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2015/01/10更新 冬期講習総括号
Vol. 318

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
冬期講習では、2学期の単元の復習を中心に、テキストを使用して学習いたしました。使用したテキストはかなりのボリュームがありましたので、予定通りに終わらなかった塾生が結構いらっしゃいました。引き続き、通常授業内でもテキストを使用して全て終わるように指導して参ります。
また冬期講習最終日には、学力テストを行いました。この冬に学習した成果を十分に出せるよう期待しております。気になる結果ですが、1ヶ月少々お時間を頂くことになりますので、今しばらくお待ちくださいませ。
インフルエンザなどが流行しておりますので、うがい手洗いをしっかりと行い、予防に努めましょう。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
この冬期講習では、2学期の単元の総復習をやって頂きました。冬期テキストを使用して学習して頂きましたが、この冬期講習内で全て終わらせることが出来なかった塾生が結構いらっしゃいました。終わらなかった部分に関しましては、ご家庭での宿題としてやってくるように指示しております。解答解説に関しましては、授業内で行いますのでよろしくお願い致します。
冬期講習最終日には、学力テストを受けて頂きました。この冬に学習した成果を十分に発揮できるよう期待しております。気になる結果ですが、テスト返却まで約1ヶ月少々お時間を頂きますので、今しばらくお待ちくださいませ。
インフルエンザなどが流行しております。うがい手洗いを行い、しっかりと予防しましょう。
今まで学習して参りました文章読解の解法をこの冬期講習では更に深めて参りました。少々難易度の高い読解問題を使用しての問題演習でしたが、全体的に正答率も良く、今までの学習をしっかりと活かすことが出来ていると感じました。
今後は小学6年生の学習範囲である文法事項についても並行して学習する予定でおります。読解問題以上に解法を暗記しなければならない項目も多々ありますので、授業後には必ず復習を行い、一つ一つしっかりと暗記するようにして下さい。また、問題の解き直しも毎回行うようにして下さい。
冬期講習では、最難関単元である「割合」を中心に学習を進めました。
割合は分数でイメージすること。文章問題は「は」と「の」に着目して、まずかけ算の式をつくること。その解き方にも慣れ、「割合」の問題を解くポイントが徐々に分かってきています。学校で行う「比べる量」「もとにする量」なども指導しますが、もう少しできるようになってから、後付けで大丈夫です。今学習していることが分かれば、すぐに理解出来るはずです。この調子で完全マスターしてしまいましょう。
最終日のテストでは、100点満点獲得者も存在し、当クラス平均82点と、どの単元も非常に良く出来ていました。この調子で最後の単元を乗り切っていきましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
こちらのクラスもキッズゼミ同様、この冬期講習では説明的文章、文学的文章を問わず、様々な読解問題を解くことにより、解法を今まで以上に深めていただきました。難解な応用問題については少々苦戦している場面もございましたが、全体的に正答率も良く、しっかりと学習することが出来ました。
読解問題の解法も今後引き続き学習いたしますが、これに並行して文法事項の学習も行う予定でおります。文法は暗記しなければならない項目が数多く存在いたしますので、授業後の復習を欠かさずに実行し、正確に暗記するようにして下さい。
ゼミ同様、冬期講習では、最難関単元である「割合」を中心に学習を進めました。
授業で行ったとおりに解こうという気持ちが表れていて、順調に理解が深まりつつあります。ただ公式に当てはめて答えを出すのではなく、文章をよく読み分かるところを一つずつ求めていく手法なので、タイプの異なる問題でも応用が利くようになります。まだまだ練習が必要ですが、基本に忠実に素直に解く今の姿勢を続けて下さい。必ず出来るようになります。
最終日のテストでは、当クラス平均62点と、少々ゼミに差をつけられてしまいましたが、自己最高得点をマークするなど、結果を出している塾生も沢山存在しています。間違い直しを丁寧に実行し、一つ一つ確実に身に付けていきましょう!
この冬期講習では文学的文章の解法を中心に学習を進めて参りました。毎回の授業で問題演習を行い、その都度解法の確認をして参りましたが、全体的に解法を活かすことが出来ており、正答率もかなりのものでした。学習した解法を定着させるためにも、定期的に問題の解き直しをするようにしてください。
今後は説明的文章の解法の学習に移行して参ります。以前に学習した解法の基礎を活かすことが鍵になりますので、復習も交えつつ丁寧に指導して参ります。この単元が苦手な塾生はこれを機に苦手を克服するように頑張って下さい。
冬期講習では、6年間の総復習を単元別にテスト形式で行いました。
全14単元全ての平均点は85点と概ね良く理解出来ています。一人ひとり多少の差こそあれ図形の性質や直方体・立方体などの空間図形では平均が70点台と、共通している苦手単元もはっきりしてきました。
出来なかった箇所は簡単な分析が必要です。単純に忘れてしまっていて、解き方を思い出せばすぐにできる問題なのか、十分に理解するまでには至っていなかった問題なのか…。いずれにしても、残りの期間でその辺を中心に学習を進め、小学校で学習したことは小学生の内に確実に消化して、自信を持って中学生になって欲しいと考えます。頑張りましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:内山)
キッズゼミ同様、この冬期講習では文学的文章にスポットを当て、指導いたしました。今までよりも少々難解な問題を使用しての問題演習を数多く行いましたが、全体的に正答率も高く、しっかりと理解出来ていることを確認いたしました。しかしながら、ケアレスミスによる失点がちらほらとありましたので、今後はこれを皆無にすべく、しっかりと指導して参ります。
これで文学的文章も一段落となりましたので、来週以降は説明的文章の解法の学習に移行して参ります。以前に学習した項目の復習も行いますので、知識の抜けがある塾生はここで確実に定着させるようにして下さい。
ゼミ同様、冬期講習では、6年間の総復習を単元別にテスト形式で行いました。
全14単元全ての平均点は73点とまずまずではありますが、図形の性質や面積・体積といった図形分野全般の結果が思わしくありません。残された1月、2月は集中して図形分野の学習を行う予定です。
また、講習最終日の学力テストでは、自己最高得点をマークした塾生も多数存在しています。着実に力を付けているのは間違いありません。しかしながらやはりここでも図形で失点しているケースが多く見受けられます。苦手意識を払拭し、自信を持って中学生になれるよう残りの期間で克服していきましょう!
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。。
さて、この冬期講習では、「一般動詞(3人称単数)」の単元を問題演習も含めて全て終えることができました。いわゆる「一般動詞」の単元は全て終了し、現在は「人称代名詞」の「目的格・所有代名詞」の単元に入ったところです。
今後は、「人称代名詞」のテストを行い、問題演習を行う予定です。これから先、覚えなければならないことが加速度的に増えて参ります。塾生の皆さんは、一日に5分でも構いませんので、必ず板書ノートの見直しを行い、確実に理解できるように頑張りましょう。

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
冬期講習では、「現在進行形」「時刻/曜日/日付/季節のたずね方」まで終えることができ、現在「疑問詞」の解説を行っている段階です。特に「疑問詞」は「what / which / when / where / why / who / whose / how」の全てを一つ一つ例文を交えながら丁寧に解説しております。かなりのボリュームのある内容ですので、必ず板書ノートを見直し、確実に理解できるよう努めてください。今後は「疑問詞」の残りの解説を行い問題演習を行う予定です。さらに理解を深めて頂けるよう今後も丁寧に指導いたします。
また、冬期講習最終日には、学力テストが行われました。今まで学習した内容の総復習になります。気になる結果ですが、ご郵送までに2ヶ月少々お時間を頂く場合がございますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
「平面図形」に関して一通りの学習が終了しました。基礎用語、作図、おうぎ形、円と接線、図形の移動等々学習した内容は盛りだくさんでした。
一年を通して「図形」を学習する期間は短く、どうしても抜けてしまう箇所が出てきてしまうものです。それを最小限に食い止めるためにも、1年生で学習した内容は1年生のうちに完全に身に付けておきたいものです。来月には学年末テストも控えています。当然、その範囲は図形が中心となってきます。今学習していることは今しっかり覚える努力が必要です。試験前は抜けている箇所のやり直しだけで済むようにしておくことが望ましいです。
今年度もあとわずかです。頑張りましょう!
以前に引き続き、文章読解の解法について学習を進めました。ようやくこの解法にも慣れ、解答のスピード、正答率も上昇して参りました。しかし油断は禁物ですので、この解法を様々な問題で活用できるよう、引き続きしっかりと指導して参ります。
また、この学習に並行いたしまして、3学期の期末テスト範囲になるであろう文法単元の学習も今後は進めて参ります。過去に学習した項目が必要になりますので、知識の定着が怪しい塾生は板書ノートによる復習を行ったあとにこの授業に臨むようにして下さい。特に品詞分類の復習は強化するようにして下さい。よろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
さて、冬期講習では「過去形・過去進行形」「未来の文」の解説を終え、現在、その問題演習に取り組んで頂いております。
今後は、いよいよ「助動詞」の単元に進みます。この「助動詞」の単元は、かなりボリュームがあり、内容も高校入試レベルまで解説いたしますので、皆さん頑張ってしっかりとついて来てください。2年生になって一気にスタートダッシュをすることができるように頑張りましょう。
冬期講習最終日に行われる学力テストに向けてのテスト対策授業もしっかりと行いましたので、皆さんの高得点を期待しております。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
冬期講習では、「現在進行形」「時刻/曜日/日付/季節のたずね方」の単元を終え、「疑問詞」の導入まで進むことが出来ました。特に「疑問詞」は「what / which / when / where / why / who / whose / how」の全てを一つ一つ例文を交えながら丁寧に解説いたしますので、かなりボリュームのある内容になります。必ず板書ノートを見直し、確実に理解できるよう努めてください。今後は「疑問詞」の解説がしばらく続くことになります。
また、冬期講習最終日には、学力テストが行われました。今まで学習した内容の総復習になります。気になる結果ですが、お手元に届くまでに2ヶ月ほどお時間を頂く場合がございますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
Aクラス同様、「平面図形」に関して一通りの学習が終了しました。
学習した内容は多岐にわたり、期間の割にボリュームがありますので、一度出来たところは忘れないようにする努力が必要です。
今週から「空間図形」に入ります。ここでも平面図系同様、多面体、角柱と角錐、円柱と円錐、展開図、投影図など、覚えることはたくさんあります。苦手な人にとっては空間をイメージすることがなかなかできない場合もありますが、たくさんの図形を見て、慣れていけば徐々に見えるようになってきます。そうなるまで諦めずに努力を継続しましょう!これからの図形の学習につながる大切な内容ですので、全て確実にマスターしていきましょう!
この冬期講習では文章読解の解法の基礎を徹底的に指導致しました。解法にもかなり慣れて参りましたので、その定着も時間の問題かと存じます。しかしそれは授業後の復習を怠らずに実行した場合ですので、自分に甘えずに必ず復習を行うようにし、解法を定着させる努力をして下さい。
今後は文章読解の解法の学習に並行して文法事項、特には「用言の活用」の学習を行う予定でおります。この単元は「品詞分類」の単元を正確に理解していないと非常に苦労する単元となっておりますので、板書ノートによる復習を行い、授業に臨むようにして下さい。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
冬期講習では、前半では「火山」について、後半では「地震」を中心に学習しました。
火山では、火成岩やそれに含まれる鉱物の種類など覚えることがたくさんありましたが、語呂合わせなどで楽しみながら学習することが出来ました。
しかしながら地震は、そう簡単ではありません。表やグラフを正しく読み取り、P波、S波が伝わる速さや伝わる時間を求めたり、それらを利用して地震発生時刻を求めたりと、計算して求めることは少々難しかったと思います。ひとつひとつ納得しながらグラフと向き合い、その意味を理解して正確に読み取れるよう努力しましょう。学校ではこれからの学習となりますので、そこでさらに理解を深めてマスターできるよう頑張りましょう!
室町時代以降の歴史を中心に指導致しました。全体的にしっかりと集中して受講することが出来ておりましたので、授業中の手応えはかなりのものでした。あとはご自宅でどれだけ復習できるかが次回の定期テストで高得点を獲得する鍵となっておりますので、定期的に板書ノートによる復習、そして問題の解き直しを行い、一つ一つ正確に暗記するようにして下さい。
今回は冬期講習という限られた期間ではありましたが、2年生から通年授業として社会を選択することが出来ます。定期テストや高校受験で出題されやすいポイントを余すことなく指導いたしますので、是非とも受講するようにしてください。よろしくお願いします。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
この冬期講習では「比較」の単元の解説を全て終えることができました。かなりボリュームのある単元でしたので、塾生の皆さんは必ず板書ノートを見直し、理解を確実なものにしてください。今後は問題演習を行う予定です。
また、冬期講習最終日に行われる学力テストに向けた対策授業も行いました。文法的には「不定詞/動名詞/接続詞」と皆さん問題なく理解して頂いている内容なので、ケアレスミスがなければ、高得点が期待できると思われます。気になるテストの結果ですが、ご郵送までに2ヶ月少々お時間を頂く場合がございますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
冬期講習は、各種四角形の性質や「証明」を中心に授業を行いました。
証明の進め方は様々ですが、どの合同条件が使えそうか、平行四辺形になるための条件として、分かっていることから、あと何が言えれば証明できるのか等、基本となる考え方は共通しています。基本が分かっていれば、最後の一つが言えなくても途中までは何かしらかけるはずです。しかしながら、宿題の実行状況は思わしくありません。分からなかったという理由で、手をつけていない問題を残したままの塾生も数名存在しました。
一年後に控えた受験に対しての心構え、学習の仕方等についてお話しましたが、自分を変えるのは自分自身です。大きな変化を期待しています。
説明的文章、文学的文章を問わず、今まで学習して参りました文章読解の解法の確認を毎授業で行っております。全体的に解法を着実に身に付けることが出来ており、受験学年に向けての準備が着々と進んでいるなと実感しております。今後は応用的な解法の指導も行って参りますが、この調子なら難なく理解していただけることでしょう。
3学期の定期テスト範囲として、大部分の中学校で「助詞・助動詞」が出題されるはずですので、今後はこちらの学習も並行して行う予定でおります。暗記項目が非常に多い単元となっておりますので、授業後には復習を欠かさずに実行し、確実に暗記するようにして下さい。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
この冬期講習では、「比較」「受動態」の解説を終え、現在、問題演習を行っている段階です。皆さん、問題なく理解されているようです。
今後は、いよいよ「現在完了」の単元に入ります。この単元は、一般的に3年生の学習において、最初にぶつかる「壁」だと思われます。しかしながら、私の場合、「現在完了の用法」を見分ける「Keyword」を徹底的に覚えて頂きますので、皆さんは問題なく、確実に「現在完了」をマスターして頂けるものと確信しております。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
冬期講習では「不定詞・動名詞」の復習、並びに「文型」「接続詞」の学習を全て終えることができました。今後は、このクラスでもいよいよ「比較」の単元に入ります。この単元はさほど難しい単元ではありませんが、新たに覚えなければならない文法事項がたくさんありますので、復習を必ず行い、確実に理解できるようにしましょう。
また、冬期講習最終日に行われました学力テストに向けた対策授業も行いました。「不定詞/動名詞/接続詞」の単元が中心に出題されましたので、しっかりと復習できていれば、高得点も期待できます。気になるテストの結果ですが、ご郵送までに2ヶ月ほどお時間を頂く場合がございますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
冬期講習では、「合同の証明」を中心に、これまでの復習も交え授業を行いました。
例年苦戦する単元ではありますが、同じ問題で証明の進め方の基本をじっくり練習しました。初めはなかなか手が進みませんでしたが、等しい辺や角を言う以外は、ほとんど決まり文句であることを理解すると、徐々にペースが上がっていきました。時間の経過とともに忘れてしまわないよう、出来るようになった今徹底的に練習することが必要です。
ここまでは良いのですが、既習事項の1次関数については、きれいさっぱり忘れていました。学習内容のボリュームのある単元の中で、直線の式の求め方だけは忘れてはいけない超重要ポイントであることを言い続けていたにもかかわらず、それさえ出来ない塾生が何名も存在していたのは皆さん以上にこちらが大ダメージです。たくさんある中の一つくらい、定着させる努力をして下さい。
以前に引き続き、文学的文章の解法の学習を行っております。以前と比べると問題演習時の正答率も上昇しておりますが、まだまだ満足が出来るレベルには到達しておりません。授業中の集中力を高めると共に、授業後の復習も強化し、解法を正確に理解するようにして下さい。
今後は文章読解の解法の学習に並行して、「助詞・助動詞」の学習も行う予定でおります。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は暗記すべき項目が数多く存在する単元となっておりますので、授業後には必ず復習を行い、一つ一つ正確に暗記するようにして下さい。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
冬期講習では、「気象」や「空気中の水蒸気」などを中心に学習しました。
天気図記号や気圧と風といったところは、さほど難度も高くなく順調に進んでいましたが、飽和水蒸気量の表やグラフを用いて、凝結した水滴の量や湿度を求める計算問題になると途端に難しく感じてしまったようです。
最初はなんとなく分かるような分からないような感触は、問題を解き進めるにつれて確実な理解へと変化していきました。このように、最初は難しそうでも、一度ツボに入ると今まで悩んでいたことがウソのように簡単に感じられる瞬間がやって来ます。その瞬間まであきらめずに努力を続けることを忘れないようにしましょう!
Aクラス同様、冬期講習では、「気象」や「空気中の水蒸気」などを中心に学習しました。
つまずきポイントもAクラス同様、「露点」でした。今ひとつ‘分かった!’という感覚を得るまでに至っていない塾生も存在していますが、復習していきますのでそのときまでには理解を深めていけるようにしましょう。
今週から通常授業に戻りますが、こちらでは「電流」の続きからスタートします。あっちでもこっちでも計算問題が中心ですが、それほど複雑な計算ではありません。理科の計算問題は難しいと先入観を持たずに、自然体で取り組んでください。真剣に取り組めば、それほど難しくないことが分かってきます。あきらめない気持ちが大切ですよ!
「日本の産業革命」の単元を学習いたしました。この単元は過去に学習いたしましたイギリスの産業革命と非常に近い内容の単元となっておりますので、復習も行いつつ、丁寧に指導いたしました。その結果、全体的に理解度合いも良く、スムーズに授業を進めることが出来ました。
上記の単元で中学2年生で学習する歴史項目も終了となりましたので、今後は地理分野の復習、特には「地形図」の学習を行う予定でおります。「地形図」は高校受験で毎年出題される単元となっておりますので、確実に得点できるよう、しっかりと指導して参ります。
こちらのクラスもAクラス同様、「日本の産業革命」の単元を学習いたしました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元はイギリスの産業革命と酷似している単元となっておりますので、復習も交えつつ、時間をかけて指導致しました。これで知識に抜けがあった塾生もその知識を補うことが出来たはずですので、ご自宅でもしっかりと復習し、確実に定着させるよう、努力して下さい。
来週は「地形図」の学習を行う予定でおります。この単元は確実に高校受験で出題される重要な単元となっておりますので、正確に暗記するよう心掛けて下さい
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
冬期講習ではテキストを使用し、入試本番を想定した徹底的な実践問題に取り組んで頂きました。かなりボリュームのある長文問題で、皆さんの実力もかなりついてきていると確信しております。
また冬期講習の最終日には、平成22年度の千葉県入試問題をやっていただきました。この年の平均点が48点とかなり低いのに対し、このクラスの平均は88.5点(平均+40点)と素晴らしい結果でした!まだ過去問に取り組み始めたばかりで慣れていないという側面があるにも関わらず、この成績は立派です。今後も過去問に取り組んで頂きますので、更なる飛躍を目指し、第一志望校合格という栄冠を勝ち取りましょう!
冬期講習では、実践力養成のため、テスト形式の問題演習と解説というパターンで授業を行ってきました。当クラスの平均は80点にわずか及ばず、といったところですが、まずまず良く出来ていると思います。
これからの学習としては、問題を解いた後の見直しが特に重要です。取りこぼしてしまった問題(冷静に考えれば得点できた問題)の解き直しを徹底的に行い、同じ過ちを繰り返さないようにしなくてはなりません。数学で、あと何点欲しいのか。そのためにはどうすればよいのか(どの問題で穫れば良いのか)を考えながら学習する必要があります。
入試本番まで残された日数は、そう多くはありません。1点でも多く穫れる努力を最後まであきらめずに続けてください!
総合問題演習を行い、今まで学習して参りました解法の確認を行っております。全体的に正答率も良く、今まで学習してきた解法を概ね活かすことが出来ております。この解法を本番の高校受験でも正確に利用できるよう、ご自宅では問題の解き直しを行うようにして下さい。
今後は公立高校の過去問題を使用し、現状の実力でどこまで得点できるのかということを確認して参ります。この過去問題で高得点を獲得できないようであれば、実際の高校受験で高得点を獲得することは皆無ですので、本番と同じような緊張感を持ち、問題を解いていただきたいと存じます。よろしくお願いします。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
さて、冬期講習では、長かった「書き換え」の授業も終了し、このクラスでも冬期テキストを使用した実践問題に取り組んで頂きました。このクラスでは、やはり応用問題になると、正答率は高くありません。また、長文を読む際に、文章の構造を正確に把握する練習も丁寧に行いました。これから残り少ない日数で、毎日必ず長文問題を解き、少しでも速く長文問題を解けるよう頑張りましょう。
また、冬期講習最終日に行いました平成22年度の千葉県入試問題において、クラス平均が54点と千葉県の平均48点に対し、プラス6ポイントと、優ってはおりますが、少々残念な結果となってしまいました。
まだ過去問に取り組み始めたばかりでなれていないという側面もありますので、今後の更なる飛躍を期待しております。
Aクラス同様、冬期講習では、実践力養成のため、テスト形式の問題演習と解説というパターンで授業を行ってきました。時間配分ではさすがに、一題に時間を費やしすぎるということはなかったようですが、獲らなければいけないところでの取りこぼしは、なかなか治りません。如何に問題文を読んでいないかということです。
講習最終日には、公立入試の過去問を行い、平均54点と千葉県の平均をやや上回りました。千葉県入試の数学は難しいので、苦手な人は50点を目標に頑張りましょう。
もう新たにインプットする事柄はありません。これまで学習してきたことを100%出し切れるように、アウトプットの訓練をするだけです。入試までに残された日数はわずかです。悔いの無いように頑張りましょう。
Aクラス同様、総合問題演習を行い、今まで学習して参りました解法の確認を行っております。以前と比べ、全体的に解法の利用が正確に出来るようになってはきているのですが、未だにケアレスミスによる失点がある塾生が何名かいらっしゃいます。こういったミスは高校受験において絶対にやってはならないミスですので、その都度厳しく注意しております。その失点のせいで受験に失敗するということは往々にしてある話ですので、もっと危機感をもって解答するようにして下さい。
今後は公立高校の過去問題を行って参ります。1点でも高い得点を獲得するといった強い気持ちで問題を解くように心掛けて下さい。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
数学と同様に、冬期講習では得点力強化を目的とした実践問題とその解説を徹底的に行いました。
少々難しめの問題でしたが、平均80点と立派な成績です。実戦問題を通して、自分の欠点がより鮮明になったようです。不安に感じる単元を集中的に学習するのと同時に、ミスをした問題の解き直しを徹底的に行う必要があります。ケアレスミスであろうが何であろうがミスはミスです。それを真摯に受け止めることは大切です。
全体的には良く出来ているのですが、記述問題に多少の不安はあります。理解してはいてもそれをどう簡潔にポイントを押さえて記述するかは難しいものです。残された期間は、そこをポイントに学習していきましょう!
冬期講習では、実践力養成のため、テスト形式の問題演習と解説というパターンで授業を行う予定でしたが、基礎力に不安を感じ急遽予定を変更して、分野別に再度基本の見直しからのスタートとなりました。
ここまで来たら、4分野をまんべんなく学習するよりも、すぐに得点に直結するものを学習するのが効果的です。表やグラフを読み取って計算して求める問題がいつも出来ないのならば、もう本番でも出来ません。化学や物理よりも生物・地学を中心に知識を固める方が良いでしょう。
入試ではわずか一点で勝負が決まることもあります。その1点をこれからどうやって追加していくのかを冷静に考えて学習を進めてください。
総合問題演習を行い、全ての単元の総復習を行っております。この問題演習で出題された項目はどれも高校受験で出題される可能性が高いものですので、ご自宅では問題の解き直しを必ず行い、確実に満点を取れるようにして下さい。
ここからは公立高校の過去問題を使用しての最終調整を行って参ります。志望校合格のためには何点必要なのか、そしてどの単元をどのように学習すればその得点を超えられるのか、こういった事をこの冬期講習で徹底的に指導して参りました。持てる力の全てをこの過去問にぶつけ、合格ラインをクリアするように頑張って下さい。
Aクラス同様、総合問題演習を行い、全ての単元の総復習を行っております。一度間違えてしまった問題は二度と間違えないように復習するということが高校合格への近道です。これは授業中にも再三再四お話ししていることですが、はたして実行することが出来ているでしょうか。もしも実行できていないなら、志望校合格という栄冠を掴むことはもはや皆無です。合格したいという強い気持ちがあるなら、必ず実行して下さい。
来週以降は公立高校の過去問題を行います。ここで高得点を獲得できるよう、この連休の時間の使い方を考えて下さい。よろしくお願いします。


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