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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.![]() |
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小学生 | |||
キッズクラブ低学年 (担当:内山) |
キッズクラブ高学年 (担当:内山) |
新小5キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
新小5キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
学習は概ね順調に進んでおります。しかし、最近授業内での私語や、集中できていない塾生が目立ちます。休み時間の余韻をそのまま引きずって、チャイムがなっても注意されるまでおしゃべりをやめないなど、少しメリハリがなくなってきているようです。塾でのお友達との会話が楽しいのはわかりますが、チャイムがなったらすぐに勉強を始められるようにしましょう。 2年生の算数ではやはり、「時刻と時間」や「一日の時刻」「表とグラフ・時計」といった単元で非常に苦労されているようです。この単元は、生活にとても密着した、非常に重要な単元ですので、今後も丁寧に指導して参ります。ご家庭でも、時計の読み方(デジタルではなくアナログ時計)などのご指導のご協力をよろしくお願いいたします。 3年生の算数では、3桁の足し算、引き算で、繰り上がりや繰り下がりのある計算でミスが目立っています。計算ミスをなくす為にも、丁寧な字で筆算の式を書いて、確実に計算するように指導致します。 |
よいペースで学習は続いております。4年生の算数では、「式と計算」の単元に入り、答えが合わずに苦労されている塾生が目立ちます。計算の順序のルールを覚えて、正しい答えを出せるように頑張りましょう。特に、カッコが使われている場合は、最優先して計算しなければなりません。足し算引き算よりも、掛け算わり算を先に計算するというルールを理解しているからこそ、陥りやすい間違えで、「カッコ内の計算は最優先」と、しっかり覚えて問題に取り組むようにしましょう。 6年生の算数では、「線対称、点対象な図形」の単元や、「文字を用いた式」など、より高度な単元に入っています。塾内での学習だけでは、なかなか理解の定着は難しいと思われますので、一度塾でやった問題を、もう一度、家でやってみる復習も大切です。 国語では、高学年になるにつれ、問題形式も高度になって参ります。特に、「文章中から7文字で書き抜きなさい。」という、本文中にそのまま答えが載っている問題から、「文章中の言葉を用いて15字程度で書きなさい。」という要点をまとめる力を必要とする問題が多くなってきます。本文の内容を正しく理解し、要点をまとめる力をつけるという意味でも、日頃の日記がいかに大切かがわかります。今後も丁寧に指導してまいります。 |
引き続き「指示語」の学習を進めております。解法の利用を徹底するために、応用問題を用いて何度も問題演習を繰り返しております。その甲斐あって、徐々にではありますが、解法の利用についての意識が芽生えてきた塾生が増えて参りました。 授業内でもお話ししておりますが、国語も算数同様、解法の公式の公式がございます。これを活用することにより、解答のスピード、正答率が上昇します。これをしっかりと身につけさせ、国語の問題を解く際の意識を変えさせていきたいと思っております。 現在学習している「指示語」の単元もあとわずかで一段落となりそうですので、その後は新単元となる「接続語」の単元の学習に移行して参ります。 |
前回は良い意味で緊張感も和らぎ、リラックスしてより勉強に集中できる雰囲気になってきたとプラスのイメージで捉えていたのですが、残念ながらそうではありませんでした。今週は宿題の実行状況が良くありませんでした。 宿題は、1.「ほーぷBOOK」または「ほーぷドリル」、2.「毎日の計算トレーニング」の二つが出されます。「ほーぷBOOK」以外の宿題は丸付けまでが宿題となっていますが、丸付けなしのやりっ放しの状態で持ってくる塾生が多数存在しました。これはやってあるだけまだ良い方で、全くの手つかずの塾生も数名。また、日記も週に一回提出することになっていますが、こちらも守っていない塾生が存在しています。 授業で行ったことを宿題で確実なものとし、次回授業での確認テストで確かめる、という流れになっていますので、この流れを作らないと効果が表れにくくなります。 宿題の出来不出来は結構なのですが、実行したか否かの確認はしていただきたく、ご家庭でのご協力を切にお願いいたします。 (授業内容はキッズクラスと同様ですので、そちらをご覧下さい。) |
新小5キッズクラス国語 (担当:藤田) |
新小5キッズクラス算数 (担当:岡田) |
新小6キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
新小6キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
キッズゼミ同様、引き続き「指示語」の学習を進めております。こちらのクラスの塾生はまだまだ解法の利用が甘く、解法の利用についての意識付けに時間がかかりそうです。 解法を利用する際に大切なことは、板書ノートの内容をしっかりと復習し、それを確実に暗記することです。現在利用しなければならない解法は決して難しいものではありませんから、反復して学習することにより、確実に身につけることができます。授業内では私がしっかりと指導することができますが、授業後のご家庭での復習が知識の定着の鍵となりますので、板書ノートの見直しはしっかりとするようにしてください。 現在学習している「指示語」の単元の学習が終了致しましたら、その後は新単元である「接続語」の単元に移行していく予定でおります。 |
今回は「□を求める計算」について学習しました。 項が3つある計算で苦戦する姿がちらほら見受けられましたが、何題か解説した後は正解を連発していました。複数の手順を踏まなければ正解が得られない問題は難しいのですが、それも練習を重ねるにつれて自然に出来るようになっていきます。あとは宿題の「ほーぷドリル」で練習し、確実に出来るようにしておきましょう! GW休校前に、もう一単元「小数のかけ算」を終了させる予定です。そしてここを中心にGW休校期間中の宿題をお出しします。小数点の位置、繰り上がり等のミスの無いよう確実に正解できるようにしっかり練習しましょう! |
以前に引き続き、「指示語」の学習を問題演習形式で行っております。現在使用している問題は今まで使用していたものと比べるとかなり難解なものなのですが、全体的に正答率も良く、しっかりと身につけつつあるなと手応えを感じております。今週もこの「指示語」の学習を継続して行いますが、この調子であれば、今週一杯でこの指導を終了させることができそうです。 「指示語」の学習が終了致しましたら、その後は「接続語」の学習に移行して参ります。この「接続語」についても前学年で基礎事項の学習をしておりますので、そこまで取っつきづらい単元ではないものと存じます。以前に学習した項目の復習を交えつつ、応用的な知識を身につけさせて参ります。授業後もの復習は欠かさずに実行し、一つ一つ確実に身につけるようにしてください。 |
引き続き、分数の四則計算、計算の工夫について学習しています。 前回よりはスラスラ解いていますが、やはり分配法則を使った計算の工夫がらみの問題を苦手とする塾生は少なくありません。基本は理解出来ているのですから、あとは練習あるのみ!とにかく数をこなして、できるまで何度も繰り返し練習しましょう。 また、小数のかけ算・割り算を分数に直して計算するという工夫でも、今ひとつピンときていないようです。小数の四則、分数の四則を学習した今、どちらの計算が簡単か体感できていないようでは、まだまだ分数の計算を理解したとは言えません。分数の計算の方が圧倒的に簡単!と思えるまで練習し続けましょう! |
新小6キッズクラス国語 (担当:藤田) |
新小6キッズクラス算数 (担当:岡田) |
新小6キッズ英検-1 (担当:土屋) |
新小6キッズ英検-2 (担当:内山) |
キッズゼミ同様、「指示語」の学習を問題演習形式で行っております。正答率は上昇しているのですが、以前にもお伝え致しましたような詰めの甘さが依然として抜けないのが少々気に掛かります。もっと慎重に解答すること、そして、もっと解法を意識することを徹底し、正答率を上げていきたいと考えております。 「指示語」の学習が終了致しましたら、その後は「接続語」の学習に移行して参ります。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、この単元は前学年で基礎事項の学習をしておりますので、そこまで取っつきづらい単元ではないものと存じます。以前に学習した項目の復習を交えつつ、応用的な知識を身につけさせて参ります。問題例を織り交ぜながら詳しく指導いたしますので、解法の具体的な利用法を意識するよう、心がけてください。 |
クラス制の授業になって一年が過ぎました。授業の進め方や宿題に関しても十分に理解しているはずです。ところが、未だに丸付けまでしなければならない宿題の丸付けがされていない。実行すべき箇所(ページ)を間違える。ワークを忘れる。今回はそんなことが重なり先へ進める状態ではありませんでした。 やるべきことができない。勉強道具に不備がある。これらのだらしなさが成績アップを阻む最大の敵なのです。静かにしなさいと言っても黙れない、思ったことを口にしないと気が済まないお子ちゃまのような子も同様です。 最上級学年であることの自覚を持って欲しいと願うと同時に、ご家庭へは宿題実行の有無のご確認を切に願います。 |
現在も単語学習が続いております。今週で既に30単語の学習が終わり、25単語分のテストも終わっています。気になる結果ですが、最新の成績はクラス平均82.5点と全体的には及第点に見えますが、8割未満の追試該当塾生が過去最多の4人も出てしまい、この平均点も過去最低で、非常に残念な結果になってしまいました。そのため、始まってそうそうなので多少気は引けたのですが、『ここでしっかりと締めておかなくては…』と考え、授業時間の半分近くを使い、そう遠くはない将来に向けての学習の意義や重要性、さらには社会的な競争原理など、塾生の皆さんには少々厳し目のお話しをさせて頂きました。皆さん、とても真剣に話を聞いており、中には涙ぐんでいる子も存在するなど、真摯に受け止めてくれたと確信しております。次回から『やるべきことは全力でやる梨ゼミ生』に皆さん全員が変身して頂けていること、期待しております。 保護者の皆さまも、当HP内の「今日の宿題」で次のテスト範囲をご確認頂き、しっかりと合格出来るだけの学習をしているか、さらには暗記が出来ているかのテストをお子様にゲーム感覚で実施するなどのご協力をお願い申し上げます。 |
先週までで、すでに15単語の学習を終えております。またその15単語の範囲から単語テストも行いました。気になる結果ですが、平均90点、不合格者2名と少々残念な結果となってしまいました。今後も引き続き単語学習が続きます。このクラスの塾生は、他の人よりも先に進んで「中学生」の勉強をしています。従って、今までのような学習時間ではなかなか覚えられるものではありません。「自分たちは中学生の勉強をしているんだ」という意識を強く持ち、プライドを持って学習してください。覚えなければならない単語は、今後も増えていきます。後回しにしていると、辛い思いが待っているだけですよ!今やらなければならないことは、必ずやってください。毎日の努力から逃げないでください。「やるべきことは必ずやる」梨ゼミ生になりましょう! |
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