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2017/05/13 更新
Vol. 391

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
GWのお休みも終わり、今週より通常の授業が始ました。GWの宿題も低学年の塾生全員が、頑張って最後まで終わらせておりました。保護者の皆様には、お忙しい中、GW中の宿題の添削にご協力頂き、誠にありがとうございました。今週は、GWの宿題の範囲から国語は50問の漢字テストと、算数は1学期までの範囲のテストを実施しております。テストでは頑張って100点を取ることができた塾生もたくさんいらっしゃいました。3年生では、算数が「時刻と時間」という、難しい範囲ということもあり、何名か残念ながら80点に届かず、再テストになってしまう塾生がいらっしゃいます。再テストは20日の土曜日に実施予定ですが、当日は松戸市、市川市の多くの小学校で運動会が行われるなどの関係上、20日に通塾できない塾生は27日(土)に受けて頂きます。再テストとなった塾生は間違った問題を何度も復習し、100点合格できるように頑張りましょう。 GW休校が終わり、今週より通常授業が再開しています。保護者の皆様にはGW期間中の宿題の丸付けにご協力いただきまして誠にありがとうございました。全体的な提出率もとても良く、お休み中でもしっかりと勉強していたことが分かりました。休み明けテストでは、算数は全体的な正答率も良く合格者が多かったのに対し、国語の漢字テストの不合格者が多かったことが残念でした。宿題で出題した範囲をテストで出していますので、間違えた問題をしっかり練習する習慣を身につけ、その都度覚えるように意識していきましょう。
来週、テストの返却を行いますので、間違えてしまった問題の解き直しを行い、1回で合格できるように準備してきてくださいね。追試日は20日(土)を予定しておりますが、運動会の予定となっている学校が多い様ですので、いらっしゃれない塾生は27日(土)に行います。前回の問題と同じ内容を出題しますので、100点合格となりますので、しっかり勉強してきてください!
今週は漢字テストを実施し、この連休の課題がしっかりと実行されていたかを確認いたしました。ほとんどの塾生が満点で合格しており、クラス平均点が98.4点でした。これは素晴らしい結果です!休みだからといってだらけることなく、しっかりと学習できていたことが伺えます。また、漢字以外の課題につきましてもしっかりと実行しており、さすがはゼミ生といった状態でした。
今後は文学的文章から離れ、説明的文章の解法の学習を行う予定です。説明的文章は「指示語」や「接続語」といった基礎的な部分で多くの得点を稼ぐことが出来ますので、時間をかけて丁寧に指導していく予定でおります。授業後には問題の解き直しを行い、一つ一つ確実に理解していくように心がけてください。また、これに並行いたしまして、小学校の教科書の題材の学習も問題演習という形で指導していく予定でおります。
今後は学習内容も多くなって参りますので、しっかりとついてくるよう、頑張ってください!
GW休校明け初回の授業では、予定通り「小数のかけ算・割り算」のテストを行いました。
当クラスの平均点は76点と8割に届きませんでした。導入直後は正答率が高かったにもかかわらず、予想外の得点となってしまった塾生も数名存在しています。連休前に「大丈夫」だと思い、安心してしまったのでしょうか。それでも宿題を実行すれば、解き方を忘れてしまうことも、そうそうないとは思うのですが…。少々予想外でした。
このことから、解ったら終わりではないことをしっかり覚えておいて下さい。解ったら、ミスなく確実に出来るまで、類題をたくさん解いて、一つ一つ手順を確認しなくても、無意識のうちに解けるようになるまで練習するのが望ましい姿です。心当たりのある塾生は、今後に生かして下さい!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小5Enjoy♪英会話クラス
(担当:Teddy Robinson/石橋)
キッズゼミ同様、今週は漢字テストを実施し、この連休の課題がしっかりと実行されていたかを確認いたしました。全体的に高得点を獲得して合格いたしましたが、少々詰めが甘いところがあり、満点合格者は若干名と言ったところでした。ただ、クラス平均点は88.8点ですので、頑張って学習してきたことが伺え、ほっといたしました。
漢字以外の読解問題の課題につきましても全員がしっかりと実行してきていましたので、やらなければならないことを確実に実行すると言った姿勢が身についてきたなと感じました。
来週より、説明的文章の解法を学習いたします。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、説明的文章は「指示語」や「接続語」といった基礎部分で得点をかなり稼ぐことができますので、まずはこの点を重点的に指導し、得点の底上げを図って参ります。
ここからは学習のボリュームを多くなってきます。気を引き締めてしっかりと学習するように頑張ってください。
ゼミ同様、GW休校明け初回の授業で、「小数のかけ算・割り算」のテストを行いました。平均は56点でした。
当クラスでは、連休前に駆け足で小数の割り算を学習したため、授業内での練習時間が足りていませんでした。週の後半では、問題別の解き方を再度解説し、今回のテストでミスをした理由を自覚してもらいました。
小数の割り算では、割る数と割られる数の小数点を同じ数だけ移動させること。余りを求めるときは、元あった小数点を真下に降ろすこと。商を概数で求めるときは、一つ先の位まで求め、その位を四捨五入すること等など、様々なパターンがあり、しっかり練習しておかなければ、混乱してしまいがちなところです。これらを明確に区別し、ミスなく行えるよう練習した後に、再度テストを行います。そのときにはしっかり正答出来るよう練習を重ねていきましょう!
今週水曜日から小5対象「Enjoy♪英会話クラス」が始まりました。外国人講師のTeddy(テディ)先生との初めての授業の為、始めのうちは緊張したご様子でしたが、授業が始まると、テディの楽しい授業にすぐに引き込まれて、授業が終わる頃には皆さん大きな声で「Hello! I am ~. Nice to meet you!」と自己紹介が出来るようになりました。
今週金曜日の2回目の授業では、テディ先生と塾生ひとりひとりが、前回教わった挨拶や握手をして、外国人と会話をする貴重な体験に皆さん大喜びでした。また、体の部分や顔の部分の名称をカードを使って問題を出し、答えてもらったり、ホワイトボードに絵を描いて体の部位のクイズをしたりと、終始笑顔が絶えない楽しいクラスとなりました。塾生たちもテディ先生にクイズを出されると、初めて覚えた単語をスラスラ答えていたので、とても驚きました。今後もテディとアシスタントの石橋で楽しく学べる「Enjoy♪英会話クラス」にして参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
今週は連休中の課題であった漢字テストを週の前半に行いました。満点合格者が多数出ており、クラス平均点は96.4点と非常に高得点でした。こういった得点からもしっかりと課題をこなしてきていることが確認でき、安心いたしました。やるべきことは確実に実行するという姿勢を、今後も継続させて参ります。
来週からは本格的に説明的文章の解法の学習を行う予定です。まずは前学年で学習いたしました「指示語」と「接続語」の復習からスタートいたしますが、この両単元は説明文を学習する上で非常に大切な単元となっていますので、時間を掛けてしっかりと復習する予定でおります。授業後には問題の解き直しを行うなどし、正確に身につけるようにしてください。
この学習と並行いたしまして、小学校の教科書の単元の学習も進めて行く予定でおります。語句知識の問題も数多くなってきます。しっかりと暗記するように頑張ってください。
GW休校明けは、それまでに学習してきた「分数のかけ算・割り算」及び、「割合」のテストを行いました。
計算はまずまず出来ていましたが、割合の文章題の正答率がよろしくなかったため、全体として73点という平均点になってしまいました。終わってしまったことは仕方ありませんが、大切なのはその後のアクションです。テスト終了当日、テストの間違い直しを宿題に出しました。当然、みなさん実行してありました。形だけは…。
宿題は実行した形跡を先生に見せるためのもの、という意識が強いのかもしれません。宿題には量を必要とするものと、質が重要であるものの2種類あります。前者は、手順を覚えるために、同じパターンの問題を繰り返し行う計算などで、後者は、何故ミスをしたのか、どこで間違えたのかを自覚することにより、次に生かすための間違い直し等です。
見せるための宿題を、自分のための宿題として捉えられるよう指導して参ります。
今週は連休中の課題であった漢字テストを週の前半に行いました。こちらのクラスの塾生も全体的には高得点を獲得しているのですが、満点合格者が少々少なかったことが残念です。ただ、クラス平均点は90.6点と非常に高いものではありました。詰めの甘さが中学校以降では成績に大きく影響してきますので、次回は満点合格者が多数出るよう、しっかりと指導して参ります。
来週からは説明的文章の解法の学習をスタートする予定でおります。前学年でも基礎部分の学習は終了しておりますので、まずはその復習から始める予定ですが、この復習部分である「指示語」と「接続語」は非常に大切なところですので、復習だからと言って油断せずに、集中して受講するようにしてください。
また、上記単元と並行して、小学校の教科書の単元の学習も進めていく予定でおります。語句知識の問題も数多くなってきます。復習を毎回行い、しっかりと暗記するように頑張ってください。
ゼミ同様、GW休校明けは、3月、4月に学習した「分数のかけ算・割り算」及び、「割合」のテストを行いました。難しい文章問題もありましたが、計算中心のテストですから、平均60点はいただけません。しかし、これは理解力の問題というよりも、学習姿勢に大きな問題があることが明らかになりました。
テスト解説終了後、類似問題を実行してもらいました。プリントに複数ある問題の中から解く問題を何度も指示しましたが、プリントの上から解き始める。問題文をよく読んで、何を聞かれているかを判断してから答えるように言ったにもかかわらず、設問と解答がかみ合っていない。問題文を読んで、線分図を描くように指示するも、描いているのは一人、二人…。つまり、話を聞いていない。問題を読まない。指示通りにやらない。これでは文章問題はいつまでたっても出来るようになるはずがありません。
これらの問題点を解決するべく、厳しく指導してまいります。
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
GWも終わり、通常授業が始まりました。休み明けの最初の授業で、GW期間中の宿題だった英単語のテストを行いました。気になる結果ですが、クラス平均90.2点、不合格者は3名と少々残念な結果となりました。
不合格者につきましては、本日追試でお呼びしております。満点で合格して頂けるまでしっかりと学習して頂きます。
「やるべきことはしっかりとやる」という梨ゼミのポリシーをしっかりと身につけて頂けるよう、これからも努力を続けて行きましょう!
今週の後半の授業では、いよいよ英文法の学習に入りました。「I am ~.(私は~です。)」の文を例文を用いて分かりやすく解説いたしました。皆さん大変よく理解して頂きました。今後は「You are ~.(あなたは~です。)」の文を解説し問題演習を行う予定です。
GWも終わり、今週より通常授業が始まりました。このクラスでも休み明けの最初の授業で、GW期間中の宿題だった英単語のテストを行いました。その結果ですが、クラス平均87.6点、不合格者が3名と少々残念な結果になってしまいました。不合格者につきましては、①クラス同様、本日追試でお呼びしております。満点で合格されるまでしっかりと学習して頂きます。
しかしながら、クラス平均点が①クラスと比べてよくありません。GW期間中の単語の宿題は、そんなに大量な課題ではなかったはずです。一日に2単語の学習で十分覚えられる量でした。不合格になってしまった塾生は、明らかに努力不足なのです。今後は、このようなことのない様に、毎日の努力を決して怠らず、英検クラスで学習しているというプライドを持ち学習して頂きたいと思います。さて、次回より、いよいよ英文法の学習に入ります。今までの単語練習用のノートとは別に、板書用のノートを用意して授業に臨んでください。4色(赤、青、黄、オレンジ)のボールペンも忘れずに持ってきましょう。

中学生
1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
GW休校も終わり、今週より通常授業が始まっております。休み明けの最初の授業では、GW期間中の課題テストを行いました。気になる結果ですが、クラス平均93.6点、不合格者2名と少々残念な結果となりました。不合格者につきましては、本日追試でお呼びしております。満点で合格できるまでしっかりと学習して頂きます。
また、今週は下貝塚中で1年生にとって初めての定期テストが行なわれました。来週は牧野原中、松戸二中、再来週は市川三中と定期テストが続きます。
梨ゼミでは、毎回定期テストの直前に、「定期テスト直前対策ゼミ(直ゼミ)」を行います。これは、定期テストを想定した模擬テストです。学校の教科書に沿った「定期テスト対策ワーク」から全て出題されます。まずはこの「直ゼミ」に合格することが最初の関門です。しっかりと準備して直ゼミに臨みましょう!今回の定期テストの範囲は、ほとんどの学校でアルファベットと身の回りの単語が中心です。ケアレスミスをなくし、100点をとれるように頑張りましょう!良い結果を期待しております。
GW休校明けは、「正負の数」の総合テストを行いました。
以前は出来ていたのに、やり方を忘れて大コケしてしまった塾生や、逆に以前は苦戦していたけれど、連休中一生懸命練習し高得点を獲得した塾生など様々でしたが、平均点は84点とまずまずの結果でした。
小学校の時は、飲み込みが早い人がテストで高得点を獲得できることが多々ありましたが、中学校の勉強では、そんなわずかな能力の差で勝負がつく訳ではなく、頑張った人が勝つ仕組みになっています。どれだけ高いポテンシャルを有していたとしても、サボり屋さんでは結果を出すことは難しいのです。
早いところでは、今週から中学校に入って初めての定期テストが始まっています。初めてのことで戸惑うことも多いかと思いますが、試行錯誤しながら、自分の勉強スタイルを作って行けるようにしましょう!
定期テスト前の塾生はその対策授業を、その他の塾生は読解問題の解法の学習を行いました。
読解問題では文章読解の基礎となる「指示語」と「接続語」の学習を行いました。この両単元は物語と説明文のどちらにも出題される可能性がある重要な単元です。この単元を攻略することにより、得点の底上げを図って参ります。現在はこの学習を始めたばかりですので、正答率がまだまだ伸びてこない塾生もいますが、慣れてくれば確実に得点することが出来る単元となってくるはずですので、ご心配には及びません。ご自宅でも定期的に問題の解き直しを実行して頂き、その仕組みをするようにしてください。
今後も引き続き「指示語」と「接続語」の学習を行って参ります。
GW休校も終わり、今週より通常授業が始まっております。休み明けの最初の授業では、GWの課題テストを行ないました。気になる結果ですが、「初歩の英熟語」のテストでは、クラス平均95.6点、不合格者3名と、少々残念な結果となりました。不合格者については、本日追試に来ていただきます。満点で合格できるように、しっかりと学習してください。
今後は、6月3日(土)に行なわれます、英検5級の試験に向けての対策を行う予定です。筆記テストとリスニングテストを授業内で本番さながらにやっていただきます。全員合格を目指して頑張りましょう!
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
GW休校も終わり、今週より通常授業が始まりました。休み明けの最初の授業では、GWの課題テストを行ないました。気になる結果ですが、クラス平均91.2点、不合格者4名と、かなり残念な結果となってしまいました。不合格者については、本日追試に来ていただきますが、最初から合格できるように、なぜ努力をしてこないのでしょうか。授業内でかなり厳しく指導いたしましたが、今後は「特別アドバンスクラスで学習しているんだ!」というプライドを持って、「やるべきことを必ずやる梨ゼミ生」になってください。今後、君たちの意識が劇的に変わることを期待しております。
今後は、6月3日(土)に行なわれます、英検5級の試験に向けての対策を行う予定です。筆記テストとリスニングテストを授業内で本番さながらにやっていただきます。一回一回の授業がとても大切になります。体調不良などやむを得ない事情を除いて、極力塾を休まないようにしてください。全員合格を目指して頑張りましょう!
Aクラス同様、GW休校明けの授業では、「正負の数」の総合テストを行いました。
絶対値、数の大小、四則計算と、これまで学習したこと全てからの出題でしたので、少々大変だったかもしれません。しかし、そのためにGW休校中に復習するための課題を出していたのです。その課題を丁寧に実行し高得点を獲得した塾生も多数存在しています。
満足できる結果だったのか、そうでなかったのかは休校中の練習量の差です。中学校の勉強は、やればやっただけ結果につながりますので、高得点を獲得したければ、頑張るしかありません。早いところでは、今週から初めての定期テストが始まっています。中間テストのない学校でも、あと一ヶ月後にはテストがやって来ます。最初のテストで満足できる得点を獲得し、自信をつけて、これからの学習に弾みをつけましょう!
定期テスト前の塾生はその対策授業を、その他の塾生は読解問題の解法の学習を行いました。
文章読解ではAクラス同様、文章読解の基礎となる「指示語」と「接続語」の学習を行いました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この両単元は様々なジャンルで出題される単元となっております。従いまして、これをマスターすることが出来れば、確実に得点の底上げに繋がります。
解法を利用して解答するということが今までなかったようですので、国語的方程式を活用することについてはまだ少々時間がかかりそうですが、これは慣れの問題ですので、徐々に活用できるようになるものと存じます。
今後も引き続き「指示語」と「接続語」の学習を行い、その理解を深めて参ります。ご自宅では問題の解き直しを行い、一つ一つしっかりと身につけるようにしてください。
2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
GW休校も終わり、今週から通常授業が始まっております。休み明けの最初の授業である本日は、GW期間中の課題テストである「不規則動詞」のテストを行ないます。
今週はどの学年、どのクラスでも課題テストを行なっておりますが、軒並み不合格者が多数出ております。しっかりと学習され、皆さん無事に合格できることを切に願っております。
さて、下貝塚中の皆さんはもうすでに中間テストは終了しておりますが、来週は牧野原中、松戸二中、再来週には市川三中で定期テストが行なわれます。言うまでもなく、「定期テスト対策ワーク」を試験範囲まで終わらせ、直ゼミではスムーズに合格できるようにしましょう。テスト本番では、90点以上を目指して最善を尽くしましょう!
また、体育祭や林間学校の為、中間テストがなくなってしまった学校もあります。期末テストのみで、1学期の成績が決まりますので、充分に時間をかけて、テスト勉強を始めてください。後回しにすると、膨大な試験範囲となって苦しい思いをすることになりますよ!頑張ってくださいね。良い結果を期待しております。
GW休校明け初回の授業は、「式の計算」の総合テストを行いました。
内容的には少々複雑な文字式の計算、式の値、等式変形とテーマがはっきりしており、勉強もし易いところなのですが、結果は平均77点と今ひとつでした。
授業内では確認作業を頻繁に行っていますが、こちらが求める精度には至っていません。原因は練習不足以外のないものでもありません。言われたからやるのではなく、自分のために頑張れるようになって下さい。
一部の学校ではすでに定期テストが終了していますが、多くの塾生はこれからです。2年生になり、初めての定期テストです。内容的には得点しやすいはずですから、解っている問題で失点することのないよう、たくさん練習しておきましょう!
定期テスト期間の塾生が何名かいらっしゃいましたので、応用問題の学習を行わず、教科書の題材である「タオル」の学習を問題演習形式で行いました。今回授業内で実施した問題演習は全て定期テストに出題される可能性がございますので、定期テスト前にはしっかりと見直しをして、それをもとに教科書準拠ワークである「定期テスト対策ワーク」の解き直しを行っていただきたいと存じます。
また、今後は文法単元の学習も徐々に行っていく予定でおります。夏休み前辺りから中学校では本格的に文法の学習を行うようになりますが、こちらではそれよりも早目に学習を開始し、中学校での学習を有利に進められるように準備をして参ります。前学年の文法の理解が鍵となりますので、この週末を利用し、文法の復習も行うようにしてください。また、わからない事項が出た場合は随時質問するようにして下さい。
GWも終わり、今週から通常授業が始まっております。GW期間中の課題であった「不規則動詞」のテストですが、不合格者2名と少々残念な結果となりました。「過去分詞まで含む」という少々大変な課題でしたが、学習する時間は十分にあったはずです。不合格になった塾生は猛省し、追試で必ず合格するようにしてください。
下貝塚中の皆さんは、すでに中間テストを終えておりますが、もう間もなく、牧野原中、松戸二中、市川三中で中間テストが行なわれます。テスト前に行われる直ゼミに関しては、言うまでもなく皆さん一発で合格して頂きたいのですが、学校の定期テスト本番では、当クラスのボーダーである80点を下回ることのないように、油断をせず最善を尽くしてテストに臨んでください。良い結果を期待しております。
また、体育祭や林間学校などの学校行事で、中間テストがなくなり、期末テストのみとなっている学校については、1学期の成績が期末テストで決まってしまいます。試験範囲も相当多くなりますので、前もってコツコツと定期テストに向けた学習を始めましょう!
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
GW休校も終わり、今週より通常授業が始まっております。その最初の授業では、GW期間中の課題「不規則動詞の暗記」のテストを行いました。気になるその結果ですが、残念ながら全員合格とはならず、3名の不合格者が出てしまいました。クラス平均も90.4点と残念な結果になってしまいました。3名の不合格者については、本日追試でお呼びする予定でしたが、他学年、他クラスでの追試者多数の為、後日日程を調整し、追試を受けて頂くことになりました。
不合格になってしまった塾生は、猛省し、追試で合格できるように、しっかりと学習してください!
また、下貝塚中では中間テストが行なわれ、来週からは牧野原中、松戸二中、再来週には市川三中と中間テストが続きます。体育祭などの学校行事で、中間テストがなくなり、期末テストのみとなっている学校については、初めての定期テストで、試験範囲が多くなりますので、前もってコツコツと定期テストに向けた学習を始めて下さい。直前でやれる量ではありませんよ。言うまでもなく、このクラスのボーダーである80点を下回ることのないように最善を尽くしてテストに臨んでください。よい結果を期待しております。
連休前は「連立方程式」の基本的な解法まで学習しましたが、GWの課題の中心は「式の計算」でした。文字式の計算、式の値、等式変形とテーマがはっきりしており、勉強もし易いと思うのですが、平均60点という結果は余りにひどすぎます。完璧を求めているわけではありませんが、こちらが求める精度には至っていません。あともう少しだけ頑張ってみましょう!
早いところでは、今週から初めての定期テストが始まっています。中間テストのない学校でも、あと一ヶ月後にはテストがやって来ます。内容的には、計算中心なの得点しやすいはずです。最初のテストで満足できる得点を獲得し、自信をつけて、これからの学習に弾みをつけましょう!
こちらのクラスでも定期テスト期間の塾生が何名かいらっしゃいましたので、今まで学習して参りました応用問題の学習を行わず、教科書の題材を中心に学習を進めました。基本的には問題演習形式で学習を行ったのですが、全体的にペンが止まることなくすらすらと解答することが出来ており、応用問題で培った解法が活きているなと感じました。定期テスト前には問題の解き直しを確実に実行し、同じタイプの問題は間違えることがないようにしてください。
今後も引き続き教科書の題材の学習を進めて参りますが、これに並行して文法事項、特には「用言の活用」の学習を進めて参ります。この単元は「品詞」の単元の理解が必要となって参りますので、この単元が不安だという塾生はこの週末を利用し、しっかりと復習するようにして、分からない部分がある場合は質問をするようにしてください。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
数学では各クラスで、GW課題テストを行っていますが、キリの良いところまであと1単元だったため、化学分野最後の単元である「化学変化と質量の割合」について学習しました。
最後の単元は、かなり難度の高い問題が登場してきます。金属と酸化物に関しては化合する割合(比)が決まっており、仮にその比を忘れてしまったとしても、表やグラフから簡単に求められるものが多いのですが、その割合から、過不足なく反応するためにあとどれくらいの酸素が必要か、というのが最も苦戦する問題です。
まずは、与えられた表やグラフから“ちょうど反応する”ときの質量が求められるかがポイントです。同じ問題を何度も解き直して、練習ではその解き方を真似て解くようにしましょう。コツがつかめるまで練習しましょう!
定期テスト前の塾生は定期テスト範囲である「元寇」から「室町時代」の学習を問題演習形式で行いました。またその他の塾生は地理単元の学習を行いました。
全体としては、今までは歴史単元の学習を行っていましたので、地理単元の学習は今週が初めてとなります。その中でも日本地理の単元である「日本の姿」について学習致しました。この単元は日本の国土面積や地形などに関する単元となっており、教科書やワークを見る限りではかなりの暗記項目があるように感じます。しかし、実際にテストに出題される部分は限られておりますので、この部分を中心に指導しております。ご自宅でもワークに下線を引いた部分を何度も復習し、確実に暗記するようにして下さい。
今後もこの学習を行いますが、一段落いたしましたら小テストも行う予定です。毎回の小テストで満点を獲得できるように、授業後には確実に復習を行い、その都度しっかりと暗記するようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
事実上、最後の充電期間であったGWも終わり、いよいよ受験生として本腰を入れて学習する時期になりましたね。3年生のGWの課題は、ワークの前半部分までお出ししておりましたが、さすがにAクラスの皆さんです。誰一人として課題を忘れること無く、全員きちんとやってきていらっしゃいました。
さて、受験まで実質あと8ヶ月です。油断していると本当にあっという間に過ぎてしまいます。やるべきことはたくさんあるはずです。もう皆さんの勉強を妨げる、「携帯電話」も「テレビゲーム・携帯ゲーム機」もありません。今までメールやLINEなどに費やしていた無駄な時間を全て勉強に使いましょう!
また、まもなく3年生になっての最初の定期テストが始まります。下貝塚中の皆さんはもうすでに中間テストは終了しておりますが、高校入試において、非常に重要な内申点に大きな影響を与えるテストです。今後、2学期末までの毎回の定期テストは、高校入試本番だと思って、最大限の努力をしてテストに臨みましょう。君たちの人生を大きく左右する、非常に重要なテストです。よい結果報告を期待しております。
GW休校明け初回の授業は、「因数分解」のテストを行いました。
基本から応用まで幅広く出題しましたが、応用まで完璧に仕上げている塾生も多数存在し、クラス平均85点と、よく理解出来ていることが分かりました。連休中もしっかり学習できたみたいですね。
毎年この時期は、修学旅行や体育祭、一部の学校では中間テストと、学校行事が立て込んできます。その度に授業の歩みを止めていては思うように進めることが出来ませんので、少しずつでも先へ進んでいきます。もちろん、その都度復習もしていきますので、自分が欠席したときの授業内容を気にするようにして下さい。休んだのだから仕方ないというのは受験生には通用しません。その分いつもより多くの自宅学習が必要になることを分かっておいて下さい。
定期テストで「敬語」が出題されるという中学校がございましたので、それに合わせ、こちらでも「敬語」の学習を行いました。
この単元は以前にも学習している単元ですので、基本的には復習となります。ただ、以前は講義メインで授業を行いましたが、今回は問題演習メインで授業を行いました。いくら以前に学習している単元とは言え、知識の抜けがあるのではないかと心配していたのですが、全体的にすらすらと解くことが出来ており、正答率も非常に高いものでした。
今回学習した単元は近年では高校受験でも数多く出題される単元ですので、定期的に復習し、確実に身につけるようにしてください。特には尊敬語と謙譲語の見分け方、そして、それらの表現方法を暗記するようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
事実上、最後の充電期間であったGWも終わり、いよいよ受験生として本腰を入れて学習する時期になりました。このクラスでは、殆どの皆さんが課題であったワークをしっかりとやってきておりました。しかし、残念ながら、3名ほど完璧に終わらせることができなかった塾生がいらっしゃいました。その塾生に対しては、次回の授業までに終わらせるよう厳しく指導いたしました。
さて、受験まで実質あと8ヶ月しかありません。「部活動を引退してから本気で頑張る」などと、のんきなことを言っていたら、取り返しのつかないことになってしまいますよ!もう皆さんの勉強を妨げる、「携帯電話」も「テレビゲーム・携帯ゲーム機」も禁止です。今までメールやLINEなどに費やしていた無駄な時間を全て勉強に使いましょう!
また、まもなく3年生になっての最初の定期テストが始まります。下貝塚中の皆さんはもうすでに中間テストは終了しておりますが、高校入試に於いて非常に重要な内申点に大きな影響を与えるテストです。今後、2学期末までの毎回の定期テストは、高校入試本番だと思って、最大限の努力をしてテストに臨んでください。君たちの人生を大きく左右する、非常に重要なテストです。「あの時もっと頑張っていればよかった…」と後悔することのないように、「今」を必死に頑張ってください!
今週はGW中に出していた課題の確認テストを行いましたが、その結果からも宿題の実行状況からも、多くの塾生はGW中に集中した学習をしていないことがよくわかりました。
休み中の学習の中心テーマは「因数分解」でした。単純な計算問題のように比較的易しく、得点を取りやすい単元なのですが、平均点は60点程度。20題中3題を除いては基本問題なので、仮に応用問題ができなくても80点は取れるレベルで作成しました。
宿題はやってはいるもののマル付けをしていない。既習事項の復習であれば、正解か不正解かを自分で確認するくらい、3年生なら実行して欲しいものです。内容が比較的易しいこの時期に、正しい勉強の仕方を身に付けておくようにしましょう!
こちらのクラスもAクラス同様、今週は定期テスト直前の塾生が何名かいらっしゃいましたので、その範囲となっている「敬語」の学習を行いました。
Aクラス同様、こちらのクラスでも「敬語」は以前にも学習しているので、基本的には復習項目ではあるのですが、知識の抜けが少々ございましたので、問題演習よりも講義メインで授業を行い、しっかりと理解して頂きました。来週は問題演習も行い、その理解度合いを確認して参りますが、その前に、この週末には授業中に指導致しました尊敬語と謙譲語の見分けやその表現方法をしっかりと復習し、確実に暗記するようにしてください。
上記単元が終了し次第、以前から学習しておりました「品詞分類」の復習に移行する予定です。文法事項の復習をここまで時間をかけてやることは今後そうそうありませんので、ここで確実に身につけるようにしてください。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
4月中に切りよく物理分野の学習が終了しましたので、GW休校中の課題ではこの範囲のの復習を実行してもらいました。
受験生ですから毎日勉強することは当然です。課題が提示されなくても、自分に必要なことを考えて実行するのが望ましい姿です。しかし、その毎日がベストコンディションとは限りません。部活などで肉体的に疲れている日もあれば、もめ事などで精神的に疲れている日もあることでしょう。だからと言ってそのことを勉強をしなくても良い理由にしてはいけません。それを自分自身が認めてしまったら、おそらく勉強などしなくなるでしょう。皆さんには志望校合格という大きな目標があります。そこに近づくためには日々の努力は欠かせません。大変なときもありますが、そこを乗り切る精神力も鍛えて下さい。
頑張りましょう!
今週は予定通り、連休中の課題となっておりました江戸時代までの歴史の重要語句テストを実施いたします。高校受験に向けた学習をするにあたり、重要語句の暗記が当然のことながら最重要課題となりますので、今後も定期的にこういったテストを行い、語句暗記が出来ているかを確認していく予定です。
このテストが終了し次第、「第二次世界大戦」の学習に移行していく予定でおります。しかしながら、定期テストが近づいてきている中学校もございますので、テスト範囲との兼ね合いも考えながら、臨機応変に授業を進めていきたいと思っております。
社会の得点がいまいち奮わないという塾生は、ここでいつも以上の高得点を獲得できるよう、ご自宅でも早い段階から計画的に復習を行い、最低限、重要語句の暗記は定期テスト一週間前には終わらせるようにしてください。
Aクラス同様、4月中に切りよく物理分野の学習が終了しましたので、GW中にはここまで学習した物理分野の復習を実行してもらいました。
当クラスはまだ、宿題以外は勉強しないとかテストが無いと勉強しない塾生が多数存在しています。この期に及んで未だ“やらされている感”から抜けきれていないようです。
1学期の定期試験結果が内申点となり、その数字で受験校がある程度絞られるという事実を何度聞かされても、自分自身のこととして認識できていないのでしょう。志望校決定のときに“あのとき言うこと聞いてしっかりやっていれば…”と後悔しても遅いのです。そうならないために伝わるまで言い続けているのです。一日でも早く、自分で考え自ら行動するようになって欲しいと切に願っています。
Aクラス同様、今週は予定通り、連休中の課題となっておりました江戸時代までの歴史の重要語句テストを実施致します。Aクラスのコラムでも触れておりますが、社会の問題を解く上で何よりも大切なのは当然重要語句の暗記です。これが確実に出来るよう、今回のテストが終わったら終了ではなく、こういったテストは定期的に実施、正確に身についているかどうかをその都度チェックして参ります。
このテストが終了致しましたら、その後は「第二次世界大戦」の学習に移行する予定でおります。ここからの近代史は暗記すべき事項が今まで以上に増えると共に、歴史的出来事を年代別に並び換え問題が数多く出題されます。それを踏まえ、どういった順番でどんな出来事が起こっているかを詳しく指導して参ります。
ただ、定期テストが近づいてきている関係上、定期テスト範囲からかなりはずれるようであれば、テスト範囲の復習を行い、その理解度合いを深めていく予定でおります。2年生の時よりも高得点が獲得できるよう、自分に甘えずに学習するようにしてください。


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