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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2015/05/16更新
Vol. 325

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
新小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
GW休校も終わり、先週より新塾舎での授業が始まっております。GWの宿題も皆さんよくやってきていて感心いたしました。保護者の皆様には、お忙しい中、GW中の宿題のマル付けにご協力頂き、誠にありがとうございました。
休み明けのテストの結果ですが、国語も算数も全体的に大変よく出来ていました。残念ながら、国語で1名、算数で1名の不合格者がいらっしゃいましたが、どちらもあともう少しで合格という大変惜しい結果でした。今週と来週の土曜日には各小学校で運動会がありますので、追試は運動会がおわった学校から受けて頂く予定です。よく復習してすぐに合格できるようにしましょう!
新しい梨ゼミカードへの登録がまだお済みでない方は、お手数ですがお早めにご登録頂ますようよろしくお願い致します。また、通塾の際には、梨ゼミカードは必ず首から下げるようにしましょう!
GWも終わり、先週より新塾舎での授業が始まっております。保護者の皆様には、お忙しい中、GW期間中の宿題のマル付けにご協力頂き、誠にありがとうございました。宿題も皆さんきちんと提出され、しっかりとやってきていたようです。
休み明けのテストの結果ですが、追試になってしまった子が多かったのが少々残念でした。不合格になってしまった塾生の中で、宿題では正解していて、同じ問題のテストではできていないという子が何人かいらっしゃました。宿題を終えて終わりではなく、テストにむけてよく復習することが大切です。追試になってしまった塾生は、テストのやり直しをしっかりと行い、漢字もたくさん練習して、すぐに合格できるように頑張りましょう。
今週と来週の土曜日には、各小学校で運動会が行なわれます。追試は運動会が終わった学校から受けて頂く予定です。同じ問題をやっていただきますので100点合格です。頑張ってください!
新しい梨ゼミカードへのご登録がお済みでない方は、お早めにご登録下さいますようよろしくお願い致します。また、梨ゼミカートは必ず首から下げて通塾するよう徹底して指導しておりますので、ご家庭でも家を出る時にカードの確認のご協力をよろしくお願い致します。
以前に引き続き、文学的文章の解法の学習を行っております。この学習を継続して行っているため、全体的にその基礎は固まりつつあります、文章中の大切な部分に線を引くという作業についてもほぼ慣れ、正確性も増してきております。
更に理解を深めるためにも、この学習を継続して行いますが、そろそろ説明的文章の解法の学習に移行していきたいとも思っておりますので、来週一杯でこの学習を終了させ、その後は説明的文章の解法の学習に移行する予定でおります。説明的文章は今ままで学習して参りました物語の解法とは異なりますので、一つ一つの授業を大切にし、しっかりと身に付けるようにして下さい。
ゴールデンウィークは家族でのお出掛けも多く、勉強する時間があまり取れなかったのか、休み明けのテストの結果は平均75点と決して満足のいくものではありませんでした。
「小数のかけ算・割り算」の計算テストですから、小数点の移動を中心とした解き方さえ覚えていれば、そこまでミスの出るものではないはずです。かけ算と割り算とでは小数点の移動の仕方が違いますから、最低限それらを混同することなくスラスラできる状態にはしておいて欲しかったですね。
今週は余りのある計算を学習しましたが、これも決して難しいものではありません。ただ、忘れてしまいがちなだけです。「余りのある割り算」や「商を概数で求める問題」は、基本の上に一手間かける問題です。これらも解き方を忘れることのないレベルまで、たくさん練習していきましょう!
新小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、文学的文章、特には物語にスポットを当て、指導しております。登場人物の心情の把握など、物語を解く上で基礎となる部分が身につきつつあります。来週以降もこの学習を続け、基礎を盤石なものにすべく、指導いたします。
物語の学習が終了し次第、説明文の学習に移行いたします。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、物語の解法と説明文の解法はかなり異なったものですので、一つ一つの授業を大切に、集中して受講して頂きたいと存じます。また、授業後には問題の解き直しを行い、要点の捉え方の復習を行うようにして下さい。
ゴールデンウィーク休校明けのテスト平均は70点弱と、ゼミ同様こちらもあまりよろしくありませんでした。そんな中100点満点を獲得した2名は立派です!良く頑張りました!テストの結果は頭の良し悪しではありません。どれだけ努力したかの結果です。残念な結果に終わってしまった塾生のみなさんは、もっとたくさん練習しましょう。
5年生で学習する内容は、6年間の中で最もボリュームがあり、最も難度が高いのです。これから学習する内容を考えたら、計算ごときでつまずいていてはいけません。練習すればだれでも速く正確に出来るようになるのが計算です。「計算が苦手…」とか言っている人は、「努力することが嫌い…」と言っているようなものです。再度気持ちを引き締めて学習に臨むよう心掛けましょう!
今週で物語の解法の学習も一段落となりました。今回学習して参りました部分は、前学年の学習の復習と応用ですので、比較的スムーズに授業を進めることができました。来週以降は説明文の復習と応用の学習を行いますが、この調子であればこちらにつきましても私の予想以上にスムーズに授業を進めることができるのではと思っております。
また、この学習に並行して、小学校の教科書の題材を使用しての問題演習も行う予定でおります。今まで学習してきた解法を活かし、問題を解くように心掛けて下さい。そして、小学校のテストで満点を獲得するように頑張って下さい。
ゴールデンウィーク休校明けのテスト結果(平均点)は82点と、予想を下回る結果となりました。正しい手順で計算しない、約分を忘れる等、毎回のように伝えている注意ポイントでのミスがなくなりません。これは気持ちの問題です。授業で教わったとおりに解くことをせず、自己流で解いているために起こるミスです。解き方は何通りもありますが、授業で教えていることはミスを防ぐための最善の方法ですから、素直に実行するようにしましょう!
今週は、「比」を学習しました。比例式や文章問題の基本問題でしたから、概ね順調に理解出来ていました。来週は少々複雑な文章問題も登場しますので、問題をよく読み、線分図を正しくかいて整理しながら解くよう心掛けましょう!
新小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズ英検
(担当:内山)
こちらのクラスもキッズゼミ同様、今週は物語の解法の学習を行いました。本来であれば今週でこの単元も一段落となる予定でしたが、もう少々学習が必要と判断いたしましたので、来週も継続して指導し、理解度合いを深めて参ります。
物語の学習に並行して、来週は小学校の教科書の題材を使用しての問題演習も行う予定でおります。そろそろ小学校でも定期的にテストを実施する時期になっておりますので、こういった学習で教科書の題材にも対応し、テストでは高得点を獲得させて参ります。今まで学習してきた解法を意識し、解答を導き出すようにして下さい。
ゴールデンウィーク休校明けのテスト結果(平均点)は、ゼミと大差なく80点でした。ゼミには存在しなかった100点満点を当クラスで2名が獲得しています!良く頑張りました!休み中に、あまり練習できなかった塾生は、その分を取り返すべく必死に練習して下さい。それでも家では集中して勉強できない、という塾生にはこちらからその機会を差し上げます。土曜日の無料補習にご招待致しますので、そこでたくさん練習しましょう!
授業では「割合」に入りました。今年から当クラスに参加されている塾生や、入会間もない塾生は梨ゼミ流の解き方を知りませんので、まずはこれをしっかり定着させるよう、解き方の基本から解説しました。すぐに慣れますので、安心して解き方を真似てみてください。必ず出来るようになります!
GWも終わり、先週より新塾舎での授業が始まりました。休み明けの最初の授業で、GW期間中の宿題だった英単語のテストを行いました。その結果ですが、クラス平均88.5点、不合格者が8名と大変残念な結果になってしまいました。不合格になった塾生には後日追試を受けに来てもらい、100点合格するまでしっかりと学習して頂きます。
今回のテスト結果は、前例のないほど散々な結果でした。授業内で大変厳しくお話しをさせて頂きました。今後は、このようなことのない様に、毎日の努力を決して怠らず、「英検クラスで学習しているんだ」というプライドを持ち学習して頂きたいと思います。今後、皆さんの意識が劇的に変わって頂くことを期待しております。
今後は、いよいよ英文法の学習に入ります。今までの単語練習用のノートとは別に、板書用のノートを用意して授業に臨んでください。4色(赤、青、黄、オレンジ)のボールペンも忘れずに持ってきましょう。
まだ新しい梨ゼミカードへの登録がお済みでない方は、お手数ですがお早めにご登録頂ますようよろしくお願い致します。また、通塾する際は、必ずカードを首から下げるようにしてください!

中学生
新1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
GW休校も終わり、先週から新塾舎での通常授業が始まっております。休み明けの最初の授業では、GW期間中の課題テストを行いました。このクラスでは、全員合格と素晴らしい結果でした!皆さんよく頑張りましたね!
また、今週と来週で皆さんにとって初めての定期テストが行なわれます。梨ゼミでは、毎回定期テストの直前に、「定期テスト直前対策ゼミ(直ゼミ)」を行います。これは、定期テストを想定した模擬テストです。学校の教科書に沿った「iワーク」から全て出題されます。まずはこの「直ゼミ」に合格することが最初の関門です。しっかりと準備して直ゼミに臨みましょう!今回の定期テストの範囲は、ほとんどの学校でアルファベットと身の回りの単語が中心です。ケアレスミスをなくし、100点をとれるように頑張りましょう!良い結果を期待しております。
今週で「正負の数/加減法」についての学習を終了しました。
式の中の“+”や“-”が、足し算や引き算を表すものなのか、数字についている符号なのか、なんとなくわからない…という塾生は例年少なからず存在するのですが、今年は既にその域を脱している様子で順調に、とてもよく理解しています。休み明けのテストでは等クラス平均90点とまずまずの結果でした。符号をよく見て、ミスをしないよう集中して解くよう心掛けましょう。
加減法が一つのヤマですから、これを越えたら少し楽になります。次に学習する乗除法は、これに比べると手順も少なく符号の扱いが易しくなりますから、あとは数字の計算だけの問題です。
初めての定期テストでは完璧を目指し、自信を付けて、これからの学習の弾みにしましょう!
中学校入学後初の本格的な文法単元である「言葉の単位」の学習を行いました。この単元は小学校では学習をしない単元となっておりますので、最初は取っつきにくかったかもしれません。しかし、授業を進めていくうちに、塾生達の反応も良くなり、その仕組みをしっかりと理解して頂くことができました。定期テストで特に的にされるのは「言葉の単位」の中でも「文節と単語」ですので、この点を特に復習するようにして下さい。
定期テスト前の直ゼミでは漢字と言葉の単位(範囲になっている中学校のみ)のテストを行う予定ですので、ご自宅では定期的に漢字の学習を行うようにして下さい。
先週より新塾舎での通常授業が始まっておりますが、このクラスの最初の授業は、先日の台風6号の影響により、休講となりました。よって予定していたGWの課題テストは来週に延期されます。学習期間が伸びたのですから、当然、皆さん全員が合格されるものと信じております。しっかりと学習してテストに臨んで下さい。
また、もうまもなく、所属中学校で定期テストが実施されます。「特別アドバンスクラス」としてのプライドを持ち、100点満点を目指して頑張ってください!良い結果を期待しております。
現在、皆様には新しいポイントカードへの移行をお願いしておりますが、まだご登録をされていない方が数名いらっしゃるようです。お手数ではございますが、お早めにご登録下さいますよう、よろしくお願い致します。また、塾に来るときには、必ずカードを首から下げるようにしましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
GW休校も終わり、先週から新塾舎での通常授業が始まっております。休み明けの最初の授業では、GW期間中の課題テストを行いました。このクラスでは、残念ながら全員合格とはなりませんでしたが、不合格者1名、クラス平均89.5点と予想以上の好成績でした!不合格者についても、翌日追試を受けて頂き、しっかりと合格して頂きました。皆さんよく頑張りましたね!
また、今週と来週で皆さんにとって初めての定期テストが行なわれます。Aクラスでも述べさせて頂きましたが、梨ゼミでは、毎回定期テストの直前に、「定期テスト直前対策ゼミ(直ゼミ)」を行います。まずはこの「直ゼミ」に合格することが皆さんにとっての最初の難関となるでしょう。しっかりと準備して直ゼミに臨みましょう!今回の定期テストの範囲は、ほとんどの学校でアルファベットと身の回りの単語が中心です。ケアレスミスをなくし、100点をとれるように頑張りましょう!
現在、皆様には新しいポイントカードへの移行をお願いしておりますが、まだご登録をされていない方が数名いらっしゃるようです。お手数ではございますが、お早めにご登録下さいますよう、よろしくお願い致します。また、塾に来るときには、必ずカードを首から下げるようにしてください。
Aクラス同様、今週で「正負の数/加減法」についての学習を終了しました。
当クラスは入会間もない塾生が多く、学校よりも先を進んでいるため、いくつか未習事項を残しています。現在学習している「加減法」ではマイナスを含む符号の扱い方を徹底的に練習し、無意識に出来るレベルまで持っていく必要があります。ここでの抜けはあとあと響いてきますので、早急に対処しなければなりません。新しい塾生、及び理解不十分な塾生は来週から補習を行い、抜けている部分を補っていきます。
補習では必ずアシスタントの講師が付き、分からないところはすぐに質問できる体制を整えていますので、安心して学習することが出来ます。「正負の数」はこれから学習する全ての基本となる単元ですから、確実にマスターできるよう頑張りましょう!
今週は文法単元である「言葉の単位」の学習を行いました。初めての本格的な文法学習に最初は少々戸惑っていたようですが、授業の後半では全体的に慣れてきたのか、質問等も飛び交うようになりました。この大切な知識をしっかりと定着させるように、授業後には復習を確実に実行していただきたいと存じます。定期テストで特に的にされるのは「言葉の単位」の中でも「文節と単語」ですので、特にこの点の復習を重点的に行うようにして下さい。
定期テスト前の直ゼミでは漢字と言葉の単位(範囲になっている中学校のみ)のテストを行います。漢字は絶対に落としたくはない項目ですので、色ゼミで満点を獲得できるよう、しっかりと学習しておいてください。
新2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
GW休校も終わり、先週から新塾舎での授業が始まっております。休み明けの最初の授業では、GW期間中の課題テストである「不規則動詞」のテストを行ないました。気になる結果ですが、残念ながら3名の不合格者が出てしまいました。その3名については、後日日程を調整し、追試を受けて頂きます。しっかりと学習し満点で合格できるようにしてください。
もう間もなく、所属中学校で定期テストが行なわれます。言うまでもなく、iワークを試験範囲まで終わらせ、直ゼミではスムーズに合格できるようにしましょう。テスト本番では、90点以上を目指して最善を尽くしましょう!
良い結果を期待しております。
現在、皆様には新しいポイントカードへの移行をお願いしておりますが、まだご登録をされていない方が数名いらっしゃるようです。お手数ではございますが、お早めにご登録下さいますよう、よろしくお願い致します。また、塾に来るときには、必ずカードを首から下げるようにしてください。
GW前に「連立方程式」を学習しましたが、休み明けすぐに定期テスト期間となるため、休み中の課題は「式と計算」中心でした。1年生で学習した文字式の計算が複雑になったもので、途中式をしっかり書いて、整理しながら解いていけば、解き方が分からないということはありません。ただ、ちょっと気を抜いてしまうとミスをしやすいところですから、集中して実行しなければなりません。
授業内では確認作業を頻繁に行っていますが、こちらが求める精度には至っていません。原因は練習不足以外のないものでもありません。言われたからやるのではなく、自分のために頑張れるようになって下さい。
一部の学校ではすでに定期テストが終了していますが、多くの塾生はこれからです。2年生になり、初めての定期テストです。内容的には得点しやすいはずですから、分かる問題で失点することのないよう、たくさん練習しておきましょう!
「虹の足」の学習を行いました。この単元は「詩」の単元ですので、表現技法の正確な理解が、定期テストで高得点を獲得するカギになりますので、この点を重点的に指導し、理解を深めていただきました。また、過去の定期テストの出題例もあげつつ、解答の際の注意ポイントの学習も行いましたので、ご自宅でしっかりと復習をしていただければ、問題なく正答することができるはずです。自分に甘えずに、確実に復習するようにして下さい。
来週以降は「用言の活用」の学習を行う予定でおります。この単元は以前に学習いたしました「単語の役割」密接な関係がありますので、その部分の復習をご自宅で行い、授業に臨むようにして下さい。
GWも終わり、先週から新塾舎での授業が始まっております。休み明けの最初の授業では、GW期間中の課題であった「不規則動詞」を行いました。
気になるその結果ですが、残念なことに、3名不合格者が出てしまいましたが、満点合格者が4名、クラス平均も94・5点と全体的にはよくできていたと思います。その3名については、学校の定期テストが終わった段階で追試を受けて頂く予定です。
もう間もなく、所属中学校で定期テストが行なわれます。テスト前に行われる直ゼミに関しては、言うまでもなく皆さん一発で合格して頂きたいのですが、学校の定期テスト本番では、当クラスのボーダーである80点を下回ることのないように、油断をせず最善を尽くしてテストに臨んでください。良い結果を期待しております。
現在、新しい梨ゼミカードへの移行の最中ですが、新しい梨ゼミカードへの登録がまだお済みでない方は、お手数ですがお早めにご登録頂ますようよろしくお願い致します。また、通塾する際は、必ずカードを首から下げるようにしてください!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
GW休校も終わり、先週より新塾舎での授業が始まっております。その最初の授業では、GW期間中の課題「不規則動詞の暗記」のテストを行いました。気になるその結果ですが、残念ながら全員合格とはならず、4名の不合格者が出てしまいました。クラス平均も80.6点と大変残念な結果になってしまいました。4名の不合格者については、後日日程を調整し、追試を受けて頂きます。不合格になってしまった塾生は、猛省し、追試で合格できるように、しっかりと学習してください!
また、授業中、以前習ったことを忘れてしまっている塾生が目立ちます。「be動詞」と「一般動詞」を一文で同時に使ったりと信じられないミスをしてしまう塾生がいらっしゃいます。1年生で習得した英文法の復習が全く行われていないようです。せっかく身に付けた知識も、毎日の復習を怠ると、すぐに忘れてしまいます。必ず1年生からの板書ノートの見直しを、1日5分でいいのでやってください!この毎日の積み重ねが、後に大きな差となって現れてきます。授業内で、クラス全体に向けて、大変厳しく指導いたしました。この2年生という学年は、学校生活にも慣れ、一番中だるみしやすい時期です。気持ちを引き締めて、学習して頂けるよう、今後もきめ細かく、また厳しく指導いたします。
単項式・多項式の四則計算、等式変形などしつこく解説し練習していますので少しずつは進歩していますが、そのスピードは決して速いとは言えません。家庭学習の少なさが原因です。塾で学習して解き方を理解したら、その解法を忘れないように練習する必要がありますが、気持ちと行動が一致しない塾生が多数存在するのも事実です。
そんな塾生のために、必ずアシスタントの講師が付き、分からないところはすぐに質問できる補習の体制を整えました。既に始めている塾生はすぐに結果を出し始めていて、補習中の問題でマルだらけの答案を自慢げに見せてくれたり、通常授業での小テストでも正答率8割~9割まで急激に伸ばしています。必要な塾生にはこちらから指名しますが、指名がなくても自分から積極的に利用するのも歓迎です。分かる楽しさを体感し、どうせやるなら楽しく学習しましょう!
Aクラス同様、「虹の足」の学習を行いました。こちらのクラスでも表現技法に重きを置き、学習を行ったのですが、前学年で学習したはずの表現技法の知識がかなり抜けている状態でしたので、これを補完しつつ、授業を進めました。ご自宅での復習を怠ってしまいますと、せっかく身に付けた知識がまた欠落してしまいますので、そうならないためにも、しっかりと復習するようにして下さい。
来週からは文法単元である「用言の活用」の学習を行う予定でおります。この単元は暗記項目が数多くありますので、その都度その都度正確に暗記していくようにして下さい。
理科(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田)
今週は台風の影響で休講となってしまいました。
一部の学校では既に中間テストを終えていますが、多くの塾生はこれからです。まだまだ埋めなければならないことはたくさんあるはずです。これらを必ずやりきると、気持ちを強く持ってテスト勉強をして下さい。
英語や数学などの主要教科に比べ理科や社会の得点は少々落ち込み気味です。普段の学習の割合は英数中心になるのは当たり前ですが、だからこそテスト前こそ理科社会に集中できるようにして欲しいものです。
覚えるべきことはしっかり覚え、実験については手順や結果を正しく理解し、物質の確認方法なども確実に頭に入れておきましょう。また、図表の読み取りも、ぱっと見であきらめたりしないで、何を伝えている図表なのかを理解するよう努めましょう。
今週は気象警報が発令されたため、「荒天による休講の取り決め」に従い、授業はありませんでした。
こういった時こそ、既習部分の総復習を行い、知識の定着を図っていただきたいですが、それがなされたでしょうか。休講であれば何もしなくてよいと言う訳ではありませんので、時間を有効に使うべく、今後は復習の時間にあてるようにしてください。よろしくお願いします。
新3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
皆さんにとっては、事実上最後の充電期間であったGWも終わり、いよいよ受験生として本腰を入れて学習する時期になりましたね。今からが勝負なのですよ。受験まで、あと7ヶ月しかありません。本当にあっという間に過ぎてしまいます。やるべきことはたくさんあるはずです。もう皆さんの勉強を妨げる、「携帯電話」も「テレビゲーム・携帯ゲーム機」もありません。今までメールやLINEなどに費やしていた無駄な時間を全て勉強に使いなさい!残された時間は確かに少ないですが、計画を立てて、勉強時間をつくり、それを実行するならば、君たちの成績は今後飛躍的に伸びることでしょう。
新しい塾舎では、自習スペースも沢山あります。また、復習中心のプリント学習スタイルの補習スケジュールも各曜日に設定されております。既に補習で呼ばれている塾生はもちろんですが、そうでない塾生も、是非活用してください。苦手な単元を一気に克服するチャンスです。
また、まもなく3年生になっての最初の定期テストが始まります。下貝塚中の皆さんはもうすでに中間テストは終了しておりますが、高校入試に於いて非常に重要な内申点に大きな影響を与えるテストになりますので、今後2学期末までの毎回の定期テストは、高校入試本番だと思って、最大限の努力をしてテストに臨んでください。君たちの人生を大きく左右する、非常に重要なテストです。よい結果報告を期待しております。
「因数分解」も応用編まで進み、早く次の単元へ進みたいところですが、定期テスト期間ということもあり、復習中心で授業を進めています。
非常に良く理解し、練習していることからも、今回の定期テストが入試にどれだけ大きく影響するかを、十分理解しているのだと考えます。今までより少しアップすればよいなどと消極的な姿勢ではなく、大幅アップを目指して(満点を目指して)、頑張りましょう。ここで頑張れなければ、期末テストで取り返すことなど不可能です。毎回のテストは全て入試本番のつもりで臨みましょう。
来週から新しい単元「平方根」に入ります。最初はつかみづらいかもしれませんが、進めていくうちにじわじわと理解出来ていきますので、最初の段階で難しい単元と考えないように注意して下さい。
今週は一部の中学校が定期テスト期間となっておりましたので、新単元の学習は行わずに、定期テスト期間中の塾生はテスト対策プリントを、その他の塾生は現在中学校で学習している単元の読解問題を解いて頂きました。
授業中に何度もお話ししておりますが、中学校3年生の定期テストは今までのテストとは違う意味を持った大切なテストです。私立高校の推薦入試はもちろんのこと、公立高校の入試さえを左右します。こういったテストで頑張ることが出来なければ、高校受験でも頑張ることができないと思います。それだけ大切なテストなのですから、自分に甘えずに最善の努力で学習するようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
皆さんにとって、事実上最後の充電期間であったGWも終わり、いよいよ受験生として本腰を入れて学習する時期になりました。部活動を引退してからなどと、悠長なことを言っていたら、取り返しのつかないことになってしまいますよ。受験まで、あと7ヶ月しかありません!やるべきことはたくさんあるはずです。もう皆さんの勉強を妨げる、「携帯電話」も「テレビゲーム・携帯ゲーム機」も禁止です。今までメールやLINEなどに費やしていた無駄な時間を全て勉強に使いなさい!残された時間は確かに少ないですが、計画を立てて、勉強時間をつくり、それを実行するならば、君たちの成績は今後飛躍的に伸びることでしょう。
新しい塾舎では、自習スペースを沢山用意してあります。また、復習中心のプリント学習スタイルの補習も各曜日に設定されております。大いに活用し、苦手な単元を克服しましょう。
また、まもなく3年生になっての最初の定期テストが始まります。下貝塚中の皆さんはもうすでに中間テストは終了しておりますが、高校入試に於いて非常に重要な内申点に大きな影響を与えるテストになりますので、今後、2学期末までの毎回の定期テストは、高校入試本番だと思って、最大限の努力をしてテストに臨んでください。君たちの人生を大きく左右する、非常に重要なテストです。「あの時もっと頑張っていればよかった…」と後悔することのないように、「今」を必死に頑張ってください!
今週はGW中に出していた課題の確認テストを行いましたが、その結果からも宿題の実行状況からも、多くの塾生はGW中にまともな学習をしていないことがよくわかりました。
休み中の学習の中心テーマは「因数分解」でした。単純な計算問題のように比較的易しく、得点を取りやすい単元なのですが、平均点は60点程度。20題中3題を除いては基本問題なので、仮に応用問題ができなくても80点は取れるレベルで作成しました。
宿題はやってはいるもののマル付けをしていない。既習事項の復習であれば、正解か不正解かを自分で確認するくらい、3年生なら実行して欲しいものです。その気になるの待っている時間はありませんので、強制補習を組みました。家庭学習が出来ないのなら、ここでしっかり定着させるべくたくさん練習して下さい!
Aクラス同様、定期テスト期間中になっている塾生が数多くいらっしゃいましたので、新単元の学習は行わずに、定期テスト期間中の塾生はテスト対策プリントを、その他の塾生は現在中学校で学習している単元の読解問題を解いて頂きました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、今回のテストは高校受験の明暗を分けてしまうほどの大切なテストです。したがって、高得点を全力で獲得せねばなりません。こういった状況に置かれているということをしっかりと理解し、最善の努力で学習してください。
来週以降は全体授業として新単元の学習、特には文章読解の応用に学習を行う予定でおります。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
連休前は「仕事とエネルギー」までの学習が終了しています。
定期テストを目前に控えている塾生も多数存在しています。3年生で学習した内容は比較的記憶に新しいので、それ程問題はないと思いますが、この時期必ず出題されるのが、前学年で学習した内容です。今回の場合、多くは「気象」関係です。
前回の授業でポイントを絞った「気象のまとめ」プリントを渡してありますが、進捗状況はいかがでしょうか。
ポイントは前線と低気圧です。前線では、その種類と表し方、寒冷前線、温暖前線が進行するときの様子(もぐり込む、はい上がる)や通過するときの天気や気温の変化をしっかり理解しておきましょう。低気圧は前線をともなった低気圧の一般的な形を頭にたたき込んでおきましょう。
Aクラス同様、「仕事とエネルギー」までの学習が終了しています。
既に終了した学校もありますが、多くの塾生は定期テストを目前に控えています。3年生で学習した範囲は物理分野の前半という学校が多く、ここは比較的理解しやすい箇所ですので、用語等基本問題で落とすことなく確実に得点に繋げられるようにしましょう。
今回のテストでは、2年生時に学習した「気象」の後半部分(または全部)が得点の鍵を握ると考えます。用語を覚えるのは最低限やるべきことですが、それだけで得点できるほど甘くはありません。天気図の順序に関する問題であれば、それほど複雑な分析が必要なわけではありません。着目するポイントは前線をともなった低気圧です。低気圧や高気圧は偏西風の影響で西から東へ移動しているので、その低気圧を追って行けば日付の順序は解ります。何に着目すればいいのか、様々な問題で確実につかめるよう勉強して下さい。
定期テスト期間中の塾生は定期テスト対策プリントを、その他の塾生は江戸時代までの歴史単元の総復習を、問題演習形式で行いました。この復習により、苦手単元が浮き彫りになったはずです。今後はその部分を重点的に復習し、総合問題における得点の底上げを図るようにして下さい。
来週一杯で定期テストも一段落となりますので、今後は近代の歴史をどんどん進めて参ります。近代史は高校入試でも数多く出題される単元です。この単元で確実に得点することができるよう、問題例を交えつつ丁寧に指導して参ります。授業後は復習を必ず行い、正確に暗記するようにして下さい。
こちらのクラスもAクラス同様、定期テスト期間中の塾生は定期テスト対策プリントを、その他の塾生は江戸時代までの歴史単元の総復習を、問題演習形式で行いました。歴史単元は高校受験において社会全体の約4割を占める大切な単元です。この単元でしっかりと得点することができるよう、今回の授業で失点が多かった箇所の復習を強化し、苦手を克服するようにして下さい。
定期テストももうそろそろ一段落となりますので、その後は全体授業として近代史をどんどんと進めて参ります。授業のスピードも上げて参りますので、授業後の復習は欠かさずに実行し、しっかりとついてくるようにして下さい。


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