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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2015/06/27更新
Vol. 329

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
今週は「足して10」を授業内でおこないました。授業前に行うことにより、集中力を高め、学習効率を上げることを目的としております。「たして10」を行った後は、皆さんより集中して学習できているようです。
また、ほぼ皆さんが今月で1学期の学習を終え、予定通り7月より2学期の学習に入ることができそうです。それまでは、1学期の学習内容をもう一度復習して頂いております。以前は計算ミスが多かった「3桁と3桁のたし算・ひき算」も大分ミスが減り、正確に計算出来るようになってきてます。この調子で1学期の復習も頑張りましょう!
また、サマーキッズクラブの申し込みの締め切りが本日6/27(土)となっております。まだ提出されていらっしゃらない方は、FAX(047-712-2277)でも構いませんので、ご提出頂けますよう、よろしくお願い致します。
今週は「足して10」を授業内で行ないました。皆さん、「たして10」のコツをだんだんと掴んできたようで、回数を重ねる度にタイムを縮めることができているようです。
学習は概ね順調で、ほぼ皆さんが1学期の学習を終えることができそうです。もうすでに1学期の学習を終えてしまった塾生の皆さんには、「1学期のまとめ」として重要な単元の復習を行って頂いております。
また、5年生の算数では、「小数のわり算」に苦労している塾生が多数いらっしゃいました。特にあまりの数に小数点を付け忘れるというミスが目立ちました。何度も練習することが理解する上で重要ですので、正答率が低い子には、何度も何度も練習をして頂いております。
また、サマーキッズクラブの申し込みの締め切りが本日6/27(土)となっております。まだ提出されていらっしゃらない方は、FAX(047-712-2277)で送って頂いても構いませんので、ご提出頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。
「接続語」の講義が一段落いたしましたので、現在は問題演習を通して解法の確認を行っております。「だから」や「しかし」といった接続語の利用方法を頭では理解していても、実際の文章中に登場するとまだまだその利用方法がイメージできていないので、問題演習時の正答率が上がってきてはいませんが、来週以降もこの学習を継続していきますので、徐々に理解が深まり、最終的には確実に理解させて参りますので、ご安心下さい。
しかしながら、復習を行ってしまいますと、その理解も薄れていってしまいますので、授業後には問題の解き直しを行い、なぜ接続語の実戦的な利用方法を一つ一つ確認するようにしてください。
前回の公約数の利用では、宿題の正答率も高く、予想以上に吸収しており、文章問題も非常に良く理解出来ていましたので、今週は先へ進み、「倍数の見分け方」を学習しました。
2の倍数は一の位が偶数、3の倍数は、各位の和が3の倍数になる。4の倍数は下2ケタが4の倍数か00とになる…など、知らなくても困りはしないけれども、知っていると便利なものです。数字が持っている性質を理解することは、数字の感覚を養うことにもつながりますので、是非とも身に付けておきたいものですね。この他にも、4×25=100というのも九九の一環として覚えておきたい計算の一つです。これを知っていれば、4の倍数の見分け方が何故下2ケタで判断出来るのかも理解しやすいでしょう。
計算、図形といった重要単元ではないかも知れませんが、この単元を通して数字の感覚に磨きをかけて下さい!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、「接続語」の問題演習を行い、その理解を深めていただいております。こちらのクラスの塾生も、理論については概ね理解しているのですが、それを活かす術がまだ身についていないため、正答率アップにはもう少々時間がかかりそうです。しかし、身につけてさえしまえば、その知識は高校受験まで活用することが出来ますので、ここはじっくりと時間を掛けて指導し、受講塾生全員が理解するまで繰り返し学習を行って参ります。
授業後には問題の解き直しを行い、その利用方法を確認するようにしてください。特には逆接の「しかし」、並立の「また」に注意するようにしてください。
今週は、「約数・公約数」について学習しました。
倍数・公倍数では比較的順調に進んでいたのですが、予想通り約数は少々苦戦している様子でした。公約数以前に、約数を書き出す段階で、漏れが出てしまいます。これは、授業で行ったとおり、かけてその数になる数字の組み合わせで書き出さないために起こります。かけ算しながら見つければ、同時に2つずつ約数を見つけることが出来ます。1から順に約数かそうでないかを判断するよりはるかに正確で漏れもありません。まずはその作業をしっかり行うようにしましょう。
また、倍数の解きに学習した「公倍数は最小公倍数の倍数」と同様に、「公約数は最大公約数の約数」であることもしっかり区別して覚えておかなければなりません。基本問題を繰り返し徹底的に行うようにしましょう!
説明的文章の要点の読み取りを学習しております。昨年度も文章中の要点に線を引き、それを解答に活かすという学習を行いましたが、今年度もこの学習を継続して行っております。この作業を短時間且つ正確に行うことが出来るようになれば、どんな応用問題でも高得点を獲得することが出来ますので、夏期講習中に関しましてもこの学習に力を入れていく予定でおります。
まずは段落の最初の最後の文、そして、具体例の一に注意し受講するようにしてください。この二点を正確に押さえることが出来れば、今後大きな武器になることは間違いありません。ご自宅での復習でもこれを心がけるようにしてください。
今週は「円とおうぎ形」の面積の求め方について学習しました。
円の面積に関しては、公式通りに当てはめて求められればOKです。たまに、円周の公式と混同してしまう塾生も存在しますが、きっちり区別して下さい。
円が基本となりますが、重要なのはおうぎ形です。おうぎ形は円に対する割合で考えると理解しやすいはずです。その割合は中心角がポイントとなります。中心角が90°ならば割合は1/4、180°ならば1/2というように、中心角/360°で求めることが出来ます。
この割合はおうぎ形の曲線部分(弧)の長さを求めるときにも応用できます。逆に、面積や弧の長さから中心角を求めることが出来るようになれば、完全理解したと言えるでしょう。そのレベルに達することができるよう頑張りましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:内山)
昨年度にも行いました説明的文章の要点の読み取りについての学習を行っております。こちらのクラスは今年度よりクラス制の授業を開始した塾生も数多く在籍しておりますので、いきなり実戦的な学習を行うのではなく、どういった部分が要点になりやすいのかという5つのポイントをまずは板書し、その後、本当にそのポイント通りの箇所に要点があるのかということを時間を掛けて一緒に確認しております。少々時間はかかりますが、この学習を当面は続け、しっかりと要点を読み取れるように指導して参ります。
ご自宅では板書ノートを何度も見直し、5つの要点を確実に暗記するようにしてください。よろしくお願いします。
今週は「3つの辺の比」と「影の長さ」を学習し、比と割合の学習が終了しました。拡大図と縮図からの流れで、中学3年生で学習する相似と考え方は同じです。
かなり苦戦を強いられましたが、苦戦したのには理由があります。苦戦した多くの塾生は手作業をしません。算数の場合、文章を文章のまま理解することは非常に難しいものです。ですから、文章を読みながら線分図などをかいて図式化していきます。そうすることによって、解決方法が見えてきます。ところが、多くの塾生はこれをしません。これは中学生にも共通しています。
計算なら途中式をかく。文章問題なら図式化する。これらの作業をすることによって解決の糸口は見えてくるものです。億劫だからやらないのか、やる習慣がないのかは定かではありませんが、必ず書くよう徹底指導して参ります。
今週は「Are you ~?」の単元の問題演習を行ない、「This(That) is ~.の文」の学習に入りました。皆さんよく理解されております。和訳をする際、「人・物・動物」で、「これは~/こちらは~」と和訳を使い分けるように、気をつけましょう。
問題演習では、まだまだ皆無ではありませんが、ケアレスミスがかなり少なくなってきました。一問一問丁寧に解く習慣が身に付いてきたようです。この調子で、「ケアレスミスゼロ」を目指して、頑張りましょう!
毎週行っている単語テストですが、今週は残念ながら追試者が1名出てしまいました。これから、覚えなければならないことが加速度的に増えてまいります。「やらなければならないことは絶対にやる」梨ゼミ生として、これからも頑張ってくださいね!

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週は、各学校で定期テストが間近に迫っておりましたので、その準備に時間を費やしました。先週までで「一般動詞の文」の解説が終了しておりますので、次回からはその問題演習を行う予定です。
この「一般動詞」の単元が、皆さんにとって、英語が得意科目になるか、苦手科目になるかの最初の分かれ道です。「be動詞の文」「一般動詞の文」を完璧に理解し、確実に英語を得意科目とすることが出来るように、丁寧に指導してまいります。
塾生の皆さんは毎回の授業の復習を必ず行うようにしてください。毎日必ず板書ノートを見直し、理解を確実なものにしてください。毎日の少しの努力を怠ると、すぐに分からなくなってしまいます。必ずマスターして、確実に英語を得意科目にしましょう!
今週は「文字式の表し方」を学習しました。
導入したばかりなので、まだまだ感覚がつかみ切れていないようです。かけ算記号を省略するのは大丈夫でも、文字と係数は係数が先、というルールは知っていても、慌ててしまうと“a5”などと言ってしまう塾生も存在します。学習し初めにはよくあることですが、ある程度の期間が過ぎてもやってしまわないように、最初の段階で間違えやすいポイントに注意しながら丁寧に確認しながら行うことが大切です。
これから学習を継続していけば、これらのことは当たり前にできるようになりますが、感覚をつかむ(自然にできるようになる)までは、時間をかけても良いので一つ一つルールを確認しながら丁寧に解いていき、ミス無くできるような練習が必要です。宿題を“やっつけ仕事”のように捉えず、自分のためになるよう実行するようにしましょう!
今週は定期テスト期間中ということもございましたので、新単元の学習を行わず、各中学校の定期テスト範囲に合わせた対策プリントをお配りし、そちらの実行していただくといった定期テスト対策授業を行いました。教科書準拠ワークであるiワークを事前に解いていただいておりましたので、全体的にスラスラとペンが止まることなく解答しておりました。ご自宅でも再度解き直しを行って頂ければ、定期テストでも高得点を獲得していただけるものと存じます。
来週以降は文章読解の解法の学習を行います。その中でも基礎となる「接続語」にスポットを当てて指導する予定でおります。「接続語」を制することが出来れば、説明的文章の得点を底上げすることが出来ますので、時間を掛けて丁寧に指導して参ります。
今週、皆さんの英検の結果が返って参りました。皆さん見事合格されておりました!本当におめでとうございます。よく頑張りましたね!合格証書は届くまであと2ヶ月ほどかかりますので、今しばらくお待ち頂けますようよろしくお願い致します。中学3年生までに英検3級合格を目指して、今後も丁寧に指導いたします。
今週は、「疑問詞を用いた疑問文」の問題演習を行ないました。皆さん、よく理解されているようです。今後は、「まとめのテスト4」を行ないますので、全員合格できるようにしっかりと学習してください。
「まとめのテスト4」が終われば、いよいよ学習内容も2年生の範囲に入ります。これから、覚えなければならないことが加速度的に増えてまいります。毎日の復習を必ず行ない、確実に理解できるようにしてくださいね!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週からいよいよ「一般動詞」の学習に入っております。「一般動詞」は「be動詞(is, am, are)」と違い、数に限りがなく、実に沢山あります。
次回の授業では、「高原教室の課題」となる、中学一年生で知っておくべき「一般動詞」を50単語ほどまとめたプリントを配布いたします。皆さんには十分すぎるほどの時間を与えておりますので、計画的に学習し、必ず全員この課題テストは一発で合格してください。
学習進度としては、「I like ~.(私は~が好きです。)」の文で、肯定文と否定文の作り方を解説いたしました。皆さん問題なく理解して頂けたようです。今後は「Do you like ~?(あなたは~が好きですか。)」という疑問文とその答え方を解説し、問題演習を行う予定です。
「文字式の表し方」について学習しました。
乗法のルール・除法のルールを学習し、ある程度は理解出来たはずなのですが、授業内での演習ではまだまだミスが目立ちます。一つ一つは理解できても、それらが合わさると混乱してしまうようですね。さらには、符号の扱い方までも忘れてしまうとは…。まだまだ練習が足りませんね。
「正負の数」と「文字式」は、これから学習していく単元の基本となる重要箇所です。ここでの理解が十分にできてこそ、次に進めるのです。
これまで学習したことをしっかり整理して、フル活用できるように、1問でも多く問題を解いて自分のものにしていきましょう。
Aクラス同様、今週は定期テスト期間中でございましたので、中学校別に定期テスト範囲のプリントをお配りし、問題演習形式で定期テストに向けた学習を行いました。教科書準拠ワークのiワーク、また、授業中にお配りいたしましたプリントを何度も解き直していただければ、定期テストでも高得点を獲得していただけるものと確信しております。
今週で定期テストも一段落となりますので、今後は文章読解の基礎となる「接続語」の学習を行う予定でおります。Aクラスのコラムでも触れておりますが、「接続語」は説明文において非常に大切な単元ですので、これをしっかりと理解させるよう、時間を掛けて指導いたします。授業後はご自宅でも欠かさずに復習するようにしてください。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週は、所属中学校で定期テスト間近であったため、その準備に時間を費やしました。今回の定期テストの試験範囲は、皆さんにとっては、既習単元ばかりです。良い報告を期待しております。
週の後半の授業は、「中学生月曜日課」の関係上、授業がございませんでした。次回からは「名詞・冠詞・代名詞」の単元に入る予定です。また、授業前に行っております「助動詞のまとめのテスト」も前回は、クラス平均90点、不合格者1名と、全員が合格するまで、あと一歩というところまで来ております。全員が合格するまで、このテストは続きますので、毎日の復習を怠らないようにしてください。
定期テスト期間だったこともあり、進度が停滞していますが、学習は「連立方程式の利用」の、「速さに関する問題」まで終了しています。
文章問題では、最初からあきらめてしまうことがよくありますが、当クラスでは授業で学習したとおりの手順で線分図をかいて求めることが徹底されています。ここまでの確認テストを行いましたが、ほぼ全員が満点という好結果となりました。残りもあとわずかですが、残っているのは最難関の「割合に関する問題」です。ここは、方程式というよりも割合に関してどこまで理解しているかがポイントとなります。文章問題に入る前に、割合の基本を確認するのが近道であると考えています。その感覚さえ掴んでしまえば、割合だからといって恐れる必要はありません。苦手意識のある単元だとは思いますが、そんな単元だからこそ向かっていき、逆に得意にしてしまいましょう!
定期テスト期間に入っておりましたので、今週は全体として新単元の学習は行わず、中学校別に定期テスト範囲のプリントをお配りし、それを実行していただくといった定期テスト対策授業を行いました。国語は出題される題材が決まっておりますので、このプリントを何度も解き直していただければ、必ずや高得点に繋がるものと存じます。
今後は夏期講習中も含め、読解問題の解法を徹底的に指導して参ります。前学年で学習いたしました、文章の要点を抜き出すといった作業が確実に出来るように学習いたしますので、読解問題が苦手な塾生はこれを機に苦手を克服してください。そのためにも、復習は欠かさずに実行するようにしてください。
前回の授業では「付加疑問文・否定疑問文」を解説いたしました。皆さんよく理解して頂けたようです。また、定期テスト間近ということもあり、その準備に時間を費やしました。
今回の定期テストは、皆さんにとっては既に学習済みの単元ばかりでした。このクラスのボーダーである80点を下回ることのないように願っております。
今週からは、「付加疑問文・否定疑問文」の問題演習を行ない、理解を確実なものにして頂きます。また、もうまもなく「まとめのテスト4」を行ないますので、しっかりと学習して、全員合格できるようにしましょう。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
ようやく各学校の定期テストが終わりましたので、今週の後半より通常授業に戻りました。学習進度としては、概ね順調で、現在、助動詞の単元を学習中です。
この助動詞は、書き換えも含め、高校入試レベルまで学習いたします。皆さんは、毎回の板書ノートを必ず復習し、確実に理解するようにしてください。全助動詞の解説が終わりましたら、Aクラスでも行っております「助動詞まとめのテスト」を行ないます。このテストに見事合格出来れば、「助動詞」に関して、皆さんは完璧にマスターできたことになります。2年生において、「助動詞」は非常に大切な単元ですので、ここで躓かないように、今後も丁寧に指導してまいります。
各所属校での定期テストが終了し、答案の返却が始まっています。
中間テストではしっかりと結果を出していたのに、前回よりも下回ってしまった塾生も多数存在し、皆さんもショックでしょうが、私も相当へこんでいます。決してサボっていたわけではないことは良く知っています。出来ない問題もわかるまで一生懸命練習していたのも知っています。補習等で数多くのプリントをこなし、授業内でもある程度の手応えを感じていただけに、残念です。
しかし、落ち込んでばかりでは前には進めません。テストで間違えてしまった箇所の解き直しを行い、どこをどうミスしてしまったのかを明らかにして、今後に活かすしかありません。次はこれまで以上に練習して、本番でも練習通りの力が出せるよう努力していきま
こちらのクラスもAクラス同様、受講塾生のほぼ全員が定期テスト期間となっておりましたので、全体として新単元の学習を行わず、定期テスト中の塾生は対策プリントを、既に定期テストが終了している塾生は文章読解の復習を行いました。定期テストはこういった配布プリントや教科書準拠ワークであるiワークからの出題が多いため、何度も解き直しをしていただければ、正答率と解答スピードが上がり、最終的には高得点に繋がります。同じ問題を解き直すということの大切さを再度考え、今後もしっかりと学習するようにしてください。
今週で定期テストも一段落となりましたので、来週以降は文章読解の解法の学習を再開いたします。時間を掛けて丁寧に指導して参りますので、文章読解が苦手な塾生はこれを機に克服するようにしてください。
理科(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田)
「化学変化と質量の割合」を学習し、化学分野の学習が全て終了しました。
数学的要素(計算で求める問題)が多いと、あからさまにうんざり感を出してくる皆さんですが、実は計算系の問題は公式1つ覚えてしまえば何題でも解けることに気づいていないのでしょうか。
むしろこれからスタートする生物分野は、用語や部位、様々なはたらきを数多く覚えなければならず、かえって大変な気もするのですが、暗記する学習の方を好んでいるようですね。もちろん、暗記は学習の基本です。知っていれば解ける問題はたくさんあります。しかし、それだけではいけません。図表の読み取りや覚えたことを使って自分で考えることを覚えてください。その両方ができて初めてバランスの良い学習ができます!
定期テスト中の塾生はその範囲の復習を、既に定期テストが終了している塾生は1年生の学習範囲であった歴史の復習を行いました。
定期テスト中の塾生は先週もテスト範囲の復習を行っておりましたので、全体的にスラスラと解答することが出来ておりました。テスト前にしっかりと復習をしていただければ、高得点を獲得すること間違いなしと確信しております。
定期テストが既に終了していた塾生は、今回の復習により、既習部分の知識の抜けが露呈し、危機感を感じていました。この危機感は今後の学習に大いに活きて参りますので、そういった意味でも充実した復習を行うことが出来ました。
来週以降は歴史単元の学習を再開し、中学校の進度に対してのアドバンテージを作って参ります。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
ようやく各学校の定期テストが終わりましたので、今週より通常授業に戻り、3年生の重要単元、「分詞」の説明に入りました。ここでしっかりと「分詞」の役割、すなわち「形容詞」のはたらきを理解して頂きました。ここでつまずいてしまうと、中学校の最重要単元である「関係代名詞」の理解に影響が出てきますので、しっかりと丁寧に指導いたします。
また、英検3級の合否結果が戻って参りました。今回合格された塾生の皆さん、本当におめでとうございます。残念ながら不合格になってしまった方は、次回の11月の検定で、必ず合格出来るように頑張ってください!
来週は、合否に関係なく、皆さんに英検3級の2次面接対策授業を行ないますので、体調不良などでお休みされる場合を除き、極力塾を休まないようにしてください。
定期テスト期間のため進度が停滞していましたが、ようやく通常授業となり、平方根の復習(根号の中を簡単にすること、根号の外の数を根号の中に入れる作業、分母の有理化など)から再開しました。
少々、期間が空いてしまったため、忘れてしまっている塾生も存在しましたが、やり始めると勘を取り戻し、なんとか以前のレベルに戻すことが出来ました。
これができれば計算は簡単です。根号の付いた数は、文字式の計算の文字のように扱うだけです。実際、計算以前のことを十分に理解した後は、何の問題もなく順調に解き進めていました。スピードには個人差がありますが、遅い人はその理解が浅いからに他なりません。入試ではスピードも重要な要素ですから、出来るだけ早く処理できるよう完全理解に努めて下さい!
今週は定期テスト期間中でしたので、各中学校の定期テスト範囲に合わせたテスト対策プリントをお配りし、そちらを実行していただきました。様々なタイプの問題を数多く行うことにより、どんな問題にも対応できるようにしっかりと指導いたしました。また、以前に学習した文法単元がテスト範囲となっている中学校も数多くあり、そちらに関しても定期テストに活かすことができました。ご自宅でもこれらの学習をしっかりと行っていただければ、高得点を獲得することも十二分に可能です。結果は来週以降になりそうですが、期待しています。
今後は文章読解の解法の学習を再開いたします。文章の要点の捉え方を基礎から学習し直しますので、ここでしっかりと身に付けるようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
ようやく各学校の定期テストが終わりましたので、このクラスでも通常授業に戻ることができました。現在、先週から引き続き、「不定詞の応用」の単元の解説を行っている段階です。仮主語を用いた「It is ~(for 人) to do.」(人がto doするのは~だ。)の用法、「疑問詞+ to do」「tell(ask,want)人 to do」「人に~するように言う(頼む、~してもらいたい)」の用法を例文を用いて分かりやすく解説いたしました。皆さん大変よく理解して頂けたと思われます。今後は問題演習を行ない、理解を更に深めて頂きます。
また、英検3級の合否結果が戻って参りました。今回合格された塾生の皆さん、本当におめでとうございます。残念ながら不合格になってしまった方は、次回の11月の検定で、必ず合格出来るように前向きに頑張ってください!
このクラスでも、来週は、全員に英検3級の2次面接対策授業を受けて頂きます。
とても大切なポイントを解説いたしますので、極力塾を休まないようにしてください。
各所属校の定期テストも全て終了し、今週後半には通常授業に戻りました。学習内容は引き続き「平方根」です。
今週は、計算(加減)前の根号の扱い(根号の中を簡単にすることと根号の外の数を根号の中に入れる作業)という基本かつ重要なところでした。問題は解けているのですが、何となく理解せずに解いている感覚が未だあるのでしょう。今はそれでも結構です。そんな思いで解いていても次第に理解は深まっていき、いつの間にか当たり前のように解いている自分に気付くはずです。心配はいりません。
それでも納得できない場合は、最初の最初にかえって、【○○の平方根は何ですか】という基礎問題からやり直すと良いでしょう。最初に解いた感覚とは別の感覚があれば、以前よりも理解している証拠です。あまり深く考えず、問題ベースで解いていき、問題ごとの解法を一つずつ覚えていくうちに、理解出来るようになります。その域に達するまで頑張りましょう!
こちらのクラスの塾生達も全員が定期テスト期間となっておりましたので、各中学校のテスト範囲に合わせた対策プリントをお配りし、そちらを実行していただきました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、かなり多くの問題を解いていますので、その全てをしっかりと理解していただければ、定期テストでは必ずや高得点を獲得できるはずです。まだ、テスト結果が出ていない塾生が大半ですが、テスト結果を楽しみに待っています。
来週以降は文章読解の解法の学習を行う予定でおります。特には文学的文章にスポットを当てて学習いたしますので、小説が苦手な塾生はこれを機に苦手を克服するように頑張って下さい。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
定期テスト期間だったこともあり、進度は進んでいませんが、学習は、物理分野の全ての学習が終了しています。
定期テストの勉強をしていると、いつもの勉強が如何にいい加減なものかが分かるのではないでしょうか。ただ与えられた宿題をこなすだけの学習が、どれだけの効果があるのか思い知ったはずです。普段の宿題もテスト勉強と同様、覚えるべきことは覚え、出来なかった問題はできるまで実行する。これを普段から行っていれば、テスト前に慌てる必要もありませんし、自分の弱点も見えてきます。テスト前は、この勉強を通して苦手だった箇所を重点的に学習するのが効果的です。勉強のやり方について正解はありません。ただ、分からない箇所、出来なかった箇所をできるようにする、ということは共通していますので、そこを忘れてはいけません。
Aクラス同様、定期テスト期間だったこともあり、テスト範囲の復習を行っていたため進度は進んでいませんが、学習は、物理分野の全ての学習が終了しています。
その定期テストの結果は、以前に比べて伸ばしている塾生もたくさん存在しています。ようやくエンジンがかかってきたようですね。その勢いで、1,2年生の復習部分を早い段階で一通り終了させてしまいましょう。毎月行われる学力テストでも結果を出すためには、この範囲の復習が先決です。いつも言っていますが、完璧に仕上げようとしなくても結構です。最低限のことを理解したら、どんどん進めていってください。一度に仕上げるのではなく、繰り返し行いながら理解を深めていきましょう。残された時間はそれ程多くはありません。頑張りましょう!
前回はほとんどの塾生が定期テスト期間でしたので、全体授業として新単元の学習は行わず、定期テスト期間中の塾生はテスト範囲の復習を、既に定期テストが終了している塾生は前学年で学習した地理単元の復習を行いました。
定期テスト終了後すぐのゆとりのある時期は復習を行うのに最適です。こういった期間を利用し、どれだけ復習できるかが志望校合格への鍵になりますので、ご自宅でもしっかりと復習するようにして下さい。
今後は早い段階で中学3年生のカリキュラムを終了させられるように、どんどんと新単元の学習を進めて参ります。ペースも速めていきますので、授業後の復習を確実に行い、重要語句等はその都度暗記するようにして下さい。
定期テスト期間の塾生が大半となっておりましたので、定期テスト前の塾生には中学校別に定期テスト対策プリントを配布し、その学習を、既に定期テストが終了している塾生は主に地理単元の復習をしていただきました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、今回の定期テストが終了した直後から夏休み一杯は復習に最適な時期となっております。この機会に苦手単元を克服するように、自分に甘えずに復習して下さい。
来週以降は早い段階で公民分野の学習に移行できるようにハイペースで学習を進めていきます。集中力を高め、しっかりと受講し、一つ一つしっかりと理解するようにして下さい。


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