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2014/12/06更新
Vol. 315

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
先月行われました漢字検定の結果が返って参りました。合格された皆さん、本当におめでとうございます。中には満点合格者も数名いらっしゃいました。皆さんよく頑張りましたね!覚えた漢字を忘れないよう、日頃から漢字を使って日記などを書くように心がけましょうね。今週から合格認定書と賞状を皆さんに配布しております。
また、2週にわたり、算数では「足して10」を、国語では「新聞書き取り選手権」を行いました。学習前に行うことで、集中力が高まり、より効果的に学習できているようです。今年は皆さん概ね順調に学習が進んでおります。この調子で冬期講習も頑張りましょう。
来週より、皆様にウィンターキッズクラブの日程表、及び送迎時間のお知らせを郵送させて頂く予定です。来週末にはご自宅に届くと思われますので、ご確認くださいますよう、よろしくお願いいたします。
先月行われました漢字検定の結果が返って参りました。合格された皆さん、本当におめでとうございます。皆さん本当によく頑張りましたね!また、惜しくも合格できなかった子は、次回は必ず合格できるように頑張りましょう!
また、2週にわたり、「足して10」と「新聞書き取り選手権」を実施いたしました。集中力を養う学習法で、授業にも大変よい効果をもたらしているように感じます。12月に入って、ほぼ皆さん予定通り、3学期の学習に進むことができております。この調子で冬期講習も頑張りましょう!
来週より、皆様にウィンターキッズクラブの日程表、及び送迎時間のお知らせを郵送させて頂く予定です。来週末にはご自宅に届くと思われますので、ご確認くださいますよう、よろしくお願いいたします。また、なるべく皆様のご希望に応えるかたちで、受講日を調整させて頂いております。ご希望通りの日程でお席をお取りすることが出来ない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
今週より「物語」の学習を再開いたしました。この単元は今年の3月から4月に学習した単元の応用となっておりますので、復習をしつつ時間を掛けて指導しております。解法の抜けが少々ありましたが、今後も継続して学習いたしますので、それも来週には定着させることができるでしょう。授業後には問題の解き直しを必ず実行し、その都度正確に暗記するようにしてください。
また、これに並行いたしまして、語句知識の学習も行う予定でおります。前回の漢字テストも高得点を獲得しており、語句知識についても着実に力をつけております。中学校入学までに語句知識で失点がないよう、しっかりと指導して参ります。
今週は「平均・単位量当たり」を学習しました。
手始めの「平均」に関しては、楽勝ムードでしたので安心していましたが、宿題の正答率が思いの外良くありませんでした。単純に平均を求めるだけなら誰でも出来ます。平均が分かっている状態から一つのデータを求める問題が出来て初めて理解したと言えます。平均のポイントは合計であることをしっかり理解して下さい。まちがえた箇所は再度解説をしてその日の授業内で解決はしましたが、どれも問題文をよく読めば出来るレベルの問題です。もっと丁寧に実行するようにしましょう。
本題の「単位量当たり」は次回に持ち越しとなりました。例年苦戦する塾生の多い単元ですから、慎重に、丁寧に実行するよう心掛けましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
「物語」の復習と応用の学習に入りました。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、この単元の基礎項目につきましては3月から4月にかけて学習いたしました。少々時間が経っておりますので、この基礎項目の知識の抜けがあるようでしたので、まずは復習を行い、この知識を定着させました。来週以降もこの学習を継続させ、解法をしっかりと利用することができるように指導して参ります。
当面は「物語」の学習を進めて参りますが、これに並行して語句知識の学習も行う予定でおります。語句知識は中学校の定期テストでも確実に得点をとらなければならない単元です。小学校の段階でしっかりと定着させるよう、定期的に指導して参ります。
今週で「角柱と円柱」「投影図」といった図形分野の学習を終了しました。
立体に関しては、頂点・辺・面の数を求めたり、底面の位置関係といった基本的な問題でしたので、順調に理解できました。
少々苦戦したのは、立体を真正面から見た図、真上から見た図(投影図)の作図です。なかなかイメージできない熟成も若干存在しましたが、いくつか書いているうちに徐々にコツをつかんだようで、後半は順調に進めていました。また、展開図も同様です。空間図形を頭の中で展開したり、組み立てたりというのは簡単な作業ではありません。多くの問題に当たり、たくさん作図することで分かっていきますので、たくさん練習しましょう!
「詩」の単元も一段落となりましたので、今週より「物語」の学習を開始いたしました。この単元の基礎項目は以前にも学習しておりましたので、今回は基礎ではなく応用の学習になります。ただ、基礎項目に少々不安がございましたので、要点を読み取るポイントの復習をまずは行いました。その結果、全体的に理解度合いも良く、授業もスムーズに進めることができました。今後は難解な問題を用いて学習いたしますので、今週学習したことを次回以降の授業でも活かせるようにしてください。
ここから冬期講習一杯までは基本的に文章読解の解法の学習をどんどん進めて参ります。しっかりとついてくるよう、授業後の復習は欠かさずに実行するようにしてください。
「メートル法」の一通りの学習を終え、6年間で学習する全ての単元の学習が終了しました。
これまで単位の変換はプリントを利用して求める方法を利用してきました。それを覚えているのならそれを使っても良いし、そうでなければ他の方法を用いる必要があります。
例えば「km」の「kキロ」は1000倍、「mm」の「mミリ」は1000分の1であることを知っていると、長さや重さかさなど、全ての単位に対応可能です。他にも意味のある記号はありますが、登場頻度は少ないので、最低限これらだけでも覚えておきましょう。
長さや重さと違い、面積・体積(かさ)の単位変換は位がたくさん飛んでしまうのでミスも起こりがちです。自分の理解しやすい方法で、ミスの無い変換が出来ればOKです。
※共通の内容ですのでクラスの欄もご覧下さい。
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:内山)
今週より「物語」の単元に移行いたしました。今回学習する単元は春に学習した単元の応用になりますので、少々難解なものになります。しかし、以前に学習した単元の知識をしっかりと活かしていただければ、実際はさほど難しくはなく、正答を導き出すことができます。以前に学習した項目をご自宅でしっかりと見直すようにしてください。また、こちらでも復習を交えつつ授業を進めて参りますので、解法の抜けがある塾生はこの授業でしっかりと身につけるようにしてください。
今後は文学的文章、説明的文章問わず、文章読解の解法の学習を継続的に進め、中学校入学前に読解の解法をしっかりと身につけさせてまいります。
ゼミ同様、「メートル法」の一通りの学習を終え、6年間で学習する全ての単元の学習が終了しました。
これからは重要単元や苦手単元を中心に小学校の総復習を行っていきます。特に、中学校でも再登場する単元は、その基本について十分に理解しておく必要があります。「比・割合」は『方程式』の基本となり、「比例・反比例」は『関数』の基本となる単元です。また、図形に関しては、各種四角形の性質や面積・体積など、小学校で学習した全てが基礎となります。もちろん小学校で学習した「計算」は出来て当たり前が前提です。
中学生になる前に、今やるべきことをしっかり済ませておきましょう!
※今週の学習内容は同様ですので、ゼミの欄をご覧下さい。
現在、「命令文」の単元を学習中です。「~しなさい」と相手に強く指示する際には、主語を省き「動詞の原形」から文を始めること、また「(どうぞ)~してください」と丁寧に相手に言う命令文では「Please」を文頭または文末につけるということを例文を用いて丁寧に解説いたしました。また、「please」を文末につける際には、「,(コンマ)」を直前に書くこともしっかりと解説いたしました。皆さんよく理解して頂けたと思います。
今後は「Don't ~」(~してはいけない)「Let's ~」(~しましょう)の文の解説を行い、問題演習を行う予定です。
今後、加速度的に覚えなければならない文法事項が増えて参ります。ご家庭で、必ずその日の授業の内容を復習する習慣をつけてください。1日に5分で構いませんので、板書ノートの見直しを行いましょう!

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
各中学校の定期テストの結果が返ってきました。このクラスの平均点は85.7点と、「特英クラス」に迫る勢いで、好成績を修めることが出来ました。皆さんよく頑張りましたね。この調子で今後も頑張って頂きたいと思っております。
さて、現在「3単元」のまとめの段階です。問題演習を行っておりますが、皆さんよく理解できているようです。もうまもなく始まる冬期講習では、「疑問詞」「現在進行形」「助動詞can」などを中心に授業を進めて参ります。どれも最重要単元ですので、確実に理解できるよう復習を必ず行うようにしましょう。
引き続き「平面図形の基本」を学習しています。
先週は「おうぎ形」について学習しましたが、一度で仕上がるとも思えないので確認テストを行いました。予想以上に出来てはいましたが、この長さが分かっているときのおうぎ形の面積については正答率は予想通り良くありませんでした。
再度公式の意味を解説し解決はしましたが、登場頻度の少ない公式なので、しばらくするとすぐ忘れてしまいがちです。扱いは薄いのですが、覚えておきたい公式の一つですから、今のうちにたくさん練習して忘れないようにしておきましょう。
定期テストも一段落となりましたので、今週は以前に学習いたしました「単語の種類」についての学習を再開いたしました。既に解法の講義は一通り終了していましたので、問題演習を行い、知識が定着しているかどうかを確認したのですが、全体的に知識がしっかりと定着しており、この問題演習でも高得点を獲得しております。来週にはまとめのテストを実施する予定でおりますので、今回の問題演習プリントやワークの問題を解き直すなどし、確実に合格できるよう、学習してください。
この学習が一段落いたしましたら、その後は文章読解の解法の学習に移行する予定ですので、読解が苦手な塾生はこれを機に得意分野にするよう、頑張ってください。
各中学校の定期テストの結果が返ってきました。残念ながら、全員90点以上とはなりませんでした。このクラスの平均点は87点とまずまずの成績でした。しかしながら、非常に残念なことに3名の塾生が、このクラスのボーダーである80点を下回ってしまいました。この3名の塾生については、通常の英語の授業も受けて頂くことになります。次回の定期テストでは必ず90点以上をとり、このダブル受講から抜け出せるよう努力をして頂きたいと思います。
また、今週は「まとめのテスト」を行いました。この「まとめのテスト」でも、不合格となってしまった塾生が3名いらっしゃいました。非常に残念な結果です。「特別アドバンスクラス」としてのプライドを持ち、不合格者には猛省して頂きたいと思います。
学習進度としては、順調で、現在「過去の文」の問題演習を行っております。もうまもなく行われます冬期講習では、「助動詞」の単元を中心に学習する予定です。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
各学校の定期テストの結果が返って参りました。このクラスでは、クラス平均が67点と、散々な結果となってしまいました。定期テスト前の直ゼミの出来の悪さから、大方予想はしておりましたが、この数字には正直驚きました。「一般動詞(3人称)」の単元になると、各学校の平均点も急激に下がります。しかし、皆さんも一緒になって下がってしまってどうするのですか!前回のコラムでも述べましたが、あれほど徹底して覚えた「主語がI,we,you,they以外の1人1つのときには、一般動詞にs,esをつける!」という最重要文もただただ暗記しているだけに過ぎないのでしょう。問題を解く際に何も活かされていないようです。
自分が解いている文の動詞は何か、主語は何か、単数なのか複数なのか、肯定文か否定文か疑問文なのかといった確認をしながら、問題と向き合わなければいけません。次回の定期テストでは必ず挽回できるよう、気持ちを入れ替えて努力しましょう。
引き続き「平面図形の基本」を学習しています。
前回の「平面図形の基礎用語」については、超基本的な内容で覚えやすかったこともありしっかり定着しているようです。
今週は平行移動・対称移動・回転移動の三種類の「図形の移動」について学習しました。対称移動は線対称のイメージが、回転移動は点対称のイメージがあったため、比較的スムーズに理解出来ていました。
図形分野ですから、定規・コンパスは必ず持参するようにしましょう。授業で使用するワークやノート筆記用具など、必要なものを準備しておくことは当たり前のことです。自分のことは自分で出来るようになりましょう。
今週は「単語の種類」の復習を行いました。この単元は期末テストが始まる前に学習しておりましたので、今回は問題演習を通して解法の確認をしていただきました。全体的に解法の抜けが目立ち、少々時間を掛ける必要があるなと感じましたので、予定よりも時間を掛けて指導し、一つ一つ解法の確認を致しました。その結果、全体的にしっかりと理解していただくことができました。ご自宅でも必ず復習し、確実に定着させるようにしてください。
この単元の学習が終了後は文章読解の解法の学習に移行していく予定でおります。文章読解が苦手な塾生はここでしっかりと学習し、苦手を克服するように頑張ってください。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
ようやく定期テストも終わり、今週から通常授業にもどりました。このクラスでは、クラス平均が80点とまずまずの成績でした。しかし、自分の目標点数に届いた塾生は少ないようです。現状で満足せずに、更に上を目指して頑張りましょう。
さて、今週は、先週学習した「基本文型」の問題演習を行い、「形容詞・副詞」の単元の解説を行いました。冬期講習前にこの「形容詞・副詞」の単元の解説を終え、冬期講習で「比較」をみっちりと教える予定です。
「比較」は2年生での最難関英文法です。「原級・比較級・最上級」の基本用法をまずはしっかりと覚えて頂きます。その後、受験でもよく出題される書き換え問題にも対応できるレベルで授業を進めていく予定です。毎回の板書ノートを見直し、確実に問題演習を行えば、なにも恐ることはありません。必ず理解しマスターできる単元ですので、しっかりとついてきてください。
今週で「証明の進め方」についての学習を終了しました。
基本的な書き方については、定型の通り素直に進めていますので、迷いはないようです。考え方、書き方ともに良く理解出来ています。最後は、角度が等しいことを言うための証明の仕方を学習しました。
なんとなくわかる状態では、過不足無くシンプルに記述することは難しいものです。一口に証明と言っても沢山の種類がありますが、決まったパターンを使い回すことも可能です。この調子で、証明なんて簡単!と感じられるまで頑張りましょう!
以前に引き続き、文学的文章の読解の解法の学習を行いました。回を重ねる毎に理解度合いも深まり、問題演習の正答率も上昇しております。冬期講習までこの学習を継続していく予定でおりますが、この調子ならもっと早い段階で新単元の学習に移行できそうです。しかし、油断は禁物ですので、その都度理解度合いを確認し、受講塾生全員がしっかりと理解出来るように指導して参ります。
当面の間は上記単元の学習を進めて参りますが、その学習が終了した後は文法の学習に移行していく予定でおります。過去に学習した単元の復習も行いますので、これを機に苦手単元を克服するように頑張ってください。
定期テストの結果が返って参りました。気になる結果ですが、非常に残念なことに、クラス平均80.4点と通常クラスの皆さんに追い抜かれてしまいそうな結果となってしまいました。
しかも、現在ダブル受講になっている塾生も誰一人として抜け出せることが出来ませんでした。皆さんは本当に最善を尽くしましたか。「特別アドバンスクラス」としての意地とプライドを持って、テストに臨みましたか。どこかで油断していませんでしたか。
2年生という、「中だるみ」しやすい学年だからこそ、君たちには常に緊張感を持って接してきました。授業中も何度も何度も申し上げて参りました。入試まで「あと一年もない」ということを。実は2年生が一番大切な時期であるということを。次回の学年末テストでは、必ず挽回する気持ちでテストに臨んで頂きたいと思います。1年生の成績はもう塗り替えることは出来ません。しかし、2年生の成績は、まだ挽回するチャンスは残っています。気持ちを引き締めて学習して頂きたいと願っております。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも定期テストの結果が返って参りました。気になる結果ですが、過去最低のクラス平均となってしまいました。Aクラスと25点も離されてしまいました。「不定詞」や「動名詞」の単元は、最重要単元です。完全に理解して頂けるよう、もう一度、一から丁寧に解説し、「不定詞のテスト」を行う予定です。おそらく、少し学習進度に遅れが生じてしまうかもしれませんが、新入会の塾生もいらっしゃいますので、もう一度、徹底的に解説を行います。皆さんも、確実にマスターするよう、努力をしてください。
「不定詞・動名詞」の単元を確実に理解して頂き、「形容詞・副詞」「比較」の単元に進みます。次回の学年末テストでは、必ず挽回してください。期待しております。
今週は「平行線と角」「多角形と角」など、求角問題について学習しました。
2つの角から二等分線が出ている図形、星形、くさび形、特殊な形をしたもの、多角形の内角など、さまざまなパターン毎の解き方を学習しましたが、予想以上に良く出来ていました。これからのテストでは得点を多く獲得する計算問題がありません。したがってこれらは求角問題が得点源となります。求め方が分かっているのに単純な計算ミスで失点することの無いよう注意しましょう!そのためには沢山の問題に当たり、求角問題なら何でも来い!と自信を持って言えるくらいのレベルまで練習しましょう。一つの単元の一つのテーマを確実に出来るようにしていくことによって自信も生まれます。これらの積み重ねで力は付いていきますので、そのスターを切りましょう!
文学的文章の解法の学習を行っております。こちらのクラスは応用項目というよりも基礎項目の学習を行っておりますが、何事も基礎が重要ですので、時間を掛けて丁寧に指導しております。その結果、全体的に理解度合いもよく、その都度しっかりと理解していただいております。しかし、復習を怠ってしまいますと折角の知識も抜けてしまいますので、そうならないよう、授業後には必ず復習を行うようにしてください。
来週以降は上記単元の応用項目の学習を開始する予定でおります。今まで学習したことを活かし、正確に解法を暗記するよう、いつも以上の集中力で受講するようにしてください。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
今週は、「電流による発熱」について学習しましたが、前回のオームの法則の確認が出来ていなかったため、基本の小テストを行いました。
結果は概ね順調で、良く理解出来ていました。全体的に良く出来ていただけに、全く復習の出来ていない塾生の存在は目立ちます。一つ一つの小さな積み重ねで力が付いていくのと同様に、一つ一つをサボってしまうと、そのツケもまた大きなものとなり、大きくなり過ぎると取り返しのつかない程になってしまいます。もうすぐ受験生です。今学習していることも必ず復習するときがやって来ます。そのときに簡単な見直しで済むのか、全く新しいことのように勉強するのか、どちらが良いのかは分かるはずです。今、この時期に3年生になるための準備をしておく必要があるのではないでしょうか。
※学習内容はSクラスと同様ですので、そちらをご覧下さい。
今週は、「電流による発熱」について学習しました。
電力と電力量などの似た言葉や、電力量と発熱量を求める公式が同じであることなど、似ているだけに少々混乱しがちな単元です。
電力量(電気エネルギー)は、実際は熱エネルギーや光エネルギーなどいろいろなエネルギーに変わりますが、ここでは電気エネルギーが全て熱エネルギーに変わると理解しておけばよいでしょう。だから求め方(公式)が同じなのです。
さらに熱量はJとcal、電力量はJとWh(Ws,kWh)など、同じものでも表す単位が複数存在していることもややこしくしている一因です。とにかく練習あるのみですから、たくさんの問題に当たり慣れていくしか道はありません。頑張りましょう!
「自由民権運動」について指導いたしました。この単元は高校受験でも出題頻度の高い重要項目となっておりますので、時間を掛けて丁寧に指導いたしました。その結果、歴史の流れや重要語句についてしっかりと理解していただくことができました。来週には重要語句テストを実施いたしますので、まずはこれに確実に合格するよう、ご自宅でもしっかりと復習するようにしてください。
今後も歴史単元の学習をどんどんと進め、2年生の段階で3年生で学習する歴史単元の学習に
移行していく予定でおります。その都度暗記していかないとどんどんと遅れをとることになりますので、授業後の復習は欠かさずに実行するようにしてください。
Aクラス同様、「自由民権運動」についての学習を行いました。この単元は人名とうの重要語句や歴史の流れなど、高校受験では数多くの項目が出題される大切な単元となっておりますので、確実に理解、そして暗記しなければなりません。従いまして、こちらでは時間を掛けて丁寧に指導し、りっかりと身につけて頂きました。あとはご自宅で復習をしていただき、確固たる知識になるよう、頑張って学習するようにしてください。
この調子で歴史単元の学習をどんどんと進め、早い段階で中学3年生で学習する単元に移行できるようにしていきたいと考えております。そのためにも、授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つ正確に暗記するようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
前回、定期テストの結果について少し触れましたが、正確なクラス平均点がでました。なんとクラス平均95点という驚異的な成績を修めることができました!本当によく頑張りましたね!皆さんの頑張りには私も脱帽です。また、11月のS模擬(実力テスト)の英語の結果ですが、このクラスの平均点は、90.2点と念願のクラス平均90点を達成することができました!千葉県の基準55点を大きく上回る大健闘でした!この調子で、入試本番まで気持ちを緩めずに頑張って頂きたいと思います。
皆さんは、この1年で本当に飛躍的に成長しましたね。胸を張って「得意科目は英語だ」と言えることでしょう。特にS模擬での安定した得点力は本物です。【※9月号平均87点(基準点+38点)、10月号平均89点(基準点+38点)、11月号平均90.2点(基準点+35点)】
このクラスでは「書き換え」の学習は既に終了し、現在、実戦的な問題に取り組んで頂いておりますが、今後は突如、予告なしに「書き換え」のテストを行うつもりですので、いつテストをされてもいいように復習を怠らないようにしましょう!まもなく冬期講習がはじまります。入試に向けてラストスパートです!必ず志望校合格という栄冠を勝ち取りましょう!
引き続き、得点力強化を目的とした短めの実践問題とその解説を行っています。
問題自体はそれほど難しいものではありませんが、「限られた時間内に解く」のがこの練習テーマなので、手強い問題でも多くの時間は使えません。短時間で方針を定め、一つ一つの手順をミス無く解いていく必要があります。
実際の入試も時間との闘いになります。限られた時間をどう使うかが勝負の分かれ目になります。解ききれていない問題を解くのか、基本問題でミスが無いか見直しをするのか…。とにかく1点でも多く獲得できる方を選ぶのが正しい選択と言えるでしょう。練習でやっていない(できない)ことは本番でも出来ません。本番でベストな対応が出来るよう練習の段階から考えて実行しましょう!
説明的文章の応用についての学習を行いました。かなり高難度の問題を用いて学習しておりますので、全体的に苦戦しているようでしたが、このクラスの受験校を考えますとこのレベルの問題はできて欲しいところですので、今度も難易度を下げずに学習して参ります。授業中に学習する解法をしっかりと理解し、ご自宅に戻りすぐに復習するといった学習をその都度行うようにしてください。
この単元が一段落となりましたら、その後は古典の復習に移行して参ります。古典は高校受験において確実に得点しなければならない単元となっておりますので、失点することがないようしっかりと指導して参ります。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラス同様、このクラスでも、定期テストの正確なデータがそろいました。このクラスの平均点は73.2点とまずまずの結果でした。
事実上、最後の定期テストで高得点をとることができた塾生と、相変わらず学校平均点あたりをウロウロしている塾生とに二分される結果となりました。全体的には予想以上の出来ではありましたが、最善を尽くしたとは言い難い結果だと思われます。
また、11月のS模擬(実力テスト)のクラス平均も65点で、千葉県の基準を10ポイント上回っており、まずまずの結果だと思います。
現在も、「書き換え」の授業が続いており、皆さん大変苦労されているようです。質問に来る塾生もだんだんと増えてきました。この「書き換え」で、大いに悩み、苦しみ、答えを導き出すことで、飛躍的に英語の力を伸ばすことができるのです。
冬期講習前までは、じっくりと「書き換え」の学習を行います。冬期講習からは実戦的な問題演習に入れるように頑張りましょう。
「円周角の定理」を学習しています。
円周角は中心角の半分であること。半円を弧とする円周角は90°であること。同一円周上の円周角はこの長さに比例すること。円周角の和は180°であること等々、様々な決まりがあります。これらだけでなく、これまで学習した図形の性質なども使って解く問題もあります。皆さんが苦手としていたのは、円周を均等に割って出来た円周角を求める問題でした。これは前述の円周角の和は180°であることを使えば簡単に求めることが出来ます。
求角問題は計算問題同様、普通に練習すれば必ず出来るようになります。求角問題ごときで難しいと感じているようでは入試では戦えません。短期間でマスターするべく練習に励んで下さい!
こちらのクラスもAクラス同様、今週は説明的文章の読解を学習いたしました。毎回のように同じような解法を使用し、問題を解いていただいているのですが、まだそれが定着していない塾生が何名かいらっしゃいます。もっと危機感を持って受講し、1点の重みを考えるようにしてください。よろしくお願いします。
来週以降も同単元の学習を継続し、その理解を深めて参ります。また、これに並行し、文学的文章の読解についても学習していく予定でおります。授業後にはご自宅で問題の解き直しを行い、解法の確認をその都度行うようにしてください。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
「太陽系と惑星の運動」を終え、中学3年間の学習を全て終了しました。
ここからは総復習に入ります。月例の学力テストを見ても、全体的には良く復習できているという印象を受けます。それでもまだまだ伸ばせる余地はあります。
入試ではうんうん唸って記憶を絞り出すような時間的余裕はそれ程多くはありません。問題文を読んだ瞬間に整理された知識から即座に取り出す必要があります。苦手意識のある箇所は、徹底的に取り組み、逆に得意分野にしてしまうくらいのパワーが必要です。
実践形式での練習が中心となりますが、やりっ放しはいけません。間違えた問題は必ず解き直し、間違えた理由をはっきりさせ、次にはできるようにしなければなりません。残された時間を有効に使い、持っている力をフルに発揮できるようにしましょう!
「太陽系と惑星の運動」を終え、中学3年間の学習を全て終了しました。
ここからは総復習に入ります。主要教科と比べて定着度合いの低い理科ですから、まだまだやるべきことはたくさんあります。
まず、冬期講習までに、以前一通り行った生物・地学・化学・物理の分野別に覚えておかなければならない用語等を確実に覚えてもらいます。このインプット作業がある程度出来ていなければ、実践問題での練習を行っても効果は期待できません。インプットしなければアウトプットすることは出来ません。
これからは理科社会の不十分な箇所を丁寧に仕上げることで、まだまだ点数は上がります。最後の最後まで気を抜かず、あきらめず努力を続けましょう!
前回は「社会保障」について学習いたしました。この単元は塾生達にはなかなか馴染みが薄い単元ですので、時間を掛けて丁寧に指導し、理解を深めていただきました。ご自宅では重要語句の暗記を確実に行うように、しっかりと復習するようにしてください。
公民も残すところあと僅かとなりました。公民単元が終了した後は、公立高校受験で確実に出題される単元となっている地形図や図表の読み取りの復習を行い、その後、総合問題演習に入る予定でおります。苦手単元の復習は週末などを利用にして、しっかりと行い、総合問題演習で1点でも高い得点を獲得するよう、頑張って学習してください。
「社会保障」の単元の学習を行い、その理解を深めていただきました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は中学生には馴染みが薄い単元となっておりますので、少々時間を掛けて指導し、その理解を深めていただきました。その結果、全体的にしっかりと理解していただくことができました。ご自宅でも復習を行い、その知識を定着させるようにしてください。
授業内でも何度もお話ししておりますが、都道府県と県庁所在地の名称、そして位置の学習はしっかりとできているでしょうか。公立高校ではこの項目に関しての問題が必ず出題されますので、必ず暗記するようにしてください。


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