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2013/06/20更新
Vol. 270

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
今週から「たして10」を学習前に行っております。皆さん、「たして10」のコツをだんだんと掴んできたようで、タイムを縮めることができているようです。
また、集中して学習に取り組むことができていて、素晴らしく思います。ほぼ皆さんが、順調に1学期の学習を終えています。予定としては、7月から2学期の学習に進んで頂きますので、それまでは、1学期の学習内容をもう一度復習して頂いております。一度やった単元も時間が経てば忘れてしまいますので、よく復習して確実に理解して頂けるように、今後も丁寧に指導して参ります。
順調に学習は進んでおります。今週から「たして10」を行っておりますが、皆さんよく集中して取り組んでおり、記録もどんどんと縮まっております。普段の学習に入る前に行うことで、やる気と競争意識を高め、より集中して勉強に取り組むことができております。
4年生の算数では、「面積」の単元で苦労されている塾生が多数いらっしゃいました。特に、単位をしっかりと確認せずに答えを出して間違ってしまうなどの、ケアレスミスが目立ちました。こちらが説明すると、よく理解でき、正答を導くことはできるのですが、自分で問題を解く際には、細心の注意を払って答えを出しましょう。すぐに終わらせたいという気持ちを少し抑えることも大切です。答えを出すスピードよりも確実に正解を導くことが出来るようになることが大切です。
今週も「接続語」の学習を致しました。接続語の仕組みは高校受験まで必要になってくる極めて重要な項目になっております。授業の後、また、それ以外でも定期的に復習していただき、しっかりとその知識を定着させるよう、心掛けて下さい。そしてその知識を問題演習時には利用するということも心掛けて下さい。仕組みを覚えても利用しようという意識が薄ければ、それは結局「なんとなく」の解答になってしまいます。間違えを恐れず、自分でしっかりと考えを組み立てられるようになるよう、頑張って下さい。
今週でこの授業も一段落となりそうですので、来週以降は「段落の役割」の学習に移行していきたいと考えております。この単元は説明文の核となる単元ですので、いつも以上の集中力で授業に臨んでいただきたいと存じます。もちろん、授業後の復習も欠かさずに実行するようにして下さい。
「小数の計算のきまり」を中心とした小テストを行いました。
多くの5年生が苦戦する(6年生でも)計算のきまり【A×B+A×C=A×(B+C)】に関しては驚くほど良く出来ていました。例年、何度説明してもすぐに忘れてしまうことが多かったので少々意外でした。
反対に、文章問題では、質問されていることとかみ合っていない解答をする塾生が多く、いかに問題文を読んでいないかが分かってしまいました。「コップは何個いりますか」の問いに対して「1.6L」との解答。計算が終わって答えが出たら、何も考えずにそれを解答としてしまう例は中学生でも少なくありません。どの教科でも問題文はしっかり読み、先生の話はちゃんと聞く、という当たり前のことが当たり前にできるようになりましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、今週も「接続語」の学習を致しました。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、接続語の仕組みは高校受験まで必要になってくる極めて重要な項目です。従いまして、授業の後、また、それ以外でも定期的に復習していただき、しっかりとその知識を定着させるよう、努力していただきたいと存じます。また、その知識を問題演習時に活かすように常に解法を意識していただきたいと存じます。「なぜその解答になったのか」という根拠を自分で考えられるようになることが、レベルアップには必要不可欠です。間違えを恐れず、自分でしっかりと考えを組み立てられるようになるよう、頑張って下さい。
こちらのクラスも今週で「接続語」が一段落となりそうですので、その後は「段落の役割」についての学習に移行していく予定でおります。学習する内容がどんどん難しくなって参りますが、自分に負けずにしっかりとついてきて下さい。
ゼミ同様、「小数の計算のきまり」を中心とした小テストを行いました。
こちらは□を求める計算で苦戦してしまいました。四則全ての求め方を覚えておく必要はありません。例えば、4.8×□=3.024の□を求める場合、割り算で求めることは分かっても、何も考えずに大きい数を小さい数で割ってしまうのはありがちなミスです。どちらで割るのか自信が持てなければ、簡単なかけ算2×3=6と書いて、与えられた式と同じ位置にある3を求める場合、6と2で何をしたら3になるのかを考えれば良いのです。
手を止めてウンウン唸っていても先へは進めません。分からなくなったら、簡単な式を作って当てはめて考えるようにしましょう!
以前に引き続き、「接続語」の学習を問題演習形式で行いました。大半の塾生が解法を理解し、そして利用できるようになってきております。接続語は説明的文章を読み解く上で非常に重要な単元ですので、この理解は中学校に繋がる大きな力になることと存じます。しかしながら、それが全員というわけではございません。板書ノートの見直しをしっかりと行い、まずは一つ一つの解法を暗記するようにして下さい。それが出来なければ、当然ながら利用することはできません。よろしくお願いします。
今後は全体の習熟度合いを見つつ、次の単元である「段落の要点」の学習に移行していく予定でおります。「段落の要点」も説明文を読み解く上で非常に重要な単元ですので、授業後の復習は欠かさずに行うようにして下さい。
「3つの数の比」について学習しました。
2つの比に関しては、文章問題までほぼ完璧にその解法をマスター出来ていますので、比が3つになってもすぐに応用できたようです。AとBの比と、BとCの比が分かっていて、A:B:Cを求める典型的な問題も、理解するのに時間はかかりませんでした。
時間切れで「かげの長さ」を比で求める問題までたどり着けませんでしたが、こちらもすんなり理解してくれることでしょう。考え方は、中学3年生で学習する「相似」の基本となるところですので、この段階でしっかりマスターしておきましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検-1
(担当:土屋)
小6キッズ英検-2
(担当:内山)
キッズゼミ同様、以前に引き続き、「接続語」の学習を問題演習形式で行いました。こちらのクラスの塾生も以前と比べると理解度合いが大幅に増してきましたが、まだ今一歩足りない部分があると感じております。これは学習に対する気持ちの面がまだ弱いというところに起因していると思います。先に行いました学力テストでも、授業中に再三再四「漢字などの語句知識では失点しないように。」と指導したにもかかわらず、クラスの大半が満点を獲得できておりません。それについては厳しく指導させていただきましたが、こういった気持ちの面についても再度指導していかなくてはならないと感じております。
特に中学校入学後は部活動との両立などの様々な課題に直面します。そんな中でも、学習に対する気持ちを強く持ち続けられるよう、しっかりと指導して参ります。
「比と比の利用」、「3つの比」について学習しました。
「比」の基本や「比例式」に関しては、概ね順調に理解していますし、文章問題でも解説時の表情から判断すると、特に大きな問題もなく進めているはずです。ただ、「割合」の要素を含んだ問題になると正答率は下がってしまいます。今のうちに克服しておかないと、中学まで引きずることになってしまいますので、克服する努力をしましょう!
「比例式」は中学校でも登場しますので、今のうちに確実にマスターしておき、忘れないようにしましょう!順調に進められる単元はどんどん進め、アドバンテージを作って、苦手分野の克服に時間を費やせるようにしたいと考えています。
先週木曜の授業では体調不良のため、お休みを頂いてしまい、ご迷惑をお掛けいたしまして、誠に申し訳ございませんでした。今後、今まで以上に体調管理を徹底したいと思います。
さて、その日に行われた週1回の定例である既習単語のテストですが、全員8割以上を獲得し、追試該当者は皆無でした。平均点も97.3点と非常に優秀で、80点合格の2名を除き、残り全員が満点合格でした!皆さん良く頑張りましたね!この調子で、既習単語のテストは常に余裕で全員が合格出来るようにして下さい!
学習内容としては、「I'm not〜.」と「You are noto〜.」の否定文に入りました。『be動詞の直後にnotを入れれば否定文になる』こと、丁寧に解説いたしました。現状、特に問題なくご理解されているご様子です。
次回は疑問文に入る予定ですが、今後、新たに覚えなくてはならないことが加速度的に増えて参りますので、引き続き、しっかりと集中して授業に臨み、ご家庭で寝る前の5分間でも構いませんので、板書ノートを見直す復習を確実に実行するようにして下さい!その5分間見直すか否かで、全く違ってくるのです!
先週は、「I am 〜.」「You are 〜.」の否定文、「I am not 〜.」「You are not 〜.」の文を学習しました。特に難しい単元ではありませんが、気を付けなければならないのが、「I am not 〜.」の文で短縮形を用いるときに、「I'm not 〜.」としなければならないのに、誤って「I amn't 〜.」としてしまわないようにすることです。「am」と「not」は短縮できません。「are」と「not」または「is」と「not」はともに短縮でき、「aren't」「isn't」とできるので、つい「amn't」と短縮できると勘違いしてしまいがちです。「私は生徒ではありません。」という日本文を英語にする際に「( )( ) a student.」と空欄が2つしかない場合は、「( I'm )( not )a student.」と正しく答えを出せるようにしましょう。
また、今週の単語テストは、皆さんよく頑張りました。誰ひとりとして不合格になることなく、全員合格というこのクラス始まって以来の快挙を成し遂げました!皆さんはやればできるのです!自信を持って、何事にも取り組んでください。決して逃げ出さず、強い気持ちでこれからも学習してください!期待しております!

中学生
1年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
英検も無事に終わり、皆さんの表情から「よく出来た」という雰囲気が伺えました。直前の対策授業で解説した文法も本番のテストでしっかりと出題されており、確実に合格点を獲得できたものと確信しております。英検の結果は約1ヶ月後に分かりますので、今しばらくお待ちください。
また、今週は引き続き「疑問詞」の単元の解説を行っております。ひとつひとつの疑問詞を、例文を用いて分かりやすく丁寧に解説しております。少々時間がかかる単元ではありますが、この「疑問詞」の確実な理解は、この先の高校入試において非常に重要になって参りますので、私のポリシーとして、ここは完璧な理解をして頂けるよう、じっくりと解説して参ります。
前回の授業で皆さんに「主な疑問詞」のプリントをお配りいたしました。次回は、そのプリントのテストを行いますので、全員一発で合格されるよう、しっかりと覚えてきてください。
「文字式の表し方」を学習しました。
小学校時代から文字式の簡単なルールは紹介していましたので、何の抵抗もなく割とすんなり入っていったようです。しかし、甘く見てはいけません。易しく見える問題でも集中して行わなければ、思わぬミスをしてしまうものです。理解すれば良いのではありません。易しい問題ならば確実に正答してください。普段の授業内小テストからミスをしないクセをつけておきましょう。符号を間違えるのは些細なミスではなく、わかっていないからであることを肝に銘じておきましょう!そして間もなく行われる定期テストでは、今度こそ満点を獲得してきて下さい。楽しみに待っています。
今週は文法単元である「言葉の単位」の学習を行いました。この単元は小学校では学習をしない単元となっておりますので、最初は取っつきにくい単元かもしれません。しかし、慣れてしまえばなんてことはない単元ですので、あまり構えすぎずに落ち着いて授業していただきたいと存じます。
定期テストで特に的にされるのは「言葉の単位」の中でも「文節と単語」ですので、来週以降はこの項目の問題演習を数多く行い、間違えやすいポイントについて、しっかりと学習していただきます。定期テスト前の直ゼミでは漢字と文法(範囲になっている中学校のみ)のテストを行う予定ですので、ご自宅でもしっかりと復習するようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は、宿題の答え合わせを行いました。宿題をやってくる際に、丁寧にやってきていない塾生が2名ほどいらっしゃいました。テキストに記入している「字」を見ればすぐにわかります。まるでミミズが這っているかのような雑な「字」で、ちゃちゃっと済ませてしまった様子が一目瞭然です。当然、ミスも多く、和訳もいい加減でした。今後は宿題に関して、丁寧にやってこなければ、やっていないものとみなし、全員その場で消しゴムで消してやり直しをして頂きます。「自分一人だけいいだろう」という気持ちは許しません。「自分のせいでみんなに迷惑がかかる」という最悪な結果にならないよう、宿題は丁寧にやってきてください。細かい事ですが、こういう「いい加減さ」の積み重ねで、すぐに英語が分からなくなってしまうのです。最初は時間がかかるものです。ですが時間をかけて丁寧に宿題に取り組む習慣を身につけることが、実は志望校合格の最短ルートなのです。 Aクラス同様、「文字式の表し方」を学習しました。
導入したばかりなので、まだまだ感覚がつかみ切れていないようです。かけ算記号を省略するのは大丈夫でも、文字と係数は係数が先、というルールは知っていても、慌ててしまうと“a5”などと言ってしまう塾生も存在しました。
これから学習を継続していけば、これらのことは当たり前にできるようになりますが、感覚をつかむ(自然にできるようになる)までは、時間をかけても良いので一つ一つルールを確認しながら丁寧に解いていき、ミス無くできるような練習が必要です。宿題を“やっつけ仕事”のように捉えず、自分のためになるよう実行するようにしましょう!
Aクラス同様、今週は文法単元である「言葉の単位」の学習を行いました。初めての本格的な文法の授業に最初は少々戸惑っていたようですが、授業の後半では全体的に慣れてきたのか、質問等も飛び交うようになりました。このせっかくの知識をしっかりと定着させるように、授業後には復習を確実に実行していただきたいと存じます。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、定期テストで特に的にされるのは「言葉の単位」の中でも「文節と単語」ですので、来週以降はこの項目の問題演習を数多く行い、間違えやすいポイントについて、しっかりと学習していただきます。漢字だけではなく、こういった文法単元でも確実に得点できるよう、丁寧に指導して参ります。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
先週は、宿題にしてあった「助動詞のまとめ」のプリント答え合わせを行いました。宿題でしたので、5枚あるプリントの平均点も88点とまずまずの結果でした。次回は、テスト形式になりますので、合格点の80点以上を取れるように、しっかりと復習してテストに臨みましょう。
また、まもなく所属中学校で定期テストが始まります。中間テストであまり良くなかった塾生は挽回するチャンスです。しっかりと準備をして、90点以上を取れるように頑張りましょう!また中間テストがなかった学校の皆さんは、この学年になって初めてのテストです。90点以上を獲得できるように万全の準備をしてテストに臨んでください!
今後は定期テストに向けた授業になると思われます。文法では特に「未来形」「助動詞」などが中心となりますので、その確認をしっかりと行いたいと思います。
「連立方程式の利用」の中の「個数と代金」「数に関する問題」を学習しました。
基本的な分野ですから理解は出来ているのですが、正解までたどり着けない塾生も少なからず存在しています。その要因は一言で言えば‘問題文を読んでいない’ことに他なりません。
聞かれている内容と違うことを記入してもそれに気付かないまま次の問題に進んでいる…。あり得ません。たかが2,3行の文章を一読しかせず、適当に答えているかのような解答です。テストの結果が思わしくなかったときの言い訳でも「問題読んでなかった!」と軽く言い放つ塾生も少なくないことから判断すると、これは言い訳ではなく、本当に読んでいないのかもしれません。
その部分を変えずして成績が上がるはずもありません。これは数学に限った話では無いはずです。心当たりのある塾生は、猛省し改善する努力をして下さい!
定期テストが徐々に近づいて参りましたので、中学校別に定期テスト範囲の課題をお出ししての授業を行っております。今回定期テストに出題される単元のメインに「近代の短歌」がございます。これは授業内でも暗記すべきポイントはどこにあるのかなどを詳しく指導しておりますので、テストまでに正確に暗記していただきたいと存じます。
来週以降も教科書の題材を用いての定期テスト対策授業を行って参ります。前回の定期テストでは満足のいく得点が獲得できなかった塾生もいらっしゃることかと存じます。今回の定期テストではそうならないよう、自分に甘えずに、やるべきことはしっかりとやるようにして下さい。特に語句知識では絶対に失点しないようにして下さい。
先週は宿題の答え合わせを行いました。「代名詞」の単元の問題演習で、特に気をつけなければならない「不定代名詞」においても、皆さん問題なく理解されているようで安心いたしました。
また、毎回行う小テストも、今回で2回目ですが、前回の平均点よりも4点ほど上がり、94.6点と素晴らしい結果でした。よく復習ができているようです。この調子で、今後も不合格になることのないように努力を継続してください。
次回の授業は県民の日で休校ですので、22日の土曜日になります。少し時間が空いてしまいますが、定期テストも近づいてきておりますので、その準備に費やしてください。言うまでもなく、「iワーク」を試験範囲まで終わらせて、直ゼミで不合格にならないようにしましょう。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は「過去形・未来形」の確認テストの3回目と4回目を行いました。気になる結果ですが、3回目の平均が70点とやや落ち込みましたが、4回目の平均点が87.7点と全体的にはまずまずの結果でした。この確認テストは今後も継続して行います。皆さんは復習を怠ることなく、確実に合格できるよう今後も努力を続けてください。
また、このクラスでもようやく「助動詞」の単元に入りました。まずは「助動詞can」の用法を復習も兼ねて解説いたしました。さすがに「助動詞can」は理解できているようですが、今後、「may, must(have to), should, shall, would」と様々な助動詞の用法と、書き換えを学習します。毎日の復習を怠るとすぐに分からなくなってしまいますので、必ず板書ノートの見直しを毎日やりましょう。まもなく行われる定期テストの範囲でもありますから、確実に理解して、定期テストで高得点を獲得出来るように頑張りましょう!
先週で「連立方程式」の計算部分を終了し、確認テストを行いました。
解き方は理解出来ているものの、精度は今一つといったところです。このままの状態で定期テストに臨むのは、あまりに準備不足です。練習問題を一題でも多く解いて、精度を上げる努力を怠らないようにしましょう。
まもなく各所属校で定期テストが始まります。中間テスト同様に、まだ計算の域を出ていません。わからなくて手が出ないといった問題が出題されることはないはずです。つまりミスをなくせばかなりの高得点が期待できるということです。結果が返された後で言い訳をすることのないように、しっかり準備をしてから試験に臨みましょう!
Aクラス同様、中学校別に定期テスト範囲の課題をお出ししての授業を行いました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、今回定期テストに出題される単元のメインに「近代の短歌」がございます。これは授業内でも暗記すべきポイントはどこにあるのかなどを詳しく指導しておりますので、テストまでに正確に暗記していただきたいと存じます。
来週以降も教科書の題材を用いての定期テスト対策授業を行って参ります。前回の定期テストで満足のいく得点を獲得できなかった塾生は特にですが、ご自宅で問題の解き直しを何度も行うようにして下さい。そして、解らない部分が出た場合はすぐに質問するようにして下さい。自分に甘えずにこれを実行できるようにならない限り得点は上昇してきません。よろしくお願いします。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
「化学変化と熱」の解説を行いました。化学変化が行われる際に「発熱」する場合と「吸熱」する場合とをそれぞれ説明し、覚えておく必要がある化学反応式も解説しました。
化学反応式を覚えることは重要なのですが、天然ガス・プロパンガスの燃焼は、お風呂をわかしたり、調理をするときにそれらが燃焼してそこから出る熱を利用していること。車は主にガソリンをエンジン内で燃焼させ、その熱を利用して走ることなど、できるだけ身近な例と結びつけて考えるようにすると、もっと興味が持てるようになるでしょう。化学カイロを使うときなど、パッケージの裏面に原材料(鉄粉、水、活性炭など)が書かれてあるはずです。それを見て、鉄が酸化するときの熱を利用していることを思い出せば、理科の学習はより楽しいものとなりますよ!
(内容はAクラスに準じます。) 今週は先の単元に進まずに、定期テストで出題される単元の復習を主体に授業を行いました。
今年度の最初に学習した単元が定期テスト範囲となっている中学校もございますので、先の単元の学習を行わずに、復習主体の授業を行い、今回の定期テストに早い段階から備えて頂きました。ご自宅でもしっかりと学習を行い、暗記すべきところは確実に暗記するようにして下さい。
来週以降も今週同様、定期テスト対策授業を行う予定でおります。前回の定期テストでは得点が伸びきらなかった塾生が何名かいらっしゃいます。この原因の中心は自分に対する甘さですので、もっと自分に厳しくしっかりと学習するようにし、今回のテストで挽回するようにしてください。
「日本の産業」についての学習を行いました。その中でも「農業」のスポット当て、指導いたしました。この単元は高校受験にあたってもしっかりと覚えておいていただきたい単元となっております。定期テストが終了したあとも定期的に復習するようにし、高校受験でも行かせるようにして下さい。
来週以降は中学校別に課題をお出ししての定期テスト対策授業を行う予定でおります。こちらのクラスの塾生も前回の的テストでは満足のいく得点を獲得できなかった塾生が何名かいらっしゃいます。今回のテストではそれを挽回できるように、自分に甘えずにやるべきことはしっかりとやるようにして下さい。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
先週から、「特英クラス」と合併し授業を行っております。進度もちょうど「現在完了」を終えたところで、夏期講習前に合併し、合同クラスになれたことは好ましく思われます。Aクラスの皆さんは、特英クラスの皆さんから良い刺激をもらい、ますます学習意欲も高まることと思われます。また、特英クラスの皆さん、ようこそ!「特英」の名に恥じないように、これからも努力を継続してください。人数も増えましたので、より活気ある授業を目指し、私も気持ちを新たに授業を行う所存であります。これから約半年間、受験に向けて全力で君たちを指導します。君たちも頑張って授業についてきてくださいね。益々英語が得意になるよう、入試において英語で得点を稼げるように必ずなれます。改めて、これからもよろしくお願い致します! 引き続き「平方根」を学習しています。
先週は、有理数・無理数といった数の分類と、循環する無限小数から分数への直し方の2点を学習しました。見慣れない(聞き慣れない)言葉なので、難しく感じてしまうかもしれませんが、先入観を持たずに取り組めば、さほどでもないことに気付くはずです。
テストでは多くの選択肢から無理数を選ぶ問題と循環小数を分数に直す問題の2つは必ず出題されますが、ミスの多いところでもあります。無理数の定義は循環しない無限小数ですが、選ぶときには√がついているものか、πのついているものだけを選べばまず間違えることはありません。定義はしっかり覚えておくべきですが、実際解くときには前述の解き方で行いましょう!
次回の定期テストで「奥の細道」が出題範囲となっている中学校が何校かございましたので、今週はこの単元を中心に学習いたしました。「奥の細道」はそれぞれのテーマを押さえることにより、理解しやすくなりますので、この点に注意し、指導いたしました。この結果、前回的にしっかりと理解していただけたものと存じます。
来週以降もこの単元の学習を継続して行いますが、その後は「漢詩」の学習に移行していく予定でおります。漢文を読む上で必要不可欠となる返り点は公立高校入試でも出題される重要な項目となっておりますので、この機会に確実に身に付けるようにして下さい。
毎回のようにお伝えしておりますが、今回の定期テストは高校受験そのものといっても過言ではない大切なテストとなっております。最善の努力で臨むようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は「現在完了」の確認テストを行いました。皆さんよく理解できているようで安心いたしました。また問題演習でも、この「現在完了」の単元においては、問題なく理解されているようです。さすがに「現在完了のKeyWord」がしっかりと頭に入っているおかげで、確実に正解を導くことができているようです。この調子で、次の単元「不定詞の応用」も確実に理解出来るように頑張りましょう!
また、先週は「現在完了のまとめ」として、「過去形と現在完了の違い」を解説いたしました。「過去形」は「過去のある一点における動作や状態」のことであり、「現在完了」は「過去のある一点から現在までの期間における動作や状態」であるので、明らかに「過去」を表す語句と共に使うことはできません。「yesterday」や「last week」などは「since(〜から、以来)」がなければ「過去形」でしか使用できません。わかっていてもつい間違えてしまいますので、気をつけるようにしましょう。
「平方根」を学習しています。
前回は、計算前の根号の扱い(根号の中を簡単にすることと根号の外の数を中に入れる作業)という基本かつ重要なところでした。問題は解けているのですが、何となく理解せずに解いている感覚が未だあるのでしょう。今はそれでも結構です。そんな思いで解いていても次第に理解は深まっていき、いつの間にか当たり前のように解いている自分に気付くはずです。心配はいりません。
また有理化についても学習しました。解き方はすぐに理解出来ましたが、何でもかんでも分母と同じ数をかければ良いわけではありません。√の中をできるだけ簡単にしてからでないと数が大きくなりすぎて、その後の作業でミスをしやすくなってしまいます。手間を嫌うより正解することを考えて取り組みましょう!
Aクラス同様、次回の定期テストで「奥の細道」が出題範囲となっている中学校が何校かございましたので、今週はこの単元を中心に学習いたしました。内容面で定期テストに出題される可能性がある部分はもちろんのこと、表現面についても丁寧に指導いたしました。あとはご自宅でしっかりと復習していただければ、定期テストで高得点を獲得することはさほど難しくはないものと存じます。
来週以降もこの単元の学習を継続して行いますが、その後は「漢詩」の学習に移行していく予定でおります。Aクラスのコラムでも触れておりますが、漢文を読む上で必要不可欠となる返り点は公立高校入試でも出題される重要な項目となっております。この機会に確実に身に付けるようにして下さい。よろしくお願いします。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
(前回は土曜日が休校のため、授業はありませんでした。) (前回は土曜日が休校のため、授業はありませんでした。) 先週は今まで学習していただきました単元の復習を、問題演習という形で実行していただきました。復習していただいた単元は期末テストで出題される中学校もございますので、ご自宅でも解き直しをし、その知識をしっかりと定着させるようにしてください。
今週は県民の日のため授業はお休みとなります。こういった日を利用して、地理や歴史の復習、そして、早い段階からの定期テスト準備を行うようにしてください。定期テストや高校受験までの時間は無限にあるわけではありません。限られた時間をいかに有効に使っていくかがここからは大切になってきます。甘えは捨てて、この限られた時間を学習の時間に費やすようにしてください。
来週は中学校別に課題をお出ししての定期テスト対策授業を行う予定でおります。
Aクラス同様、先週は今まで学習していただきました単元の復習を、問題演習形式で行いました。こういった復習の時間を如何に有効に使えるかが高校受験や定期テストで高得点を獲得する鍵となります。今後同じように復習の時間を設けることもあるかと存じますので、その際は集中してしっかりと復習するようにして下さい。
今週は県民の日のため授業はお休みとなります。こういった日を利用して、地理や歴史の復習、そして、早い段階からの定期テスト準備を行うようにしてください。自分に甘えずに定期的に復習できた者が志望校合格という栄冠を勝ち取ることが出来ます。これをしっかりと頭に入れて学習するようにして下さい。
来週は中学校別に課題をお出ししての定期テスト対策授業を行う予定でおります。


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