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2017/11/11 更新
Vol. 410

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
1年生はとても学習ペースが早いです。先週から3学期の学習計画を配布し始めましたが、1年生の全員が3学期の学習をしております。
2年生は、「九九をおぼえよう」の単元に入り呪文のように暗記している姿がとても微笑ましいです。九九をしっかりと覚え、かけ算の基礎固めをしていきましょう。
3年生は学習量も多く、各小学校により単元が異なるため、学習の進み方には個人差があります。ローマ字を終えて、学校よりも遅れている塾生には確認テストを行い、学校の学習に追いつくよう促しながら、指導しています。2教科受講している塾生の中には、国語と算数の学習に偏りが出ている塾生がいます。遅れている教科から行い、好きな教科だけを行わないように指導しています。漢字練習や計算問題の直しを集中して行い、2学期中に2学期の範囲を終了できるように頑張りましょう!
11月に入り、残り1ヶ月半で冬期講習を迎えます。ウインターキッズクラブでは、サマーキッズクラブ同様に専用のテキストを使いますので、冬期講習前までに2学期の学習を終了できるように学習を進めていきましょう。
4年生では、小数のかけ算・わり算を学習している塾生が多くいらっしゃいます。小数のかけ算・わり算の筆算の仕方を計算ノートに書きながら解説をし、理解を深めて頂きました。小数点の付け方がたし算・ひき算と異なるので引き続き計算を続け、定着を図って参ります。
5年生では「平均」の範囲に入りました。多くの数を足し算するので、計算ミスをしやすくなっています。慣れるまではじっくり確実に計算をして、ミスをしないよう注意を促して参ります。
6年生では「立体の体積」を学習しています。底面積を求める際にこれまで学習してきた「面積」の理解が必要となります。特に台形の面積や円の面積の求め方など忘れている塾生がいらっしゃいました。しっかりと確認しながら立体の体積を正確に求められるように学習して参ります。
今週は指示語の解法と段落の中心文の読み取りを学習致しました。
まず、指示語でございますが、これは特に説明的文章において出題頻度の高い単元です。文章読解の基礎部分ではございますが、確実に得点して頂けるように、時間をかけて再度学習致しました。その結果、全体的にしっかりと解法を身につけて頂くことが出来ました。
次に中心文の読み取りでございますが、こちらは今まで時間をかけて指導して参りましたので、解法も定着しつつあり、順調に授業を進めることが出来ております。文章読解において最も大切な単元ですので、今後も引き続き学習を続け、確実に定着させるようにして参ります。
来週は接続語の復習を行う予定です。接続語も文章読解の基礎となる大切な単元ですので、時間をかけてしっかりと指導して参ります。授業後はご自宅でも復習をしっかりと行うようにして下さい。
今週は、「三角形・四角形の面積」に入りました。
まずは平行四辺形からのスタートとなりました。【底辺×高さ】という面積の求め方自体は比較的易しいこともあり、順調に理解しています。さらには4年生時に学習した図形の性質も感心するほどよく覚えていました。比較的易しい単元ですので、これを機に面積の求め方を学習した図形毎に、辺・角・対角線などの性質がポンポンでてくるまで徹底的に復習しておきましょう!図形問題の様々な場面で役に立ちます。
ここでのポイントは、単純に底辺と高さがわかっている図形の面積を求めることではありません。大切なのは‘等しい面積’(等積変形)を理解することです。頭では理解できているようですが、実際の問題の中で上手に使えるかどうかはこれからの練習次第です。頑張りましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小5Enjoy♪英会話クラス
(担当:Teddy Robinson/石橋)
キッズゼミ同様、今週は指示語の学習と段落の中心文の読み取りを学習致しました。
まず、指示語についてでございますが、この単元は文章読解において、確実に得点しなければならない基礎中の基礎となる単元です。しかし、まだまだ失点してしまっている状況ですので、これをなくすためにも、再度時間をかけて解法を指導致しました。その結果、全体的にしっかりと理解して頂けました。
次に中心文の読み取りでございますが、こちらについてはここ最近、継続して学習して参りましたので、徐々に定着して参りました。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、この単元は文章読解において最も重要な単元ですので、しっかりと定着するまで、今後も時間をかけて指導して参ります。
来週は中心文の学習に並行して、接続語の復習を行う予定でおります。接続語も文章読解の基礎となる大切な単元ですので、全員がしっかりと理解できるように、丁寧に指導して参ります。
今週は「図形分野」の中の多角形の内角の和を利用した求角問題、正方形・長方形・平行四辺形・ひし形など各種四角形に対角線を引いたときにできる角について学習しました。
平行四辺形の対角線はそれぞれの中点で交わること、ひし形の対角線は垂直に交わること、向かい合う角は等しいこと、向かい合う辺は平行なので等しい角(錯角)ができることなど、四角形の性質をしっかり頭に入れておかなければ、最終的に求めたい角までたどり着くことはできません。
最初は戸惑っていたものの、類題を解いていく内に見るべきポイントが徐々に見え始めて、問題を解くスピードがアップしていきました。
これら図形の性質から導き出したもの、例えば等しい長さの辺に同じ印を付けるとか、わかった角度は数字を記入するというように、情報を図形に記入していくことが大切です。そうすることによって見えてくることもたくさんあります。眺めているだけでは答えは出ません。手を動かしながら考えるようにしましょう!
先週より「Where is ~?(~はどこですか?)」「~ is outside.(~は外にあります。)」のように場所をを尋ねる会話のやり取りを行いました。場所を表す単語( outside / inside / here / overthere )を教えて、Teddyがランダムに質問して、それを答えたり、Teddyに質問していました。場所を尋ねるやり取りはかなり日常でも役に立ちますね!
今週は、椅子を丸く並べて「Fruits Basket(フルーツバスケット)」を行ったり、「Pictionary(チームの代表者が単語カードを見て、ホワイトボードに20秒以内に絵を描き、残りのチームメイトが答えるゲーム)」を行いました。絵の実力も必要ですが、単語を読めないと絵が描けないので、苦戦しながらも、みなさんとても楽しんでいらっしゃいました。「microwave(電子レンジ)」は少し難しかったですが、2回目の授業では、覚えていて答えられる塾生もいらっしゃいました。この「microwave(電子レンジ)」は石橋がカナダ留学した時に、学校で使いたくて、英英辞書で調べ覚えた思い出の単語です。中学で習わなくても日常的に目に見える単語は出来るだけ教えて、楽しく覚えてもらえるように授業に取り入れて参ります。
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
週の前半には擬音語と擬態語を、後半には文章読解の解法の学習を行いました。
擬音語と擬態語は過去にも学習した単元ですが、表現技法は文章読解において確実に得点して頂きたい単元となっておりますので、ここで再度学習を行い、理解を深めて頂きました。
文章読解の解法については、全体的に理解度合いも良く、概ね順調に授業を進めることが出来ております。設問からヒントを読み取る方法や、段落の中心文の読み取り、また、文章全体の主題の読み取りなど、今まで学習してきたことを全て駆使して解答する方法を、毎授業しっかりと学習しております。これらの解法を定着させることが出来れば、中学校の学習でも高校受験でも相当な武器になりますので、今後も継続して指導致します。ご自宅では授業中に扱った問題の解き直しを毎回行い、文章の要点の位置などを確認するようにしてください。
今週は「資料の整理」の学習に入りました。
ある母集団の資料(データ)の特徴を表す方法としては「平均」を学習しましたが、もう少し詳しくその資料の全体的な傾向を知るために、表(度数分布表)や柱状グラフなどを使い整理する作業を行いました。比較的易しい単元ですが、単純な数え間違いや記入ミスなども見受けられました。
今まで学習してきた算数とは少々毛色の違う単元ですが、資料の読み取りや表し方、そこから読み取れる傾向などを確実につかんでいきましょう。中学生で再度登場する単元ですから、基本部分を忘れないようにしておきましょう!
こちらのクラスでも週の前半は表現技法である擬音語と擬態語を、週の後半は文章読解の解法の学習を行いました。
まず、擬音語と擬態語ですが、この単元は解法のポイントさえ押さえてしまえば、特に難しい単元ではありません。従いまして、そのポイントを余すことなく指導し、しっかりと理解して頂きました。今回学習したことは中学校でも活かせますので、定期的に復習し、確実に定着させるようにしてください。
次に、文章読解の解法でございますが、こちらは個別単元の指導というよりも、今まで学習してきた全ての解法を駆使して正答を導き出す方法を毎授業指導しております。小学校での学習の最終段階となる学習ですので、時間をかけて指導して参りますが、確実な定着のためにも、授業後にはご自宅で問題の解き直しを必ず行うようにしてください。
今週から「比例」に入りました。
その第一回目は比例を含む様々な数量の変わり方を、表を使って学習しました。
初回の今週は、何の問題もなくスラスラと表を埋めていき楽勝ムードいっぱいでした。しかし、ここからが本番です。その表から、比例しているものを選んだり、それをグラフに直したり、式に直したりという作業が待っています。表・グラフ・式の3つを自在に操れるようになって初めてこの単元はマスターしたと言えるのです。言っていることは同じで、表し方が違うだけであることを理解してください。
中学校で再び「比例・反比例」は登場しますが、今学習しているのは中学校で学習する全ての関数の基礎となる重要なところです。確実に自分のものにできるようたくさん練習していきましょう!
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
今週より、いよいよ「一般動詞(3人称単数現在形)」の単元に入りました。当ゼミで学習することのない子供たちのほとんどが、この単元で英語を苦手としてしまうようです。これは、学校の指導が曖昧で、大切なポイントを生徒にしっかりと暗記させていないのが一番の原因です。
本来、この単元は決して難しいものではありません。「人称」と「数」の概念を正確に持ち、パターンに当てはめることが出来れば、容易に理解できるものなのです。
「主語がI / we / you / they 以外の1人、1つのとき、一般動詞にs(es)を付ける!」
最初の授業でこれを何度も唱和し、正確な暗唱を課題にいたしました。塾生の皆さんはこれを完全に暗記し、さらにノートを見直すなどの復習を怠らないようにしてください。頑張ってマスターしてくださいね!
現在も「名詞・代名詞の複数形」の単元の問題演習を行っております。宿題の答え合わせの際に、信じられないようなミスをすることも、だいぶ減って参りました。
毎回の単語テストにおいても、不合格で追試になってしまう子も随分と減ってきました。安定して合格される子とそうでない子とに二分されている現状ですが、追試になってしまう子も週に1人か2人です。以前と比べればかなり改善されております。
宿題も言われた通りに一問一問丁寧にやってきていらっしゃいます。
「1人でも宿題をいい加減にやってきたら、全員その場で宿題の箇所を消しゴムで消してやり直しする」
という警告が活かされているようです。皆さん、よい緊張感を保ったまま学習できております。この調子で努力を継続し、中学に入学された時には、確実に英語を得意科目にすることができるように頑張りましょう!

中学生
1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
現在も「一般動詞(3人称)」の単元の問題演習を行っております。授業内での解答解説の際、英文の和訳までを宿題としているのですが、その和訳を怠ってしまった塾生が、かなりの人数いらっしゃいました。該当塾生には、授業内で大変厳しく指導いたしました。
保護者の皆様にもご理解頂きたいのですが、この宿題における「和訳」は非常に大切なプロセスなのです。
その問題の一文一文を、丁寧に和訳していく作業は、慣れない内は大変面倒な作業だと思います。しかし、この努力を継続していくうちに、調べなければならない単語も、文法も、どんどん減っていき、和訳に費やす時間も大幅に短縮されて参ります。この努力があって初めて、近い将来に皆さんが通らなければならない「高校入試」において、大変役立つスキルを身につけることが出来るのです!
つまり、「長文読解力」です。どんな長文も、一文の連続に過ぎません。一文を正確に和訳できずに、長文の内容を理解できるはずがありません。塾生の皆さんにやって頂いていることには全て意味があり、無駄なことなど一切ありません。今後、和訳をやってこなかった塾生がいらっしゃったら、その場で全員に宿題の該当箇所を消しゴムで消してやり直しをさせると警告いたしました。皆さんの宿題に関する意識が、今後劇的に変わって頂けることを願っております。
今週は「反比例」を学習し、「比例・反比例」の一通りの学習を終了しました。
比例に関しては、非常に良く理解できていましたので、比例と照らし合わせながら変わり方と式の違いをじっくり解説しました。こちらも比例同様、概ね順調に理解できております。
それぞれを単独で学習しているときはできても、総合問題になると戸惑うケースはよくあります。与えられた文章をよく読み、それらの関係が比例なのか反比例なのか、それともどちらでもないのかを正確に判断出来なければなりません。そのためには、表にしてみたり、式にしてみたりすることが必要です。式に直すことができれば、その形から判断できますので、これが最も良い方法です。式が最も扱いやすく、どのような問題にでも対応しやすいですから、問われていなくても式を作るようにしましょう!
先週より「品詞分類」の学習を開始いたしました。
この単元は品詞分類表の利用方法を正確に身につけるのが目標です。中学校ではなかなか教わることがない、利用のポイントや裏技を余すことなく指導致します。ただ、この単元は中学1年生の文法の中では最も難しい単元となっておりますので、その習得には少々時間がかかるものと思います。高校受験でも出題される大切な単元ですので、焦らずじっくりと全員が理解するまで指導して参ります。
基本的な講義は来週一杯で終了する予定ですので、その後はご自宅で私が板書した「品詞分類表」を確実に暗記していただきたいと存じます。この「品詞分類表」は今単元をマスターするために必要な解法が詰まっております。これを暗記し、問題演習時に生かしていただきたいと思います。また、直ゼミでは漢字テストを行いますので、この学習も計画的に行うようにしてください。
今週は、期末テストが目前に迫っておりましたので、テスト範囲に重点を置いて、問題演習を行ないました。
授業内での答え合わせの際、信じられないような間違いをする塾生はほとんどいらっしゃいませんが、まだケアレスミス(三単現のSを忘れ等)をしてしまうことがあります。間違いをしてしまった本人も含め、全体的にケアレスミスを軽視しがちですので、授業内では、「ケアレスミスこそ致命的なミス」であることを理解していただけるよう指導しております。
しかしながら、最近クラス替えも行いましたので、クラスの雰囲気としては、非常によい緊張感を保ったまま、授業を進めることができております。今後も気持ちを緩めることなく、授業に臨んでいただきたいと思います。
もう間もなく始まる期末テストにおいても、「特別アドバンスクラス」としてのプライドを持って、しっかりと学習し、よい結果を出せるように最善を尽くしましょう!クラス平均90点以上を達成できるよう頑張ってくださいね!
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも、期末テストが目前に迫っておりましたので、テスト範囲に重点を置いて、問題演習を行ないました。
まだまだ、このクラスではケアレスミスというよりは、基本的な用法を含め、ときどき信じられないようなミスをしている塾生がいらっしゃいます。間違いをしてしまった本人も含め、全体的に「間違い」を軽視しがちですので、授業内では、間違ってしまった塾生に対しては、少々厳しく指導しております。
前回の中間テストでクラス替えを行いました。AクラスからSクラスになってしまった塾生は、気持を切り替えて、早くAにクラスに戻れるよう頑張ってください。また、他の皆さんも頑張ってAクラスへ行けるように、次回の期末テストを頑張りましょう。
クラス全体の雰囲気としては、以前より、よい緊張感を保ったまま、授業を進めることができております。今後も気持ちを緩めることなく、授業に臨んでいただきたいと思います。
現在、「ダブル受講」になってしまっている塾生は、次回の期末テストで必ず挽回して、「ダブル受講」を卒業できるように頑張ってくださいね!よい結果を期待しております。
Aクラスに少々遅れて「比例」の学習が終了し、「反比例」に入りました。
当クラスではさらに一行問題(文章を読んでxとyの関係を式に表す)を苦手としている塾生が多数存在しています。これは「数量を表す文字式」の時代から引きずっていることです。
文章を読んでかけ算、割り算を判断して式を作る小学生方式とは異なり、書かれた日本語の通りに数式に変換していくことが出来るようにならなければなりません。むしろこのやり方の方がわかりやすいと思うのですが、まだその感覚をつかみ切れていないようです。ここは何が何でも1年生の内にマスターしておきたいところなので、未だ上手に式を作れない塾生は、数多くの問題に当たり読むことと同時に式が立てられるよう努力しましょう!文章問題の基本ですから、必ずできるまで練習し続けましょう!
Aクラス同様、先週より「品詞分類」の学習を開始いたしました。
この単元は基本的に品詞分類表を駆使し、全ての単語を様々な品詞に正確に分類することが出来れば、定期テストでも確実に得点することが出来ます。従いまして、その利用方法を余すことなく指導しております。ただ、この単元は中学1年生の文法単元の中で最も難度の高い単元となっておりますので、授業後の復習が必要不可欠となっております。自分に甘えずにしっかりと復習し、解法のポイントを暗記するようにして下さい。
来週でこの単元の講義も一段落となりますので、その後は練習問題を使用し、品詞分類表を正確に活用できるかどうかを確認して参ります。定期テストにおいて、漢字や文法は確実に得点しなければならない項目ですので、一つ一つの授業を大切にし、しっかりと定着させるようにしてください。
2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
前回の授業では、多くの塾生が定期テスト直前ということもあり、テスト対策として、今までの復習を重点的に出題したプリントをやっていただきました。塾生の皆さんは、答え合わせの際に、間違ってしまった箇所を必ずもう一度やり直し、確実に理解した上で、期末テストに臨んでください。理解できない箇所があれば、必ず質問にくるようにしましょう。
さて、本日の授業では、「不定詞のまとめ」のプリントを使用し、期末テストに向けての対策を行う予定です。定期テストの範囲ですので、来週もこの「不定詞のまとめ」のプリント学習は行います。しっかりと学習し、全員合格出来るように頑張りましょう!
また、言うまでもなく、梨ゼミで行われる「直ゼミ」までに、テスト範囲の「定期テスト対策ワーク」の学習を必ず終わらせておくようにしてください。また、「直ゼミ」で不合格になることのないように、しっかりと準備して「直ゼミ」に臨みましょう。期末テスト本番では、高得点を取れるよう最善の努力をしてテストに臨んでください。よい結果を期待しております。
各種三角形、四角形の定義と定理(合同条件を含む)の確認テストを行いました。
数学では数少ない暗記的要素の強いテストなので、嫌悪感を抱きかねないところですが、みなさん良く勉強してきていることがわかりました。
ほぼ全員が確実に実行しているだけに、サボっている塾生は目立ちます。いつもは「解らなかった、難しかった」と中途半端にしか実行していない宿題の言い訳ができても、暗記物ですからそんな言い訳は通用しません。一事が万事です。やるべきことをやらない人たちは定期テストでも当然の結果として表れています。悪かった結果を申告しづらそうにしていますが、聞く前からある程度の予測は出来ていますので、普通に出してくれて結構です。そんな小芝居するくらいなら、やるべきことをしっかり実行できるように変わって欲しいのです。心当たりのある塾生は、3年生になる前にそのことに気づいて、変化してくれることを期待しています。
今週は文学的文章の問題演習を行い、解法の理解を深めました。
こちらのクラスの塾生は基本的な解法については特に問題ございませんので、この問題演習においてもペンが止まることなくスラスラと解答しておりました。
来週も引き続き文学的文章の学習を行う予定です。特には「随筆」にスポットを当て、指導する予定です。随筆は今まで学習した単元の中で最も難解な単元ですので、解法を確実に定着させ、ワンランク上の実力を身に付けさせます。説明的文章で利用した解法も駆使する必要がございますので、ご自宅では板書ノートの見直しや過去に実施した問題演習の解き直しを行い、解法を確認するようにして下さい。
また、定期テストも近づいて参りましたので、教科書の題材の学習も並行して行う予定です。直ゼミで行う漢字テストの学習も計画的に行うようにしてください。
長かった「比較」の単元の解説は、入試レベルの「応用」も含め、全て終了しております。現在、問題演習を行っておりますが、もうまもなく所属中学校の定期テストが間近に迫っておりますので、やはり、このクラスでも復習単元を中心に、定期テスト対策を行いました。
皆さんにとってはもう習得した文法事項ばかりです。「不定詞」「動名詞」が中心に出題されます。文法事項はしっかりと理解されているようですが、教科書の本文の内容、進出単語や熟語をしっかりと覚えて、テストに臨まなければ、高得点は取れません。
このクラスでのボーダーである、80点を下回ることのないように、しっかりと学習してテストに臨んでください。現在、このクラスでは、、「ダブル受講」を強いられている塾生はいらっしゃいませんが、油断して「ダブル受講」にならないように頑張りましょう!皆さんのよい報告を期待しております。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は、多くの塾生が定期テスト直前ということもあり、テスト対策として、「不定詞」「動名詞」の復習を重点的に授業内で行いました。「不定詞」「動名詞」の用法を徹底的に再確認し、確実に理解して頂けるよう丁寧に解説いたしました。
また、週の後半の授業では、「不定詞のまとめのテスト」を行いました。ようやく皆さん全員が80点以上を獲得し、合格することができました!定期テストの範囲でもありますので、これまで行なってきた「不定詞のまとめのテスト」の復習をしっかりと学習し、テストで高得点を取れるように頑張りましょう!
また、言うまでもなく、梨ゼミで行われる「直ゼミ」までに、テスト範囲の「定期テスト対策ワーク」の学習を必ず終わらせておくようにしてください。また、「直ゼミ」で不合格になることのないように、しっかりと準備して「直ゼミ」に臨みましょう。よい結果を期待しております。
図形分野に入り、「平行線と角」や「多角形と角」など「求角問題」を学習しています。
これからの定期テストでは、得点源である計算問題ほとんど出題されず、求角問題がその代わりと考えて良いでしょう。つまりミスは許されないということです。
図形なのでバリエーションは豊富ですが、見たこともない問題がテストに出題されるということはまず無いと言ってもいいでしょう。必ずどこかで一度は見たことのある(やったことのある)問題が出題されます。出来なかった問題は必ず解き直しをして、次に備えて下さい。また、スピードも大切です。練習次第で解く速さやひらめくスピードも速くなります。
計算問題同様、早く正確に解答できるようにたくさん練習しておきましょう!
こちらのクラスもAクラス同様、文章読解の解法の学習をどんどんと進めております。
現在は主に「随筆」の学習をしておりますが、問題が今までのものよりもかなり難しくなっておりますので、現状では正答率はさほど高くなく、全体的に少々苦戦をしているようです。しかしながら、その都度しっかりと理解しようと、皆真剣な眼差しで受講しております。確実に定着させるためにも、授業後にはご自宅で問題の解き直しを行い、文章の要点の把握をしっかりと行うようにしてください。
来週以降も上記の学習を行いますが、定期テストが徐々に近づいておりますので、教科書の題材についても並行して行う予定です。ゆとりを持って定期テストの学習を行えるよう、直ゼミで実施する漢字テストの学習は早めに行うようにしてください。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
今週は「空気中の水蒸気」などを中心に学習しました。
天気図記号や気圧と風といったところは、特に問題なく順調でしたが、飽和水蒸気量の表やグラフを用いて、凝結した水滴の量や湿度を求める計算問題になると、途端に難しく感じてしまったようです。計算といっても、単純な引き算や割り算しか使いません。要は、求め方に自信がないということで、つまりはグラフや表の意味をまだ理解し切れていないと言うことです。
最初は難しく感じてしまうかもしれませんが、何題か解き続けると「なんだ、そんなことだったのか」とあっさり理解できてしまう程度の問題です。その域に達するまではそれほど多くの時間を要さないはずですから、そうなるまで頑張って取り組むようにしましょう。一度確実に理解しておくと、仮に忘れてしまった場合にでも取り返すのは簡単です。頑張りましょう!
地理単元の学習が一段落致しましたので、今週より歴史単元の学習を開始致しました。
「江戸時代の三大改革」を学習したのですが、塾生達は皆、集中して受講しており、全体的にしっかりと理解して頂けました。この単元は定期テストのみならず、高校受験でもかなりの出題頻度となっておりますので、どの改革を誰が行ったのか、また、改革の内容はどういったものなのかということを板書ノートを活用し、正確に暗記するようにしてください。
今後も引き続き歴史単元をどんどんと進めていく予定ですが、定期テスト直前になりましたら、無理に先の単元の学習を行わずに、定期テストに向けた復習を行う予定でおります。授業内でまとめのテストも行いますので、定期テスト範囲を学校で配布された後は、その該当箇所を早い段階から定期テスト対策ワークを使用して学習するようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は、ほとんどの中学校で、期末テスト直前だった為、その準備に時間を費やしました。
皆さんにとって、事実上「最後」の定期テストです。本当に気持ちを引き締めて、頑張っていただきたいと思います。
今年の3月より、受験学年としての授業がスタートし、9ヶ月ほど経過しましたが、皆さんよく好成績を維持してましたね!このクラスの条件としては、基本的には定期テストで400点以上さらに、学力テストで5科偏差値60以上が必要となります。中には、特待生基準である学力テスト偏差値70以上を毎回キープ出来るまでに成長された塾生も多数いらっしゃいます。本当によく頑張っていると思います。この調子で、次回の期末テストでは今までで一番の高得点を見せてください!各学校での上位を梨ゼミ生で独占して頂けることを期待しております!頑張ってくださいね!
中学3年間の学習を全て終え、これから実践問題に入ろうかというところですが、来週に定期テストを控えている塾生も存在していますので、今週はその試験範囲である「2次関数」と「相似」を中心に復習を行いました。限られた時間の中で1から復習するわけにはいきません。3年生ですから、基本はできていることを前提で応用問題を解いてもらいました。
応用とはいえ、授業で扱ったものばかりです。難しいから無理と勝手に決めつけ、そのとき真剣に取り組むことをしなかった塾生にとっては難問に感じられたかもしれません。しかし、扱った問題は、それも定期テストに出題されてもおかしくはないレベルの問題ばかりです。
このような問題に対してどう取り組むかで、入試の合否は大きく変わってきます。短期間の学習ができなければ、長期の学習となる受験勉強などできるはずがありません。
次の定期テストはこのような意味でとても重要なものであることを十分に理解し、これからの学習に取り組んでください。
定期テストが近づいておりますので、今週は今まで学習して参りました古典単元に並行して、教科書の題材の現代文の学習も行いました。
授業中にも何度もお話しておりますが、今回の定期テストは高校受験の推薦入試の合否を決める重要なテストとなっております。公立高校が第一志望の塾生にとっても、私立高校が第一志望の塾生にとっても非常に大切なテストですので、対策プリントについても、一度解いたから大丈夫と過信せずに、何度も何度も解き直し、同タイプの問題が出題された際は確実に得点できるように学習してください。
来週以降も定期テスト期間が続きますので、定期テスト対策授業と古典の授業を並行して行います。自分に甘えずに、やるべきことは必ず実行するようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は、Aクラス同様、期末テスト直前の塾生がほとんどだった為、テスト対策を行いました。
また、このクラスでは、11/12(日)に実施される「英検3級2次面接試験」を受ける塾生が沢山いらっしゃいましたので、他の皆さんが期末に向けた学習を行っている中、該当塾生一人一人に、本番を想定した面接練習を丁寧に行いました。
緊張するとは思いますが、練習通りに面接を終えることが出来れば、皆さん問題なく合格できるはずです。落ち着いて頑張ってきて下さいね!
また、期末テストに向けての学習にかなりの時間を費やしておりますので、本当に今までで一番の頑張りを見せてください。よい報告を期待しております!
「相似」の中点連結定理まで終了し、どんどん先へ進みたいところですが、今週から定期テスト期間となり、「2次関数」を中心に復習を行いました。
関数は出題パターンが決まっている問題が多く、その解法パターンを覚えてしまえば解ける問題ばかりです。なんとかしてできるまで取り組むのか、自分の限界を決めつけ最初から諦めてしまうのか、皆さんの学習姿勢が試されるときです。
もし、後者であるとするならば、今後の伸びは期待できないと言っても良いでしょう。範囲が決まっているものに対して集中して取り組むことができなければ、受験勉強などできるはずもありません。厳しいようですが、必死にやったけどできなかった、というのも同様です。「一生懸命」の度合いには個人差があります。自分は必死にやったつもりでも、他から見れば大してやっていないと判断されてしまうケースは多々あります。だからこそ「結果」を出す必要があるのです。
やったやらないという感覚的なものではなく、その努力を「数字(得点)」で証明して見せてください。期待しています!
こちらのクラスの塾生も大半が定期テスト期間となっておりましたので、今まで学習して参りました古典に並行して教科書の題材の学習を問題演習形式で行いました。
古典については徐々に力が付いてきており、今後の学力テストでも得点が上昇するものと存じます。授業後には問題の解き直しや古語の復習を行うようにし、必要事項を正確に暗記するようにしてください。
授業中にもお話しているとおり、今回の定期テストは非常に重要なテストとなっており、私立高校の推薦入試そのものといっても過言ではありません。今まで以上の得点を獲得できるよう、自分に甘えることなく、最善の努力で定期テストに臨むようにしてください。
来週も定期テスト期間中の塾生が数多くいらっしゃますので、定期テスト対策授業と古典の学習を並行して行います。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
今週から各所属校で定期テストが行われるため、前回は先へは進まず試験範囲の復習を行いました。
学校の定期テストと入試の平均点には20点以上の開きがあります。範囲の少ない定期テストで苦戦している場合ではありません。ここからさらに磨きをかけていく必要があります。夏の課題で暗記するのに必死になっていたことを思い出して下さい。それと同じレベルで勉強しているか、自分自身に問いただしてみてください。当時は、夏休みで比較的時間も取りやすかったかもしれませんが、今回は状況が違います。与えられた時間を有効に使うことができなければ、思うようには捗りません。
まだまだ時間の無駄遣いが気になります。受験はそう甘いものではありません。勉強しない人にはそれ相応の結果が待っています。インプットする時期はもう間もなく終了です。冬期講習前までには完了するスケジュールで勉強して下さい!
先週は「企業」と「市場経済」の単元を学習致しました。
「企業」の単元は株式会社の仕組みを正確に理解することで高得点に繋がりますので、その点を意識させつつ、授業を進めました。株主の権利などに注意し、復習するようにしてください。
「市場経済」については、価格は需要と供給によって決まるということを中心に指導致しました。需要や供給が何なのかということを正確に暗記し、需要が供給を上回った際の価格の変動についてなどをしっかりと理解するようにしてください。
現在学習している経済の単元は、定期テストや高校受験で出題される部分が決まっており、そこさえ押さえてしまえば、特に難しい単元ではありません。板書ノートによる復習を欠かさずに実行し、重要語句を必ず暗記するようにしてください。
3年生は他学年より一足早く、今週から各所属校で定期テストが始まりました。
3年生のこの時期ですから、難度も高くなっています。しかし、だからといって難問ばかりかというとそうではありません。確実に点数を獲得できる基本問題は7割~8割は用意されています。仮に思うように点数が獲れなかったとしても、問題が難しかったから…という勝手な理由で完結させないで下さい。
難問が解けることは素晴らしいことですが、基本問題(確実に得点できる問題)でミスをしないことも、それと同じくらい立派なことです。難問ばかりに気を取られて思い悩むより、獲れる問題で落としたことを悔やみ、解決する方が結果的には高得点できることも多いのです。どの問題で得点しようが、その数字の価値は変わりません。これからテストを控えている塾生は、そのことを良く理解してテストに臨んでください。
Aクラス同様、先週は「企業」と「市場経済」の単元を学習致しました。
まず、「企業」についてですが、この単元は株式会社の仕組みを正確に理解することが重要です。株式の持つ意味についてなど、時間をかけて丁寧に指導し、全体的にしっかりと理解して頂きました。株主の持つ権利などにも注意し、復習するようにしてください。
次に「市場経済」についてでございますが、こちらは需要と供給の関係で価格が決まるということを理解することが大切です。需要や供給とはいったいなんなのかということを具体例を交えつつ指導し、理解して頂きました。
上記の両項目は、テストに出題される部分が限られておりますので、板書ノートをしっかりと復習し、授業が学習した重要語句を正確に暗記するようにしてください。


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