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2013/11/26更新
Vol. 284

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
学習は順調に進んでおります。漢字検定の学習で遅れがちだった国語の学習も、この調子ですと皆さん予定通りに2学期の学習を終えることができそうです。漢字検定の学習のおかげで、字を丁寧に書けるようになったと思います。この調子で、きれいで読みやすい字を書く習慣を身につけましょう。
また、3年生の算数では、小数、分数の学習に入っております。1より小さい数の考え方をしっかりと身につけて、高学年の単元で躓かないように、今後も丁寧に指導いたします。
今週より、ウィンターキッズクラブ(冬期講習)の書類を配布いたしております。つきましては、どなた様も「振替・追加受講申込書」の必要事項にご記入頂き、ご署名、ご捺印の上、塾側に11月30日(土)までに必ずご提出頂ますようよろしくお願い致します。
学習は順調に進んでおります。漢字検定で遅れがちになっていた国語の進度も、冬期講習前には皆さん2学期の学習を終えることができそうです。最近、漢字検定の学習で身につけたはずの漢字を、日記で使わずに、ひらがなばかり書く子が目立ちます。覚えた漢字を積極的に使うことが知識の定着において非常に重要です。日記を書く際には、なるべく漢字を用いて、高学年らしい日記になるように心がけましょう。
6年生の算数では「比例のグラフ・反比例のグラフ」の単元を学習中です。この単元がきちんと理解できていないと、中学生になって大変苦労してしまいます。特にグラフの座標の取り方を正確にできるようになりましょう。
また、今週より、ウィンターキッズクラブ(冬期講習)の書類を配布いたしております。つきましては、どなた様も「振替・追加受講申込書」の必要事項にご記入頂き、ご署名、ご捺印の上、塾側に11月30日(土)までに必ずご提出頂ますようよろしくお願い致します。
先週同様、今週は文章読解の解法の学習を行いました。基本的には問題演習を行い、解法の確認を行っているのですが、全体的に非常に高い正答率になっており、順調に学習を進められているなと実感しております。当面の間は文章読解の学習を中心的に行い、文章を読み取る力を養わせて参ります。
この学習に並行いたしまして、漢字等の語句知識についても学習していく予定でおります。漢字検定が終わったからといって、漢字をおろそかにするわけにはいきませんので、しっかりと学習させ、小学校のテストでも高得点を獲得して頂けるよう、指導して参ります。
今週は、平行四辺形・ひし形・台形と各種四角形の面積の求め方を学習しました。
底辺や高さなど、面積を求めるために必要な条件がそろっている場合は大丈夫なのですが、面積が分かっていて、底辺や高さを求める問題になると手が止まってしまいがちです。難しく考えずに、面積の問題であれば常に公式を思い出して、求めたい箇所を□として分かっているところを埋めていきながら式を作るようにしましょう。
また、三角形や平行四辺形の等積変形も学習しましたが、底辺と高さが等しければ面積も等しいという当たり前のことです。中学数学でもよく使う重要なことですので、今のうちにその感覚をしっかりつかんでおきましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
こちらのクラスもキッズゼミ同様、文章読解の解法の学習を行っております。以前にもお知らせいたしましたが、細かい解法というよりも文章をしっかりと読むということに的を絞って指導しております。文章に傍線を引き、大切な部分はどこかということを丁寧に指導し、その後問題を解いて頂いておりますので、正答率も上がってきています。文章読解が得意になるよう、頑張ってください。
今後はこの学習に並行いたしまして、漢字等の語句知識についても学習していく予定でおります。漢字は国語の基本です。この基本となる漢字をしっかりと学習させ、小学校のテストでも高得点を獲得して頂けるよう、指導して参ります。
今週は、三角形の面積について学習しました。底辺と高さの関係は垂直であることをしっかり理解していれば、関係のない数字に惑わされることもありません。分かりづらいのなら、図形を自分が見やすい向きに直して考えれば良いことです。
戸惑う場面はゼミ同様、面積が分かっていて、底辺や高さを求める問題です。面積の問題であれば常に公式を思い出して、求めたい箇所を□として分かっているところを埋めていきながら式を作り、□を求めれば良いのです。
また、変な形の面積を求める場合は、いくつかの三角形に分割して考えることはよく使う方法です。たくさん問題を解きながら、いろんなタイプの問題に慣れていきましょう!
今週も先週同様、文章読解の解法の学習を行いました。基本的には問題演習を行い、解法の確認を行っております。全体的に正答率も良く、順調に学習が進められていることがこういったところからもわかります。ただ、作文問題において、キーワードが欠落しているといったこともまだまだございますので、この点については今後時間を掛けて指導していきたいと考えております。
この学習に並行いたしまして、今度は語句知識についての学習も行う予定でおります。授業後の復習は確実に行い、しっかりと暗記するようにして下さい。
今週は「場合の数」を学習しました。
ここでのポイントの一つ、問題文を読んでならべ方(順列)か組み合わせかを判断することについては非常に良く理解し区別もできています。
もう一つのポイント、樹形図を正しくかくことに関しては、もう少し練習が必要な塾生も数名存在しています。闇雲に思いつくがままに組み合わせを羅列していては、どうしても漏れは出てきます。例えば、1から5までの数字のカードを使って3ケタの整数を作るのであれば、最初に“百の位が1のとき…”というように順序立て、整理する作業が必要になります。中学2年生で学習する「確率」の基本となる単元ですので、しっかり練習しマスターできるよう頑張りましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検-1
(担当:土屋)
小6キッズ英検-2
(担当:内山)
こちらのクラスでも今週は文章読解の解法の学習を行いました。授業内容もAクラス同様、基本的には文章読解の問題演習を行い、解法の確認を行いました。以前と比べ、全体的に意欲的に学習に取り組むことが出来ておりますので、習熟度合いも増してきております。この調子で頑張っていただき、国語が得意科目になるようにしっかりと指導して参ります。
文章読解の学習に並行いたしまして、度は語句知識についての学習も行う予定でおります。語句知識は中学校の定期テストにおいて必ず出題される重要単元ですので、授業後の復習は確実に行い、しっかりと暗記するようにして下さい。
ゼミ同様、今週は「場合の数」を学習しました。
小学校では「ならべ方」と呼んでいますが、中学校では「順列」という名称になりますので、授業では後者を多用しています。重要なのは問題文を読み、順列か組み合わせかの区別がしっかりできることです。もう一つのポイントは、樹形図や表などを正しくかくことです。億劫がらず整理しながら順番に書いていきます。
この2つが確実にできるようになるために、たくさん問題を解きながら、いろんなタイプの問題に慣れていきましょう!中2で登場する「確率」のベースとなる部分ですから忘れないようにしましょう!
長かった「一般動詞の基本」の学習を終えました。宿題として課した練習問題の最終ページの解答で、『誤答が全員1問もなければジュースをおごる』という約束をし、皆さん頑張って、それを達成されました!私のポケットマネーからのご提供ですので、お財布には痛かったのですが…(笑)
しかし、以前にも当コラムに記しましたが、皆さん、ケアレスミスが本当に減って参りました!これは、非常に喜ばしいことです!この調子で、頑張っていきましょうね!
平行して行っている追加単語プリントのテストも概ね順調で、平均が90点を割り込むことはありません。こちらの方もこの調子で頑張って頂きたいです。
授業的には「名詞の複数形」に入りました。授業中にもお話ししましたが、英語は日本語と違い、常に「数」を意識しなくてはならない言語です。日本語にはない考え方なので、少々時間は掛かりますが、繰り返しの解説により、この概念を英文法基礎段階の今からしっかり植え付けるべく、全力でご指導させて頂きます。
今週で「一般動詞」の単元の全ての解説および問題演習を終了いたしました。前回お伝えしたように、問題を解く際に、細心の注意をはらい、板書ノートを見ながら、丁寧に解いてくるように、徹底しておりますが、未だケアレスミスをしてしまう塾生がいらっしゃることは残念に思います。人間だからミスをしてしまうこともありますが、そのミスを減らす努力をして頂きたく思います。
今週から「名詞の複数形」の学習に入りました。まずは「単数の意味と複数の意味」を幾つか例を挙げて分かりやすく説明しました。また、日本語と違い英語は常に「数」を意識しなくてはならないこと、そして、単数形と複数形は違うことなどを丁寧に解説いたしました。皆さん大変よく理解して頂けたと思います。しかし、日本語にはあまりない概念ですので、問題を解く時に、つい忘れてしまいがちです。今後は、その曖昧にしがちな「数」の概念をしっかりと意識して問題に取り組めるよう、丁寧に指導して参ります。

中学生
1年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は、間近に迫った定期テスト対策として、「一般動詞(3人称単数)」「人称代名詞の用法」を中心に問題演習を行いました。さすがに「特英クラス」です。皆さんほとんど理解されているようで安心いたしました。
授業内で、各中学校の範囲に合わせたプリントをお配りいたしました。もちろん、梨ゼミで行われる「直ゼミ」までに、iワークを終わらせること、また学校指定のワークの学習を完璧に終わらせること、教科書の内容を十分に学習することを優先的に行って頂きたいと思います。今回お配りしたプリントは、「直ゼミ」を合格し、テストの直前に、最終チェックとして使用して頂きたいと思います。解答とあわせてお渡ししておりますので、各自やっておくようにしてください。
テスト本番では、このクラスのボーダーラインである、80点を下回ることのないように、しっかりと準備してテストに臨んでください。よい結果を期待しております。
今週は「比例・反比例」のまとめの解説を行いました。
当クラスはゼミ・クラス出身者ばかりで、「比例・反比例」に関しては小6のときにかなり細かく学習しましたので、楽勝だろうと考えていましたが、そんなに甘くはありませんでした。当時できていたことまでも戸惑っている姿も見受けられ、少々残念です。
最近は、変な慣れが出てきて勉強に対する真剣さが以前よりも薄れているように感じます。長く学習を続けていると、時にはそのような状態になることもありますが、あまり長引かないよう願っております。一日も早く、以前の状態に戻って新しいことを貪欲に吸収していきましょう!
定期テスト範囲となっている漢文の学句集を行いました。漢文は返り点さえマスターできれば高得点を狙える単元となっておりますので、この点を中心に学習し、しっかりと理解していただきました。また、この学習後は問題演習を行い、どういった問題が提起テストに出題されるのかを確認していただきました。
今後定期テストまでにご家庭でやっていただきたいことは、重要古語暗記とiワークの解き直しです。これをしっかりと行うことにより、定期テストの得点がぐんと伸びてきます。確実に実行し、定期テストに備えるようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
前回の「基本的な形容詞・副詞」の単語テストで、クラスの半数が不合格になるという散々な結果から一変し、今回の単語テストでは見事全員合格することができました。普段から努力を怠ることなく、「やるべきことはやる」梨ゼミ生として学習して頂きたいと思います。
今週は、定期テストが間近に迫っておりましたので、定期テスト学習に時間を費やしました。中心となる文法は「一般動詞(3人称単数)」「人称代名詞の用法」です。とくに、「人称代名詞の用法」に関しては、「主格」「所有格」「目的格」「所有代名詞」をそれぞれ覚えることはもちろんですが、実際の英文で正しく使えなければ意味がありません。例文を用いて、一つ一つ丁寧に解説いたしましたので、皆さんよく理解して頂けたことと思います。
前回の中間テストの結果が振るわなかった塾生は、今回の期末テストで必ず挽回するという強い気持ちで、しっかりと学習してテストに臨んでください。よい結果を期待しております。
「比例・反比例」の一通りの学習が終了しましたので、今週はまとめの解説を行いました。
まだまだ問題分を読みながら式に変換する感覚は今一歩のようです。今回は、この単元で頻出かつ基本の問題の解き方を再度じっくり解説しました。
「yはxに比例し…」→この部分だけで【y=ax】とおく。「xが2のときyは6…」→さきほどの式に代入して【a=3】と分かる。「比例の式を求めなさい」→比例定数が出たので【y=3x】となる。これは反比例では式の形が分かるだけで解き方は全く同じであることも解説しました。これを今理解しておくと、来年学習する「1次関数」でも苦労はしないはずです。この問題が躊躇することなくスラスラできるようになるまで練習し続けましょう!
定期テスト直前となっておりましたので、今週は定期テスト範囲となっている漢文をしっかりと学習いたしました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、漢文は読み方さえ解ってしまえば、特に難しいといったものではございません。しかたがいまして、この読み方、つまり返り点を重点的に学習し、しっかりと理解していただきました。また、この学習後は問題演習を行い、どういった問題が提起テストに出題されるのかを確認していただきました。
ご家庭では授業中に配布いたしましました重要古語のプリントやiワークの解き直しをしっかりと行い、定期テストに備えるようにして下さい。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
先週は、所属中学校が定期テスト直前だった為、その準備に費やしました。出題される文法「不定詞」「動名詞」「接続詞」を英作文方式で再確認いたしました。皆さん、よく理解出来ているようです。
今週末に行われる「直ゼミ」では、試験範囲のiワークの学習をしっかりと行い、全員合格できるようにしてください。また前回の中間テストが悪かった塾生は、期末テストで挽回するつもりで頑張って下さい!よい結果を期待しております。
次週からは、「形容詞・副詞」の解説を行う予定です。その後、2年生での最難関文法と言われる「比較」の単元に入ります。おそらく冬期講習ではこの「比較」を徹底的に覚えて頂くことになると思います。毎回の授業の板書ノートをしっかりと復習し、確実に理解するように努めてください。
各所属校で行われる定期テストが近いため、今週は先へは進まず「1次関数の利用」の中の動点の問題を復習しました。
長方形の辺上を点Pが動き、Pを頂点とする三角形の面積を変域毎に式で表す基本問題については理解していましたので、進む速さの異なる動点が2つある問題を解いてもらいました。苦戦したのは基本の時と同様、動点が進んだ距離ではなく、残りの距離をどう表すかというところでした。動点の問題ができるかどうかは、最後の変域にかかっています。「動点が出発してから到着するまでの距離から動点が実際に進んだ距離を引く」これが理解できるまでじっくり問題と戦って下さい。
大部分の中学校でテスト範囲となっている枕草子や徒然草の学習を行いました。基本的な講義は先週の段階で終了しておりましたので、今週は問題演習や重要古語に力を入れて指導いたしました。重要古語につきましては直ゼミでもテストを行いますので、しっかりと学習し、満点合格を目指して下さい。
来週も定期テスト期間が続きますので、中学校別にテスト範囲の課題をお出ししての対策授業を行う予定でおります。前回満足のいく得点を獲得出来なかった塾生は特に気合いを入れてやるべき事をしっかりやるようにして下さい。
先週で、長かった「比較」の単元の解説は、入試レベルの「応用」も含め、全て終了いたしました。今後は問題演習を行う予定ですが、もうまもなく所属中学校の定期テストが間近に迫っておりますので、復習単元を中心に、定期テスト対策を行う予定です。
皆さんにとってはもう習得した文法事項ばかりです。「不定詞」「動名詞」が中心に出題されます。文法事項はしっかりと理解されているようですが、教科書の本文の内容、進出単語や熟語をしっかりと覚えて、テストに臨まなければ、高得点は取れません。
このクラスでのボーダーである、80点を下回ることのないように、しっかりと学習してテストに臨んでください。皆さんのよい報告を期待しております。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は、多くの塾生が定期テスト直前ということもあり、テスト対策として、「不定詞」の復習を重点的に授業内で行いました。オリジナルのプリントを使用し、「不定詞」の和訳と用法を徹底的に再確認し、確実に理解して頂けるよう丁寧に解説いたしました。
また、授業の後半では、「iワーク」を行う時間を設け、テスト対策とさせて頂きました。言うまでもなく、梨ゼミで行われる「直ゼミ」までに、テスト範囲の「iワーク」の学習を必ず終わらせておくようにしてください。また、「直ゼミ」で不合格になることのないように、しっかりと準備して「直ゼミ」に臨みましょう。期末テスト本番では、高得点を取れるよう最善の努力をしてテストに臨んでください。よい結果を期待しております。
各所属校で行われる定期テストが近いため、今週は先へは進まず「平行線と角」「多角形と角」など、求角問題にポイントを絞って復習しました。
2つの角から二等分線が出ている図形、星形、くさび形、特殊な形をしたもの、多角形の内角など、さまざまなパターン毎の解き方をしっかり理解しており、予想以上に良く出来ていました。直ゼミ前(終わっている人もいますが)にここまで理解していれば、不十分な箇所を埋める作業はさほどでもないはずです。これで満足せずに全部できるようになるまで練習しておいて下さい。今回の得点源ですから、単純な計算ミスで失点することの無いよう注意しましょう!
Aクラス同様、大部分の中学校で定期テスト範囲となっております、枕草子や徒然草、論語の学習を行いました。論語は漢文の単元となっておりますので、返り点などの基本的な項目を再度学習し、その理解を深めていただきました。その結果、全体的に漢文をしっかりと読むことが出来るようになりました。
来週も定期テスト期間が続きますので、中学校別にテスト範囲の課題をお出ししての対策授業を行う予定でおります。定期テストまでの残された期間をどう過ごすか、それをしっかり考え、計画的に学習するようにして下さい。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
各所属校で行われる定期テストが近いため、今週は先へは進まず復習を試験範囲の行いました。
2学期の授業では生物の後半から物理の最初の部分を学習してきましたが、学校の試験範囲はそれだけではありません。2年の始めに学習した「化学変化」が範囲の学校もあれば、教科書の順序を飛ばして地学を学習している学校もあります。
梨ゼミと学校では学習するタイミングが異なることもあるかとは思いますが、それぞれやりっ放しにせずその都度復習して、学習後記憶の新しい内に確実にマスターするよう心掛けて下さい。それができていれば、3年生になり総復習をするときに生きてきます!
各所属校で行われる定期テストが近いため、今週は先へは進まず復習を試験範囲の行いました。範囲は学校により様々で、全ての学校の範囲の復習を一度に行うことは不可能なので、共通の範囲にポイントを絞って、確実に取りたい「オームの法則」を重点的に学習しました。
ここでは公式を使う前に、直列回路と並列回路の電流・電圧・抵抗がどのようになっているのかを理解しておく必要があります。その予備知識が無ければ公式も無意味なものとなってしまいます。解き方のポイントは再度解説しましたので、確実に得点し欲しいものです。暗記物をあとで取り返すのは簡単ですから、理解して計算して答えを出すものはその都度確実に身に付け、忘れないようにしておきましょう!
今週は中部地方の学習を行いました。この中部地方につきましても定期テスト範囲となっている中学校が多数ございましたので、定期テストを意識しつつ、出題例を交えつつ授業を進めました。また、この講義の後には問題演習を行い、定期テストに備えて頂きました。
来週も定期テスト期間が続きますので、中学校別に定期テスト範囲となっている単元のプリントをお出ししての対策授業を行う予定でおります。ご家庭ではiワークの解き直しや板書ノートの見直しをしっかりと行い、山や川などの地形の位置、そしてその名称を確実に暗記し、定期テストに備えるようにしてください。
こちらのクラスでも今週は中部地方の学習を行いました。中部地方は農業や工業の特色が豊かなため、覚えるべき語句も数多くございます。何をどのように暗記しなければならないのかを丁寧に指導し、定期テストに備えて頂きました。
来週も定期テスト期間が続きますので、中学校別に定期テスト範囲となっている単元のプリントをお出ししての対策授業を行う予定でおります。ご家庭ではiワークの解き直しや板書ノートの見直しをしっかりと行い、山や川などの地形の位置、そしてその名称を確実に暗記し、地図問題で失点することがないようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は、定期テスト直前ということもあり、テスト学習に時間を費やしました。事実上、最後の定期テストです。今までは、「次の定期テストで取り返す!」ことが可能でしたが、もう今回のテストが「最後」です。「次」はありませんよ。レベルの高い私立の併願校の合格を確実にするためにも、そして、第一志望の学校に合格する為にも、今までにないくらいの「最大限」の努力をしてテストに臨んでください。
来年の春に、「あの時もっと頑張っておけばよかった」と後悔するのか、「本当に頑張ってよかった」と達成感に浸ることができるのかは、ここ数日の努力次第です。本当に頑張ってください!良い結果を期待しております。
各所属校で行われる定期テストが近いため、今週は「相似」の復習を行いました。
今回のテストが、入試に直結する内申点に影響のある最後のテストです。内申点に関しては、もうどうすることもできません。これからは、入試問題での得点力をどれだけ上げることができるかがポイントとなります。
これからの学習は、できる問題や頑張ればできそうな問題を中心に、ミスをしない答案作りを徹底的に行っていきます。
ともすると、難問ばかりに気をとられがちですが、道筋の立たない問題は考えても、短時間で正解を導き出すのは至難の業です。難問も、易しい問題も配点は同じです。同じ配点なら確実な方を選ぶことが最終的に得点力はアップします。これまで以上に集中して取り組みましょう!
定期テスト期間中の塾生が大半となっておりましたので、定期テスト範囲の学習を問題演習形式で行いました。直ゼミでは漢字テストや文法テストを行ったのですが、全体的に高得点を獲得し、合格致しましたので、授業中やご家庭で既習部分の復習をしっかりと行うことができれば、定期テストでも高得点を獲得して頂けるものと存じます。
来週になりましたら、定期テストも一段落となりますので、文章読解の解法の学習を再開する予定でおります。高校受験に向けての総復習を行いますので、苦手箇所につきましてはこの機会に確実に克服するようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラス同様、このクラスでも定期テストを直前に控えた塾生が数名いらっしゃいましたので、テスト学習に時間を費やしました。ただ、このクラスでは、一足早くテストを終えた市川五中の塾生が多数いらっしゃいましたので、市川五中の皆さんには、「関係代名詞・分詞」の復習問題をやっていただきました。このクラスの市川五中の皆さんの期末テストの結果が軒並み成績を伸ばすことができており、努力が結果に表れて嬉しく思います。5教科で400点オーバーの塾生が3名、400点には及ばずとも、前回の中間テストよりも大幅に成績を上げてきた塾生がほとんどです。市川五中の皆さんに続き、これから期末テストを受ける皆さんも得点を伸ばせるよう頑張ってください。
Aクラスでも述べましたが、皆さんにとって事実上、これが最後の定期テストです。悔いの残らないように、最大限の努力をしてテストに臨んでください!よい報告を期待しております。
各所属校で行われる定期テストが近いため、今週は「相似」の中の線分比・面積比・体積比を中心に学習しました。
面積比の場合、相似であれば簡単なのですが、そうでない場合、数多くの手順を踏まないと正解にたどり着けない問題が多くあります。一つ一つのルールは簡単でも、何を使えばよいのかの判断が難しいのです。これは解説を聞いても出来るようにはなりません。数多くの問題に当たり、考え方や導き方、どの図形に着目すればよいのか等、自分自身でコツをつかんでいくしかありません。つかむまでには時間もかかるため、諦めてしまうこともあるでしょう。しかし、それではいつまで経っても出来るようにはなりません。実行すれば、徐々にイメージできるようになってきます。その域にたどり着くまで頑張りましょう!
こちらのクラスの塾生も定期テスト期間中となっておりましたので、今週は定期テスト範囲の学習を問題演習形式で行いました。市川五中につきましては定期テストが終了し、答案も返却されておりますが、前回の定期テストよりもかなり得点が伸びている塾生が大半で、この大切なテストでしっかりと結果を残すことができたと思っております。
来週になりましたら、定期テストも一段落となりますので、文章読解の解法の学習を再開する予定でおります。高校受験までの残された期間をどのように過ごすかが合否の分かれ道になります。自分に甘えずにしっかりと学習するようにしてください。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
各所属校で行われる定期テストが近いため、今週は先へは進まず復習を試験範囲の行いました。
早いところでは答案も返却され、嬉しい報告も受けていますが、これで安心してはいけません。学校の平均点と入試の平均点は20点もの開きがあるのです。ここからさらに磨きをかけていかなければなりません。そのためには、まず冬期講習前の課題を確実に消化することです。夏の課題で暗記するのに必死になっていたことを思い出して下さい。それと同じレベルで実行する必要があります。当時は、夏休みで比較的時間も取りやすかったかもしれませんが、今回は状況が違います。与えられた時間を有効に使うことができなければ、思うようには捗りません。まだまだ時間の無駄遣いが気になります。受験はそう甘いものではありません。勉強しない人にはそれ相応の結果が待っています。もっと真剣に勉強してください!
各所属校で行われる定期テストが近いため、Aクラス同様、今週は先へは進まず復習を試験範囲の行いました。
早いところでは答案も返却され、入試に影響のある最後の定期テストで、しっかり結果を出してくれました。自己最高得点を記録した塾生、初めて400点超えをした塾生、前回より5科で100点近くアップした塾生…、とみんな良く頑張ってくれました。
その勢いを保ちつつ冬期講習に突入していきましょう。その前には講習前の課題テストがあります。既に配布してあるプリントを完璧に覚える必要があります。用語を覚えるだけでだけで高得点は取れませんが、その知識すらなければ点数にはなりません。あくまでも入試が最終目標ですから、そこで得点の獲れる勉強をしていきましょう!
経済の単元の講義が若干ございましたので、まずはその講義を行い、その後は定期テスト範囲の復習を問題演習形式で行いました。経済の単元は定期テストや高校受験で出題される箇所が限られておりますので、その点に注意し、問題例を交えつつ授業を進めました。全体的にしっかりと理解することができましたので、この単元につきましては全く問題ないものと存じます。
来週には定期テストも一段落となっておりますので、社会保障等の新単元の学習に移行して参ります。社会保障は覚えるべき重要語句が数多くございますので、授業後には必ず復習し、その都度暗記するように心がけてください。
Aクラス同様、経済の単元の講義と定期テスト範囲となっている既習部分の復習を問題演習形式で行いました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元はテストにおいての出題箇所が限られておりますので、その点に注意し、しっかりと指導致しました。あとはご自宅で板書ノートによる復習をして頂ければ問題ないものとぞんじますので、定期的に復習し、確固たる知識として身につくようにしてください。
来週には定期テストも一段落となっておりますので、社会保障等の新単元の学習に移行して参ります。この単元は比較的苦戦する塾生が多い単元ですので、時間をかけて丁寧に指導して参ります。授業後の復習も欠かさずに実行するようにしてください。


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