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2013/10/27更新
Vol. 280

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
今週は、あと2週間に迫った漢字検定に向けて、本番を想定した模擬テストを受けて頂きました。ほとんどの皆さんが合格点に達することができているようで、安心致しました。また、練習用テキストがまだ終わっていない塾生もいらっしゃいますので、模擬テストと並行して引き続き学習して頂いております。ご家庭でもテキストを進めるようご協力のほどよろしくお願い致します。
算数では、2年生は九九を学習しております。随分とスムーズに九九を言えるようになってきました。今後は、文章問題での掛け算の練習になります。文章をよく読んで問題に答えることを心がけて、ミスをなくしていけるよう、丁寧に指導してまいります。
3年生の算数では、コンパスと分度器を用いた作図を学習中です。最初はなかなか上手にコンパスを使えなかった子も、今では器用にコンパスを使えるようになってきました。作図は、辺の長さや、角度の表記まで書いて完成となります。最後まできちんと描けるように今後も丁寧に指導してまいります。
あと2週間後に迫った漢字検定の学習も、ほぼみなさん順調に学習は進んでおります。今週からほぼ全員に模擬テストを受けて頂いておりますが、皆さん問題なく合格点を取ることができ、一安心といったところです。しかし、一部で、「止め、はね、はらい」が雑になっている字も見受けられます。本番のテストでは、時間はたっぷりとありますので、焦らずに丁寧に書くことを心がけましょう。全員合格を目指して、今後もきめ細やかに指導して参ります。
4年生の算数では、「小数の割り算」で、あまりに小数点を付け忘れるミスが目立ちました。ある程度、計算に慣れてくると、このようなミスを犯してしまいがちですので、スピードよりも正確性を重視して指導して参ります。また、「式と計算」の単元では、時々、正しい順序で計算できていない塾生もいらっしゃいました。特に()の中に掛け算、割り算、足し算、引き算が混同している場合にミスをしているようです。落ち着いてゆっくりと確実に計算することを心がけましょう。
今週も先週同様、漢字の学習と文章読解の解法を並行して学習いたしました。
まず、漢字検定に向けた漢字の学習についてでございますが、授業中に実施しております模擬テストで全体的にかなりの高得点を獲得しておりますので、全く心配はしておりません。文字を丁寧に書くなど、至極基本的な部分を注意していただければ、満点合格もあり得ると思っております。漢字の細部に注意し、確実に合格するよう、頑張ってください。
次に文章読解についてでございますが、さすがはキッズゼミ生といったところでしょうか。全体的にかなり高い正答率を誇っており、間違えてしまったとしてもその都度しっかりと理解しております。来週以降も文章読解の指導を続け、更なるレベルアップを目指して参ります。
今週は「図形分野」の中の多角形の内角の和を利用した求角問題、正方形・長方形・平行四辺形・ひし形など各種四角形に対角線を引いたときにできる角について学習しました。
平行四辺形の対角線はそれぞれの中点で交わること、ひし形の対角線は垂直に交わること、向かい合う角は等しいこと、向かい合う辺は平行なので等しい角(錯角)ができることなど、四角形の性質をしっかり頭に入れておかなければ、最終的に求めたい角までたどり着くことはできません。
これら図形の性質から導き出したもの、例えば等しい長さの辺に同じ印を付けるとか、わかった角度は数字を記入するというように、情報を図形に記入していくことが大切です。そうすることによって見えてくることもたくさんあります。眺めているだけでは答えは出ません。手を動かしながら考えるようにしましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、今週も先週同様、漢字の学習と文章読解の解法を並行して学習いたしました。
漢字検定も徐々に近づいてきておりますが、ご自宅での復習はしっかりとなされているでしょうか。合格を確実にするためにはご自宅での復習が必要不可欠となっておりますので、自分に甘えずにしっかりと復習して頂きたいと存じます。
文章読解につきましては、徐々にではございますが文章の要点を掴めるようになってきておりますので、ようやく学習の成果が出つつあるなと感じております。授業後には文章中に線を引いた箇所の読み直しをするなどし、しっかりと復習するようにしてください。
今週は「図形分野」の中の三角形の内角の和、外角、正三角形の角、二等辺三角形の底角など、角度を中心に学習しました。
ある角度を求めたいとき、内角の和から引いたり、等しい角を見つけたり、外角を使ったりと角度の求め方は様々です。遠回りしても正解を出せるのは良いことですが、手順が少ない方がミスは少なくなりますので、できるだけ簡潔に求められるよう練習が必要です。特に利用頻度の高い外角については、十分使いこなせるようになると便利です。
また、図形をそのままの位置で見なければいけないわけではありません。反転したり、回転させたりして自分の見やすい向きに直すと見えてくるものもあります。いろいろ工夫しながら解く練習をしましょう!
今週も先週に引き続き、文章読解の解法の学習を漢字検定の学習を行いました。
まず、漢字検定に向けた漢字の学習についてでございますが、授業中に実施しております模擬テストでも全体的に高得点を獲得しており、以前は合格ラインギリギリだった塾生も現在はゆとりを持って合格する実力を身につけております。テスト当日はとめ・はね・はらいなど失点を招きやすいところを特に注意し、慎重に解答していただきたいと存じます。
次に文章読解でございますが、こちらもスムーズに学習を進めることができております。作文問題など、要点を正確に捉えるということに注意しつつ、引き続き指導し参ります。授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つ正確に理解するようにしてください。
今週はグラフのかき方を学習し、「比例」について一通りの学習が終了しました。
比例関係にある表を座標にうつす練習をしましたが、何の問題もなく順調に理解しています。比例のグラフは原点を通る直線であることもしっかり頭に入っています。
いつも言っていることですが、比例は表・グラフ・式の3つが同じことを表していることを正しく理解することが大切です。表から式、式からグラフ、グラフから式など、何にでも瞬時に書き換えられるようになりましょう!
来週は「反比例」に入ります。比例がしっかりできていれば関数全般の基礎を理解していることになりますので、違うのは変わり方だけであるということを理解してくれればOKです。頑張りましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検-1
(担当:土屋)
小6キッズ英検-2
(担当:内山)
キッズゼミ同様、今週も先週に引き続き、文章読解の解法の学習を漢字検定の学習を行いました。
漢字検定につきましては全体的に合格ラインに到達はしているものの、油断できる状態ではございませんので、ご自宅でも今まで学習したプリントの復習をするなどし、漢字検定に備えて頂きたいと存じます。
文章読解につきましては概ね順調に授業を進めることができております。少々難解な問題を使用して学習しておりますが、習熟度合いも良く、しっかりと実力を身につけていることが伺えます。この調子で学習を続け、次回の学力テストでは今まで以上の得点を獲得することができるように指導して参ります。
今週はグラフのかき方を学習し、「比例」について一通りの学習が終了しましたので、まとめのテストを行いました。
比例の重要な3つの要素に関して、概ねよく理解できています。表から、またはグラフから式を作ることができているのに、xがわかっているときのyの値を求めることができなかった塾生が若干名存在しました。作れはしても、まだその式の意味を正しくは理解できていなかったようです。テスト後に再度x、yの値についての解説をして、なんとか理解してくれたようです。
来週は「反比例」に入ります。比例がしっかりできていれば関数全般の基礎を理解していることになりますので、違うのは変わり方だけであるということを理解してくれればOKです。頑張りましょう!
今週は「Whatを使った一般動詞の疑問文」を解説いたしました。間もなく、この「What」以外の疑問詞も学習することとなりますが、基本的に「What」などの疑問詞が付こうが付くまいが、一般動詞の疑問文の作り方は何も変わらないことを丁寧に解説いたしました。また、何をするのか分からない場合の一般動詞は「do」を使うことも、併せて解説いたしました。1つの英文に、一般動詞の疑問文に使う「do」と、一般動詞原型の「do」との2つが入ることになることが問題ないことも説明してあります。(これが何となく不自然で誤答だと思っている中学生が少なくないのです…)
さらに、新しい英単語プリントも配布いたしました。これは、ワーク巻頭にあった今までの「身の周りの英単語」に加えて、皆さんが中学生になり、英語の授業で使用される市川地区と松戸地区の教科書から、抜粋して作成してあります。中学生になってからのアドバンテージを確立するためにも非常に意義あるものです。以前と同じように5単語ずつ学習し、平行して毎週木曜日にそのテストも実施して参ります。既に単語学習の経験豊富な皆さんは大丈夫だと思いますが、これからもちょっとした努力の継続を怠らないように頑張りましょうね!
先週に引き続き「一般動詞」の単元を学習中です。今週は、一般動詞の「have」と「play」の持つ様々な意味を学習しました。「have」は「持っている」という意味だけでなく、「食べる/飲む/(動物などを)飼う/いる」と様々な意味で用いることができる動詞です。同様に「play」も「(スポーツなどを)する」という意味以外に、「(楽器などを)演奏する/あそぶ」という意味でも用いられます。それぞれ、わかりやすく例文を用いて丁寧に解説致しました。
また、「一般動詞」の「否定文/疑問文の作り方」も解説致しました。こちらは、今まで学習してきた「be動詞」の文と比較しながら、例文を用いて丁寧に解説致しました。授業内では、皆さん概ね理解できているようでしたが、人間は物事を忘れるように出来ています。自宅での毎日の板書ノートの見直しを必ず行うようにしてください。一日寝る前に5分でも10分でも構いませんので、必ず行うようにしましょう。
また、今後の単語テストで使用する、「追加の基本英単語」のプリントをお配りしました。これは、中学1年生の学校の教科書から抜粋したものです。これから、このプリントを用いて単語を学習していくことになりますが、今まで学習した「身の回りの単語」の約80単語、高原教室の課題の「基本的な一般動詞」の50単語、そして今回の「追加の基本英単語」の80単語と、すでに200単語を超える数を学習することになります。中学生になってこのアドバンテージを活かせるように、既習の英単語も忘れる事のないように並行して学習するようにしましょう。

中学生
1年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は、「規則動詞の過去形」の単元を学習いたしました。まずは「規則動詞の過去形」の作り方をわかりやすく解説いたしました。単純に動詞の原形に「ed」をつければいいものと、そうでないものをいくつか例を挙げて解説致しました。また、現在形の文と比較しながら、過去形の文の「否定文/疑問文」の作り方とそれに対する答え方を、わかりやすく解説いたしました。皆さん大変よく理解して頂けました。
これまで、「一般動詞」の現在形の文章では、特に「主語が3人称」の場合に「3単現のs」を付けなければならず、皆さんを大いに悩ませていた部分も、この「過去形」においては、主語の人称に関係なく、肯定文なら動詞を過去形に、否定文や疑問文であれば「did」を用いて動詞を原形にすればいいので、比較的容易に理解できたことと思われます。
今後は、「不規則動詞の過去形」を解説し、問題演習を行いますが、この「不規則動詞」に関しては、皆さんは既に「高原教室の課題」で習得済みです。中学校で知っておくべき「不規則動詞」は全て覚えていることになりますので、恐れることは何もありません。後日もう一度、「不規則動詞」のテストを行いますので、よく復習しておくようにしてください。
引き続き「方程式の利用(文章問題)」を学習しています。今週のテーマは「速さの問題」でした。
小学生のときから、速さの問題は線分図で考えるよう指導してきましたので、すんなり入って行ったようです。また、線分図への記入の仕方のコツも覚えていたようで、上に道のり、下に速さと時間を記入するところまでしっかりできていました。
正しい線分図が描ければそこに式が見えてきますので、どういう式を立てようか悩むこともありません。もちろん、単位を見てそろえるべきところはそろえることも十分に理解していました。ここはすんなり終われそうですね。あとは「割合」に関する問題で、文章問題は一通り終了となります。苦戦しがちなテーマですが、こちらもしっかりマスターして終わりましょう!
今週は漢字検定の学習と文章読解の解法の学習を並行して行いました。
まず、漢字検定でございますが。基本的には模擬問題を使用しての学習を行っております。定期テスト前の漢字の学習や高原教室での課題など、漢字の学習は定期的に行ってきておりますので、この模擬問題でも全体的に良くできており、特に問題なく合格していただけるものと思っております。残された期間は今までお出しいたしましたプリントも復習をしっかりと行っていただき、万全の態勢で漢字検定に臨んでいただきたいと存じます。
次に文章読解でございますが、ここ最近、文章読解の解法の学習から少々離れておりましたので、解答のスピードにばらつきが出ているように感じます。今後は文章読解についても再度力を入れて指導して参ります。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週からいよいよ「一般動詞(3人称)」の学習に入りました。当ゼミで学習することのない中学生のほとんどが、この単元で英語を苦手としてしまうようです。これは、学校の指導が曖昧で、大切なポイントを生徒にしっかりと暗記させていないのが一番の原因です。
本来、この単元は決して難しいものではありません。「人称」と「数」の概念を正確に持ち、パターンに当てはめることが出来れば、容易に理解できるものなのです。
「主語がI,We,You,They以外の1人、1つの時は一般動詞にs(es)を付ける!」
最初の授業でこれを何度も唱和し、正確な暗唱を課題にいたしました。塾生の皆さんはこれを完全に暗記し、さらにノートを見直すなどの復習を怠らないようにしてください。
来週からは「一般動詞(3人称)」の否定文、疑問文の学習に入りますが、ひとつひとつ理解させてステップアップさせるよう、今後もきめ細やかに指導して参ります。
Aクラス同様「方程式の利用(文章問題)」を学習しています。問題のテーマ毎に学習しており、今週のテーマは「過不足に関する問題」でした。
基本は人数をxとして個数の式を2つ作り、それらが等しいという方程式を立てるだけです。初回にしては概ねよく理解していました。中には、完全に手が止まっている塾生もちらほら存在しましたが、とにかく部分的でもよいのでわかったことは書き込むクセを付けて下さい。ただ眺めていても何も進みません。書いている内に見えてくるものもたくさんあります。じっと考えていても、文章をただ読んでいてもダメです。読むときも考えるときも必ず手を動かすようにしましょう。文章問題終了まであともう少しです。最大限の努力をしましょう!
Aクラス同様、今週は漢字検定の学習と文章読解の解法の学習を並行して行いました。
こちらのクラスでも模擬問題を使用して、漢字検定に対する学習を行っております。得点的には全体的に合格ラインに乗っているものの、ゆとりはあまりない状態です。残された期間、ご自宅でいかに復習するかが合格への鍵となりますので、自分に甘えずにしっかりと復習するようにして下さい。
次に文章読解でございますが、これにつきましては基礎項目も含めて、まだまだ学習不足といったところがございますので、漢字検定以降、本格的に再度指導して参ります。授業後の復習は欠かさずに実行し、確実に理解するようにして下さい。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週は「基本文型」の解説に入りました。基本文型においては、特に難しいわけでもなく、また入試問題においても「この文は第何文型ですか」といった問題は出題されません。しかし、英語を正確に理解する上で、非常に大切な単元ですので、丁寧に指導して参ります。
まずは、基本5文型の構造を覚えて頂き、第1文型から例文を用いて丁寧に解説いたしました。
皆さん大変よく理解されて頂けたようです。今後は、第2文型から第5文型まで一つ一つ丁寧に例文を用いて解説し、問題演習を行う予定です。皆さんは毎日の板書ノートの復習を怠ることなく、確実に理解していくように心がけてください。
今週は「合同と証明」に入りました。
初回の授業では三角形の合同条件について解説しました。これは5年生が行う合同な図形の作図と基本的な考えは同じです。まずはこれを確実に覚えて下さい。
今後、皆さんが証明する多くのものは三角形の合同です。これを証明していくためには、合同条件を確実に覚えていなければなりません。ここがあやふやだと、道筋が立てられませんのでなかなか思うように証明することはできません。
初回の授業は総論的なお話でしたが、一つ一つ問題を解いていきながら、しっかりとした証明ができるようにしていきます。
そのためには、論述する前に、仮定・結論・合同条件などを整理する必要があります。この整理が出来れば、さほど苦労することはありません。来週は整理の仕方を練習します。しっかり聞いて頭にたたき込んで下さい!
今週も先週に引き続き、漢字の学習と文章読解の解法の学習を並行して行いました。
こちらのクラスは漢字検定につきましては全く心配はしておりません。と申しますのも、今までに授業中に実施した模擬テストの得点が全体的に非常に良いからです。この調子で学習していただければ満点合格も不可能ではないと思っておりますので、満点合格目指し、頑張って学習していただきたいと存じます。
文章読解の解法につきましては概ね順調に学習が進んでおります。現在は文学的文章の基礎項目の学習を行っておりますが、これが終了いたしましたら、応用項目に移行していく予定でおります。集中して受講し、しっかりとついてくるようにしてください。
「基本文型」「形容詞/副詞」の単元の学習は問題演習も含め全て終了いたしておりますので、今週からいよいよ「比較」の単元の学習に入りました。この単元はさほど難しい単元ではありませんが、覚えなければならない文法事項が数多く出てきます。この「比較」の単元に関しては、高校入試レベルまで習得して頂きますので、皆さんは毎日の板書ノートの見直しを必ず実行し、一つ一つ確実に理解できるよう心がけてください。
多くの中学生が苦手とする単元です。当ゼミの皆さんはこの単元も確実にマスターして、まずは定期テストで高得点を取れるよう頑張りましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
「不定詞」の解説が終了しましたので、現在、当単元の問題演習を行っている段階です。既にお渡ししているオリジナルのプリント、板書ノートを用いて、正確に問題を解いてくることを課題と致しました。
今後は、当単元のまとめとして、テスト形式で問題に取り組んで頂きます。皆さん全員が合格できるまで何度でもこのテストは行います。
当単元は高校入試にも出題される最重要単元です。皆さん確実に理解して頂けるよう、今後も細心の注意を払い指導して参ります。
引き続き「1次関数の利用」を学習しています。
3つの直線で囲まれた三角形の面積を求める問題、グラフを利用した速さの問題を終え、最難関の「動点」の問題を学習しました。
ポイントは、動点Pがいる場所を各辺で分けて考えること、動点Pが2cm/秒の速さでx秒進んだ距離は、どの位置にいてもスタートから2xcmであることです。ほとんどが面積を求める式を作る問題ですから、そのために必要な辺の長さを文字で表すことができれば、あとは面積の公式に当てはめるだけです。難しい問題ですが、プリントを何度もやり直して、解き方の手順やコツをつかめるようにしましょう!
来週は、「1次関数の利用」のテストを行います。しっかり復習しておいて下さい!
今週は漢字の学習から少々離れまして、説明的文章の解法の基礎項目を徹底的に指導いたしました。本来であれば、漢字検定の学習と並行して行いたかったのですが、文章読解の基礎の欠落がかなり見られましたので、漢字検定の学習は来週に回し、文章読解の学習を中心に行った次第です。この学習により、全体的に読解問題に対する意識も向上し、文章の要点を読み分けるコツがつかめたものと存じます。もちろん、これは基礎の基礎でございますが、何事も基礎が大切ですので、今回学習したことを今後に活かしていただきたいと存じます。
来週は漢字検定の学習と文章読解の学習を並行して行う予定でおります。ご自宅では今まで学習した漢字のプリントの復習をしっかりと行うようにしてください。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
生物分野の学習が終了し、今週から物理分野に入り、まず「電流と電圧」について学習しました。
初回は用語や電気用図記号や直列回路と並列回路について学習しました。回路については小学校での既習事項ですから、すんなり入っていったようです。
ただし、ここで重要なのは、それぞれの回路のポイントになる箇所において流れる電流と電圧の大きさを正しく理解することです。ただ丸暗記するのではなく、なぜそうなるのかということを理解した上で覚えるようにしましょう。電流は水、電圧は水を送り出すポンプに例えるとイメージし易いでしょう。
今後は計算問題も登場しますが、まずはこれらが基本となりますので、次回までには確実に理解しておくようにしましょう!
Aクラス同様、生物分野の学習が終了し、今週から物理分野に入り、まず「電流と電圧」について学習しました。
初回は用語や電気用図記号など、今後の学習に必要な知識事項を整理しました。知識事項は後回しにせず、できるだけその場で覚えてしまうクセを付けましょう。
また、小学校で学習済みの直列回路と並列回路についても学習しました。直列回路ではどの箇所も電流の大きさは一定で、電圧はそれぞれの和になること。逆に並列回路では、電圧は一定で、電流がそれぞれの和になることを解説しました。
超基本なところですから、直列と並列を混同しないよう確実に理解して下さい。今後は計算問題も登場しますが、ここがわかって初めて計算に取りかかれます。はっきり区別して下さい!
九州地方の自然環境や公害についての学習を行いました。
この単元は他の地方で起こっている問題と同じものも中にはありますので、そういったことを踏まえながら指導いたしました。この指導により、今後他の地方の学習をした際にはスムーズに授業を進められるものと存じます。
これで九州地方も一段落となりましたので、来週からは中国・四国地方の学習に移行していく予定でおります。先週は台風のために授業がなかった分、少しスピードを上げて指導していく必要があります。気を抜かずにしっかりとついてくるようにして下さい。また、授業後の復習も欠かさずに実行するようにして下さい。
Aクラス同様、九州地方の自然環境や公害についての学習を行いました。
内容的にはAクラスと全く同じものなのですが、習熟度合いはAクラスよりも少々低く感じます。これは授業中の集中力の差が原因となっておりますので、集中していなかった塾生には厳しく注意させていただきました。もっと危機感を持って学習し、苦手の克服に努めるようにして下さい。
来週以降は中国・四国地方の学習を行う予定でおります。九州地方の学習とは学ぶべきポイントが若干変わってきますので、その点に注意するようにして下さい。また、授業後の復習も欠かさずに実行するようにして下さい。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
現在も引き続き「書き換え」の学習を行っております。今週は宿題としてやってきて頂いたプリントの解答と解説、並びにテスト形式での問題演習を行いました。
気になる結果ですが、第一回目のテストでは、クラス平均85点と皆さんよく学習されているようで、安心致しました。この調子で、今後のテストでも確実に合格点を取れるよう努力を継続してください。
もうまもなく、前回の定期テストの総合的な集計が出揃いますが、全体的に皆さんよく学習されています。当ゼミの目標である学校平均プラス20点を達成できそうです。この調子で、約1ヶ月後に迫った、事実上、最後の定期テストも、しっかりと高得点を取れるよう頑張ってください。
引き続き「三平方の定理」を学習しています。今週は空間図形での利用として、直方体の対角線の長さの求め方や、正四角錐の高さの求め方について解説しました。
解説だけで終わってしまい、練習問題の手応えはつかめていませんが、空間図形に斜めの線が入っているだけで嫌悪感を感じている塾生も多少存在していたように感じました。
公式はその理由も正しく理解する必要はありますが、理解が難しい場合はとりあえず覚えて使えて正解が出せればOKです。この時期のんびり勉強している余裕はありませんので、新しいことを学んだら、その都度その場で覚える必要があります。
まだまだやるべきことはたくさんあります。わかったものは確実に得点に繋げられるよう心掛けましょう!
間近に迫っております漢字検定の学習を中心に授業を進めました。計画的に学習を進め、習熟度合いもかなり増しましたので、実力をしっかりと発揮していただければ、特に問題なく高得点で合格できるものと存じます。あとはこの週末に最後の追い込み学習し、油断することなく漢字検定に備えるようにしてください。
漢字検定終了後は、文章読解の総合問題をもちいた問題演習を行う予定でおります。解法の総復習という形になるかと存じますので、自分の苦手な部分を克服し、今後の学力テストや高校受験に活かせるようにして下さい。また、授業中に実施する問題に関してはご自宅で解き直しをするようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラス同様、このクラスでも現在「書き換え」の学習を行っております。前回の解答解説から、今回、どれだけ得点を伸ばせるかと思っていたのですが、クラス平均63点と、なかなか得点できていません。中には、80点90点と高得点を取れる塾生もいらっしゃいますが、まだ全体として出来が悪く、詰めの甘さが見受けられます。
お渡ししているオリジナルの教材、板書ノートを用いて、1問1問丁寧に確実に解くように心がけましょう。時間が掛るのはわかっています。そう簡単な問題ではありません。一生懸命に考え、正答を導くこのプロセスが大切なのです。苦しいでしょうが、負けずに頑張ってください!入試における英語の得点力を飛躍的に伸ばせることを約束します!
「比例線定理」や「中点連結定理」を駆使して線分の比や長さを求める難しい問題が中心ですが、よくついてきています。四角形の中にたくさんの線が引かれていると、それだけで混乱してしまうところですが、その中にあるどの図形に着目できるかがポイントになってきます。読み取れることを図中に書き込んでいき整理することは容易ではありません。コツを掴むためには、数多くの問題に当たること以外に道はありません。
ともすると、証明にこだわりがちになりますが、その前にやらなくてはならないことはたくさんあります。それらが出来てはじめて証明に取りかかれるのです。
先を焦らず、今出来ることを確実にこなすことを考えましょう!
Aクラス同様、間近に迫っております漢字検定の学習を中心に授業を進めました。こちらのクラスの塾生も概ね合格ラインに到達するようになりましたが、まだまだ安心できるレベルではございません。この週末にどれだけ学習できるかが合否の分かれ道となりますので、自分に甘えずにしっかりと学習していただきたいと存じます。
こちらのクラスでも漢字検定終了後は文章読解の総合問題をもちいた問題演習を行う予定でおります。文章読解が苦手な塾生はここでしっかりと解法を確認し、今後に繋げるように努力して下さい。また、授業中に実施する問題に関してはご自宅で解き直しをするようにして下さい。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
前回は「月の満ち欠け」について学習しました。
月はみずから光らず、太陽の光を反射しているので、光のあたっている部分をどの向きから見るかで見える形が決まります。地球と月だけでなく太陽を含めたそれぞれの位置での見方をしっかりイメージできるようにしましょう。
また、日食・月食も上記位置関係をしっかりイメージできれば理解し易くなります。日食は新月の時にしか起こらないし、月食は満月の時にしか起こらないことも納得ですね。
ちなみに、再来年2015年4月4日に皆既月食が見られます。午後7時過ぎ頃からかけ始め、午後9時前頃から皆既が始まります。興味のある方は是非ご覧ください!
Aクラス同様、前回は「月の満ち欠け」について学習しました。
これまで地球の自転・公転に伴う太陽と星の日周運動と年周運動について学習してきましたので、今回の月の日周運動もイメージし易かったはずです。
同時刻に見える月の位置は1日に約12°移動しますので、移動の仕方を実際に観察してみるのも理解を深める一つの方法です。また、月は約1ヶ月に1回転地球の周りを反時計回りに公転すると同時に自転していることもしっかりたたき込んでおいて下さい。
地球と月だけでなく太陽を含めたそれぞれの位置での見方をしっかりイメージできるようにしましょう。それができれば、日食は新月の時にしか起こらないし、月食は満月の時にしか起こらないことも容易に理解できるはずです。
ちなみに、再来年2015年4月4日に皆既月食が見られます。午後7時過ぎ頃からかけ始め、午後9時前頃から皆既が始まります。興味のある方は是非ご覧ください!
Aクラス同様、間近に迫っております漢字検定の学習を中心に授業を進めました。こちらのクラスの塾生も概ね合格ラインに到達するようになりましたが、まだまだ安心できるレベルではございません。この週末にどれだけ学習できるかが合否の分かれ道となりますので、自分に甘えずにしっかりと学習していただきたいと存じます。
こちらのクラスでも漢字検定終了後は文章読解の総合問題をもちいた問題演習を行う予定でおります。文章読解が苦手な塾生はここでしっかりと解法を確認し、今後に繋げるように努力して下さい。また、授業中に実施する問題に関してはご自宅で解き直しをするようにして下さい。
Aクラス同様、前回は「地方自治」の学習を行いました。具体的には地方財政について指導したのですが、全体的にしっかりと理解していただけましたので、あとはご自宅で定期的に復習していただければ、その知識も定着するものと存じます。
次回より経済の単元の学習を開始いたします。今まで学習して参りました政治の単元は選挙権がない塾生達にとっては身近な問題ではなかったかもしれません。しかし、ここからは身近な問題も数多く学ぶことになりますので、授業もペースアップして行うことができます。どんどん先の単元の学習を行いますので、授業中は気を抜かずにしっかりとついてくるようにしてください。


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