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2017/11/25 更新
Vol. 411

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
各学年ともに、学習は順調に進んでおります。
1年生は3学期の学習が終了している塾生が増えてきております。副教材で学習していますが、丁寧な字を書くことや、集中して授業を受けることを心がけましょう。
2年生は九九を覚え、かけ算の問題を解いてます。九九も順番通りであれば、完璧に覚えていらっしゃいますが、段の異なる問題が出てくると、まだミスをしてしまいがちです。掛け算に慣れるまでは色んな計算をたくさん解いて頂くよう指導して参ります。
3年生はコンパスを使って円を描いたり、「円と球」を学習しています。コンパスに苦戦していますがコツを掴むまで何度も書いて練習しましょう。
また、定規やコンパス、消しゴムなどの忘れ物が増えております。塾に来る前にえんぴつを削ったり、忘れ物はないか確認しましょう。
「ウインターキッズクラブ受講日時確認申込書」のご提出が本日までとなっております。祭日や休校がありましたので、未提出の方がいらっしゃいます。まだご提出されていない方は、本日中にお持ち頂くか、FAX(047-712-2278)でご提出下さいますようお願い致します。
冬期講習では、3学期に向けしっかり準備できる講習となるよう、指導して参りますのでよろしくお願い致します。
先月行われた漢字検定の合否が発表されました。キッズクラブで受検した塾生は全員合格という素晴らしい結果となりました。みなさんの頑張りが成果に結びつきましたね!おめでとうございます!一生懸命覚えた漢字も日頃使わなければ忘れてしまいます。習った漢字はしっかり使うように意識していきましょう。合格証書の到着には約1ヶ月ほどかかりますので、楽しみに待っていて下さいね!
今週は学習に入る前に「たして10」を行いました。回を追う毎にタイムを縮めている塾生が多くいらっしゃいます。集中力もアップしており、学習も効率よく進めることができています。来月も更にタイムを縮めることができるよう頑張りましょう。
4年生の算数では、「小数のわり算」を扱っています。きれいに書かずにケタを間違えて計算ミスになってしまうことがありました。計算ノートをしっかりと使い、ミス無く計算ができるよう指導して参ります。5年生の国語では、「古典」を学習しています。聞き慣れない言葉に、どう読むのか苦戦している塾生がほとんどでした。こちらで音読し、繰り返して読んでもらうことで読み方を理解して頂きました。
6年生の算数では、「資料の調べ方」を学習しました。設問の意味を正しく理解して、必要な数字を書き出す練習をしています。
本日、11月25日(土)がウインターキッズクラブの「受講日時確認申込書」の提出期日となっております。まだご提出されていない方は、本日中にお持ち頂くか、FAX(047-712-2278)でご提出下さればと存じます。夏期講習と比べ冬期講習は短い期間ですが、3学期に向けしっかり準備できる講習となるよう、指導して参りますのでよろしくお願い致します。
接続語の使い方と中心文の読み取りの学習を行いました。
まず、接続語についてでございますが、現在学習している部分が非常に基礎的ということもあり、難易度がさほどでもありませんので、全体的にしっかりと理解し、正確に使用することが出来ております。「だから」の使い方と「しかし」の使い方はテストなどでも出題されやすい部分となっておりますので、問題の解き直しを行うなどし、しっかりと定着させるようにしてください。
次に中心文の読み取りでございますが、こちらについても順調に学習を進めることが出来ております。この項目についてはかなり長い時間をかけて学習しておりますので、全体的に習熟度合いも良く、解答のスピードも上昇しております。説明文を解く上で非常に重要な単元ですので、今後も引き続き学習を行い、中心文の見分けが正確に出来るように指導して参ります。
今週では、「三角形・四角形の面積」の学習が終了しました。
基本の形での求積では問題ありませんが、ミスの多かった問題は共通しており、「等しい面積」を利用して面積を求めたり、求めた面積から長さを求める問題でした。かなりの難問でしたから、出来なくても仕方ない問題も中にはありました。
しかし、その後が重要です。自力でできなかったとしても、解説を聞いて理解し解き方が解ったら再度自分で解き直すことをするかしないかで、力の付き方は大きく変わってきます。
普段の宿題でも、小テストや学力テストでも、できなかった問題はどんな問題であろうと解き直しをするクセを付けるようにしましょう!とても大切なことです。
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小5Enjoy♪英会話クラス
(担当:Teddy Robinson/石橋)
こちらのクラスもキッズゼミ同様、接続語の使い方と中心文の読み取りの学習を行いました。
接続語はまだまだ学習の入り口の段階ですので、難易度もさほど高くはありません。練習問題でも全体的に正答率が高く、全体的にしっかりと理解することが出来ております。キッズゼミのコラムでもお伝えしておりますが、特に「だから」と「しかし」の利用については学力テストなどでも出題されやすい部分となっておりますので、ご自宅では問題の解き直しを行い、使い分けが正確に出来るようにしっかりと見直すようにしてください。
中心文の読み取りについてはもう少々練習が必要だと感じてはおりますが、非常に大切な単元であり、今後も時間をかけて指導していく予定ですので、特に焦ってはおりません。一つ一つ正確に理解して頂くよう、これからも丁寧に指導して参ります。
今週で「平行線と角」、「長方形の折り返し」など、求角問題についての学習が終了しました。
平行線に直線が交わるときにできる角度では錯覚や同位角に着目し、分かるところ(等しい角)を見付けていき、最終的に求めたい箇所にたどり着ければ大丈夫です。一発で答えがでるわけではなく、いくつかの手順を踏んでいきますので、一つ一つ求めていきましょう。
折り返しの問題では、折り返した部分を戻したときにピッタリ重なる角が等しいことや、錯角となっている角を見つけることができるかがポイントです。これまで学習した角度に関する知識を総動員して、わかるところを求めていきます。練習を重ねることによって、徐々にコツもつかめますのでその域に達するまで練習し続けましょう!
先週14日の水曜日は、Teddyが体調不良の為、お休みを頂きました。
代わりに内山が、すべて英語で話しながらアルファベットの授業をしました。実は、英会話クラスのレッスン生は耳から聞き取ることは出来ても、スペルゲームなどをすると、アルファベットが正しく書けないレッスン生も多いのです。特に小文字は苦手な塾生が多いので、正しく書けるかチェックしながら行いました。さながら小6英検の授業のようで、レッスン生も背筋を伸ばして真剣に学んでおりました。
17日(金)と今週は通常通りTeddyがレッスンを行い、「Fly swatter(ハエたたき)」というゲームを行いました。
まず、ホワイトボードにいくつか単語を書いておきます。2チームの代表者はホワイトボードに背を向けて立ち合図を待ちます。Teddyの単語の発音を合図に、振り向いてホワイトボードから単語を探し、ハエたたきで先に単語を叩いたほうが勝ちというゲームです。カラーやフルーツなど聞き覚えのある単語で行いましたが、絵ではなく単語だけを見て判断するのは難しいので、かなり白熱した戦いとなりました。また「Pictionary(チームの代表者が単語カードを見て、ホワイトボードに20秒以内に絵を描き、残りのチームメイトが答えるゲーム)」を行い新しい単語も覚えていきました。今後も、楽しいレッスンをどんどん取り入れながら、英単語のボキャブラリーも徐々に増やしていきたいと思います。
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
説明文の解法の学習を中心に授業を進めております。
説明文については以前より時間をかけて指導しておりますので、段落の中心文の見分けについてや文章の要旨の把握がしっかりと出来るようになってきました。問題演習時の正答率も全体的に高く、中学校入学に向けての準備が順調に進んでいるなと感じております。今後も引き続きこの単元の学習を行いますが、頃合いを見て、物語の学習に移行する予定でおります。物語につきましても以前より学習しており、基礎項目については問題なく身についておりますので、もっと応用的な学習を行い、中学校レベルに引き上げて参ります。
また、文法事項の学習にも力を入れて参ります。以前に学習致しました文の成分の復習を行い、主語・述語などの知識を深めると共に、品詞の学習についても進める予定です。学習すべき項目が増えて参りますので、復習は欠かさずに実行するようにしてください。
今週で「資料の整理」の学習を終了し、6年生最後の単元である「メートル法」に入りました。
長さ、重さの単位はすんなりできても、面積や体積(かさを含む)となると、桁数も多くなり少々手こずってしまいがちでした。そこで今週は、ここを再度徹底的に練習しました。
「1立方メートル=100万立方センチメートル」と言葉で知っていても、変換するときにはミスが出てしまいます。これに関しては特に、オリジナル単位変換プリントで単位の間隔を覚えてしまう方が正答率は高いようです。体積はかさとともに出題されることも多いので、それらもセットで覚えてしまうのが良いでしょう。実際、そのプリントを使いながらの変換では出来ていたのですから。割と規則的なので正確に覚えてしまいましょう!
キッズゼミ同様、説明文の解法の学習を行っております。
説明文の解法についてはこちらのクラスでもかなり長い時間をかけて指導しておりますので、以前と比べ、習熟度合いはかなり増しております。しかし、まだまだ中学校レベルには到達していませんので、今後も継続して指導致します。ただ、説明文ばかり学習するわけにはいきませんので、頃合いを見つつ、物語の学習に移行していく予定でおります。物語についても以前より学習しておりますが、基礎項目の抜けがある可能性もありますので、まずは復習から入る予定でおります。登場人物の読み取りなど、物語の解法に必要不可欠な項目を再度学習致しますので、ここでしっかりと身につけるようにしてください。
また、文の成分などの文法事項についても復習を行う予定です。中学校の定期テストでは文法事項の問題が毎回のように出題されますので、そこで確実に得点できるよう、しっかりと指導して参ります。
今週、反比例のグラフを終え、「比例・反比例」の一通りの学習が終了しました。
なめらかな曲線が少々でこぼこなったりしていますが、しっかりポイント(座標)が取れて、どう変化していくかがわかれば良しとしましょう。グラフは比例。反比例ともに最後のポイントで止めずに少しはみ出してかくようにしましょう。
比例でも反比例でも、表から式への変換は秒速でできるようになりました。この単元のポイントである、表・式・グラフの全てにおいて順調に理解しています。個々に行っているときにはできたものでも、総合になると混同してしまうというのはよくあることです。そうならないためにも、しっかり整理しておきましょう!
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
学習進度としては、現在「名詞の複数形」の単元を終え、「人称代名詞の格変化」の学習に入りました。まずはオリジナルのプリントをお渡しし、人称代名詞の格変化を何度も唱和し、音で覚えて頂きました。何も見ずにスラスラと言えるようになるまで練習し、その後、実際に書けるように何度も練習して頂くよう指導いたしました。まずは主格と所有格までのテストを行い、その後、主格、所有格、目的格、所有代名詞まで和訳も含めて書けるように練習して頂きます。この「人称代名詞の格変化」は非常に大切な文法事項ですので、確実にマスターして頂けるよう丁寧に指導いたします。 今週は「形容詞・副詞」のテストを行いました。全体的には皆さんよく学習されておりましたが、惜しくも3名の不合格者がでてしまいました。不合格者につきましては、後日に追試でお呼びし、合格されるまで頑張っていただきました。惜しくもあと僅かで合格を逃してしまった子が殆どですので、問題なく合格できるものと確信しております。
次回からは「人称代名詞」の単元を学習いたします。まずは「人称代名詞の格変化表」をスラスラと言えるように授業内で何度も唱和し覚えて頂きます。その後、人称代名詞の格変化表のテストを行う予定です。

中学生
1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
今週は定期テスト直前だったため、テスト対策に時間を費やしました。テスト範囲を中心に、英作文方式で問題を出したところ、あれほど注意したにも関わらず、「三単現の一般動詞」の問題で、間違いをしてしまう塾生がいらっしゃいました。
「覚えるべきことはしっかりと覚える!」そして、「覚えたことを頭で考えながら問題を解く!」これを徹底してやって頂きたいのです。何も考えずに「フィーリング」で問題を解いていては、思うように成績は上がりません。
何度も授業内で申し上げているように、英文法には「なぜそうなるのか」という解答の根拠が存在します。正答への導き方は、丁寧に何度も教えています。「主語の確認、動詞の確認」です。「主語は何人称で、単数なのか複数なのか」「動詞はbe動詞なのか一般動詞なのか」。今はその確認だけでも、十分に正答を導くことができるのです。
今後は、「三単現」を中心に、皆さんが確実に理解するまで復習を行う予定です。
今週は、新しい単元「平面図形」に入りました。
直線、半直線、平行や垂直であることを記号を使って表すなど、図形の基礎用語を正しく覚えましょう。当クラスでは小学生時代から授業で使用していたものも多いので、既に知っていることがらも多く、新しいことというよりは復習であったのかもしれません。今後これらは知っていて当然のこととして登場してきますので、忘れてしまうなどということは許されません。
記号では△、∠、⊥、などそのまんまの形ですから一度聞いたら頭に入ってしまいますね。次回からが本番ですので、平面図形の基本を確実に身に付けられるよう頑張りましょう!
定期テスト期間に入りましたので、各中学校のテスト範囲に合わせた対策プリントをお配りし、そちらを実行して頂いております。このプリントや定期テスト対策ワークから数多く問題が出題されております。こういった状況ですので、当然のことながら、これらを何度も解き直し、しっかりと定着させることが出来れば、確実に高得点を獲得することが出来ます。一度問題を解いたらお終いではなく、何度も何度もプリントやワークを解き直すようにし、同タイプの問題は失点することがないよう、必ず暗記するようにしてください。
直ゼミでは予定通り漢字テストを行います。定期テスト範囲の漢字は全て正確に書けるようにし、追試にならないよう、しっかりと学習するようにしてください。また、古典単元がテスト範囲の学校は歴史的仮名遣いや現代語訳についても確実に暗記するようにしてください。
今週も定期テスト直前の学校がほとんどでしたので、テスト対策に時間を費やしました。今まで学習した英文法の中から、今回の定期テストの試験範囲でもある単元を中心に、問題演習方式で授業を行いました。
皆さん、「三単現の一般動詞」や「命令文」「疑問詞を用いた疑問文」など、完璧とは言えませんが、よく理解されているようでした。
授業でやったことをしっかりと復習し、また学校のワークなどの学習も徹底的に行い、定期テストで高得点を獲れるよう指導いたしました。
「特別アドバンスクラス」として自覚をもち、万全の準備をしてテストに臨んでくださいね。良い結果を期待しております。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週も所属中学校の定期テストが直前に迫っておりましたので、定期テスト学習に時間を費やしました。各学校のテスト範囲に合わせた問題を英作文方式で出題し、授業内でやっていただきました。今回のテスト範囲の中心となる単元は「一般動詞(3人称)」と「人称代名詞の用法」「疑問詞」ですが、一部の学校(松戸五中)では助動詞「can」が出題されます。通常、助動詞の「can」は3学期の学習内容ですが、「特別アドバンスクラス」の皆さんは、既に学習済みの単元です。テスト範囲になっている塾生は、板書ノートをよく見直して、テストに臨んでください。
また、「be動詞」と「一般動詞」の区別はもちろんのこと、今まで授業で学習したことをしっかりと復習し、前回の中間テストを上回る点数を取れるよう最善を尽くしましょう!よい報告を期待しております。
今週は、新しい単元「平面図形」に入りました。
△、∠、⊥、などそのままの形ですから一度聞いたら頭に入ってしまいますね。次回からが本番ですので、平面図形の基本を確実に身に付けられるよう頑張りましょう!
おそらく、今後は「円」がらみの問題で時間を費やすことになると思われます。小学校レベルの図形の基礎知識に自信はありますか?自信のない人は、この機会にしっかりマスターしてしまいましょう!特におうぎ形は例年苦手とする塾生が多数存在し、苦労するであろう単元です。この冬、おうぎ形を完全マスターしておきましょう!
Aクラス同様、こちらのクラスでも大部分の中学校が定期テスト期間に入りましたので、各中学校の定期テスト範囲に合わせたプリントをお配りしての定期テスト対策授業を行いました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、このプリントや定期テスト対策ワークを何度も解き直し、どういった問題が出題されるのか、また、その解答は何なのかということをしっかりと理解、そして定着させてしまえば、定期テストでは確実に高得点を獲得することが出来ます。しかし、それにもかかわらず、復習を行わずに得点できるところを失点してしまっている塾生がまだまだいらっしゃいます。これはあまりにももったいなさ過ぎます。授業内のテストや直ゼミは定期テスト前の準備の一つであり、そこが終点ではありません。あくまで本番は定期テストです。そこで一点でも高い得点を獲得できるよう、ご自宅でも何回も復習するようにしてください。
2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
先週は、「不定詞と動名詞」の単元の解説を行いました。「動詞」によって「不定詞のみを目的語にとる動詞」や、「動名詞のみ目的語にとる動詞」、また「不定詞と動名詞のどちらも目的語にとれる動詞」があります。その「動詞」を正確に理解して頂けるよう、覚えやすい「語呂合わせ」をお教えし、また例文も用いて丁寧に解説いたしました。
まもなく、所属中学校で期末テストが行われます。今回の試験範囲でもある当単元は、確実に理解し、テストで高得点を獲れるように最善を尽くしましょう!
本日は定期テスト対策として、「不定詞」「動名詞」「接続詞 whenの文」「there is ( are )の文」第2文型を作る「look ~(~に見える)」第4文型を作る「give 人 ~(人に~を与える)」といった単元を中心に、問題演習を行う予定です。
また、直ゼミで不合格にならないよう、しっかりと「定期テスト対策ワーク」での学習も行いましょう。
図形単元もいよいよ大詰めをお迎えました。今週は「図形を2等分する直線」と「等積変形」について学習しました。
三角形は頂点を通り対辺の中線を通る直線。平行四辺形は対角線の交点を通る直線。台形は上底と下底それぞれの中点を結ぶ直線、とそれぞれの場合でどのような直線が2等分するのかをしっかり覚えて下さい。
また、等積変形では、三角形の頂点を通り対辺に平行な補助線が引ければ、ほぼ出来たも同然です。等積変形は常にこのやり方を頭に入れて行うようにして下さい。
いずれも図形単独の問題ではなく、関数との融合問題として出題されることが多いですから、その応用問題ができるようたくさん練習しましょう!
大部分の中学校で定期テスト期間となりましたので、各中学校の定期テスト範囲に合わせたプリントをお配りしての対策授業を行いました。
今回は古典単元が定期テスト範囲となっている中学校が非常に多く、全体授業としても平家物語や枕草子の詳しい解説を行っております。授業でお話ししたポイントをしっかりと暗記、活用して頂ければ、定期テストでも高得点を獲得できること間違いなしです。テストまでの期間は、今まで学習したことを何度も見直し、万全の態勢で定期テストに臨むようにしてください。
来週もまだ定期テスト期間が続いていますので、定期テスト前の塾生は対策授業を、定期テストが終了している塾生は文法事項や読解単元の復習を行います。定期テストが終了した直後は中学校の授業も進まないため、復習するにはもってこいの期間になります。そういった時間を利用し、高校受験に向けた積み重ねをしっかりと作るようにしてください。
定期テストが間近に迫っていたため、その準備に時間を費やしました。今回の定期テストの範囲ですが、皆さんにとっては既に習得した文法事項ばかりです。「不定詞」「動名詞」が中心に出題されます。毎回、テストが終わった塾生に、「どうだった?」と尋ねると、皆さん口をそろえて「リスニングが…」と返してきます。
「リスニング」が出来ないのは、自分が正しい発音で英文を読めないからに他なりません。単語一つにしても、正しく発音できなければ、リスニングで正確に聞き取れるわけがありません。今後は、問題演習の際、もっと「リーディング」の部分にも力を入れて指導していきます。普段から、教科書の本文を音読する練習を家で行うようにしましょう。発音の分からない単語などは、質問にきて頂いても構いません。「リスニング」に強くなるためには、自らが正しく「リーディング」出来なければならないのです。
また、実際に何度も聞いて英語に慣れていくことも必要です。前回の授業では、4回分のリスニングテストを行いました。皆さん8割は確実に正解できておりましたが、リスニングはサービス問題と言っても過言ではありません。今後は全問正解できるよう頑張りましょう。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在「比較」の単元の解説を行っている段階ですが、もうまもなく所属中学校の定期テストが間近に迫っておりますので、このクラスでも復習単元を中心に、定期テスト対策を行うことにいたしました。
皆さんにとってはもう習得した文法事項ばかりです。「不定詞」「動名詞」が中心に出題されます。文法事項はしっかりと理解されているようですが、教科書の本文の内容、進出単語や熟語をしっかりと覚えて、テストに臨まなければ、高得点は取れません。
このクラスでのボーダーである、80点を下回ることのないように、しっかりと学習してテストに臨んでください。現在、普通クラスの授業と「ダブル受講」を強いられている塾生は、この期末テストでなんとしてでも、90点以上を獲得し、「ダブル受講」を卒業できるように頑張りましょう!皆さんのよい報告を期待しております。
「三角形の合同の証明」に入りました。
まずは、辺の長さや角の大きさが分かっている2つの三角形を見つけ、合同条件を言うだけの問題を練習しました。ここは三角形の合同条件を覚えるための練習ですから、まだ難しいところではありません。一つ一つが独立した三角形の場合は理解出来ても、一つの図形の中に含まれている(重なっている)と途端に出来なくなってしまいました。初回なので大目に見ますが、この段階でつまずいていては先へは進めませんので、しっかり復習しておいてください。2つの三角形を同じ向きに書き直して考えることも一つの方法です。
対応する点をよく見て対応する点の通りに三角形を呼ばなければならないこと、一字一句漏らさず合同条件を言えることの2点に注意して行うようにしましょう!
定期テスト期間となりましたので、全体として新単元の学習を行わずに、各中学校のテスト範囲に合わせたプリントをお配りしての対策授業を行いました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、今回のテストは古典単元がメインとなっている中学校が大半となっております。これに対応するために、こちらでもそのポイントを、時間をかけて指導致しました。平家物語では登場人物の心情を、枕草子では清少納言が感じたことを、定期テストまでに確実に暗記するようにしてください。また、歴史的仮名遣いについてもしっかりと復習し、確実に得点できるようにしてください。
来週も定期テスト期間となっている中学校がございますので、定期テスト前の塾生は対策授業を、定期テストが終了している塾生は以前に学習した文法事項の復習を行います。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
「空気中の水蒸気」については、計算問題もたくさんあり、確認しておかなければならない単元ですので、先へは進まず、問題演習の時間を設けました。
湿度を求めたり、空気中の水蒸気量を求めたりすることは、さほど難しいことではありませんが、例年ここが解らないという塾生は少なくありません。“露点”の意味を本当の意味で理解出来ていない証拠です。「露点が15℃の空気」=「15℃のときの飽和水蒸気量を含む空気」が良く理解出来ていないことが原因です。
最初はなんとなく分かるような分からないような感触は、問題を解き進めるにつれて確実な理解へと変化していきます。このように、最初は難しそうでも、一度ツボに入ると今まで悩んでいたことがウソのように簡単に感じられる瞬間がやって来ます。その瞬間まであきらめずに努力を続けることを忘れないようにしましょう!
定期テスト期間となっている塾生が大半となりましたので、全体として新単元の学習を行わずに、各中学校の定期テスト範囲に合わせた復習を個別対応で指導致しました。
基本的には地理単元が定期テスト範囲となっている中学校がほとんどで、地理単元はつい最近まで力を入れて学習していたということもあり、全体的に理解度合いも良く、ご自宅でも何度も見直しをして頂ければ、必ずや高得点を獲得して頂けるものと存じます。農業や工業の特徴を特にしっかりと復習し、定期テストに備えるようにしてください。
来週も定期テスト対策授業を行う予定でおりますが、定期テストが終了している塾生については、歴史単元の復習を行う予定でおります。受験学年になる前に、重要事項の復習を終わらせておきたいところですので、こういった時間を利用し、しっかりと復習させて参ります。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
先週より、定期テストの結果が徐々に返ってきているようです。まだ全員ではありませんが、私が確認している段階では、各学校によって学年平均が大きく差が出ております。特に、市川五中の学年平均は70点以上と、比較的高得点だったのに対し、市川一中の学年平均はなんと50点です。市川一中の問題を見せてもらいましたが、とても試験時間50分で全てを解ける量ではありませんでした。大問が14問もあり、入試方式の英作文(20語程度)に加え、別の英作文も4問ほど出題されており、リスニングで10分以上かかるわけですから、40分そこらで解ける子は本当に僅かだった思われます。この大切な時期に、このような明らかな容量オーバーな試験問題を作成する英語教師の意図が全くわかりません。Aクラスの子でも市川一中の子は50点~60点と、見栄えの悪いテスト結果となってしまいました。
これで、事実上最後の定期テストが終わったわけですが、受験が終わったわけではありません。気持ちを更に引き締めて、悔いの残らないよう必死で頑張りましょう!
入試は最後まで何が起こるか分かりません。入試に「絶対」はありません。「この子は必ず合格できるだろう」と思っていた子が、まさかの不合格で涙を流す結果になったのを幾度となく見てきました。最後まで油断せず、細心の注意を払って、頑張りましょう!体調管理も受験勉強の一つです。この大事な時期に体調を崩すようなことのないようにしましょう!今後は、長文読解を中心に問題演習をおこなっていく予定です。
他学年より一足早く行われた各所属校での定期テストも全て終了しました。
今回のテストが、入試に直結する内申点に影響のある最後のテストです。内申点に関しては、この後はもうどうすることもできません。これからは、入試問題での得点力をどれだけ上げることができるかがポイントとなります。
これからの学習は、できる問題や頑張ればできそうな問題を中心に、ミスをしない答案作りを徹底的に行っていきます。ともすると、難問ばかりに気をとられがちですが、道筋の立たない問題は考えても、短時間で正解を導き出すのは至難の業です。難問も、易しい問題も配点は同じです。同じ配点なら確実な方を選ぶことが最終的に得点力はアップします。これまで以上に集中して取り組みましょう!
定期テスト期間中の塾生は定期テスト対策プリンをお出ししての対策授業を、定期テストが既に終了している塾生は古典の学習を行いました。
今回の定期テストに関しては、特に私立高校の推薦入試に直結する大切なテストだということもあり、かなり時間をかけて指導致しました。その結果、全体的に理解度合いも良く、今回の定期テストではいつも以上の高得点を獲得して頂けるものと存じます。
また、古典の授業においても継続して学習しているため、公立高校レベルの問題であれば問題なく解答できるようになってきております。今後は私立高校レベルの問題でも対応できるように、さらに応用的な項目の指導を行って参ります。また、定期テストも一段落となりましたので、現代文に関しても並行して学習する予定です。一つ一つの授業を大切にし、しっかりと解法を暗記するようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラス同様、先週より定期テストの結果がそろい始めてきました。頑張って得点を伸ばせた塾生と、そうでない塾生とで、大きく二分される結果となりそうです。しかし、果たして皆さんは、この「事実上最後の定期テスト」に向けて、本当に精一杯頑張れたのでしょうか。自習中に注意されることが多かったのは、まだまだ必死になっていなかったからではないでしょうか。本当に追い込まれて危機感を抱いていれば、塾に自習に来ても友達とおしゃべりをする余裕などないはずです。
全体的に、どこかフワフワと浮ついているようにも見受けられます。公立前期試験までもう80日しかありません。公立が第一志望の塾生は、もっと危機感を持って学習するようにしましょう!また、私立単願の塾生の皆さんも、公立第一志望の子たちと同じ気持ちで、最後まで一緒に頑張り、共に学習してきた仲間と一緒に気持ちよく梨ゼミを卒業しましょう!君たちはみんな非常に仲がよく、団結力がある学年だと思います。全員が全ての課題を終えることができたあの喜びを共に分かち合った仲間なのですから。皆さん全員が、最後の最後まで、必死になって頑張ってくれることを願っております。
他学年より一足早く行われた各所属校での定期テストも全て終了しました。
入試に直結する内申点に影響のある最後のテストとあって、テスト前はこれまでにない集中力を見せている塾生も多く存在しました。それが理想的な勉強の姿勢です。結果を楽しみに待ちたいと思います。
定期テストが終わってしまうと、気が抜けたようになってしまいがちですが、これからが本番なのです。出来ないところを出来るようにしようと思ったその気持ちを忘れてはいけません。これからはずっとその気持ちを持ち続けて下さい。
未だ消化していない単元も残っています。今後は少々ペースを速めていきますので、しっかりついてきて下さい。
Aクラス同様、定期テスト期間中の塾生は定期テスト対策授業を、また、定期テストが終了している塾生は古典の学習を行いました。
こちらのクラスでもいつも以上に定期テストに力を入れて指導致しましたので、その成果を出し切って頂ければ必ずや高得点を獲得して頂けるものと存じます。笑顔の結果報告を期待しております。
古典に関しても概ね順調に学習できております。受験に対しての意識も高くなっており、授業中の手応えもかなりあります。しかし、復習を怠ってしまうと折角の知識も抜けかねませんので、そうならないためにも、授業後の復習は欠かさずに行うようにしてください。
定期テストも一段落となりましたので、今後は古典と現代文を並行して学習して参ります。しっかりと集中して受講するようにしてください。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
各所属校で行われる定期テスト期間中だったため、先週は先へは進まず試験範囲の復習を行いました。
早いところでは答案も返却され、嬉しい報告も受けていますが、これで安心してはいけません。学校の平均点と入試の平均点は20点もの開きがあるのです。ここからさらに磨きをかけていかなければなりません。そのためには、まず冬期講習前の課題を確実に消化することです。夏の課題で暗記するのに必死になっていたことを思い出して下さい。それと同じレベルで実行する必要があります。当時は、夏休みで比較的時間も取りやすかったかもしれませんが、今回は状況が違います。与えられた時間を有効に使うことができなければ、思うようには捗りません。まだまだ時間の無駄遣いが気になります。受験はそう甘いものではありません。勉強しない人にはそれ相応の結果が待っています。そろそろラストスパートをかけても良い頃ですよ!!
「社会保障」についての学習を行いました。この単元で重要なのは社会保障の四本柱を正確に暗記することです。このポイントについて、時間をかけてしっかりと指導致しました。その結果、全体的に理解度合いも良く、ご自宅での復習を定期的に行って頂ければ、必ずや定着することでしょう。
これで、公民も残すところ二単元となりました。来月頭にはこの学習を終了させ、確実に暗記しなければならない地形図や図表の読み取りの復習を行う予定です。そしてその後は総合問題演習です。社会は他教科と比べ、最後の最後まで得点を上げることが出来る教科です。したがって、ここからは苦手単元を一つ一つ潰し、どの単元が出題されても得点できるようにしていく学習が必要です。総合問題演習で苦手単元を洗い出し、確実に理解していくように努力してください。
各所属校で行われる定期テスト期間中だったこともあり、Aクラス同様、先週は先へは進まず試験範囲の復習を行いました。
早いところでは答案も返却され、入試に影響のある最後の定期テストで、しっかり結果を出してくれた塾生も少なくありません。自己最高得点を記録した塾生、初めて400点超えをした塾生、前回より5科で100点近くアップした塾生…、とみんな良く頑張ってくれました。
その勢いを保ちつつ、これからの勉強に生かしていきましょう!まずは、講習用ワークを使って最後の復習を確実に実行しましょう!基本事項や用語を覚えるだけでだけで高得点は取れませんが、その知識すらなければ点数にはなりません。あくまでも入試が最終目標ですから、本番で得点の獲れる勉強をしていきましょう!
こちらのクラスでも前回は「社会保障」についての学習を行いました。「三権分立」のように、仕組みを覚えるのが困難な単元よりも、重要語句等が覚えやすい単元ですので、全体的にしっかりと理解して頂くことができました。ご自宅では板書ノートによる復習をしっかりと行い、特に社会保障の四本柱についてをしっかりと暗記するようにしてください。
来週は「国際連合」の単元を学習致します。この単元も社会保障同様、その仕組みはさほど難しくありませんので、受験に出題されやすいポイントをしっかりと理解させて参ります。
公民単元も残すところわずかとなりました。公民単元終了後は、地形図や図表の読み取りの復習を経て、総合問題演習を行います。この総合問題で失点してしまった部分は、すぐに復習し、その都度暗記するようにしてください。


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