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2012/04/16更新
Vol. 236

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:戸井田)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
新小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
全体として範囲の学習はスムーズに進んでいます。しかしながら、きちんと理解が出来ていないところが見られましたら、先には進まず復習をしっかり重ねて定着させてゆきたいと思います。また、進みの早い塾生には、応用問題や復習に取り組んでもらっています。
4月22日(日)〜5月8日(火)は、GW休校となります。今週中に休み中の課題を各自にお渡しいたします。解答も一緒にお渡し致しますので、お手数ですがご家庭での丸付けにご協力お願い申し上げます。休み明けには宿題の確認テストを行いますので、よい点が取れるようにしっかりと学習をしてきて下さい。また、国語を選択している塾生は日記も宿題となりますので、少なくとも2日分の日記を提出して下さい。GW期間中は日記の題材が沢山あると思いますので、家族での旅行やお友達と遊んだことなど休み中の楽しい想い出を書いてみましょう!休み明けに皆さんの日記を読む事を楽しみにしております。どうぞお気を付けて楽しい休暇をお過ごし下さい。
皆さん順調に学習は進んでおります。特に4年生は「大きな数」「角」の学習に少々苦戦をしている塾生も見受けられます。また「わり算の筆算」が不得意な子も多いようです。苦手な単元はご自宅で少し練習してみるのもいいでしょう。
4月22日(日)から5月8日(火)まで、ゴールデンウィーク休講となります。今週中にはゴールデンウィークの宿題を各自にお渡し致します。解答もお渡し致しますので、お手数ですが、ご家庭での丸付けのご協力、よろしくお願い申し上げます。休み明けには宿題の範囲の中からテストを行いますのでしっかりと学習してきてください。また、国語を選択している塾生は日記も宿題となりますので最低でも2日分の日記を提出するようにして下さい。この期間中にお出かけになる方もいらっしゃると思います。どうぞお気を付けてお出かけくださいませ。
先週も引き続き「指示語」の学習を行いました。
問題演習を用いて、指示語の解法を具体的に指導すると共に、間違えやすいポイントについても時間をかけて丁寧に指導しております。その結果、徐々にではありますが、解法の利用についての意識も高まってきており、この調子であれば早い段階で解法をしっかりと利用していただけるものと思っております。
今週も引き続き「指示語の学習」を行います。現在の理解度合いであれば「接続語」の学習に移行することも難しくはないのですが、ゴールデンウイークの休講のことを考えますと、今は先の単元を学習するよりも指示語の解法を固めていく方が有効です。ここで、しっかりと身につけさせ、今後の学力テスト等に活かしていきたいと思っております。授業後には問題の解き直しを行い、解法の利用を一つ一つ確認し、正確に暗記するように努めてください。
先週は「小数のかけ算」について学習しました。確認テストでも平均90点としっかり理解出来ています。それでも100点にならないのは繰り上がりや数字の見間違い等初歩的なミスが皆無ではないからです。計算分野はいつでもミスのないよう集中して行いましょう。
今週は「小数の割り算」にはいります。整数で割る割り算は既習事項ですから、今回中心となるのは少数で割る割り算です。割られる数と割る数両方に同じ数をかけても計算結果は変わらないというルールを思い出してくれれば、難しいところではありません。
小数の計算なのですから、小数点を打ち忘れるようなつまらないミスをしないよう、しっかりマスターして下さい!
新小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、先週も引き続き「指示語」の学習を行いました。
キッズクラスとキッズゼミでは現在学習進度が全く同じですので、こちらのクラスでも問題演習を用いて、指示語の解法を具体的に指導すると共に、間違えやすいポイントについても時間をかけて丁寧に指導しております。以前のこのコラムでもお伝えしておりますが、解法の利用の意識がまだまだ低く、「何となく」で解いている塾生が何名かいらっしゃいます。ゴールデンウイーク前までにはこの意識を少しでも改善すべく、今週も指示語の問題演習を行い、解法の利用を徹底していこうと考えております。授業後には問題の解き直しを必ず行い、解法を利用すれば正答を導き出せるということを確認するようにして下さい。
ゴールデンウイークの宿題のとして教科書の題材の読解問題をお出しする予定でおります。小学校で学習する前にこちらでしっかりと学習し、内容理解に努めるようにして下さい。
ゼミ同様、先週は「小数のかけ算」について学習しました。
基本は整数どうしのかけ算ですから、小数どうしの場合は10倍、100倍等して整数に直して計算し、その小数点を動かした数だけもどしてあげる。ただそれだけのことなのですが、なかなか思うように正答率が上がらない塾生が存在しています。
問題はやはり整数のかけ算が怪しいことが一つ。例えば2ケタ×3ケタのかけ算でかける数の十の位が0の場合、百の位とかけた答えを書くときの位置が正しくない等の筆算上でのミスや、足し算をする際のくり上がりミス等、基本的なミスが目立ちました。また、小数点の移動において最初に動かした数と戻す数が違うことによるミスも少なくありませんでした。
所詮は計算ですから、難しいわけではありません。圧倒的に練習量が足りていないこと、ミスの無いよう丁寧に計算することを怠った結果です。適当にイヤイヤ行っていてはいつまで経っても出来るようにはなりません。高学年の計算力が思ったほどついていないことは知っています。だからこそ「毎日の計算トレーニング」を副教材として使用し、宿題にお出ししているのです。
宿題をイヤイヤ実行することから脱却し、努力することによって確実性が増すことが実感でき、テストでも良い結果が出る。そのような小さな達成感をたくさん積み重ねていって欲しいと思います。
先週も引き続き、「接続語」の学習を行いました。全体的に理解度合いも良く、全く問題なく授業が進められております。
先週の講義で一通りの仕組みは学習しましたので、今週からは問題演習を用いて、具体的な利用方法についての指導を行って参ります。この指導を行うためには先週までに講義を行っていた「接続語」の仕組みを正確に覚えていただく必要がございますので、板書ノートの見直しを行い、その仕組みについて正確に暗記するようにして下さい。
ゴールデンウイークの宿題と致しましては教科書の題材の文章読解を中心にお出しする予定でおります。小学校で学習する前に、この問題でしっかりと学習し、内容理解に努めて頂きたいと存じます。また、漢字テストも行う予定でおりますので、満点合格が出来るように、適当に覚えるのではなく、漢字練習帳に解らない漢字を何度も書くなどして、しっかりと暗記するようにして下さい。
「分数の四則計算」の学習が終了しました。
計算だけを見れば、大きな問題もなくしっかり理解出来ているのですが、文章問題の正答率の低さが気になるところです。
割合が絡んでいてかなり複雑なものであれば最初は仕方ないとも思えるのですが、使われている数の種類が小数でなく整数であれば、小学2年生レベルの文章問題までできないというのは理解に苦しみます。文章問題だから難しいと、一読しただけで簡単にあきらめているとしか思えません。計算が大丈夫で文章問題に苦手意識を持っているのなら、苦手な方を徹底的に練習してBOOKやドリルにある問題は2回目には出来るようにする等工夫して学習するようにしましょう。嫌いなもの、苦手なものから逃げていてはいつまで経っても出来るようにはなりませんよ。
新小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズ英検
(担当:土屋)
キッズゼミ同様、先週も引き続き、「接続語」の学習を行いました。この接続語の単元は指示語よりもその仕組みの暗記の量が多くなっておりますが、この単元の暗記こそが説明文の得点力アップに繋がって参りますので、ご自宅で板書ノートを見直すなどし、しっかりと復習するようにしてください。
今週より問題演習を用いて、解法の具体的な利用方法についての学習を行います。前後の文の内容からどの指示語を当てはめるべきか、また、使われている接続語による文章の要旨のとらえたかなど、様々な角度から接続語についての指導を行います。今後必要な知識を余すことなく一気に指導いたしますので、いつも以上の集中力で受講し、一つ一つ確実に理解するよう心がけてください。
ゴールデンウイークは教科書の題材の読解問題を宿題としてお出しする予定でおります。小学校で学習する前に、この問題でしっかりと学習し、内容理解に努めて頂きたいと存じます。また、漢字テストも行う予定でおりますので、満点合格が出来るように、頑張ってください。
ゼミ同様、「分数の四則計算」の学習が終了しました。
分配法則を使って解く問題や、工夫をして解く問題の正答率はまだ完璧とは言えませんが、こちらは大きな問題はありません。問題なのは四則計算の正答率が低いことです。約分でミスをする塾生は、何度も同じミスを繰り返しています。その都度注意はしていますが、どういう訳かテストになるとその指示通りの解法ができていません。そのときだけ正しい手順を実行しようとしても、普段から練習していなければ本番でもできるはずがありません。
また、億劫がって印刷された問題上で約分するのも気になります。分数のわり算では逆数にします。頭の中だけで逆数にして約分していたらミスが出るのも当然です。いつも言っているように、計算は計算ノートに途中式をきちんと書いて計算しなければいけません。基本に忠実に、注意点をしっかり受け止めて実行するようにしましょう!
単語学習が続いております。既に35単語の学習が終わり、多少の違いはありますが、皆さんがこの数の単語を既に暗記されております。全くと言って良いほど単語の綴りを知らなかった皆さんが、1ヶ月半でこれだけの数の単語の綴りを暗記出来る事実…。これは、凄いことです!
もちろん、安易では無かったはずです。最初は5単語を覚えるだけでも、大変だったことでしょう。しかし、皆さん良く頑張っています。もう、最初の山は越えたと考えても良いと思います。個人差はあるでしょうが、大夫慣れてきて、最近ではひとつの単語を暗記する手間や時間がかなり短縮されたことと思います。この調子で努力を続けていきましょう!
目前に迫ったGWでは、約30単語の暗記を宿題に課すつもりでおります。長い休みとなりますので、後回しにせず、計画的に実行して下さい!そうすれば比較的楽に覚えられるはずです。頑張って下さいね!

中学生
新1年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
皆さん、ご入学本当におめでとうございます!これで、皆さんも正真正銘の中学生ですね!これからも、自覚を持って一緒に頑張りましょうね!
さて、単語学習は現在も順調に進んでおります。既に40単語の学習を既に終えました。同時実施の単語テストも、A、S両クラス合わせて1回目の平均が92.6点、2回目が94.3点と安定しており、ほぼ全員の塾生が一発合格の8割以上を獲得されております。
当クラスが始まってまだ1ヶ月半ですが、良くここまで成長されたと思います。もちろん最初は5単語を覚えるのも大変だったと思います。しかし、ここに来て繰り返すことによってペースもつかみ、綴りの覚え方のコツのようなものも捕まれてきていると見受けられます。これで、最初の壁は乗り越えられたと確信しております。
さて、今週の授業からは単語学習と平行して、文法事項にも入っていく予定でおります。引き続き、1人残らず全員が英語を得意科目にされるよう、全力でご指導して参ります。
目前に迫ったGWでは、単語の暗記を中心に宿題を課すつもりでおります。計画的に実行すれば楽に暗記出来る量ですので、溜めたりせずに、例えば1日2単語を確実に…というように、ちょっとした努力を怠らないようにして下さい!
みなさん、ご入学おめでとうございます。
一日も早く新たな環境や生活リズムの変化にも慣れ、勉強も部活も手を抜かず、充実した中学校生活が送れるよう心から祈っております。
「正負の数」の一通りの学習を終了し、もう少し練習してからとは思いましたが、「まとめのテスト」を実施しました。
平均点は80点と、総合テストの平均としてはまずまずなのですが、みなさんの力を考えると決して満足出来る点数ではありません。しかも満点獲得者が一人もでなかったことは残念です。第一回目の所属校定期テストで満点獲得者10名超えを目標としている私にとっては少々不安の残る結果となってしまいました。
GW休校中にはこれまで学習した範囲(正負の数全て)の課題をお出ししますので、ミスしやすい箇所を強く意識して徹底的に復習して下さい。
今まで学習して参りました「詩の形式」と「表現技法」のまとめのテストを実施し、その理解度合いを確認いたしました。満点合格者がほとんどという結果でしたので、その理解については全く問題ありません。表現技法につきましては教科書の題材を使用し、具体的に指導しておりましたので、暗記事項以外の利用方法等につきましてもしっかりと理解しております。
また、中学生の学習項目となっている漢字につきましても学習いたしました。この漢字につきましては連休明けにテストを行いますので、こちらのテストでも満点合格が出来るよう、ご自宅でもしっかりと学習するようにしてください。
ゴールデンウイークの宿題は漢字だけではなく、文章読解についてもお出しする予定でおります。文章読解は解法の理解ももちろんでございますが、ある種の慣れが必要となります。定期的に文章読解の課題をお出しし、解答のスピードを上げていきたいと存じます。だらだらと解答するのではなく、スピードを意識して解くようにしてください。
先週いっぱいで「人称代名詞の目的格と所有代名詞」の学習を終える予定でしたが、再三再四ご指導している大切な約束事の『宿題に課せられた部分で、分からない単語、訳せない英文があっては絶対にいけない!』が守れなかった塾生が存在し、宿題全ての和訳をワークに書き込む作業を実行したため、終えることが出来ませんでした。
本来、ひとりひとりがしっかりと、この約束事を守って頂ければ、ワークに1問、1問和訳を書き込む作業などさせないのですが、徹底出来ないのなら仕方ありません。手間であることは承知ですが、今後しばらくは必ず和訳も書き込むようにして下さい。様子を見て、もうこのようなことをさせなくても約束を守って頂けると感じたらならば、この作業は中止にしたいと思っております。1日も早く私が必要ないと思えるように、和訳を完璧にしてくる努力を惜しまないで下さい。
さて、間もなく始まるGWでは、英検5級合格に必要な「基本的な英熟語」のプリントを暗記して頂く予定です。長い休みとなりますが、後回しにせず、計画的に確実に実行するようにして下さいね。
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
(上欄英語Aクラスに準じます) みなさん、ご入学おめでとうございます。
一日も早く新たな環境や生活リズムの変化にも慣れ、勉強も部活も手を抜かず、充実した中学校生活が送れるよう心から祈っております。
先週は「正負の数/加減法」の基本部分を終了しましたので、確認テストを行いました。
解き方を身につけ順調に理解している塾生も多いのですが、まだまだ練習不足で考えながら解いている塾生も少なからず存在していました。
しかしその後の行動が偉かった。補習の話をふるとすぐに反応し、土曜日には補習の予定時間を自ら延長して200題以上解き、十分に理解して帰っていきました。
わからないと感じ自分一人ではできそうもないと思ったら、または数学に苦手意識を持っているような塾生は定期的に補習を設定することをお勧めします。金曜日か土曜日を通塾日として週3日にすると効果的ですよ。
Aクラス同様、今まで学習して参りました「詩の形式」と「表現技法」のまとめのテストを実施し、その理解度合いを確認いたしました。こちらのクラスでも満点合格者続出という結果になり、全体的に暗記すべき項目をしっかりと暗記できているなと感じております。しかしながら、この知識を持続させることが高得点への鍵となりますので、定期テスト前にはしっかりと見直し、知識の定着を確認するようにして下さい。
テスト終了後はここから中学校で学習予定の漢字についても学習いたしました。この漢字につきましては連休明けにテストを実施いたしますので、こちらのテストでも満点合格が出来るよう、頑張って学習するようにして下さい。
今週は再度教科書の題材である「わたしの中にも」を使用しての、問題演習を行い、内容確認をして参ります。授業で学習したことを一つ一つ確認しながら問題を解くようにして下さい。
新2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
先週は、未来時制の「be going to 〜」の解説を行い、問題演習に入りました。「will」と「be going to 〜」の書き換えも、皆さんスムーズに出来るようになり、よく理解して頂けたと思います。今後は未来形の確認テストを行い、次の単元に入る予定です。
また4月22日(日)から5月8日(火)までGW休講になります。休講中の課題として、過去分詞も含めた「不規則動詞の変化」の暗記と「人称代名詞格変化」の暗記を宿題として出すつもりです。休み明けにテストを行いますので、皆さん一発で合格されるようしっかりと勉強してきてください。また、この期間中にしっかりと充電して気持ちをリフレッシュして頂き、今後の学習も頑張りましょう!ご旅行にでかける方もいらっしゃると思います。どうぞお気を付けてお出かけくださいませ。
先週は「式の計算の利用」の第三弾、「式による説明」の一通りの学習が終了しました。
例年、この単元を嫌がり学習することから逃げてしまう塾生が出てしまいがちなのですが、皆積極的に取り組み理解も早く、嬉しい限りです。
今週確認テストを行い好感触のままであれば、この単元は終了とします。GW前の学習はここまでとなります。よって、GWの課題テーマは、式の計算・式の値・等式変形・式による説明の4つです。自分が苦手な問題やミスしやすい箇所を集中的に学習し、この休み中、確実にマスターできようにしましょう。それが定期テストの勉強でもあります。何事も早めの取りかかりが重要です。
先週より、今まで学習して参りました文法事項の総復習を開始いたしました。この復習している単元は高校受験で数多く出題される単元となっておりますので、定期テストの学習に追われないこの時期に、しっかりと復習していただきたいと存じます。
基本的には問題演習を行い、解法の暗記・利用がしっかり出来ているかという点を確認したのですが、全体的に解法が抜けてしまっているといった状態でした。学習したことはその都度暗記するといった習慣を今のうちにしっかりと付けておかなければ高校受験に間に合わなくなってしまいますので、この点につきましては厳しく注意させていただきました。
ゴールデンウイーク休校後にはこの単元のテストを行います。休みの期間の間の学習方法につきましても詳しくお話ししておりますので、自分に甘えずにしっかりと学習、このテストに確実に合格するよう、学習に励んで下さい。
長かった「接続詞」の学習が、練習問題とその解答解説も含めて先週で終わりました。この段階で高校入試で必要な全接続詞を学習しましたので、かなりの量になっています。この後で忘れてしまっては意味がありませんので、時々板書ノートを見直すなどの復習を必ず実行するようにして下さい。
その「接続詞」の後は「文型」の学習に入りました。この「文型」は高校入試などに『この英文は第何文型でしょう?』といった出題はほとんどされませんが、英文の正確な理解には不可欠なものなので、私は敢えて、皆さんに「文型の見分け方」も含めて、オリジナルのメソッドで分かり易く丁寧に解説いたします。これは学校はもちろんですが、他塾でもまず教えられないと確信しております。
決して難解なものではありませんが、正確な理解のためには当然ながら板書ノートを見直すなどの復習が不可欠です。塾生の皆さんは、そのちょっとした努力を絶対に惜しまないようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は「未来時制」の「will」の解説に入りました。皆さん、大変よく理解して頂けたと思います。今後は「be going to 〜」の解説を行い、問題演習をやって頂きます。「will」と「be going to 〜」の書き換えまで理解して頂き、未来形の確認テストを行いたいと思います。
また4月22日(日)から5月8日(火)まで、GW休講となります。この期間中に、「不規則動詞の変化(過去分詞も含む)」の暗記と「人称代名詞各変化」の暗記を課題として出すつもりです。休み明けにテストを行いますので、皆さんしっかりと勉強してきてください。またこの期間中に少しゆっくりと過ごすのもいいでしょう。しっかり充電し、気持ちをリフレッシュして、今後の学習に活かして頂きたいと思います。またご家族でお出かけになる方もたくさんいらっしゃるかと思われます。どうぞお気を付けてお出かけくださいませ。
予想通り「等式変形」では苦労しましたが、演習&解説を繰り返すことにより、一定の成果が得られましたので、先週は「式による説明」に入りました。
説明する手順の第一番、文字の設定の段階から全員が間違えてしまいました。直前に確認した文字式(偶数=2n、奇数=2n+1など)は問題なく作れていたにもかかわらず、実際の問題の中では結論部分を気にしすぎて、おかしな文字に設定してしまう塾生がほとんどでした。文字設定や計算の段階では結論部分を気にしない、ということがポイントですから、かえってそのことが良く理解出来たのではないでしょうか。最初は例題を真似て書けば良いでしょう。何題か解いていく内に、同じ書き方であることに気づくことでしょう。気づくまで書き続けましょう。
先々週までは文章読解の解法の学習を行っておりましたが、その学習を一旦中断し、先週から文法事項の総復習を問題演習という形で開始いたしました。こちらのクラスはAクラス以上に時間をかけて講義し、問題も数多くこなしてきましたので、本来であればこの問題演習でも高得点を獲得していただけるはずなのですが、わたしの予想を下回る結果となっており、非常に残念です。
Aクラスのコラムでも触れさせていただいておりますが、毎回の授業で学習したことを一つ一つ正確に覚えていかなければ、高校受験には間に合わなくなってしまいます。そういった危機感を持ち、学習に励んでいただきたいと存じます。
ゴールデンウイーク休校後にはこの単元のテストを行います。この点テストでは確実に合格できるよう、板書ノートや問題プリントの見直しをしっかりと行い、正確に理解するように努めて下さい。
理科 市川(担当:内山) 理科 松戸(担当:内山) 社会 市川(担当:藤田) 社会 松戸(担当:藤田)
教科書の改訂に伴い、最初に学習する単元が、今までの「電流回路」の単元から、「化学変化と原子・分子」の単元に変わっています。学校の学習進度に合せこちらも進めて、今後のテスト対策なども行いたいので、「電流回路」の単元は、「磁界と電流」の解説に入る前で一旦中断し、「化学変化と原子・分子」の解説に入りました。
「分解」の解説を行い、「酸化銀」と「炭酸水素ナトリウム」の熱分解まで解説が終わりました。今後は、「水の電気分解」を解説し、「原子・分子」の説明に入りたいと思っております。
また4月22日(日)から5月8日(火)までGW休講になります。この期間中に、課題として「原子記号」の暗記を出すつもりです。覚えておくべき14個の原子記号です。たった14個ですので、大した量の暗記ではありません。休みあけに確認をしますので、しっかりと覚えてきてください。またこの期間中にご家族でお出かけになる際は、どうぞお気を付けてお出かけくださいませ。
市川クラス同様、教科書の改訂に伴い、最初に学習する単元が、今までの「電流回路」の単元から、「化学変化と原子・分子」の単元に変わっています。学校の学習進度に合せこちらも進めて、今後のテスト対策なども行いたいので、「電流回路」の単元は、「磁界と電流」の解説に入る前で一旦中断し、「化学変化と原子・分子」の解説に入りました。
「分解」の解説を行い、「酸化銀」と「炭酸水素ナトリウム」の熱分解まで解説が終わりました。今後は「水の電気分解」を解説し、「原子・分子」の説明に入りたいと思っております。
また4月22日(日)から5月8日(火)までGW休講になります。この期間中に、課題として「原子記号」の暗記を出すつもりです。覚えておくべき14個の原子記号です。たった14個ですので、大した量の暗記ではありません。休みあけに確認をしますので、しっかりと覚えてきてください。またこの期間中にご家族でお出かけになる際は、どうぞお気を付けてお出かけくださいませ。
先週は「日本とヨーロッパの出会い」について学習いたしました。この単元は以前に学習いたしました「宗教改革」とも密接に関わってくる単元となっておりますので、復習も交えつつ、より詳しく指導いたしました。その結果、宗教改革の単元も含め、しっかりと理解していただけました。今週の授業ではまとめのテストを実施いたしますので、ご自宅で重要語句や歴史の流れをしっかりと把握、暗記するようにして下さい。
まとめのテスト終了後には「織田信長の政治」を学習する予定でおります。この単元も定期テスや高校受験で出題されやすい単元となっておりますので、しっかりと暗記するようにして下さい。
ゴールデンウイーク休校中の宿題は前学年の学習範囲の復習を予定しております。高校受験で高得点を獲得するためには早い段階から復習を行い、知識の蓄積を作っておくことが大切です。これをこの連休中に行っていただきたいと存じます。この復習単元につきましては折を見てまとめのテストを行う予定ですので、連休後も計画的に学習するようにして下さい。
市川クラス同様、先週は「日本とヨーロッパの出会い」について学習いたしました。こちらのクラスでも以前に学習いたしました宗教改革の復習を交えながら学習し、歴史の流れを再確認していただきました。この授業により、その理解度合いも全体的に深まりましたので、重要語句さえしっかりと暗記していただければ、定期テストで高得点を獲得することは難しくないものと存じます。今週の授業ではまとめのテストを実施いたしますので、先ずはこのテストに満点合格し、定期テストへの弾みを付けていただきたいと思います。
まとめのテスト終了後には「織田信長の政治」を学習する予定でおります。この単元も様々なテストで出題されやすい大切な単元となっておりますので、しっかりと理解するよう、頑張って下さい。
ゴールデンウイーク休校中の宿題は前学年の学習範囲の復習を予定しております。高校受験で高得点を獲得するためには早い段階から復習を行い、知識の蓄積を作っておくことが大切です。これをこの連休中に行っていただきたいと存じます。この復習単元につきましては折を見てまとめのテストを行う予定ですので、連休後も計画的に学習するようにして下さい。
新3年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
先週から「現在完了」の本格的な解説に入りました。前回も記しましたが、当文法は高校入試にも必ず出題されるなど、中学校英文法の中でも極めて重要な文法です。また、GW明けに予定されている各所属中学校での定期テストの範囲も、当文法が中心となります。
通常、学校はもちろん、他塾でも通り一遍の解説しかしてもらえませんが、私は、他の文法はもちろんですが、当文法の解説には特に自身があります!1人の例外もなく、簡単に、そして完璧に当文法を正確にご理解頂くべく、ご指導させて頂きます。
そのためには何よりも各用法で特徴的に使われる「KeyWord」を完全に暗記して頂く必要があります。A、S両クラスとも既に「KeyWord」をまとめたオリジナルプリントを渡してありますので、今週のテストに向け、満点合格出来るように頑張って下さい!
さて、目前にGWが迫って参りました。もちろん、ある程度の宿題は課しますが、私のポリシーとして、新中3のこの両クラスに対しては、少し量を加減するつもりです。受験生最後のまとまったお休みとなるこのGW休校では、主力になった部活を頑張り、そして、それ以外の時間があれば、休憩もしてしっかりと充電して下さい。
そして、GWが終わったならば心機一転、携帯電話やゲーム機なども保護者に返上し、完全に『受験生』になって下さいね!GW明けにそんな君たちに会うことが出来ること、楽しみにしています!
「因数分解」基本について一通りの学習が終了しました。
x2乗の項に係数がついている場合の解き方に少々戸惑っているようでしたが、応用編も含めその際の解き方について解説したあとは、順調に進みました。
このあとは、共通因数でくくったあと乗法公式に当てはめたり、全ての項に共通因数がなくても、とりあえずくくって、同じ形を発見する問題が出てきます。手順は一つ増えますが、同じ形が見えたときの快感はこの単元をより楽しいものにしてくれるはずです。
GW休校前はここまでで終了の予定です。来週中にはしっかりマスターして、GW中にたくさん練習を積んで確実なものとしてください。GW中の課題は、「乗法公式」と「因数分解」+既にお渡ししてある「2年生の総復習」です。夏休みはほぼ毎日授業がありますので、3年生にとってはこれが最後の大型連休となります。勉強三昧に、とは言いません。大いに遊んで結構ですが、最低限のやるべきことはしっかりやることをお忘れなく!
前学年で学習致しました文法事項の総復習を行っております。特に高校受験で出題率の高い単元に的を絞って復習しておりますので、この機会にしっかりと復習していただき、高校受験で強い武器になるよう、確実に暗記するよう心掛けていただきたいと存じます。
こちらのクラスの塾生は以前から文法単元には力を入れて学習しておりましたので、全体的に理解度合いも良く、今のところは順調に学習できておりますが、高校受験レベルともなると一筋縄ではいきませんので、気を緩めずにしっかりと学習して下さい。
ゴールデンウイーク休校後にはまとめのテストを実施いたします。こちらのテストは定期テストレベルではなく高校受験レベルの高難易度のものとなっておりますので、連休中には練成口語文法を使用し、一つ一つの解法を正確に暗記していただくと共に、問題演習のプリントの解き直し何度も行い、万全態勢でテストに臨むようにして下さい。
先週は関係代名詞の確認の為、私が作成したオリジナルのプリントをやって頂きました。少し難しい単語などもありますが、文法的には基本的な内容のプリントになっています。全部で2枚あるこのプリントのどちらかを、次回テストとしてやって頂きますので、皆さんはしっかりと復習してテストに臨んでください。
また4月22日(日)から5月8日(火)までGW休講となります。この期間に特に大量の課題を出すのは、あえて控えさせて頂きます。3年生にとっては、事実、このGWが最後のまとまったお休みです。この時期に少しゆっくりされてもいいでしょう。GW明けから、スイッチを切り替え、受験生モードで毎日を過ごしてください!
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
(上欄英語Aクラスに準じます) (内容はAクラスに準じます。) Aクラス同様、こちらのクラスでも前学年で学習致しました文法事項の総復習を行っております。授業内容と致しましてはAクラスとほぼ同様のものとなっておりますが、理解度合いについてはまだ不十分な塾生が何名かいらっしゃいます。高校受験に出題される大切な単元を学習しているという自覚、そして危機感を持ち、今まで以上の集中力で授業に臨んでいただきたいと存じます。また、もしもわからない単元がございましたら、その都度質問し、一つ一つ解決するように心掛けて頂きたいと存じます。
ゴールデンウイーク休校後にはまとめのテストを実施いたします。こちらのテストは定期テストレベルではなく高校受験レベルの高難易度のものとなっておりますので、このテストで不合格であれば高校受験でも得点できないということを頭に入れ、この連休中は自分に甘えずに学習するようにしてください。
理科A(担当:内山) 理科S(担当:内山) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
先週は「仕事とエネルギー」の単元に入り、「位置エネルギー」「運動エネルギー」「力学的エネルギー保存の法則」の解説まで行いました。その後、前回の記録タイマーの問題と同レベルの応用問題を2問チャレンジしていただきました。実際の入試で出題されるレベルの内容です。特徴として、長い実験内容の文章、図やグラフを正確に読み取れるかが問われます。この手の問題に今のうちから慣れて頂くことが重要です。今後もこの応用問題の解説を行う予定です。
また4月22日(日)から5月8日(火)までGW休講になります。この期間中にやって頂きたい、1,2年の復習プリントを配布致しました。量としてはそんなに多いものではありません。しかも1週間前にお配りしましたので、実際に休みに入る頃には、やり終えることも十分可能です。休み明けにテストを行いますので、しっかりと勉強してきてください。
先週は、Aクラス同様、「仕事とエネルギー」の単元に入り、「仕事」「仕事率」「位置エネルギー」「運動エネルギー」「力学的エネルギー」の解説まで終わりました。次回は、「力学的エネルギー保存の法則」の解説まで進みたいと思います。また、前回の「記録タイマー」の応用問題と同レベルの問題を2問解いて頂きました。まだまだ、問題を正確に読み取ることに慣れてなく、正解率は低いですが、次第に問題にも慣れ、正解できるようになりますので、ご心配なく。
また4月22日(日)から5月8日(火)までGW休講になります。この期間中にやって頂きたい、1,2年の復習プリントを配布致しました。量としてはそんなに多いものではありません。しかも1週間前にお配りしましたので、実際に休みに入る頃には、やり終えることも十分可能です。休み明けにテストを行いますので、しっかりと勉強してきてください。
先週は「日中戦争」について学習いたしました。この単元は以前に学習いたしました「世界恐慌」や「五・一五事件」とも密接に関わってくる非常に大切な単元です。日本はなぜ全体主義にはしってしまったのかという点なども踏まえて、その歴史的背景を詳しく説明いたしました。重要語句はもちろんそうなのですが、歴史の流れについても出題されやすい単元ですので、先週の授業を思い出しながら、板書ノートをしっかりと復習していただきたいと存じます。
今週は「世界恐慌」から「日中戦争」までのまとめのテストを実施いたします。このテストで確実に合格するよう、自宅学習を怠らないようにして下さい。このテストが終了した後には「第二次世界大戦」の学習に移行して参ります。歴史単元も残すところわずかです。近代史は受験において特に出題率が高いということを頭に入れながら、学習するようにして下さい。
Aクラス同様、先週は「日中戦争」について学習いたしました。こちらのクラスは「満州事変」の理解がいまいちという塾生が何名かいらっしゃいましたので、この単元の復習も交えつつ学習いたしました。その結果、以前よりも理解が深まり、スムーズに学習することが出来ました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は歴史の流れが出題されることが多い単元となっておりますので、授業で学習した歴史的背景等を思い出しながら、板書ノートによる復習を行うようにして下さい。
今週は「世界恐慌」から「日中戦争」までのまとめのテストを実施いたします。前回のテストでは満点合格者があまりいませんでしたので、今回のテストでは全員が満点合格できるよう期待しています。頑張って下さい。
このテストが終了した後は「第二次世界大戦」の学習に移行して参ります。歴史単元も残すところわずかです。近代史は受験において特に出題率が高いということを頭に入れながら、学習するようにして下さい。


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