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2018/10/27 更新
Vol. 443

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
小3/4Enjoy♪英会話クラス
(担当:Daniel Robert King/石橋)
小学1年生は算数の「引き算の文章題」を学習しております。文章になると問題をしっかりと読み解く必要がありますので、ミスの無いよう問題をよく読むように指導して参ります。国語では「はたらくじどう車」を学習しています。2学期に入り、漢字の学習も始まりましたのできれいな字を書くようにしっかりと指導して参ります。
小学2年生の算数は「100より大きい数から引く引き算」を学習しています。3桁引く2桁は繰り下がりのある計算となりますので、筆算の際は、位に気をつけながら計算しましょう。国語は「七草をおぼえよう」や「さけが大きくなるまで」を学習しています。七草は秋の七草も出題されますので、しっかりと覚えましょう。
小学3年生の算数は「小数の足し算引き算」を学習しています。筆算になると小数点の付け忘れやゼロの消し忘れに気をつけるように指導して参ります。国語は引き続き「ローマ字」を学習しています。何度も何度も書いてしっかりと覚えていきましょう。
本日は漢字検定受検日となっております。これまで一生懸命学習してきた成果を発揮し、受験者全員が合格を目指して頑張ってくれることと信じております。
5年生の算数では、「分数」の範囲を学習している塾生が多くいらっしゃいます。計算の仕方は理解し、解くことが出来ておりますが、約分し忘れてしまったまま答えを出してしまい、失点となっていることが多くありました。問題をたくさん解き、約分を感覚的に身につけていって頂ければと思います。間違えた問題についてはその都度どう間違えているのか指導し、理解を深めて頂いております。
季節の変わり目で体調を崩され、お休みされる塾生が増えております。うがい、手洗いを徹底し、体調管理には十分お気をつけ下さい。
今週は「January(1月)」から「December(12月)」までの月と「first(1日)」「second(2日)」「fifteenth(15日)」などの日の読み方を学習しました。月の単語は、初めて聞く塾生も多く、難しい読み方も多いので何度も練習いたしました。日の読み方も数字の読み方のように「one,two,three…(1,2,3…)」とは異なります。楽しく覚えられるようにDanielがホワイトボードに書いた日を読み上げ、当てていくゲームを行いました。ゲームが終わると、最初は「難しい。」と言っていた塾生も、少しずつ日を英語で答えられるようになっていました。
今後も、毎回のレッスンで、今日の日付や誕生日を聞くやり取りを行いながら、日付がスラスラ答えられるように学習して参ります。29日(月)は中学3年生の三者面談のため、休講となり次回のレッスンは11月5日となりますのでお間違えの無いようお願い申し上げます。段々と寒くなってきましたが、元気に来月もDanielと楽しくレッスンをしていきましょう!
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
今週も先週同様、漢字検定に向けた学習を中心に行いました。
漢字検定の模擬テストを使用し、本番同様の緊張感で学習して頂いていますが、全体的にかなりの高得点を獲得しておりますので、全く心配はしておりません。文字を丁寧に書くなど、至極基本的な部分を注意していただければ、満点合格もあり得ると思っております。漢字の細部に注意し、確実に合格するよう、頑張ってください。
今週で漢字検定の学習も一段落となりますので、今後は文章読解の解法の学習をどんどんと進めて参ります。文章読解から少々離れていましたので、まずは基礎的な解法の確認を行い、その後、応用的な解法の学習に移行して参ります。授業後には問題の解き直しを行い、文章の要点の捉え方をしっかりと確認するようにしてください。
今週で求角問題全般の学習が終了しました。
ある角度を求めたいとき、内角の和から引いたり、等しい角を見つけたり、外角を使ったりと角度の求め方は様々です。また、様々な形を組み合わせた図形の中で、どの三角形に着目すればよいかを見つけるには練習が必要です。
遠回りしても正解を出せるのは良いことですが、手順が少ない方がミスは少なくなりますので、できるだけ簡潔に求められるよう練習が必要です。特に利用頻度の高い外角については、十分使いこなせるようになると便利です。
また、図形をそのままの位置で見なければいけないわけではありません。反転したり、回転させたりして自分の見やすい向きに直すと見えてくるものもあります。いろいろ工夫しながら解く練習をしましょう!
キッズゼミ同様、今週も先週同様、漢字検定に向けた学習を中心に行いました。
授業内で実施している模擬問題をしっかりと学習することが出来れば、漢字検定に必ず合格します。ご自宅でも漢字練習を欠かさずに実行しているものと存じますが、日々の学習の成果を存分に発揮して頂きたいと存じます。
これで漢字検定の学習も一段落となりますので、来週からは文章読解の解法の学習を再開致します。まずは基礎的な解法の復習を行い、解法が定着しているかどうかを確認した後に、応用的な解法の学習に移行していく予定でおります。解法の理解を深めるためには、ご自宅で問題の解き直しを行い、文章の要旨はどこにあったのか、また、その見分け方はどのようなものだったのかを確認する必要があります。自分に甘えずに、必ず復習を行うようにしてください。
今週で「体積」の学習が終了しました。
直方体を組み合わせた立体の体積では、まず式を作ることを徹底した甲斐あって、正答率は上がってきています。解き方は解っていても、ある部分の体積を足し忘れるなど、なかなか正答につながらない単元ですが、まずまず良く出来ていました。
今週は、内のりや、石の体積の求め方を学習しました。水を張った水槽に石を入れると、増えたかさの分が石の体積となります。体積だけでなく、増えた水のかさの高さを求めたり、水が溢れたりする問題も、学力テストではよく出題されます。こちらかなり苦戦していますが、どんなパターンでも解けるようにたくさんの問題で練習していきましょう!
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
前回に引き続き、今週も漢字検定に向けた学習を行いました。
授業中に実施しております模擬テストでも全体的に高得点を獲得しており、以前は合格ラインギリギリだった塾生も現在はゆとりを持って合格する実力を身につけております。テスト当日はとめ・はね・はらいなど失点を招きやすいところを特に注意し、慎重に解答していただきたいと存じます。また、前回のコラムでもお伝えしている、類義語・対義語などについても正確に解答できるよう、頑張って頂きたいと存じます。
これで漢字検定の学習も一段落となりますので、来週以降は文章読解の学習を再開して参ります。中学校に入学する前に解法の土台をしっかりと作って行きたいと存じます。授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つしっかりと暗記するようにしてください。
今週で「場合の数」の一通りの学習が終了しました。
コインの問題、カードの問題、サイコロの問題など、樹形図や表などを使って整理していくことにも慣れ、ほぼ完璧な仕上がりを見せています。小学生レベルのものについてはしっかり理解できています。あとはまず判断すべきことである「順列」か「組み合わせ」かについての区別の精度をもっと上げられるようにたくさんの問題に当たり練習していくだけです。
来週の学力テストが終了したら、中学生用のプリントを使って練習し、中学2年生で学習する「確率」の土台をしっかり築けるようにと考えております。中学生用といっても考え方や解法は同じなので、例年かなり高い正答率となっています。どこまで出来ているかを楽しみにしています。
今週も先週に引き続き、漢字検定の学習を行いました。
こちらのクラスの塾生も授業中に実施しております模擬テストで全体的に高得点を獲得しています。しかしながら油断は禁物です。とめ・はね・はらいなど失点を招きやすいところを特に注意し、慎重に解答していただきたいと存じます。また、四字熟語や類義語・対義語についても正確に解答できるよう、最後の最後まで見直しをして頂きたいと存じます。
今週で漢字検定も一段落となりますので、来週以降は文章読解の解法の学習を再開して参ります。説明的文章・文学的文章問わず、問題からヒントを読み取る方法などの基礎部分についても再度学習いたしますので、ここでしっかりと理解、そして暗記するよう、授業後には復習を欠かさずに実行するようにしてください。
来週は学力テストがありますので、早々にその対策としてA-palを使用し既習事項の復習を行いました。
面積や体積などは、解き方は知っているのに、計算の段階でミスをするケースが多く見受けられます。解っているものを落としてしまうのはもったいないですから、確実に得点できるようにしましょう。今回はその辺を自覚し、丁寧に出来ても良い頃です。
また、「速さ」の問題では単位の変換さえ間違えなければ正答にたどり着けるはずです。こちらもしっかり覚えてから試験に臨むようにしましょう。
来週前半の授業でも、引き続きテスト対策授業を行います。間違えた問題はやりっ放しにせず、必ず解き直しをして、同じような問題が出たときには確実にできるようにしておきましょう。その繰り返しが力をつけていきます!
小5キッズ英検
(担当:内山/Daniel Robert King)
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
今週はDanielによる「英会話」の授業が1回ありました。このDanielによる「英会話」の授業も、3月から始まり回数を重ねておりますが、現在、私の助言なしに、Danielの授業内での英語での指示をほぼ皆さん理解できており、大変感心しております。この調子で頑張ってくださいね!
授業では、単語当てゲームを行いました。4チームに分かれ、今まで単語テストで習得した英単語を中心に、スペルを当てていくゲームで、大変盛り上がりました。ゲームはもちろん、Danielが全て英語で司会進行を務めました。塾生の皆さんはゲームを行っていく中で、Danielと自然に意思疎通ができておりました。今後も、皆さんが少しずつ英語に慣れ、「英会話」を身につけて頂けるよう、Danielと工夫を凝らしながら、授業を進めて参ります。
学習進度は順調で、現在「名詞の複数形」の単元を学習しております。今週は「複数形の作り方」を解説いたしました。基本的に名詞に「s / es」をつけて「複数形」にする「規則変化」の名詞と、単数形と複数形とで形が異なる「不規則変化」の名詞、また単数形と複数形とで形が全く変わらない「単複同形」の名詞を、幾つか例を上げて分かりやすく丁寧に解説いたしました。
「規則変化」において、「city(都市、市)」「baby(赤ちゃん)」などの名詞は「cities / babies」というように少々複雑な変化を必要とします。これは「yをiに変えてesをつける!」と何度も唱和して頂き、確実に身に着けて頂けるよう指導いたしました。この「名詞の複数形」の「s / es」の付け方は、後に学習する「一般動詞(3人称単数)」の単元でも共通する、非常に大切なものですので、しっかりとマスターするようにしましょう!
今週は10/29(月)が中3塾生対象の「進学相談三者面談」で休講の為、3コマ連続での授業を行いました。授業内容としては「who / whose 」を用いた疑問文の単元を学習いたしました。特に難しい単元ではありませんので、皆さんしっかりと理解して頂けたようです。問題演習でもつまらないミスをしないように、細心の注意を払って問題を解くように心がけましょう。
次回の授業は、11/5(月)です。その日も3コマ連続の授業となりますので、頑張ってついて来て下さいね。また、次回より単語テストも再開されます。不合格にならないよう、しっかりと学習してテストに臨んでください。
これから、単語だけでなく、文法事項も覚えなければならないことが増えて参ります。皆さん必ず板書ノートの見直しを毎日行うようにしてください。1日に5分でも10分でも構いません。その積み重ねが後に大きな差となって如実に現れてきます。

中学生
1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
今週は、先週に引き続き「人称代名詞の格変化」の「所有代名詞」までのテストを行ないました。結果は、残念ながら2名の不合格者が出てしまいましたが、全体的にはよく皆さん学習してきておりました。不合格者もあと少しのところでの不合格でしたので、来週の火曜日に行う追試では、満点で合格できるよう頑張って学習してきてください。
また、今週は翌日(本日)が漢字検定ということもあり、このクラスのほぼ全員が漢検対象者ということもあり、特別に30分間だけ漢字検定の学習に時間を費やしました。本日の検定で落ち着いて普段どおりの実力を発揮できるよう願っております。
さて、中間テストが終わったばかりですが、もう一ヶ月もすれば期末テストが始まります。今後は期末テスト対策としての授業を行う予定です。既に学習した「一般動詞(3人称)」の単元がメインになってきますので、しっかりと復習してテストで高得点を取れるように頑張りましょう。また、言うまでもなく、直ゼミまでに「定期テスト対策ワーク」をテスト範囲までしっかりと学習しておくようにしましょう。また、頑張ってクラス平均点90点以上を目指しましょう!
「比例」の基本について一通りの学習を終了しました。
ここでのテーマは、比例の式が求められることと、比例の式からグラフを描くことの2点です。概ね順調に理解しているようです。グラフについては、どこか1点の座標さえ分かれば原点と結んで描くことができますが、これに慣れたら、授業で解説したもう一つの方法を利用する方が応用範囲が広がります。
比例定数の数字を見て、例えば1/2であれば、原点をスタートしてxの正の方向に2つ、yの正の方向に1つ移動した点をとる方法です。こちらの方が、グラフを読み取って式に表すことが簡単にできますし、比例定数の大きさによって、グラフの傾きが変化することも実感できます。まずは、基本事項を正しく深く理解することが重要です。
漢字検定直前でしたので、今週も漢字検定に向けた学習を行いました。
前回同様、基本的には模擬問題を使用しての学習を行っておりますが、定期テスト前の漢字の学習や高原教室での課題など、漢字の学習は定期的に行ってきておりますので、この模擬問題でも全体的に高得点を獲得しています。この調子であれば、漢字検定も特に問題なく合格していただけるものと思っております。最後の最後まで気を抜かず、今までお出しいたしましたプリントの復習をしっかりと行っていただき、万全の態勢で漢字検定に臨んでいただきたいと存じます。
来週以降は文章読解の学習に並行して、文法の学習も進めていく予定です。定期テストにおいて文法は漢字同様、確実に得点して頂きたい単元となっておりますので、ここでしっかりと理解させ、得点の底上げを図って参ります。
今週から「未来の文」の単元に入りました。まずは「be going to 動詞の原形 (~するつもりです/~するでしょう)」を例文を用いて丁寧に解説いたしました。特に難しいわけではありませんが、「I go to school.(私は学校へ行きます。)」という文を「be going to 動詞の原形」を用いて未来の文に書き換えるときに、思わず、「I am going to school.」という間違いをしてしまいがちです。「going」という単語に惑わされ、動詞の「go」を使ったと勘違いしてしまうのです。正しくは「I am going to go to school.」となります。
また、「be going to 動詞の原形」の文は「be動詞」の文なので、「否定文」「疑問文とその答え方」については、皆さん問題なく理解して頂けました。今後は未来を表す助動詞「will」を用いた文を解説する予定です。
これから英文法がだんだんと難しくなってまいりますので、必ず毎日の板書ノートの復習を行い、その時その時で確実に理解していくよう心がけましょう!
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも、今週から「未来の文」の単元に入りました。まずは「be going to 動詞の原形 (~するつもりです/~するでしょう)」を例文を用いて丁寧に解説いたしました。詳しくはAクラスのコラムをご覧になって頂ければと思いますが、注意してほしいポイントも例文を交えて丁寧に解説しております。しっかりと復習して理解を確実なものにしてください。
Aクラス同様、今後は未来を表す助動詞「will」を用いた文を解説する予定です。
これから英文法がだんだんと難しくなってまいります。必ず毎日の板書ノートの復習を行い、その時その時で確実に理解していくよう心がけましょう!
また、もう1ヶ月もしないうちに、期末テストが始まります。現在「ダブル受講」となってしまっている塾生は、90点以上を獲得し、「ダブル受講」から卒業できるように頑張ってくださいね!よい結果を期待しております。
Aクラス同様、「比例」について一通りの学習を終了しました。
グラフを描く段階で躓いている塾生も数名存在しています。その前の座標をとる段階で悩んでいるのは理解に苦しみます。どれだけさぼっているのでしょうか。今の単元は関数の第一歩ですから、決して容易な単元とは言えません。しかし、何から何まで全てが難しいわけではなく、座標をとることを難しいと感じてしまうようでは、勉強が足りないと言わざるを得ません。
グラフを描くことにしても、描き方の手順はノートにあるにもかかわらず、それを見ようともせずに簡単に「わからない」と言ってしまう…。宿題は丁寧に実行し、解き方を覚える。ただただやっつけ仕事的なやり方を改め、基本に忠実に実行しましょう!
Aクラス同様、今週は漢字検定の学習を中心に行いました。
以前のコラムでお伝えしておりますが、皆さんに受験して頂く級を合格するポイントは、四字熟語と類義語・対義語です。この点を確実に得点することが出来れば、必ず合格できます。自分に甘えずに最後の最後まで何度も練習するようにしてください。また、漢字検定本番では見直しを必ず行うようにしてください。
これで漢字検定も一段落となりますので、今後は文章読解の解法の学習と文法の学習を並行して行います。Aクラスのコラムでも触れておりますが、文法は漢字同様、定期テストや高校入試で確実に得点しなければならない単元ですので、ここでしっかりと理解させ、確実に得点できるよう、指導して参ります。
2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
現在「不定詞」の解説は一通り終了しておりますので、前回の授業からオリジナルのプリントを用いた問題演習に入りました。和訳と用法を確実に理解できるように、オリジナルのプリントを使用し、テスト形式で皆さんが80点を獲得できるまで、毎回授業内で小テストを行います。
「不定詞」は非常に大切な単元です。高校入試でも頻繁に出題されます。「to +動詞の原形」という同じ形で、「名詞・形容詞・副詞」と3つのはたらきをするということが、世間一般の中学生にとって理解し辛いのは分かります。しかし、皆さんは「梨ゼミ生」なのですから、完璧にマスターするように努力してください。特にこの私が教えているのですから、「不定詞が分からない」とは言わせません。全員が理解できるまで、丁寧に、徹底的に指導いたします。
また、本日は漢字検定の為、授業がございません。次回の授業は11/10(土)となります。その頃には期末テスト目前になっていますので、期末テストに向けた対策授業を行う予定です。
現在学習中の「不定詞」の単元は、この期末テストでも、当然試験範囲となりますので、確実に理解してテストで良い成績を取れるように頑張りましょう!
今週は「合同と証明」に入りました。
初回の授業では三角形の合同条件について解説しました。これは5年生が行う合同な図形の作図と基本的な考えは同じです。まずはこれを一字一句そのまま確実に覚えて下さい。
また、証明の進め方についても学習しました。今後、皆さんが証明する多くのものは三角形の合同です。これを証明していくためには、合同条件を確実に覚えていなければなりません。ここがあやふやだと、道筋が立てられませんのでなかなか思うように証明することはできません。
レベルの範囲は広いのですが、まずは基本的な証明を確実に出来るように練習していきます。証明の進め方の手順通りに実行すれば、さほど難しくはありません。頑張りましょう!
今週も先週に引き続き、漢字の学習と文章読解の解法の学習を並行して行いました。
以前から引き続き、基本的には模擬問題を使用し、学習を進めているのですが、全体的にスラスラと解くことが出来ており、普段通りの実力を本番でも発揮して頂ければ、問題なく合格して頂けるものと存じます。ただ、油断は禁物ですので、最後まで練習を何度も行い、確実な合格を目指し、頑張って学習してください。
文章読解の解法につきましては概ね順調に学習が進んでおります。現在は文学的文章の基礎項目の学習を行っておりますが、これが終了いたしましたら、応用項目に移行していく予定でおります。集中して受講し、しっかりとついてくるようにしてください。
来週以降は文法単元、特には「用言の活用」の学習も開始する予定です。高校入試に向け、学習することが増えてきますので、授業後の復習は欠かさずに実行し、正確に身につけるようにしてください。
英検4級の結果が返って参りました。見事全員合格することができました!皆さんよく頑張りましたね!おめでとうございます!
合格証書の到着まで、まだしばらく時間がかかりますので、今しばらくお待ち下さいますようよろしくお願いいたします。
さて、今週は「中学生月曜日課」の為、授業が1回だけでした。次回の授業は1週間ぶりの授業になります。現在、比較の単元を学習中ですが、もうまもなく所属中学校で期末テストが始まります。今回の出題範囲は、各学校ともかなり広く、学校平均点も下がってくると思われます。皆さんにとっては、逆にチャンスですので、しっかりと復習して、最低でも、学校平均点プラス20点を達成できるように頑張りましょう!
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先月行われました、英検4級の結果が戻ってまいりました。
見事、皆さん全員合格することができました!本当によく頑張りましたね!おめでとうございます。
英検4級を合格する為には、中学2年生終了時の学力が必要とされます。特に、「不定詞」や「動名詞」、そして「比較」などの単元の十分な理解が、合否を分けるポイントとなります。本当によく頑張ったと思います。この経験を生かし、来年の英検3級合格、そして志望校合格へと邁進して頂きたいと思います。
さて、今週は「中学生月曜日課」の関係上、授業が週に3回ありました。おかげで、予定していた「不定詞のまとめのテスト」も無事に全員合格することができました。皆さんよく頑張りました!
来週からは、間近に迫ってきた期末テストに向けての問題演習を中心に授業を進めてまります。前回の中間テストで振るわなかった塾生は、次回の期末テストで必ず挽回できるように早めのテスト準備を心がけましょう!
図形分野に入り、「平行線と角」や「多角形と角」など「求角問題」全般の学習を終了しましたので、確認テストを行いました。平均は76点と、あともう一息、といったところです。
これからの定期テストでは、得点源である計算問題ほとんど出題されず、求角問題がその代わりと考えて良いでしょう。つまりミスは許されないということです。
図形なのでバリエーションは豊富ですが、テストで見たこともない問題が出題されるということはまず無いと言ってもいいでしょう。必ずどこかで一度は見たことのある(やったことのある)問題が出題されます。出来なかった問題は必ず解き直しをして、次に備えて下さい。また、スピードも大切です。練習次第で解く速さやひらめくスピードも速くなります。
計算問題同様、早く正確に解答できるようにたくさん練習しておきましょう!
今週も漢字検定の学習を行いました。
こちらのクラスの塾生も、模擬問題をスラスラと解くことが出来ているのですが、細部での間違いがまだまだ皆無になりませんので、検定合格に向け、油断は出来ません。漢字の書き取りは読み取りよりも配点が高いので、その部分で落とすことがないよう、テスト直前まで、何度も確認を行うようにしてください。
来週以降は文章読解の学習を再開致します。それに並行して、文法事項の「用言の活用」の学習を行います。「用言の活用」はポイントさえ暗記できれば、定期テストや高校入試で得点することが比較的容易な単元ですので、そのポイントを余すことなく指導し、正確に暗記して頂きます。ご自宅での復習も欠かさずに実行するようにしてください。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
物理分野の学習が全て終了しました。
大きなテーマとしては、オームの法則【電圧=電流×抵抗】や電力量【電力×時間】など、計算中心のものと、そこに磁界や力が加わったものがありました。
中途半端な理解ですと、結局3年生になってからの復習が大変になってしまいますので、計算問題は確実にできるようになるまで練習しなければなりません。
2学期は中間テストと期末テストの間隔が短く、あっという間に期末テストがやってきます。授業では、地学分野を進める予定ですが、テスト前には共通している範囲の単元についても復習していきますので、この機会に不明な箇所は確実なものに出来るようにして、テストで好成績を収められるよう頑張りましょう!
今週は予定通り「関東地方の特色」についての学習を行いました。
他の地方と比べ、関東地方については身近に感じることが出来ますので、全体的に理解も早く、スムーズに授業を進めることが出来ました。また、「東北地方」についても学習したのですが、こちらについても問題なく、理解して頂きました。
地理単元も残り僅かとなってきましたが、授業後の復習はもちろんのこと、定期的な総復習について、しっかりと実行できているでしょうか。来年からは受験学年になります。そこからの復習ではゆとりを持てず、気持ちが焦ってしまいます。そうならないためにも、今のうちから定期的に復習を行い、一つ一つ着実に定着させることを心がけてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
現在も「書き換え」の学習が続いております。前回のテスト形式での平均点は、77.3点と、前々回よりやく6ポイント上がりましたが、まだ全員が8割以上を獲得できておりません。今まで学習してきた「書き換え」のプリントをよく復習し、次回こそ必ず全員合格できるよう頑張りましょう。
また、このクラスで先月英検3級を受験した皆さんは無事に全員合格することができました。さすがにAクラスの皆さんです。よく頑張りましたね。しかし、まだ2次面接試験が残っています。この面接試験に向けた練習も一人ひとり行いますので、どうぞ安心してください。練習通りにできれば必ず合格できます。落ち着いて面接に臨んでくださいね!
そして、そうこうしているうちに、もう間もなく所属中学校で期末テストが始まります。事実上、中学校最後の定期テストです。これで人生が決まると言っても過言ではありません。最大限の努力をして、期末テストに臨んでください!よい結果を期待しております。
今週で「三平方の定理」の学習が終了しました。
「相似」同様、問題のバリエーションは多く、応用問題に終わりはないのですが、一通りの主要な問題は出来るようになりました。あとは、学習したことをどう組み合わせていくかにかかっています。相似を見つけた上で三平方の定理を使うのは当たり前です。残すは、「標本調査」のみとなりました。これはさほど難解な単元ではありませんので、一日で終了する予定です。
間もなく、入試の一部でもある最後の定期テストが始まります。当クラスは多くの塾生が学年順位上位に入っていますので心配はしていませんが、1点でも多く獲得して、少しでも入試を有利に持って行けるよう最善の努力を怠らないようにして下さい!
「古典」を引き続き指導しております。
現在はかなり高度な問題にも挑戦しておりますので、若干苦戦しているようですが、非常に高い集中力で皆受講していますので、しっかりと理解していただけるのも時間の問題かと存じます。復習も欠かさずに実行し、解法を正確に暗記するようにして下さい。また、高原教室の課題であった古語のテストについても定期的に復習し、確実に定着させるようにしてください。
来週も引き続き、古典の学習を行いますが、頃合いを見計らい、現代文の解法についても総復習を行う予定でいます。高校入試まであと100日ほどになりました。時間は無限ではなく、有限で、残された期間を如何にして過ごすかが、合格への分かれ道となります。自分に甘えずに、やるべきことは確実に実行するようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在も「書き換え」の学習が続いております。前回のテスト形式での平均点は、77.3点と、前々回よりやく6ポイント上がりましたが、まだ全員が8割以上を獲得できておりません。今まで学習してきた「書き換え」のプリントをよく復習し、次回こそ必ず全員合格できるよう頑張りましょう。
また、このクラスで先月英検3級を受験した皆さんは無事に全員合格することができました。さすがにAクラスの皆さんです。よく頑張りましたね。しかし、まだ2次面接試験が残っています。この面接試験に向けた練習も一人ひとり行いますので、どうぞ安心してください。練習通りにできれば必ず合格できます。落ち着いて面接に臨んでくださいね!
そして、そうこうしているうちに、もう間もなく所属中学校で期末テストが始まります。事実上、中学校最後の定期テストです。これで人生が決まると言っても過言ではありません。最大限の努力をして、期末テストに臨んでください!よい結果を期待しております。
「円周角の定理」についての学習が終了しました。
円周角は中心角の半分であること。半円を弧とする円周角は90°であること。同一円周上の円周角はこの長さに比例すること。円周角の和は180°であること等々、様々な決まりがあります。これらだけでなく、これまで学習した図形の性質なども使って解く問題もあります。皆さんが苦手としていたのは、円周を均等に割って出来た円周角を求める問題でした。これは前述の円周角の和は180°であることを使えば簡単に求めることが出来ます。
求角問題は計算問題同様、普通に練習すれば必ず出来るようになります。求角問題ごときで難しいと感じているようでは入試では戦えません。短期間でマスターするべく練習に励んで下さい!
こちらのクラスもAクラス同様、以前に引き続き、「古典」の学習を行いました。
徐々にではございますが、古典の学習にも慣れ、正答率も上昇してきております。しかし、私が予定していたレベルには達しておりません。これは学習に対する危機感が足りないことが原因ですので、今度はもっと危機感を持っていただくためにも、少々厳しめに指導していく予定でおります。勉強は解法も大切ですが、気持ちも非常に大切です。もっと危機感を持って学習するようにして下さい。また、高原教室の課題であった古語についても定期的に復習し、確実に定着させるようにしてください。
来週以降も「古典」の学習を続けますが、これが一段落した後は、現代文の解法の総復習を行います。確実に得点して頂きたい「指示語」や「接続語」についても復習しますので、得点の底上げが図れるよう、集中して受講するようにしてください。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
前回は、「季節と太陽」について学習しました。
地球は地軸を傾けたまま太陽のまわりを公転しているため、南中高度や昼夜の長さが変化し季節が生じます。注意しなければならないのは、どちらの方向から見た図なのかということです。
太陽を中心として地球の位置を12時・3時・6時・9時の4つの方向で考えます。12時の位置が春分の場合で板書しましたが、全ての問題がそのようになっているとは限りません。地球と太陽を遠くから引いた形で見ていますが、正反対の方向から見た場合も考えられます。もちろんその時は地軸の傾きも逆になっているはずです。
思い込みで判断せず、地球と太陽の位置、地軸の傾きを考え、地球が地軸を中心に自転し太陽の光は水平面に対して垂直な線の太陽の方向にしか当たらないことを考えれば(図に描けば)、それほど理解に苦しむことはありません。文字だけで理解しようとせず、図も書けるようにしておきましょう!
現在は「地方自治」の単元を指導しています。
この単元は国会や内閣の仕組みと似てはいるのですが、全く同じというわけはございませんので、どの点が違うのかということに注意しながら丁寧に指導しております。授業内での習熟度合いも良く、ご家庭でしっかりと復習をしていただければ、特に問題なくその知識も定着することでしょう。特には二元代表制の仕組みについてしっかりと復習するようにしてください。
次回も「地方自治」の学習を継続して行い、政治の単元を終わらせます。その後に学習する経済も高校入試に当然出題されるのですが、政治分野の方が出題率は高くなっています。今まで学習してきた政治分野、特には「三権分立」の仕組みについては定期的に復習を行い、正確に暗記するようにしてください。
Aクラス同様、前回は「季節と太陽」について学習しました。
理科の計算問題に嫌悪感を感じる塾生も少なくないとは思いますが、今回のポイントの一つである夏至と冬至の南中高度の求め方はしっかり頭にたたき込んでおいて下さい。90°から観測地点の緯度を引いて、地軸の傾き分23.4°を夏至の場合は足す、冬至は引けばOKです。
また、昼夜の長さが季節によって変化する理由も、自分で図をかいて説明できるレベルまで確実に理解してください。
公立入試まであと100日少々となりました。分かっているとは思いますが、3年生の学習は今学習していることだけ実行すれば良いというものではありません。既習事項の復習も、より精度を上げるべく併行して気を抜かずに行ってください!
Aクラス同様、現在は「地方自治」の学習に移行しています。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は国会と内閣の関係に似てはいるのですが、実際は少々違いますので、その点に注意しながら指導しております。ご家庭でもこの点に注意しながら復習を行うようにしてください。
来週以降は「地方自治における財政」の学習を行います。国庫支出金や地方交付税交付金といった、聞き慣れない難しい語句が沢山出来て参ります。それらは何なのか、そして、どういった役割をしているのかといったことをしっかりと理解するようにしてください。
この学習で政治の単元も一段落となります。その後は経済の学習に移りますが、高校入試で最も出題率の高い単元は政治です。今まで学習してきた部分、特には「三権分立」については定期的に復習し、確実に定着させるようにしてください。


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