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2012/08/04更新
Vol. 247 夏期講習総括号
Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:戸井田)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
夏期講習が終わり、今週から通常授業が始まりました。夏期講習のテキストはほぼ全塾生が終える事ができ、今まで学習した単元の復習をしっかりと行う事ができました。理解出来ていないところは繰り返し練習をし、きちんと身につける事ができましたので今後の学習に生かしていただけるものと存じます。
また、若干名の塾生はテキストを終えることが出来ませんでしたので、その分はご家庭で進めてくるように宿題としてお出しししました。わからない箇所は授業内で見ていきたいと思いますのでよろしくお願い致します。
また、講習の最後にテストを行いました。テストの結果は1、2年生に関しましては今週中にお返しいたします。3年生の受けたピラミッドテストの結果は1ヶ月ほどでご自宅に郵送させて頂く予定となっておりますので暫くお待ち下さいませ。
複数の塾生が2学期の学習と並行し、漢字検定に向けての学習をしております。漢字検定の学習につきましては、今後宿題としてもお出し致しますので、ご家庭でもしっかりと取り組んで下さい。合格目指して頑張りましょう!
夏期講習も無事に終了いたしました。夏期講習中は主に復習単元を中心に学習して頂き、最終日には学習した単元の総まとめとしてのピラミッドテストを受けて頂きました。よい結果を出せるよう期待しております。
また、多数の塾生がもうすでに2学期の学習に入られております。まだ1学期の学習が終わっていない塾生には、新学期からペースを上げて学習して頂けるよう指導して参ります。2学期の学習に並行して、漢字検定の学習もしなければならない塾生もいらっしゃいます。漢字検定の学習はかなりのボリュームがありますから、今後宿題としてもお出し致しますので、ご自宅でコツコツと進めるように心がけてください。
夏期講習後期では、日記の提出率がよくありませんでした。日記忘れはポイント減点の対象になりますので、必ず週に一度決められた曜日に提出するようにしましょう。
今週から通常授業が始まります。夏休み気分が抜けず学習に集中できないといった事のないよう、気を引き締めて指導して参ります。
この夏期講習では物語・説明文を問わずに文章読解の解法の基礎を学習致しました。また、まだまだ全体的に応用問題に慣れきっていないという状態ですので、問題演習を数多く行い、いわゆる「問題慣れ」をしていただきました。
解法の指導と問題演習の繰り返しにより、だんだんと問題を解く際のコツを全体的に掴んでくれ、正答率も上昇しております。今後は問題自体がどんどんと難しくなって参りますが、この調子であればこの先も問題なく理解していただけるものと存じます。
今までは文章読解に力を入れて指導して参りましたが、これに並行いたしまして、文法知識についても学習していく予定でおります。文法は小学校では詳しく学習しませんが、中学校に入学後に確実に学習する単元となっておりますので、早い段階から基礎を身につけさせ、今後に生かせるように指導して参ります。
高原教室課題テストで5年生は少々苦戦していたように感じます。極端に遅い時刻までかかったわけではありませんが、複数回受験した塾生も多数存在しました。複数回受験した塾生の多くは、「小数の計算」でのミスが目立ちました。ミスというより解き方自体を忘れていて、かけ算と割り算の小数点の移動で混乱しているようすでした。事前の準備が足りなかったようです。来年はこのようなことのないよう、しっかり準備をしてから臨みましょう!
学習が主体の高原教室ですが、楽しいことや学んだことはたくさんあったようです。先生と一緒に食事をしたり、下の学年の子の面倒をみたり、中学生とお話をしたり…。みんな大満足の高原教室となって、本当に良かったと思います。今年、参加できなかった塾生も、来年は一緒に行きましょう!
※共通の内容ですので、クラスの欄もお読み下さい。
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、この夏期講習では物語・説明文を問わずに文章読解の解法の基礎を学習致しました。こちらのクラスの塾生も応用問題にはまだあまり慣れておらず、問題を解くスピードもまだまだ遅いといった状態でしたので、これを改善すべく、問題演習を数多く行い、応用問題に慣れていただきました。その結果、問題を解くスピード、正答率も徐々にではありますが上昇し、この夏期講習の成果が出せたものと存じます。
今後も引き続き文章読解の解法の学習を継続して参りますが、これに並行して文法知識についての学習も行う予定でおります。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、文法知識は中学校では必須の単元となっておりますので、早い段階で基礎を固め、今後の学習に生かしていただきたいと存じます。少々難解な部分もございますので、授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つ確実に理解するようにして下さい。
夏期講習では「いろいろな体積」まで終了しました。
夏期講習最終日の学力テストでも、この「体積」がたくさん出ていました。出題されていたのは、直方体を組み合わせた基本レベルの体積でしたが、どういうことか今一つ正答率が良くありませんでした。いくつかのパーツに分けて求めるときに、きちんと整理をして求めましたか。長さが記入されていないところは、しっかり記入できましたか。
解き方を知っていれば正解が出るというわけではありません。思いついたところから計算しているうちに自分が何を求めているのかわからなくなり、一つの計算が終わったらその答えを解答としてしまうこともよくあるミスの一つです。
パーツ毎の式をしっかり書き、今何を求めているのかを明らかにし、見直しをしやすくしておくことも大切であることは、いつも伝えていることです。億劫がらずに整理しながら解くことが正解への近道です。これはどの単元でも同じことが言えますので、正しい解き方を身につけるよう心掛けましょう!
※共通の内容ですので、ゼミの欄もお読み下さい。
この夏期講習では今までに学習して参りました文章読解の基礎を固めるべく、応用問題を利用した問題演習を数多く実施し、解法の確認をしていただきました。問題演習時の正答率も全体的に高く、しっかりと力をつけてきていただけることを確認できました。ケアレスミスについても少なくなってきており、中学校に向けた準備が着々と整ってきております。
今後も継続して文章読解の解法の学習をして参りますが、これに並行いたしまして、文法知識の学習を行う予定でおります。基礎部分は前学年で学習しておりますので、ここからは少々応用的な部分や前学年で学習をしなかった単元についての学習になります。覚えるべき事項がどんどん増えて参りますので、復習を怠ってしまいますととたんにわからなくなってしまいます。そうならないためにも授業後の復習は欠かさずに実行するようにして下さい。
梨ゼミの夏といえば高原教室課題テストですが、ことしの6年生は昨年同様優秀でした。
全員が一発合格とまではいきませんでしたが、気づくと学習部屋から6年生の姿はいつの間にか消えているという状況でした。学年単位でみると、全員合格が一番早かったのが6年生でした。立派です!
講習最終日のテストはまだ採点前ですが、感触はどうだっったのでしょうか。これまで学習した全ての範囲からの出題ですから、どの単元も確実に理解していなければ、思うように得点できません。特に1学期にはあまり扱っていなかった図形がらみの問題が心配です。テストの間違い直しは必ず実行し、忘れてしまっている箇所を復習しておきましょう!講習の授業の方もほぼ予定通りに進み、9月からは「速さ」からのスタートとなります。ボリュームのある単元ですが、一つ一つ確実にマスターしていきましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:土屋)
キッズゼミ同様、この夏期講習では今までに学習して参りました文章読解の基礎を固めるべく、応用問題を利用した問題演習を数多く実施し、解法の確認をしていただきました。こちらのクラスの塾生も以前増し、正答率が上昇してきており、全体的に読解問題に強くなりました。この調子で解法を身につけていただければ、中学校入学後も苦労せずに中学校の学習に移行できるはずです。この調子でしっかりと学習し、ひとつひとつ正確に身につけるようにして下さい。
今後は夏期講習で学習いたしました文章読解の解法を強化していくと共に、文法知識についても並行して学習いたします。こちらのクラスは前学年で学習いたしました文法事項の復習も交えつつ授業を行う予定でおりますので、少々時間がかかるものと存じます。今後は復習しないで済むように、この知識を余すことなく学習いたしますので、授業後の復習は確実に実行し、しっかりと身につけるようにして下さい。
夏期高原教室課題合格を目標に、計算の確実性を身に付けることがこの夏のテーマの一つでした。思わぬ苦戦を強いられた塾生も中には存在しましたが、早い段階で無事全員合格することができました。みなさん、よく頑張りました!
しかし、合格したとは言え、失点の多かった塾生は反省も必要です。授業で言われたとおりに行わないがために、約分ミスをいくつもしてしまった塾生も数名存在しています。
約分されていない分数を見たら『気持ち悪い』と感じるぐらい、徹底的に演習を行わなければいけません。今それを怠ると、中学生になっても同じミスを繰り返すことになります。自然とできるようになるまで練習して、今の内に確実に身に付けるようにしていきましょう。
夏期講習では「基本的なbe動詞」をまとめのテストを含めて全て終え、「一般動詞」の学習に入っており、現在その解説を全て終え、練習問題に入っております。
その「be動詞のまとめのテスト」ですが、平均94.9点と非常に優秀でした。満点獲得者も複数存在しております。
また、高原教室の課題として実施した「一般動詞50単語」のテストも、参加者不参加者とも比較的早く全員合格されました。小学生の皆さんにとって、50単語を一度に暗記することは大変だったでしょうが、良く頑張りましたね。本当にお疲れ様でした。
さて、今後は「一般動詞」のまとめの段階に入りますが、確認のため、後期通常授業の始めに、再度「一般動詞50単語」のテストを実施いたします。
次回、その結果を当コラムでご報告出来るかと思いますが、一度合格したテストで比較的時間も近いため、さほど苦にはならないと思います。しっかりと復習して、全員一発で合格して下さいね!

中学生
1年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
夏期講習では「be動詞」→「基本的な一般動詞」と順調に学習が進み、現在は「名詞の複数形」に入っております。『英文は主語の次にbe動詞か一般動詞か、どちらかひとつだけ必ず入る』こと、そして『常に数を意識する必要がある』ことを強調、徹底してご指導いたしました。
今後は「代名詞の複数形」を学習後、いよいよ「三人称単数の一般動詞」に突入します。
一方、この夏期講習中に実施された高原教室の課題であった「一般動詞50単語」のテストは比較的早い時期に、参加者不参加者ともに全員合格されました。良く頑張りましたね。お疲れ様でした。この調子でこれからもやるべきことはやり、覚えるべきことは覚える梨ゼミ生でいて下さいね。
夏期講習では「方程式の利用(文章問題)」まで行いました。
方程式を解くことが出来ても、文章問題になると途端に苦手意識が先行し、手が止まってしまう塾生は少なくありません。授業ではテーマ毎に練習していますので、「文章問題」と一括りにせず、テーマ毎に理解を深めていくことが大切です。
高原教室課題テストは「正負の数」と「文字式」で、苦戦した塾生も存在しましたがなんとか全員クリアできました。あのときと同じ頑張りを「方程式」でも行わなければなりません。
夏期講習最終日には、みなさんにとって最初の学力テストが行われました。学校のテストで良い点数が取れても、総合問題で取れるとは限りません。こちらで高得点を獲得してこそ本当の力と言えます。
本当の力を身につけるための学習を行っていきましょう!
夏期講習後期では主に今まで学習して参りました「文の成分」の復習と習熟度の確認を行いました。テストも行い、しっかり身についているかどうかを確認したのですが、全体的に高得点を獲得しており、しっかりと身についていることが伺えました。次回の定期テストではこの単元が出題されるはずにですので、復習を定期的に行い、確実に定着させるようにして下さい。
今後は文章読解の解法の学習に移行していく予定でおります。まずは説明的文章の解法の学習を行いますが、この学習は文学的文章にも活かせるものばかりとなりますので、文章読解の得点の底上げに繋がるものと考えております。文章読解が苦手だと思っている塾生は今まで以上に集中し、この機会に得意分野の一つになるように頑張って下さい。また、これに並行いたしまして、中学校教科書の題材の学習も行う予定でおります。学習すべき項目が増えますので、復習は欠かさずに実行するようにして下さい。
夏期講習では「一般動詞の過去形」の学習を「規則変化動詞」「不規則変化動詞」とも全て終え、次回の通常授業では、そのまとめのテストを実施する予定です。
一方、夏期講習中に実施された高原教室の課題テスト「不規則動詞変化表」ですが、全体的に見れば、比較的順調に皆さん合格されました。かなり長時間の事前学習準備が必要だったはずですが、良く頑張りましたね。お疲れ様でした。
ただ、極一部の塾生の準備が全く足らず、高原教室開催中に合格出来ませんでした。当クラスは『少なくとも英語に関しては特に進んでいるクラス』です。普通のクラスではありません。このように準備を怠る塾生は在籍し続けることは出来ません。合格出来たほとんどの皆さんも、当クラスに在籍している意味を再考し、良い意味での緊張感とプライドを持って、これからも頑張って下さい!
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
前回ご報告の通り、いくつかの要因で、当クラスの進度はAクラスと比較し、どうしても遅れ気味となってしまいます。夏期講習で何とか追い付かせたかったのですが、時間にして2〜3コマ分程度、遅れており、現在、「一般動詞」のまとめの段階です。また、最終日に実施した学力テストの範囲に合わせて、夏期講習の最後の授業では急遽、「基本的な形容詞」を解説いたしました。その学力テストの結果について、成績集計がまだ戻って来ておりませんので、確定的なことは申し上げられませんが、恐らく当クラスの在籍塾生は平均点を獲得出来ていれば良い方ではないでしょうか。はっきりした出題範囲が無く、今まで学習してきた文法知識を駆使して正答を導き出す必要のあるこのような学力テストで好成績を獲得するためには、それに特化したかなりのボリュームの学習をこなす必要があります。多くの皆さんがまだまだこれからの段階で、結果が出るまでには少なくとも今後数ヶ月は必要です。今回のテスト結果だけで、いたずらに一喜一憂されないようにお願いします。 「方程式」の基本の解法に関して、一通りの学習が終了しました。
いつも言っていることですが、解法がわかればそれで終わりではありません。わかったら、それを何度も繰り返し、あれこれ悩みながらではなく、自然にスラスラといていけるまで練習しなければなりません。これを継続実行すると、力は確実に伸びていきます。億劫がらずに実行するよう心掛けて下さい。
今週から「方程式の利用」に入りたいところですが、「方程式」の解法を確認してからにします。方程式を解くために必要な「移項」や「逆数」について確実に理解し、計算ができなければ文章題は意味のないものになってしまうからです。文章題で式が立てられたとしても、その方程式を解くことが出来なければマルにはなりません。次の定期テストの範囲でもありますので、早い段階で確実にマスターしてしまいましょう!
Aクラス同様、夏期講習後期では主に今まで学習して参りました「文の成分」の復習と習熟度の確認を行いました。こちらのクラスでもまとめのテストを行い、その習熟度合いを確認したのですが、全体的に高得点を獲得しており、しっかりと理解していることが伺えました。次回の定期テストはこの単元が出題される中学校が多くございますので、定期的に復習を行うなどし、確固たる知識として定着するよう、学習して下さい。
こちらのクラスでも今後は文章読解の解法の学習に移行していく予定でおります。まずは説明的文章の解法の学習を行いますが、この学習は文学的文章にも活かせるものばかりとなりますので、文章読解の得点の底上げに繋がるものと考えております。読解能力は全ての教科の学習の基盤となるものですので、この機会にしっかりと身につけるようにして下さい。また、そのためにも授業後の復習は欠かさずに実行するようにして下さい。
理科-1(担当:内山) 理科-2(担当:内山) 社会-1(担当:藤田) 社会-2(担当:藤田)
夏期講習後期で、「水溶液と濃度」「物質の状態変化」「光」の解説まで終了致しました。また最後の授業では、学力テスト対策授業をおこない、テストに出題される単元の解説と、出題パターンと解法を丁寧に指導致しました。実際に学力テストでたくさん出題されていましたので、高得点を獲得できたのではないかと期待しております。
今後は、冬期講習での授業となりますが、通常授業の時でも、分からないところがあればお教えしますので、私を見つけたらどんどん質問してください。特に定期テストの前などは、プリントをお出ししてテスト対策をいたします。今回の夏期講習で、学校の進度よりかなり先に進むことが出来ました。学校の授業がよい復習となりますので、皆さんは学校の授業をおろそかにせず、真剣に授業に取り組んでください。確実に定期テストで高得点を獲得できると思います。
また、今後の冬期講習はもちろんのこと、2年生になってからの理社選択を強くお薦めいたします。受験学年になってからの総復習は相当大変ですよ。理社に関しては、早い段階から受験勉強をスタートしましょう。
夏期講習後期で、1クラス同様「光」の解説まで終了致しました。特に「凸レンズの光の進み方」では作図問題がよくテストでも出題され、正答率もよくありませんので、よく復習しておきましょう。1クラス同様、学校よりも先に進むことができました。学校での授業がよい復習となりますので、授業をおろそかにせず、真剣に受けるようにしてください。
また夏期講習最後の授業では、学力テストに向けた対策授業を行いました。テストに出題される単元の解説と出題パターンを丁寧に指導致しました。実際、学力テストでたくさん出題されていましたので、高得点を獲得できたのではないかと期待しております。
今後は、冬期講習のみでの授業となりますが、いつでも質問は受け付けますので、分からないところがあればどんどん私のところに来てください。また定期テスト前には、皆さんにプリントをお出ししてテスト対策をいたします。
また、1クラスでも述べましたが、今後の冬期講習での理社選択はもちろんのこと、2年生になってからの理社選択を強くお薦めいたします。早い段階から受験に備えましょう!
夏期講習後期の授業では主に地理分野を中心に学習いたしました。その中でも中国を中心とした「アジア州」にスポットを当てて指導いたしました。この単元は高校受験でも出題率が高く、非常に大切な単元となっておりますので、特に大切な部分を強調して指導いたしました。その結果、全体的にしっかりと理解していただき、今後に繋がる授業ができたものと存じます。
中学1年生の社会は夏期講習と冬期講習の講習時のみ選択可能となっておりますが、講習以外の通常月でもケアしていきたいと考えております。次回の定期テストに向けての学習をメインで行って参りましたので、その確認プリントを配布するなどし、定期テストでは高得点を獲得していただけるよう、対応して参ります。また、わからない箇所が出てしまった場合はいつでも質問するようにして下さい。
こちらのクラスも夏期講習後期は主に地理分野の学習を行いました。その中でも中国を中心とした「アジア州」にスポットを当てて指導いたしました。他クラスのコラムでも触れておりますが、この単元は高校受験等でも出題率高い単元となっておりますので、どういった問題が出題されるのかなどを明確にし、具体的に指導いたしました。また、今後の定期テストでも出題される単元となっておりますので、そちらでも今回学習したことを活かしていただきたいと存じます。
中学1年生の社会はここでいったん終了となりますが、だからといって定期テストのケアをしないというわけではございません。テスト前には対策プリントをお出しするなどし、対応していきたいと考えております。また、質問がございましたらいつでも質問するようにして下さい。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
夏期講習後期で「不定詞」の基本の解説を全て終了致しました。今後は「不定詞の応用」を受験レベルまで解説する予定です。夏期講習中は、「助動詞」「接続詞」「不定詞」と内容的にかなりボリュームのある授業でした。どれも大変大切な単元ですから、塾生の皆さんはしっかりと板書ノートを復習し、理解を深めてください。今後は、「助動詞」のテストに引き続き、「接続詞」「不定詞」と確認テストを行う予定です。
また、夏期講習最後の授業では、学力テスト範囲である「過去形」「過去進行形」の確認を致しました。この単元は1学期でやった単元ですので問題なく理解されていました。学力テストでの高得点を期待しています。
夏期講習中は、部活動などでお休みされる塾生が多く、思うように進むことができませんでした。大会などのやむを得ない場合を除き、安易に塾をお休みすることのないように、ご家庭でもご指導ください。練習などで遅れる場合でも、たとえ最後の1コマの30分しか受講できなくても、授業に参加するのとしないのとでは全く違います。極力、塾を休まないようにしてください。
夏期講習を通して、じっくり「1次関数」の基本に取り組めたため、次の定期テスト勉強は最終確認だけで済んでしまう塾生もたくさんいるはずです。未だ仕上がっていない塾生は、たくさんの問題演習を行い完全理解を目指してください。もう、みなさんは、定期テストで良い点を取って満足している場合ではありません。いつも言っているように、学力テストで取れてこそ本当の実力です。まだまだ、みなさんが持っている力をフルに発揮しているとは思えません。受験では、普段の力があるかないかは無関係に、点数だけで判断されます。力があるのに点数に反映されないのはもったいないことです。
夏が終わると受験生になるまではあっという間です。そろそろ受験を意識した学習をするようにしていきましょう!
この夏期講習では主に文章読解についての学習を行って参りました。前学年から文章読解の解法の学習を定期的に行っておりましたので、基礎的な解法については特に問題なく理解しておりましたが、少々応用的な部分や難解な問題なりますと全体的に正答率がまだまだ高くはありません。これを改善すべく、今後も引き続き文章読解の解法の学習を進め、応用力を養わせてまいります。
また、これに並行いたしまして、中学校の教科書の題材、特には「古典」の学習も行う予定でおります。「古典」は高校受験でも出題される非常に重要な単元となっておりますので、この機会にその基礎をしっかりと身につけるようにして下さい。ご家庭では授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つ定着させるようにして下さい。
前回ご報告した通り、夏期講習中はお休みされる塾生が非常に多く、思うように先に進められませんでした。本来なら夏期講習中に中2文法は全て終え、3年生のワークをお渡しするつもりでしたが…。
以下、前回と同じことを記させて頂きます。
欠席塾生は無視して、先に進めることも出来ますが、新しい重要文法の解説時に欠席されると、在籍されいる以上、結局ほぼ同じ授業をお休みされた塾生のために施さなければなりません。このように、いくらお休みされても実害無く再授業が受けられるとなれば、安易に欠席される塾生が頻発してしまいます。これでは、クラス制授業は成り立ちません。
保護者の皆さまにお願いです。部活の大会など、やむを得ない場合を除き、安易に欠席されないよう、お子様をご指導ください。
もし部活動を優先されるのでしたら、その旨、こちらにご連絡ください。ご家族のご意向に従い、該当塾生を待つことなく、学習を進めて参ります。
学習に対する更なるご家庭の全面的なご協力を切にお願い申し上げます。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラスより少し遅れておりますが、接続詞のthatの解説を終了し、「不定詞」の解説に入りました。「不定詞」の解説に伴い、「名詞」「形容詞」「副詞」のはたらきを丁寧に解説いたしました。「不定詞」の理解には、この「名詞」「形容詞」「副詞」の理解が不可欠です。なぜそうなるのかを理解せずに、ただ単純に和訳と用法を暗記するだけでは定期テストや学力テストはもちろんのこと、入試では全く通用しません。「不定詞」だけでなく、今後学習する「動名詞」や「分詞」「関係代名詞」などの理解にも、この品詞の理解が大変重要になってきます。塾生の皆さんは、しっかりと復習し理解を深めてください。
今後は、「不定詞」の基本の3用法を解説し、「不定詞の応用」→「動名詞」の解説を行う予定です。確認テストも「助動詞」「接続詞」「不定詞」と随時行なっていきますので、よく復習して毎回合格するよう努めてください。
また、Aクラスでも述べましたが、安易に塾を休むことのないようにしてください。これから非常に大切な単元の解説を行います。授業を受けずに、板書ノートだけを写させてもらうようなことでは、正確な理解できません。授業は本当に大切です。休まないように心がけてください。
夏期高原教室課題テストに関して、実は一番心配していた当クラスでしたが、そんな心配は不要でした。昨年、散々苦労した数名の塾生は、早々と課題をクリアしてしまい、昨年の分を取り返すかのように自由時間を満喫していました。その後もことあるごとに「一発合格〜!」と私のところへやって来ては笑顔で自慢しています。どれだけ一生懸命努力したかも話してくれました。合格したことはもちろん嬉しいのですが、努力した結果が形になって表れたこと、それが今後に繋がるであろうことが何より嬉しいです。高原教室の目標でもある「達成感」を充分に味わってくれたことと思います。
他の塾生も事前の準備をしっかり行い、全員合格となりました。努力は報われることや、それ相応の結果は必ずついてくることがわかってくれらのではないかと思います。この夏、さらに一回り大きく成長したようです。
Aクラス同様、この夏期講習では主に文章読解についての学習を行って参りました。こちらのクラスは以前より基礎項目の復習を行って参りましたので、その部分はしっかりと定着させることができました。しかしながら、応用項目についてはまだまだですので、この点を今後強化すべく、授業を進めて参ります。今後は解法の復習を行う時間が無くなっておりますので、ここで身につけた解法を確実に定着させるようにご自宅で定期的に復習するようにして下さい。
今後は文章読解の学習に並行して教科書の題材の学習を行う予定でおります。その中でも「古典」に力を入れて学習していく予定です。Aクラスのコラムでも触れておりますが、「古典」は高校受験でも必ず出題される重要な単元となっておりますので、この機会に基礎項目を確実に暗記していただきます。小テストも行う予定ですので、毎授業を大切に、確実に暗記するようにして下さい。
理科(担当:内山) 社会(担当:藤田)
夏期講習後期で「血液の循環」「感覚と運動のしくみ」の解説まで終わりました。また夏期講習最後の授業では、学力テスト対策として、「火山」「地震」「地層と堆積岩」の重要なポイントを解説致しました。学力テストでは、実際に「地層」の単元が出題されていましたので、ちゃんと復習していれば、さほど難しくないテストだったのではないかと思います。
今後はまた、市川クラスと松戸クラスとに分かれて授業が行われます。各学校の進度に合わせて、定期テスト前には対策授業を行います。これからの学校での授業がよい復習になりますので、しっかりと授業を受けて理解を深めてください。
今後は、夏期講習で解説した単元の問題演習と、確認テストを行っていく予定です。今までの単元をしっかりと復習して授業に臨んでください。一つ一つを毎回確実に覚えて、高校受験に備えましょう。3年生になってからの総復習では、絶対に間に合いませんよ。
夏期講習後期では「近代ヨーロッパの成立」の単元の学習を行いました。この単元は今後の社会を形成する非常に重要な単元となっておりますので、どういったことが社会に影響を与えたのかということを明確にし、より具体的に指導いたしました。
夏期講習では歴史単元をどんどん進め、中学校の学習進度に対してのアドバンテージを作って参りましたので、今後の定期テストで困ることはないものと存じます。ただ、復習を怠ってしまいますと、せっかく知識も抜け落ちてしまいますので、そうならないように定期的に復習し、確固たる知識になるようにして下さい。
今後は中学校の進度を見つつ、歴史分野と地理分野を臨機応変に進めていきたいと考えております。単元が行ったり来たりする可能性もございますので、頭の中をいつも以上に整理し、受講するように心がけて下さい。
3年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
夏期講習中は圧倒的な時間数の多さも手伝って、かなりのボリュームの学習を進めることが出来ました。現在、中学英文法最大の難関と言われる「関係代名詞」の「主格」と「目的格」を学習中です。当文法中で公立高校入試に必要な部分は全て解説が終わり、現在、英作文により、理解の徹底を図っております。
今後は一部の上位私立校で必要な「関係代名詞所有格」も解説するつもりでおります。
一方、全員ご参加された高原教室の課題である「英熟語200問」のテストは比較的早い段階で、全員が合格されました。このテストに合格されるためには数十時間の準備学習が必要だったはずですが、本当に皆さん良く頑張りましたね!お疲れ様でした。
ただ、もちろんこれで終わりではありません。せっかく覚えたはずの情報も今後の実際の解答、そして、入学試験で駆使出来なければ意味がありません。これからも、時々再テストを行い、知識の徹底を図りますので、皆さんも折を見ての復習を怠らないようにして下さい。
長かった夏期講習もようやく終了しました。この夏の成果は、これから9月以降にじわじわと表れてくるはずです。
授業では、夏期講習前半、まだ部活の大会等でなかなか全員がそろわない間、「乗法公式・因数分解」「平方根」「2次方程式」等、前期の総復習を中心に行い、その後は「2次関数」(これまでの関数を含む)を全て終了しました。
計算中心の前期とは異なり、後期の数学は「図形」三昧です。解法が分かっていても着目するポイントは自分で見つけなければ、その解法を使うことはできませんし、正解にはたどり着けません。
勉強の質を上げ、量を増やす必要があります。まだまだやるべきことはたくさんあります。楽しいことに流されてしまいがちですが、ここはグッとこらえて勉強に集中し、受験が終わってから好きなだけ楽しんで下さい。受験結果が満足できるものであれば、その楽しさも倍増します。
今、やるべき事は何かをよく考えて行動しましょう。
夏期講習中期より学習して参りました「古典」の学習をこの後期でも徹底的に行い、その理解を深めていただきました。ようやく、高校受験レベルの問題も戦えるようになってまいりましたが、それでもまだ正答率は8割程度といったところでしょうか。これを完璧にすべく今後も学習を継続して参りますが、ご自宅での復習の強化も必須となりますので、必ず復習し、文法事項や重要語句を暗記するようにして下さい。また、この学習に並行いたしまして現代文の読解の解法の学習も進めて参ります。
高校受験までの残された期間はもうあとわずかしかありません。日々の授業を大切にし、毎授業での学習項目をその都度確実に身につけるようにして下さい。よろしくお願いします。
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラスとの理解浸透度の違いや新入会塾生の存在を考慮、この夏期講習の比較的余裕のある時間を利用し、復習単現中でも入試にも頻出される特に重要な文法のいくつかをピックアップし、再度解説いたしました。具体的には「不定詞の基本三用法」「動名詞」「基本文型」などで、丁寧に一から解説し直しました。ここにきて(やっと)皆さんの目つきも真剣になり、以前とは比べものにならないほど理解を深められたことと存じます。
今後は程なく「分詞の形容詞的用法」、そしていよいよ中学英文法で最難と言われる「関係代名詞」に入って参ります。もちろん簡単楽勝ではありませんが、高原教室課題テストの「英熟語200問」という膨大な情報をしっかり暗記出来た皆さんですので、しっかり集中し緊張感を持って授業に臨みさえすれば絶対に大丈夫です。どの英語の教師、講師よりも分かり易くお教えする自信がありますので、安心して付いてきて下さい!
この夏はたっぷり学習できたのではないでしょうか。通常授業の時間数に換算すれば、4、5ヶ月分に相当します。力をつけたな、と私自身手応えを感じています。特に計算分野に関しては、安心してみていられるようになりました。
しかしながら、私の手応えと学力テストの結果は必ずしも一致するとは限らないのが悲しいところです。それでも、今回は、やってくれると信じていますよ!期待していますよ!
講習の初めにも言いました。もう結果を出さなければならない時期です。志望校が母校になるように頑張りましょう。
9月以降は学校行事がたくさんあることと思います。勉強したくても、思うように時間がとれない時期です。体育祭の練習でヘトヘトに疲れ果ててしまう人もいることでしょう。それでも休まず登塾しましょう。何か行事があるときでも、勉強は毎日しなければならないものだとあきらめてください。休んでいるヒマなど皆さんにはないのです。
第一志望に合格するまで頑張り続けましょう!
Aクラス同様、夏期講習中期より学習して参りました「古典」の学習をこの後期でも徹底的に行い、その理解を深めていただきました。全体的に正答率の上昇して参りましたが、まだ高校受験レベルというわけではございませんので、今後も継続して学習し、高校受験では確実に得点していただけるよう、指導して参ります。
また、この学習に並行いたしまして、現代文の読解も行う予定でおります。現代文の読解は今までも学習して参りましたが、ここからは応用項目の学習に入ります。高校受験に直結する大切な学習ですので、受験生としての自覚や危機感を強く持ち、授業に臨むようにして下さい。また、授業後には必ず復習を行い、一つ一つ確実に身に付けるように努力して下さい。よろしくお願いします。
理科A(担当:内山) 理科S(担当:内山) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
夏期講習後期で「新しい科学技術と新素材」「環境問題」「地球と宇宙」の単元の解説を終了し、3年生での単元は予定通り全て終了致しました。かなりのハイペースで授業を行いましたが、その都度確認テストも行い、基本的な理解は確実なものにして頂きました。また、最後の授業では、実際に過去の入試問題に触れることもでき、現時点での自分の実力を知ることができたと思います。自己採点で青い顔をしている塾生がほとんどでしたが、現時点では当然のことです。冬期講習での過去問をやる時には、7割〜8割を獲得できるよう指導して参ります。
今後は、A、S合同クラスでの授業に戻り、1年生の範囲から実践問題を中心に授業を行う予定です。重要な単元の解説もしっかりと行っていきますので、総合的な実力はかなりつくはずです。入試に向けてラストスパートを一気にかけましょう!全力で学習に取り組んでください!
Aクラス同様、夏期講習後期で、「環境問題」「地球と宇宙」の単元を終了し、予定通り3年生の単元は全て終了致しました。また復習単元の確認テストも毎回行い、不合格者には追試で合格するまで受けて頂きました。授業で使用したプリントを毎回板書ノートにまとめてくるという宿題も、皆さんしっかりとやってきて頂き、自分専用の入試に向けた参考書が出来上がったはずです。そのノートを毎日見直して、復習を怠らないようにしてください。
今後は、A、S合同クラスでの授業に戻り、1年生の内容から実践問題を中心に授業を行っていきます。重要な単元の解説もしっかりとやりますので、総合的な実力がかなりつくと思います。入試に向けて全力で学習しましょう!あと16週間しかありませんよ!
現在は高校受験で最も出題頻度の高い「三権分立」についての学習を進めております。この単元は現在特に揺れている国会の学習が中心となっており、そういった見地からも時事問題でも出題される可能性がありますので、具体的にどこが的にされるか、また、どういった学習をすれば効果的なのかなども指導し、より理解を深めていただいております。覚えなければならない重要語句も数多く存在する単元でございますので、ご自宅では重要語句暗記を確実に行うようにして下さい。
今後もどんどんと公民分野の学習を進めていく関係上、定期テスト前に復習の時間を設けることがあまり出来なくなって参ります。定期的に過去に学習した単元の復習を行い、早い段階から定期テストに向けた学習も行うようにして下さい。
こちらのクラスもAクラス同様、現在は高校受験で最も出題頻度の高い「三権分立」についての学習を進めております。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は高校受験で最も出題頻度の高い単元となっておりますので、時間をかけて丁寧に指導しております。問題例や勉強方法、時事問題の傾向なども含め、より掘り下げて授業を行っているため、全体的に理解度合いも良く、現状では全く問題ございません。しかしながら、復習を怠ってしまいますとこういった授業が無になってしまう可能性もございます。そうならないためにも授業後には必ず復習を行い、確実に身に付けるようにして下さい。また、その際には重要語句暗記も行うようにして下さい。
今後もどんどんと公民分野の学習を進めていく関係上、復習の時間を設けることが困難になって参ります。定期的に過去に学習した単元の復習を行い、早い段階から定期テストに向けた学習も行うようにして下さい。


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