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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2013/02/01更新
Vol. 288

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
学習は順調に進んでおります。冬期講習で使用したテキストをまだ終えていない塾生には、ご自宅で宿題としてやってくるように指導しておりますので、お手数ではございますが、保護者の皆様にはお子様のテキストをご確認頂き、宿題を実行されますようお声掛けのご協力をよろしくお願い致します。分からない問題などは、こちらで解説いたします。
また、3学期の範囲を終え、学年のまとめの学習を行っている塾生もいらっしゃいます。進度の早い子には、該当学年の学習をより正確に確実にご理解して頂けるよう、しっかりと復習もやって頂いております。3月から、学校より一足先に、新学年の学習が始まりますので気持ちよくスタートできるように頑張りましょう!
学習は概ね順調に進んでおります。早くも3学期の学習を終えて、学年のまとめをやっている塾生もいらっしゃる中、まだ2学期の学習を終えていない塾生も若干名ですがいらっしゃいます。遅れている子には少しペースを上げて学習して頂けるよう指導して参ります。
また、冬期講習で使用したテキストをまだ終えていない塾生にはご自宅で宿題としてやってくるように指導しておりますので、お手数ではございますが、保護者の皆様にはお子様のテキストをご確認頂き、宿題を実行されますようお声掛けのご協力をよろしくお願い致します。
3月より、学校より一足先に、新学年の学習がスタート致します。スタートダッシュができるようにしっかりと基礎を固めて頑張りましょう!
以前に引き続き、文学的文章・説明的文章を問わず、文章読解の解法についての学習を進めております。
学力テストで以前はなかなか得点できなかった塾生も安定して高得点を獲得できるようになってきており、全体的に習熟度合いが増してきているということが伺えます。この調子で学習を続け、更に読解力を向上させていきます。
また、この学習に並行いたしまして、漢字等の語句知識や文法事項についての学習も行っていく予定です。授業後の復習を必ず実行し、しっかりと身につけるようにしてください。
5年生最難関単元の「割合」に入ってからまだ2週間が経ったところですが、授業内の反応、宿題の状況も非常に良好で、驚くほど順調に理解しています。
学校では、「くらべる量・本にする量・割合」という言葉の公式で解くやりかたですが、これでは、簡単な問題は正解できても、少しひねられるともとにする量とくらべる量を取り違えてしまいがちです。
梨ゼミでは文章問題のあるポイントに着目して、その日本語通りにかけ算の式を立てて解いていきます。
学校での解き方とは違うため、塾生達が混乱しないか少々心配ですが、解き方を理解し内容をしっかりつかんで、両方の解き方を理解することによって、さらに理解は深まります。この調子でさらにパワーアップしましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
こちらのクラスもキッズゼミ同様、文章読解の解法の学習を進めております。進度はキッズゼミよりも緩やかではございますが、その分かなり丁寧に指導できておりますので、読解の解法をしっかりと身につけて頂いております。実際、先月行われた学力テストにおいても以前より得点が伸びている塾生が大半をなっております。この調子で学習して頂き、苦手な読解を克服して頂きたいと存じます。
また、今後はこの学習に並行いたしまして、漢字等の語句知識や文法事項についての学習も行っていく予定です。授業後の復習を必ず実行し、しっかりと身につけるようにしてください。
ゼミ同様、「割合」に入ってからまだ2週間で、例年以上の理解の早さに驚いています。
例年この単元で苦しんでいる人は、なんとなく適当にわり算の式を立てて割る順序を間違えるというパターンが多いものです。
授業で徹底しているのは、文章中のキーセンテンスである「○○の□□は△△」を見つけ、「○○×□□=△△」というかけ算の式を立てることです。よく理解出来ていないのに式を立てることに抵抗感を感じてしまうのではないという不安もありましたが、実行し続ける内に正答率もアップし、マスターしつつあります。
内容を理解しているにも関わらず、小数の計算を間違えるというもったいないことのないよう計算は速く正確に出来るようにしましょう!
以前に引き続き、読解問題の解法の学習を進めております。高度な問題を用いて学習しておりますので、今までのように高正答率というわけにはいきませんが、その都度解法を身につけておりますので、特に心配はしておりません。授業後には問題の解き直しを行い、なぜ間違えてしまったのかをしっかりと分析するようにしてください。
今後は中学校の学習範囲となっている文法の学習も行う予定でおります。中学文法は暗記すべき項目が非常に多く、復習が必要不可欠となって参りますので、自分に甘えずに授業後の復習を必ずするようにしてください。
既に6年間で学習する内容は全て終了していますので、今週は角度を中心に図形分野を再度復習しました。
全体としては概ね順調ではありますが、やはり他分野と比べて思うように進まない塾生も少なからず存在しています。どの単元でも言えることですが、図形では特に、たくさんの問題に当たり、正解にたどり着くまでの着目すべきポイントを如何に見つけることが出来るかにかかっています。
苦手だから、嫌いだからと言って図形から逃げていてはいつまで経っても出来るようにはなりません。この機会に、まずは慣れることから始めてみましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:内山)
キッズゼミ同様、以前に引き続き、読解問題の解法の学習を進めております。使用している問題が難しくはなってきておりますが、何とか解答しようという強い気持ちを持って受講している塾生が大半ですので、正答率はあまり高くなくとも、解法については一つ一つしっかりと身につけております。
今後は中学校の学習範囲となっている文法の学習も行う予定でおります。中学文法は暗記すべき項目が非常に多く、復習が必要不可欠となって参ります。授業後の復習は欠かさずに実行するようにしてください。
既に6年間で学習する内容は全て終了していますので、学力テストでもあまり正答率が高くなかった「比・割合」について再度復習しました。
苦手なものとなると、頭が真っ白になってしまうのか、ほとんど答えのようなヒントを与えてもそれすらその通りに書こうとはせず、独自のやり方にこだわっている塾生が多く存在しています。
これは単元の問題ではなく、話をよく聞くことや、まずは言われた通りにやってみるという当たり前のことが出来ていない証拠です。これは練習が必要なわけではありません。実行しようと思えばすぐにでもできることです。このことを意識して学習姿勢を再度見直してみましょう!
現在、「形容詞/副詞」の問題演習を行っている段階です。皆さん概ね理解出来ているようです。特に難しい単元ではありませんが、「This is a big bag.(これは大きなカバンです。)」と「This bag is big.(このカバンは大きいです。)」といったように、ほぼ同じ内容の文章ですが、前者は主語が「This」で形容詞の「big」は「bag」を修飾(説明)している修飾語であり、後者は主語が「This bag」までで、形容詞「big」は主語を補足的に説明している言葉となっています。細かい部分ですが、正確に理解し、和訳の区別をしっかりとできるように丁寧に指導しております。
また、「人称代名詞」のテストを行いましたが、皆さんしっかりと学習され、全員合格いたしました。よく頑張りましたね。毎週行っている単語テストも、最近では不合格になる子はほとんどおりません。学習に対する習慣がしっかりと身に付いているようで安心いたしました。この調子で中学生になっても「やるべきことはかならずやる梨ゼミ生」として頑張りましょう!

中学生
1年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
助動詞の学習が続いております。先週は助動詞「must」とその書き換え「have(has) to ~」を学習いたしました。基本的な意味はどちらも「~しなければならない」で変わらないのですが、否定形になった時に「must not ~」で「~してはいけない(禁止)」の意味になり「Don't 命令文」で書き換えることができ、「don't(doesn't) have to ~」で「~する必要はない」と意味がかなり変わります。この点を注意して頂ければ、何も問題はありません。皆さんよく理解して頂けたと思います。
助動詞全ての学習を終えた段階で、助動詞の確認テストを行いますので、塾生の皆さんは、常日頃から板書ノートをしっかりと見直すよう心がけてください。確実に理解していないと合格できるテストではありません。全員かならず一発で合格できるように頑張りましょう!
立体の表面積や体積などを学習していきます。これらの求め方の基本は、既に小学校で学習しているものも多く、求め方自体難解なものではありません。円柱や円錐などの計量でも、円周率はπとするので手間のかかる小数の計算はしなくて済みます。計算においては、小学校の時よりも簡単になったと言えるでしょう。
そのような中でも円錐は少々勝手が違います。ポイントは展開したとき、おうぎ形の360度に対する中心角の割合と円周に対する弧の割合が同じであると言うことです。これさえ理解出来れば難しいことはありません。
つまらない計算ミスに注意して、きちんと整理して手順通りに進めていき、確実に正答できるよう頑張りましょう!
「品詞分類」の単元も一段落となりましたので、この単元のまとめのテストを行い、その習熟度合いを確認いたしました。全体的に高得点を獲得しておりますので、文法の仕組みをしっかりと理解出来ているということがわかりました。定期テスト前には再度テストを行い、この知識が定着しているかを確認いたしますので、それまでに定期的に復習し、確実に定着させるようにしてください。
今後は文章読解の解法の学習を行います。小学校からの積み重ねの部分以外の応用的な項目を指導いたしますので、しっかりとついてくるようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在、「現在進行形」の解説を終え、問題演習を行っている段階です。「現在進行形」は「be動詞+動原ing」で作ることが出来ますが、基本的に「be動詞」の文であることをしっかりと理解して頂きました。問題演習も、皆さんよく理解できているようで安心いたしました。
今後は「助動詞can」の解説を行う予定です。もうまもなく学年末テストが始まります。一部の学校で、この「助動詞canの文」まで試験範囲に含まれるようですので、確実に理解して頂けるよう丁寧に指導致します。1年を締めくくる最後のテストです。気持ちを引き締めて高得点を取れるようしっかりと学習しテストに臨みましょう!
Aクラス同様、空間図形の計量を学習しています。
簡単な公式さえ覚えて、その通りに計算すればよいだけの比較的易しい単元です。小学校のように3.14の計算で手間取ることもありません。
その割に正答率があまり高くないのは、途中式(何を出すための計算をしているのか)をきちんとかかないことが原因です。実際、角柱の体積を求める問題で、底面積の計算が終わったらそれを解答欄に書いてしまうということもよくあるミスの一つです。底面積を求めているのならば、ノートに「底面積」とか(底)などと書くだけでそのミスは防げます。書くことを億劫がらずに実行するよう心がけましょう!
こちらのクラスもAクラス同様、「品詞分類」の単元も一段落となりましたので、この単元のまとめのテストを行い、その習熟度合いを確認いたしました。基礎的な項目については全体的にしっかりと得点できているのですが、応用的な項目となると途端に正答率が下がります。今まで学習したプリント等をしっかりと解き直し、解法を確実に身につけるようにしてください。また、定期テスト前には再度テストを行いますので、満点合格できるように頑張ってください。
今後は文章読解の解法の学習を行います。文章の読み方から丁寧に指導いたしますので、読解が苦手な塾生はこれを機に苦手を克服するようにしてください。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
長かった「比較」の問題演習を終え、現在「受動態」の単元を学習中です。この「受動態」で初めて「過去分詞」を使用します。前回、「不規則動詞」のテストを「過去分詞」を含めたかたちで行いましたが、全員問題なく合格され安心いたしました。この「過去分詞」は後の「現在完了」の単元でも使用しますので、中学3年生の単元で最重要事項と言えます。不規則動詞の「原形/過去形/過去分詞形」という語形変化をスラスラと書けるようになることが受動態をマスターする第一歩と言えるでしょう。
今後は、「受動態」の問題演習を行い「現在完了」の解説に入る予定ですが、まもなく所属中学校で学年末テストが始まります。ほとんどの学校で「比較」がテスト範囲となりますので、しっかりと復習しテストで高得点を取れるよう頑張りましょう!言うまでもなく「直ゼミ」までに試験範囲のiワークを終わらせ、不合格にならないようにしっかりと準備して「直ゼミ」に臨んでください。
「確率」の基本に関しては、一通りの学習が終了しました。
例年、この単元を苦手とする塾生が多い中、みなさんは非常に良く理解していると感じます。ただ、予想通り「言葉」の問題では理解するまでに少々時間がかかりました。「少なくとも1枚は表」→「全部裏の場合を除いた場合」という言い換えがすぐにはピンとこなかったようです。
しかし、それ以外では順調に理解出来ていますから、この調子で直前の授業で行った少しハイレベルな問題まで、確実に自分のものとなるまで頑張りましょう!
その時々で理解不充分なのもは、受験期になってもその苦手意識はなかなか払拭できるものではありません。3年生になるときに、そのような苦手意識のある単元を一つでも少なくすることが、受験勉強を始めるに当たり、良いスタートが切れます。頑張りましょう!
以前に引き続き、文章読解の解法、特には文学的文章の解法の学習を行いました。文章の要点を読み取ることが正確にできるかどうかと言うことに的を絞り学習を進めて参りましたが、全体的にそれもできるようになってきておりので、今後のテストが非常に楽しみです。
今後は更に高度な問題を用いても要点の読み取りができるかどうかを確認していく予定でおります。また、これに並行いたしまして、教科書の題材の学習も行う予定でおります。
2年生の集大成となる期末テストで高得点を獲得できるよう、今の内からテスト範囲になるであろう部分の学習をしっかりとするようにしてください。
現在、「現在完了」の単元を学習中です。「現在完了」の4つの用法「継続/経験/完了/結果」を全て解説し終えたところです。「現在完了」の基本の形は、「have(has)+過去分詞(P.P.)」で難しくはありませんが、各用法で用いられる「キーワード」をしっかりと理解しないと、とんでもない和訳をしてしまうことになってしまいます。例えば「継続」では「過去のある一点から現在に至るまでその動作または状態が続いている」という解釈ですので、「期間」を表す言葉や、「ある過去の時点から(以来)」といった言葉がキーワードになります。英語でいうと「for ~」や「since ~」がその目印となります。和訳の覚え方としては、「間for からsince」(カンフォーカラスィンス)と何度も唱えて覚えて頂くのが一番です。しかし、気をつけて頂きたいのが、日本語ではよく「3日前から忙しい。」と言いますが、この場合、「I have been busy since three days ago.」は誤りで、「I have been busy for three days.」としなければなりません。和訳も「私は3日間ずっと忙しい。(今も)」となります。この「~前」を表す「ago」という言葉は「過去形」でのみ使える言葉で、「現在完了」と共に用いることはできないのです。こういった、細かい事も丁寧に指導いたしております。今後は「現在完了」の問題演習を行い理解を確実なものにして頂きます。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
長かった「比較」の単元もようやく「比較の応用」も含め解説を終えたところです。この単元は、実際に高校入試でも数多く出題される重要文法ですので、しっかりと復習して理解を確実なものにして頂きたいと思います。
「比較を強調するmuch」(ずっと~、はるかに~)「比較級 than any other 単数名詞」(他のどんな~よりも…)「one of 最上級 複数名詞」(最も~な…のうちの一人、一つ)「比較級+比較級」(だんだん~、ますます~)などの用法は定期テストはもちろんですが、入試でも頻繁に出題される重要な表現です。確実に理解できるようしっかりと復習してください。今後は、問題演習で理解を確実なものにして頂き、「受動態」の単元の解説に入る予定です。
「確率」の基本である「場合の数」を終え、「確率」の基本に入りました。
最重要である順列と組み合わせの区別に関しては完璧とは言えませんが、先へ進みつつ理解を深めていきたいと考えています。
大切なのは表や樹形図を順序立ててかき、しっかり整理することです。それがうまくかけなければ、確率を求めることは出来ません。練習しないと、どのようにかいていいのかが解らないものも出てきます。100を超える場合の数がでてくることはまずありません。せいぜい多くても30~40くらいです。その程度の樹形図や表をかくことを躊躇したり億劫がったりしていてはできるようにはなりません。それらをかくことによって徐々に理解するようになってきます。全て書き出すことから始めましょう!
文章読解の解法、特には文学的文章で頻繁に出題される表現技法についての学習を行いました。この単元は前学年でも指導している単元でございますので、特に問題なく全員が理解できております。しかしながら、復習を怠ってしまいますとその知識も抜け落ちてしまいますので、そうならないためにも定期的に復習するようにしてください。
来週以降は要点の読み取りについての学習を行う予定でおります。この単元をマスターできれば、国語の得点力もぐっと伸びて参りますので、しっかりと理解し、各自に身につけるよう、集中して受講してください。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
先週と今週の2回に分けて「天気の変化」について学習しました。
前線が通過するときの気温、雨の降り方や通過後の天気・気温の変化を十分に理解した上で頭にたたき込んでおきましょう。
演習では天気図の順序に関する問題が出ていましたが、それほど複雑な分析が必要なわけではありません。着目するポイントは前線をともなった低気圧です。低気圧や高気圧は偏西風の影響で西から東へ移動しているので、その低気圧を追って行けば日付の順序は解ります。
次回、気団について学習すると今回の範囲の理解もさらに深まるはずです。楽しみにしていて下さい。
Aクラス同様、先週と今週の2回に分けて「天気の変化」について学習しました。
ポイントは前線と低気圧です。前線では、その種類と表し方、寒冷前線、温暖前線が進行するときの様子(もぐり込む、はい上がる)や通過するときの天気や気温の変化をしっかり理解しておきましょう。低気圧は前線をともなった低気圧の一般的な形を頭にたたき込んでおきましょう。
理科では“なぜ?”を言いだしたらかなり細かい(深い)ところまでいってしまいます。ある部分では“そういうもの”として覚えておいた方が良いところもあります。いずれにしても、大まかなイメージはつかめるようにしておきましょう!
定期テストまで少々期間もあり、現在はゆとりがある期間となっておりますので、既習部分の復習を中心に授業を行いました。全体的に知識の抜けも少なく、受験学年に向けてしっかりと準備ができているなと感じました。しかし、それが全員というわけではございませんでしたので、まだまだ足りないという塾生は、早い段階から既習部分の復習を定期的に行う習慣をつけるようにしてください。
また、歴史単元をどんどん進め、早い段階から定期テストや高校受験に備えております。3年生になりましたら、公民の学習を行わなければなりませんので、早い段階で歴史単元の学習を終了させて参ります。
今週も歴史分野の既習部分の学習を行い、その理解度合いを深めました。以前に実施いたしました総合問題のテストにおいて、少々不安な部分がいくつかございましたので、今週の授業でこれを埋めることができました。ご自宅では今後も定期的に復習していただき、その知識をしっかりと定着させていただきたいと存じます。
今後は歴史単元をどんどん進め、定期テストや高校受験に備えて参ります。3年生になりましたら、公民の学習を行わなければなりませんので、早い段階で歴史単元の学習を終了させて参ります。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
直近5年分の千葉県の入試問題の過去問題に取り組んで頂きました。平成22年度がクラス平均79.7点で、県平均点プラス31点、平成23年度前期でも、クラス平均が85.9点で県平均点プラス33.8点、平成24年度前期はクラス平均83.4点で県平均点プラス30.2点、平成25年度前期が、クラス平均84点で県平均点プラス34点とどの年度も県平均点を30点以上も上回り素晴らしい成績を収めております!皆さんの実力はかなりのレベルにあるといえるでしょう。自身を持って本番に臨んでください。英語で間違いなく得点を稼ぐことができると思います。
今後も入試問題演習が続きますが、本番まで気持ちを緩めることなく、最後まで頑張りましょう!第一志望校合格という栄冠を必ず勝ち取りましょう!
直近5年間の「公立過去問演習&解説」を終了しました。
難度の高い問題でも正解まで導く力をつけてきた塾生もたくさん存在しますが、反面、未だに取りこぼしの直らない塾生もゼロではありません。後者に属している塾生は、これからは難しい問題に取り組むのではなく、出来る問題で確実に獲る練習を行ってください。難しい問題も、易しい問題も配点は同じです。
入試では理解出来たか否かよりも、得点を獲ることが重要です。ミスをしないということは、難問を解いて点数を上げることと同じなのです。
来週からいよいよ入試本番です。体調を崩さないように、最後まであきらめず1点でも多く獲ることを心に誓って、これからの学習を集中して行って下さい。
引き続き、公立高校の過去問題を使用しての実戦的な解法の確認を行っております。クラス平均点が千葉県の平均点を大幅に上回る結果となっておりますが、油断はできません。志望校の合格点に届いていない塾生は毎回のテスト後にしっかりと分析をし、同じパターンの問題は今後絶対に間違えないようにする努力をして下さい。
公立高校の入試まで、引き続きこういった学習を行い、解法の最終確認をして参ります。ご自宅では漢字等の語句知識の復習をしっかりと行い、1点でも高い得点を獲得するように学習して下さい。高校入試までの残された期間をどう過ごすべきかをしっかりと考え、危機感を持って学習に取り組んで下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラス同様、このクラスでも千葉県の入試問題の過去問題に取り組んで頂いております。今回は、平成22年度並びに平成23年度前期の試験問題をやっていただきましたが、Aクラスの驚異的な得点力と比べるとやや見劣りをするものの、県平均点を確実に10点以上上回る点数を獲得出来ているのは立派です。平成22年度のクラス平均が66.4点(県平均48点)、平成23年度のクラス平均も66.4点(県平均52点)、平成24年度前期がクラス平均64.7点(県平均54点)、平成25年度前期がクラス平均64.7点(県平均50.6点)という結果でした。
この数字は決して悪い数字ではありません。まだまだ本番まで時間がありますから、今後もっと得点を伸ばすことができると確信しております。最後まで気持ちを緩めることなく、第一志望校合格を目指して、精一杯頑張りましょう!
Aクラス同様、直近5年間の「公立過去問演習&解説」を終了しました。
獲るべき所は確実に獲る!ということが徹底されてきており、計算問題でのミスはほとんどなくなりました。当然、得点力もアップしてきています。
最後の最後にもう一伸び欲しいところです。これからの学習では、ここは絶対に獲らなければいけないと、常日頃から言っている箇所がまだ確実でない場合は、そこを重点的に練習しできるまで努力し続けてください。もう一伸びです!
来週からいよいよ入試本番ですが、体調を崩さないように、最後まであきらめず1点でも多く獲ることを心に誓って、これからの学習を集中して行って下さい。
こちらのクラスでも引き続き、公立高校の過去問題を使用しての実戦的な解法の確認を行っております。以前と比べると得点力もかなりついてきておりますが、入試において確実という言葉は存在しませんので、油断をせずに強い気持ちを持って学習できるよう、今後も指導して参ります。
ご自宅では漢字等の語句知識の復習をしっかりと行い、1点でも高い得点を獲得するように学習して下さい。最後の最後まで全力で学習し、合格という栄冠を勝ち取るように頑張ってください。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
直近5年間の「公立過去問演習&解説」を終了しました。
実際の入試問題では平均点が50点を下回っている理科の過去問で塾生達は平均+20点をたたき出しています。理科を苦手としていた塾生も少なくありませんでしたが、これまでの努力が実を結び始めているのが分かります。
公立入試まで一ヶ月を切りました。残り時間が少なくなって初めてやり残していることの多さに気づいていることでしょう。しかし、それら全てを何とかしようというのは少々無理があります。焦りは禁物です。これまで間違えた問題の解き直しを徹底的に行い、類似問題が出たときに落ち着いて対応できる力を付けておきましょう。時間はまだあります。頑張りましょう!
Aクラス同様、直近5年間の「公立過去問演習&解説」を終了しました。
当クラスは、理科に伸びしろが多くある塾生が多数存在しています。該当塾生は今は徹底的に理科を学習するべきです。以前から伝えてあり、実行しているのも知っています。結果も着実に上向き傾向ではありますが、まだまだ足りません。
単元毎の学習は終わっています。今は実戦問題で間違えた箇所を徹底的に解き直し、間違えた理由を一つ一つ明確にし、そこを埋めていくしかありません。
現在、私立入試まっただ中ですが、一段落したら、再度公立に向けた学習が始まります。どの教科で獲っても得点の価値は同じです。伸びしろの多い教科を重点的に学習するのがベストな方法です。頑張りましょう!
前回に引き続き、公立高校の過去問題を使用し、総合問題演習を行っております。この問題演習を通して一番気にかけていることは、単元によって得手不得手の差が激しく出ている塾生が多いということです。授業中にも何度もお話ししておりますが、総合問題演習では全体的な得点以上にどの単元で失点しているのかを分析することが重要となってきます。得点ばかり気にし、こういったことを怠ってしまっていては伸びるものも伸びなくなってしまいます。高得点を獲得するためにも、やるべきことをしっかりと行うようにして下さい。
まだまだ社会は得点を伸ばすことのできる教科です。自分に甘えずに最善の努力で学習してください。
Aクラス同様、前回に引き続き、公立高校の過去問題を使用し、総合問題演習を行っております。Aクラスのコラムでもお伝えしておりますが、こちらのクラスでも単元によって得手不得手の差が激しく出ている塾生が多いということがきになります。この演習を行った後には必ず自己分析を行い、その単元の学習をしっかりと行ってください。それができなければ合格はあり得ませんので、よろしくお願いします。
来週以降も引き続き、過去問題を使用しての問題演習を行って参ります。社会は最後の最後まで得点を伸ばすことができる教科ですので、社会の学習の時間を今まで以上に設け、しっかりと学習してください。


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