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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2013/04/18更新
Vol. 265

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
新小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
順調に学習は進んでおります。先週から、GW期間中の宿題を皆さんにお配りしております。宿題は、この新学期になって学習した単元を中心に、復習できるような内容となっております。解答も合わせてお渡ししておりますので、お手数ではございますが、宿題のマル付けのご協力をよろしくお願い致します。
GW明けには、宿題の中からテストを行いますので、よく学習してテストで不合格にならないように頑張りましょう。
また、国語を選択されている塾生の皆さんは、このGW期間中に、最低でも2日分の日記を書いてきてください。
まもなくGW休校となります。この期間にご旅行に行かれる方もいらっしゃるかと思います。どうぞ、おでかけの際はお気を付けていってらっしゃいませ。
とても良い雰囲気の中、順調に学習は進んでおります。先週から、GW休校中の宿題を皆さんに配布しております。この新学期になって学習した単元を中心に、復習できるような内容になっております。解答も合わせてお渡ししておりますので、お手数ではございますが、宿題のマル付けのご協力をよろしくお願い致します。
GW明けには、宿題の中からテストを行いますので、よく学習してテストに臨んでください。不合格になって追試にならないように、しっかりと学習しましょう。
国語を選択されている塾生の皆さんは、このGW期間中に少なくとも2日分の日記を書いてきてください。
このGW休校中にご旅行に行かれる方もいらっしゃるかと思います。どうぞ、おでかけの際は、お気を付けていってらっしゃいませ。
本来であれば「接続語」の学習に移行したいところではあったのですが、解法の利用についてまだまだ甘いところが見受けられましたので、無理に先の単元に進まずに、現在も「指示語」の学習を問題演習形式で進めております。この学習により、解法の利用についても概ね理解出来たようで、正答率も上昇いたしました。これで「指示語」の単元も要約一段落となりましたので、連休明けからは「接続語」の単元に移行していく予定でおります。
以前にも触れておりますが、接続語は様々なジャンルの読解問題を攻略する上で非常に重要な単元となっております。したがいまして、時間をかけてじっくりと指導していきたいと考えております。一つ一つの接続語の役割を正確に捉え、暗記すべき項目は毎授業後に必ず暗記するようにして下さい。
GW休校前は「小数のかけ算」まで終了しました。
休校中の宿題のメインの単元ですので、しっかり練習してミスをしないよう正確な計算を心がけて下さい。
今週はその確認テストを行いましたが、結果は概ね良好でした。現段階でそのレベルならば宿題はそれほど苦にもならず、進めていけることでしょう。小数点を移動した数だけ戻してあげることと、右端の0を消すことを忘れてはいけません。これら二点に注意して、ミスをしない計算ができるよういっぱい練習しておいて下さい。休み明けにはテストを行いますので、満点目指して頑張って下さい!
新小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、こちらのクラスでも「接続語」に移行するのは早いと判断いたしましたので、引き続き「指示語」の学習を行いました。徐々にではありますが、解法の利用が浸透してきてはおります。しかしながら、ちょっと油断をすると今まで通りの「なんとなく」での解答をしてしまうということがありますので、今後も引き続き解法を意識させた指導が必要なものと存じます。板書ノートの見直しを定期的に行うようにし、解法の理解を深めるようにして下さい。
連休明けには「接続語」の指導に移行いたします。この単元は「指示語」の単元よりも難解な単元となっており、ご自宅での復習が必要不可欠です。自分に甘えずしっかりと復習するようにして下さい。
ゼミ同様、「小数のかけ算」まで終了しました。
5年生前半の一つの大きな目標は、“小数のかけ算・割り算の計算が正確にできるようになる”ことです。そのためにも、この休校期間を利用してかけ算の練習に当ててもらえるように宿題をお出ししています。
現段階である程度できないと、宿題を実行するのも一苦労です。そのため休校前の最終日にはプレテストを行いました。見事全員満点を獲得し、充分に理解出来ていることが分かりました。これなら宿題もスラスラ出来ますね。休み明けにはテストを行います。これが本番ですので、次回も満点目指して頑張って下さい!
どんな難解な問題でも「指示語」については確実に得点できるようにと、以前に引き続きこの単元の学習を行っております。現在はかなり高難度の問題を使用しているため、今までスラスラと解答できていた塾生達も少々苦戦しているようです。しかし、高難度の問題を解かない限りレベルアップは出来ませんので、ここは自分に負けないように頑張っていただきたいと存じます。
この学習が終了いたしましたら、「接続語」の学習に移行して参ります。予定より少々遅れを取っておりますが、確実に個々の単元を身に付け、中学校に繋げていくことが大切ですので、ご心配には及びません。中学校でトップレベルの成績を獲得できるよう、じっくりと指導し、しっかり理解させて参ります。
GW休校前は「分数の四則計算」まで終了しました。
計算の工夫で少々苦戦しましたが、確認テストの結果はまずまずでした。しかし、‘まずまず’ではいけません。前回も言いましたが、所詮は計算です。計算は常にパーフェクトでなければいけません。やってしまったとしても許されるのは一題までです。この休校期間を利用して分数の四則計算の練習に当ててもらえるように宿題をお出ししています。
休み明けにはテストを行います。もちろん、みなさんが苦戦した計算の工夫も出題範囲です。計算問題であきらめても良い問題など一つもありません。今回学習した計算の工夫は、分配法則(及びその逆)と小数を分数に直して計算することの二点です。苦手なところから逃げないで、向かっていくようにしましょう!
新小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズ英検-1
(担当:土屋)
新小6キッズ英検-2
(担当:内山)
キッズゼミ同様、以前に引き続き「指示語」の学習を行いました。基本的には問題演習形式の授業を行い、解法の利用と応用を指導しております。この単元にかなりの時間を費やしておりますので、理解度合いも以前より増し、今後は強い武器となってくれるものと存じます。
連休明けからはようやく「接続語」の学習に移行できそうです。以前にも触れておりますが、この単元は読解問題を制する上に非常に重要な単元となっておりますので、絶対に身に付けなければならない単元です。時間がかかったとしても、全員がしっかりと理解するまで指導していきたいと考えております。ご自宅では授業後の復習を欠かさずに実行し、一つ一つ確実に暗記するように心掛けて下さい。
真面目に学習している塾生も存在しますが、やるべきことの出来ない塾生が当クラスには多数存在しています。前回もお伝えしましたが、宿題が実行されていない。実行すべき箇所(ページ)を間違える。ワークを忘れる…。これらのだらしなさが成績アップを阻む最大の敵です。ページを間違えてしまうのなら、小学校のように連絡帳を用意し、日々の宿題を書き写せば良い。忘れ物をしてしまうのなら、登塾前に確認すれば良い。
問題なのは、これらのだらしなさがさほど問題だと感じていないことです。6年生であればその辺が分かっても良い年齢です。年齢相応の成長を期待します。
現在も単語学習が続いており、早くも前回までで6回、30単語のテストが終わりました。直近のテストの成績は平均90.6点と前回少々厳し目に注意させて頂いた82.5点からはかなり上乗せされ、一安心です。多くの皆さんは私がお話ししたことを真摯に受け止めてくれたものと確信しております。
ただ、8割未満の追試該当者がなかなか皆無にはなりません。今回も2名出てしまいました。該当塾生は事務室に呼び、再度注意させて頂きました。
ご存知の通り、小6キッズ英検には当クラスの1組と内山が担当の2組の2クラスあります。基本的に1組はキッズゼミ在籍者、2組はキッズクラスとその他になっておりますが、今後、キッズゼミ、クラス同様、成績でクラスを振り分ける予定です。当クラスに在籍していたいのでしたら、怠けてはいけません。追試に何度も呼ばれてる塾生の皆さん。いい加減全力で取り組まないと、必ず後悔することになってしまいますよ。
さて、明日よりGW休校に入ります。休校中の宿題は単語の学習を課します。量的には1日2単語暗記するだけで終わる程度のものですが、サボってためてしまうと、辛くなってしまいます。自分で予定を決めて、頑張ってそれを守るようにしましょう。GW明けのテストでは例外なく全員が合格すること、心から願っております。やるべきことはやって、楽しいGWにしてくださいね!
先週までで約30単語の学習を終えております。毎回行われる単語テストですが、先週の火曜日のテストでは、平均76.2点、不合格者7名と、散々な結果になってしまい、授業内で少々厳しくお話をさせて頂きました。その甲斐があってか、木曜日のテストでは平均87.1点、不合格者2名と持ち直したものの、あまり良い成績とは言えない状況です。毎回5個ずつ増えていく単語学習ですが、テストの度に、その新出単語である5単語は必ず出題しております。残りの5単語は以前に学習したものからランダムに出題しておりますが、新出単語の学習がしっかりとできていれば、合格点である80点を取ることはそんなに難しいものではないはずです。
不合格になって追試で呼ばれることが多い子がだんだんと決まってきています。その子たちは決して能力が低いというわけではなく、明らかに努力不足なのです。練習してきたノートを見せてもらいましたが、新出単語の練習を4〜5回程度しか書いておらず、これでは覚えられないのも当然です。合格している子たちは、何十回も練習し、自分でテストをしてマル付けを行い、この単語テストに臨んでいるのです。能力の差ではなく、努力の差なのです。
GW休校中の宿題には新たに30単語の暗記を課しております。一日に2単語ずつ覚えれば十分習得できる量です。後回しにすればするほど、辛い思いをすることになります。毎日しっかりと学習するように心がけてください。

中学生
新1年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
間もなくGW休校になります。この2週間ほどある休校中の宿題として、このクラスでは「曜日・月・季節」の暗記と「初歩の英熟語」の暗記を課しております。量的にはそんなに大変な量ではありません。一日に3〜4個のペースで覚えていけば、十分に習得できるはずです。授業内の時間も使って、実際に集中すればどのくらい覚えられるのかを行なったところ、30分程で、多くの塾生が、英熟語を平均15個ほど暗記することが出来ました。全部で40個ほどの熟語です。1時間もしないうちに約半分を覚えることが出来たのですから、集中して確実に練習すれば、休み明けのテストで不合格になることもないでしょう。しっかりと学習して、有意義なGWにしてください。
また、この期間にご旅行に行かれる方もいらっしゃるかと思います。おでかけの際は、どうぞお気を付けて行ってらっしゃいませ。
「正負の数」加減法の基本部分が終了しました。
ここまでの確認テストの結果は概ね順調ではありますが、精度の低い塾生も数名存在しています。計算ですから全部正解して当たり前くらいの意識を持って欲しいものです。解き方をしていればそれでOKという訳ではありません。考え考え手が止まってしまう段階で、まだ練習不足であると言えます。
休校明けにはここまでのテストを行います。最初は多少時間がかかっても構いませんので、手順通りに丁寧に正確に解き、自然にスラスラと解けるようになるまで、この休校期間を利用してたっぷり練習して下さい!
教科書の単元である「わたしの中にも」の講義が一段落いたしました。この単元は表現技法の読み取りがポイントになりますので、この点を重視し、指導いたしました。表現技法につきましてはここ最近指導していた項目ですので、全体的に理解度合いもよく、スムーズに授業を進めることが出来ました。この調子であれば、定期テストでも問題なく高得点を獲得していただけるものと存じます。テスト前には板書ノートの見直しを確実に行うようにして下さい。
連休明けからは文法単元の学習に移行していく予定でおります。文法単元も定期テストや高校受験において確実に得点しなければならない単元の一つですので、正確に理解させるように指導して参ります。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週までで、約30単語の学習を終えております。毎回テストを行っておりますが、前回は平均93.2点、不合格者が2名と少々残念な結果となってしまいました。新出単語の学習だけでは合格することは難しい単語の量になってきました。既習単語の復習をしっかりと行わなければ、合格点の80点を獲得することは難しいでしょう。
また単語テストと並行して、文法では「You are 〜.(あなたは〜です。)」の疑問文、否定文の学習に入りました。皆さんよく理解して頂けたようで、演習問題でもほとんど間違えることなく問題を解くことができております。この調子で今後も丁寧に問題を解き、和訳もしっかりと行う習慣をつけて頂きたいと思います。
まもなくGW休校となりますが、このクラスでは新たに30単語の英単語の暗記を宿題として課しております。一日に2単語のペースで覚えれば十分習得できる量になっておりますので、しっかりと覚えてきて、休み明けのテストで合格できるように頑張りましょう!
長いお休みとなりますが、やるべきことはしっかりとやり、有意義なGWにしてください。
Aクラス同様、「正負の数」加減法の基本部分が終了しました。
加法だけのときや減法だけの時は、とりあえず一つの解法が頭に入っていれば良いので問題はないのですが、それが合わさると途端に混乱しがちです。混乱するということは、まだそれぞれの練習が足りていないということです。
加減法は難解ではありませんが、学習し始めの頃は加法と減法の解き方を混同したりしがちです。休校明けにはここまでのテストを行います。最初は多少時間がかかっても構いませんので、手順通りに丁寧に正確に解き、自然にスラスラと解けるようになるまで、この休校期間を利用してたっぷり練習して下さい!
Aクラス同様、教科書の単元である「わたしの中にも」の学習を行いました。少々駆け足での学習となってしまったのですが、定期テスト前にも再度復習を行いますので、まだ理解度合いに不安があるという塾生も心配しないで下さい。ただ、表現技法についてはかなりの時間を費やして学習してきておりますので、この点は板書ノートを何度も見直し、確実に身につけて頂きたいと存じます。
連休明けからは文法単元の学習に移行していく予定でおります。文法単元はコツさえ掴んでしまえば確実に得点できる単元となっておりますので、その解法のコツを余すことなく指導し、定期テストや高校受験に繋げていきます。
新2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
先週は「未来の文(助動詞willを用いた文)」の解説を行いました。「肯定文、否定文、疑問文とその答え方」までを丁寧に解説致しました。皆さんよく理解して頂きたようです。その後すぐに「未来の文」の問題演習をテスト形式で行いました。その結果ですが、平均96点と好成績で、大変安心致しました。
また、このクラスでは、GW休校中の宿題として、「不規則動詞の暗記(過去分詞は含まない)」を出させて頂きました。長いお休みで時間は十分あります。当然ながら、休み明けのテストでは全員一発で合格されることを期待しております。
このGW期間中は、部活動にも精を出し、充実した日々を送れるようにしてください。またご旅行などにおでかけの際は、事故や怪我のないようお気を付けくださいませ。
「式の計算の利用」まで全ての学習が終了しました。
式による説明では、さすがの皆さんも多少苦戦することを予想していましたが、あっさり理解してしまいました。
今週末からしばらく休校となりますが、その間の宿題を少々出しています。やっつけ仕事的に考えず、確実に出来るよう丁寧に練習して下さい。やってあればいいのではなく、実行したこと(努力したこと)を結果に結びつけることが大切です。休校明けにはテストを行います。ここで結果を出せれば、定期テストでも好結果が得られる可能性は高まります。結果を出す学習を心がけて頑張りましょう!
前学年で学習いたしました「詩」の単元の復習を行いました。中学校でも今後「詩」の単元の学習を行いますので、ここでしっかりと復習し、定期テストに繋げていただきたいと存じます。
連休明けからは教科書の題材の学習を中心的に行い、定期テストに備えて参ります。授業中に常々申し上げておりますが、漢字や文法といった語句知識の単元で得点を重ねることが高得点への近道となりますので、この点で失点することがないよう、しっかりと指導して参ります。また、読解部分では類似問題を何度も解くことにより、問題のパターンを暗記させ、今まで以上の得点を獲得させるよう、指導して参ります。
先週は、「冠詞」の解説を行いました。「a, an, the」といった言葉を「必ずつけなければならない場合」と「つけてはいけない場合」とに分けて、分かりやすく解説いたしました。特に、我々日本人には、「単数・複数」の概念が曖昧で、数えられる名詞が単数の場合に、「a, an」をつけ忘れてしまうことが非常に多く、英作文の問題などでも、この「a, an」をつけ忘れてしまい、バツになってしまうことが非常に多いのです。単なるケアレスミスではなく、重大なミスと受け止めて、今後は二度と間違えないようにしましょう。
また、このクラスではGW休校中の宿題として、以前行なった「助動詞のまとめのテスト」の復習と、「不規則動詞の暗記(過去分詞は含まない)」を出させていただきました。時間はたっぷりありますので、休み明けのテストでは全員一発で合格されることを期待しております。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は、「和訳の基本」のテストを行いました。気になる結果ですが、平均98.2点と素晴らしい成績で一安心といったところでした。また、宿題の答え合わせを行いましたが、誤答は少ないものの、問題の英文を和訳してくることを怠った塾生がいましたので、厳しく指導いたしました。今後はこのようなことがあれば、やってきている塾生も含め、全員その場で宿題を全部消してやり直しをさせるともお伝えしました。今後はこのようなことのないように、宿題は完璧にやってきてください。
また、このクラスでも、GW休校中の宿題として「不規則動詞の暗記(過去分詞は含まない)」を出しております。量としてはそんなに大変なものではありません。必ず毎日学習し、休み明けのテストでは全員一発で合格されるよう、しっかりと準備をしてきてください。また、この期間中にお出かけされる際には、事故や怪我のない様にお気を付けていってらっしゃいませ。
苦戦していた「等式変形」も正確さが増してきました。
ここまでできれば、あとは問題数をこなしてより正確に解くよう練習するだけです。宿題も難なくできることでしょう。いつも言っていますが、宿題は実行すれば良いだけではありません。その解き方をしっかり身に付けて忘れないようにしなければなりません。その場限りの勉強では意味がありませんし、時間の無駄です。どうせやるなら自分のためになるよう、集中して取り組む必要があります。
休校明けには、ここまでの確認テストを行います。これは定期テストの対策にもなりますので、漏れの無いようしっかり練習しておいてください。新学年での初めてのテストで高得点を獲得し、その後の学習が気持ち良くでき、波に乗れるよう頑張りましょう!
Aクラス同様、前学年で学習いたしました「詩」の単元の復習を行いました。こちらのクラスはこの春から入塾した塾生も在籍しておりますので、この単元をしっかりと理解していただくためにも時間をかけて指導しております。その結果、全体的に理解度合いも上昇し、定期テストに向けての強い武器がまた一つ出来たなと思っております。
連休明けからは教科書の題材の学習を中心的に行い、定期テストに備えて参ります。今までの定期テストでは読解部分においての失点が目立ちますので、この点を改善できるよう、教科書主体の学習時間を増やしていく所存です。また、語句知識は失点のないよう、今まで以上に小テストを行い、随時確認して参ります。
今年一年が飛躍の年になるよう、しっかりと指導して参ります。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
「化学反応式」まで学習が終了しました。
とは言え全ての化学反応式を学習したわけではありません。言い換えれば、化学反応式の作り方を学習したといった方が正確かもしれません。今後も様々な化学変化が登場し、その都度反応式も出てきます。ですからその都度覚えてしまうのが賢明です。今回は水、炭酸水素ナトリウム、酸化銀、硫化鉄の4つ化学反応式が出てきましたので、ここはしっかりおさえておくようにしましょう。宿題を実行するだけで、何度も書かされるのである程度は自然に覚えてしまうと思います。
また、宿題を実行する際に、ノートを見ながらも結構ですが、できるだけ内容を頭に入れた状態で、まずは何も見ずに実行するようにしましょう。見ながら行うのは、結局解答を写すのと大差ありませんし、記憶には残りづらいものです。逆に見ないでおこなうと頭の中も整理され、アウトプットの訓練にもなります。何も見ないで一通り実行した後で確認のために見る方が効果的です。
忙しい皆さんですから、時間を無駄にせず、効率よく効果的に使う工夫をするようにしましょう!
(内容はAクラスに準じます) 「豊臣秀吉の政治」についての学習を行いました。この単元は指導要領の変更により、以前よりも深く学習しなければなりません。したがいまして、こちらでも今まで以上に時間を割き、しっかりと指導させていただきました。ただ、歴史の流れなどはさほど難解ではありませんので、全体的にしっかりと理解していただけました。
次回の授業では「安土桃山時代の文化」についての学習を行う予定でおります。文化の単元は高校受験でも的にされ安い単元ですので、そのポイントをしっかりと学習して参ります。
この単元の学習が終了すれば歴史も一区切りとなりますので、その後は地理単元に移行し、定期テストに備えて参ります。
Aクラス同様、「豊臣秀吉の政治」についての学習を行いました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は以前より深く学習しなければならない単元です。しかし、歴史の流れは非常に掴みやすい単元ですので、特に問題なくスムーズに学習することが出来ました。あとはご自宅で定期テスト前に復習していただければ、高得点を獲得していただけるものと存じます。
次回の授業では「安土桃山時代の文化」についての学習を行う予定でおります。この時代の文化は覚えなければならない人名が多くございますので、復習は必要不可欠となっています。授業後には復習を必ず行い、確実に暗記するように努めて下さい。
新3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
引き続き「現在完了」の学習を行っております。先週は、「完了・結果」の解説を行いました。皆さんよく理解して頂けたと思います。特に、「結果」用法では、「過去形」の文章と比較して理解することが大切です。「私はカギを失くしてしまった。」という文は、過去形と現在完了の結果用法とでは、意味合いがかなり変わってしまうことに注意しなければなりません。過去形では「I lost my key.(私はカギを失くした。)」となり、今は鍵は見つかったのか、失くなったままなのかは分かりません。ところが、現在完了で表すと「I have lost my key.(私はカギを失くしてしまった。)」となり、その結果、今現在でもカギは「失くしたまま」であることが分かります。このように、現在完了の結果用法では、「その結果、今もそうだ」という意味を含むことになります。
今後は現在完了のまとめとして、「Key Word」のテストを行い、問題演習を行う予定です。
またGW休校中の宿題として、授業で使用している新中学問題集の前半部分約16ページを出しております。量としては非常に少なくしてあります。3年生にとって、このGW期間が最後のまとまったお休みとなり、部活動も本格化してくる時期でもあります。ですから大量の宿題を出すことは差し控えさせて頂いております。この期間にたっぷりと充電し、GWが終わった瞬間に、携帯電話もゲームも卒業し、一気に受験生モードに突入しましょう。
第一章「式の計算」が全て終了しました。
大きな重要テーマは展開と因数分解です。確認テストを行った結果は満足出来るレベルではありません。完璧に理解している塾生が多数存在している一方で、未だ初歩的な段階で苦戦している塾生も存在しています。
たくさんある単元の中には苦戦する単元もあるでしょう。しかし、今行っていることは所詮計算程度の問題です。苦戦しているのではなく勉強していないのだと思います。こんなところで苦戦しているようでは、公立入試の得点は30点以下となることは説明会でもお話したはずです。忙しいみなさんは、時間を無駄にすることなく効率的に学習を進めていかなければなりません。そのためには、新たに学習したものは、後でまとめてやればよいのではなく、その都度確実にしていかなければならないのです。そのことをよく考えて、休校中の課題に取り組むようにして下さい。
また、今週は3年生になって初めての学力テストがありました。しばらくは2年生までの復習範囲しか出題されませんが、その復習の進捗状況はどうなのでしょうか。毎年何をすればいいのか分からない、という声に応えて「2年生の復習」をざっと一通りを短期間で終了できるようなプリントを出しています。半数以上の塾生は提出済みですが、まだの塾生はこの休校中に必ず仕上げて下さい。受験生ですから分かっているとは思いますが、提出するためにやるのではありません。やっったことが身になるために、わからない放置せず、ノートを見返したり質問するなりして、必ず解決するようにして下さい。基本レベルの問題しかありませんので、あきらめることのないよう努力して下さい。
以前に引き続き、「古典の解法」についての学習を行っております。今までは「歴史的仮名遣い」などの基礎的な単元の学習を行っておりましたが、現在は「助詞・助動詞」などの文章の細部を理解するために必要な知識の学習を行っております。先ずは個々の意味を完全に暗記していていただき、その後、実際の文章を用いての解法の確認を行って参ります。暗記に関しましては授業後の復習が鍵となってきますので、自分に甘えずにしっかりと復習していただきたいと存じます。
また、これに並行いたしまして、教科書の題材の学習も今後は行い、定期テストに早い段階から備えて参ります。中学3年の定期テストは今まで定期テストとは意味の違うものです。高校受験に直結するこのテストで高得点を獲得できるよう、今まで以上に全力で頑張って下さい。
今週の授業は学力診断テストに費やしました。明日からGW休校に入りますが、当クラスの宿題はワークの復習単現の実行です。計画的に実行しさえすれば、休校の前半で楽に終了するはずです。
入試説明会でもお話した通り、今回のGWは入試に向けての最後のまとまったお休みとなります。もちろん毎日計画的に学習をしなくてはなりませんが、ゆっくりと充電もして頂きたいと思っています。
そして、GWが明けたなら、携帯やゲーム機などは保護者様に返上し、受験モードに突入してください。受験生に成長した君たちとGW明けに会えること、心から願っています!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週から、このクラスでも「現在完了」の単元に入りました。さほど難しい単元ではありませんが、多くの中学生が躓く単元でもあります。その原因は、「継続・経験・完了・結果」の4つの用法の正しい和訳と、それを見極める「Key Word」をしっかりと身に付けていないことにあります。当ゼミでは、この「Key Word」を徹底的に身に付けて頂きますので、この単元に関しては皆さん完璧に理解して頂ける自信があります。
まだ解説の導入段階ですので、実際に各用法を学習するのはGW休校明けからとなります。
またこのクラスでも、GW休校中の宿題は、Aクラス同様、授業内で使用している新中学問題集の前半部分から16ページほど出しております。一日に1ページやれば十分終わる量です。3年生にとって、このGW期間が実質最後のまとまったお休みとなります。部活動でも主力となり、忙しくなる時期ですので、この期間中は部活動に専念し、またたっぷりと充電して頂きたいと思っております。しかし、GWが終わったならば、その瞬間に携帯電話もゲームも禁止です。一気に受験生モードに切り替えて、戦闘態勢を整えましょう!
(内容はAクラスに準じます) Aクラス同様、「古典の解法」についての学習を行っております。以前のコラムでも触れておりますが、古典は高校受験において確実に得点しなければならない単元の一つだと私は考えております。この単元で確実に得点を稼ぐことが出来るよう、例年よりも早い段階から本格的に学習を始め、知識を深めさせております。こういった学習を無駄にせぬよう、ご自宅では定期的に復習を行い、その知識を定着させるよう、努力して下さい。
連休明けからはこの古典の単元と並行いたしまして、教科書の題材の学習も行う予定でおります。今回の定期テストからは私立高校の推薦に関わりますので、そういったことを頭に入れて強い気持ちで学習するようにして下さい。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
力のはたらかない運動として「等速直線運動」と「慣性の法則」までの学習が終了しました。今学習していることはもちろん大事なのですが、皆さんの学習の優先順位としては「1,2年の復習」が最も重要です。先日学力テストが行われましたが、しばらくは3年生範囲からの出題はなく、既習事項の復習のみのテストとなるからです。
理科や社会は暗記物だから後半で大丈夫、と例年高をくくっている塾生も皆無ではありませんが、そのうちの多くは点数を伸ばしきることが出来ずに終わっています。現在の自分のレベルと、やらなければならない学習量のギャップに無頓着であったことが原因の一つです。
また、志望校を最終決定する際には学力テストの数字(偏差値)は重要な決め手となります。入試本番までに終わらせればよいのではなく、その前の段階である程度の数字(結果)を出しておく必要があるのです。志望校選定の段階で自分と志望校の偏差値の数字に開きがある場合、安易にそこにしましょう、とは言えません。
これらのことから、学習の取りかかりは少しずつでも構わないので、早いに越したことはないということです。まずは一通りの復習ができるように「復習プリント」は出していますから、それを丁寧に実行して下さい。GWの宿題としては、現段階では比較的易しい数学を軽めにしますので、理科を重点的に学習することをお薦めします。時間を有効に効率的に使いましょう!
(内容はAクラスに準じます) 先週は学力テストのため授業はありませんでした。
しかし、だからといって社会の学習をしなくてよいというわけではありません。こういった新単元を学習しないときこそ、今まで学習してきた単元の復習をしっかりと行い、高校受験に備えなければなりません。高校受験は既に始まっているということをしっかりと考え、この限られた時間を有効に使うようにして下さい。
この連休明けには江戸時代までの歴史のテストを予定しております。先ずはこのテストで確実に合格するよう努力して下さい。そして、その後は歴史後半のテストに向け、計画的に学習するようにして下さい。よろしくお願いします。
先週は学力テストのため授業はありませんでした。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、こういった新単元の学習をしないときこそ、高校受験に向けて自分の苦手単元などの復習にあてるべきなのです。授業中にもお話しいたしましたが、新年度に入る際にお配りいたしましたウイニングは、新単元の学習が出来ると共に過去の単元の復習も出来る教材となっております。この教材を大いに活用していただき、社会の土台作りを早い段階から行っていただきたいと存じます。
この連休明けには江戸時代までの歴史のテストを予定しております。先ずはこのテストで確実に合格するよう頑張って復習して下さい。


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