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2013/02/28更新
Vol. 261
平成24年度最終号

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:戸井田)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
25日(月)で今年度の授業が終了となりました。多くの塾生が苦手単元の復習に取り組む事ができ、しっかりと新学年への準備をする事が出来ました。少々遅れ気味の塾生も、新年度を迎える前に、ここまでは必ず終わらせようという目標を持ってペースを上げて学習出来ました。国語のワークを終えられなかった塾生には、宿題として進めてくるように指示致しましたので、休校中にしっかりと自宅学習して下さい。
また、国語選択者は日記の宿題を忘れないように気を付けましょう。
1年間を通して、沢山の成長を見ることが出来ました。最初はなかなか上手に字を書けなかった1年生は、今では驚くほど綺麗なに字を書けるようになりました。2年生は頑張って九九を覚えましたね。3年生は複雑な計算問題を頑張りました。1年間で学んだ事をを忘れず、次の学年でも頑張って学習して下さいね。
25日で平成24年度の授業が終了いたしました。予定通りに学習を進めることができた子、予定以上に学習を進めることができた子、予定通りには進まなかった子と様々ですが、全体的には概ね順調に学習を進めることができました。この1年で学んだことを忘れずに、次の学年になっても頑張ってくださいね。
また、6年生のみなさん、キッズクラブ卒業おめでとうございます。これから中学生としての学習がスタートします。中学生になると生活環境が変わり、色々と大変になるかと思いますが、充実した中学生活を送れるように、小学校で学んだことを活かして頑張ってください!
以前に引き続き、文章読解の解法の学習を行いました。前回の学習で今年度も終了となりましたが、文章読解の基礎部分や学習に対する姿勢など、小学5年生で学ばなければならないことをしっかりと学習することが出来ました。この下地作りは今後の学習の助けとなりますので、実りのある1年間だったと言うことができるでしょう。
6年生では積み上げてきた下地を活かし、応用的な文章読解の解法や中学校で学ぶ文法事項を本格的に指導して参ります。覚えなければならないことややるべき課題も増えて参りますが、クラス制の授業を1年間乗り切った彼らなら問題なくこなしてくれるものと存じます。更なる飛躍が出来るよう、今後も誠心誠意指導して参りますので、よろしくお願い申し上げます。
今年度のカリキュラムを全て終了しました。
ただでさえ学習内容にボリュームのある学年でしたが、新指導要領により学習する内容が増え、大変だったと思います。ある意味、もっとも大変な時期は乗り切りましたので、6年生での学習と併行して復習もじっくりできるものと考えております。
特に、直前まで行っていました「割合」は、6年生の学習範囲にも含まれております。実は6年生で学習する「割合」もほぼ終了している状態です。よく理解出来てはいますが、まだまだ完璧とは言えません。6年生のうちに完全マスターすることを目指して頑張りましょう!
※共通の内容ですので、キッズクラスの欄もご覧下さい。
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、以前に引き続き、文章読解の解法の学習を行いました。1年前と比べると問題演習時の正答率が大きく伸びており、1年間の学習の成果がしっかりと出ているなと感じております。また、学習に対する姿勢、特には授業中の集中力も見違えるほど変化いたしました。しかしながら、文章読解の基礎部分において不安がないわけではございませんので、6年生になっても引き続き指導し、今後の学習の下地をしっかりと作って参ります。
キッズゼミのコラムでも触れておりますが、6年生では応用的な文章読解の解法や中学校で学ぶ文法事項を本格的に指導して参ります。一筋縄ではいかないところもあるかと存じますが、クラス制の授業を1年間乗り切った彼らなら、きっと挫けることなく頑張ってくれることでしょう。更なる飛躍が出来るよう、今後も誠心誠意指導して参りますので、よろしくお願い申し上げます。
今年度のカリキュラムを全て終了しました。
今年度は大幅なクラス異動をあまり行いませんでしたが、来年度はもっと頻繁に行い、良い意味での刺激を与えていこうと考えております。競争心を持って、「負けないぞ」という強い気持ちで学習に臨むモティベーションを高めてもらうのが狙いの一つです。
全ての子が負けず嫌いである必要はありませんが、競争とは人と競うだけではなく、自分と戦うことも含んでいます。自分の目標を持ち、達成したら勝ち!それも立派なことです。
義務感からではなく、目標を達成するために自ら頑張れる強い気持ちを育てて行きたいと考えております。
※共通の内容ですので、キッズゼミの欄もご覧下さい。
「短歌・俳句」についての学習を行いました。この単元は中学校で詳しく学習いたしますので、今回はその導入部分のみの学習にとどめようと思っていたのですが、塾生達の学習意欲が非常に旺盛だったので、切れ字などの項目についても指導し、理解を深めていただきました。
前回の授業で小学6年生の学習も終了し、次回から中学生の学習がスタートするわけですが、実際に学習することが大きく変わるということではございません。今まで学習してきた延長線上に中学生の学習があるので、今まで同様のリズムで学習を進め、「やるべきことは確実にやる!」といった梨ゼミ魂で授業に臨んでいただきたいと存じます。トップクラスの成績を獲得できるよう、今後も誠心誠意指導させていただきます。
今年度のカリキュラムを全て終了しました。
小学校範囲の学習は冬期講習前に終了していましたので、年明けは授業の全てを図形に費やしました。中学生になると、図形単元を学習する時間はそう多くはありませんので、時間を有効に使えたのではないかと思います。
2月に入ると、現中1生が学習していることと全く同じ内容を学習しました。円周率はπを使い、文字式の簡単なルールも覚えました。おうぎ形や円錐を中心に裏公式もマスターしてしまいました。
梨ゼミでは3月から中学生となりますが、その学習に対する前向きで純粋な気持ちを失わないように、たくましく成長し続けて欲しいと願っております。
※共通の内容ですので、キッズクラスの欄もご覧下さい。
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:土屋)
キッズゼミ同様、「短歌・俳句」についての学習を行いました。全体的に理解度合いも良く、小学校レベルのものであれば特に問題なく解答できるものと存じます。
この授業で小学校の学習が終了し、次回からは中学校の学習がスタートします。しかしながら、全てが新しいもので、今までの学習と大きくかけ離れているというわけではございません。今までの学習をどんどん発展させていくという形になりますので、これまで同様のリズムで学習を進めて参ります。ただ、課題は増えて参りますので、「やるべきことは確実にやる!」といった梨ゼミ魂で頑張っていただきたいと存じます。トップクラスの成績を獲得できるよう、今後も誠心誠意指導させていただきます。
今年度のカリキュラムを全て終了しました。
至る所で申しておりますが、中学生になるにあたりもし現在「算数」に苦手意識を持っていたとしても、「数学」は全く別の教科ですから、苦手意識を持ったまま中学生になる必要はございません。新しい教科として、初めからしっかり学習していれば全く心配する必要はありません。真っ白な気持ちで初めての中学生の授業に臨んで頂きたいと思います。
梨ゼミでは一足早く3月から中学生です。生活のリズムも変わり、何かとご心配なことも多いかとは存じますが、子供たちは順応性に長けていますので、GW頃にはすっかり慣れていることと思います。それまでは「大変そうだな」と思うこともあるかとは存じますが、少しの間、成長の一過程として見守って頂きたいと存じます。
※共通の内容ですので、キッズゼミの欄もご覧下さい。
長かった「三単現」の学習も練習問題演習も含めて、ほぼ終了いたしました。前回までのこのコラムでも記したように、当文法は初歩の英文法の中でも特に注意が必要で、ともすれば、正確に理解出来ず先に進められてしまい、結果その後の英語学習に支障を来すなど、深刻な影を落としてしまいがちです。私の強いポリシーにより、何となくのフィーリング的な英文法教育ではなく、『どのような場合に何がどうなるのか』という正確なパターンを暗唱なども含めて正確に理解、暗記して頂き、全員が習得されるまで、何度も何度も確認しながら学習を進めて参りました。『主語がI,We,You,They以外の1人、1つの時には一般動詞に〜sを付ける!』『doesを使ったら動詞は原型に戻す!』というような大切なポイントを暗記して頂き、問題に取り組む際に活かして頂いております。取りあえず当単元は次回の授業で終了しますが、中学生のクラスになっても折に触れて復習し、忘れることの無いようご指導して参ります。
さて、次回から当クラスは「中1英語特別アドバンスクラス」(英語特Aクラス)となります。使用する教材、教え方は特に変わりませんが、講師を内山にバトンタッチいたします。内山は以前より英語が専門で、さらに私から教え方のノウハウをしっかりと吸収しており、私も全く心配なく受け継ぐことが出来ます。もちろん今後も折に触れ、内山に様々なアドバイスを継続していきますので、どうぞ、今後もご安心の上、お子様をお託し下さい。

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
現在、「一般動詞の過去形」の解説を終え、問題演習を行っている段階です。また所属中学校の多くが学年末テスト期間中でしたので、テスト範囲である単元の英文法「疑問詞」「助動詞can」「三単現のs」「一般動詞の過去形(規則変化)」の理解度を確認いたしました。皆さんよく理解できているようで安心致しました。
また、定期テスト直前対策ゼミでは、いつものように模擬テストを行いましたが、皆さんよく準備してきているようで、若干名不合格者もいらっしゃいましたが、全体的にスムーズに合格され安心致しました。本番のテストでも高得点を獲得できるように頑張ってくださいね!
今年度の授業は全て終了し、いよいよ3月から新学年としての学習が始まります。部活動も忙しくなり、学習内容もさらに難しくなってきます。また、中学校生活に慣れ、一番中だるみしやすい学年になります。皆さんは、梨ゼミ生としてのプライドを持ち、中だるみすることなく、より充実した中学生活を送れるように頑張ってください。
今年度最後の授業が終了しました。
1年前、緊張感いっぱいで何でも素直に言うことをよく守り、必死に理解しようとがむしゃらに取り組んでいた初々しい姿はどこへやら、すっかり生意気になってしまいました。
この1年間、よく付いてきてくれたと思います。よく頑張りました。1年生の数学は、今後学習する全ての基礎となる部分です。この基本をベースに、2,3年生での学習内容が積み重なっていくわけですが、その土台作りは充分できたのではないかと思います。
梨ゼミでは3月から2年生。学習内容のみならず、何かと難しい年齢にさしかかってきました。勉強がイヤになってしまうこともあるでしょう。だからと言って、本当に投げ出したりしてはいけません。
色々な障害を乗り越えて、また一つ成長する時期です。頑張りましょう!
定期テスト期間中となっておりましたので、全体授業として新単元の学習を行わずに、中学校別に課題をお出ししての授業を行いました。どの中学校でも文法単元が出題範囲となっており、ここで得点できるかが高得点獲得の鍵となっております。ご自宅でもしっかりと復習し、定期テストに備えていただきたいと存じます。
今後の学習予定と致しまして、まずは文章読解の基礎の復習をし、読解力の底上げを図りたいと考えております。読解力を向上は高校受験には必須となりますので、中学2年生の段階でしっかりと身につけさせて参ります。読解問題が苦手だという塾生はこの機会に確実に身につけるように頑張ってください。また、授業後の復習も今まで以上にしっかりと行うようにして下さい。
先週、今週と所属中学校の定期テストが迫っておりましたので、基本的にはその準備に費やしました。定期テスト直前対策ゼミの模擬テストの結果ではほとんどの塾生が一発合格されており、本番でも好成績を獲得して頂けるものと確信しております。ただ、「ほとんどの…」を「全員の…」と記せないことが非常に残念です。一部ではありますが、首を傾げてしまうような得点だった塾生もおり、落胆いたしました。本番では巻き返して、当クラス所属塾生に恥じない結果を獲得してきて下さい!
さて、次回から当クラスは「中2英語特別アドバンスクラス」(英語特Aクラス)となります。使用する教材、教え方は特に変わりませんが、講師を内山にバトンタッチいたします。内山は以前より英語が専門で、さらに私から教え方のノウハウをしっかりと吸収しており、私も全く心配なく受け継ぐことが出来ます。もちろん今後も折に触れ、内山に様々なアドバイスを継続していきますので、どうぞ、今後もご安心の上、お子様をお託し下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
所属中学校の定期テストの範囲に、「一般動詞の過去形(規則変化)」が含まれている為、その解説を行いました。基本的な用法は皆さん概ね理解して頂けたと思います。またテスト直前でしたので、Aクラス同様、テスト範囲の文法事項を再確認し、英作文方式で復習もしっかりと行いました。
定期テスト直前対策ゼミでは、模擬テストを行いましたが、このクラスでは5名の不合格者が出てしまい少々残念な結果となってしまいました。本番のテストではしっかりと高得点を獲得できるよう頑張ってください。
今年度の授業は全て終了し、3月から皆さんは2年生としての学習がスタートします。中学2年生という学年は一番中だるみしやすい学年です。学習内容は今までとは比べものにならないくらい難しくなって参ります。高校入試でも出題される重要文法も沢山学習します。梨ゼミ生の皆さんは、2年生になっても気持ちを引き締めて、中だるみすることなく学習してください。部活動もより忙しくなると思いますが、充実した中学生活を送れるように頑張ってくださいね!
今年度最後の授業が終了しました。
各所属校での学年末試験も、一部の学校を除いて終了しています。1年生最後の定期試験の結果はどうだったのでしょうか。その結果が内申点に反映され、その内申点は入試に直結していることをしっかり理解しておきましょう。依然として、内申点は入試に大きく影響を及ぼしています。
3月からは2年生になります。中だるみしてしまうのは、2年生の特徴ですから仕方ないところではありますが、その期間は短ければ短いほど良いのは言うまでもありません。
重要学年であるという自覚を持ち、大きく変化してくれることを期待しています。
Aクラス同様、こちらのクラスの大部分でも定期テスト期間中となっておりましたので、全体授業として新単元の学習を行わずに、中学校別に課題をお出ししての授業を行いました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、定期テスト範囲の文法単元でどれだけ得点を稼げるかが高得点への鍵となっておりますので、ご自宅でもしっかりと復習し、定期テストに備えていただきたいと存じます。
こちらのクラスも今後は文章読解の基礎の復習をし、読解力の底上げを図りたいと考えております。基礎的な解法がまだ完全には定着していないといった状況ですので、早い段階でこれを定着させ、応用単元に進んでいけるようにします。読解問題が苦手だという塾生はこの機会に確実に身につけるように頑張ってください。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
所属中学校の定期テストが直前に迫っていましたので、授業内でテスト範囲の英文法を問題演習で再確認いたしました。英作文方式で、重要単元をやって頂きましたが、皆さんよく理解しているようで安心致しました。
定期テスト直前対策ゼミでは、模擬テストを行いました。その結果、3名の不合格者が出てしまいましたが、そのうちの2名は、あと1点で合格という非常に惜しい内容で、全体的に皆さんよく準備されていて安心致しました。本番のテストでも高得点を獲得出来るように頑張ってください。
25日で今年度の授業は全て終了致しました。いよいよ3月から受験学年としての学習がスタートします。気持ちをより引き締めて、受験学年としての自覚を持ち、また梨ゼミ生としてのプライドも持ち、これからの1年をより充実したものに出来るよう頑張ってください。1年後に全員が第一志望に合格し、笑顔で卒業できることを願って、これからも誠心誠意指導して参ります。
今年度最後の授業が終了しました。
この1年、皆さんはよくと頑張ったと思います。弛んだ時期もありましたが、それほど長引くことも無く、切り替えられたのではないでしょうか。と、2年生の内は褒めておきますが、3年生になれば、皆さんに要求するレベルは上がってきます。今まで通りで良いわけがありません。受験生は該当学年の学習に加え、1,2年生の復習も併行して行わなければなりません。時間の経過と共に忘れていることはたくさんあるはずです。やるべきことはたくさんありますので、効率よく時間を上手に使わなければなりません。これだけでも負担はかなり増えることでしょう。
先日、公立入試の前期試験が終了しました。つまり入試本番まで一年を切ったということです。梨ゼミでは3月から3年生です。受験学年であることを自覚し、目標を高く掲げ、それに向かって一生懸命に努力できるようになってください。
定期テスト範囲に「敬語」が入っている、もしくは定期テストが既に終了している中学校の塾生はこの講義を行い、その他の中学校の塾生には個別に課題をお出ししての定期テスト対策授業を行いました。ご自宅では教科書準拠ワークであるiワークの学習や漢字の学習をしっかりと行い、定期テストに備えていただきたいと存じます。
とうとう来月より中学3年生の授業がスタートいたします。もう受験生になるわけですから、今まで以上に気を引きして学習しなければなりません。早い段階から高校受験とはどういうものなのか、また、受験準備として何が必要なのかということをお話しし、受験生としての自覚を芽生えさせていきたいと考えております。来年のこの時期には塾生達の笑顔が見られるよう、しっかりと指導して参ります。
「現在完了」の学習は一旦保留し、目前に迫った所属中学校の定期テスト準備に時間を使いました。
基本的には教科書準拠ワークを各自進めて頂き、その回答と訂正、暗記が定期テストに向けての学習となりますが、当クラスの皆さんは受験学年に突入目前にもかかわらず、真剣に自習することさえも出来ないようで、非常に落胆しております。
その結果、当然のように、定期テスト直前対策ゼミの模擬テストでも、一発合格出来ない塾生が「英語特別アドバンス」クラス生であるにもかかわらず、複数該当しておりました。こんな結果ならば、当クラスに在籍している意味はありません。該当塾生が猛省し、本番では巻き返してくれることを祈っております。
さて、次回から当クラスは「中3英語特別アドバンスクラス」(英語特Aクラス)となります。使用する教材、教え方は特に変わりませんが、講師を内山にバトンタッチいたします。内山は以前より英語が専門で、さらに私から教え方のノウハウをしっかりと吸収しており、私も全く心配なく受け継ぐことが出来ます。もちろん今後も折に触れ、内山に様々なアドバイスを継続していきますので、どうぞ、今後もご安心の上、お子様をお託し下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
「比較」の単元の解説を終え、問題演習を行っている段階ですが、所属中学校の一部で「受動態」が試験範囲のため、その解説を少し急ぎ目で行いました。「受動態」の単元はさほど難しくありませんので、皆さんはよく復習し、確実に理解して頂きたいと思います。
定期テスト直前対策ゼミでは5名ほどの不合格者が出てしまいましたが、iワークをやっていない塾生が一人としていなかったことは救いでした。不合格者には厳しく指導し、追試を受けて頂きました。本番のテストでは高得点を取れるように頑張ってください。
今年度の授業は全て終了し、いよいよ3月から受験学年としての学習が始まります。受験生として気持ちを引き締めて学習して頂きたいと思います。もう実際、受験まで1年もありません。「やらなければならないことは絶対にやる」という強い気持ちで、これからの1年をより充実したものに出来るよう頑張りましょう!
今年度最後の授業が終了しました。
“やるべきことをしっかりやる”ということが、全員が徐々にですができるようになってきました。これは非常に大きな前進です。自分にできることを確実に行う。当たり前のことを当たり前に行う。これらは簡単そうに感じますが、実はこれができる中学生は、そう多くはいないものです。そして、これが出来る者のみが成績を上げることができるのです。
皆さんのこの1年の成長はとても大きなものでしたが、もう少し目に見える形にしなければなりません。もうすぐ3年生になります。早い時期に結果を出し、さらに飛躍できるよう頑張りましょう。期待しています!
Aクラス同様、定期テスト期間中の塾生が大半となっておりましたので、中学校別にテスト範囲の課題をお出ししてのテスト対策授業を行いました。ご自宅では教科書準拠ワークであるiワークの学習や漢字の学習をしっかりと行い、定期テストに備えていただきたいと存じます。
中学校では4月から中学3年生になりますが、梨ゼミでは3月からいち早く中学3年生の授業がスタートします。まず重きを置いて指導していきたいと考えていることは解法のテクニックではなく受験生としての気持ちの面です。Aクラスのコラムでも触れておりますが、早い段階から高校受験とはどういうものなのか、また、受験準備として何が必要なのかということをお話しし、受験生としての自覚を芽生えさせていきます。来年のこの時期には塾生達の笑顔が見られるよう、しっかりと指導して参ります。
理科 市川(担当:内山) 理科 松戸(担当:内山) 社会 市川(担当:藤田) 社会 松戸(担当:藤田)
前回からの「雲のでき方」の問題演習の解答解説と、テスト範囲である「電流・回路」の問題演習を行いました。またテスト範囲に対応したプリントを配布し、授業内でやって頂きました。定期テスト本番で確実に高得点を獲得出来るようしっかりと準備して頑張ってください。よい報告を期待しております。
冬期講習最終日に行なった学力テストの結果が返ってきました。夏に比べ、塾内平均点が45点から68点と大幅に上がりました。確実に力をつけてきていると思います。
3月からは、いよいよ受験生としての学習がスタートします。気持ちを引き締めて学習に取り組んでください。部活動も夏までは大変忙しくなってくると思いますが、梨ゼミ生としてのプライドを持ち、勉強も部活も両立させ、より充実した学校生活を送れるように頑張ってください。1年後に全員が笑顔で卒業出来るよう、今後も誠心誠意指導して参ります。
定期テストの範囲に「気団と前線」まで入るようでしたので、問題演習を行いました。テスト範囲が非常に広く、「電気」の単元と「天気」の単元から出題されます。どの単元も解説は終了していますから、皆さんは板書ノートをよく見直し、テスト範囲の問題に沢山取り組んでください。問題を数多く解けば解くほど、より高得点に近づけます。本番のテストでいい結果を残せるように頑張ってください。
またこのクラスでも、1月の学力テストの結果が、夏に比べ塾内平均が41点から65点と大幅に上がりました。学力テストでの平均24点アップは立派です。確実に力をつけていると思います。
3月からは、いよいよ受験生としての学習がスタートします。気持ちを引き締めて学習に取り組んでください。部活動も夏までは大変忙しくなってくると思いますが、梨ゼミ生としてのプライドを持ち、勉強も部活も両立させ、より充実した学校生活を送れるように頑張ってください。1年後に全員が笑顔で卒業出来るよう、今後も誠心誠意指導して参ります。
先週は定期テスト期間の塾生が大半となっておりましたので、無理に先の単元の学習は行わずに、中学校別にテスト範囲の課題をお出ししての対策授業を行いました。受験生になる前の最後の定期テストですので、ここで高得点を獲得し、今後の弾みが付けられるように頑張って頂きたいと存じます。
来週より中学3年生の授業となります。本来であればすぐにでも公民の学習を行いたいところではあるのですが、先の教科書改訂により中学校では歴史単元を3年生でも学習するようになっております。しかしそれにとらわれて過ぎてしまうと、高校受験に間に合わなくなったしまいますので、こちらでは極力早い段階で歴史を終了させ、公民に移行していきたいと考えております。学習のペースも上げて参りますので、しっかりとついてくるようにして下さい。
テスト範囲となっている地理単元の学習を行い、その理解を深めていただきました。前回のテストでは高得点を獲得した塾生が大半となりました。今回のテストでもそうなるように、ご自宅でもしっかりと復習し、定期テストに備えるようにしてください。
来週より中学3年生の授業となります。市川クラスのコラムでも触れておりますが、教科書改訂の影響で中学校では3年生でも歴史の学習を行うことになっております。定期テストで高得点を獲得していただくためにも、こちらでもある程度は中学校の進度に合わせる必要がございますが、あまりそれにとらわれすぎてしますと高校受験直前にゆとりがなくなってしまいます。したがいまして、こちらでは極力早い段階で歴史を終了させ、公民に移行していきたいと考えております。学習すべきことが増えて参りますが、しっかりとついてくるようにして下さい。
3年生
英語(担当:土屋) 数学(担当:岡田) 国語・社会(担当:藤田) 理科(担当:内山)
とうとうこの日がやって来てしまいました。皆さんの巣立ちの日です。
両クラスの所属塾生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。皆さんの成績を少しでも上げ、少しでも上位の高校に進学して頂きたい一心で、厳しいことも申し上げ、怒鳴ったりもいたしました。辛くて途中で棄権してしまった元塾生も存在する中、皆さんは最後まで本当に良く頑張りましたね。特に高原教室の課題である英熟語200問の暗記は膨大な労力を伴ったはずですが、本番当日の初日で全員が合格されたこと、決して忘れられません。その時は言いませんでしたが、皆さんの努力には頭が下がる思いでした。
まだ、全ての入学試験とその結果発表が終わったわけではありませんが、皆さんの努力によって達成された今回の入試結果、現時点でも既に素晴らしいものです!もう全員の皆さんが、それぞれの学校の制服を身に付け、胸を張って3年間通うことができるだけの学校の合格を既に手にされています!梨ゼミで今まで頑張って来られたこと、そして、その結果、素晴らしい高校への合格を掴んだこと、皆さん自信を持って下さい!そして、これからも心配しないで、胸を張って一歩一歩確実に前へ進んでいって下さいね。
これからは先生と生徒としてではなく、人生の先輩と後輩の関係でお付き合いを継続出来たら本当に嬉しいです。
梨ゼミの事務室で待ってますので、いつでも遊びに来てくださいね!
皆さん、本当におめでとうございます!
 
みなさんが梨ゼミで受ける全ての授業が終了しました。
最後まで本当によく頑張りました。お疲れ様でした。
進学先も決まり安心している塾生も多数存在していますが、これで勉強から解放されたわけではありません。つかの間の休息で思いっきり羽を伸ばし、しっかり充電したら再び自分のやるべきことに邁進して下さい。
しかし、全員の入試が終わったわけではありません。後期入試はもう目の前に迫っています。持っている力を全て出し切り、悔いのないよう戦ってきて下さい!全員の進学先が決まるまでは、卒業したとは思っていません。笑顔での報告を待っています!
前回の授業で彼らも梨ゼミを卒業となりました。A・Sの両クラスから思い出や感謝の気持ちのこもった色紙を塾生達から頂くと共に、皆から「梨ゼミ生で良かった。」と言って戴けました。こんなに素晴らしい塾生達に出会えたこと、そして、彼らを最後まで指導できたことを誇りに思います。
定期テストや高校受験に出題される重要語句等以外にも、面接についてのことや常識的に知っておいて欲しいことなど、大人になるに当たって必要な様々なことを指導して参りました。こういった一つ一つのことを大切にし、高校生活を歩んでいただきたいと存じます。また、高校入学後も何か困ったことなどがあればいつでも相談しに来て頂きたと存じます。
長い間、梨ゼミを信用し大切なお子様をお預けいただき、ありがとうございました。
公立高校の前期入試の合格発表がありました。見事、第一志望に合格された塾生の皆さん、本当におめでとう!また、惜しくも合格出来なかった子は後期試験に向けて気持ちを切り替えて頑張りましょう!最後の最後まで全力で取り組み、必ず栄冠を勝ち取りましょう!
最後のクラスだよりになりますが、この学年の皆さんは全員が本当に素直で、いい子ばかりでした。時には厳しく指導することもありましたが、他学年に比べれば遥かに少なかったように感じます。
これは皆さんが、梨ゼミ生としての自覚とプライドを持ち、日々を過ごしていたからにほかならないと思います。「やらなくてはいけないことは絶対にやれ。遊ぶのはそれからでも遅くない。」梨ゼミ生の塾生心得を忘れずに、高校生、大学生、社会人になっても頑張ってください。梨ゼミの卒業生であることを誇りに思ってください。君たちなら、これからの人生において何事にも負けずに逃げずに挑戦できるはずです!君たちの輝かしい未来にエールを贈ります!ガンバレ!梨ゼミ生!卒業おめでとう!


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