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2019/01/26 更新
Vol. 450

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
小3/4Enjoy♪英会話クラス
(担当:Daniel Robert King/石橋)
学習は順調に進んでおります。算数では1年生は「時間(何分、何時)」を2年生は「長さの足し算、引き算」を3年生は「2桁×2桁の筆算」を学習しております。
どの学年も計算式をきれいに書くことや単位に気をつけ丁寧に回答することを指導しております。国語では漢字が徐々に難しくなっていますが、冬期講習前に比べて、間違えが少なくなってきています。低学年は漢字を間違えると、講師が正しい漢字を書いて、それを漢字練習ノートに1行練習をしておりますが、3年生は次学年から間違えた漢字は国語辞典で調べ、自分で正しい漢字を書かなくてはいけません。学習進捗が早い3年生は辞典に慣れて頂くため、辞書を引いて正しい漢字を書いて頂いております。今学期のキッズクラブも残り約1カ月です。学習の総仕上げをしていきましょう。
先日の「キッズ新年度説明会」には多くの保護者様にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。ご欠席なさったご家庭には、ご本人様を通じて資料を配布させていただきました。新年度のご予定をお伺いするため、「キッズ受講選択申込用紙」のご提出をお願いしております。期日を2月2日(土)とさせていただいておりますので、期限までのご提出にご協力くださいませ。
今年度も残すところ約1ヶ月となりました。まだ3学期の学習が前半の塾生はペースを上げて学習に取り組むよう意識していきましょう。理解を深め、新学年を良い形でスタートできるよう指導して参ります。引き続きよろしくお願い致します。
インフルエンザでのお休みが増えております。手洗いうがいやマスクの着用など、しっかりと予防をし、感染されないようご注意下さいませ。
今週は7つの会話のやり取りを行いました。新しく「What did you have breakfast ?(朝ご飯は何を食べましたか?)」「I had bread and milk for breakfast.(朝食はパンと牛乳を食べました。)」や「What is your favorite breakfast?(お気に入りの朝食はなんですか?)」「My favorite breakfast is onigiri.(私のお気に入りの朝食はおにぎりです。)」が加わり、Danielの後について沢山練習をして行きました。こちらもスラスラと会話が出来るまで、何度も練習して参ります。レッスンの後半では、上下左右と身体のパーツの単語を使って指示した動作を行うゲームを行いました。皆さんとても楽しそうに身体を動かしながら学ぶことが出来ました。今年度のEnjoy♪英会話も残り3回となります。体調に気をつけて元気に残りのレッスンも行って参りましょう♪
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
少々難解な応用問題を使用し、文学的文章の解法の学習を行っています。
文章の要点を素早く読み取るということに力を入れ、今まで指導して参りましたが、このテクニックも全体的にかなり定着しており、解答のスピード、正答率が以前よりも上昇しております。もはや小学校のテストレベルの問題であれば、満点を獲得することも容易かと存じます。ただ、過信は禁物ですので、今後も引き続き慎重に問題を解くよう、指導して参ります。
今後も継続してこの学習を行って参りますが、それに並行して漢字等の語句知識についての学習も行う予定でおります。漢字は国語の基礎となる部分ですので、しっかりと得点できるように指導して参ります。
「割合」について一通りの学習が終了しました。
概ね順調に理解出来ていますが、ある特定の問題(増減の問題)になると共通してミスが目立ちました。昨年の取れ高が○kgで、今年は5%増えた。昨年の人数が○人で、今年は3%減った、等の問題です。これらは昨年を“もとにする量”とすべきところを今年の数をもとにする量としてしまう塾生が多く存在しました。類題をいくつか解説し、理解するに至りましたが、まだまだ練習する必要があります。
5年生の単元としては「変わり方(比例)」が残っています。比例に関しては6年生で詳しく学習しますので、その基本部分についての扱いとなるため、比較的易しいところですから、こちらもしっかりマスターしておきましょう!
キッズゼミ同様、少々難解な応用問題を使用し、文学的文章の解法の学習を行っています。
文章の要点をしっかりと読み取り、それを解答に活かすということをこの何ヶ月も指導しておりましたが、それも定着しつつあり、全体的に正答率が上昇しております。しかしながら、これで大丈夫といったレベルには到達していませんので、今後も引き続き、要点の読み取りについての学習を行って参ります。
今後は文章読解の解法の学習に並行して、漢字等の語句知識の学習も行って参ります。漢字で確実に得点するということは国語において当たり前ですので、この当たり前がしっかりとできるように指導して参ります。
ゼミ同様、「割合」についての一通りの学習が終了しました。
割合は分数で考えること、基本の文章問題は、式を作るときの鍵となる「は」と「の」に着目してかけ算の式を作るということも、まだまだ定着しているとは言いがたい状況です。さらには百分率や歩合で、“割”や“%”のついている数字はそのままでは計算できないため、小数に変換してから計算することを忘れてしまうといったミスも見受けられます。
文章問題で正答するためには、これらの基本をもっと強く意識して学習する必要があります。補習でも今は「割合」一色で学習していますので、できるだけ早く「掴んだ!」という感覚が持てるよう、指導して参ります。6年生でも再度割合を学習しますが、5年生のうちにマスターできるよう頑張りましょう!
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
現在は説明的文章の応用的な解法の学習を行っております。
文章の構成や接続語に注意しつつ文章の要点を読み取るというのがこの学習のメイン項目となっており、少々難解なものではあるのですが、全体的に今までの積み重ねがしっかりと活きておりますので、予想以上にスムーズに授業を進めることができております。問題演習時の正答率も良く、中学校入学後の定期テストが楽しみです。
今後はこの学習に並行して、中学校で学習する文法の学習も行う予定でおります。小学校の文法と比べ、中学校の文法はかなり深い部分まで学習しなければなりませんので、授業中の集中力を高め、その解法をしっかりと身につけるようにしてください。
引き続き「正負の数/加減法」について学習しています。
今週は、括弧の外し方と、括弧のない状態での計算の仕方について学習しました。慣れてしまえばどうってことない計算なのですが、まだまだ正負の数初心者の塾生にとっては難しく感じるだろうと思っていましたが、予想以上にとても良く理解しています。この段階でこの理解度なら心配は要りません。ここが関門でしたから。この基本が分かれば、計算する項の数が増えても問題はないでしょう。
今後、計算法則についての学習が終われば、次は乗法(かけ算)と除法(わり算)に入ります。こちらは加減法に比べて符号のルールは一つだけですから、とても簡単です。
この調子で、今年度中に「正負の数」を確実にマスターし、中学校の授業では余裕を持って臨めるようにしましょう!
文学的文章の学習が一段落となりましたので、現在はキッズゼミ同様、少々難解な説明的文章の解法の学習を行っております。
こちらのクラスでも今までの学習が活きており、概ね順調に授業を進めることができております。この調子であれば、予定よりも早くこの単元を終了させることができるのではないかと思っております。そうなった場合はもう一度文学的文章の学習を行い、その知識を深めていく予定です。
今後は文章読解の学習に並行して、文法の学習も行う予定でおります。中学校の定期テストでは漢字や文法で確実に得点して頂きたいと思いますので、ここでしっかりと予習をしていきます。授業後の復習を怠らずに実行し、一つ一つ確実に暗記するようにしてください。
ゼミ同様、引き続き「正負の数/加減法」について学習しています。進度もほぼ同じで、今週は、括弧の外し方と括弧のない状態での計算の仕方について学習しました。
括弧を外すときは、演算記号の「+」「-」と括弧内の数字に付いている「+」「-」の符号が同じなら「+」、異なる場合は「-」にするというルールだけです。一つ一つのルールは易しいですが、どれもこれも新しいことばかりですし、初めてのことがこれからもたくさん登場します。新しいルールを学習したら、その都度確実に定着できるまで何度も練習しましょう!
1月からはキッズクラブの塾生も数名参加して、中学への準備をしています。慣れていないクラス生での授業では少々緊張気味ですが、皆さん熱心に取り組んでいます。中学生になると新しいことだらけです。中学校生活で少しでも余裕が持てるように、今のうちにしっかり準備しておきましょう!
小5キッズ英検
(担当:内山/Daniel Robert King)
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
今週はインフルエンザでお休みされた塾生が多数いらっしゃいましたので、授業を先に進めることはせずに前回までの復習を中心に授業を行いました。「be動詞」と「一般動詞」の文章の区別をしっかりとつけて頂けるよう、それぞれの文の「肯定文」「否定文」「疑問文と答え方」を再確認いたしました。皆さんよく理解できているようで安心いたしました。
また、週の後半ではダニエルの英会話の授業も行われました。皆さん、大変スムーズにダニエルとの会話ができており、感心いたしました。来年度からはオールイングリッシュ授業になりますが、皆さんの英語のリスニング力はかなりのレベルまできていらっしゃいます。ほとんどダニエルの英語のみの指示を理解し、授業を受けていらっしゃいます。「継続は力なり」というように、約1年前とは比較にならないほどの上達ぶりです。ただ、自分の意見を英語で述べるまでには達しておりませんが、これからの1年でまた大きく力をつけてくれるものと確信しております。
今後も2020年の新学習指導要領にしっかりと対応できるよう、ダニエルと力をあわせて指導して参ります。
現在の学習進度としては、「一般動詞(3人称単数)」の問題演習を行っている段階です。皆さん、概ね理解出来ているようで安心いたしましたが、ただただ「主語がI / we / you / they 以外で1人1つの時には一般動詞にs(es)をつける」と暗記しているだけで、その内容を考えずに問題を解いている塾生が数名いらっしゃいました。
例えば、「Tom and Ken (ア・don't イ・doesn't) play baseball.」という選択問題で、正答は「ア」の「don't」なのですが、「3単現」の学習をしているので、何も考えずに「イ」の「doesn't」を選んでしまっている塾生がいらっしゃいました。
主語が「Tom and Ken」と複数なのですから、ここでは「3単現」の法則は当てはまりません。皆さんに暗記してもらった「主語が~で、1人1つの時~」という文はスラスラと言えるのに、肝心の「1人1つ」という部分についての認識が甘いようです。授業内で再度丁寧に説明いたしましたので、もう皆さん完璧に理解して頂いたことと思います。
今後も「一般動詞(3人称単数)」の問題演習が続きますが、つまらないミスをしてしまわないよう、細心の注意を払って問題に取り組みましょう。
現在、中学1年生の単元で最初の壁とも言える「一般動詞(3人称単数)」の学習に入っております。「分かりやすく丁寧に確実に」を心掛け、全員が正確にご理解して頂けるよう指導しております。確かにつまずきやすい当単元ですが、「主語がI / we / you / they 以外の1人1つの時には一般動詞に~sを付ける」こと、「否定文、疑問文にはdoの代わりにdoesを使う」こと、そして「doesを使ったら動詞は原形になる」ことさえ確実に出来るようになれば良いのです。
現在、当単元の解説は全て終えておりますので、次回からは問題演習の解答解説を行う予定です。一問一問丁寧に解説し、更なる理解の定着を図って参ります。皆さんも問題に取り組む際には、板書ノートを見ながら確実に解いてきてください。適当なフィーリングでの解答ではなく、なぜそうなるのか熟考して答えを導きだすようにしましょう!

中学生
1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
いよいよ本日1/26(土)に英検5級の試験が行なわれます。この日に向けて、今週は模擬テストを行いました。リスニングテストも問題なく合格できるレベルにあります。
筆記テストも25問中、20問近い正答率で、この調子でいつも通りの実力を発揮出来れば、皆さん間違いなく合格できるものと確信しております。
落ち着いて、本日のテストに臨んでくださいね!よい結果を期待しております。
次回からは、通常の授業に戻りますが、もうまもなく各学校で学年末テストが始まります。事前にしっかりと準備をして、学年最後の定期テストで有終の美を飾れるように、頑張ってください!
今週で図形の計量(立体の表面積や体積の求め方)について一通りの学習を終え、「空間図形」の学習を終了しました。
これらの求め方の基本は、既に小学校で学習しているものも多く、求め方自体難解なものではありません。円柱や円錐などの計量でも、円周率はπとするので手間のかかる小数の計算はしなくて済みます。計算においては、小学校の時よりも簡単になったと言えるでしょう。
そのような中でも円錐は少々勝手が違います。ポイントは展開したとき、おうぎ形の360度に対する中心角の割合と円周に対する弧の割合が同じであると言うことです。面積も同様です。これさえ理解出来れば難しいことはありません。簡単な求め方の裏技も伝授しました。
つまらない計算ミスに注意して、きちんと整理して手順通りに進めていき、確実に正答できるよう頑張りましょう!
以前に引き続き、文章読解の解法の学習を行っております。
全体的に解法の利用にもかなり慣れ、文章の要点、つまり解答として使用しなければならない部分の正確に読み取れるようになってきております。その結果、解答のスピード、正答率が上昇しています。この調子で学習を継続し、文章問題での得点の底上げを図って参ります。
来月末には定期テストがございますので、上記の学習に並行し、教科書の題材の学習や文法事項の学習も早い段階から並行して行う予定でおります。学年末の定期テスト最も重要な定期テストです。今までなかなか満足のいく得点を獲得することが出来なかった塾生はここでしっかりと学習し、今までで一番の高得点を獲得するよう、頑張って下さい。
現在「助動詞のまとめの問題」に取り組んで頂いております。この「まとめの問題」ですが、代表土屋オリジナルの、非常にハイレベルな問題となっております。ですから、最初は授業内で、「解き方」「考え方」を指導しながら、一問一問丁寧に解説し、皆さんと一緒に解いていきました。
その後は、板書ノートを見ながら、自分たちの力で問題に取り組んで頂きました。高校入試レベルの問題ですので、最初は時間がかかると思いますが、頑張って解いてきてくださいね。宿題としての練習を何回か重ねた後に、テスト形式でこの「まとめの問題」に取り組んで頂きます。全員が合格されるまでテストは続きますので、よくプリントを復習して一度で合格できるように頑張りましょう!
また、もうまもなく学年末テストも始まりますので、「定期テスト対策ワーク」など早めに取り組んで余裕を持ってテストに臨み、高得点を取れるように頑張ってください。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも、①クラス同様、「助動詞のまとめの問題」に取り組んで頂いております。このクラスでも、最初の1枚目に関しては、授業内で解き方と考え方を一問一問丁寧に解説し、皆さんと一緒に問題を解いていきました。非常に丁寧に解説し、板書ノートにも問題の解説を書き写して頂きましたので、今後の練習問題でもご自分でノートを見ながら正解を導くことができると思います。
Aクラス同様、宿題としての練習を何回か重ねた後に、テスト形式で「助動詞のまとめの問題」に取り組んで頂きます。プリントをよく復習して一回で合格できるように頑張りましょうね!
また、1年生として最後の学年末テストがもうまもなく行なわれます。事前準備をしっかりと行い、高得点を取れるように頑張ってくださいね!
空間図形の基本学習を終え、空間図形の計量(立体の表面積や体積の求め方)について学習しています。
簡単な公式さえ覚えてしまえば、あとはその通りに計算すればよいだけの比較的易しい単元です。小学校のように3.14の計算で手間取ることもありません。
求め方が簡単な割に確認テストでの正答率があまり高くないのは、途中式(何を出すための計算をしているのか)をきちんとかかないことが最大の原因です。実際、角柱の体積を求める問題で、底面積の計算が終わったらそれを解答欄に書いてしまうということもよくあるミスの一つです。底面積を求めているのならば、ノートに「底面積」とか(底)などと書くだけでそのミスは防げます。書くことを億劫がらずに必ず実行するよう心がけましょう!
こちらのクラスもAクラス同様、文章読解の解法の学習を継続して行っております。
進度はAクラスよりもゆっくりではございますが、理解度合いは全体的に良く、しっかりと学習していただいております。この知識を確実に定着させるためにも授業の復習は必ず実行し、一つ一つしっかりと暗記するようにしてください。
今後は文章読解の解法の学習に並行して、定期テストで出題される文法事項や教科書の題材についての学習も早い段階から開始いたします。Aクラスのコラムでも触れておりますが、学年末の期末テストは今までのテストの中でも最も重要なテストとなります。ここで高得点を獲得し、2年生への弾みをつけられるよう、しっかりと指導して参ります。
2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
今週は、本日1/26(土)に行なわれます、英検4級のテストに向けて、模擬テストを行いました。
少々心配しておりましたが、ほぼ皆さん間違いなく合格できるレベルにあり、かなり安心いたしました。全体の7割以上の正答率で、充分合格できるレベルです。今まで学習してきたことを忘れずに、自信をもってテストに臨んでください。よい結果を期待しております。
また、来週からは通常の授業に戻りますが、約一ヶ月後には各学校で学年末テストが始まります。言うまでもなく「定期テスト対策ワーク」を試験範囲まで終わらせるように、早め早めに行動しましょうね!学年末に有終の美を飾れるよう頑張りましょう!
「確率」について一通りの学習が終了しました。
まとめのテストの結果は平均8割と、まずは合格点をあげられる結果となりました。それでもまだこの単元を掴み切れていない塾生も数名存在しています。再度、基本である場合の数からやり直してみると良いでしょう。基本中の基本は「順列か組み合わせか」というところです。ここで、樹形図をかく練習をしたり、表にして考えるという基本動作を行うことにより、突破口が開けるはずです。図形や関数が絡んだ応用問題はあとで結構です。スランプに陥ったら基本に返りましょう!
この単元をもって、2年生で学習する全単元の学習は終了となりました。今後は定期テスト範囲の復習を中心に、2年生範囲で理解を深めたい箇所などを復習していく予定です。2年生最後の定期テストで有終の美を飾れるよう頑張りましょう!
以前に引き続き、今までより長い文章を用いて、文章読解の問題演習を行い、その解法を確認しています。
文章の要点を読み取るためのテクニックを定着させるために、ここ最近はひたすら応用問題を解いてきましたので、全体的にそのテクニックがかなり定着して参りました。その結果、文章が長くなろうとも、解答のスピード・正答率が上昇しており、良い形で受験学年を迎えられるなと感じております。
今後は来月にございます定期テストの対策を上記の学習と並行し、早い段階から開始する予定です。特には文法事項に力を入れ、確実に得点できるように指導して参ります。授業後には板書ノートや問題の解き直しを必ず行い、解法をしっかりと定着させるように心がけてください。
今週行われました、現在完了の「keyword」のテストも問題なく皆さん合格されました。よく頑張りましたね。現在、当単元の問題演習を行なっておりますが、皆さんよく理解できているようです。
もうまもなく、学年末テストが行われます。殆どの学校で、「比較」「受動態」が試験範囲となりますので、今後は定期テストに向けての学習に時間を費やす予定です。
学年最後のテストです。通常Aクラスの皆さんに負けないように、「特別アドバンスクラス」としての意地とプライドをかけてテストに臨みましょう!
3月からは通常クラスの皆さんと統合されます。授業内でも「さすが元特Aクラス」と言われるよう頑張りましょう!これからの一年が本当の勝負です。上位校に合格できるように頑張りましょうね!
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週はインフルエンザでお休みされたり、学級閉鎖によってお休みされた塾生が多数いらっしゃった関係上、授業を先に進めず、学年末テスト対策に時間を費やしました。学年最後のテストです。通常クラスの皆さんに負けないように、「特別アドバンスクラス」としての意地とプライドをかけてテストに臨みましょう!
3月からは通常クラスの皆さんと統合されます。授業内でも「さすが元特Aクラス」と言われるよう頑張りましょう!これからの1年が本当の勝負です。
「確率」の基本について一通りの学習が終了し、利用(応用問題)を学習しています。
基本の考え方、解き方に関しては概ね理解はしていますが、まだ完全ではありません。同じタイプの問題でも正解もあれば不正解もある、といった感じです。サイコロの問題は6×6の表を書き、該当箇所をチェックする。コインやじゃんけんの問題は樹形図を書く。同色の玉は番号をつけて別物として扱う、など基本に忠実に行うことが大切です。この点においては、皆きちんと図を描いて求めているようです。
利用に関しては、文字式、座標、図形などがからんだ問題が中心で、少々難しく感じるかもしれませんが、基本は同じです。来週で全て終了しますので、学習した内容を忘れることなく宿題を確実に実行するようにしましょう!
こちらのクラスもAクラス同様、今までよりも長文の文章読解の解法の学習を行っております。
ここ最近、文章の要点を読み取ることができるようになってきており、問題演習時の正答率も上がり始めました。これを維持するためにも、授業後の復習は欠かさずに行い、確実に定着させるようにしてください。
今後も引き続き、文章読解の解法についての学習を行う予定でございますが、これに並行して、来月にございます、定期テストに向けた学習も行って参ります。漢字や文法での失点を減らせば、確実に得点は上昇しますので、ご自宅でも早い段階からこの学習を始め、しっかりと得点できるように準備して下さい。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
先週までに、冬期講習で集中的に学習しました「電力量・発熱量」と「湿度」などの計算問題中心の確認テストを行いました。
「電力量・発熱量」に関しては平均83点とまずまずの理解を見せていましたが、「湿度」等の計算に関しては6割程度とまだまだ練習が足りていないようです。今週はその湿度を含む気象全般のテストを行い、定期テストで出題されやすい問題を中心に解説しました。金属のコップに水を入れて、露点からその部屋の水蒸気量や湿度を求める問題、フラスコとピストンを使った雲が出来る実験、気温・湿度・気圧のグラフを読み取る問題、天気図から季節や風向を読み取る問題など、どれもよく出る問題ばかりでした。必ず間違い直しをして、出来なかった問題は次には出来るよう理解を深めておきましょう。
次回の定期テストの出題範囲の学習は、冬期講習からかなりの時間をかけて学習しています。定期テストのみならず、間もなく受験生になることを考えれば、完全に理解している単元が多ければ多いほど復習は楽になります。今後はその辺も意識して学習に取り組みましょう!
今週より新単元である「立憲国家の成立」の学習を開始いたしました。
この単元は自由民権運動がメインとなる単元で、明治維新同様、覚えるべき単語が数多く存在します。また、定期テストのみならず、高校入試でもかなりの頻度で出題される単元となっていますので、授業後の復習は欠かさずに実行するようにして下さい。特にはなぜその出来事が起き、その結果どうなったのかという因果関係を正確に暗記するようにして下さい。
また、この復習と並行して、過去に学習した単元の復習も定期的に行うようにして下さい。少しでもゆとりのある時期に復習をすることが出来れば、受験学年になった際の復習が楽になります。もうそろそろ受験学年になるということを意識し、時間の使い方を工夫するようにして下さい。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
現在も引き続き千葉県入試過去問題を実行して頂いております。今回は、平成28年度の結果が出揃いましたので、ご報告いたします。
平成28年度の千葉県平均点が50.3点の中、Aクラスの皆さんの平均は70.3点と、平均プラス20点という非常に素晴らしい結果となりました!しかも、この点数は自由英作文8点分を除く点数です。ここまで安定して、平均点プラス20点近く得点できていますので、本番も間違いなく高得点を取れるものと確信しております。今まで学習してきたことを忘れずに、また自信をもって入試に臨んでください。君たちの英語力は間違いなくトップクラスです。自信をもってくださいね。本番まで約3週間を切っています。残りわずかですが、最後まで最善を尽くして入試に臨んでください。志望校合格という栄冠を勝ちとれるよう最後の最後まで諦めずに頑張りましょう!
引き続き、公立入試の過去問による実戦問題演習+解説授業を行っています。
H29年度の問題では、当クラス平均70.7点(千葉県平均51.4点)、H30年度は当クラス平均80.7点(千葉県平均58.5点)と、平均+20点で推移しています。前回もお伝えしていますが、平均点が6割程度のときは、平均点を大きく上回りますが、平均点が4割~5割の難しい問題が多いテストの場合は、プラスアルファが厳しくなっています。
正答率の低い難問を正解するに越したことはありませんが、それ以上に「出来る問題を落とさず確実に得点すること」が最も重要です。うっかりミスは誰しもやりかねないことです。だからこそ見直しが重要なのです。その見直しをする時間が取れるような時間配分で問題に取り組む必要があります。過去問演習はその練習も含んでいます。本番でも思い通りの配分で解けるよう、練習しましょう!
インフルエンザが大流行していますので、体調管理には十分注意して、やるべきことを確実に実行していきましょう!
以前に引き続き、公立高校の過去問題を使用し、解法の最終確認を行っています。
今週は平成27年度の過去問題を実施したのですが、千葉県の平均点が48.5点に対し、このクラスの塾生の平均点は72.9点と、近年の中では最も難易度の高い問題だったのにもかかわらず、千葉県平均点を25点近く上回る結果となっております。とはいえ、油断は全く出来ません。志望校合格に向け、毎回のテストをしっかりと復習するようにして下さい。
前回のコラムでもお伝えしておりますが、今後、ご自宅では漢字等の語句知識の復習をしっかりと行うようにして下さい。千葉県の高校入試では漢字と文法で約30点獲得することが出来ます。これをしっかりと得点することが志望校合格の最低条件です。確実に得点できるよう、過信をせずに復習するようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも千葉県入試過去問題をやっていただいております。今回は平成27年度の集計結果が出揃いましたので、ご報告いたします。平成28年度は、県平均が50.3点の中、このクラスは50.3点と、県平均点ピッタリという結果でした。この点数は自由英作文の8点をはじめから除いた点数ですので、本来はもう少しクラス平均点は上がると思います。しかしながら、もう少し得点して頂きたかったのが正直な感想です。前期入試本番まで3週間を切り、この過去問演習もあと2年分残っております。残りの2回でさらに得点を伸ばせるように頑張りましょう!公立高校が第一志望の塾生は3月の後期試験まで戦い抜くつもりで、気持を強く保ち頑張ってください。前期試験で不合格になっても、必要以上に落ち込まずに、後期試験で合格を勝ちとるつもりで、最後の最後まで諦めずに頑張ってください! 引き続き、公立入試の過去問による実戦問題演習+解説授業を行っています。
H29年度の問題では、当クラス平均61.6点(千葉県平均51.4点)、H30年度は当クラス平均69.9点(千葉県平均58.5点)と、こちらはともに平均+10点という結果でした。獲るべき問題は確実に得点することに関しては、かなり精度は上がっていますが、獲るべきところでミスをしてしまう塾生も数名存在しています。
公立前期入試まで3週間を切りましたが、まだまだ出来ることはあります。大問1でミスしてしまうのなら、難問に取り組むより徹底的に計算練習をする方が、本番ではより多くの得点を獲得出来るでしょうし、大問2でのミスが多いのなら、各単元の基本のみを学習するのが良いでしょう。やれることはやり切ったと思えれば、本番当日は開き直って堂々と戦えるはずです。
インフルエンザが大流行していますが、体調管理には十分注意して、やるべきことを確実に実行していきましょう!
こちらのクラスもAクラス同様、公立高校の過去問題を使用し、解法の最終確認を行っています。
今週使用したのは平成27年度の過去問題だったのですが、千葉県平均点に対し、こちらのクラスの塾生の平均点は千葉県平均点+5点といったところでした。近年では一番難易度の高い問題だったのですが、予想よりも得点できている塾生が多かったのが印象的でした。
しかし、まだまだ漢字や古典、作文での失点が目立ちます。こういった単元での得点が志望校合格への鍵となりますので、失点をすることがないよう、ご自宅でもしっかりと復習するようにして下さい。Aクラスのコラムでも触れておりますが、千葉県の高校入試では漢字と文法で約30点も得点することが出来ます。この得点の大きさをしっかりと頭に入れ、学習するようにして下さい。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
引き続き、公立入試の過去問による実戦問題演習+解説授業を行っています。
H29年度の問題では、当クラス平均77.1点(千葉県平均56.4点)、H30年度は当クラス平均77.8点(千葉県平均60.0点)と、数学同様平均+20点という結果でした。直近2年の平均点はともに6割程度と比較的獲りやすい問題が多いので、皆さんならもう少し獲れるはずです。
理科は数学と違い、時間が足りないという心配はないようです。そうであればなおさら見直しの時間を取る余裕もあるはずです。とにかく、できる(解る)問題で失点しないよう細心の注意を払い解くようにしましょう!
これまで勉強し蓄えてきたものを全てを出し切れるよう、風邪などひかないよう体調管理を万全にして本番に備えて下さい。
今週は平成27年度の公立高校過去問題を実施致しました。
この年の千葉県平均得点が58.1点に対し、このクラスの塾生の平均点は77.6点と、約20点程平均点を上回っています。しかし、これで満足という得点ではございません。むしろ、上位校を受験する塾生にとってはまだまだ得点して頂きたいところです。
県下最上位校を受験する塾生はそれこそ100点近い得点を取って頂き、他教科の得点に対してのアドバンテージを作らなければなりません。前回のコラムでもお伝えしておりますが、社会は他教科以上に追い込みがききますので、もっと学習する時間を増やして頂きたいと存じます。ご自宅で過去問題の解き直しを行い、間違えてしまった部分については日々使用しているワークを使用して、復習を行うようにしてください。
引き続き、公立入試の過去問による実戦問題演習+解説授業を行っています。
H29年度の問題では、当クラス平均63.2点(千葉県平均56.4点)、H30年度は当クラス平均68.2点(千葉県平均60.0点)と、平均+10点にも届きませんでした。直近2年の平均点はともに6割程度と比較的獲りやすい問題が多いと感じるはずです。残りの時間を考えたら難問を解けるようにすることに時間を費やすよりも、少しやれば出来そうな問題を確実にしていく方が遥かに効果的です。あれこれ手を広げるのもよくありません。基本がまだだと感じるのであれば、お渡ししてある一問一答のワークだけを徹底的に完璧に仕上げるなど、やるものを絞って学習するのが良いでしょう。
公立前期入試まで3週間を切りましたが、まだまだ出来ることはあります。これまで勉強し蓄えてきたものを全てを出し切れるよう、風邪などひかないよう体調管理を万全にして本番に備えて下さい。
こちらのクラスでもAクラス同様、平成27年度の公立高校受験問題を実施致しました。
この年に関しましては千葉県の平均点とこのクラスの塾生の平均点がほぼ同水準でした。Aクラスのコラムでも触れておりますが、社会は追い込みのきく教科ですので、まだ得点を伸ばすことが出来ます。他教科の得点を上げるよりも社会の得点を上げることの方が志望校合格への近道ですので、学習時間をもっともっと増やし、自分に甘えずに学習して下さい。
今後も引き続き過去問題を実施いたします。実施の度に得点を上げるために、先ずは重要語句を頭に入れることが大切です。お渡ししている一問一答を解答のみならず、問題もセットで暗記するようにして下さい。
ここで志望校の合格ラインを上回ることができなければ、合格の栄冠を掴むことはできないと言っても過言ではありません。しっかりと得点できるよう、この週末も自分に甘えずに学習してください。


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