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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only. | |||||||||||||
小学生 | |||
キッズクラブ低学年 (担当:内山) |
キッズクラブ高学年 (担当:内山) |
小5キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小5キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
学習は順調に進んでおります。2年生の算数では、現在も九九の学習が続いております。全体的にしっかりと暗記できております。 3年生の算数は三角形を学習しております。主に二等辺三角形や正三角形を定規やコンパスを用いて作図する練習をしているのですが、コンパスを使うことに慣れていない為、なかなかうまく作図できない塾生もいらっしゃるようです。定規を使って正確に長さを測る、コンパスはしっかりと押さえて、ずれないようにするといった細かい部分を指導し、正確な作図が出来るように今後も指導して参ります。 国語では、漢字検定の学習をしている塾生は概ね順調に学習は進んでおります。また、3年生ではローマ字の学習に入りました。ローマ字は非常に大切な単元ですので、正確に覚えていただけるよう、今後も丁寧に指導いたします。 |
学習は順調に進んでおります。漢字検定の学習を進めている塾生の皆さんは、非常に熱心に学習に取り組んで頂き、漢字検定のテキストをもう一通り終わらせてしまった塾生もいらっしゃいます。漢字検定への意気込みを感じられて嬉しい限りです。まだ検定まで日数がかなりありますので、忘れてしまわないように復習をしっかりと行うよう、指導致します。 4年生の算数では「面積」の単元で苦戦されているようです。特に、a(アール)やha(ヘクタール)などの聞き慣れない言葉や、面積の単位の換算に戸惑いを感じている様子が伺えました。慣れるまでは大変ですが、きちんと理解できるまで練習を重ねしっかりと定着するように指導して参ります。 |
先週に引き続き、文章読解の解法の学習を進めております。文章読解の学習を夏期講習も含め、かなりの時間を割き行って参りましたので、全体的に正答率も伸びてきており、国語は得意教科の一つと言っても過言ではないレベルになってきています。 今後はもうワンランクレベルを上げた授業を行い、更なる飛躍を目指して参ります。具体的には設問からヒントもしっかりと読み取ること、また、文章の要旨を今まで以上に正確に読み取れるようになること、この二点の向上を目指します。 この学習に並行いたしまして、漢字検定の学習も徐々に取り入れていく予定でおります。確実に合格できるよう、しっかりと指導して参ります。 |
今週で「体積・容積」の学習を終了しました。 いくつかの直方体を組み合わせた立体の体積は、解き方も覚え正答率も順調に伸びていますので、学力テストにもよく出題される、水の容積をもとに石の体積を求める問題のまとめを行いました。 他の学年でも言えることですが、「たて・よこ・高さ」から体積は求められるのに、「たて・よこ・体積」から高さを求められることに気づかないというケースがよくあります。高学年の問題は一つの式で答えが出てしまうほど単純ではありません。いくつかの手順を踏んでたどり着く場合がほとんどです。そのためには、一つ一つ式を書き整理しないと、自分が何を解いているのか分からなくなることもあります。まずは、分かることを記入していくという手作業を怠らないように心掛けましょう。 |
小5キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小5キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小6キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
キッズゼミ同様、先週に引き続き、文章読解の解法の学習を進めております。こちらのクラスでもかなりの時間を割いて文章読解の学習を進めておりますが、まだまだ文章だけでなく設問もしっかりと読み取れていない塾生が何名かいらっしゃいます。 この状況を打破するためにも、今後は設問の読み方の基礎から復習し、読解力の向上を目指して参ります。毎授業を大切にし、集中して受講するようにして下さい。 この学習に並行いたしまして、漢字検定の学習も徐々に取り入れていく予定でおります。確実に合格できるよう、しっかりと指導して参ります。 |
ゼミ同様、「体積・容積」の学習を終了しました。 水槽の中に石を入れ、その水位から石の体積を求める問題も順調に理解しています。もう少し練習が必要な箇所は「単位の変換」です。長さの単位の変換は簡単ですが、その感覚で体積の単位を変換しようとすると失敗してしまいます。 「1立方メートル=1000000立方センチメートル」をスラっと言えるのは、大人でもあまりいないのではないでしょうか。やみくもに暗記するよりも、正方形や立方体を描く確認の仕方がわかれば良いのです。ただ、これにリットルがからんでくると、とたんにややこしくなってしまいます。難しい単元ですが、導き方さえ知っていれば多少時間がかかっても正解にはたどり着けますので、それを確実に覚えるようにしておきましょう! |
先週に引き続き、文章読解の解法の学習を進めております。ここ最近は今まで以上の難易度の読解問題を用いて学習しておりますので、全体的に苦戦をしているようです。しかし、毎授業しっかりと解法を学び、着実に力をつけてきておりますので、ご心配には及びません。今後も高難易度の問題を用いて学習していきますので、授業中の集中力を高め、しっかりとついてくるようにして下さい。 また、この学習に並行いたしまして、今度は漢字検定の学習も進めていく予定でおります。確実な合格目指し学習させますが、ご自宅での復習も合格には不可欠となります。間違えてしまった漢字はしっかりと復習するようにしましょう。 |
引き続き、「速さ」について学習しています。 今週は速さの3公式を学習しましたが、これだけで全てが解決するわけではありません。超基本問題であれば、それだけで答えが出てしまいますが、どのような問題にも対応できるようにするためには、まず単位をよく確認することです。速さが“時速○km”で表されているのに道のりが“m”だったり時間が“分”では公式に当てはめても答えは出ません。単位に注意し、変換すべきは変換し、道のり、速さ、時間の数字を確認してはじめて公式が生きてくるのです。 想像以上に順調に理解できていますので、分かっている今、たくさんの問題に当たり、確実なモノにしてしまいましょう! |
小6キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小6キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズ英検-1 (担当:土屋) |
小6キッズ英検-2 (担当:内山) |
キッズゼミ同様、先週に引き続き、文章読解の解法の学習を進めております。こちらのクラスでも高難易度の問題を用いて現在は学習しておりますので、正答率はあまり高くはございません。しかし、これは越えなければならない壁ですので、挫けずにしっかりとついてくるようにして下さい。そうすれば必ず理解出来るようになります。頑張って下さい! また、この学習に並行いたしまして、今度は漢字検定の学習も進めていく予定でおります。確実な合格目指し学習させますが、ご自宅での復習も合格には不可欠となります。間違えてしまった漢字はしっかりと復習するようにしましょう。 |
ゼミ同様、「速さ」について学習しています。 間違えやすいポイントは単位の変換です。そこがしっかりできるようになれば、あとは公式に当てはめて式を立てるだけです。全体として、まだ文章問題に進める段階ではありません。単位の変換の精度をもっともっと上げていかなければなりません。 この単元ばかりに時間を費やすわけにはいきませんが、中学校へつながるとても重要な単元ですので合格ラインに達するまでしつこく学習し続けます。 難しいからといって簡単にあきらめないで、できるまでやり続けることを今の内に解っておいて欲しいと思います。頑張りましょう! |
今週で「be動詞の基本」まとめの段階の練習問題の解答と解説は全て終えました。ケアレスミスの誤答も前回ご報告した通りにかなり減って参りましたが、問題なし!と言い切れるまでには未だ至っておりません。 特に気になるのは「主語の概念」の欠落です。日本語は世界でも希にみる『主語があいまい』な言語です。例えば、『昨日ディズニーランドに行ったんだけど、すごく混んでた!』と普通に会話していますが、ここには『行った』主語の『私』と『混んでた』主語の『ディズニーランド』が省略されています。英語では、この主語が不可欠なのです。 そして、@『あなたは先生ですか?』A『これは犬ですか?』B『あの女の子はあなたの友達ですか?』の応答ですが、仮にそうだとすると、日本語ならば全て『はい、そうです。』の一種で済んでしまいますが、英語では@『Yes, I am.』A『Yes, it is.』B『Yes, she is.』と基本的に全ての答えに『だれがそうなのか』という主語(赤文字)が必要となります。この基本的概念が日本語と全く異なるため、正確に身に付くまで、多少時間が掛かります。 現在学習している基本的英文法の最重要ポイントは、この『主語の概念』と『be動詞、一般動詞の正確な使い分け』に尽きます! 今後も徹底的に、この重要概念を丁寧に分かり易くご指導して参ります。 |
現在「be動詞のまとめ」の問題演習を行っている段階です。宿題としてご自宅で問題を解く際には必ず板書ノートを見ながら、一問一問丁寧に解いてくるよう指導しておりますが、授業内での答え合わせの際に、未だ信じられない間違えをしてしまう塾生が多数いらっしゃいます。 「彼は彼女の友だちですか。」という日本文を英文にする問題で、「He is her friend ?」と肯定文の最後に「?(クエスチョンマーク)」をつけて解答している塾生が数名いらっしゃいました。これは明らかに何も考えずに、いい加減に問題を解いていることに他なりません。 「be動詞」の文を疑問文にする際に、「be動詞を主語の前に置く」ということを何度も何度も説明していますし、板書ノートにも書かせてあります。 正答はもちろん「Is he her friend ?」なのですが、中には所有格の「her」を主格の「she」を用いて「Is he she friend ?」という間違いをしてしまう塾生もいらっしゃいました。「〜の」という「所有格」に関しては、授業内でも丁寧に指導し、皆さんしっかりと理解しているはずです。もっと問題を解く際に緊張感をもって丁寧に解いてください。まもなく「まとめのテスト」を行いますが、現状だと合格できる塾生の方が少なくなってしまいそうで非常に心配です。 |
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