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2016/07/02更新
Vol. 364

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
今月から2学期の学習に入りました。ほぼ皆さん順調に1学期の学習を終え、2学期の新しい学習ナビを手にすると、嬉しそうに学習されていらっしゃいます。
もうまもなく夏期講習が始まります。7/15(金)で前期の授業は終了となり、サマーキッズクラブは、7/18(月)から始まります。送迎時刻につきましては、7/11(月)前後に公式HPの「マイページ」内で発表されますので、今しばらくお待ち下さいますようお願い致します。また、今回の夏期講習からご入会頂いた皆様には、送迎時刻表を同じく7/11(月)前後にご自宅にお届けいたしますので、ご安心下さいませ。
サマーキッズクラブをお休みなさる塾生には、使用するテキストを宿題としてお渡しいたします。ご家庭でしっかりと学習されるようご指導くださいませ。
また面談フォームのご利用が可能になりました。ご回答頂いた皆様には、梨ゼミポイントを50ポイント差し上げます。この機会に是非ご利用下さいませ。皆様からの貴重なご意見は、今後の指導において参考にさせて頂き、皆様一人ひとりのご希望に応えられるよう、細かく丁寧に指導してまいります。まだ面談フォームのご利用をされていない方は、7/14(木)までのご利用となりますので、ご注意ください。
高学年の皆さんは、今月から2学期の学習に入ることができた皆さんと、まだ1学期の学習が残っている皆さんと、大きく二分されている状況です。まだ1学期の学習が終わっていない塾生には、少しペースを上げて学習して頂くように指導しております。
また、もうまもなく夏期講習が始まります。7/15(金)で前期の授業は終了となり、サマーキッズクラブは、7/18(月)から始まります。送迎時刻につきましては、7/11(月)前後に公式HPの「マイページ」内で発表されますので、今しばらくお待ち下さいませ。また、今回の夏期講習からご入会頂いた新会員の皆様には、送迎時刻表を同じく7/11(月)前後に、ご自宅にお届けいたしますのでご安心下さいませ。
サマーキッズクラブをお休みなさる塾生には、使用するテキストを宿題としてお渡しいたします。ご家庭でしっかりと学習されるようご指導くださいませ。
また面談フォームのご利用が7/1(金)より可能になりました。ご回答頂いた皆様には、梨ゼミポイントを50ポイントをプレゼントいたします。この機会に是非ご利用下さいませ。皆様からの貴重なご意見は、今後の指導において参考にさせて頂き、皆様一人ひとりのご希望に応えられるよう、細かく丁寧に指導してまいります。まだ面談フォームのご利用をされていない方は、7/14(木)までのご利用となりますので、ご注意ください。
この夏にしっかりと基礎を固めて、よい形で新学期を迎えることができるように、今後も誠心誠意指導いたします。
先週と今週は林間学校が各小学校であり、全員が揃った状態で授業をすることがなかなか難しかったので、新単元の学習を行わずに、過去に学習しました「詩」の単元の復習を行いました。詩は一つ一つの言葉の持つ意味を大切にし、時間を掛けてしっかりと読むことにより、内容を理解出来るようになります。ただ、我々は塾ですので、短時間で内容の読み取りが出来るように訓練すると共に、そのポイントを理解させる必要があります。従いまして、こういったことを中心にしっかりと指導し、どの言葉に注目すべきかと言うことをしっかりと指導いたしました。その結果、全体的に理解度合いや解答のスピードが増し、正答率も上がりました。
来週からは林間学校等の学校行事でお休みする塾生もいなくなりそうですので、新単元である「説明文」の学習を開始できそうです。授業後には解法の復習をしっかりと行い、正確に暗記するようにしてください。
今週は、「約数・公約数」について学習しました。
先週の「倍数・公倍数」よりも、理解するまでに時間は少々かかりましたが、かけ算の組合せで約数を見つけていくことに慣れると、全て書き出す際の漏れもなくなっていきました。さほど難解な単元ではありませんが、今後のテストで一行問題として頻繁に出題されますし、数字の感覚を養う上で重要単元の一つであることは間違いありません。宿題の「毎日の計算トレーニング」でも同じ単元になっていますので、ダブルで徹底的に練習するようにしましょう!
次回は約数・公約数の文章問題です。1とその数自身も約数となること。公約数は最大公約数の約数であることなど、基本を徹底的にマスターしておくようにしましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、先週と今週は新単元の学習を行わずに、以前に学習いたしました「詩」について指導いたしました。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、「詩」は文章が短く、一つ一つの言葉の意味を正確に捉える必要のある、とても難しい単元です。本来であれば時間を掛けて文章を読み、そして、じっくりと考える必要がございますが、塾ではそんな悠長なことはやれません。短時間で要点を読み取り、そして問題を解くというテクニックをしっかりと指導しております。どんな言葉に注目しなければならないのかなど、詩のポイントを余すことなく指導し、理解していただいております。その結果、問題演習時の正答率も今までよりも上昇しました。
これで、詩の単元も一段落ですので、来週からは説明的文章の解法の学習を行います。授業の復習は欠かさずに実行し、解法を正確に理解してください。
今週は、「約数・公約数」について学習しました。
ゼミ同様、少々理解に苦しむ姿も目立ち、理解度はまだまだというところです。単純に約数を求めることに関しては問題ないのですが、最大公約数を求める問題になると正答率が下がってしまいます。最大公約数の簡単な求め方も指導しましたが、倍数の求め方と途中までは同じなので、混乱してしまっているようです。
理解不十分な場合は、かけ算ですべての約数を書き出す作業を徹底的に行いましょう。その方法出行えば、1とその数自身も約数になることなど約数に関して十分に理解出来るはずです。
あとは文章問題でどう活かしていくかがポイントです。まずは基本パターンをしっかり覚えることを徹底していきましょう!
先週に引き続き「説明的文章」の解法の学習を行っております。「指示語」や「接続語」の復習は終了しましたので、現在は文章の要点を捉える訓練をしていますが、全体的にしっかりと捉えることが出来ており、文章の構成や内容を正確に把握することが出来ております。特に、具体例(付加文)と中心文の見分けはかなりの精度になりました。この調子で今後も学習を続け、もっと難解な問題にも対応できるようにしっかりと指導して参ります。
また、この学習に並行いたしまして、今後は語句知識の学習も行う予定でおります。語句知識は中学校の定期テストや高校受験では確実に得点しなければならない重要な単元ですので、ここで落とすことがないよう、しっかりと指導して参ります。
今週で「拡大図と縮図」の学習を終了しました。
比を使って三角形の一辺の長さを求める問題などは難なくこなしていたのですが、地図上での長さから実際の長さ(距離)を求める(またはその逆)といった問題になると正答率が急激に下がってしまいました。長さを正確に出すことに苦戦している状態ですので、それが面積となるとなおさらです。平方センチと平方メートルの単位の変換も自信なさげに行っているようでは、正解にはほど遠いと言えます。
みなさんはいつもそうですが、文章を文章のまま理解しようとしているのか、図式化して分かり易くする工夫をしません。もっともっと手を動かしながら問題を解くようにして下さい!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
今週は以前より学習して参りました「説明文」の学習を行いました。特に力を入れて学習した項目は段落の要点を端的に表している「中心文」の捉え方なのですが、文末表現や逆接や説明の接続語の後、そして、段落の最後の文など、この中心文は様々なところに存在します。それを如何にして読み取るかと言うことをしっかりと指導し、理解していただきました。問題演習も行い、理解度合いを確認したのですが、全体的に正答率が高く、基礎部分についてはまずはクリアと言ったところでした。ここからは応用単元に入って参りますので、今後も気を抜かずにしっかりと指導して参ります。
また、上記の学習に並行して、漢字等の語句知識についての学習も並行して行います。定期的に小テストも行いますので、これに確実に合格するよう、ご自宅でもしっかりと復習するようにしてください。
「3つの数の比」と「かげの長さ」を学習し、「比」についての学習を終了しました。
この単元においては、ゼミと比べて理解に苦しむ塾生が多数存在しています。特に、「かげの長さ」の方での文章問題で手が止まることが多かったようです。物体の長さの比とかげの長さの比、かげの長さがわかっていて、物体の長さを求める問題で、「物体(比):かげ(比)=物体(長さ):かげ(長さ)」という比例式の、左側と右側にはそれぞれ同じものをもってくるということの理解が甘かったようです。
再度全体に向けて解説を行い、ようやく理解できたようです。苦戦した問題は、同じ問題でも構わないので、何度も解き直してみることが大切です。丁寧に解き方を確認しながら解くようにしましょう!
今週から「This (That) is ~.」の解説に入りました。皆さん問題なく理解されているようです。毎週行っている単語テストも、皆さんよく学習され、最近では不合格になる塾生はいらっしゃいません。今後も気持ちを引き締めて、不合格になることのないように頑張りましょう。
また、「高原教室の課題」である「基本的な一般動詞50単語」のプリントを皆さんにお配りしました。授業内で単語の読み方を丁寧に指導し、計画的に覚えていくように指導いたしました。この「基本的な一般動詞」は中学1年生の教科書に出てくる動詞を50単語選別したものです。これだけの一般動詞を現時点でマスター出来れば、かなりのアドバンテージとなります。今後は、毎回の単語テストの試験範囲を、この「高原教室の課題」にシフトし、テスト本番まで、計画的に確認テストを行う予定です。皆さん全員が問題なく、この課題テストをクリアできるように、丁寧に指導して参ります。
今週から①クラス同様「This (That) is ~.」の解説に入りました。皆さん問題なく理解されているようです。毎週行っている単語テストも、皆さんよく学習されているのですが、前回のテストでは残念ながら2名の不合格者が出てしまいました。不合格者2名につきましては、本日追試でお呼びしておりますので、しっかりと合格するまで頑張って頂きます。今後も気持ちを引き締めて、不合格になることのないように頑張りましょう。
また、このクラスでも、「高原教室の課題」である「基本的な一般動詞50単語」のプリントをお配りしました。授業内で単語の読み方を丁寧に指導し、計画的に覚えていくように指導いたしました。①クラスのコラム内でも述べましたが、この「基本的な一般動詞」は中学1年生の教科書に出てくる動詞を50単語選別したものです。これだけの一般動詞を現時点でマスター出来れば、かなりのアドバンテージになります。今後は、毎回の単語テストの試験範囲を、この「高原教室の課題」にシフトし、テスト本番まで、計画的に確認テストを行う予定です。皆さん全員が問題なく、この課題テストをクリアできるように、丁寧に指導して参ります。頑張ってこの課題を乗り越えましょう!必ず「頑張ってよかった!」と思う日がやってきます!

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
各学校で期末テストの結果が返って参りました。このクラスでは、まだ全員のデータが出揃っておりませんが、概ね皆さん90点台で、大変素晴らしい成績を修めることができているようです。正確なクラス平均は次回のコラムでご報告いたします。皆さん本当によく頑張りましたね!中間テストがなかった学校が殆どで、出題範囲も広く、難易度も上がる期末テストでした。90点台を獲得できた塾生は、本当に立派です。この調子で、まもなく始まる夏期講習でも、しっかりと力をつけて、2学期を最高の形で迎えることが出来るように頑張りましょう!
このクラスの皆さんは、比較的早い段階から、学習に対する意識を高く持つことができているようで、今後が非常に楽しみです。
また、高原教室の課題である、「基本的な一般動詞」のプリントを既にお配りしております。計画的に学習し、テスト本番では一発で合格出来るように頑張りましょう。
今週は「文字式」の式の値、項と係数や次数などの用語、加減法等文字式の基本について学習しました。
以前に学習した文字式の表し方に関しては概ね順調に理解出来ていますので、ここでは新たな用語を確実に覚え同類項をまとめる作業ができればOKです。「正負の数」と同様、これからの計算の基本となるところですので、確実にできるようにしなければいけません。
もう間もなく前期が終了しますが、文字式の加減と乗除を確実にするところで終わりたいと思います。夏期講習では、関係を表す式、等式・不等式など、この単元でまだやることはいくつか残っていますが、一つ一つは比較的易しいものが多いですから、この夏にしっかりマスターしてしまいましょう!
「詩」の単元の復習を行い、表現技法や主題の読み取りを学習しました。これは今後学習する「小説」でも活かすことが出来る項目ですので、時間を掛けてしっかりと復習いたしました。その結果、全体的に理解度合いも増し、授業中の手応えもかなりものでした。
来週は「説明的文章」の復習を行います。文章読解から少々離れていましたので、段落の要点の読み取りや指示語や接続語の使いからなども復習する予定でおります。特に接続語については中心文の読み取りのみならず、文章の構成の問題でも活かせますので、時間を掛けて復習する予定です。完全に定着していない塾生はここでしっかりと定着させるようにしてください。そのためにも、授業の復習は欠かさずに実行してください。
今週、皆さんの英検の結果が返って参りました。皆さん見事合格されておりました!本当におめでとうございます。よく頑張りましたね!合格証書は届くまであと2ヶ月ほどかかりますので、今しばらくお待ち頂けますようよろしくお願い致します。中学3年生までに英検3級合格を目指して、今後も丁寧に指導いたします。
今週は、英検前に少々スピードを上げて解説した「助動詞can」の単元を、復習も兼ねてもう一度丁寧に解説いたしました。皆さん、よく理解されているようです。今後は、「まとめのテスト4」を行ないますので、全員合格できるようにしっかりと学習してください。
「まとめのテスト4」が終われば、いよいよ学習内容も2年生の範囲に入ります。これから、覚えなければならないことが加速度的に増えてまいります。毎日の復習を必ず行ない、確実に理解できるようにしてくださいね!
また、皆さんの「高原教室の課題」は「不規則動詞変化表の暗記(過去分詞を含まない)」です。絶対に覚えなければならない最重要事項ですので、早い段階から計画的に学習し、確実に覚えるように頑張りましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週からいよいよ「一般動詞」の学習に入っております。「一般動詞」は「be動詞(is, am, are)」と違い、数に限りがなく、実に沢山あります。
また授業内で、「高原教室の課題」となる、中学一年生で知っておくべき「一般動詞」を50単語ほどまとめたプリントを配布いたしました。皆さんには十分すぎるほどの時間を与えておりますので、計画的に学習し、必ず全員この課題テストは一発で合格してください。
また、このクラスでも、各学校の期末テストの結果が返って参りました。気になる結果ですが、全てのデータが出揃っておりませんので、次回のコラムでのご報告となりますが、あまり良くないようです。点数こそはあまり良くない印象が強いですが、中間テストがなかった学校が多く、そういった学校では、当然ながら学校平均点も下がってきます。学校平均点とくらべて、どれほどプラスになっているかが重要です。
今回、惜しくも学校平均点を下回ってしまった塾生は、この悔しさを忘れずに、2学期で必ず挽回してください。その為にも、まもなく始まる夏期講習が非常に大切になります。この夏でしっかりと基礎を固めて、よい形で2学期を迎えられるよう、精一杯頑張りましょう!
Aクラス同様、「文字式」の式の値、項と係数や次数などの用語などについて学習しました。これらは今後当たり前のように授業で解説時に使用する言葉です。言葉の意味が分からなければ、当然内容を理解することなどできません。そのつもりでしっかり覚えて下さい。
今回学習した用語の中で特に重要なのは「項」です。言葉の定義を覚えるのではなく、式の中で「項」という単位を常に意識することが重要です。今後全ての計算は、この「項」をもとに行うこととなります。
もうすぐ夏期講習となり、夏期高原教室課題テストに合格しなければ夏は終われません。一発合格できるよう、今学習していることを確実に理解するよう努力していきましょう!
Aクラス同様、こちらのクラスでも「詩」の復習を行い、表現技法や主題の読み取りの方法の確認をしております。時間を掛けて復習して参りましたので、全体的に理解度合いが増し、題名の大切さや主題がどの位置にあるかなど、しっかりと考えられるようになりました。こういった部分は小説の読み取りでも活かすことが出来ますので、大きな成長だと感じております。
これで「詩」の項目も一段落となりましたので、今後は「説明的文章」の解法の学習を行います。中心文の読み取りはもちろんですが、指示語や接続語など、説明文の問題には欠かすことの出来ない基礎中の基礎についても復習し、しっかりと理解していただきます。説明文が苦手な塾生はこれを機に得意単元にするよう、頑張って学習してください。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週は宿題としてお出ししていた「助動詞のまとめのテスト」の解答解説を行ないました。かなり難易度が高い問題です。なかなか正答を導くことができなかった塾生が多かったようです。板書ノートを見ながら、一問一問丁寧に解いてきてください。今週も、宿題としてこの「助動詞まとめのテスト」のプリントをお出ししました。和訳も含めて、丁寧に解いてきてください。次回の授業では、解答解説の後、テスト形式で問題を行なって頂きます。一発で合格出来るように、板書ノートをしっかりと見直し、次回の授業に臨みましょう!
また、このクラスでも期末テストの結果が返って参りました。全データが出揃っておりませんが、軒並み高得点の報告を受け、またもや「特英クラス」にクラス平均点で勝ってしまいそうな勢いです。次回のコラムでご報告いたしますので、今しばらくお待ち下さい。
「連立方程式」の学習を終了し、今週から「1次関数」に入りました。
1年生時に学習した「比例」から始まる関数の第二弾です。比例が苦手だった人もいるでしょうが、1次関数を最初から一つずつマスターすることによって、自然と比例も出来るようになっていきます。先入観を持たずに新たな気持ちで取り組むようにしましょう!
今週は「変化の割合」について学習しました。比例ではxが2倍、3倍…になるとyも2倍、3倍…になるという変わり方でしたが、1次関数では、xが1増加したとき、yはいくつ増加するかという変化の割合をもとに考えていきます。まだ始まったばかりなので、全体像が見えていないとは思いますが、グラフをかいたり式を求めたりと言う作業は比例と同じです。決められた手順通りに行えば難しいところではありませんので、素直な気持ちで授業に臨んで下さい。
以前に学習いたしました「詩」の復習を行いました。「詩」は文章自体が短いため、一つ一つの言葉の意味、それも表面的なものだけではなく、その言葉の裏に隠された筆者の真意を読み取る必要があります。以前はそれが全体的になかなか出来なかったのですが、ようやく理解出来るようになってきており、問題演習時の正答率も上昇してきております。今回学習した解法は文学的文章全般で利用することが出来る大切な項目ですので、しっかりと復習するようにしてください。
今後は文学的文章、説明的文章問わず、前学年で学習した文章読解の解法の復習を行う予定です。文学的文章では登場人物の心情の読み取りを、説明的文章では中心文の読み取りを中心に指導し、文章の構成や要旨をしっかりと捉えることが出来るようにしていきます。授業後には問題の解き直しを必ず行い、文章中の大切な部分に線が引けているかどうかを確認するようにしてください。
このクラスでも、各学校の期末テストの結果が返ってきております。気になる結果ですが、全データが出揃っておりませんので、正確なクラス平均点はまだ分かりませんが、通常Aクラスの皆さんに勝てるかどうかは、正直、微妙なところです。「特別アドバンスクラス」としての意地を見せてもらいたいものです。次回のコラムでは結果をご報告できると思います。このクラスのボーダーである80点に届かなかった塾生は現時点ではいらっしゃいませんが、万が一、80点を下回った場合、通常は即刻「ダブル受講」となるところですが、学校によってはテストの難易度にバラつきもあります。学校平均点との差がどのくらいあるかも考慮して決定したいと思っております。
授業の進度としては、今後は「不定詞」の単元に入る予定です。当単元は2年生で非常に重要です。確実に理解して頂けるよう、丁寧に指導して参ります。
もう間もなく「夏期講習」が始まります。部活動も大会などで忙しくなる中「高原教室課題テスト(イディオム200個の和訳)」に向けての学習や、宿題になる「夏期テキスト」の学習など、この夏は相当大変だと思いますが、頑張ってついて来て下さい。有意義な夏になるように一緒に頑張りましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週で、長かった「助動詞」の解説を全て終えることが出来ました。今後は問題演習を行ない、Aクラス同様「助動詞まとめのテスト」を全員が合格されるまで行ないます。皆さんは、板書ノートをしっかりと復習し、理解を確実なものにしてください。
また、このクラスでも期末テストの結果が出揃いました。気になる結果ですが、全員のデータが出揃っておりませんので、次回のコラムでのご報告となりますが、中には90点近い点数を獲得した塾生も数名いらっしゃり、前回よりも成績を上げることができた塾生が多かったように思います。本当によく頑張りましたね!しかしながら、依然として学校平均を下回る点数の塾生もいらっしゃいます。現在、毎日のように塾に来て補習を行ない、また夏期講習では1年生の授業も受けて頂き、基礎を固めて頂きます。2学期では、こうした努力が必ず実るように、最善を尽くし指導して参ります。該当塾生は、必死で頑張ってついて来て下さい!
今週は、「連立方程式の利用」の中の「数に関する問題」を学習しました。
文章問題になると途端に元気がなくなり、問題文を読む前から半ばあきらめ気分で解いているように感じられる塾生も皆無ではありません。
いつも言っているように、文章問題の中でこれらの分野ができないのなら、文章問題に関しては何一つ解けないと言っていいでしょう。それだけ文章問題の中の基本中の基本です。授業では、問題文の日本語の通りに式を立てる方法を全て見せています。まずは、授業で解説した問題を再度自分の力で解いてみることをしなければなりません。これは必ず実戦するようにして下さい。必ず出来るようになります!
Aクラス同様、こちらのクラスでも今週は「詩」の学習を行いました。以前にも学習している単元ではございますが、主題や表現技法の読み取りは小説でも活かすことが出来ますので、定期テストが終了したこの時期に、少し掘り下げて学習することに致しました。その結果、以前よりも理解度合いが増し、主題についての問題などでの失点が全体的に減りました。
来週以降は説明的文章の解法の学習に移行していく予定でおります。説明的文章は各段落にある中心文を正確に読み取ることと、具体例の前後にある筆者の意見の読み取りが得点アップの鍵になりますので、これがしっかりと出来るように指導して参ります。ご自宅では授業後に問題の解き直しを必ず実行し、どの部分に要旨があるのかをしっかりと確認するようにしてください。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
長かった定期テストも終了し、今月からキリよく生物分野に入りました。初回の今週は「生物と細胞」について学習しました。
細胞の部位の名称だったり、生物の種類やその名称だったりと、生物では他の分野に比べて覚えるべき用語がたくさん登場します。それらは覚えなければならないものですが、ただ闇雲に覚えるのではなく、必ず図や絵と共に覚えるようにすると印象に残りやすくなります。どんな形状なのかも分からない状態で覚えるのは、少々無理があります。ワークや教科書を上手に活用して暗記する手助けとして下さい。そうしているうちに徐々に興味がわいてきたりするかもしれません。好き嫌いや得手不得手を言う前に、楽しくなる工夫も必要です。ちょっと気持ちを切り替えてみましょう!
日本の地形や気候、そして人口分布についての学習を行っております。人口ピラミッドは近年高校受験でも出題されやすい項目となっておりますので、時間を掛けてしっかりと指導いたしました。それに伴い、少子高齢化問題や人口爆発など、記述問題として出題されやすい部分についても指導し、理解を深めていただきました。定期テスト前には今回学習した単元のワークをしっかりと見直し、正確に暗記するようにしてください。
今後も地理単元の学習を進め、夏期講習中には日本地理の大半を終了させていきたいと考えております。ここからは各地方の産業についての授業ですので、暗記事項も増えて参ります。授業後の復習は確実に実行し、一つ一つ正確に暗記するようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
ようやく各学校の定期テストが終わりましたので、今週より通常授業に戻り、「不定詞の応用」の解説の続きを行なっております。
また、英検3級の合否結果が戻って参りました。このクラスでは英検3級の1次試験は全員合格することができました。おめでとうございます!よく頑張りましたね!2次試験は、面接形式の試験となり、かなり緊張されることでしょう。今後の対策授業内で、注意することを踏まえて、落ち着いて試験に臨んでくださいね!今後、授業内で行う面接練習通りに出来れば、必ず合格することができるでしょう!
万が一、今回の2次試験で不合格になってしまっても、11月にまたチャンスがありますので、落ち着いて練習のつもりで受けてきてください。
定期テスト期間も終了し、「平方根」の続きから授業を再開しました。
未だ「平方根」がつかみ切れていない塾生も若干名存在していますが、いい加減に授業の解説だけで完全理解しようとする学習のスタンスを変えなければなりません。解らないから手を付けず、次の授業の解説まで待っているのは時間の無駄です。
ただただどうしよう、わからないと不安に感じているだけなのは、何としても理解しようとする意識が希薄である、ということを自覚すべきです。それほどのんびりしている時間はないはずです。やるべきことはたくさんあるのに、そんな時間の使い方をしていては、受験まで間に合いません。
志望校に合格するために、成績を上げるために何をすれば良いのか、自分の行動を再度見直してみましょう。
前学年までに学習いたしました文法事項の総復習を現在も行っております。定期的にこの学習を行ってきましたので、問題演習時の正答率もかなり上昇し、もはや公立高校レベルの問題であれば全く問題なく正答できるというレベルまで達することが出来ました。ただ、上位の私立高校の問題ともなるとまだまだ間違えてしまう可能性がございますので、こういった高校でも正答できるよう、今後も定期的に学習を進めて参ります。
これで、文法事項はひとまず一段落となりましたので、今後は文章読解を中心に指導を進めて参ります。こちらについてもまずは前学年で学習した解法の復習から開始いたしますので、文章読解が苦手な塾生はこれを機にしっかりと理解し、得意分野にするように頑張ってください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
ようやく各学校の定期テストが終わりましたので、このクラスでも通常授業に戻ることができました。現在、先週から引き続き、「不定詞の応用」の単元の解説を行っている段階です。仮主語を用いた「It is ~ (for 人) to do.」(人が to doするのは~だ。)の用法、「疑問詞 + to do」「tell (ask, want)人 to do」「人に~するように言う(頼む、~してもらいたい)」の用法を例文を用いて分かりやすく解説いたしました。皆さん大変よく理解して頂けたと思われます。今後は問題演習を行ない、理解を更に深めて頂きます。
また、英検3級の合否結果が戻って参りました。今回合格された塾生の皆さん、本当におめでとうございます。残念ながら不合格になってしまった方は、次回の11月の検定で、必ず合格出来るように前向きに頑張りましょう!
「平方根」を学習しています。
前回は、計算前の根号の扱い(根号の中を簡単にすることと根号の外の数を中に入れる作業)という基本かつ重要なところでした。問題は解けているのですが、何となく理解せずに解いている感覚が未だあるのでしょう。今はそれでも結構です。そんな思いで解いていても次第に理解は深まっていき、いつの間にか当たり前のように解いている自分に気付くはずです。心配はいりません。
また有理化についても学習しました。解き方はすぐに理解出来ましたが、何でもかんでも分母と同じ数をかければ良いわけではありません。√の中をできるだけ簡単にしてからでないと数が大きくなりすぎて、その後の作業でミスをしやすくなってしまいます。手間を嫌うより正解することを考えて取り組みましょう!
Aクラス同様、前学年までに学習いたしました文法事項の総復習を行っております。こちらのクラスでもこの学習は定期的に進めて参りましたので、問題演習時の正答率もかなり上昇し、公立高校の入試レベルに達している塾生が大半となりました。しかしながら、それが全員というわけではございませんので、今後も定期的に学習を進め、更に理解を深めて参ります。
ただ、文法ばかり学習するわけにはいきませんので、来週以降は文章読解の解法についての学習を行う予定でおります。文学的文章では主題や登場人物の心情の読み取りを、説明的文章では中心文と付加文の見分けを中心に指導して参ります。基礎部分から学習いたしますので、文章読解が苦手な塾生はここでしっかりと身につけるように心がけてください。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
物理分野が終了し、全中学校の定期試験も終わり、7月に入りました。気持ちの上ではここから夏期講習のつもりで通常授業の学習だけでなく、既習事項の復習も含めた学習を受験勉強を本格的に開始する時期が来た!そんな風に気持ちを切り替えて下さい。
夏休みが終わる8月末までの2ヶ月は、今後の伸びに影響するとても重要な期間であることを強く意識してください。部活動最後の大会を間近に控えている塾生も多いとは思いますが、そんな時期でも学習との両立を常に考えてください。
また、当クラスは控えめな塾生が多く存在していますが、皆さんの第一志望合格のためには消極的な姿勢が良いのか積極的な姿勢が良いのか、既に答えは分かっているはずです。目標達成のためにどうすれば良いのかを行動の基準にすることを心掛けましょう!
「第二次世界大戦後の世界の変化」についての学習を今週は行います。この単元で、歴史単元が終了しますので、その後は公民単元の学習に入ります。
公民単元はこの夏期講習で一気に進めて参りますので、授業後、その都度しっかりと復習をし、確実に身につけていかなければ、知識はどんどんと抜け落ち、飛躍の夏期講習にすることが出来なくなります。夏期講習は毎日のように朝から夕方まで授業がありますので、大変なのはわかります。しかし、志望校合格のためにはそれ以上に学習が必要なのです。それを頭にしっかりと入れ、日々の復習を怠らないようにしてください。
定期テスト期間だったこともあり、テスト範囲の復習を行っていたため進度は進んでいませんが、学習は、物理分野の全ての学習が終了しています。
気になる定期テストの結果は、以前に比べて伸ばしている塾生も存在していますが、今回のテストが入試の一部であることの意識がない塾生も同時に存在しています。例えば、私立単願で受験する塾生にとっては、通知票の結果がそのまま入試結果となるわけです。基準の数値を満たしていればほぼ合格は間違いありません。ところがその基準に届くだけの努力がなされていない…。
一度失敗しないと分からないのなら失敗すれば良い。ただし、残されたチャンスはあと1回キリであることを肝に銘じ、これからの学習に生かして下さい。併願推薦も同様です。受験生であることを忘れてはいけません。
こちらのクラスもAクラス同様、「第二次世界大戦後の世界の変化」についての学習を今週は行います。この単元は短い期間の中に大切な歴史的出来事がつまっておりますので、年号暗記がかなり大変になってきます。それを一つ一つ確実に定着させるためにも、授業後の復習を欠かさずに実行してください。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、夏期講習は毎日のように朝から夕方まで授業がありますので、一日で覚えることの量がかなりあり、とても大変です。しかし、大変だからしょうがないでは高校受験は乗り切れませんので、大変だけれども自分に甘えずに今まで以上に頑張るといった強い気持ちを持つようにしてください。


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