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2017/10/21 更新
Vol. 408

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
今週から1年生の皆さんも「たして10」に参加しました。「たして10」とは、キッズクラブの全学年の塾生が一斉に、左列に書かれた数字に足して10になる数字を50問解答し、そのタイムを計測するというものです。カウントのアナウンスを聞きながら、問題を解いていくので、始まる前は皆さん、とても緊張した様子で開始の合図を待っていらっしゃいます。そして開始の合図と共に、皆さん一気に集中して問題を解き始めます。高学年で平均30秒台で解き終わりますが、通常、初めて行う1年生は、制限時間の2分を超えてしまう塾生がほとんどです。しかし、今週は火曜日から金曜日にかけて、毎日実施しておりましたので、少し慣れてきたのか、金曜日には出席していたキッズクラブの全員が制限時間の2分以内で終えることができました。低学年の皆さんは、1分を切るタイムを目標に頑張りましょう!新年度開講時期やサマーキッズクラブ、ウィンターキッズクラブなどの季節講習期間を除き、基本的に毎月実施していますので、タイムが縮まるように頑張ってくださいね。
低学年は、ほとんどの塾生が、学習計画の通り順調に進んでおりますが、3年生は「ローマ字」や「小数」の範囲で多くの時間を費やし、少々遅れ気味になってしまいますので、集中して取り組むようにしましょう。今週は雨が続き、急激に寒くなりましたので、体調を崩されて欠席される塾生が多くいらっしゃいました。お休みされた際は、授業の振替や追加も可能ですので、お気軽にご連絡下さいませ。
今週は「たして10」を授業開始前に行い、集中力を高めてから授業に臨んでいただきました。回を追う毎にタイムがどんどん短くなり、一番速い塾生で23秒という記録を出しています。速く正確に解くことを意識し、来月も頑張っていただきたいと思います。
漢字検定が残すところあと1週間となりました。受検者のみなさんは過去問題を解いて最終確認に入っています。最後まで気を抜かずに合格に向けて学習に取り組んで下さい。
4年生では、「見積もり」の範囲で苦戦している塾生がいらっしゃいました。これまでの計算では、正確に答えを出すことが求められていましたが、見積もりでだいたいの答えを出すという考え方がなかなか理解出来ないようでした。四捨五入を使い、答えを見積もることを理解して頂きました。
5年生では、先週に引き続き、「分数のたし算とひき算」の範囲を学習しています。単純に通分をする計算から帯分数を含む計算が出てきて、苦戦している塾生もいらっしゃいました。仮分数に直す方法を思い出しながら計算して頂くよう指導しています。
6年生では反比例の範囲に入っています。比例のまっすぐなグラフに対し、曲線のグラフになるため書き慣れず、きれいに描けない塾生がいらっしゃいました。練習を繰り返すことできれいなグラフを描けるよう指導して参ります。
先週同様、今週も漢字検定の学習と説明的文章の学習を行いました。
漢字検定まで残り1週間となりましたが、全体的で非常に順調に学習を進めることが出来ておりますので、模擬問題でも高得点を獲得することができております。以前は間違えがちだった漢字の書き取りについても正答率が上昇しております。漢字検定までの残りの期間は、合格を確実なものにするよう、「とめ・はね・はらい」などの、細部の部分の復習をしっかりとして頂き、確実に得点できるようにしてください。
説明文の読解についても順調に学習を進められています。文章の要点の読み取りについても精度が増しております。更に理解を深めるためにも、授業後には問題の解き直しをしっかりと行うようにしてください。
引き続き「図形分野」の求角問題を中心に学習しています。
先週行った、平行線がらみの角度(錯角・同位角)や、長方形を折り返したときに出来る角度等の求め方については、まだまだ練習が足らず、解説と演習を何度も繰り返し、ようやくコツがつかめてきたようです。特に、長方形の折り返しの問題では、向かい合う辺は平行ですから、平行線と角のきまりにも気付かなければなりません。
最初は時間がかかっても構いませんので、じっくり問題に取り組み、それぞれの問題の注意すべきポイントを丁寧に確認し、分かるところを一つ一つ求めていくようにしましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小5Enjoy♪英会話クラス
(担当:Teddy Robinson/石橋)
こちらのクラスも先週同様、漢字検定の学習と説明文の学習を行いました。
まず、漢字検定についてでございますが、全体的に以前よりも漢字の書き取りでの失点が減ってきていますので、その分、得点も上昇しております。漢字検定まで残り1週間となりましたが、この調子であれば、問題なく合格して頂けるものと存じます。しかし、油断は禁物ですので、最後の最後まで気を抜かずに、ご自宅でも授業内で配布しているプリントを何度も見直すようにしてください。
次に説明文についてでございますが、基礎問題の正答率は上昇しております。しかし、解法を応用的に利用する問題についてはもう少し理解に時間がかかりそうですので、現在の学習を継続して行い、しっかりと理解させて参ります。
今週、「分数のかけ算・割り算」を終了しましたので、それも含めて分数の総復習を行いました。
ここには、今後学習するのに必要な重要項目がたくさん詰まった単元です。にもかかわらず、片っ端から忘れてしまっているのはいただけません。分数で最も重要であると、しつこく練習を続けた“約分”や“通分”。また、分数を小数に、小数を分数に直すやり方。小数と分数の大小を比べる方法等々、基本かつ重要な内容が目白押しなのです。
週の後半、2回目の復習の解説後に、ようやくやり方を思い出してはくれましたが、短期間であまりにも抜けすぎです。一度学習したことをそう簡単に忘れてしまうことのないよう、忘れない努力を怠らないようにしましょう!
夏期講習中に学習した「からだの部位」の復習をいたしました。人の顔と体の絵が描かれているプリントの選択欄に「からだの部位」の単語が並んでおり、正しい「からだの部位」に正しい単語を当てはめて書いてもらうレッスンを行いました。会話では答えられる塾生も「eye(目)」や「arm(腕)」「ear(耳)」などローマ字で習う「a(ア)」と「e(エ)」の発音と思い込みミスしてしまう塾生もいらっしゃいました。Teddyの口の動きをよく見て、発音もよく聞いて、ローマ字英語の発音で単語を読まないように指導いたしました!
金曜日は「Do you like ~?(~は好きですか?)」の後に「Why do you like ~?(なぜ~が好きですか?)」という「reason(理由)」を訊ねる会話のやり取りを学習しました。ただし、理由は少々難しいので、最初に簡単でポジティブな「cool(かっこいい)」「tasty(美味しい)」「beautiful(美しい)」などの単語をホワイトボードに書いておき、「Because ~ is cool.(~はかっこいいから)」と答えるやり取りをTeddyと行いました。
Teddyに「Do you like Shin? (内山先生は好きですか?)(※Shinとは内山先生のことです。)」と質問されると、「Yes. I like Shin !」「Because Shin is cool.(内山先生はかっこいいから)」「Because Shin is kind.(内山先生は優しいから)」と、誰も「嫌い」とおっしゃる塾生はいらっしゃいませんでした。(笑) 
Teddyと会話する時は、1列に並び順番を待つのですが、待っている間も「英語でなんて言うの?」とアシスタントの私(石橋)に知らない単語を質問して、初めての単語をトライしてくれる塾生もいて、大変うれしく思います。英会話は受け身の姿勢でレッスンをすると何も吸収できませんので、どんどん積極的に質問して、覚えた単語や言い回しを使って、Teddyと会話をしていきましょう!
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
先週同様、漢字検定に向けた学習と説明文の解法の学習を行いました。
漢字検定まで残り1週間となりました。上位級に挑戦する塾生も推奨級を受験する塾生も、非常に順調に学習を進めることが出来ております。合格を確実なものにするためにも、残りの期間は漢字の書き取りを中心に復習するようにしてください。書き取りは読み取りよりも配点が高いため、間違えが多くなると合格が危うくなってしまいます。そうならないためにも、油断をせずにしっかりと学習するようにしてください。
説明文の解法につきましては、かなり長い時間をかけて指導しておりますので、かなり高度な問題も解答できるようになってきました。この調子で学習を続け、更なる飛躍を目ざして参ります。
「場合の数」の一通りの学習を終了しました。
確認テストを行いたかったのですが、まだテストを行えるほど定着していないため、再度演習と解説を行いながら、確実に理解できるようにしていきます。
樹形図や表を上手く使いこなせていないので、次回は問題ごとに、樹形図の書き方やその他整理の仕方について再度解説しますので、そこでしっかりマスターして下さい。
6年生で学習する内容も残り僅かとなりました。11月には学力テストを実施します。進度にも余裕がありますので、来週は「場合の数」の復習と平行して、学力テスト対策も行う予定です。前回満足のいく結果を出せなかった塾生は、次こそは納得のいく結果を残せるよう、しっかり復習していきましょう!
キッズゼミ同様、今週も漢字検定の学習と説明文の学習を並行して行いました。
ついに来週の土曜日には漢字検定がやってきます。この日のためにかなり長い期間学習して参りましたので、日頃の学習の成果を発揮し、高得点での合格を目ざして頑張ってください。これを叶えるためにも、残りの期間はご自宅で漢字の書き取りを中心に復習するようにしてください。特に、「とめ・はね・はらい」には十分に注意するようにしてください。
説明文についても、非常に順調に学習を進めることが出来ておりますので、今後は問題の難易度を上げ、応用的な解法の利用についても指導して参ります。一つ一つの授業を大切にするのは当然ですが、授業後には問題の解き直しを行い、どの部分に文章の要点があったのかということをしっかりと確認するようにしてください。
「速さ」について、一通りの学習が終了しました。
単位の変換に苦戦しています。今週は徹底して、時間と分、分と秒の変換について練習しました。やるべきことは60をかけるか、60で割るかの2通りしかありません。かけるのか割るのかの判断がつかない場合は、【1時間=60分】と書けば、例えば時間から分に(左辺から右辺に)直すとき、数字は1から60になっています。1を60にするのだから60をかければ良いと分かります。
どうするのか悩んで手が止まっているのは、何も考えていない証拠です。わからなければ【1時間=60分】と書きなさいと言っているにもかかわらず、書きもせずただ問題を眺めているだけ…。
出来るようになるためには、言われたことを素直に実行することです。次回までに、しっかり復習しておくようにしましょう!
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
現在、「名詞・代名詞の複数形」の単元の問題演習を行っております。皆さんよく理解して頂けているようで安心いたしました。宿題の答え合わせの際にも、信じられないようなミスをすることも、かなり減って参りました。(もちろん皆無ではありませんが。)
最近、皆さんは、よく頑張っていると思います。毎回の単語テストも不合格で追試になってしまう子も随分と減ってきました。安定して合格される子とそうでない子とに二分されている現状ですが、追試になってしまう子も週に1人か2人です。以前と比べればかなり改善されております。
宿題も言われた通りに一問一問丁寧にやってきていらっしゃいます。「1人でも宿題をいい加減にやってきたら、全員その場で宿題の箇所を消しゴムで消してやり直しにする」という苦い経験が活かされているようです。皆さんがよい緊張感を保ったまま学習できていることは、大変素晴らしく思います。この調子で努力を継続し、中学に入学された時には、確実に英語を得意科目にすることができるように頑張りましょう!
現在も「名詞・代名詞の複数形」の単元の問題演習を行っております。今週は、「主語が複数の疑問文に対する答え方」で、宿題の正答率があまりよくありませんでした。よって、授業内で、もう一度丁寧に解説し、皆さん全員が完璧に理解して頂けるまで何度も何度も練習いたしました。
その上で、前回の宿題部分をもう一度よく見直し、次回の答え合わせでは、皆さん正答出来るように丁寧に問題に取り組んでくるよう指導いたしました。
また、毎回行っております単語テストですが、ここしばらく不合格者が出ておりませんでしたが、残念なことに前回では、2名の不合格者が出てしまいました。不合格者の塾生は、後日、追試で塾に来て頂く予定です。しかし、全体的にみれば、皆さんよく頑張っていらっしゃいます。今後も努力を継続し、来年の英検5級の試験に全員合格出来るよう頑張りましょう!

中学生
1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
今週は「一般動詞(3人称)」の単元の問題演習を行いました。皆さん問題演習ではよく理解出来ているようです。来月行なわれる期末テストでは、この「一般動詞(3人称)」の単元が中心に出題されますので、しっかりと学習してテストで高得点を取れるよう頑張りましょう。
さて、殆どの学校で中間テストの結果が出揃いました。気になる結果ですが、このクラスの平均点は72.6点でした。全体的にみれば、まずまずの結果です。しかしながら、学校平均点を下回る得点の塾生もいらっしゃいました。今回の中間テストの結果が振るわなかった塾生は、次回の期末で必ず挽回できるよう今から定期テストに向けた学習を始めましょう!もう一ヶ月もすれば、期末テストがやってきます。次回の期末テストではクラス平均80点を目指して頑張りましょう!
先週、大きなくくりとして「関数」について学習しましたが、今週は、1年生で学習する関数「比例・反比例」の比例について学習しました。中学校で学習する比例は、既に小学校で基本を学習していることが前提ですが、授業では、小学校の時の復習から始めて、ちょっとした違いの説明から始めました。小学校で言っていた「決まった数」は「比例定数(a)」という言葉に変わったことにより、比例の式は「y=決まった数×x」から「y=ax」へと変わりました。今回は、問題文にある変わり方から、この比例の式を作ることが中心です。関数の基本ですから、確実に作れるようにしておきましょう!
また、先日まで各所属校で行われた定期テストの結果がほぼ出そろいました。当クラスでは平均86点と、大健闘でした。各中学校の平均点が50点前後で、40点台という平均点の学校がいくつもある中でこの得点は立派ですね。これに油断せず次回も頑張りましょう!
先週で定期テストが一段落となりましたので、今週より文章読解の解法の学習を再開致しました。その中でも現在は以前に学習した説明文の復習を行っております。
教科書の題材以外の応用問題の学習は久しぶりですので、あまりペースを上げずに、一つ一つ解法を確認しつつ、授業を進めております。その結果、欠落してしまっていた知識を補完することが出来ました。今後も説明文の学習を継続して行い、解法の理解を深めて参ります。
また、上記の学習に並行して、来週末に実施致します「漢字検定」の学習を行いました。以前にもこのコラムでお伝え致しましたが、漢字は高校受験や定期テストにおいて確実に得点しなければならない大切な項目ですので、これを機にしっかりと学習して頂きたいと存じます。ご家庭でも授業内に配布しているプリントの解き直しを必ず実行するようにしてください。
今週より、いよいよ「一般動詞の過去形(規則動詞)」の単元に入りました。まずは「規則動詞の過去形」の作り方をわかりやすく解説いたしました。単純に動詞の原形に「ed」をつければいいものと、そうでないものをいくつか例を挙げて解説致しました。また、現在形の文と比較しながら、過去形の文の「否定文/疑問文」の作り方とそれに対する答え方を、わかりやすく解説いたしました。皆さんよく理解して頂けております。次回からは問題演習を行い、理解を確実なものにして頂きます。
さて、このクラスでも中間テストの結果が出揃いました。このクラスでは、クラス平均点88点と、惜しくも90点に僅かに及ばず、非常に悔しい結果となりました。とは言え、平均点88点は大変立派な成績です。見事100点を獲得できた塾生もいらっしゃいます。しかし、大変残念なことに、ダブル受講になってしまった塾生が1名いらっしゃいました。次回の期末テストで必ず挽回して、ダブル受講を卒業できるように頑張ってください。
もう一ヶ月もすれば、期末テストです。早めのテスト勉強を心がけましょう。そして、次回こそはクラス平均90点を達成しましょう!
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも、今週より、「一般動詞の過去形(規則動詞)」の単元に入りました。Aクラス同様、まずは「規則動詞の過去形」の作り方をわかりやすく解説いたしました。単純に動詞の原形に「ed」をつければいいものと、そうでないものをいくつか例を挙げて解説致しました。また、現在形の文と比較しながら、過去形の文の「否定文/疑問文」の作り方とそれに対する答え方を、わかりやすく解説し、理解して頂きました。次回からは問題演習でさらに理解を深めて頂きます。
さて、中間テストの結果が出揃いました。気になる結果ですが、このクラスの平均は78.4点と大変残念な結果となりました。ボーダーである80点に及ばず、ダブル受講となってしまった塾生が3名いらっしゃいました。該当者には大変厳しく指導いたしました。次回の期末テストでは必ず挽回しダブル受講から卒業できるよう頑張ってください。皆さんは「特別アドバンスクラス」なのですから、意地とプライドを持って学習してください!「さすがは特別アドバンスクラス」だと思われるよう努力をしてください。次回の期末テストでは猛省し、良い結果を必ず出せるよう頑張ってくださいね!
今週から本格的に「比例」に入りました。
比例のポイントは、表・グラフ・式の3つです。この3つが同じことを表していることがつかめれば完全にマスターしたと言えます。表から式、式からグラフ、グラフから式など、何にでも瞬時に書き換えられるようになれば、完全に理解したと言えるでしょう。今回のテーマは、その変わり方から“式”を作ることです。式を作ると言っても、基本形は決まっていますから、y=axのaに決まった数(比例定数)を当てはめればそれで終了です。そしてその比例定数は「y÷x (y/x)」で求めることができます。難しく考えず、素直に解いていきましょう。
また、先日まで各所属校で行われた定期テストの結果がほぼ出そろいました。当クラスの平均は60点とあまり振るいませんでした。そんな中でも頑張って好結果を出した塾生は、間もなくクラス編成の見直しが行われますので、楽しみに待っていて下さい。
今週より文章読解の解法の学習を再開致しました。
以前に学習しておりました「随筆」の学習を行っているのですが、新しい解法の学習ではなく、まずは問題の中からヒントを読み取る方法や文章の要点を捉える方法の復習を行っております。ゆったりとしたペースで授業を進めておりますので、全体的に理解度合いも良く、欠落した基礎的な解法を補完することが出来ました。確実に定着させるためにも、この学習を継続させて参ります。
また、これに並行して来週末に控えております「漢字検定」に向けた学習を行いました。漢字は国語のテストにおいて確実に得点して頂きたい重要な単元ですので、この機会にしっかりと学習して頂き、今後のテストに活かして頂きたいと存じます。ご家庭では授業内で配布しているプリントの解き直しを何度も行うようにしてください。
2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
さて、今週で各学校の中間テストの結果が出揃いました。気になるこのクラスの結果ですが、クラス平均74.1点と、全体的にみればまずまずの結果となりました。98点や95点といった、90点台の塾生が5名、80点台の塾生も5名いらっしゃり、24名中実に10名が80点以上を獲得できております。この結果は予想以上に良い結果となり、非常に嬉しく思っております。
しかしながら、学校平均点を下回ってしまっている塾生も数名いらっしゃいますので、次回の期末テストでは必ず挽回できるよう補習を行い、クラス全体の平均点も底上げできるようしっかりと指導してまいります。
中学2年生という、一番中だるみしやすい時期だからこそ、気持を引き締めて努力をしてください。周りの子たちが中だるみしているこの時期は、逆に成績アップのチャンスでもあります。「やるべきことはかならずやる!」梨ゼミ生として頑張りましょう!次回の期末テストでは更なる得点アップを期待しております。
今週から本格的に「比例」に入りました。
比例のポイントは、表・グラフ・式の3つです。この3つが同じことを表していることがつかめれば完全にマスターしたと言えます。表から式、式からグラフ、グラフから式など、何にでも瞬時に書き換えられるようになれば、完全に理解したと言えるでしょう。今回のテーマは、その変わり方から“式”を作ることです。式を作ると言っても、基本形は決まっていますから、y=axのaに決まった数(比例定数)を当てはめればそれで終了です。そしてその比例定数は「y÷x (y/x)」で求めることができます。難しく考えず、素直に解いていきましょう。
また、先日まで各所属校で行われた定期テストの結果がほぼ出そろいました。当クラスの平均は60点とあまり振るいませんでした。そんな中でも頑張って好結果を出した塾生は、間もなくクラス編成の見直しが行われますので、楽しみに待っていて下さい。
先週で定期テストが一段落となりましたので、今週より文章読解の解法の学習を再開致しました。
教科書の題材ではない応用問題を学習するのは久しぶりですので、まずは解法の応用的な利用などではなく、基礎的な解法の確認から行いました。知識の抜けが少しはあるかなと思っていたのですが、全体的にしっかりと定着していたので、安心致しました。
来週以降も文章読解の解法の学習を継続して行いますが、中学校の進度を見つつ、文法事項である「助詞・助動詞」の学習も行う予定でおります。この単元は過去に学習致しました「品詞分類」や「用言の活用」などの知識が必要になってきますので、この週末を利用し、板書ノートによる復習を確実に実行するようにしてください。
現在、「比較」の単元の問題演習を行なっております。皆さん問題なく理解されていらっしゃいます。この「比較」の単元ですが、一見難しく思われがちではありますが、「原級・比較級・最上級」の文構造のパターンさえ覚えてしまえば、非常に分かりやすい単元なのです。
「to + 動原」と形が同じでありながら、用法が3つもあるという「不定詞」の単元よりは、皆さん苦労することなく理解されていらっしゃいます。
今後は入試にもよく出題される「比較の応用」の問題演習を行う予定です。
さて、このクラスでも中間テストの結果が出揃いました。気になるクラス平均ですが、86.5点とまずまずの結果となりました。個々でみていくと、見事100点を獲得できた塾生が1名、90点台が9名、80点台が6名、ボーダーである80点を下回ってしまった塾生が3名いらっしゃいました。まだ学校平均点が出揃っておりませんので、なんとも言えませんが、ボーダーを下回ってしまった子にヒヤリングしたところ、学校の中で80点台をとれた子がいないという話をきいております。これはかなり学校平均点が低くなるものと思われます。学校平均点が40点台で、例えば70点台だとすれば、学校平均プラス30点近く獲得できているわけですから、立派な成績と言えます。したがって、ダブル受講になるかどうかは、学校平均点が出揃った段階で、学校平均点プラス何点かで決めて行きたいと思います。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも「比較」の単元を学習中です。今週は問題演習を行い、理解を確実なものにして頂きました。Aクラスでも述べましたが、この「比較」という単元は、「不定詞」などの単元と比べ、非常に理解しやすい単元であります。問題演習でパターンをしっかりと身につけて、確実に得点できるよう指導してまいります。
さて、このクラスでも中間テストの結果が出揃いました。気になる結果ですが、クラス平均77.8点と普通クラスを僅かに上回るという情けない結果となってしまいました。また、学校平均点が出揃っていませんので、まだはっきりと決まったわけではありませんが、ダブル受講候補者も3名いらっしゃいます。今回の結果を猛省し、次回の期末テストでは必ず挽回する気持ちで学習に臨んで下さい!もうあと一ヶ月もすればすぐに期末テストがやってきます。早めのテスト勉強を心がけ、「さすがは特別アドバンスクラス」と言われるような、立派な得点を取れるよう、プライドを持って学習してください!次回の期末テストではよい結果を期待しております。
「1次関数」の基本が終了しましたので、最も重要である1次関数の式を求めるテストを行いました。これはただのまとめテストではありません。これができないと、次に学習する「1次関数の利用」など出来るはずもありません。従って「1次関数の利用」の授業には参加出来ず、式が求められるようになるまで、その練習を続けてもらいます。やり方は、特に自分で考えることは何もなく、手順通りに行えば出来るレベルのものです。これができなければ、1次関数は何も学習していないのと同じです。1日も早く出来るよう、練習して下さい。
また、先日まで各所属校で行われた定期テストの結果がほぼ出そろいました。当クラスの平均点は65点でした。せめて70点には持って行きたいところです。次のテストでは、あと5点多く獲れるよう頑張りましょう!
Aクラス同様、今週より文章読解の解法の学習を再開致しました。
まずは以前に学習した解法の基礎が身についているかを確認するために、問題からヒントを読み取る方法や文章の要点の捉え方の復習を行ったのですが、全体的にしっかりと理解することが出来ており、知識が定着していることが確認できました。しかしながら、これはあくまで基礎の基礎ですので、ここから学習する応用もしっかりと理解して頂き、今後の定期テストなどで活用できるようにしていきます。
上記の学習が一段落致しましたら、その後は「助詞・助動詞」の学習を行う予定です。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は過去に学習した文法単元の理解が必要不可欠ですので、板書ノートによる復習をこの週末などを利用し、しっかりと行うようにしてください。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
生物分野が終了しましたので、今週は「動物の分類」についての確認テストを行いました。
地球上には、数え切れないほどのさまざまな動物がいます。ヒト・イヌ・ネコ・カエル・トカゲなどだけでなく、昆虫たちやカタツムリ、ミミズなども身近にいる動物です。この他にも動物園や水族館に行かないと会えないような動物たちも数多く存在しています。
これまでただ漠然と見てきた動物たちを、肉食か草食か、背骨があるかないかなどの特徴をもとに分類しています。どんな生物か分からなければ積極的に調べてみたりしながら興味を持って学習できると良いですね。
学習の単元としてみれば、比較的覚え易い箇所で定期テストでも得点しやすいはずです。聞き慣れない用語もありますが、漢字から類推すれば納得しやすいものだらけではないでしょうか。いずれにしても、出てきた用語はしっかりと理解し、その都度覚えるようにしましょう!
今週は先週2コマ社会を学習した関係上、日課調整のため、社会の授業はありませんでした。
このように、授業がなく、新単元の学習を行わないときこそ、今まで学習した部分の復習を行い、苦手を克服するよう心がけて頂きたいと存じます。高校入試までの時間は無限ではなく、限られた時間を効率よく使わなければなりません。まだまだ受験まで時間があると思わずに、こういった時間を有効的に使うようにしてください。
復習の方法は主にはワークの解き直しです。ワークを解き直し、間違えてしまった部分のみ、再度暗記を行うようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
現在、通常授業では「書き換え」の学習を、「特ゼミ」では入試を想定した「長文トライアル」を毎回行なっております。この「長文トライアル」は非常に効果的なトレーニング方法です。入学試験の真っ最中だと仮定し、一番最後の長文問題を残したところで、残り時間が「あと7分!」とか「あと5分!」という状況を設定し、長文問題を行うのです。
限られた時間の中で、確実に得点に結びつける長文問題の解き方を、「5~7分間の問題演習」の後、毎回丁寧に解説しております。
本文の一行目から丁寧に和訳しながら問題を解いていく方法では、まず間に合いません。設問から目を通し、正答を導く鍵となる「Keyword」を見つけ、本文から探し出し、解答していくのです。このテクニックを身につけることが出来れば、入試本番で同じような状況になっても、落ち着いて問題に取り組むことができます。「5分しかない!」「7分しかない!」と思うと、どんな人でも入試本番では焦ります。特に努力してきた人ほど「ここで落としたら終わり」というプレッシャーで、頭の中が真っ白になり、心拍数もあがり、正常な判断ができなくなってしまいます。普段分かっている単語や文法でさえ、間違った解釈をしてしまうこともあると思います。色々なことが起こりうる「入試」を想定したトレーニングを今後も続けて、皆さんが確実に英語で80点以上を獲得できるよう指導して参ります!
さて、長くなってしまいましたが、このクラスでも中間テストの結果を発表したいと思います。クラス平均88.6点!90点以上が13名、80点以上が15名、70点台が3名と、大変素晴らしい結果でした!本当によく頑張りましたね!次回の期末テストでも気を抜かずに、高得点を目指して頑張ってください!よい結果を期待しております。
引き続き、「三平方の定理」を学習しています。今週は、立体の表面を通る最短距離について学習しました。
一つの公式に当てはめれば即答えが出てしまうような単純な問題ではなくなってきています。いくつもの手順を踏んでようやく正解にたどり着くレベルの問題です。とは言え、応用問題の中でもよく出るパターンですから、確実に理解しておきたいところです。これらの問題とその解法パターンをどれだけインプットされているかによって、見たことのない問題にも対応できるようになっていきます。問題を解く場合には、その場で新しい解法を考えるのではなく、自分がこれまで学習した解法のどれを使うのかを、どれだけ早く自分の引き出しから取り出せるかがポイントになります。そのためには同じパターンの問題を確実に自分のものになるまで、できるだけたくさん解いていきましょう!
また、先日まで各所属校で行われた定期テストの結果がほぼ出そろいました。当クラスの平均点は86点、100点満点獲得者も2名と健闘しています。次回も頑張りましょう!
今週より古典の学習を再開致しました。
以前にもお伝え致しましたが、古典は高校受験において、確実に得点しなければならない単元です。それを如何にして得点するかということを、余すことなく指導しております。その中でも、特に今週力を入れたのは、文章を現代語訳する上で重要なポイントと、出題されやすい代表作品の特徴についてです。「枕草子」や「徒然草」などの随筆は文章も特徴的で、主題を把握することにより、文章が読みやすくなります。そういったことをしっかりと指導致しました。ご自宅では問題の解き直しを確実に実行し、理解を更に深めるようにしてください。
また、漢字検定に向けた学習も欠かさずに実行するようにしてください。漢字検定は高校受験を有利に進めるための強い武器になります。確実に取得すべく、自分に甘えずに学習してください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも、通常授業では「書き換え」の学習を、月曜と土曜の「特ゼミ」では入試を想定した「長文トライアル」を行なっております。この「長文トライアル」は、Aクラスと同様のやり方で行なっておりますので、詳しくはAクラスのコラムをご参照ください。
しかしながら、やはりAクラスと比べると、まだまだ長文問題に関しては、正答を導くことができていません。練習を何度も行なっていけば、ある程度の得点力をつけることは可能ですが、まだ少し時間がかかりそうな状況です。今後も引き続き「特ゼミ」では「長文トライアル」を行なって参ります。
また、33点分となった「リスニング」にも力を入れて、確実に33点を取ることが志望校合格への鍵となりそうです。冬期講習では「リスニング対策」もしっかりと行う予定です。
さて、このクラスでも中間テストの結果が出揃いましたので、ご報告いたします。
このクラスではクラス平均66.9点と少々残念な結果となってしまいました。個々でみていきますと、90点以上が2名、80点以上が6名、70点以上が6名、70点未満が20名と、Aクラスと比べると、かなり見劣りする結果となってしまいました。
この時期の定期テストは、どの学校も入試問題のような作り方になってまいります。問題のボリュームもかなり増え、難易度もかなり上がってまいります。おそらく学校平均点も50点台になってくるのではないでしょうか。しかしならが、出題範囲もある程度決まっている定期テストですから、もっと得点を伸ばせたはずです。次回の期末が入試に関係する事実上最後の定期テストとなりますので、精一杯の努力をして、テストに臨んで下さい!良い結果を期待しております。
今週は、角の二等分線と比、平行線と比の利用などを学習し、「相似」に関する一通りの基本の学習を終了しました。
知っていなければいけない定理や覚えておくべきことがら自体は、さほど難解なものではありません。複雑な図形の中にたくさんの線分が入り組んだものを見て、どの図形に着目するかを判断するところから始まります。始めは、どこを見てよいのかわからないことも多いと思いますが、演習を重ねて行くにつれてだんだんと見えてくるものです。
ここでは決まり事を覚えただけでは、何の役にも立ちません。その定理をどこでどのように使うかの判断がポイントとなります。かなり難度は高いですが、諦めずに取り組んでいきましょう!
また、先日まで各所属校で行われた定期テストの結果がほぼ出そろいました。当クラスの平均点は70点。もう後がないだけに、テストに向けて頑張っている塾生の姿も目立ちました。高校入試に影響する定期テストは、あと1回です。次回も全力で頑張りましょう!
こちらのクラスも今週より以前より進めておりました古典の学習を再開致しました。
高校受験で確実に得点して頂きたい単元として、古典が上げられます。これを如何にして攻略するかが志望校合格の鍵ですので、時間をかけてしっかりと指導して参ります。ご家庭では問題の解き直しはもちろんのこと、高原教室で行った古語のテストの復習も行うようにしてください。
また、漢字検定に向けた学習についても確実に行うようにしてください。再三再四お伝えしておりますが、漢字検定は高校受験を有利に戦うために重要な資格の一つです。これを確実に取得するためにも、今まで学習したプリント全てが満点になるくらい、何度も見直すようにしてください。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
先週は、「月の満ち欠け」について学習しました。
月はみずから光らず、太陽の光を反射しているので、光のあたっている部分をどの向きから見るかで見える形が決まります。地球と月だけでなく太陽を含めたそれぞれの位置での見方をしっかりイメージできるようにしましょう。
また、日食・月食も上記位置関係をしっかりイメージできれば理解し易くなります。日食は新月の時にしか起こらないし、月食は満月の時にしか起こらないことも納得ですね。
また、先日まで各所属校で行われた定期テストの結果がほぼ出そろいました。当クラスの平均点は84点でした。まだ余力はありそうです。1点でも多く獲るため努力を惜しまないで下さい!
前回に引き続き、「裁判所」の学習を行いました。この単元の学習が終了したことで、三権分立の学習が終了しました。三権分立は高校受験において、最も出題されやすい非常に重要な単元となっておりますので、復習は欠かさずに実行し、確実に暗記するようにしてください。
これで政治の単元が一段落となりましたので、今週より「経済」の単元に移行致します。政治と比べ経済の単元は塾生達にとっても身近な問題が多くございますので、今までよりもスムーズに授業を進められるものと存じます。授業のペースも上げていきますので、しっかりとついてくるようにしてください。また、ご自宅では地理や歴史の復習も定期的に行い、高校受験に備えるようにしてください。
Aクラス同様、前回は「月の満ち欠け」について学習しました。
これまで地球の自転・公転に伴う太陽と星の日周運動と年周運動について学習してきましたので、今回の月の日周運動もイメージし易かったはずです。
同時刻に見える月の位置は1日に約12°移動しますので、移動の仕方を実際に観察してみるのも理解を深める一つの方法です。また、月は約1ヶ月に1回転地球の周りを反時計回りに公転すると同時に自転していることもしっかりたたき込んでおいて下さい。
地球と月だけでなく太陽を含めたそれぞれの位置での見方をしっかりイメージできるようにしましょう。それができれば、日食は新月の時にしか起こらないし、月食は満月の時にしか起こらないことも容易に理解できるはずです。
また、先日まで各所属校で行われた定期テストの結果がほぼ出そろいました。当クラスの平均点は66点でした。勉強が充分だったとは思えません。高校入試に影響する定期テストは、あと1回です。最後くらいは100点を獲るつもりで勉強して下さい!
「内閣」と「裁判所」の学習を行いました。
まず、「内閣」の学習についてでございますが、この単元を制する上で重要なポイントは「議院内閣制」の仕組みを正確に理解することです。これは「国会」の単元を学習する上でも非常に重要な項目ですので、板書ノートによる復習をしっかりと行い、正確に暗記するようにしてください。
次に「裁判所」についてでございますが、前回は「三審制」を学習致しました。この項目は人権と大きな関わりがありますので、それも含め、しっかりと指導致しました。スムーズに授業を進めることができ、全体的に問題なく理解しております。こちらの単元につきましても板書ノートによる復習を確実に実行し、重要語句等を暗記するようにしてください。


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