教室内のライブ映像!
A教室
教室内のライブ映像!
B教室
教室内のライブ映像!
C教室
教室内のライブ映像!
キッズ・スペース
梨ゼミHPのトップページ全教室内のライブ映像(動画・静止画)最近の連絡物 要チェック!各教科で出された宿題です。忘れちゃダメだよ!現在各授業で行われている内容、アドバイス、お願いなどご家庭への連絡のコーナー!毎週土曜日更新中!塾生の定期テスト結果、誕生日、催事の写真や作文などをご紹介!現役塾生のお休みやご要望などのご連絡に!講師たちの独り言 時には真面目に時には不真面目に…カレンダー形式の月間予定表ご旅行など、長期の予定のご確認に…入会のご案内やアクセス地図、スタディポイント制度のご説明など梨ゼミの沿革と過去の合格校のご紹介主要ティーチングスタッフの自己紹介新規入会のお申込みやお問い合せに!
千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2014/12/22更新
Vol. 317

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
先週より冬期講習が始まっております。寒さにも負けず、皆さん朝から元気に登塾され、生き生きとした表情で、学習に取り組んで頂いております。
冬期講習では、専用のテキストを使用し、主に1,2学期の復習を中心に学習して頂きます。講習をお休みされる塾生には、もう既に同じ使用教材を、ご家庭での宿題としてお渡ししておりますので、しっかりと学習して、休み明けのテストで高得点を取れる様に頑張りましょう。
また、保護者の皆様方におかれましては、今年一年、大切なお子様を当塾に通わせて頂き、誠にありがとうございました。来年も引き続き、梨香台ゼミナールをよろしくお願い申し上げます。
先週より、冬期講習が始まっております。5,6年生の皆さんには、冬期講習前に既に使用教材をお渡しして、初日までの宿題を出させて頂いております。きちんとやってくるようにしましょう。
また、講習で使用する教材は、かなりのボリュームがありますので、算数、国語とも、ご家庭でも進められるところは進めるようにしましょう。
この冬期講習では、1,2学期の復習を中心に学習いたします。この冬で、苦手だった単元を克服し、よいかたちで次の学年に進めるように、しっかりと基礎を固めましょう。
今回のコラムが今年最後のコラムとなります。この一年で、皆さん驚くほど成長されました。来年もさらに身も心も大きく成長できることを願っております。
年末年始にご旅行などにお出かけの際は、事故や怪我などのないよう、どうぞお気をつけていってらっしゃいませ。
皆様よいお年をお迎え下さい。来年も梨香台ゼミナールをよろしくお願い申し上げます。
以前に引き続き、「物語」の解法の学習を進めております。現在は文章中の要点を私と共に追い、そして線を引いていただくという状態ではございますが、解法もかなり身につけておりますので、今後は私と共にではなく、まずは自分で要点に線を引いていただき、その後に解説をするといった学習に切り替えていく予定でおります。ご自宅では今まで学習して参りました問題の解き直しを行い、要点の確認をするようにしてください。
冬期講習中も文章読解の学習をどんどんと進めて参ります。また、これに並行いたしまして文法等の語句知識についても学習する予定でおります。学習すべき項目が増えて参りますので、日々の復習を欠かさずに実行するようにしてください。
今週から、いよいよ最重要単元である「割合」の学習が始まりました。
この単元は最初が肝心です。「割合」というものがどういうものかもわからずに、ただ闇雲に公式だけを覚えたとしてもできるようにはなりません。
まず「割合」とはどういうものかを体感できなければなりません。これはさほど難しいものではありません。今週学習したように、割合は「分数」で捉えられるとイメージし易く、「割合」の全体像をつかむことができます。初回の授業ではその部分の練習を徹底的に行い、みんなよく理解出来ていました。これが分かれば「割合」の導入部分は完璧です。初めての割合は主に小数を使いますが、これだとピンとこない場合があります。分数で表せれば、小数にも直すことが出来ますから問題はありません。割合は分数をイメージして考えるようにしましょう!
※同様の内容ですので、クラスの欄もご覧下さい。
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、「物語」の解法を指導いたしました。登場人物の心情を読み取る方法を中心に指導しておりますが、全体的に習熟度合いも良く、非常に良いペースで学習できております。もうそろそろこの単元も一段落となりますが、この調子であれば特に問題なく次の単元に進めそうです。
冬期講習中も文章読解の解法の学習をどんどんと進めて参ります。今まで学習した単元の復習をしつつ、新単元の学習を行う予定でおりますので、解法の抜けがある塾生はここでしっかりと定着させるようにしてください。また、授業後の復習は欠かさずに実行するように心がけてください。
ゼミ同様、最重要単元である「割合」の学習が始まりました。
小学校では「もとにする量・比べる量」などの言葉の式を使って問題を解いています。しかし、これは当てはめる箇所を間違えたり、割る数と割られる数を逆にしてしったりと、何かとミスの多いところです。
梨ゼミでは、割合の問題を解く核の部分として【△△は□□の○○】→【△△=□□×○○】のようにかけ算の式を作ってから解く方法で指導しています。一般的な3公式(言葉の式)を覚えても、使いこなせるようになるのは難しいですし、それだけでは限界もあります。
文章問題は、「は」と「の」に着目して中心文を式にするのが最善の方法であると考えます。引き続きこれについて練習していきますので、確実にマスターできるよう頑張りましょう!
※同様の内容ですので、ゼミの欄もご覧下さい。
前回に引き続き、今週も「物語」の解法の学習を行いました。また、これに並行して教科書の題材の学習も行いました。
以前より応用問題の学習を継続して行って参りましたので、教科書の題材については全く問題なくスラスラと解くことができており、正答率も非常に高いものでした。
応用問題の「物語」につきましても、解法の理解が深くなっており、問題を解くスピードが上がってきております。この調子で学習を続け、中学校入学後はすぐにトップレベルの成績を獲得していただけるよう、しっかりと指導して参ります。
引き続き、既習事項の総復習を行っています。今週は「小数と分数」でした。
平均は90点を超えてはいますが、小数の割り算で気を付けなければならない箇所(余りのある割り算)でミスをしてしまった塾生や、小数の四則計算で最後の割り算が割り切れず空欄にしてしまった塾生が存在したことは残念です。6年生なら小数よりも分数の方が簡単に計算できることは充分理解しているはずです。6年生以降は、小数より分数を積極的に使用するようにしましょう!
また、これ以外にももっと基本的な計算でのミスもちらほら見受けられました。「毎日の計算トレーニング」を終了した今、計算練習が不足しているのでしょうか。この程度の計算ではミスをしないようまだまだ練習が必要です。怠ることのないようにしましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:内山)
「物語」の学習と教科書の題材の学習を行いました。教科書の題材につきましては3学期の予習という形で学習を行っておりますが、難しめの応用問題を以前から数多く解いて参りましたので、小学校で学習レベルのものにつきましてはスラスラと解答することができております。
応用問題である「物語」についても学習を重ねる毎に理解度合いが増してきており、登場人物の心情を正確に捉えられるようになってきております。冬期講習中も解法の学習を進め、更に理解を深めて参ります。また、この学習に並行いたしまして、語句知識の学習も行う予定でおります。中学校入学後に必要となるものもございますので、確固たる知識となるよう、指導して参ります。
ゼミ同様、今週はゼミ同様「小数と分数」のテストを行いました。
ゼミと同様のミスもありましたが、もっと基本的な分数のかけ算・割り算での約分忘れや、数の大小を比べる問題でも間違えている塾生も存在しました。こんなミスをしている状態で小学校を卒業するわけにはいきません。
また、文字式の解き方を忘れてしまっている塾生も数名存在しました。文字式といっても、□を求める計算と同じです。□を求めるために、かけるのか割るのか分からなくなった場合の対処法も伝えてあります。どのような計算でも速く正確に正解できるようになって卒業できるように、基本練習を繰り返し行いましょう!
先週より、いよいよ冬期講習が始まりました。講習中は、通常の授業より1コマ多い、80分授業となっております。集中力が切れないように、間で休憩をはさむなどして、授業を進めて参ります。また、冬期講習では非常に重要な単元(特に三単現)を学習しますので、極力授業を休まないよう、ご家庭でもご協力のほどよろしくお願いいたします。
このコラムで今年最後となりますが、皆さんこの一年は非常によく頑張ったと思います。特に毎回授業で行われる単語テストに至っては、クラス平均90点を下回ったことが一度もありません。本当によく頑張りましたね。来年も、この調子で努力を継続してください。
来年も梨香台ゼミナールをよろしくお願い申し上げます。皆様、よいお年をお迎え下さいませ。

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
先週より、冬期講習が始まっております。前回の授業では、「現在進行形」の単元を解説いたしました。特に難しい単元ではありませんので、皆さんよく理解して頂けました。次回からは問題演習を行い、「疑問詞」の単元の学習に入る予定です。
この冬期講習では、「冬期テキスト」を宿題としてお渡ししております。既に学習した単元ばかりですので、冬期講習中にしっかりと終わらせるようにしてください。
この冬で、しっかりと基礎を固め、よいかたちで3学期を迎えることが出来るように頑張りましょう!新しい単元にも進みますので、毎回の授業の復習を怠らないようにしてください。
「平面図形」に関して一通りの学習が終了しました。基礎用語、作図、おうぎ形、円と接線、図形の移動等々学習した内容は盛りだくさんでした。
一年を通して「図形」を学習する期間は短く、どうしても抜けてしまう箇所が出てきてしまうものです。それを最小限に食い止めるためにも、1年生で学習した内容は1年生のうちに完全に身に付けておきたいものです。来月には学年末テストも控えています。当然、その範囲は図形が中心となってきます。今学習していることは今しっかり覚える努力が必要です。試験前は抜けている箇所のやり直しだけで済むようにしておくことが望ましいですね。
今年もあとわずかです。今年のことは今年のうちに決着を付けられるよう頑張りましょう!
文章読解の解法の学習を進めております。設問中のポイントの読み取り、文章の要点など、文章読解に必要な知識を余すことなく指導いたしますので、文章読解が苦手な塾生は是非ともこの機会にその苦手を克服していただきたいと存じます。
また、この学習に並行いたしまして、文法単元の学習も行いたいと考えております。定期テストや高校受験において、文法は確実に得点しなければならない単元の一つとなっております。ここで失点することがないよう、具体的な問題例も出しつつ、時間を掛けてご指導いたします。授業後には必ず復習を行い、一つ一つ確実に身につけるようにしてください。
先週より冬期講習が始まりました。皆様には既に、宿題として冬期テキストをお渡ししております。既得単元ばかりですので、早めに終わらせるようにしましょう。
今週の授業では、もうまもなくおこなわれる「まとめのテスト」に向けての学習に時間を費やしました。この冬期講習中に実施いたしますが、皆さん全員が合格点である80点以上を獲得できることを願っております。
今回の冬期講習では、「未来の文」「助動詞」まで進む予定です。さほど難しい単元ではありませんが、正確に覚えなければならない文法事項がかなり出てきますので、毎回授業後に、その日の板書ノートの復習を必ず行うようにしましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週より冬期講習が始まりました。冬期講習に入る前の通常授業では、Aクラス同様「現在進行形」の解説に入りました。通常、この「現在進行形」の単元は、「疑問詞」や「人称代名詞の目的格、所有代名詞」などの単元の後に学習します。しかし、教科書では既に出てきている文法事項で、しかも学校では十分な説明も無いまま授業が進められているようなので、私が丁寧に分かりやすく解説いたしました。皆さんよく理解できているようです。
この冬期講習では、「疑問詞」「現在進行形」「助動詞can」の単元を学習する予定です。この冬で基礎を固めて、よいかたちで3学期を迎えることができるよう頑張りましょう。
引き続き「平面図形の基本」を学習しています。
今度こそしっかり勉強してきているはず、と信じて再度確認テストを行いましたが、満足する結果にはなりませんでした。もちろん、前回の話を踏まえて、しっかり勉強してきた塾生も存在します。しかし、それでもやらない塾生も数名存在している状況です。
一つ一つ学習したことをその都度理解していくことが、学力アップにつながるのです。逆の見方をすれば、勉強しなかった一つ一つの小さなことも積み重なると大変なことになってしまいます。そんな手遅れ状態になる前に、再度何のために塾に通っているのかをよく考えて下さい。
Aクラス同様、文章読解の解法の学習を進めております。現在は応用的な解法の学習ではなく、文章をしっかりと読み込むために必要な知識やポイントといった、非常に基礎的な学習を行っております。この基礎をしっかりと固めてしまえば、そこから応用移るのはさほど大変なことではございません。この冬期講習は揺るぎない基礎作りを念頭に置き、指導いたします。
また、この学習に並行いたしまして、3学期以降必要となってくる文法知識の学習も今後は行う予定でおります。Aクラスのコラムで触れておりますが、文法単元は定期テストや高校受験において、確実に得点しなければならない単元の一つですので、確実に得点していただけるよう、時間を掛けて指導して参ります。知識を定着させるためにも、授業後の復習は欠かさずに実行するようにしてください。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
梨ゼミでは中1理社の通常授業は行っていないため、講習でのみの授業となります。この講習でもたくさんの1年生が受講してくれました。
講習限定の授業ですので、きりよくフィニッシュする必要があります。冬期講習では「火山」や「地震」などの地学分野を学習します。講習最終日の学力テストのためというよりも、1年生は学校のテストでしっかり得点して欲しいという思いから、予習となるこの範囲を学習しています。
最初の授業は「火山」について学習しました。火山と言えば数ヶ月前の御嶽山噴火が記憶に新しいところでしょう。予想以上に予備知識もあり、日本の火山の名前がいくつもあがりました。疑問に感じたことは、とことん調べあげ、興味の幅をどんどん広げていきましょう!
この冬期講習は3学期の定期テストに向けた予習主体の授業を行って参ります。特には歴史単元に力を入れて指導いたします。社会が苦手な塾生はこれを機に苦手を克服し、3学期の定期テストで高得点を獲得するよう、頑張ってください。
現在学習している単元は「鎌倉幕府の滅亡と室町幕府の成立」です。歴史の流れもそうですが、確実に暗記しなければならない人物名など、定期テストや高校受験に出題されやすい項目を、問題例を交えつつ丁寧に指導しております。授業後は板書ノートによる復習を必ず行い、一つ一つしっかりと暗記するようにしてください。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
前回の授業では、「比較」の単元の解説に入ることができました。「原級・比較級・最上級」の基本用法を丁寧に解説いたしました。まずはしっかりと基本用法を身に付けてください。その後、「more, mostをつかった比較」、「比較の応用」とより難しくなってきますので、板書ノートの復習を必ず行うようにしてください。
さて、もうすでに冬期講習が始まっております。冬期講習では「比較」の単元をみっちりと学習する予定です。また、「冬期テキスト」を宿題としてお渡ししております。「冬期テキスト」で復習単元を中心に、しっかりと基礎を固め、冬期講習最終日に行われる「学力テスト」で高得点を獲れるよう頑張りましょう。
引き続き、「三角形と四角形」を学習しています。今週は平行四辺形を中心に、その定義・定理を使った証明問題の基本を学習しています。
学習開始から間もないせいか、着目すべき箇所に着眼できなかったり、角度や辺が等しいことに気付かなかったりと、まだまだ練習が必要なようです。図形ではこの「気づき」は非常に重要ですので、図形の性質を正確に頭に叩き込み、気付かなければいけない箇所は全て気付けるようになるまで、問題を解き続けましょう!しばらく平行四辺形と向き合い、ヒントになる箇所を瞬時に見抜ける力を付けていきましょう!
まだ図形は苦手などと言っている塾生も存在しますが、苦手とは一生懸命努力しても上手に出来ないときに使う言葉です。何の努力もしない人は、使ってはいけません。
文学的文章の解法の学習を行っております。同単元の学習はかなりの時間を掛け、以前から引き続き行って参りましたので、正答率や解答のスピードが増してきております。この調子で学習をしていただければ、冬期講習最終日に実施いたします学力テストでも高得点を獲得していただけるものと存じます。ご自宅では問題の解き直しを行い、解法の確認をするようにしてください。
文学的文章の単元もあと少々で一段落となりますので、その後は説明的文章の応用の学習に入る予定でおります。以前に学習した解法が必要ですので、もしも知識の抜けがあるようでしたら、授業前にしっかりと復習しておくようにしてください。
先週より冬期講習が始まりました。冬期講習最初の授業では、「受動態」の解説を行いました。当単元は、我々日本人にはあまり馴染みのない表現が多く困惑しがちですが、完璧に理解出来るよう、丁寧に分かりやすく解説しております。板書ノートを見直して、理解を確実なものにするよう心がけてください。
この冬期講習では、「受動態」を中心に学習し、「現在完了」の導入まで進める予定です。非常に大切な単元を学習しますので、病気などのやむを得ない場合を除いて、極力授業を休まないよう、ご家庭でもご協力のほどよろしくお願いいたします。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週より冬期講習が始まりました。冬期講習最初の授業では、「受動態」の解説を行いました。当単元は、我々日本人にはあまり馴染みのない表現が多く困惑しがちですが、完璧に理解出来るよう、丁寧に分かりやすく解説しております。板書ノートを見直して、理解を確実なものにするよう心がけてください。
この冬期講習では、「受動態」を中心に学習し、「現在完了」の導入まで進める予定です。非常に大切な単元を学習しますので、病気などのやむを得ない場合を除いて、極力授業を休まないよう、ご家庭でもご協力のほどよろしくお願いいたします。
「証明」に入る前の基本事項の理解が不十分だったため、今週は「合同条件」について徹底的に練習しました。確認テストでもようやく8割を超えるまでに仕上がり、これで「証明」に入る準備が整いました。
みなさんはこれまで、新しい単元を学習しても宿題を丁寧に行わず、次の授業では前回のことがほぼ抜けているということがよくありました。これは皆さんの能力の問題ではなく、努力の問題であることは.皆さん自身が分かっていることと思います。
もうすぐ3年生です。授業の受け方、家庭学習の仕方など再度見直し、改善できるところは改善し、受験生として良いスタートが切れるよう、準備を進めるようにしましょう!
「小説」の学習を以前に引き続き進めております。ようやくではございますが、全体的に解法も身につけつつあります。この身につけた知識を確固たるものにするためにも、授業後の復習は欠かさずに実行してください。また、宿題も時間をかけて丁寧に解いてください。これができないと受験生になったときに非常に苦労することになります。よろしくお願いします。
この冬期講習では文章読解の解法の学習に並行して、3学期以降で必要となってくる文法の学習も並行して行う予定でおります。文法単元は文章読解以上に確実に得点できる単元となっておりますので、しっかりと受講し、確実に身につけるようにしてください。また、授業内でわからない部分が出てきてしまった場合は、その場でも授業後でも構いませんので、必ず質問するようにしてください。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
「証明」に入る前の基本事項の理解が不十分だったため、今週は「合同条件」について徹底的に練習しました。確認テストでもようやく8割を超えるまでに仕上がり、これで「証明」に入る準備が整いました。
みなさんはこれまで、新しい単元を学習しても宿題を丁寧に行わず、次の授業では前回のことがほぼ抜けているということがよくありました。これは皆さんの能力の問題ではなく、努力の問題であることは.皆さん自身が分かっていることと思います。
もうすぐ3年生です。授業の受け方、家庭学習の仕方など再度見直し、改善できるところは改善し、受験生として良いスタートが切れるよう、準備を進めるようにしましょう!
冬期講習前は「電流」について学習していて、かなり苦戦していました。まだ解決には至っていませんが、予定通り講習では地学分野を学習していきます。電流よりは身近で分かり易いと思いますので、この冬は少し気分を変えて、気象関係を学習しましょう!
最初の授業「気象観測」では、気温・湿度・雲量・風向・風力といった気象要素についてと、天気図記号などを学習しました。割と身近な分野ですし、天気予報を見ていればよく耳にする用語もたくさんあります。基礎知識を学んだ今、テレビの天気予報の見方を少し変えてみるのも良いでしょう。単純に晴れか雨か、気温は何度かということだけでなく、よく耳を傾けてみると、今学習していることの理解も深まります。じっくり解説してくれる天気予報を見るようにしましょう!
「日露戦争」の単元の指導を行いました。この単元も前単元同様、戦争が起こってしまった原因と結果が最も定期テストなどに出題されやすい単元となっておりますので、その点を重点的に指導いたしました。ポイントとなる部分が前回の授業同様となっておりますので、全体的に飲み込みが早く、深く理解していただけました。これで中学2年生で学習する歴史単元も残り一つとなりましたので、この冬期講習中に終わらせたいと考えております。
歴史単元の学習が終了した後は地理単元の復習を行う予定でおります。この授業の前までに板書ノートによる復習を必ず行い、知識を定着させるように努力してください。
Aクラス同様、こちらのクラスでも「日露戦争」の単元を指導いたしました。前単元同様、この単元も原因と結果が非常に大切な単元となっておりますので、その点に注意し、指導いたしました。その結果、全体的にしっかりと理解していただけましたので、ご自宅で必ず復習し、学んだ知識を確固たるものにしていただきたいと存じます。
冬期講習中も引き続き歴史単元の学習を行いますが、もう間もなく中学2年生の学習範囲も終了いたしますので、その後は地理単元の復習を行う予定です。地理単元が苦手な塾生はこれを機に苦手を払拭するようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
先週より冬期講習がスタートいたしました。いよいよ入試に向けてラストスパートですね。公立高校が第一志望の塾生の皆さんがほとんどですので、授業内の雰囲気も、受験モードで真剣そのものです。前期試験まで、残り54日となりました。最後まで最善を尽くし頑張りましょう!
先日、12月号のS模擬の結果が返って参りました。前回非常によい成績を修めることができ、少し油断してしまったのか、点数を大幅に落としてしまった子が数名いらっしゃいました。しかしながら、Aクラスの英語の平均点は88点と、千葉県平均56点を32点上回る安定した好成績を修めております。
皆さんの英語の得点力は、相当安定しており、高水準をキープできていると思います。しかし、油断は禁物です。自分の力を過信せず、最後まで初心を忘れず細心の注意を払って問題に取り組むようにしてください。そうすれば、入試では必ず、君たちの力を最大限に発揮できることでしょう。
今週から冬期講習が始まりましたが、引き続き実践問題演習&解説を行っています。
テーマは時間配分ですが、少々時間がかかりそうな箇所は後に回して、出来る問題から進めていくことが身に付いてきたようです。講習前には、時間をかけて難問に挑戦することもしましたが、入試対策としては常に時間を気にしなければなりません。
と同時に、気づきもテーマの一つです。出来なかった問題で、何に気付かなければならなかったのかを、演習が終わった後で丁寧に確認することが大切です。単純に解き方だけの復習ではいけません。
問題を解くときには、本番のつもりで時間を決めて解く。終わったら分析と解き直しをする。これらの基本を忠実に守って、漏れの無い答案作りを心掛けましょう!
この冬期講習より「古典」の復習に入りました。以前にもお伝えしておりますが、古典単元も高校受験において確実に得点しなければならない単元の一つとなっておりますので、この冬期講習で最後の確認を行っております。問題演習時は全体的に正答率も高く、順調に学習できています。前回の学力テストでは千葉県平均点よりも20点以上、クラス平均が上回っておりますが、この調子であれば次回はもっと高得点を獲得していただけるものと存じます。
今後も引き続き「古典」の学習を続けて参りますが、この学習が終了した後は高校受験同様の総合問題演習を行います。高校受験前にまずはここで高得点を獲得できるよう、頑張って学習してください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週より冬期講習がスタートいたしました。公立の前期試験まで、残すところあと54日となりましたね。入試に向けてラストスパートです!気持ちを引き締めて、この冬期講習を乗り切ってください。まだまだ君たちは本気になっていないはずです。君たちは限界まで頑張っていません。このままだと、悪い結果が待ち受けていますよ。塾での雰囲気を見れば分かります。
さて、いよいよ「書き換え」の学習も大詰めを迎えました。前回の授業では、テスト形式で問題に取り組んで頂きました。解答解説は、次回の授業内で行いますので、気になる結果は、次回のコラムでのご報告となりますが、今回のテストで全員合格することを願っております。
「書き換え」の後は、長文問題を中心に、実戦的な問題演習を行う予定です。
このクラスでもS模擬の12月号が返ってきましたが、クラス平均65点と、少々物足りない結果となっております。決して悪い数字ではありませんが、入試では確実に7割を獲得できるよう指導して参ります。まだまだ君たちの力を伸ばします。第一志望校合格を目指して、最後の最後まで頑張りましょう!
今週から冬期講習が始まりましたが、引き続き「三平方の定理」を学習しています。
平面上ではなんとかクリアしていたものの、空間図形への応用では少々苦戦してしまいました。直方体の対角線までは大丈夫でしたが、正四角錐の高さを求めて面積、表面積を求めるところで足踏みしてしまいました。
空間図形の見取り図のまま考えても良く分からない人は、問題となっているその面を取りだして新たにかいてみると分かったりすることもあります。分からない分からない言ってないで、その程度の工夫はしてもよいでのではないでしょうか。
この単元が終わると、3年間で学習する全てが終了となります。本番はこれからですから、合格を勝ち取るまで気を抜かずに頑張りましょう!
以前に引き続き、「説明的文章」の解法の学習を行っております。授業を重ねる度に理解度合いは増しておりますが、以前としてケアレスミスが皆無にならないことが気にかかります。授業内でも厳しめにお話しいたしましたが、受験生としての危機感不足がこういったミスを招いているに他なりません。もっと危機感を持って学習するようにしてください。そして、次回の学力テストでは少なくとも千葉県平均点を10点以上上回るようにしてください。
今後は「古典」の学習に移行して参ります。基本的には夏期講習で学習した項目の復習となりますが、応用単元も学習いたしますので、授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つしっかりと暗記するようにしてください。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
冬期講習が始まりましたが、授業は引き続き実践問題演習&解説を行っています。
授業で使用している問題は標準レベルなのですが、最初のテストではクラス平均が90点と高得点を獲得しています。塾生からのリクエストもあり、2回目は少しレベルアップした問題に変更しました。難問であればあるほど集中力を発揮する姿勢は見ていて気持ちの良いものです。
しかし、正答率が高いからといって安心は出来ません。ミスをした問題は、何が原因で間違えたのか。知識不足なのか、計算ミスなのか、問題の読み違えなのか…。問題を解き終え、解答した後の作業が今の皆さんには最も重要です。それを徹底して行い、本番で1点でも多く得点できるよう、最後まで努力し続けましょう!
3年間の全ての単元を終え、冬期講習が始まった今週は、分野別に基本事項の確認テストを行いました。平均点は、生物分野がかろうじて70点を超えたのに対し、それ以外の分野は60点程度…。これは実践レベルの問題でなく、基本レベルの確認に過ぎません。
オームの法則を使った計算問題ができない、飽和水蒸気量の計算が出来ないのなら、もうそこは頑張るところではありません。それ以前に、覚えていれば即回答できることすら覚えていないのが大問題なのです。例えば火成岩の分類などは、真っ白な紙を渡されて、分類表とそれに含まれる鉱物を全部書けなければ覚えたとは言いません。そのようなものは他にいくらでもあるはずです。覚えるというのはそういうことです。今からでも出来るところまで確実に覚える努力をして下さい。
公民分野の学習も終了し、現在は地理と歴史単元で確実に得点していただきたいポイントを復習しております。歴史に関しましては重要語句テストも行い、その習熟度合いを確認いたしましたが、全体的にかなりの高得点を獲得しており、しっかりと身についているなと感心いたしました。実際、前回の学力テストでも千葉県平均点を22点上回っており、偏差値65以上の塾生が何名もいらっしゃいます。次回の学力テストでは更に得点を伸ばすことができるよう、頑張って学習してください。
今後は総合問題演習を行い、公立高校入試に備えて参ります。それまでには苦手単元の復習を行い、万全の態勢でこの演習に臨んでください。
こちらのクラスも公民分野の学習が終了し、現在は地理と歴史の総復習を行っております。高校受験では確実に出題される項目が幾つかございます。この項目で失点しないことが合格への鍵になりますので、この点を中心に指導しております。ご自宅でも必ず復習し、しっかりと身につけるようにしてください。
この復習が終了し次第、総合問題演習に移行して参ります。この学習で苦手単元を再確認し、それを次回の学力テストや高校受験に活かすようにしてください。また、わからない部分が出てしまった場合はすぐに質問するようにしてください。よろしくお願いします。


〒272-0831 千葉県市川市稲越町75番地
TEL:047-373-4601 FAX:047-375-1681 e-mailinfo@rikohdai.com