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2015/07/04更新
Vol. 330

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
今月から2学期の学習に入りました。ほぼ皆さん順調に1学期の学習を終え、2学期の新しい学習ナビを手にすると、嬉しそうに学習されていらっしゃいます。
もうまもなく夏期講習が始まります。7/11(土)で前期の授業は終了となり、サマーキッズクラブは、7/18(土)から始まります。7/10(金)に送迎時間が記載された手紙を郵送いたしますので、7/13(月)には皆様のお手元に届くと思われます。万が一お手元に届かなかった場合は、ご連絡くださいますようよろしくお願い致します。
サマーキッズクラブをお休みなさる塾生には、使用するテキストを宿題としてお渡しいたしますので、ご家庭でしっかりと学習されるようご指導くださいませ。
また面談フォームのご回答にご協力頂き、誠にありがとうございます。今後の指導において参考にさせて頂き、皆様一人ひとりのご希望に応えられるよう、細かく丁寧に指導してまいります。まだ面談フォームのご利用をされていない方は、本日7/4(土)までのご利用となりますので、ご注意ください。
今月から2学期の学習に入りました。新しい学習ナビを手にすると、嬉しそうに2学期の学習に取り組んでいらっしゃいました。一方、まだ1学期の学習が終わっていない塾生も数名いらっしゃいますので、7/11(土)の前期授業終了までには終わらせることができるよう指導して参ります。
もうまもなく、夏期講習(サマーキッズクラブ)が始まります。前期の受業は7/11(土)までで、7/12(日)~7/16(木)までは休校となり、7/18(土)からサマーキッズクラブがスタート致します。サマーキッズクラブをお休みなさる塾生には、使用するテキストを宿題としてお渡しいたしますので、夏休みの間に、しっかりと学習するようにご指導くださいませ。
また、送迎時間のお手紙を、7/10(金)に郵送させて頂きます。7/13(月)にはお手元に届くと思われます。万が一届かなかった場合は、ご連絡頂けますようよろしくお願い致します。
また面談フォームでのご回答にご協力頂き、誠にありがとうございます。今後の指導において参考にさせて頂き、皆様一人ひとりのご希望に応えられるよう、細かく丁寧に指導してまいります。まだ面談フォームのご利用をされていない方は、本日7/4(土)までのご利用となりますので、ご注意ください。
先週に引き続き、「接続語」の学習を行っております。現在は問題演習を行い、その利用方法を確認しておりますが、以前と比習熟度合いも増し、しっかりと身に付けつつあります。「しかし」といった逆接の接続については特に習熟度合いもよく、穴埋め問題でも正答率が高まっております。
来週以降もこの学習を継続して参りますが、もう少々で一段落となりそうですので、その後は「段落の要点」の学習に移行して参ります。この「段落の要点」と以前に学習した「指示語」そして「接続語」をマスターすれば総合問題でも今まで以上に得点することができるようになります。授業中の集中力を高め、しっかりと身に付けるように頑張りましょう。
今週は、倍数の個数を求めたり、日にちを7で割った余りをもとに曜日を求める問題などを学習しました。
ここまで順調に仕上がっていたと思いきや、単純に割り算すれば良いだけの倍数の個数で間違えたり、3つの数の最小公倍数や最大公約数を求めるといった基本の問題でもつまらないミスが目立ちました。様々な種類の問題をこなしてきましたので、倍数と約数を混同してしまったようです。
数に関しての基本的なルールなのですが、応用問題まで含めると、小学生にとっては少々難しい単元なのかもしれません。学力テストで、忘れた頃にこの問題が出題されたときの正答率は、例年あまり良くありません。
これで倍数・約数に関しての学習は一通り終了となりますが、夏期講習で再度復習と確認が必要であることは間違いありません。夏が終わる頃までには、得意単元にできるよう頑張りましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
こちらのクラスでも、キッズゼミ同様「接続語」の学習を行いました。講義は一段落しておりますので、現在は問題演習中心の授業を行い、その利用方法を確認しておりますが、全体的に習熟度合いも良く、正答率も上がってきております。ただ、細部の部分についてはまだまだ勘違いして誤答になっていることもございますので、来週以降も引き続き学習し、しっかりと身に付けさせて参ります。
また、上記の学習が一段落いたしましたら、その後は「段落の要点」の学習に移行して参ります。この単元は説明文の総合問題を解く上で非常に大切な単元ですので、授業内で一つ一つ確実に理解するようにして下さい。そして、授業後の復習は欠かさずに実行して下さい。
今週は「公約数の利用」について学習しました。
倍数は良く理解出来ていたのですが、約数は少々手強いようで、文章問題はおろか単純に公約数を求める段階で不安げにペンを走らせる姿が見受けられました。もちろん難しい単元ではありますが、一番の問題点は手作業をしなことにあります。
算数(数学)の文章問題は、文章を読んだだけで式を立てられるほど易しいものばかりではありません。文章を図式化して理解しやすくしてから式を立てます。ワークには大きな図がかかれてあるにもかかわらず、皆さんの解いた後を見てみると、そこに何も書き加えられていません。計算ひとつ取っても、途中式を書かないこととつながっています。
算数の問題を解くときには、とにかく手を動かして書くようにしましょう!
先週同様、説明的文章の解法の学習を行っております。「指示語」や「接続語」といった個別単元の学習ではなく、総合問題を解く上で重要な文章の要点の取り方を中心に指導しております。昨年度に基礎部分は学習しておりますので、全体的にそれが身についており、非常にスムーズに授業を進めることができております。解答のスピードも上がってきており、今後の学力テストがとても楽しみです。
来週以降も継続して説明的文章の学習を行い、その理解を深めて参ります。また、これに並行いたしまして、漢字等の語句知識についての学習も行います。宿題も多めにでますので、自分に甘えずに確実に実行するようにして下さい。
先週は「円とおうぎ形」の面積の求め方について学習しましたが、こちらは基本はもちろん、かなりの応用問題まで進みました。割合は比較的良く理解していましたので、おうぎ形は円に対する割合で求める、ということもすんなり理解できたようです。
思いの外早い段階でおうぎ形を終了しましたので、今週は「角柱・円柱の体積、表面積」を学習しました。まだ解説が終了したところですので何とも言えませんが、解き方自体は分かっていても、正解が出ないのがこの単元です。理由はいくつかのパーツに分けて求めるときに、どこを求めるための計算なのかが分からなくなってしまうからです。
授業でも伝えていますが、いくつかの手順を踏む場合は、きちんと整理整頓し、途中式を必ず書いてから計算することを心掛け、実行しましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:内山)
キッズゼミ同様、今週も説明的文章の解法の学習を行いました。現在は総合問題を用いて、文章全体の要点の取り方や各段落の中心文の取り方の指導を主にしておりますが、授業を重ねる度に精度が増し、正答率も高まってきております。この調子で学習を続け、中学校入学前の土台を強固な物にしていきたいと思っております。
来週以降は上記の学習に並行して、語句知識の学習も行う予定でおります。語句知識は確実に得点しなければならい単元の一つとなっておりますので、ここで失点することがないよう、しっかりと指導して参ります。また、ご自宅でも問題の解き直しや漢字練習を反復して行い、一つ一つ正確に暗記するように心掛けて下さい。
「割合・比」の学習が終了しました。
非常に良く理解出来ていますが、もっと練習したいところです。重要単元ですから何度やってもいいくらいです。少し時間をあけて、夏期講習中に復習しますのでマスターしたことは忘れないようにしましょう!
次の単元は「拡大図と縮図」の予定でしたが、学校で円とおうぎ形の学習が始まり、良く分からないという声が多数上がったため、予定を変更して、急遽「円とおうぎ形」を学習しました。
割合の学習をしたばかりなので、「おうぎ形は円に対する割合で考える」ことはすんなり理解出来たようです。その割合は中心角がポイントで、中心角が90°ならば割合は1/4、180°ならば1/2というように、中心角/360°で求めることもしっかり理解出来ています。
おうぎ形は後々とても重要な図形ですから、今のうちに完璧にマスターしてしまいましょう!
先週から「This (That) is ~.」の解説に入りました。皆さん問題なく理解されているようです。毎週行っている単語テストも、皆さんよく学習され、最近では一発で不合格になる塾生はいらっしゃいません。今後も気持ちを引き締めて、不合格になることのないように頑張りましょう。
また、「高原教室の課題」である、「基本的な一般動詞」のプリントを皆さんにお配りしました。授業内で単語の読み方を丁寧に指導し、計画的に覚えていくように指導いたしました。この「基本的な一般動詞」は中学1年生の教科書に出てくる動詞を50単語選別したものです。これだけの一般動詞を現時点でマスター出来れば、かなりのアドバンテージとなります。毎回の単語テストもあり大変なのは重々承知しておりますが、ここで挫けずに、「やるべきことはやる梨ゼミ生」としてプライドをもって頑張ってください。必ず「頑張ってよかった」と思う日がやってきます!

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
各学校で期末テストの結果が返って参りました。このクラスでは、クラス平均93.2点と、大変素晴らしい成績を修めることができました。皆さん本当によく頑張りましたね!中間テストよりも、難易度が上がる期末テストで、この成績は本当に立派です。さすがはAクラスの皆さんです。この調子で、まもなく始まる夏期講習でも、しっかりと力をつけて、2学期を最高の形で迎えることが出来るように頑張りましょう!
毎週行っている単語テストに関しても、このクラスでは依然として、不合格になる塾生はいらっしゃいません。早い段階から、学習に対する意識を高く持つことができているようで、今後が非常に楽しみです。
高原教室の課題である、「基本的な一般動詞」のプリントを既にお配りしました。計画的に学習し、テスト本番では一発で合格出来るように頑張ってください。
今週は「数量を表す文字式」について学習しました。
基本から難度の高い問題まで、まずは問題文をよく読んで一通り問題を解き、容易に出来る問題とそうでない問題を区別しましょう。その後は、出来なかった問題をくり返し実行して下さい。何故そうなるのかが解らないとの声が多かった問題については、授業内で解説したことをしかり復習して下さい。
今は考えながら行っていることですが、「2ケタの整数」という言葉をみたら“10x+y”と自然に出てくるレベルにならなければいけません。単位の変換については、文字が使われていない状態で出来なければ、文字式に直すことは不可能ですから、単位変換の基本はしっかり復習する必要があります。
これから先学習する文章問題の基本となるところですから、確実にマスターしてしまいましょう!
説明的文章を解く上で一つの鍵となる「接続語」の学習を行っております。先週から様々な接続語の解法を指導し、今週でその講義も一段落となりました。今回皆さんのノートに書いていただいた「接続語」の利用方法はここから先ずっと必要になってくる大切なものですので、定期的に復習し、正確に身に付けるようにして下さい。特に説明の接続語については、単純な穴埋め問題のみならず、文章の要点を読み取る上でも非常に大切な項目ですので、確実に暗記して下さい。
来週は問題演習を行い、実戦的な利用方法と解法についての学習を行います。接続語の前後の文をしっかりと読み、その繋がりを正確に捉えるようにして下さい。
今週は「まとめのテスト」を行いました。「be動詞」「一般動詞」「一般動詞(三人称単数」「名詞の複数形」「代名詞の用法」などから総合的な問題が出題されました。気になる結果ですが、クラス平均88.4点と好成績でしたが、明らかに勉強不足と思われる塾生が数名いらっしゃったことは、非常に残念に思います。早くも気持ちが緩み、「特別アドバンスクラス」としての意識が薄れているように感じます。その結果は、やはり定期テストにも反映されているようです。全体的には、100点満点を獲得した塾生が1名、クラス平均も93.6点と大変素晴らしい成績を修めることが出来たのですが、残念なことに、このクラスのボーダーである80点をわずかに下回ってしまった塾生が1名いらっしゃいました。学校の平均点と比較して判断させて頂きますが、おそらく通常の英語の授業を受けて頂く、「ダブル受講」に該当されることでしょう。この悔しさを忘れずに、次回の定期テストでは必ず挽回して、「ダブル受講」から抜け出せるように、頑張って頂きたいと切に願っております。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも、各学校の期末テストの結果が返って参りました。気になる結果ですが、クラス平均81.6点と、大健闘いたしました!早くも「直ゼミ」と「早ゼミ」の効果があったようで、本当に嬉しく思います。点数こそは、中間テストから下がってしまったという塾生もいらっしゃいますが、期末テストの難易度と、中学校最初の中間テストの難易度では比べ物になりません。当然ながら学校の平均点も下がってきます。学校平均点とくらべて、どれほどプラスになっているかが重要なのです。
今回、惜しくも学校平均点を下回ってしまった塾生は、この悔しさを忘れずに、2学期で必ず挽回してください。その為にも、まもなく始まる夏期講習が非常に大切になります。この夏でしっかりと基礎を固めて、よい形で2学期を迎えられるよう、精一杯頑張りましょう!
「文字式」の数量の表し方を中心に学習しています。
今週は比較的易しい箇所だったせいか、概ね順調に理解していました。来週解説を行う予定の単位の変換や割合、速さなどが登場したときにどこまで確実に理解出来るかがポイントです。おそらく苦戦するとは思いますが、これは決して珍しいことではありません。現中2、中3生でもこの単元を苦手としている人は多いのです。
これを機に、これらの単元を確実に自分のものにしてしまいましょう。これから学習する方程式の文章題にも力を発揮できます。
問題文をよく読んで、文章を式に変換させる訓練をたっぷり行いましょう!
今週より「接続語」の学習に入りました。この単元の学習は接続語の穴埋め問題における正答率を上昇させるのが目的の一つではありますが、文章の要点の読み取りでも大いに活用できますので、その仕組みを正確に身に付けるように心掛けて下さい。
授業中にもお話しいたしましたが、特には逆接の接続語に注意していただきたいと存じます。説明文には確実に逆接の接続語が存在し、それに対しての問題が数多く出題されます。したがって正確に理解することが出来れば、得点の底上げにも繋がります。板書ノートによる復習を何度も行い、その仕組みを正確に暗記して下さい。
来週は説明の接続語の学習を行い、その後、問題演習を行います。説明の接続語はこの単元で最も大切な部分ですので、もしもわからない箇所が出てしまったらすぐに質問し、その都度解決するようにして下さい。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週も授業の最初の時間に「助動詞のまとめのテスト」を行ないました。気になる結果ですが、クラス平均88.8点で、ようやく全員合格することができました。高校入試レベルの問題で、皆さん苦戦されておりましたが、合計5回のテストで全員合格となりました。一旦、このテストはここで終了いたしますが、今後も不定期に行う予定ですので、復習を忘れずに、いつテストされてもいい状態にしておきましょう!
今週から「名詞の複数形」を学習しております。皆さんよく理解されていらっしゃいます。今後は問題演習を行ない、理解を確実なものにして頂きます。
また、このクラスでも、期末テストの結果が返って参りました。気になる結果ですが、クラス平均88.5点と好成績を修めることが出来ました!皆さんよく頑張りましたね!この調子で、これからも頑張りましょう!
今週で「連立方程式の文章題」の一通りの学習を終了しました。
文章問題は大きく分けて、数に関する問題、個数と代金の問題、速さに関する問題、割合に関する問題の4種類に分けられます。全てをひとくくりにして“文章題が苦手”などと決して言わないようにして下さい。どの分野が出来て、自信を持てないのはどれなのかをはっきりさせて下さい。得意か苦手かは、十分勉強をし尽くした人が言う台詞で、大した勉強もしない人には、言う資格がないことを理解してください。
前期の授業も残すところあと2回となりました。前期最終日には文章問題のテストを行いますので、この一週間で、基本問題に関しては、どの分野でも出来るように練習しておいてください。自己流ではなく、授業で行ったとおりに解くよう心掛けましょう!
今週より文学的文章の解法の学習に移行いたしました。まずは前学年でも学習した「場面の読み取り」の復習を行い、その理解を深めております。この単元は文学的文章の読み取りの基礎に当たる部分ですので、さほど難解なものではありません。しかし、何事も基礎部分をしっかりと固めておかなければ応用はできませんので、気を抜かせずにしっかりと指導して参ります。
来週以降も上記の単元を学習いたしますが、これに並行して高原教室の課題である語句知識についても指導する予定でおります。語彙力を高め、それを今後の読解問題に活かしていただくのが狙いですので、ここでしっかりと身に付けさせるよう指導いたします。
このクラスでも、各学校の期末テストの結果が返って参りました。気になる結果ですが、クラス平均87.4点とまずまずの結果となりました。「直ゼミ」での模擬テスト結果が、クラス平均85.6点だったことから、皆さん8割近くは獲得出来ると確信しておりました。しかしながら、大変残念なことに、このクラスのボーダーである、80点をわずかに下回ってしまった塾生が2名いらっしゃいました。80点に届かなかったことは事実ですので、「ダブル受講」となるところですが、学校によってはテストの難易度にバラつきもあります。学校平均点との差がどのくらいあるかも考慮して決定したいと思っております。いずれにせよ、8割を獲得出来なかったことを猛省し、次回の定期テストでは、必ず挽回するようにしてください。
授業の進度としては、今後は「不定詞」の単元に入る予定です。当単元は2年生で非常に重要です。確実に理解して頂けるよう、丁寧に指導して参ります。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週で、長かった「助動詞」の解説を全て終えることが出来ました。今後は問題演習を行ない、Aクラス同様「助動詞まとめのテスト」を全員が合格されるまで行ないます。皆さんは、板書ノートをしっかりと復習し、理解を確実なものにしてください。
また、このクラスでも期末テストの結果が出揃いました。気になる結果ですが、クラス平均72点と、中間テストのクラス平均60点から12点も上げることができ、非常に嬉しく思っております。中には90点近い点数を獲得した塾生も3名いらっしゃいました。本当によく頑張りましたね!しかしながら、依然として学校平均を下回る点数の塾生もいらっしゃいます。現在、毎日のように塾に来て補習を行ない、また1年生の授業も受けて頂き、基礎を固めて頂いております。2学期では、こうした努力が必ず実るように、最善を尽くし指導して参ります。該当塾生は、必死で頑張ってついて来て下さい!必ずよい結果が出ます!あきらめないで頑張りましょう!
今週は「連立方程式の利用」の中でも、比較的理解しやすい「個数と代金の問題」を通して、文章問題の解き方について学習しました。
まずは文章をよく読んで、求めたいものをx、yとおく。そのとき、何をxとし何をyとしたのかをきちんと書く。単位を付けておくとより理解しやすくなります。(例えば、「みかん一つの値段をx円とする」など)
式を作るポイントとなる文は、合計が書かれているところなので、“合わせて5個買いました”とか“代金の合計は1480円でした”などに着目する。ここまで分かれば式を立てるのはさほど難しくはないはずです。
それでも分かろうとする努力をしないようであれば、これから先文章問題は何一つ出来るものはありません。それ程基本を学習していることを分かってください。あきらめてはいけません!
以前に学習しておりました「説明的文章の解法」の学習を今週より再開いたしました。「指示語」や「接続語」といった個別単元については学習が終了しておりますので、現在は「文章の要点」にスポットを当て、指導しております。授業中にもお話ししておりますが、文章の要点は解法を駆使することにより、正確に抜き出すことができるようになります。この解法を確実に身に付けるよう、ご自宅でも問題の解き直しを確実に実行し、一つ一つ確認するようにして下さい。
今後も説明的文章の解法の学習を行いますが、これが一段落いたしましたら、文学的文章の解法の学習に移行して参ります。ここからは文章読解の解法の学習をひたすら行い、総合問題の得点の底上げを図ります。飛躍の夏になるよう、しっかりとついてきて下さい。
理科(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田)
化学分野が終了しましたが、計算問題、表やグラフの読み取りがまだまだ理解出来ていないため、化学変化と質量の割合に的を絞って、復習を行いました。
金属を加熱すると、結びついた酸素の分だけ質量は大きくなる、という仕組みが分かっているのなら、それを表した表も理解出来るはずです。その変化をグラフに表すことも、横軸と縦軸に書かれてあることを見て、どう表すかはさほど難しいものではないはずです。表には全てが書かれてあるわけではありません。酸化した金属と金つる前の金属の質量が書かれてあれば、引き算すれば結びついた酸素の質量は求められます。それを表に付け足すくらいの手間をかけても良いのではないでしょうか。
手も足も出ないほどの難しい問題を解いているわけではありません。少しは自分で考える努力をしてください!
以前に学習しておりました「説明的文章の解法」の学習を今週より再開いたしました。「指示語」や「接続語」といった個別単元については学習が終了しておりますので、現在は「文章の要点」にスポットを当て、指導しております。授業中にもお話ししておりますが、文章の要点は解法を駆使することにより、正確に抜き出すことができるようになります。この解法を確実に身に付けるよう、ご自宅でも問題の解き直しを確実に実行し、一つ一つ確認するようにして下さい。
今後も説明的文章の解法の学習を行いますが、これが一段落いたしましたら、文学的文章の解法の学習に移行して参ります。ここからは文章読解の解法の学習をひたすら行い、総合問題の得点の底上げを図ります。飛躍の夏になるよう、しっかりとついてきて下さい。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は、7/5(日)に行なわれます英検3級2次面接試験に向けての対策授業を行いました。英検3級の1次試験に、惜しくも合格出来なかった塾生もいらっしゃいますが、11月の検定では、1次試験を必ず合格して、2次面接を受けて頂きますので、クラス全員に対して2次対策授業を行ないました。2次試験は、面接形式の試験となり、かなり緊張されることでしょう。対策授業内で、注意したことを踏まえて、落ち着いて試験に臨んでください。授業内で行った面接練習通りに出来れば、必ず合格することができるでしょう!
万が一、今回の2次試験で不合格になってしまっても、11月にまたチャンスがありますので、落ち着いて練習のつもりで受けてきてください。
また、各学校の期末テストが返って参りました。気になる結果ですが、クラス平均86点とまずまずの結果でした。しかしながら、最大限の努力をしてテストに臨んではいないはずです。まだまだ、皆さんの表情にはどこか「余裕」が感じられます。受験生としての緊張感や、定期テストに対する真剣さが足りないように感じます。決して「後悔」だけはしてほしくないのです。「入試で泣くな!勉強で泣け!」最後に笑って卒業出来るように、「今やるべきこと」を精一杯頑張ってください。
「平方根」の一通りの学習を終了しました。
現在、四則計算の練習と乗法公式を利用した計算の練習をしています。さほど難解ではないので特に大きな問題はないのですが、バリエーションのある一行問題で、ミスをしやすい箇所があるようです。これらの問題は、出題のバリエーションはありますが、どれもパターンが決まっている問題ばかりです。一行問題でこれまで学習してきた内容以外の問題に遭遇することは無いと言っていいでしょう。
感覚的に掴みづらい単元であるとは思いますが、敬遠していてはいつまで経っても克服することは出来ません。パターン毎に繰り返し練習することによって理解は深まっていきます。これらの問題を落とすようでは入試での高得点は望めません。まだまだ計算の域を脱してはいません。練習すれば出来る問題ばかりです。そろそろ本当の意味で受験生になってください!
以前に学習しておりました「説明的文章の解法」の学習を今週より再開いたしました。こちらのクラスの塾生は正答率、スピード共に以前とくらべかなり増してきておりますので、非常に速いペースで学習することできております。この調子であれば、来週中には「文学的文章の解法」の学習に移行できるのではと思っております。ご自宅では問題の解き直しを確実に実行し、文章の要点はどこにあるのかということをもう一度確認するようにして下さい。
また、高原教室の課題でもある「重要古語」の暗記も定期的に行うようにして下さい。この暗記を行うことができれば、古典の得点が飛躍的に上昇します。古典は高校受験において確実に得点しなければならない単元の一つです。自分に甘えず、しっかりと学習するようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも、7/5(日)に行なわれます英検3級2次面接試験に向けての対策授業を行いました。英検3級の1次試験に、惜しくも合格出来なかった塾生も多数いらっしゃいますが、11月の検定では、1次試験を必ず合格して、2次面接を受けて頂きますので、クラス全員に対して2次対策授業を行ないました。2次試験は、面接形式の試験となり、かなり緊張されることでしょう。対策授業内で、注意したことを踏まえて、落ち着いて試験に臨んでください。
万が一、今回の2次試験で不合格になってしまっても、11月にまたチャンスがありますので、落ち着いて練習のつもりで受けてきてください。
また、このクラスでも期末テストの結果が出揃いました。気になる結果ですが、クラス平均68.7点と少々残念な結果となってしまいました。しかし、前回の中間テストのクラス平均61点よりもクラス全体で7.7ポイント上げることが出来たのは評価できます。90点台の塾生も3名、80点台も4名と、「よく頑張った塾生」と「そうでない塾生」とに二分される結果となりました。
高校入試において、非常に大切な内申点に大きく関係してくるこの定期テストに対し、皆さんは本当に最大限の努力をしてテストに臨みましたか。まだまだ、受験生としての自覚と緊張が足りないように感じます。これから始まる夏期講習を実りのあるものにするためにも、気持ちを引き締めて日々を過ごしてください。今後、皆さんの意識が劇的に変わることを、心から願っております。
今週は「平方根の加減法」を学習し、この単元の一通りの学習を終了しました。
やり方がわかれば練習あるのみです。根号の中を簡単にしたり、整数を根号の中に入れたりという作業の復習にもなります。一題でも多く問題を解いて、ミスなく計算できるよう頑張りましょう。
夏期高原教室の課題テストにも「平方根」は含まれています。それだけではありません。次の単元である「2次方程式」までがテスト範囲です。2次方程式までは計算の範疇です。高原教室までに、ここまでを仕上げる必要があるのです。所詮は計算ですから、練習すればするほど確実性とスピードはついてきます。夏が終わるまでには完璧に仕上げなければならないところです。そのつもりで学習してください。3年生の学習の本番はそれが終わってからです。まだまだ準備段階に過ぎませんよ。
Aクラス同様、こちらのクラスでも「説明的文章の解法」の学習を行っております。基本的には「文章の要点」を中心に学習しておりますが、「接続語」などの個別単元において、少々知識の欠落が見えますので、復習も交えつつ、時間をかけて指導しております。説明文の読解が苦手な塾生はこれを機に苦手を克服するように頑張って下さい。
また、高原教室の課題である「重要古語」のプリントもお配りいたしました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、これを正確に暗記することが出来れば古典攻略へかなり前進いたしますので、自分に甘えず、ご自宅でも早い段階から定期的に学習するようにし、確実に暗記するようにして下さい。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
例年、理科は比較的早い段階で全カリキュラムを修了して総合問題に入りますが、今年は作戦を変更します。既習事項の復習をみなさんに任せていてはなかなか進みません。とは言え完全に任せていたのではありません。既習事項を一通り浅く全体を見渡してくれれば、その上にどんどん重ねていけたのですが、その土台すら一向に出来上がる気配がありません。
夏期講習から生物分野に入りますが、前期終了までの間、1,2年生範囲の復習を行います。まずは1枚のプリントからスタートします。生物は暗記事項もたくさんありますので、プリント1枚で網羅することは不可能です。しかし、全てではなくても、今のうちにある程度は知識として入れておかなければならない最低限の重要事項はおさえておかなければなりません。この夏、他教科も含めて暗記事項は山のようにあります。のんびりしているヒマはありません!
Aクラス同様、先を急がず、前期終了までの間は生物分野の1,2年生範囲の復習を行い、夏期講習から3年生の生物分野に入ります。
先日、各所属校での定期テストが終了しました。テスト前の勉強と普段自分がしている勉強の仕方の違いに気付いているのでしょうか。方法よりも気持ちの問題です。テスト前には分からない問題があると、何とかしなければ…という気持ちになりますが、普段は、わからない!と簡単にあきらめて、放置してしまっていませんか。テスト前の気持ちを思いだしてみてください。これから先ずっとそんな気持ちを持ち続けるのは難しいかもしれませんが、それに近いものは常に持っていなければなりません。授業で行うテストでも同様です。もっともっと真剣に取り組みましょう!
「第二次世界大戦後の日本の民主化政策」について学習いたしました。近代の歴史は高校受験で出題頻度の高い部分です。特に今回学習した項目はかなり高い確率で出題されます。重要語句を暗記するのはもちろんですが、歴史の流れや語句の内容についても正確に暗記するようにして下さい。地租改正や日本国憲法は特に注意です。板書ノートをしっかりと確認するようにしましょう。
また、ご自宅では地理分野についても定期的に復習するようにして下さい。まずはお渡ししているウイニングの問題を何度も解くということが有効ですので、こちらを実行して下さい。よろしくお願いします。
こちらのクラスもAクラス同様、「第二次世界大戦後の日本の民主化政策」について学習いたしました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、近代の歴史は高校受験において確実に押さえておかなければならない重要単元となっておりますので、ご自宅でも板書ノートによる復習を欠かさずに実行し、正確に暗記するようにして下さい。
また、この復習に並行して、地理分野の復習も定期的に行うようにして下さい。ノートまとめも大切ですが、それ以上に、問題を何度も解き出題パターンや重要語句を暗記する方が大切ですので、お渡ししているウイニングを大いに活用するようにして下さい。よろしくお願いします。


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0120-444-402 FAX:047-712-2278 e-mail:info@rikohdai.com