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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2015/03/14更新
Vol. 322 新年度スタート号

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
新小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
新年度がスタートし、約2週間が経過しました。キッズクラブも低学年と高学年とで、多くの新規入会の塾生を迎えることができました。梨ゼミへようこそ!これから一緒に頑張りましょう!
さて、新規会員の皆さんは、初めは非常に緊張しているご様子でしたが、次第に打ち解けて、分からない問題などを質問することが出来ておりました。しかし、まだまだ自分から進んで質問をする事が難しいと思いますので、こちらでも細やかな対応を心がけて参りたいと思います。
継続生の皆さんも、新しい教材を手にしながら、楽しそうに学習に取り組んで頂いており、今年度もよいペースで学習を進めることが出来そうです。今年度も引き続き、誠心誠意、指導させて頂きますので、梨香台ゼミナールをよろしくお願い致します。
いよいよ今月から新年度が始まりました。本年度からご入会して頂いた塾生の皆さん並びに保護者の皆様、色々と不安がある事と思います。少しでも早く梨ゼミに慣れて頂けるよう、我々スタッフ一同、最善を尽くしますので、些細な事でもご遠慮なくご相談下さい。
新学年としての学習が一足先に始まり、皆さんやる気に満ち溢れ意欲的に学習に取り組んでいらっしゃいます。この調子を持続させ、この一年で、更に大きく成長をして頂きたいと思います。
今年度も、きめ細かく、丁寧に指導させて頂きますので、今後とも梨香台ゼミナールをよろしくお願い申し上げます。
キッズゼミ・クラスの国語を担当いたします藤田と申します。よろしくお願い致します。
さて、先週より今年度の授業がスタート致しましが、まずはガイダンスを行い、今後の授業の進め方や教材の使い方についてお話し致しました。全体的に緊張した面持ちで話を聞いており、正直初々しく思いました。また、その後は学力テストを行い、各々のスタートラインを肌で感じていただきました。こちらの問題は小学校のテストのように、始めから出題される題材がわかっているわけではございませんので、少々難しく感じたかと思いますが、ここからどれだけ伸びていくかが大切ですので、高得点を獲得できていなくても、くよくよせずに前向きに頑張っていただきたいと存じます。学力テストの詳しい結果については後日こちらのコラムでご報告いたします。
来週からは読解問題の解法の学習が本格化します。一つ一つの授業を大切に、集中して受講するように心掛けて下さい。
当クラスの算数を担当いたします岡田と申します。
日記添削も行いますので、勉強面だけでなく、学校のこと、プライベートなことなど様々な面を知ることができます。一人ひとりのキャラクターをしっかり理解してあらゆる面からお子様のサポートをして参ります。
ゼミもクラスもキッズクラブ出身塾生が大半を占めていますので、送迎などで顔を合わせており知った顔がほとんどです。今年度より入会された塾生も既に名前も覚え、まずはコミュニケーション強化を図っているところです。初々しく、多少緊張感のある今、学習習慣をしっかりと身に付けるチャンスであると考えます。何事も最初が肝心です。宿題の実行や日記の提出など、「やるべきことは絶対にやる」。このことを徹底して指導して参ります。
今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
(共通の内容ですのでクラスの欄もご覧下さい。)
新小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ・クラスの国語を担当いたします藤田と申します。よろしくお願い致します。
キッズゼミ同様、まずはガイダンス、その後に学力テストを実施いたしました。こちらのクラスの塾生達もクラスの制の授業が初めてということもあり、最初の一週間はかなり緊張していたようです。しかし、現在は私の授業に慣れつつあり、徐々に活気のある授業が出来るようになってきております。
学力テストにつきましては、まだ全国平均点などが出ていないため、詳しい結果についてはお話しできませんが、小学校のテストと比べて難解な応用問題ということもあり、全体的に苦戦していたようです。結果がわかり次第、こちらのコラムでご報告いたしますので、今しばらくお待ち下さいませ。
来週からは読解問題の解法の学習を本格的に行います。集中して受講し、正確に身に付けるようにして下さい。
当クラスの算数を担当いたします岡田と申します。
新年度は、ガイダンスと学力テストで第一週を終了し、今週はそのテスト解説と、「小数」の学習を行いました。学力テストは年に5回実施し、一定の期間をおいてクラス編成の見直しを行い、一人ひとりにあったクラスで受講して頂くようになっております。内容は単元テストではなく、既習事項全てから出題される総合テストで難度も高く、最初は学校で獲るうような点数は簡単には獲れません。ゼミ生・クラス生全員の平均は60点でした。今回のテストをスタートラインと捉え、ここからどれだけ伸ばしていけるかがポイントになります。各自が目標を掲げ、それに向かって努力し達成できるよう指導して参ります。
今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
(共通の内容ですのでゼミの欄もご覧下さい。)
前学年で学習いたしました文章読解の解法の基礎をまずは復習し、正確に理解しているかどうかを確認しております。この授業により、今学期よりこのクラスに入った塾生達も今後スムーズに応用問題に取り組むことが出来るようになりますので、少々時間をかけて復習する予定でおります。解法が定着していない塾生はここでしっかりと定着させるように、高い意識で学習するようにして下さい。
来週は漢字テストを実施する予定でおります。このテストに合格するための学習方法についても詳しく指導しておりますので、ご自宅でしっかりと学習し、満点合格が出来るように頑張って下さい。
クラスから異動した一名を迎えた以外、昨年度とほぼ同じ顔ぶれで新年度が始まりました。新年度はガイダンス及び学力テストからのスタートとなりました。
学力テストでは、ゼミ生平均83点という過去最高得点をマークしました。一年間でかなり力を付けた証拠です。幸先の良いスタートが切れました。今回のテストが振るわなかったからといって悲観する必要はありません。その悔しい思いを次のテストにぶつけ、挽回すれば良いのです。そのためには、テストの間違い直しを丁寧に行い、どこをどう間違えたのかを明確にする必要があります。ケアレスミスであればケアレスミスをしない努力が必要ですし、分からなかった問題は類題をたくさん練習して、できるようにしなければなりません。
これらのことがしっかりできるよう指導して参りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
新小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズ英検
(担当:内山)
こちらのクラスもキッズゼミ同様、前学年で学習して参りました読解問題の解法の基礎をまずは復習しております。設問からヒントを読み取る方法や文章の要点の見分けなど、応用問題を解く上での土台となる部分の復習ですので、以前からクラス制で学習している塾生も、今年度からクラス制になった塾生もしっかりと学習し、確実に身に付けるように頑張って下さい。
この復習に並行して、来週は漢字テストも実施する予定でおります。出題箇所が丸々わかっている状態でのテストですので、ご自宅でしっかりと学習すれば確実に合格できるはずです。自分に甘えずに学習に励むようにして下さい。
キッズクラブから異動した塾生数名と新入会塾生を迎え、新年度が始まりました。
新しい塾生にとって初めてのテストは難度が高く、少々戸惑ってしまったかもしれません。各小学校での上位者が受験者の多くを占め、全国平均が60点前後であるテストですから無理もありません。初めてを受けた塾生は、このテストスタートラインと考え、ステップアップしていけば良いのです。難度の高いテストですから過度にご心配なさらないようにして頂きたいと存じます。
また、昨年から当クラスで学習している塾生の多くは、このテストで自己最高得点をマークしました。一年間の成果が結果として表れたようで、非常に嬉しく感じます。
努力が実を結ぶまでには多少の時間はかかりますが、そうなるまで粘り強く指導して参りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
いよいよ新年度がスタートいたしました。英語担当の内山と申します。皆様、よろしくお願い申し上げます。
既に、このクラスが始まって3コマ終了いたしました。最初の時間は、英語の学習の重要性、学習する際の心構えなどのガイダンスに費やしました。2回目の授業から「アルファベット」の学習に入っております。今のところ「大文字」全ての学習を終え、そのテストも行ない、無事に皆様合格して頂きました。今後は「小文字」の学習に入る予定です。
現在、小学校でも英語の授業が行われておりますが、正確なアルファベットの書き方や、単語の書き方、英文の書き方などの「writing」を中心とした授業はほとんど皆無といっても過言ではありません。英検合格、高校入試は勿論ですが、将来的にも絶対に必要である「英語力」を確実に身につけて頂けるよう、丁寧に指導して参ります。皆さんも途中で諦めることなく、頑張ってついてきてくださいね!

中学生
新1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
いよいよ新年度になり、中学1年生としての学習がスタートいたしました。このクラスを担当させて頂きます内山です。皆様よろしくお願い致します。
さて梨ゼミでは、1ヶ月早く新年度がスタートし、中学1年生としての学習が始まりまっております。
最初の授業では、中学生としての心構え、英語の学習の重要性、将来性などを説明するガイダンスに時間を費やしました。そして、2回目の授業から「アルファベット」の学習に入っております。
前回の授業までで、アルファベットの「大文字」「小文字」の学習が全て終了いたしました。来週は、アルファベットの「大文字」「小文字」のテストを行う予定です。皆さん必ず満点で合格しましょう!
梨ゼミ生として、「やるべきことはかならずやる」という精神を身に付けて頂けるよう、しっかりと指導して参りたいと思います。
キッズクラブからと小6英検クラスから数名、そして新規入会塾生を迎え、新年度がスタートしました。梨ゼミでは一足早く3月から中学生です。
一年の計は元旦にありと言いますが、塾生に取っては「一年の計は新年度にあり」と言えるでしょう。年度の変わり目はこれまでをリセットして、新しい自分に生まれ変わる良い機会です。
ガイダンスでも、授業内でも何度となく伝えていることですが、算数と数学は別物で、数学は全く新しい教科であり、これから始まる授業の内容をひとつひとつ理解しようとする強い気持ちがあれば、苦手意識などすぐに払拭できます。
また、梨ゼミモットーである「やらなくてはいけないことは絶対にやる」という強い気持ちを持つことが大切であることも伝えました。
これらのことを胸に刻んで、「数学」という新しい教科を楽しんで学習していきましょう!
(共通の内容ですのでSクラスの欄もご覧下さい。)
中学校入学後、最初に学習する単元が「詩」ですので、こちらのではいち早くこの単元の学習を行い、中学校入学に備えていただいております。小学校では「詩」の味わいの学習が主だったところでしたが、中学校では詩の分類や表現技法など、味わい以外の部分も多く学習することになります。受講塾生達は皆、中学校はやはり小学校とは違うんだという表情を浮かべながら真剣に学習しております。理解度合いも非常に良く、非常に良いスタートを切れたと思っております。
来週以降も同単元の学習を進め、その理解を深めて参ります。また、これに並行し、読解問題の基礎についても学習予定です。復習を欠かさずに実行し、一つ一つ正確に暗記するようにして下さい。
いよいよ新年度になり、新中学1年生としての学習がスタートしましたが、学習内容としては、今までの学習の継続となります。ただ、今までは週2回の7時過ぎまでの学習時間でしたが、これからは週1回で2時間、9時40分までの授業となります。慣れない時間帯ですので、集中力が途切れたり、眠くなってしまうこともあると思います。はじめのうちは、少し長めの休憩時間をとらせたり、少し早めに終わらせたりと気を遣ってご指導させて頂きますのでご安心くださいませ。
あと1ヶ月もすれば、からだも慣れ、最後まで集中して学習できるようになりますので、ご心配には及びません。これから中学生としての生活が始まります。部活動などで疲れてしまう日もあるでしょう。「特別アドバンスクラス」として、また「梨ゼミ生」としての自覚とプライドを持ち、負けずに頑張ってくださいね!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
いよいよ新年度になり、中学1年生としての学習がスタートいたしました。このクラスを担当させて頂く内山と申します。皆様よろしくお願い致します。
さて、当クラスが始まり、すでに3回の授業を終えております。最初の授業では、中学生としての心構え、英語の学習の重要性、将来性などを説明するガイダンスに時間を費やしました。
そして2回目の授業で、アルファベット「大文字」の学習に入りました。このアルファベットは、当たり前ですが、英語を学習する際の全ての基本となりますので、正確に書き、正確に発音できるよう丁寧に指導致します。現在、大文字のA~Z、小文字のa~zまでの全ての学習を終えております。今後は、大文字と小文字全てのテストを行う予定です。テストは満点合格となり、不合格者は追試となります。覚えるべきことはしっかりと覚え、「やるべきことはかならずやる」梨ゼミ生としての精神を身につけて頂けるよう、しっかりと指導して参ります。
新年度は、ガイダンスとクラス分けテストで第一週目を終え、二週目からはいよいよ授業が始まりました。
一週目と比べて二週目は大分緊張もほぐれ、多少リラックス出来ているように感じました。授業中は真剣そのもので、初めての宿題も全員しっかり実行しており、「頑張るぞ!」という意気込みが伝わって来ます。今の気持ちを忘れずに、これからも「やるべきことは絶対にやる」という強い気持ちを持ち続けて欲しいと願っています。
3月中は、移行期間ということもあり、授業開始時刻と終了時刻が本来の中学部の開始時刻よりも少しだけ早まっていますが、4月からは7時35分開始の9時45分終了と大きく変化します。生活のリズムも大きく変わりますので、体調を崩したりしないよう、早く自分のリズムをつかめるよう頑張りましょう!
(共通の内容ですのでAクラスの欄もご覧下さい。)
Aクラス同様、「詩」の学習を行っております。こちらのクラスは今学期より入会した塾生が数多く在籍しておりますので、「眠気よりも緊張」といった様子が伝わってきますが、授業を重ねるごとに表情も柔らかくなっておりますので、今後はもっと活気のある授業が行えそうです。まだまだ小学生というところもありますので、遅い時間の授業は眠くなることもあるかと存じますが、そこは活気のある授業で眠気を吹き飛ばすようにして参ります。
来週以降も「詩」の学習を進めていく予定でおります。また、読解問題の基礎についても並行して学習する予定でおります。日々の授業を大切にすると共に、授業後の復習も欠かさずに実行するようにして下さい。
新2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
いよいよ新年度がスタートし、早くも2週間が経過しました。初回の授業では主に勉強の仕方についてのガイダンスを行いました。
中学生活にも慣れ、中だるみしてしまいがちな「2年生」という学年に突入しますが、ここで再度、気を引き締めて勉強していただけるように指導してまいります。
「まだ2年生だから」という気の緩みをとりのぞき、1年後には受験生になるという現実を受け入れ、しっかり踏ん張って努力を続けられる梨ゼミ生になれるよう、期待しております。
2回目の授業では、「未来形」の助動詞「will」と「be going to ~」の説明をいたしました。2年生の重要単元ですので、ここでしっかりと未来形の文章の作り方、並びに後に学習する「助動詞」の用法の基礎をしっかりと身に付けていただきたいと思います。この学年の後半になるに連れ、受験でも出題頻度の高い最重要文法を学ぶことになりますので、気持ちを新たに、努力を続けていただきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
Sクラスから異動した塾生と新規入会生を迎え、新年度がスタートしました。
実行すべきことは1年生のときと比べて大きな違いはありません。しかし、だからといって安心しきってしまうのは良くありません。授業で使用する4色ボールペンやノートなど身の周りの物はちゃんと準備できているのでしょうか。道具を準備するのは授業以前問題です。「ないけどいいや」などと勝手に自分ルールで行動してはいけません。
新年度は気持ちをリセットするには丁度良い機会です。学校では後輩もでき、役回りも大きく変わってきます。難しい年頃ではありますが、何をしても許されるわけではありません。どんな状況であれ、「やるべきことは絶対にやる」梨ゼミモットーを忘れずに、行動して下さい!学習内容もより高度なものになりますので、今まで通りでは通用しません。気持ちを一新して頑張りましょう!
新学期が始まり、まずは前学年でも学習いたしました読解問題の基礎である「指示語」と「接続語」を指導しております。基本的には復習項目なのですが、学年が進み、問題が高度になっておりますので、しっかりと解答・解説をしつつ、授業を進めております。その結果、全体的に理解度合いも良く、スムーズに学習できております。
来週も引き続きこの学習を行いますが、一段落いたしましたら、総合問題の解き方の学習に移行して参ります。設問の読み方や文章の要点の取り方をパターン別に学習いたしますので、その都度正確に理解するようにして下さい。また、授業後の復習、特には問題の解き直しは確実に行うようにして下さい。
いよいよ新年度が始まりました。初回の授業では「2年生」という、中だるみしやすい学年になる上での注意点と、受験に対する準備や心構えを中心にお話をさせて頂きました。
特に、学校の成績(通知表の数字)が、受験でどれほど大切かということに重点を置き、例を上げて分かりやすくお話させて頂きました。皆さんの高校入試は、もう既に始まっており、現在は折り返し地点に来ているという現実に、青ざめた表情で、私の話に聞き入っていらっしゃいましたので、この「2年生」という学年の重要性を十分に理解して頂けたものと思われます。
さて、次回からは本格的に授業に入りますが、学習の進度といたしましては、現在「助動詞」の学習を全て終了しておりますので、「助動詞のまとめのテスト」を行い、さらに問題演習を行って理解を確実なものにして頂く予定です。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
いよいよ新年度が始まりました。最初の授業では、ガイダンスとして、中だるみしやすい「中学2年生」をどう過ごすかによって、皆さんが「3年生」になった時の進路が見えてくるというお話をさせて頂きました。すでに高校入試は始まっているのです。君たちがやらなければならない最重要事項は、学校の成績を上げることなのです。通知表の数字が受験に直結しているということを、今の時点で自覚できるか出来ないかで、この先の将来が大きく変わってくるのです。
これから意識を変えて、頑張ってください!さもなければ、3年生になった時点で、大変な思いをすることになりますよ。
2回目の授業では、「一般動詞の過去形」、中でも「規則動詞、不規則動詞」の説明をいたしました。2年生の重要単元ですので、ここでしっかりと「過去形の文章の作り方」、並びに「不規則動詞の変化」をしっかりと身に付けていただきたいと思います。2年生で学習する単元は費用にボリュームがあり、受験でも出題頻度の高い最重要文法です。気持ちを新たに、努力を続けていただきたいと思います。
新規入会生を多数迎え、新年度がスタートしました!
各所属校で先月行われた定期テスト結果もほぼ出そろい、得点を大幅にアップさせた塾生も数名存在しています。日頃から地道にコツコツと基本に忠実に学習していれば、必ず結果は出るということを改めて強く感じました。
今年度から入会された塾生のみなさんはこれからです。教科書全体をながめると難しそうで不安になることもあるかと思います。しかし、一気に行うわけではありません。皆さんが心掛けるべきは、目の前の問題一題一題に対して真剣に取り組み理解してできるようにすること、それだけで結構です。まずは目の前にある一つに集中しましょう。そのひとつひとつが大きな結果となって現れるはずです。頑張りましょう!
新学年の授業がスタートいたしましたが、まずは新しいことではなく、前学年で学習いたしました「指示語」や「接続語」の復習と応用から学習しております。この単元は定期テストや高校受験において確実に得点しなければならない単元の一つとなっておりますので、ここでしっかりと定着させ、失点することがないようにしていきたいと考えております。その為にも、授業後の問題の解き直しは必須となりますので、必ず実行するようにして下さい。
来週以降も同単元の学習を進めて参りますが、この単元が一段落いたしましたら、総合問題の解法に移行していく予定でおります。文章の要点、つまり、問題に関わる大切な部分はどこにあるのかということを余すことなく指導しますので、しっかりとついてくるようにして下さい。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
新年度がスタートしました。
1年生のときには通年の授業としての理科は存在せず、夏と冬の講習時のみでした。そこに参加したことのある塾生は、なんとなく雰囲気は分かっていると思いますが、通年となるとまた違ってきます。科目数が増えれば宿題も増え、必然的に自宅学習の時間も増えることとなります。それについての十分な理解と覚悟を持って授業に臨むようにして下さい。授業に出ているだけで成績が上がるほどあまいものではありません。宿題が実行できないようであれば選択している意味がありません。宿題を確実に実行し、覚えるべきことはしっかり覚える。その努力を怠らないようにしましょう。そこを真面目に取り組めば、成績は勝手に付いてきます。苦手だ何だと言い訳ばかりしていても成績は上がりません。頑張りましょう!
(共通の内容ですのでSクラスの欄もご覧下さい。)
新年度がスタートしました。
梨ゼミの理科のカリキュラムは、各所属校で使用する教科書の順番で学習していきます。学校によってその進め方(順番)は必ずしも教科書の順番通りではありません。時に、学校で学習していることと梨ゼミで学習していることが全く違うこともあります。全ての学校の進度に合わせて授業することは不可能です。進度が異なる際には個別に対応していきますので、ご了承下さいますようお願い申し上げます。
また授業では、唯一「予習型」を取り入れています。主要教科と違い、週に一回の授業で効率よく学習するために、授業の進め方を考えた上では最良の方法だと考えます。実際、このスタイルで授業を行ってみて、これまでとは違う手応えを感じております。このスタイルを早く浸透させ、成績アップに繋げていきたいと考えております。
(共通の内容ですのでAクラスの欄もご覧下さい。)
2年生は地理分野では「日本地理」が、また、歴史分野では「日清・日露戦争」までが学習範囲となっております。どの中学校もこの両分野を並行して進めることになりますので、こちらも全中学校の定期テスト範囲を指導できるように、中学校のペースを見ながら並行して指導していくことになります。
現在はちょうど学年の切り替わりで中学校では特に新単元の学習が行われていない状態となっておりますので、この機会に地理分野のアドバンテージを作るべく日本地理の学習を進めております。現在のところ難解な単元もさほど出てきておりませんので、かなりスムーズに授業を進めることが出来ております。しかし、今後は暗記すべき語句が増えて参りますので、油断していると後々大変なことになります。今のうちに授業後には復習を行うという習慣をしっかりと付け、今後に備えていただきたいと存じます。よろしくお願い申し上げます。
Aクラス同様、中学校の進度に対し、特に地理分野でのアドバンテージを作るべく、まずは日本地理の学習からスタートいたしました。
こちらのクラスの塾生達は口を揃えて「社会が苦手」と言っておりますが、実際はかなりスムーズに授業を進めることが出来ております。それもそのはずです。「社会が苦手」というのは学習の方法がわからなかったり、どこを学習すればいいのかがわからなかったりで起こる現象です。これを梨ゼミの授業で解消することが出来れば、苦手意識も吹き飛び、得点を上げることが出来ます。ただ、授業後の復習をしっかりと行うというのが前提ですので、得点を上げるためにも、復習は怠らないように実行して下さい。
新3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
いよいよ新年度がスタートいたしました。このクラスは前年度から人数をかなり絞り、上位難関校合格を目指すクラスとして編成されております。現在は、暫定的なクラス編成となっており、2年生時の学年末テストの結果と、今週の木曜日、土曜日に行なわれます、「総進学力テスト(実力テスト)」の結果で、今後大きくクラス編成が変わってくることになります。おそらく大幅に変わってくることと思います。学習進度的には、「特英クラス」と「通常クラス」とで少しの差がありますが、復習の意味も込め、特英クラスの皆さんは既に学習済みである、「現在完了」の単元から授業を始める予定です。
さて、最初の授業では、受験生としての心構えと注意点を中心に、話させて頂きました。
受験まで皆さんに残された時間は、実際1年間もないということを心に留めて、気持ちを引き締めて学習して頂きたいと思います。今後のこの「Aクラス」の条件としては、定期テストで主要5科合計400点以上、学力テスト偏差値5科60以上が基準となります。Aクラスを維持できるよう頑張りましょう!
新年度がスタートし、ついに受験学年となりました。
数学は他教科と比べて復習事項が少ないのが利点です。2年生の学習内容が理解出来ているということは、同じ単元の1年生の内容は理解していることになるからです。もちろん全ての単元がそうであるとは限りませんので、そこに関してはしっかり復習しなければなりません。
この様な点から、自宅学習では、まず2年生の復習からスタートするのが良いでしょう。まずは一通り全体を見回す程度で構いません。復習は一度では済みませんから、二回三回と何度も繰り返し行います。そうすることによって、自分の弱点が今まで以上によりはっきりとしてきます。苦手な箇所は無意識に避けてきているので、練習量が圧倒的に足りていないところです。その部分に真っ正面から立ち向かい、克服することによって道は開けます。
気持ちを引き締めて、頑張りましょう!
(共通の内容ですのでSクラスの欄もご覧下さい。)
前学年より引き続き、今学年でも総合問題においての読解の解法を中心に指導して参りますが、その前に、個別単元である「指示語」と「接続語」の復習を行い、とるべきところで失点することがないよう、指導しております。全体的に理解度合いも良く、問題演習時の正答率も安定しております。この調子で学習できれば、早い段階で総合問題の解法に移行することが出来そうです。ただ、油断は禁物ですので、授業後の復習は必ず実行するようにして下さい。
読解問題の解法の学習に並行し、文法事項の学習も進めていく予定でおります。文法事項についても確実に得点しなければならない単元ですので、しっかりと身に付けるよう、集中して受講するようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
いよいよ新年度がスタートいたしました。Aクラス同様、現在のクラス編成はまだ暫定的であり、今後大幅に変更されることとなります。全体の人数がAクラスよりも多く、5教科での学力はAクラスよりも幅広くいらっしゃることになります。前回行なわれた、学年末テストの結果、そして今週行なわれる「総進学力テスト(実力テスト)」の結果を元に、クラス編成を行ないます。学習進度としては、Aクラス同様「現在完了」の単元から授業を始める予定です。
初回の授業で、受験生としての心構えと注意点を中心にガイダンスをいたしましたが、もう受験まで1年もありません!今から意識を変えて、全力で頑張れば、このクラスでも十分偏差値60以上の高校に合格することも可能なのです!全力で指導いたしますので、皆さんも全力でついてきてください!一緒に頑張りましょう!
新年度がスタートし、ついに受験学年となりました。
ガイダンス終了後は、すぐに3年生の学習内容に入りました。数学はどの学年も最初は「計算」から始まります。3年生は「多項式×多項式」の普通の計算から「乗法公式」を利用した計算からのスタートです。お話ししたとおり、乗法公式を知らなくても(使わなくても)正解を導くことは出来ます。しかし、今後の予定でお話したように、ここで項式の練習をしておかないと「展開」の次に来る「因数分解」が立ちゆかなくなってしまいます。授業で伝えていることは真摯に受け止め、変に自己流で解くような真似は絶対に避けて下さい。今しか見えていない皆さんが、先を知り尽くした私の言うことが素直に聞き入れられないのならば、成績など上がるはずもありません。同時に、少し先のことが考えられないようならば、入試では戦えないことを再度伝えておきます。
皆さんが笑って卒業できることを心から願っています。頑張りましょう!
(共通の内容ですのでAクラスの欄もご覧下さい。)
こちらのクラスのAクラス同様、総合問題の解法の学習ではなく、まずは「指示語」や「接続語」といった高校受験で確実に得点しなければならない単元の学習を進めております。
この両単元は前学年でも学習しておりますので、基本的な部分は復習項目となりますが、応用単元も出て参りますので、「復習だから…」と気を抜かずに、しっかりと学習するようにして下さい。そして、授業後には問題の解き直しを必ず実行し、解答の根拠を復習するようにして下さい。
今後は文章読解の解法の学習に並行し、語句や文法単元の学習も行う予定です。得点すべきところはしっかりと得点するということが出来れば、得点は確実に伸びてきます。まずはこの点を徹底的に指導して参ります。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
新年度が始まり、いよいよ受験学年となりました。
当然、勉強量はこれまで通りでは済みません。これまでは最低限の学習として宿題を実行すれば良かったのですが、今後は既習事項の総復習を効率的に行う必要があります。2年生の後半で学習した内容はまだ記憶に新しいとは思いますが、1年生時に学習した内容は忘れてしまっていることもたくさんあることでしょう。
そうは言っても、初めてのことですから何から手を付ければ良いのか悩んでしまうと思います。やるべきことを考えているうちに時間だけが経過してしまうのは非効率です。
まずは、お渡ししてある4枚のプリントで一通りの復習を行って下さい。一回目はあまり細部にこだわらず、一通り終了させるだけで結構です。2回目以降は、忘れている用語をしっかり覚えたり、教科書・ワーク・ノートをフルに活用し、理解を深めて下さい。初期段階でやるべきことは、用語をしっかり覚える(インプットする)ことです。
焦らず、確実に自分のものにしていきましょう!
(共通の内容ですのでSクラスの欄もご覧下さい。)
新年度はガイダンスと学力テストからスタートし、いよいよ受験学年となりました。
この学力テストはこれから毎月実施されます。最初の3回は、全て1,2年生範囲からの出題です。この範囲を如何に早い段階で総復習できるかによって、結果は変わってきます。日々の宿題はもちろん絶対にやらなければいけないことですが、それ以上に既習事項の復習を行うことを強く意識する必要があります。
みなさんの入試まで、もう一年を切っています。部活が終わった夏以降から始めればいいや、などと悠長なことを言っていてはいけません。今できることは今済ませて下さい。まだまだやるべきことはたくさんあります。
ガイダンスでは現段階での志望校を決めてもらいました。高い目標を掲げた塾生もたくさん存在しています。今の力では遠く及ばない学校だとしても、これからの努力次第ではその差を縮め、追い付き追い越すことだって可能なのです。成績が上がらないから志望校を下げることは直前でも出来ます。しばらくは、掲げた目標を達成するため、決してあきらめる事無くやるべきことをひたすらに実行して下さい!
(共通の内容ですのでAクラスの欄もご覧下さい。)
今学年では歴史分野と公民分野を学習しなければなりません。近隣の中学校では夏休み前後まで歴史の学習をし、その後に公民分野の学習に移行していますが、それでは高校入試に間に合いませんので、こちらでは遅くとも11月までには全単元の学習が終了するよう、計画的に指導して参ります。
そして現在は、まずは歴史分野を終了させるべく「第一次世界大戦」の学習を開始いたしました。戦争の単元は原因と結果が特に出題頻度の高い重要項目なっておりますので、この点を重点的に指導し、理解を深めていただきました。ご自宅でも定期的に復習をするなどし、確実に定着させるように心掛けて下さい。
歴史単元を早い段階で終了させ、ゆとりをもって公民単元の学習に移行できるように、復習は行わず、新単元である「第一次世界大戦」の学習を開始いたしました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は戦争が起こった原因と結果が一番重要であり、定期テストや高校受験でも的にされます。従いましてこちらでもこの点を徹底的に指導し、理解していただきました。ご自宅では板書ノートの見直しをしっかりと行い、その知識を定着させるように努力して下さい。
この単元は一段落いたしましたら、重要語句テストを実施する予定でおります。まずはこのテストで満点合格できるよう頑張って学習して下さい。


〒270-2222 千葉県松戸市高塚新田241番地
0120-444-402 FAX:047-712-2278 e-mail:info@rikohdai.com