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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2015/11/07更新
Vol. 340

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
先週の土曜日に漢字検定の試験が行われました。よい結果が出せると信じています。気になる合否結果は1ヶ月程でお手元に届きますので、今しばらくお待ち下さいませ。
漢字検定を受験した塾生は、ここしばらく、漢字検定の学習をメインに進めておりました関係上、通常の国語の学習に少々遅れが生じております。少しペースを上げて、学習を進めていただけるよう指導いたします。
算数では、2学期の学習を既に終えて復習の段階に入っている塾生が何名かいらっしゃいます。また、2年生の九九の学習も順調に進んでいます。ご自宅でも練習に励み、スムーズに九九を言えるように頑張りましょう!
11月に入り、気温もかなり下がっております。寒暖の差が激しく、体調を崩しやすいので、風邪をひかないよう気をつけましょう。またインフルエンザも流行ってくる時期です。塾に来た時は、必ず手の消毒をするようにしましょう。
先週の土曜日に漢字検定の試験が行われました。9月からこの日に向けて一生懸命学習してきました。落ち着いて、普段通りの実力を出せれば、皆さん合格出来るものと信じております。
気になる合否結果ですが、約1ヶ月程お時間がかかります。今しばらくお待ちくださいませ。
漢字検定の学習の為、通常の国語の学習が少々遅れ気味です。ペースを上げて学習して頂けるよう指導して参ります。
4年生の算数では、面積、小数の計算、5年生の算数では、分数の計算と難しい単元に入り苦戦している塾生も多く見受けられます。特に5年生では、分数の約分を忘れてしまうというミスが目立ちます。せっかく計算はあっているのに、こういうもったいないミスを減らしていけるよう、今後も丁寧に指導して参ります。
11月に入り、気温もかなり下がって参りますので風邪をひかないよう気をつけましょう。またインフルエンザも流行ってくる時期です。塾に来たら必ず、アルコール消毒をするように心がけましょう。
漢字検定も一段落致しましたので、今週より文章読解の解法の学習を再開いたしました。物語も説明文も基礎的な解法の学習は既に終了しておりますので、今後は応用的な学習に入りますが、まずその前に以前に学習した解法がしっかりと定着しているかどうかを丁寧に確認していこうと考えております。何事も基礎部分がしっかりしていないと、後々大変なことになってしまいます。もしも、基礎部分に不安がある塾生はここで確実に定着させ、今後に活かすようにしてください。
また、この学習に並行して、国文法の学習も行う予定でおります。中学校の定期テストではほぼ必ず国文法の単元がございますので、そこで確実に得点できるよう、早い段階から知識を積み上げて参ります。授業後には復習を欠かさずに実行し、一つ一つ確実に暗記するようにしてください。
今週は学力テストを行いました。週の前半にはA-palを使用し、テスト範囲の確認と既習事項の復習を行いました。
共通して間違いの多かった問題は、決まったパターンに当てはめるタイプの問題では無く、思考力が試される問題でした。少々難しかったかもしれませんが、与えられている数値をもとに、求められる箇所を探していけば、それほど多くの手順を踏まなくても正解にはたどり着けます。
また、共通ではありませんが、角度を求める問題だけ極端に正答数が少ない塾生も存在しました。三角定規を二つ組み合わせて出来る角は解る角度を図に記入していけば素組み見えてくる問題です。多角形の内角の和の求め方を忘れていたら出来ない問題もありました。
問題用紙が返却されたら、全ての問題を再度解き直して、解決するようにしましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
こちらのクラスもキッズゼミ同様、漢字の学習から文章読解の解法の学習に移行いたしました。こちらのクラスは基礎項目にも少々不安がございますので、その復習に時間を使い、確実に定着させていくのを当面の目標にし、学習を進めて参ります。基礎をしっかりと固めないで応用問題の学習をしてしまうと、解法を利用した解答作りができなくなり、全てが何となくの解答になってしまいます。それを防ぐためにも、ここは焦らずにじっくりと指導していく所存です。ご自宅でも問題の解き直しを必ず実行し、文章の要点がどこにあったのかを正確に把握するようにしてください。
また、上記の学習に並行して国文法の学習も行う予定でおります。国文法も漢字と同様、国語のテストにおいて確実に得点しなければならない項目の一つとなっておりますので、ここで確実に理解させ、今後のテストに繋げて参ります。
ゼミ同様、今週は学力テストを行いました。週の前半にはA-palを使用し、テスト範囲の確認と既習事項の復習を行いました。
まだまだ学習量が足りていないせいか、未だに小数点の位置を間違えている塾生も若干名存在しています。分数の学習のときには毎回のように注意していた、約分忘れによるミスも目立ちました。分数の問題5題中3題が約分忘れのため失点してしまった塾生もいて、もったいないことをしています。中には難しい問題もありますが、その問題が出来ないことよりも、出来る問題で失点してしまうことの方が問題です。
宿題としてもお出ししますが、問題用紙が返却されたら、全ての問題を解き直し、解き方の確認と注意すべき点を理解するようにしましょう!
漢字検定が終了いたしましたので、今週より文章読解の解法の学習を再開いたしました。
教科書の題材ではなく、少々難解な応用問題を使用しての授業を行い、読解力の強化を図っております。全体的に着実に力をつけてきておりますので、小学校レベルの問題であれば特に問題なく正答を導き出していただける状態です。しかしながら、塾で実施しております学力テストレベルともなるとまだまだ解法の理解に欠ける部分がございますので、今後はこの点をしっかりと理解させ、中学校に繋げていきたいと考えております。
また、この学習に並行いたしまして、今後は文法知識の学習も行う予定おります。文法は漢字同様、確実に得点しなければならない単元の一つとなっておりますので、中学校入学前に正確に理解させられるよう、しっかりと指導して参ります。
今週は学力テストの予定でしたが、前半は祝日のため休校、後半は修学旅行のため欠席した塾が多数存在しましたので、テストは来週火曜日に実施いたします。よって、今週はテスト対策として、既習事項の復習を行いました。
概ねしっかり覚えていて、順調ではありましたが「拡大図と縮図」では共通のミスも目立ちました。特に、地図上の距離から実際の距離や面積を求める問題で、勝手に単位を変えてしまう塾生が数名存在しました。10000分の1の縮尺で表された地図上の20cmは、実際の距離は10000倍ですが、出てくる数字の単位は当然「cm」です。何倍かするだけで自動的にkmになったりはしませんので、計算で求めた数字の単位を常に意識して問題に当たりましょう!
また、面積の単位の変換は距離の単位とは異なりますので、その辺があやふやな塾生は、距離の段階で単位を変換してから面積を求めるようにしましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:内山)
こちらのクラスもキッズゼミ同様、今週より文章読解の解法の学習を再開いたしました。
以前に引き続き、教科書の題材ではない応用問題を使用し、文章の要点を捉える学習をしておりますが、全体的にその要点を捉えられるようになっており、文章をしっかりと読み込むことができるようになってきております。あとは解答のスピードを上げることが課題ですので、今後はこの点を重点的に学習し、学力テストなどの総合問題で高得点を獲得できるように指導して参ります。
また、今後は文法事項につきましても学習していく予定でおります。中学校でもすぐに活用できる知識を指導いたしますので、始めは難しく感じるかもしれません。しかし、必ず理解出来ますので、しっかりと集中して受講するようにしてください。
ゼミ同様、来週の学力テストに向け、テスト対策として既習事項の復習を行いました。
「速さ」の問題では、分速を時速に直すという基本問題でミスをしてしまう塾生も若干名存在しました。少し間に学習したところですから、再度基本を確認し解き方を思い出すようにしましょう。
速さでは、秒速・分速・時速にm、kmが組み合わさって多くの単位が登場してきます。ただながめるだけでなく、「1分間で○m進む速さ」、「1時間で△km進む速さ」など、分かりづらい場合は自分でかみ砕いて理解する工夫が必要です。
また、体積の問題では、求め方は正しいのに計算の段階でミスしてしまう例も少なくありません。ども問題でも計算は落ち着いて確実に行い、つまらない失点をしないよう注意しましょう!
現在も「名詞の複数形」の学習を行っております。今週は「some と any」の使い方について丁寧に解説いたしました。この「some ~s」は和訳すると「いくつかの~」となり、曖昧な複数を表すものです。普段から「数」を気にすることのない日本語に慣れ親しんでいる私たちには、あまりピンとこない表現ですが、英語ではよく使用されます。
また疑問文・否定文で使用される「any ~s」も例文を用いて丁寧に解説いたしました。特に、否定文では和訳に注意が必要で、例えば「I don't have any pens.」という文では「私はいくつかのペンを持っていません。」ではなく、「私は1つもペンを持っていません。」という強い否定になります。複数形を使いながら、「1つも~ない/全く~ない」という和訳になることをしっかりと理解して頂けるよう、何度も強調して解説いたしました。
さらに、今週は、数をたずねる時の言い方、「How many + 名詞の複数形 ~?」を解説いたしました。「あなたは何冊の本を持っていますか。」という疑問文は「How many books do you have ?」となり、「How many」の後は必ず「名詞の複数形」(※bookではなくbooks)にしなければなりません。授業内でこの「How many + 名詞の複数形」という言葉を何度も何度も唱和して、確実に覚えて頂けるよう指導いたしました。

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
「一般動詞(3人称)」の学習を終え、今週からは「人称代名詞の目的格と所有代名詞」の学習に入りました。
次回の授業で、以前学習した「主格」と「所有格」も含めたオリジナルの「人称代名詞の格変化表」のテストを実施いたします。「主格」「所有格」については既に学習済みで、テストも皆さん合格されているので、「目的格」「所有代名詞」を含む次回のテストは問題なく皆さん合格して頂けるものと思います。
まずは、授業内で、何度も何度も「I,my,me,mine」「you,your,you,yours」…と全ての人称代名詞の格変化を唱和し、「音」で覚えて頂き、全てをスラスラと言える様になるまで練習して頂きました。授業内で、皆さん一人一人に暗唱して頂きましたが、既に半数以上の塾生が完璧に全ての格変化を言うことが出来ていました。まずは「言える」ようになること、そしてその後に、それぞれの和訳と綴りを正確に書くことができるようになって頂ければと思います。暗記をするにあたり、スラスラと「言う」ことが出来なければ、相当つらい暗記の作業になってしまいます。次回のテストで皆さん無事に合格して頂き、例文を用いた詳しい解説と問題演習に進みます。
今週で「比例」の基本について一通りの学習を終了しました。
その前に「関数」という大きなくくりでの用語が登場しています。今回学習した比例は、その中の一つであるということをまず知っておいてい下さい。2年生で学習する1次関数や3年生で学習する2次関数も簡単に紹介しましたが、言葉で表された2つの数量を式に直したときに軽く思い出してくれる程度で十分です。
比例は6年生のときにたっぷり学習している単元なので、導入部分は比較的スムーズに進みました。比例のポイントは小学校時代と同様、表・グラフ・式の3つです。この3つが同じことを表していることがつかめれば(それぞれから同じことを読み取ることができれば)完全にマスターしたと言えるでしょう。表から式、式からグラフ、グラフから式など、どの形にでも瞬時に書き換えられるよう練習しましょう。
今週より、文学的文章の解法の学習を再開いたしました。具体的には表現技法や心情といった文学的文章には欠かせない部分を指導しております。これはまだ特に難解な単元というわけではございませんので、全体的にスムーズに解答することが出来ており、全く問題はございません。こういった基礎的な学習ももう少々で一段落となりますので、その後は基礎項目を活かした応用問題の解き方についての学習に移行いたします。
定期テストが徐々に近づいて参りましたので、今後は上記の項目に並行して教科書の題材の学習も進めて参ります。前回の定期テストで満足のいく得点を獲得できなかった塾生は特に早い段階から定期テストの学習を開始し、梨ゼミ目標点である、学校平均点プラス20点を目指して下さい!
授業の進度は、非常に順調で、現在は「過去形のまとめ」の段階に入っております。授業内での問題演習でも、信じられないようなミスをすることなく、皆さん大変よく理解されております。
また、前回の授業内でも告知した通り、近日中に、高原教室の課題であった「不規則動詞」のテストをもう一度行ないます。一度、合格されたテストですから、しっかりと見直しを行ない、必ず全員合格できるようにしてください。
次回の授業では、問題演習の解答解説を行ない、「まとめのテスト」を行う予定です。しっかりと復習し、全員合格できるように頑張ってください。
もうまもなく、所属中学校で期末テストが行なわれます。言うまでもなく、試験範囲の「iワーク」の学習を「直ゼミ」までに終わらせておくようにしましょう。また、本番の定期テストでは80点を下回ることのないように、「特別アドバンスクラス」というプライドを持って学習してください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在「一般動詞(3人称)」の単元の問題演習を行っております。授業内での解答解説の際、疑問文、否定文で「does」を用いているにもかかわらず、動詞に「3単元のs」をつけたままの塾生が数名いらっしゃいました。「doesを使ったら動詞は原形!」と何度も暗唱し、確実に理解しているはずなのに、いざ問題を解くとなると、「早く終わらせたい」という気持ちが勝り、丁寧に問題に取組めていないことが明らかです。また、「主語がI,we,you,they以外で1人1つの時、一般動詞にs(es)をつける!」という、この単元を理解する上での最重要ポイントとなる文章も、全員正確に言うことは出来ても、問題演習の際に、意識して問題に取組めていない塾生が数名いらっしゃいました。ただ暗記したのでは意味がありません。その暗記したポイントを、常に頭で意識しながら問題を解かなければなりません。今後、加速度的に覚えなければならない文法事項が増えて参ります。覚えた文法事項を、問題に当てはめながら、丁寧に解いていく習慣を身につけて頂けるよう、今後もきめ細やかに指導して参ります。 Aクラス同様、「比例」の基本について一通りの学習を終了しました。
この単元は、小学6年生で基本部分の多くを学習しているため、中学校での基本部分の扱いは少ないのですが、最初の基本から丁寧に解説しました。苦手意識をすでに持っている人もいたようですが、中学校では文字(式)に当てはめればよいので、むしろ易しいかもしれません。しかし、その「当てはめる(代入する)」ということが、なかなか理解出来ずに苦しむ塾生が存在している事実は否めません。
また、文章で表されている2つの数量関係を文字式に直せなければなりません。比例のテストでは必ず問われる問題ですので、そのパターンを確実に理解できるよう頑張りましょう!
2年生、3年生の「関数」に関連している重要単元ですから、先々のためにも1年生のうちにしっかりマスターしておきましょう!
Aクラス同様、文学的文章の解法の学習を再開いたしました。現在学習している項目は、場面の読み取りなどの基礎項目なのですが、正答率が思わしくありません。これは問題の読み間違えや文章をしっかりと読んでいないという非常に初歩的なミスが多いということが原因ですので、これを今後は皆無にし、得点の底上げを図って参ります。少々厳しく指導することもあるかと存じますが、こういったミスは高校受験では致命的になりますので、確実になくしていきたいと思います。
また、上記の学習に並行して、教科書の題材の学習も行って参ります。定期テストが徐々に近づいて参りました。ご自宅では漢字等の暗記項目の学習をしっかりと実行し、直ゼミの漢字テストでは追試にならないようにして下さい。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
現在「基本文型」を学習中です。今週は「第3文型」「第4文型」を解説いたしました。特にこの単元で注意すべき点は、「第3文型(S V O)と第4文型(S V O O)の書き換え」です。第4文型の文、例えば「He showed me this picture.(彼は私にこの写真を見せた。)」を第3文型に書き換える場合、「He showed this picture to me.」と「S V O to 人」となります。ほどんどの場合、「S V O」の後の前置詞は「to」となりますが、一部の動詞に限っては、「for」になります。その動詞は、中学英語では「get,make,buy,cook,sing」と5つだけを覚えてしまえばいいのです。覚える際の「語呂合わせ」も伝授いたしましたので、完璧に暗記できたことと思います。
第4文型までの解説が終了致しましたので、今後は第5文型の解説を行い、問題演習に入る予定です。そうこうしているうちに、もうまもなく所属中学で期末テストが始まります。来週以降、直ゼミが行われる学校もありますので、該当中学の塾生の皆さんは、iワークをしっかりと終わらせておくようにしましょう。期末テストで高得点を取れるように、最善を尽くしましょう!
今週は「多角形と角」を中心に、様々な求角問題の学習を行いました。
角の二等分線の扱い方、くさび形の角度、星形の角度、へこみのある変形した多角形の角など、知っていると便利なものから求め方まで一通りの解説を行いました。
ここで登場する問題はほぼ決まっていて、見たことのない問題はめったに出題されません。つまり、授業で行った問題が確実にできるようになれば、たいていの問題は解けるということです。
授業でもお伝えしていますが、これからの定期テストには確実な得点源となる計算問題はほとんどありません。次回定期テストの範囲に含まれていれば、得点源はこの求角問題といっても過言ではありません。パターンが決まっていますから、難しいなどとは言わずに必死に取り組んで下さい!
説明的文章の学習が一段落となりましたので、今週より文学的文章の解法の学習に移行いたしました。文学的文章では登場人物の読み取りと心情の変化を正確に読み取れるかどうかが高得点への鍵となって参りますので、この点に特に注意しながら指導しております。全体的にかなりの集中力で受講しており、その都度しっかりと身につけて頂いております。ご自宅でも問題の解き直しを行い、一つ一つの解法を確実に定着させるように心掛けて下さい。
もう少々で定期テスト期間に入りますので、今後は教科書の題材の学習も上記の学習に並行して行います。特には古典分野の出題が多そうなので、枕草子や平家物語の学習に力を入れていく予定でおります。古典分野は暗記項目が非常に多くなりますので、ご自宅ではこの暗記をしっかりと行うようにして下さい。
現在「基本文型」を学習中です。今週は「第3文型」「第4文型」を解説いたしました。特にこの単元で注意すべき点は、「第3文型(S V O)と第4文型(S V O O)の書き換え」です。第4文型の文、例えば「He showed me this picture.(彼は私にこの写真を見せた。)」を第3文型に書き換える場合、「He showed this picture to me.」と「S V O to 人」となります。ほどんどの場合、「S V O」の後の前置詞は「to」となりますが、一部の動詞に限っては、「for」になります。その動詞は、中学英語では「get,make,buy,cook,sing」と5つだけを覚えてしまえばいいのです。覚える際の「語呂合わせ」も伝授いたしましたので、完璧に暗記できたことと思います。
第4文型までの解説が終了致しましたので、今後は第5文型の解説を行い、問題演習に入る予定です。そうこうしているうちに、もうまもなく所属中学で期末テストが始まります。来週以降、直ゼミが行われる学校もありますので、該当中学の塾生の皆さんは、iワークをしっかりと終わらせておくようにしましょう。期末テストで高得点を取れるように、最善を尽くしましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在「不定詞の副詞的用法(~するために、~して…)」の単元の解説が終わった段階です。皆さん概ね理解して頂けているようですが、実際に問題演習を行ってみないと理解度はなんとも言えないところです。
当単元は、皆さんには授業内でお話ししましたが、中学英文法の中でも、非常に重要な単元で、実際に高校入試にも頻繁に出題されます。
曖昧な理解のまま先に進めることは絶対にいたしません。皆さんには「不定詞」を完璧に理解していただきますので、少々時間がかかるかもしれませんが、今後も丁寧に指導して参ります。信じられないことに、ある中学校では、この「不定詞」の単元を、充分な解説もせずに、プリントを配り、たった一日で終わらせてしまうそうです。また、授業自体が、「ゲームをして終わり」という学校もあるようです…。私にはそのような学校の教務が、到底理解できません。
今後は、梨ゼミでの私の授業が本当に大切なものになってきますので、集中して授業を受け、さらには、毎回の授業の板書ノートをしっかり見直し、復習を怠らないようにしましょう!
今週は「平行線と角」や「多角形と角」といった角度を中心とした図形分野に入りました。
基本事項をおさえ、分かるところを一つ一つ求めていき、最終的に正解を導ける。解ってくると角度の問題は楽しんで取り組める単元ではないかと思います。
関数で疲れた頭を解きほぐすには良い単元です。気分転換のつもりで、楽しんで求角問題に取り組んで欲しいと願っています!
これから先、次の定期テストでは計算問題はほとんどないと思ってよいでしょう。その代わりに得点源となるのがこの「求角問題」です。計算問題同様、練習次第で必ずできるようになります。前回の定期テストで振るわなかった塾生は、取り返すにはこの単元を確実にマスターすることが必須です!求角問題を楽しめるレベルまで上げられるよう頑張りましょう!
漢字検定が一段落となりましたので、今週より説明的文章の解法の学習を再開いたしました。徐々にではございますが、全体的にその理解度合いも上昇してきており、解答のスピードと正答率が上がってきております。この調子で学習を続け、更なる飛躍を目指して参ります。
ただ、定期テストが徐々に迫ってきておりますので、応用問題だけではなく、教科書の題材の学習にも今後は力を入れていく予定でおります。どんな問題が出題されても対応できるように、かなり様々なパターンの問題を数多く実行してもらう予定でおります。ご自宅でも問題の解き直しをしっかりと行うようにし、解法の確認を一つ一つ丁寧に行うようにして下さい。また、漢字の学習も定期的に行うようにして下さい。よろしくお願いします。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
物理分野(電流)の超重要単元の「オームの法則」まで学習し、宿題の状況を見る限りでは理解度はまだまだといった感じです。宿題の基本問題の解説だけでほぼ1時間を費やしてしまいました。予定では、答え合わせのあと、回路図をみて、電流・電圧・抵抗を求める計算問題を行いたかったのですが、それは次回に持ち越しとなってしまいました。
ところが今週は祝日のため、理科の授業は休講となり、ある程度深まった知識も薄れてしまっているのでは無いかと、少々心配です。
来週は、演習をしながら解説授業を行いますので、前回の宿題で間違えてしまった問題を中心に、しっかり復習しておいて下さい。出来るところは自分で実行するようにしましょう!
予定通り、「江戸時代の三大改革」の学習を行いました。以前のコラムでも触れておりますが、この単元は高校受験でもかなりの出題頻度となっておりますので、これに対応するためにも時間をかけて丁寧に指導いたしました。この結果、全体的にしっかりと理解していただくことができました。授業中にもお話ししておりますが、改革を実行した人物とその内容については正確に暗記するように、ご自宅でも復習は定期的に行うようにして下さい。
今後は無理に先の単元の学習を行わずに、定期テスト範囲の復習を行う予定でおります。中学校によって範囲がバラバラになる可能性がございますので、中学校別に課題をお出しするなどの工夫をし、授業を進めて参ります。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
現在も「書き換え」の学習が続いております。テスト形式での平均点は、77.3点と、前回よりやく8ポイント上がりましたが、まだ全員が8割以上を獲得できておりません。今まで学習してきた「書き換え」のプリントをよく復習し、次回こそ必ず全員合格できるよう頑張りましょう。
また、もう間もなく、所属中学校で期末テストが始まります。事実上、中学校最後の定期テストです。これで人生が決まると言っても過言ではありません。最大限の努力をして、期末テストに臨んでください!よい結果を期待しております。
「三平方の定理」の基本の学習が終了し、応用的な問題に入りました。
一つの公式に当てはめれば即答えが出てしまうような単純な問題ではなくなってきています。いくつもの手順を踏んでようやく正解にたどり着くレベルの問題です。とは言え、応用問題の中でもよく出るパターンですから、確実に理解しておきたいところです。これらの問題とその解法パターンをどれだけインプットされているかによって、見たことのない問題にも対応できるようになっていきます。問題を解く場合には、その場で新しい解法を考えるのではなく、自分がこれまで学習した解法のどれを使うのかを、どれだけ早く自分の引き出しから取り出せるかがポイントになります。そのためには同じパターンの問題を確実に自分のものになるまで、できるだけたくさん解く必要があります。
宿題さえやればいいという時期は、とうに過ぎています。考えて勉強する様にしましょう!
以前に引き続き、説明的文章の解法の学習を進めております。現在は高校入試に近いレベルの難解な問題を用いて、解法の指導をしておりますので、全体的に少々苦戦をしているようですが、これも時期に慣れ、今後は正答率も上昇してくるものと存じます。ただ、これは復習を毎回必ず実行していればということですので、自分に甘えずに、授業後は必ず問題の解き直しを行うようにして下さい。
今後は上記の学習に並行して、教科書の題材の学習も行って参ります。今回の定期テストは私立高校の推薦入試が決まる大切なテストですので、今までの定期テストよりも勉強量を増やし、高得点を獲得できるよう、最善の努力で臨むようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在も引き続き「書き換え」の学習を行っております。今週は宿題としてやってきて頂いたプリントの解答と解説、並びにテスト形式での問題演習を行いました。
第一回目のテストの気になる結果ですが、テストで時間一杯使いましたので、得点の集計結果は次回のコラムでのご報告となります。クラス平均80点以上を獲得していただきたいものです。
今後は、もうまもなく期末テストが始まりますので、「書き換え」の学習はひとまず中断し、定期テスト学習に時間を費やす予定です。事実上、最後の定期テストです。今までは、「次の定期テストで取り返す!」ことが可能でしたが、もう今回のテストが「最後」です。「次」はありませんよ。少しでもレベルの高い私立の併願校の合格を確実にするためにも、そして、第一志望の学校に合格する為にも、今までにないくらいの「最大限」の努力をしてテストに臨んでください。
来年の春に、「あの時もっと頑張っておけばよかった」と後悔するのか、「本当に頑張ってよかった」と達成感に浸ることができるのかは、ここ数日の努力次第です。本当に頑張ってください!良い結果を期待しております。
「円周角」の学習が終了し、残す単元は「三平方の定理」のみとなりました。
しかしながら、早いところでは来週に定期テストを控えている塾生も存在していますので、試験範囲の中心である「2次関数」の復習を行いました。
着目する図形がわからなければ、そこから先へは進めないような種類の問題ではなく、解法パターンを覚えてしまえば解ける問題です。ここに来て学習姿勢に変化の見られる塾生も増えてきました。なんとか高得点を獲るべく、解らない問題を必死に理解しようと努力しています。その反面、言われたことすら出来ないで、授業以外での集中した学習が未だ出来ていない塾生も若干名存在しているのも事実です。今からでも遅くはありません。一日も早く気付いて、結果の出る努力をするようにして下さい!
漢字検定が一段落となりましたので、以前に引き続き、文章読解の解法の学習を行っております。ようやくではございますが、全体的に解法を利用しての解答作りができるようになってきています。ただ、スピードに関してはまだまだ足りませんので、今後は今まで以上に時間を意識させ、問題演習を行って参ります。ご自宅で復習する際も、時間に注意して問題の解き直しを行って下さい。
定期テストが近づいて参りましたので、今後は応用問題が少し離れ、教科書の題材を中心とした授業に移行して参ります。授業中にも再三再四お伝えしておりますが、今回のテストは高校受験そのものと言っても過言ではないくらい大切な物ですので、それを頭に入れて、この上ない努力をして下さい。よろしくお願いします。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
前回で化学分野を終了し、あとは地学分野(天体)を残すのみとなりました。ここに関しては復習が要らないくらい、しっかりと頭に叩き込んでおいて下さい。
早速天体に入りたいところですが、早いところでは来週から定期テストが始まりますので、今週と来週は定期試験範囲の復習を行う予定です。
3年生の範囲は実戦問題以外、そうそう復習もできませんので、定期テスト期間は復習の良い機会です。ここで範囲の単元はほぼ確実なものに仕上げておくようにしましょう。入試間近になって基本事項が抜けているということの無いように、インプットすべきものは確実にインプットしておく必要があります。実践問題でさらにパワーアップすべき時に基本を忘れているのは効率的ではありません。今のうちに確実に身に付けておきましょう!
公民分野も残すところ、社会保障と国際連合くらいとなって参りました。例年通りの進度で学習を進めることができておりますが、心配事もございます。それは地理と歴史の復習です。授業中には定期的に復習するようにと何度もお伝えしておりますが、実際にはそれができているでしょうか。もしも、その復習があまりできていないのであれば、ウイニングの解き直しを毎日2ページずつくらいは少なくてもやるようにして下さい。これができないと、総合問題の得点がなかなか上がってきません。受験生としての意識を高く持ち、やるべきことは確実に実行するようにして下さい。
今後は無理に先の単元を学習せずに、定期テストに向けた学習に移行して参ります。どういった部分が的にされやすいのかということも再度確認いたしますので、いつも以上の集中力で受講し、確実に身に付けるようにして下さい。
Aクラス同様、前回で化学分野を終了し、あとは地学分野(天体)を残すのみとなりました。
定期テスト期間につき、今週と来週は定期試験範囲の復習を行う予定ですので、まだもう少しテストが先の塾生も、早い塾生のタイミングで復習を始めれば慌てることもありません。範囲はほぼ共通ですから、早め早めに仕上げていきましょう。
いつまでもやらされている感覚を持ったまま勉強をしていても身に付きません。入試に影響する最後のテストであることを充分理解し、「絶対80点以上獲る!」などの目標を立て、それをクリアするために努力することを覚えて下さい。高原教室で感じた“達成感”は、何も高原教室だけのものではありません。努力をして、その苦労が大きければ大きいほど大きな達成感が得られるはずです。頑張りましょう!
例年通り順調に学習を進めることができておりますので、今後は定期テストに向けた学習、すなわち既習部分の復習に力を入れ、定期テストでの高得点獲得を目指します。今回の定期テストはどの中学校もかなり範囲が広いため、ご自宅でも既習部分の復習を定期的に実行していただく必要があります。受験生という意識をしっかりと持ち、自分に甘えずに学習するようにして下さい。記述問題で失点が目立つ塾生はウイニングの記述対策を活用し、定期テストに備えるようにしてください。
定期テスト終了後は残された公民分野の学習をどんどん行い、冬期講習までには全範囲を終了させられるように指導して参ります。授業のスピードも上げていきますので、集中して受講し、しっかりとついてくるようにして下さい。また、解らない部分が出てしまった際はその都度質問するようにして下さい。


〒270-2222 千葉県松戸市高塚新田241番地
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