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2017/03/18 更新
Vol. 385 H29年度スタート号

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
新小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
新年度がスタートし、3週間が経過しました。キッズクラブも低学年と高学年とで、多くの新規入会の塾生を迎えることができました。梨ゼミへようこそ!これから一緒に頑張りましょうね!
さて、新規会員の皆さんは、初めは非常に緊張しているご様子でしたが、次第に打ち解けて、分からない問題などを質問することが出来ておりました。しかし、まだまだ自分から進んで質問をする事が難しいと思いますので、こちら声かけをするなど細やかな対応を心がけて参りたいと思います。
継続生の皆さんも、新しい学年の勉強に、楽しそうに取り組んで頂いており、今年度もよいペースで学習を進めることが出来そうです。今年度も引き続き、誠心誠意、指導させて頂きますので、梨香台ゼミナールをよろしくお願い致します。
いよいよ今月から新年度が始まりました。本年度からご入会して頂いた塾生の皆さん並びに保護者の皆様、色々と不安がある事と思います。少しでも早く梨ゼミに慣れて頂けるよう、我々スタッフ一同、最善を尽くしますので、些細な事でもご遠慮なくご相談下さい。
新学年としての学習が一足先に始まり、皆さんやる気に満ち溢れ意欲的に学習に取り組んでいらっしゃいます。
特に新4年生の算数では、「大きな数」「角」の学習に入り、分度器の使い方に悪戦苦闘しているご様子でしたが、すぐに慣れ、180度を超える大きな角も測れるようになりました。
高学年の算数では、「大きな数」「線対称・点対称な図形」「文字を使った式」など、一度ではなかなか理解するのが難しい単元に入りました。しっかりと理解して頂けるように、今後もきめ細かく丁寧に指導して参ります。
キッズゼミ・クラス及び中学部の国語と中学部の社会を担当しております藤田と申します。皆様のご期待に添うよう、誠心誠意ご指導いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
今までキッズクラブにいた塾生は初めてのクラス制の授業、そして、この3月より入塾した塾生は梨ゼミそのものが初めてですので、全体的に緊張した面持ちで授業がスタートいたしました。
ここ最近、語彙力の低下などが社会的に問題になっておりますが、それを解消し、今後の学習に活かせるように水曜日は徹底的に語句の学習を致します。また、金曜日には根拠ある解答作りを目標に読解問題の解法を指導します。今後、このサイクルで学習を進めて参りますので、よろしくお願い申し上げます。
いままでは「なんとなく」で解いていた問題が、「なるほど!だからここはこの解答になるんだ!」に変化するよう、一つ一つの単元をクリアし、一歩一歩階段を上っていきましょう!
はじめまして。算数を担当しております岡田と申します。
新年度がスタートして、早くも3週間が経過しました。塾生達はクラスの雰囲気や、授業の進め方にもすっかり慣れ、楽しく学習しています。塾生達には、一ヶ月間の予定学習内容と宿題を記したプリントをお渡ししております。これにより、次の授業までにやるべき宿題について、いつ何をすれば良いのかが一目瞭然となっております。塾生によっては習い事などで、予定通りにできないこともあるかと存じますが、次の授業の前までに書かれてある内容が終了していれば、前倒しして行っても構いません。この事に限らず、ご不明な点等ございましたら、ご遠慮なくご連絡を頂ければと存じます。
さて、学習の方は「小数」について学習しています。まだ全学年の復習の域を出ていませんので、特に問題なく、順調に進んでいます。宿題についても、量的にこなせるか少々心配していましたが、皆しっかり実行しています。
まずは学習習慣を身に付けることを念頭に指導して参ります。今後とも宜しくお願い申し上げます。
※第一週目に行いました学力テストにつきましては、キッズクラスの欄をご覧下さい。
新小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ・クラス及び中学部の国語と中学部の社会を担当しております藤田と申します。皆様のご期待に添うよう、誠心誠意ご指導いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
こちらのクラスの塾生達も全員が私の授業を受講するのが初めてですので、授業開始直後はかなり緊張した面持ちで受講していました。しかし、少しするとリラックスしたのか、塾生達から笑顔が見え、活気のある授業をすることが出来ました。
キッズゼミのコラムでも触れておりますが、今後、毎週水曜日には語句知識の授業を、金曜日には読解問題の解法の学習を行って参ります。中学校入学までにこの二つの項目をしっかりと学習し、スタートダッシュが切れるよう、時間をかけて徹底的に学習していきます。
根拠ある解答作りが出来るよう、毎授業を大切に、集中して受講するようにしてください。
はじめまして。算数を担当しております岡田と申します。
第一週目に行いました学力テスト(算数)の結果についてご報告いたします。ゼミ・クラス全員の平均点が56.6点。キッズゼミ平均64.3点、キッズクラス平均49.0点でした。
おそらくこれまで経験したことのない点数を取ってしまったかもしれません。しかし、このテストは各小学校での上位者が受験者の多くを占め、全国平均が60点前後という難度の高いテストですから、過度にご心配なさらないで頂きたいと存じます。私たちはこのテストをスタート地点と考えております。ここからどれだけ点数を伸ばしていけるかが重要なのです。自ら目標を立て、それに向かって努力できるよう指導して参ります。なお、テスト結果成績票につきましては、到着まで一ヶ月程度かかりますので、少々お待ち下さいませ。
また、家で思うように学習が捗らなかったり、宿題を実行していてもわからない問題がたくさんある等の場合は月曜日と土曜日に補習時間を設けております。そこでは次の授業までの宿題を実行したり、わからない問題があれば質問したりすることが可能です。こちらからお呼びすることもございますが、一週間の学習スケジュールの中に組み込むことも可能です。是非、ご利用下さいませ。
※共通の内容ですので、キッズゼミの欄もご覧下さい。
前学年までは読解問題を中心に学習を進めて参りましたが、これからは火曜日は文法事項、木曜日は読解問題というように、曜日毎に学習する項目を分け、中学校入学に備えて参ります。火曜日に学習する文法事項につきましては、中学校1年生で学習する文法項目全てを時間をかけてじっくりと指導していきます。中学校の定期テストにおける文法事項は毎回満点!というのが目標です。
木曜日の読解問題につきましては、応用単元をすぐに学習するのではなく、当面の間は前学年の学習範囲を復習し、解法の基礎を確実に定着させることを目指します。従いまして、この3月よりクラス制の授業を開始する塾生達も安心して受講していただけます。
この1年間は中学校入学前の大事な準備の時です。この1年間が飛躍の年になるよう、誠心誠意ご指導いたします。よろしくお願い申し上げます。
新年度がスタートして、早くも3週間が経過しました。今週は「分数のかけ算」について学習しました。
5年生のときの「小数」に比べれば、計算上細かいルールもありませんし、比較的易しい単元です。分数で最も重要なことは「約分」であることは言うまでもありません。これまで、約分忘れによって失点したことのある塾生は多数存在しています。13/52や17/51などのように、素数の入った分数の場合は気付きにくい場合もありますが、6/8のように分子も分母も偶数であるにもかかわらず、約分していないのは、もはや約分の意識が無いと言って良いでしょう。これではいけません。同じミスを繰り返さないように、答えが出たら約分できないかどうかを確認するクセをつけましょう!
来週は分数の割り算を学習します。一手間増えますが、基本的にはかけ算同様です。ミスが無くなるまで練習しましょう!
※共通の内容ですので、キッズクラスの欄もご覧下さい。
新小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズ英検①
(担当:内山)
新小6キッズ英検②
(担当:内山)
キッズゼミ同様、こちらのクラスでも火曜日は文法事項を、木曜日は読解問題というように、曜日毎に学習する項目を分け、中学校入学に備えて参ります。
文法事項について、今までは小学校レベルのものしか指導してきませんでしたが。ここからは中学校1年生で学習する項目をかみ砕きながら、時間をかけてしっかりと指導してきます。中学校の定期テストでは文法事項が毎回のように出題されます。ここで確実に得点することがトップレベルの条件の一つですので、失点することがないよう、早い段階から準備を進めます。
次に読解問題についてですが、こちらについてもキッズゼミ同様、まずは前学年で学習した項目を総復習いたします。読解問題の解法の定着が不十分な塾生はこれを機に、確実に定着させるようにしてください。
この1年間が飛躍の年になるよう、誠心誠意ご指導いたしますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
新年度がスタートして、早くも3週間が経過しました。先週行った学力テスト(算数)ではキッズクラス塾生の頑張りが目立ちました。このテストで大きく得点を伸ばした塾生、着実にジワジワと伸ばしている塾生など伸び方は様々です。
結果は、ゼミクラス全員の平均点は62.5点。キッズゼミの平均が71.6点、キッズクラスの平均は51.4点でした。
普段の学習を丁寧に行うことはもちろんですが、学力テストで得点を伸ばすためには、事前にお渡しするA-PALを丁寧に行うことです。前期最初の頃のテストは、出題範囲は全学年の復習中心ですから、学習した直後は出来ていたのに、時間の経過と共に忘れてしまっていることもあります。それを効率的に復習出来るのがA-PALです。テスト前にはA-PALで間違えた問題を何度も解き直し、完璧に仕上げてからテストに臨むのが理想的です。
学力テストの結果を基にクラス編成をその都度見直していきますので、結果の出る学習を心掛けて下さい!次のテストは6月です!
※共通の内容ですので、キッズゼミの欄もご覧下さい。
いよいよ新年度がスタートいたしました。英語担当の内山と申します。皆様、よろしくお願い申し上げます。
既に、このクラスが始まって3コマ終了いたしました。最初の時間は、英語の学習の重要性、学習する際の心構えなどのガイダンスに費やしました。2回目の授業から「アルファベット」の学習に入っております。今のところ「大文字」全ての学習を終え、そのテストも行ない、無事に皆様合格して頂きました。現在は「小文字」の学習を全て終え、テストの向けて学習して頂いております。
現在、小学校でも英語の授業が行われていますが、正確なアルファベットの書き方や、単語の書き方、英文の書き方などの「writing」を中心とした授業はほとんど皆無といっても過言ではありません。英検合格、高校入試は勿論ですが、将来的にも絶対に必要である「英語力」を確実に身につけて頂けるよう、丁寧に指導して参ります。皆さんも途中で諦めることなく、頑張ってついてきてくださいね!
いよいよ新年度がスタートいたしました。英語担当の内山と申します。皆様、よろしくお願い申し上げます。
前回の授業で、アルファベット大文字と小文字の学習も全て終了いたしました。次回の授業では、アルファベットの大文字と小文字の全てをテストいたしますので、しっかりと学習して全員100点で合格できるように頑張りましょう!
また次月より、身の回りの単語の学習に入ります。これから覚えなければならないことが加速度的に増えて参りますので、毎日の少しの努力を怠らないように、学習習慣をしっかりと身につけて頂けるよう指導して参ります。
一つ一つの課題やテストを、確実にクリアしていけるよう努力しましょう。「やるべきことは必ずやる梨ゼミ生」になれるよう頑張りましょうね!

中学生
新1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
いよいよ新年度になり、中学1年生としての学習がスタートいたしました。このクラスを担当させて頂きます内山です。皆様よろしくお願い致します。
そして、皆様、ご卒業おめでとうございます。いよいよ4月から本当に中学生ですね!
さて、前回の授業では、アルファベットの大文字のテストをおこないました。非常に残念な事に、全員100点での合格とはなりませんでした。
今週でアルファベットの小文字の学習も全て終わりましたので、今後は全アルファベットのテストに加え、ご自分の名前のテストも追加したテストを実施する予定です。名前に関しては、最初から各自で書くのは大変ですから、全員分のお手本をお渡しいたします。名前の綴りに関しては微妙な部分もございます。保護者の皆様には念のため、私が書いたお手本をご確認頂き、ご家族として違った綴りをご希望でしたら、ご本人にご指導の上、私に伝言して頂ますようよろしくお願い致します。
みなさん、卒業おめでとうございます!
一足早い春休みを満喫するために、いろいろな予定が入っていることと思います。いっぱい遊んで大いに結構。しかし、やらなくてはいけないことは絶対にやらなければいけません。中学に入ったら、何から何まで新しいことだらけで、勉強以外にも様々なことを覚えていかなければなりません。そんなとき、最も重要な学習に余裕があれば、精神的にも楽になれるはずです。この春休みは遊ぶためだけではなく、中学校へ進むにあたっての準備のためでもあるのです。そのことを忘れないで下さいね!
さて、学習の方は「正負の数/乗除法」までの学習を終了しました。かなりのハイペースで進めていますが、カッコの無い加減法のテストでは、平均94点と加減法を完璧な状態で終了しています。来週は加減乗除混合の四則計算を練習した後に、確認テストも行います。しっかり練習しましょう!
※学習内容以外は共通の内容ですので、Sクラスの欄もご覧下さい。
いよいよ、新学年の授業がスタートいたしました。塾生達が中学校に入学するまでの約1ヶ月の間、中学校入学後に最初に学習する単元である「詩」の学習を進めて参ります。小学校では「詩」の味わいの学習が主だったところでしたが、中学校では詩の分類や表現技法など、味わい以外の部分も多く学習することになります。この部分を徹底的に学習し、スタートダッシュが切れるようにしていきます。
気になる授業の様子でございますが、塾生達は皆、例年以上に真剣な眼差しで受講しております。授業が始まったばかりで緊張してしまっているというのが本筋でしょうが、この雰囲気を継続させられるよう、工夫を凝らした授業を展開して参ります。
上記の学習が一段落いたしましたら、まとめのテストも行いますので、授業後の復習は欠かさずに実行するようにしてください。
皆様、ご卒業おめでとうございます。いよいよ4月から中学生ですね!
3月より梨ゼミでは新年度になり、新中学1年生としての学習がスタートしましたが、学習内容としては、今までの「小6キッズ英検」の学習の継続となります。
今週は、数字の1~100までのテストを行ないました。非常に残念なことに全員合格とはならず、2名の不合格者が出てしまいました。不合格者につきましては、翌日追試でお呼びして、しっかりと合格して頂きました。
いよいよ4月になれば本当に中学生としての生活が始まります。部活動などで疲れてしまう日もあるでしょう。「特別アドバンスクラス」として、また「梨ゼミ生」としての自覚とプライドを持ち、負けずに頑張ってくださいね!また、4月よりクラス分けテストの結果をもとにクラスが再編成され、送迎時刻も変更になります。3/25(土)以降にマイページにアップいたしますので、ご確認頂きますよう、よろしくお願いいたします。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
皆様、ご卒業おめでとうございます。いよいよ4月から中学生ですね!
3月より梨ゼミでは新年度になり、新中学1年生としての学習がスタートしましたが、学習内容としては、今までの「小6キッズ英検」の学習の継続となります。
今週は、Aクラス同様、数字の1~100までのテストを行ないました。
このクラスでも非常に残念なことに全員合格とはならず、2名の不合格者が出てしまいました。不合格者につきましては、翌日追試でお呼びして合格して頂きました。最初から合格できるようにしっかりと学習してください。
いよいよ4月になれば本当に中学生としての生活が始まります。部活動などで疲れてしまう日もあるでしょう。「特別アドバンスクラス」として、また「梨ゼミ生」としての自覚とプライドを持ち、負けずに頑張ってくださいね!
また現在は暫定的なクラス編成です。次月よりクラス分けテストの結果からクラスが再編成されます。それに伴い送迎時刻も変更になります。3/25(土)以降にマイページにアップいたしますので、ご確認頂きますよう、よろしくお願いいたします。
みなさん、卒業おめでとうございます!
説明会やガイダンスでもお話しましたように、梨ゼミのクラスは学力別となっています。しかし、現在(3月)は暫定的にクラスを編成しており、第一週目に行ったクラス分けテスト(算数・国語)の結果を基に、4月には正式なクラス編成を行います。クラス替えは年に数回行われ、学校の定期テストの結果や塾で行う学力テスト、小テストの結果等を総合的に判断しクラス編成を行います。毎回、クラス替えの時期には、上がるか下がるか…と塾生たちはそわそわしています。どのような結果であれ、それまでの自分の頑張った成果ですので、思わしくなかった塾生は反省し奮起する機会として捉えて欲しいと考えております。
さて、学習の方は、計算以前の基本については既に終了しており、今週はいよいよ計算に入り「正負の数/加法」を学習しました。今週は卒業式のため、欠席した塾生も多数存在しましたので、次回は軽く復習も行います。
※学習内容以外は共通の内容ですので、Aクラスの欄もご覧下さい。
いよいよ、新学年の授業がスタートいたしました。こちらのクラスもAクラス同様、塾生達が中学校に入学するまでの約1ヶ月の間、中学校入学後に最初に学習する単元である「詩」の学習を進めて参ります。特には定期テストで出題されやすい詩の分類や表現技法に力を入れて指導いたします。この学習は小学校ではまずすることがない学習ですので、塾生達は皆、「へぇ~、そういうのもあるんだ。」といった表情を浮かべ、受講しておりました。
授業の雰囲気は非常に良く、皆真剣な眼差しで受講できておりますので、この雰囲気を持続させられるよう、しっかりと指導して参ります。
上記単元が一段落致しましたら、まとめのテストを実施する予定です。授業内で実施するテストは毎回必ず合格するようにしてください。そのためにも、授業後の復習を欠かさずに実行する癖をつけるようにしましょう。
新2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
いよいよ新年度がスタートし、早くも3週間が経過しました。初回の授業では主に勉強の仕方についてのガイダンスを行いました。
中学生活にも慣れ、中だるみしてしまいがちな「2年生」という学年に突入しますが、ここで再度、気を引き締めて勉強していただけるように指導してまいります。
「まだ2年生だから」という気の緩みをとりのぞき、1年後には受験生になるという現実を受け入れ、しっかり踏ん張って努力を続けられる梨ゼミ生になれるよう、期待しております。
今後の授業では、「未来形」の助動詞「will」と「be going to ~」を解説する予定です。2年生の重要単元ですので、ここでしっかりと未来形の文章の作り方、並びに後に学習する「助動詞」の用法の基礎をしっかりと身に付けていただきたいと思います。この学年の後半になるに連れ、受験でも出題頻度の高い最重要文法を学ぶことになりますので、気持ちを新たに、努力を続けていただきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
新年度がスタートして、早くも3週間が経過しました。
2年生の学習は「単項式と多項式」という文字式の計算から始まりました。新しい用語がいくつか出てきていますが、ほぼ1年生の知識で解ける問題ばかりです。確認テストの結果は乗除系の平均が80点、加減系の平均は85点でした。決して満足のいく結果ではありません。所詮は計算ですから、完璧を目指して欲しいものです。
今年度から、授業で何をやるのか、宿題はどこなのかを皆さんにもはっきり解るように先の予定をお渡ししています。授業で新たに学習した内容は、次の授業までにはある程度できるようにしておかなければなりません。宿題は実行すれば良いのではなく、宿題を通して自分の理解度を把握し、出来ることと出来ないことを自覚することが大切です。何のための宿題なのかをよく考え、その都度理解を確実にすることを心掛けて下さい!
新学年の授業がスタートいたしました。まずはガイダンスを行い、今後の学習の進め方、また、定期テストや通知表の大切さをお話しし、今学年が如何に大切かと言うことをわかっていただきました。高校入試は既に始まっています。それを頭に入れ、ここからの中学校生活を過ごしていただきたいと存じます。
さて、現在の授業でございますが、「随筆」を学習しております。この単元は前学年でも学習した単元ですが、非常に難解な単元ですので、要点の捉え方を中心に再度学習しております。その結果、全体的に解法も定着しつつあり、問題演習時の正答率も上昇しております。当面はこの単元の学習を進め、確実な定着を目指して参ります。
いよいよ新年度が始まりました。初回の授業では「2年生」という、中だるみしやすい学年になる上での注意点と、受験に対する準備や心構えを中心にお話をさせて頂きました。
特に、学校の成績(通知表の数字)が、受験でどれほど大切かということに重点を置き、例を上げて分かりやすくお話させて頂きました。皆さんの高校入試は、もう既に始まっており、現在は折り返し地点に来ているという現実に、青ざめた表情で、私の話に聞き入っていらっしゃいましたので、この「2年生」という学年の重要性を十分に理解して頂けたものと思われます。
今年度より今まで週1回で2コマ連続の授業でしたが、週2回の40分授業となります。ですので、「小6キッズ英検」の頃の学習ペースに戻るとお考え頂ければわかりやすいかと思います。
学習の進度といたしましては、「助動詞」並びに「There is (are) ~.」の学習を全て終了しており、現在「名詞・冠詞・代名詞」の単元の学習を行なっております。今後は、問題演習を行って理解を確実なものにして頂く予定です。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
いよいよ新年度が始まりました。このクラスでも初回の授業では「2年生」という、中だるみしやすい学年になる上での注意点と、受験に対する準備や心構えを中心にお話をさせて頂きました。
特に、学校の成績(通知表の数字)が、受験でどれほど大切かということに重点を置き、例を上げて分かりやすくお話させて頂きました。皆さんの高校入試は、もう既に始まっており、現在は折り返し地点に来ているという現実に、青ざめた表情で、私の話に聞き入っていらっしゃいましたので、この「2年生」という学年の重要性を十分に理解して頂けたものと思われます。
今年度より今まで週1回で2コマ連続の授業でしたが、週2回の40分授業となります。ですので、「小6キッズ英検」の頃の学習ペースに戻るとお考え頂ければわかりやすいかと思います。
学習の進度といたしましては、「助動詞」並びに「There is (are) ~.」の学習を全て終了しており、現在「名詞・冠詞・代名詞」の単元の学習を行なっております。今後は、問題演習を行って理解を確実なものにして頂く予定です。
新年度がスタートして、早くも3週間が経過しました。
Aクラス同様、「単項式と多項式」で文字式の計算を学習しました。当クラスの確認テストの結果は乗除系の平均が54点、加減系の平均は58点でした。計算テストでこの得点では先が思いやられます。計算は練習すれば誰でもできるようになる単元です。決して能力の問題ではありません。その練習をせずにマスターすることが出来ないようであるならば、この先学習する内容は何一つ出来るようにはなりません。
そのことをよく考えて、これまでの学習姿勢を猛省し、進級を機会に気持ちを切り替えて下さい。このままで良いわけがありません。大きな変化を心から期待しています!
今月より新学年の授業がスタートいたしました。Aクラス同様、こちらのクラスでもまずは学習の意義や通知表の大切さのお話をし、高校受験は既に始まっているんだということを再確認していただきました。二年生特有の中弛みを起こさせないようにすることが志望校合格への鍵の一つになります。この一年間を大切にすべく、私がお話ししたことを胸に刻み、日々学習に励んでいただきたいと存じます。
現在は「随筆」の授業を行っております。この単元は非常に難解な単元ですので、前学年で学習した項目を復習しつつ、授業を進めております。特には筆者の意見と体験の見分け方などを中心に指導し、文章の要点を捉えられるようにしております。全体的に理解度合いも良く、順調に学習できております。授業後の復習を必ず行い、確実に定着させるようにしてください。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
2年生の理科は、化学分野からのスタートです。先週までに炭酸水素ナトリウム、酸化銀、水などの「分解」、「原子・分子」について学習しました。
何事も最初が肝心ですから、ここでは原子の性質(それ以上分割できない・なくなったり、新しくできたり、ほかの種類の原子に変わったりしない・種類によって質量と大きさが決まっている)を良く理解した上で、原子と分子、単体と化合物、原子記号と化学式の違いをきちんと整理しておく必要があります。
また、原子記号は100種類以上ありますが、中学生が覚えるべき原子記号は板書した15個で十分です。次回原子記号と化学式のテストを行います。英単語を覚えるよりもずっと簡単ですから、確実に覚えてしまいましょう。
中学校では歴史と地理を並行して学習いたしますので、こちらもそれに合わせ臨機応変に地理と歴史を並行して学習して参ります。そして、まずは歴史の授業からスタートし、現在は「江戸幕府の成立」の学習を行っております。鎌倉時代にせよ、室町時代にせよ、各時代の始まりは覚えなければならない重要語句が非常に多く存在します。その一つ一つをしっかり解説しつつ、ノートにまとめていただいております。このノートは定期テストや高校受験に向け、非常に大きな武器となる、非常に大切にしていただきたい財産です。暗記すべきポイントを余すことなく板書しておりますので、復習を行う際に活用してください。
当面の間は今後も引き続き歴史単元の学習を進めて参ります。一段落いたしましたらまとめのテストも実施いたしますので、授業後の復習を欠かさずに実行するように心がけてください。
新3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
いよいよ新年度が始まり、受験生としての学習がスタートいたしました。
前年度から引き続き「現在完了」の解説を行っております。今週は、「経験」用法の解説を行いました。特に難しいわけではありませんが、現在完了の文を和訳する際に、「継続」「経験」「完了」「結果」のどの用法なのかを区別しなければなりません。その判断の決めてとなる「KeyWord」を丁寧に指導しておりますので、皆さんなら、容易に正確に判断できるはずです。
「経験」用法(~したことがある)の「KeyWord」は、「今までに(ever)」や「一度も~ない(never)」や回数を表す後句「once / twice / ~ times」などです。この決めてとなる「KeyWord」をしっかりと覚えて、引き続き学習する「完了」「結果」や、以前学習した「継続」と区別して理解出来るようにしてください。
今後は、「完了」「結果」の解説を行い、それぞれの「KeyWord」と「和訳の仕方」のテストを行う予定です。このテストに合格できるならば、「現在完了」の単元は完璧にマスターしたこと言っても過言ではありません。
毎日の板書ノートの復習をしっかりと行い、確実に理解するよう心がけましょう。
新年度がスタートし、3週間が経過しました。授業では「式の展開」「乗法公式」の一通りの学習が終了しています。
公式を覚え、その公式通りに練習するだけの簡単なところですが、確認テストは当クラス平均70点と悲惨な結果となりました。もしも難しいところがあるなら教えて欲しいくらいです。たかが計算練習するだけの努力が出来なければ、約一年後に訪れる高校受験では、受ける前から結果は分かっています。
それでも「苦手だから…」と言い訳をしているようでは、学力の向上は見込めません。苦手とは、一生懸命努力しているのになかなか成果が表れない場合にのみ使用可能ま言葉です。
まだまだ始まったばかりですから、いくらでも修正は可能です。授業で学習した内容をある程度理解出来るようにならなければいけない期限は、次の授業までです。そのつもりで、授業に臨むようにして下さい!受験生なのですから。
とうとう受験生としての梨ゼミの授業がスタートいたしました。ここからの学習は全て高校受験に直結致しますので、今まで以上に危機感を持って学習して頂かなくてはなりません。従いまして、今期最初の授業では高校受験について、時間をかけてお話し致しました。これにより高校受験が間近に迫っていると言うことを実感して頂けたものと存じます。
そして現在は「随筆」の復習を行っております。随筆は小説や説明文とは違い、筆者の体験とそれに対する意見を正確に読み分ける必要があります。この点をしっかりと指導し、如何にして文章の要点を捉えればいいのかを学んで頂きました。全体的に理解度合いもよく、今後の学習につなげて頂けるものと存じます。
今後は文法の総復習を行います。文法が苦手な塾生はこの機会にしっかりと身につけるようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
いよいよ新年度が始まり、受験生としての学習がスタートしましたね。
前回の授業から、Aクラス同様「現在完了」の単元に入っております。「現在完了」の4つの用法の内、まずは「継続」を表す用法の解説を行いました。「現在完了」の基本の形は、「have(has)+過去分詞(P.P.)」で難しくはありませんが、各用法で用いられる「KeyWord」をしっかりと理解しないと、とんでもない和訳をしてしまうことになってしまいます。
「継続」は「過去のある時点から現在に至るまでその動作または状態が続いている」という解釈ですので、「期間」を表す言葉や、「ある過去の時点から(以来)」といった言葉がキーワードになります。英語でいうと「for ~」や「since ~」がその「KeyWord」となります。
和訳の覚え方としては、「間for からsince(カンフォーカラスィンス)」と何度も唱えて覚えて頂くのが一番です。この決めてとなる「KeyWord」をしっかりと覚えて、引き続き学習する「経験」「完了」「結果」と区別して理解出来るようにしてください。3年生になって最初の単元です。確実にマスターし定期テストで好成績を収めることができるよう頑張りましょう!
新年度が始まり、いよいよ受験学年となりました。
まずは、本当にいきたいと思える学校を見つけて下さい。ゴールがわからなければ走り出すことはできません。ゴールを決めることによって、自分が今何をすればいいのかが見えてきます。そして、一度決めたゴールは安易に変更してはいけません。
適当に勉強して、受験の時は受かるところを受ける、ということと同じになってしまい、目標の意味がなくなってしまいます。弱音を吐いてゴールを近い所に設定し直すのではなく、自分がゴールに近づくためにはどうすればよいのかを考えるようにしてください。
まだまだ遠く見えないゴールだけでなく、毎月行われる学力テストの点数だったり、学校の定期テストの点数にも目標を決めておくことも必要です。少々厳しいことを言いますが、学校のテストレベルでわからないと弱音を吐いたり、充分な点数が取れないようでは、近年難化傾向にある入試レベルの数学は手も足も出なくなってしまいます。
これらを充分に理解して、この一年悔いのないように頑張っていきましょう!
今月より受験生としての授業がスタート致しました。Aクラスのコラムでも述べていますが、ここからの学習は高校受験に全て直結する、今まで以上に大切なものとなります。危機感を持ち、その都度確実に身につけるようにしてください。
さて、現在でございますが、「随筆」の学習を行っております。この学習は全学年でも指導した単元となっておりますが、中心文の見分けなどが非常に難しいので、再度基礎から学習し、一つ一つ身につけて頂いております。ここで確固たるものにするためにも、授業後には必ず復習するようにしてください。
今後は文法の総復習を行う予定です。近年の高校入試では文法事項の問題が増えていますので、志望校合格のためにはこの単元の征服が必須です。文法が苦手な塾生はこれを機に得意分野にすべく頑張ってください。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
新年度がスタートしました。いよいよ受験学年、勝負の年となりました。
入試まで一年を切った今、やるべきことはたくさんあります。2年生の後半で学習した内容であればまだ記憶に新しいとは思いますが、1年生時に学習した内容は時間の経過と共に、薄れてきているはずです。特に、「力」や「光」については、例年苦戦している3年生は多いものです。
まずは、これらの総復習が必要です。3年生の学習は、各授業で出された宿題だけを実行すれば良いというものではありません。1、2年生の復習を併行して行う必要があります。単純にこれまでの倍近い勉強時間を確保しなければなりません。
今月から毎月「学力テスト」がありますが、当面は1,2年生全範囲からの出題となります。学力テストだけを考えるのならば、むしろ復習の方が重要であるとも言えます。
これを如何に丁寧に実行できるかが、今後の伸びに大きく影響してきます。第一志望校合格のために、良いスタートが切れるよう頑張りましょう!
※共通の内容ですのでSクラスの欄もご覧下さい。
中学3年生では近代史と公民を学習致します。この両単元の学習が中学校で終了するのは大体2月くらいです。しかし、公立高校の入試は2月半ばから始まりますので、中学校のペースに合わせて授業をしていたら、確実に高校受験に間に合いません。従いましてこちらでは中学校の進度にとらわれず、どんどんと授業進め、秋には歴史と公民の全範囲の学習を終了させ、その後は総合問題演習を通しての復習を行う予定でおります。
今まで以上のハイペースでの授業となりますので、授業後の復習を怠ってしまいますと、覚えなければならない語句がどんどんと膨らんでしまい、結局受験に間に合わないという状況に陥ってしまいます。そうならないためにも、日々の復習を欠かさずに実行すると共に、計画的に前学年までの範囲の復習を行うようにして下さい。目標はゴールデンウイーク終了までに地理分野を、夏期講習終了までに歴史分野を完璧にすることです。これを頑張って実行するようにしてください。
2年生の理科は、化学分野からのスタートです。第一回目は「力のつり合い、合成・分解」について学習しました。
つり合っている2つの力を見極める最大のポイントは、それらの力が『一つの物体に対してはたらいているかどうか』ということです。机に物体がのっているとき、物体が机を押す力と机が物体を押す力は、感覚的につり合っているように感じますが、前者は机にはたらくちからであるのに対し、後者の力は物体にはたらく力です。「机に…、物体に…」と目的語が違うものはつり合っているとは言いません。次回学習する作用・反作用を例に出し説明しましたが、それとの比較で違いを見ると分かり易いでしょう。
難しいという印象のある物理分野ですが、決してそれを言い訳にせず、一つ一つ理解を深めていくようにしましょう!
※共通の内容ですのでAクラスの欄もご覧下さい。
中学3年生では近代史と公民を学習致します。Aクラスのコラムでも触れておりますが、中学校の学習進度は夏までは歴史を進め、その後は公民に移行、公民の学習が終了するのは2月といった高校受験に間に合わないというようなペースです。こちらはこのペースで学習するわけにはいきませんので、中学校の進度よりもかなり速いペースで授業を進め、秋には公民までの全範囲を終了させ、その後は高校受験で出題されやすい単元を徹底的に復習する予定です。
これを実現させるためには今まで以上にハイペースで授業を進める必要があります。そういった状況にも関わらず、もしも授業後の復習を怠ってしまった場合、覚えなければならない語句が雪だるま方式で膨らみ、受験間際には膨大な量の復習をすることになってしまいます。これでは志望校合格も遠のいてしまいます。そうならないためにも、日々の復習は確実に実行するようにしてください。


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