教室内のライブ映像!
A教室
教室内のライブ映像!
B教室
教室内のライブ映像!
C教室
教室内のライブ映像!
キッズ・スペース
梨ゼミHPのトップページ全教室内のライブ映像(動画・静止画)最近の連絡物 要チェック!各教科で出された宿題です。忘れちゃダメだよ!現在各授業で行われている内容、アドバイス、お願いなどご家庭への連絡のコーナー!毎週土曜日更新中!塾生の定期テスト結果、催事の写真や作文などをご紹介!現役塾生のお休みやご要望などのご連絡に!講師たちの独り言 時には真面目に時には不真面目に…カレンダー形式の月間予定表ご旅行など、長期の予定のご確認に…入会のご案内やアクセス地図、スタディポイント制度のご説明など梨ゼミの沿革と過去の合格校のご紹介主要ティーチングスタッフの自己紹介新規入会のお申込みやお問い合せに!
千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2016/05/21更新
Vol. 359

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
GWのテストの返却を行い、間違った問題の解き直しをして頂きました。わからない問題は授業内で丁寧に解説いたしました。特に算数では、「時刻と時間」の問題ができていないようです。授業内でも何度も教えているのですが、なかなか理解するのに時間がかかるようです。ご家庭でも、時間を気にして、「今は何時か」「あと何分で9時になるか」などの練習をして頂ければと思います。(デジタル時計ではなく、アナログ時計が望ましいです。)また、間違えてしまった漢字の練習も、ご自宅でしっかりと行うように指導いたしました。
1、2年生の皆さんはGWテストの追試該当者はいらっしゃいませんが、3年生で数名いらっしゃいます。来週の土曜日(5/28)に追試を行いますので、しっかりと練習して、スムーズに合格出来るように頑張りましょう!
今週は、GWのテストの返却を行い、やり直しをして頂きました。算数では三角定規を使った角度の求め方や、割り算の筆算、あまりのあるわり算、小数のわり算などが正答率が低かったようです。慌てずに丁寧に問題に取り組めば、正解できる子がほとんどでした。テストでは見直しをする時間がたっぷりありましたので、もっと一問一問を丁寧に解けば、ミスもしなかったかと思われます。
国語の漢字は、やはり書き取りが正答率が悪く、練習不足を感じました。ご自宅でしっかりと練習して、正確に漢字を習得しましょう。また来週土曜日(5/28)に、追試を行います。追試の該当者は、しっかりと勉強してすぐに合格できるようにしましょう。
学習進度は概ね順調に進んでおります。進度が早い子も、前に学習した単元を忘れてしまってないか確認するため、復習をして頂いております。授業中は集中して学習に取り組み、積極的に質問できているので、この調子で頑張りましょう。
今週より「説明文」の解法の学習に移行いたしました。その中でも今週は「指示語」にスポットを当て、指導いたしました。まずは指示語とは何かということを指導し、その問題例、そして、解法と一つ一つ時間を掛けて丁寧に指導いたしました。今週の授業で指示語の仕組みをわかっていただけましたので、来週からは問題演習を通して、その解法の確認をして参ります。板書ノートに書いてあるポイントをしっかりと暗記し、それを活用することが出来れば、確実に解くことが出来ますので、この週末は解法の復習をしっかりとするようにしてください。 今週は「体積・容積」について学習しました。
体積に関しては、概ね順調に理解していますが、これに容積(かさ)が加わってくると正答率はさがってしまいます。その多くは単位の変換をする際でのミスです。「1L=1000立方センチ」は覚えてはいるのですが、たて30㎝、よこ40㎝、高さ50㎝の容器に水を12L入れました…のように問題文の中で違う単位を使われただけで戸惑っていました。
体積とかさはまとめてセットで覚えておく必要があります。体積は立方センチと立方メートルだけでなく、L、dL、mLも含めて確実に覚えておくようにしましょう。1立方センチと1mLは同じであることもお忘れなく!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
今週は予定通り「説明文」、特に「指示語」の学習に入りました。この単元は説明文の総合問題では確実に出題される単元ですので、ここで確実に身につけ、今後の学力テストや小学校のテストでしっかりと得点していただけるように指導しております。また、今回学習している解法は中学校入学後も十分に通用するものばかりですので、継続して利用することが出来ます。定期的な復習が今後に繋がりますので、板書ノートの見直しを随時するようにしてください。
来週は問題演習を行い、解法の利用をもっと具体的に指導して参ります。授業中の集中力を高め、確実に身につけるようにしてください。
ゼミ同様、今週は「体積・容積」について学習しました。
体積の基本は直方体なので、求め方については大きな問題はないのですが、その直方体を組み合わせたものや、欠けのある直方体のように少々複雑な形になると途端に正答率は下がります。いくつかの直方体に分割して求めることは理解しているのですが、計算途中に自分がどこを求める為の計算をしているのかわからなくなったり、一つのパーツを計算し終えただけなのにそれを答えとしてしまうミスが目立ちます。もちろん、単純な計算ミスも皆無ではありません。
授業で伝えているとおり、いくつかのパーツにわけたら、どこを求めているのか分かるような式を最初に作り、全体の式が完成したあとで計算(筆算)に入ることを必ず実行するようにしましょう!全てのミスの原因はそこにあるのです!
「接続語」の復習に入りました。仕組みや利用方法については前学年でも学習しておりますので、現在は問題演習を行い、前学年に学習したことが定着しているかを確認しております。細部の解説は来週になりますが、問題演習時には全体的にスラスラと解くことが出来ておりましたので、特に心配はしておりません。
上記単元の学習が終了いたしましたら、先週まで学習しておりました「指示語」とセットで確認テストを行う予定でおります。授業中に学習した問題の解き直しを行うなどし、このテストに備えるようにしてください。
今週は「3つの数の比」と「かげの長さ」について学習しました。
A:B=3:2、B:C=5:7のとき、A:B:Cの比を求めるという問題です。Aに対するBの割合とCに対するBの割合が分かっているので、異なる2つのBの比を等しくして3つの比を求めます。Bを2と5の最小公倍数10にそろえれば3つの比を求めることが出来るわけです。考え方を発見するのは難しいですが、解き方を解説したあとは類題をスラスラと解いていましたので、しっかり理解出来たようです。
また、「かげの長さ」についてはあっさり理解できましたので、小学校では出てこない「相似」という言葉も覚えてもらいました。少し先で学習する「拡大図と縮図」の話も絡めて解説しました。
割合と比は重要単元です。非常に良く理解できていますが、最終確認のため次回テストを行います。しっかり復習しておくようにして下さい。
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
キッズゼミ同様、今週より「接続語」の学習に入りました。この単元は指示語同様、説明文の総合問題において確実に出題される重要な単元ですので、ここで確実に身につけて頂くべく、指導いたします。基礎項目については前学年で学習しておりますので、今学年では問題演習を数多く行い、その基礎が定着しているかどうか、また、難解な問題に対し、どのように解法を利用すればよいのかということに重きを置き、指導して参ります。
上記単元が一段落いたしましたら、先に学習した指示語とセットでテストを行いますので、このテストで確実に合格するよう、授業後には問題の解き直しを行うようにしてください。
今週は、「割合の文章問題」について学習しました。
基本は5年生時に学習済みですが、苦手とする塾生が多いため再度基本から復習しました。5年生の時は3公式を言葉で表すことがテストにも出題されるため、多少学習しましたがこれら3公式全てを覚える必要はありません。以前から指導しているとおり、「は」と「の」に着目してかけ算で式を立てることを徹底して行いました。
これと同時に必ず実行しなければならないのは、線分図をかくことです。文章問題は図にすると文字だけのときには気付かなかったことにも気付けるようになります。とにかく手を動かしながら文章を読むよう心掛けましょう!
今週から、いよいよ英文法の授業に入りました。まずは「I am ~.(私は~です。)」と「You are ~.(あなたは~です。)」の文を、例文を用いて分かりやすく解説いたしました。皆さん問題なく理解されていらっしゃいます。
皆さんにはあらかじめ、板書用のノートと4色ボールペンを用意して頂いております。今までの単語練習用のノートとは別にして、ちゃんと板書用のノートに、授業内の板書を丁寧に書き写して頂いております。お子様のノートをご覧になって頂ければ、我々講師の熱意と板書へのこだわりがお分かり頂けるかと思います。授業内では、集中して説明を聞く時間、そして板書をノートに書き写す時間と分けて設定しておりますので、大切な説明を聞き逃すことなく、そして、ノートをとる際に再度復習もでき、授業内でのより確実な理解が実現されております。是非、お子様の板書ノートを一度ご覧ください。今後は、問題演習を行い、理解を確実なものにして頂きます。
①クラス同様、このクラスでもいよいよ英文法の授業に入りました。まずは「I am ~.(私は~です。)」と「You are ~.(あなたは~です。)」の文を、例文を用いて分かりやすく解説いたしました。それに伴い、初めて板書を写すという作業も実行して頂きました。保護者の皆さんも、時々はそのノートをご参考にご覧下さい。以下に分かり易く丁寧にご指導しているか、ご理解頂けるものと確信しております。授業内では、集中して説明を聞く時間、そして板書をノートに書き写す時間と分けて設定しておりますので、大切な説明を聞き逃すことなく、そして、ノートをとる際に再度復習もでき、授業内でのより確実な理解が実現されております。
皆さんは、毎日宿題を実行するだけでなく、板書ノートを5分でも10分でも見直すだけの復習を怠らないようにしましょう!

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
「I am (from) ~. You are (from) ~.」の肯定文、否定文、疑問文とその答え方の学習を終え、今週から「This (That) is ~.」の範囲に入りました。「be動詞のis,am,are」は同じ意味ですが、主語によって使い分ける必要があることも含めて、丁寧に解説いたしました。皆さん問題なく理解されております。
今後、覚えるべき事項が急に増えて参ります。塾生の皆さんは宿題を出来るだけ早く実行するのはもちろん、毎日寝る前に10分でも5分でも構いませんので、板書ノートを見直す復習を必ず実行して下さい。
また、あと1ヶ月もすれば、期末テストが行なわれます。しっかりと事前準備をして、テストで高得点を取れるよう頑張りましょう!
今週で「正負の数」についての学習が全て終了しました。
加減法・乗除法ともによく理解しています。計算の順序やきまりも分かっています。ところが四則混合計算になると正答率は下がってしまいます。理由は練習が足りていない以外の何ものでもありません。ミスをしやすいポイントの一つとして「累乗の指数」が絡んでいる箇所があげられrマス。指数の数字をついかけてしまうのであれば、そこが注意ポイントです。その場面が来たら意識して「かけてはダメ」と自分に言い聞かせながら解くよう心掛けて下さい。
このようにミスをした問題は原因をはっきりさせ、そこを意識して慎重に解くとこが何より重要です。この作業を行うことによって、ミスは激減します。計算は正確に速く解けるようになるまで練習を継続しましょう!
教科書の題材である「音を追いかけて」の学習を致しました。今まで学習して参りました文章の要点を捉えるという方法を、教科書の題材で応用するためにはどうすれば良いかということをしっかりと学習いたしましたので、今後の定期テストに活かしていただきたいと存じます。
今回の学習で特に注意していただきたい部分は、登場人物の心情の変化ですので、何か切っ掛けでその変化が起こったのかという部分をご自宅では再度復習するようにしてください。また、問題を解く際は授業中に線を引いた要点に注意しながら解くようにしてください。
今週は「時刻と曜日/日付の訪ね方と答え方」「疑問詞 whenの用法」の解説を行いました。皆さんよく理解して頂けたと思われます。11日に行なわれる英検5級に向けて、しっかりと問題演習を行い、理解を確実なものにして頂きます。
また、来週は「曜日・月・季節」のテストを行います。全員が一発で合格できることを祈っております。
次回は、「現在進行形」「助動詞can」の解説を行います。英検5級の試験に向けて、少々スピードを上げて解説して行きますので、皆さんは必ず板書ノートを見直し、確実に理解するようにして下さい。本番を想定した模擬テストも行いますので、今後の授業は安易に休むことのないようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は、「I am ~./You are ~.」の肯定文、否定文、疑問文とその答え方の解説を全て終了し、その問題演習を行いました。皆さん、よく理解して頂いております。この調子で英文法を1つ1つ確実に理解していきましょう!今後は、「This (That) is ~.」の文の解説を行います。これから覚えなければならない事が加速度的に増えて参ります。塾生の皆さんは、毎日の板書ノートの見直しを必ず行い、確実に理解できるよう努力を継続してください。
もうあと1ヶ月もすれば、期末テストが始まります。中間テストがなかった塾生は、今回の期末テストではかなり範囲が広くなりますので、気持を引き締めて頑張りましょう!集中力、注意力をつけ、つまらないケアレスミスで失点しないよう、今後も丁寧に指導して参ります。
今週は「正負の数/乗法」に入りました。
宿題の正答率はまずまずなのですが、分数の計算が極端に悪く、突き詰めていくと小5、6レベルのかけ算が怪しいことが判明しました。これでは符号がどうとか言っている場合ではありません。
急遽、小学生レベルの分数のかけ算を解説することになりました。
何か根本的なところが抜け落ちている気がします。分からない問題に当たったとき、どうすればよいのかが分かっていないのですね。これは、数学の単元の問題ではありません。全ての教科、いいえ、勉強以外の全てのことに共通していることだと思います。
おそらく同じような2年生、3年生もいるのでしょう。オーソドックスな勉強方法ではなく、基本的な学習方法について次回お話ししますので、良く聞いて理解してください。
Aクラス同様、今週は教科書の題材である「音を追いかけて」の学習をしました。この単元は今まで学習して参りました説明文とは要点の捉え方が違いますので、その点に注意し、時間を掛けて指導いたしました。特に注意していただきたい部分は登場人物の心情の変化と場面の読み取りです。定期テストで出題されやすい表現などについては文章中に線を引いておりますので、ご自宅ではその部分をしっかりと見直すようにしていただきたいと存じます。
来週は上記単元の問題演習を行い、その理解度合いを確認して参ります。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週は「助動詞」の単元の続きで「must(強い義務)」「should(弱い義務)」の解説を行いました。助動詞はとても重要な単元ですので、この2年生の時点で、受験レベルまでしっかりと指導致します。ですからしばらくはこの「助動詞」の解説が続く予定です。
「助動詞」の単元で最も重要なことは、その各助動詞の意味、用法を覚えることはもちろんですが、同じ意味の文章を違う言葉で表現する、すなわち「書き換え」ができるかどうかなのです。最終的には、「助動詞のまとめのテスト」に合格されることで、皆さんしっかりとマスターしてもらいますが、覚えなければならない助動詞だけでも沢山ありますから、その書き換えのパターンを身につけることはそう簡単なことではありません。皆さんは、毎回の授業の内容をしっかりと復習し、確実に身につけるよう心がけてください。
「連立方程式」の解法全ての学習が終了しました。
初回に比べれば理解度も増しミスも少なくはなりましたが、まだ仕上がったとは言えません。ほぼ完璧に出来ている塾生も存在しますが、全体的に見るともっと精度を上げたいところです。精度を上げるのは自宅学習(自主練)をどれだけ丁寧に行うかにかかっています。
しかしながら、集中して練習しているとは感じられない塾生も若干名存在しています。例えば式と式を足したり、式から式を引いたりするときに、項単位で見るのは基本中の基本ですが、それができておらず、符号で間違えるケースは多々見受けられます。
まだまだ計算の域を出ていませんので、このレベルではノーミスで終われるよう真剣に取り組んで下さい。次回から文章問題に入ります。テーマ毎に行いますので、その都度理解に励んでください!
文章読解の解法の学習を行っております。前学年から中心文の読み取りや指示語、接続語の解法など、細かく学習しておりましたので、現在学習している単元についてもそれを活かせる関係上、特に問題なくしっかりと理解していただいております。
今後は教科書の題材の学習も行う予定でおります。特には古典単元に力を入れて学習し、定期テストで高得点を獲得できるよう、指導して参ります。古典単元は暗記しなければならない項目が非常に多く存在いたしますので、授業後には欠かさずに復習を行い、一つ一つ正確に暗記するようにしてください。
先週は「代名詞」の単元の解説を行いました。「代名詞」と一言でいっても、「人称代名詞」「指示代名詞」「不定代名詞」「再帰代名詞」とさらに細かく分類されます。とくに皆さんが理解に苦しむのが「不定代名詞」だと思われます。「one(一つの)もの・人,other(s)(他の人・物)、another(別の人・物)、some, any(いくつかの)、 the other(s)(もう一方の人・物)、 someone,、anyone(誰か)、everyone(みんな)、each(それぞれ)、each other(お互いに)、 ~thing」など(まだあります)実にたくさんあるこの「不定代名詞」の「意味と用法」を確実に理解するのは非常に大変です。 一つ一つ丁寧に例文を用いて解説しておりますので、その例文を覚えるくらいの気持ちでしっかりと復習し、マスターしてください。
今週も「代名詞」の解説の続きを行います。今週は「不定代名詞」の解説がメインになりますので、板書ノートの見直しを必ず実行し、確実に理解するようにしましょう。
また、もうまもなく定期テストが行なわれます。事前準備をしっかりと行い、このクラスのボーダーである80点を下回ることのないようにしてください。良い結果を期待しております。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は、「未来の文・will/be going to ~」の問題演習を行いました。今後Aクラス同様「助動詞」の単元に入る予定ですが、その前に今までの総復習として私が作成した「過去形・未来形・オリジナルプリント」で小テストを行う予定です。確実に理解して全員合格して頂きたいと思います。
今後は、この確認テストを行いつつ、次の単元「助動詞」の解説に入ります。Aクラスとは少々進度に差がでておりますが、あまり急ぎすぎず、確実に丁寧に指導して参ります。2年生で学習する単元は、高校入試においても、非常にウェイトが重いのです。この2年生をいい加減に過ごしてしまうと、あとで大変な思いをしてしまいます。中だるみせずに、気持ちを引き締めて2年生を過ごせるよう指導して参ります。
「式の説明」を終了し「式の計算の利用」が終了しました。
宿題を適当に実行し自宅学習を怠っているがために、授業内で理解したことも次の授業ではすっかり抜けているという状況が続いていましたが、式の利用最後の単元では、これまでよりは少し良くなった感があります。
次回から「連立方程式」に入ります。等式変形では項の係数だけ移項(?)させてしまうという離れ業をやってのけてしまうみなさんにとっては、難しく感じてしまうかもしれませんが、決して難しい単元ではありません。等式変形と同じく(等式変形が方程式と同じ)、移項するか逆数をかけるかしかありません。そのことをしっかり頭にたたき込んで授業に臨んで下さい。
今週は教科書の単元である「学ぶ力」の学習を行いました。この単元は筆者の意見の読み取りが少々難解ですので、その点に注意しつつ、時間を掛けてしっかりと指導いたしました。定期テストに出やすい表現や頭に入れておかなければならない要旨については文章に線を引きましたので、その部分についてはご自宅でもしっかりと復習するようにしてください。また、問題を解く際にはその部分に注意しつつ解くようにしてください。
来週は応用問題を用いての文章読解の解法の学習をし、更に理解を深めて参ります。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
今週は「質量保存の法則」について学習しました。
前回の化学式・化学反応式のテストで高得点を獲得し自信をつけたのか、授業内での表情がこれまでとは変わっていました。化学反応させる前の2つの物質から、どんな物質ができるのかを推測できるようになったのは大きな成長です。これは物質名だけ見ていても想像できませんが、化学式の意味理解していれば比較的容易に推測出来るものです。
これから多くの化学反応式を覚えてもらいますが、推測できるようになれば闇雲に覚える必要はなくなります。その推測はほぼ合っていますから。あとは係数がどうなっているかだけを気にするだけでOKです。
楽しくなってきた化学も、残すところあと1単元となりました。これを機に化学を得意分野にしてしまう勢いで頑張りましょう!
定期テスト直前の塾生は対策授業を、その他の塾生は時差の学習を行いました。
時差は高校受験や定期テストで出題される非常に重要な単元ですので、様々な問題パターンを例として出し、具体的に解法を指導いたしました。今回の学習により全体的にしっかりと理解していただけましたので、ご自宅での復習を確実に実行していただければ、問題なく身につけていただけるものと存じます。特に「飛行機」というフレーズが出てくる問題についてはしっかりと見直し、その仕組みを暗記するようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は、多くの中学校で修学旅行でしたので、授業を先に進むことはしませんでした。また、一部の学校では、定期テストなどが間近に迫っておりましたので、その準備に費やしました。当然ながら、受験生なのですから、日頃からしっかりと準備をして直ゼミでは合格してくれることを期待しております。
内申点に直結する定期テストです。高校入試だと思って頑張ってください。試験範囲が決まっている定期テストなのですから、しっかりと準備さえできていれば、必ず良い点数を取ることはできます。テストの時間を最後まで使って、しっかりと見直しをしましょう。つまらないミスでの失点は本当にもったいないですよ!頑張ってください。良い結果を期待しております。
また、今後は6月11日(土)に行なわれます「英検3級」に向けた対策授業も行ないますので、体調不良などのやむを得ない場合を除き、極力塾を休まないようにしてください。
引き続き「平方根」の基本について学習しており、今週は数の分類「有理数と無理数」について学習しました。ここを学習し初めの頃に行うと、平方根という単元を難しいと決めつけてしまうのではないかという思いから、計算を行った後に行うことが多かったのですが、今年はその心配は無用との判断から、順番通り行うことにしました。
有理数・無理数の定義は細かいことを言っていますが、実践的に考えると、どれが無理数かを判断出来ればOKなのです。そして、それは「√がついているもの、及びπがついているものが無理数」と一言で区別することが出来ます。細かい定義は気にせず(もちろん知っているにこしたことはないのですが)、まずは間違いなく区別できるようになりましょう。
文章読解の解法についての学習をおこないました。また、以前から学習を進めて参りました文法事項の復習も行いました。
文章読解については全体的にしっかりと理解しており、問題演習時もスラスラと解答することが出来ておりました。しかしながら、文法についてはもう少し練習が必要だと感じました。ただ、復習不足が否めない感が少々ございますので、まずはご自宅で授業中に学習した問題の解き直しをしっかりとしていただきたいと存じます。
来週も上記の学習を並行して行い、その理解を深めて参ります。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は、Aクラス同様、多くの学校で修学旅行でしたので、先に授業を進むことはせずに、復習として「受動態」の単元をもう一度解説いたしました。皆さんよく理解して頂けたと思われます。また、後半の授業では、定期テストを間近に迎えた塾生がいらっしゃいましたので、その準備に費やしました。定期テストが近い塾生は、テストで良い結果を出せるよう、最大限の努力をしてください。Aクラスのコラムでも述べましたが、高校入試に直結する、とても大切なテストです。頑張ってください!よい結果を期待しております。
また、今後は6月11日(土)に行なわれます「英検3級」に向けた対策授業も行ないますので、体調不良などのやむを得ない場合を除き、極力塾を休まないようにしてください。
因数分解を終了し、今週は「平方根」に入りました。
学習し始めの平方根は、少々つかみきれないといった様子です。倍数は簡単だけれども約数となるとちょっと考えてしまうように、数が大きくなるのは理解しやすいが、小さくなる場合は一発で入ってくるわけではないようです。最初は、プラスマイナスをつけるか否かで考え込んでしまうケースが多く見られましたが、プラスマイナスが必要なのはその数の平方根を求めるときだけですから、あまり悩まないようにしましょう!
新しいことを学び始めたばかりの頃は、とかく難しく感じてしまうものです。しばらくすると、どうということはないと気付くはずです。そうなるまでに多くの時間はかかりませんので、リラックスして授業に臨んで下さい。
以前から学習しておりました文法事項の総復習を行いました。この学習はかなりの時間を使い進めて参りましたので、理解度合いもかなり増し、正答率も高まって参りました。特に文節の相互の関係や用言の活用においては難解な問題でも正答できるようになってきております。ただ、文節分けや単語分けについてはもう少々練習が必要ですので、この点については今後も引き続き指導して参ります。
また、上記の単元に並行して教科書の題材の学習も進めていく予定でおります。要点の読み取りは定期テストでも活用できる重要な項目ですので、しっかりと学習するようにしてください。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
先週は、GW休校明け一発目のため、休校中の課題であった1、2年生の復習テスト(生物と化学)を行いました。平均点はいずれも90点弱と予想以上の高得点となりました。暗記するものを一覧表にしてコレを覚えてきなさい、というものではなかったため、高得点は望めないかもしれないと思っていたところの高得点です。非常に良く頑張ったと思います。今が5月であることを考えれば、入試に向けて良いスタートが切れたと言っても良いでしょう。
それでも完璧ではなかったわけですから、間違えた問題は弱いところですから、その復習も怠らないようにしましょう。
次回は地学と物理のテストです。前回が良かっただけに、今度は期待してしまいますので、その期待を裏切らないで下さい!
「世界恐慌」における日本の動きについて学習いたしました。この単元は日中戦争や第二次世界大戦に繋がる重要な単元ですので、軍の力がなぜ強まってしまったのかということにスポットを当て、時間を掛けて指導いたしました。全体的に理解度合いも良く、ご自宅での復習を怠らずに実行していただければ、定期テストや高校受験でも全く問題なく得点していただけるものと存じます。
今週は定期テスト期間中の塾生もいますので、新単元の学習をどんどんと行うというよりも復習主体の授業を行う予定です。この機会に今まで学習した部分をしっかりと定着させるようにしてください。
Aクラス同様、先週はGW休校明け一発目のため、休校中の課題であった1、2年生の復習テスト(生物と化学)を行いました。こちらは平均7割と、例年に比べて良い滑り出しとなっています。
しかし、当クラスの場合高得点を獲得した塾生とそうでない塾生の差が大きいのが問題です。宿題は一応やっている風でも、空欄を埋めただけで頭の中には何も残っていないという無駄な勉強(?)、無駄な時間を過ごしただけとおぼしき塾生も若干名存在しています。
与えられた課題を着実にこなし身に付けている塾生と、イヤなことはやらないというおよそ受験生とは呼べない塾生との差はどんどん大きくなっていきます。取り返しがつかなくなる前に、一日も早く受検生としての自覚を持って学習できるようになって下さい!
Aクラス同様「世界恐慌」における日本の動きについて学習いたしました。この単元は歴史的事件の因果関係をしっかりと暗記しなければならない単元ですので、その点に時間を掛けてしっかりと指導いたしました。その結果、全体的に理解度合いも良く、ご自宅での復習を怠らずに実行していただければ、確実に定着することでしょう。
今週は定期テスト期間中の塾生もいますので、そういった塾生は対策授業を、その他の塾生は今まで学習した単元の復習を行う予定でおります。この機会に欠落している知識を補完し、確実に定着させるようにしてください。


〒270-2222 千葉県松戸市高塚新田241番地
0120-444-402 FAX:047-712-2278 e-mail:info@rikohdai.com