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2012/03/12更新
Vol. 231 新年度スタート号

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:戸井田)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
新小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
いよいよ新年度開講となり、キッズクラブも多くの新入生を迎えました。皆さん最初は非常に緊張していたようでしたが、次第に周りの塾生とも打ち解けて休み時間に会話をしている様子が見られるようになりました。とはいえまだまだ、自分から進んで質問をする事が難しいと思いますので、こちらでも細やかな対応を心がけて参りたいと思います。
継続生の皆さんも、新しい教材を渡すと、中身をみながら「うわ〜難しい漢字がある!」や「こんなの楽勝!」などと盛り上がっていました。中には「去年は日記を毎週出さなかったから、今年は毎週ちゃんと出すように頑張るよ!」と言ってくれる塾生もおり、新学年への意気込みが感じられ非常に頼もしい限りです。そんな言葉を聞いて、講師陣もよりやる気を感じさせられました。
今年度も引き続き、誠心誠意ご指導致しますので、よろしくお願い致します。
いよいよ今月から新年度が始まりました。本年度からご入会して頂いた塾生の皆さん並びに保護者の皆様、色々と不安がある事と思います。少しでも早く梨ゼミに慣れて頂けるよう、我々スタッフ一同、最善を尽くしますので、些細な事でも何でもご相談下さい。
また、継続して頂いた塾生の皆さん並びに保護者の皆様、引き続き梨ゼミを信頼して頂きますようお願い申し上げます。
新学年としての学習が一足先に始まり、皆さんやる気に満ち溢れ意欲的に学習に取り組んでいます。この調子を持続させ、更なる成長をして頂きたいと思います。
今月より新学期開講となりました。今までキッズクラブで授業していた塾生、そして、今月から入塾した塾生にとっては、これからどんな授業が待っているのかとわくわくどきどきとった様子でした。
開講直後、学力テストを実施し、個々のスタートラインを肌で感じていただきました。こちらの問題は小学校のものよりも難しい、応用問題となっておりますので、なかなかペンが進まないといった塾生も数多くいらっしゃいました。しかし、これはあくまでスタートラインですから、ここから伸びていけばいいのです。前向きに、一緒に頑張っていきましょう!
先週はガイダンスと文章読解の基礎項目である「指示語」の使い方と解法について学習いたしました。本格的な文章読解の解法の学習は初めてだったかと存じますが、皆集中して受講し、しっかりと身につけて頂きました。今後も継続して文章読解の学習を行いますが、一つ一つ確実に暗記するよう、ご自宅でも板書ノートの復習を定期的に行うようにして下さい。
高校受験までの5年間、誠心誠意指導して参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
新年度がスタートしました!新年度第一週目はテストとガイダンスでした。
初めての学力テスト終了後の感想は「難しかった…」が大半を占めていました。各小学校での上位者が受験者の多くを占め、その結果が60点前後の平均点であるテストですから、そう感じるのは無理もありません。これまで見たことのないような点数がついているかもしれませんが、難度の高いテストですから過度にご心配なさらないようにして頂きたいと存じます。
私たちはこのテストをスタート地点と考えております。ここからどれだけ点数を伸ばしていけるかが重要なのです。自ら目標を立て、それに向かって努力できるよう指導して参ります。
また、学習の習慣がつけられなかったり、宿題を実行していてもわからない問題がたくさんある等の場合は土曜日に補習時間を設けております。そこでは翌週までの宿題を実行したり、わからない問題があれば質問したりすることが可能です。こちらからお呼びすることもございますが、一週間の学習スケジュールの中に組み込むことも可能です。是非、ご利用下さいませ。
(新年度第一週目の様子は、共通ですので小5キッズクラスの欄をご覧下さい。)
新小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、新学期開校に伴い初めてクラス制の授業を受け、そして初めて先生としての私や岡田の顔を見るといった状況ですので、全体的に若干緊張していた様でした。
開講直後には学力テストを実施し、個々のスタートラインを肌で感じていただきました。小学校のテストのようにはスラスラ解けなかったようですが、現状では全く心配することはございません。説明会でも申し上げたとおり、これはあくまでスタートライン、大切なのはここからいかに得点が伸びていくかです。「やらなければならないことは絶対にやる!」の精神の元、しっかりと指導させていただきます。
先週はガイダンスと文章読解の基礎項目である「指示語」の学習を行いました。キッズゼミ同様、こちらのクラスの塾生も集中して受講し、しっかりと身につけて頂いております。授業の最後には解法を利用した簡単な問題を1問実施したのですが、全員すんなり解答することが出来ており、国語ってこうやって解くんだなということを実感していただけました。
高校受験までの5年間、誠心誠意指導して参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
新年度がスタートしました!
キッズクラブから移行した塾生、3月から新しく梨ゼミ塾生となった新入生。どちらもまるで入学したての1年生のように緊張している様子がとても初々しく感じられました。第一週目のガイダンスで配布された教材の量の多さに驚きながらも、嬉しそうにしてたのが印象的でした。
ガイダンスでは、授業でのルールや教材の使い方、宿題等についてお話をしました。赤・青・緑・オレンジのボールペンや真新しいマス目ノートもしっかり用意されていて、学習の準備万端!やる気がみなぎっています。
授業のペースをつかんだり、いつ宿題を実行するか等、慣れるまで多少時間がかかるかと思います。慣れるまでは大変ですが、何事も最初が肝心です。ここでしっかりとした学習習慣をつけておくことが大切です。
今の新鮮な気持ちを忘れずに、これから頑張っていきましょう!
(共通の内容ですので、キッズゼミの欄もご覧下さい。)
新学期開講に伴い、まずは前学年で学習いたしました語句知識の復習を行いました。1年前の彼らではスラスラ解くことが出来なかった問題も今やなんてことはありません、非常に速いスピード、そして高い正答率で、どんどん問題を進めておりました。今週金曜日には小テストも予定しておりますが、この調子であれば全く問題なく合格していただけるものと存じます。
今後は文章読解の基礎知識から総復習を行い、読解の土台となる部分をしっかりと作り上げていく予定でおります。まずは「指示語」の復習から開始して参りますが、こういった基礎項目を復習する時間があまり取れなくなって参りますので、ここでしっかりと暗記していただき、今後に繋げていただきたいと存じます。ご家庭では板書ノートの見直し、文章問題の解き直しを定期的に行い、確実に定着させるようにして下さい。必要とあれば補習にお呼びすることもあるかと存じますので、よろしくお願い申し上げます。
新年度がスタートしました!
当クラスは3月から新しく梨ゼミ塾生となった新入生1名が増えた以外は、特に大きな変化はありません。昨年は全体として成績的には大きな変動がなかったためクラス替えは行いませんでしたが、初日に行った学力テストで頭角を現してきたクラス塾生の存在や新入会塾生も増えましたので、今年は変動のある年になりそうで、ゼミ生はうかうかしていられません。
6年生は中学校への準備としての位置づけとして考えており、塾生の皆さんに要求することはレベルが上がっていきます。授業内で注意されているポイント(学習以外のことでも)は、克服できるように努力しなければなりません。
土曜日の補習に参加の意思を表明している塾生も出てきました。毎週でなくても、質問があるときだけの利用でも構いません。積極的に利用するようにしましょう!
新小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズ英検
(担当:土屋)
キッズゼミ同様、新学期開講に伴い、まずは前学年で学習いたしました語句知識の復習を行いました。こちらのクラスの塾生達も非常にスムーズに学習できており、1年前と比べると着実に成長しているということを実感いたしました。今期もこの調子で学習していただき、中学校入学にしっかりと備えていきたいと思っております。先週復習いたしました語句知識につきましては、今週金曜日にテストを実施いたしますので、ご家庭でしっかりと学習するようにして下さい。
今後は文章読解の基礎知識から総復習を行い、読解の土台となる部分をしっかりと作り上げていく予定でおります。文章読解の力も以前と比べると大幅に上昇しておりますが、今ひとつ詰めが甘いところがございますので、そういった部分をなくすようにしっかりと指導して参ります。総復習を行うチャンスは余りありませんので、塾生の皆さんはいつも以上の集中力で授業に臨み、確実に理解するように心がけて下さい。また、必要とあれば補習にお呼びすることもあるかと存じますので、よろしくお願い申し上げます。
新年度がスタートしました!
新年度になり、3月から新しく梨ゼミ塾生となった新入生も多数加わり、少人数だった当クラスも刺激が多くなりそうです。
新入会の塾生のみなさんにとっては、初日に行った学力テストは難しかったと思います。実際難度は少々高めのテストですから、初めて受験された場合思うように点数は取れないものです。半分取れれば上出来です。仮に半分に満たなかったとしても、これから始まる授業をしっかり聞き、宿題を丁寧に実行していけば力はついていきますのでご安心下さいませ。
また、忘れ物が多かったり、落ち着きがなかったりという性格的な側面も成績には大きく影響してきます。単元の理解だけでない部分も多くありますので、保護者の皆様にはご協力を仰ぐこともしばしばあるかと存じますが、その際には、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
当クラス担当、梨ゼミ代表の土屋でございます。皆さま、よろしくお願い申し上げます。
さて、既に当クラスが始まって、3コマ終了いたしました。最初の時間は説明や心構えなどのガイダンスに費やし、先週から「アルファベット」の学習に入っております。
現在のところ、「大文字」全てと「小文字」の半分の学習を終え、今週始めの授業で、この学習した分のテストを予定しております。
合格点は満点となり、1つでも間違えてしまった場合には再テストとなります。このように覚えさえすれば合格出来るテストは、頑張って一発合格出来るよう努力を怠らないようにして下さい。
全アルファベットの学習が終了したら、今度は自分の名前を正確に書けるよう学習して頂きます。こちらもテストいたしますので、頑張りましょう!

中学生
新1年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
先週から始まった当クラスですが、現在、「アルファベット」を学習中です。既に大文字の学習と確認のテスト、そして小文字の学習を終え、次回はその全アルファベットのテストを予定しております。その大文字のテストですが、殆どの塾生が満点を獲得されている中、学習不足で合格点の満点を獲得出来なかった塾生も残念ながら数名存在しております。
このように、ちょっとした努力を惜しまなければ合格出来る『暗記系』のテストは必ず一回で合格出来るよう準備しなくてはなりません。今後、『やるべきことはやる梨ゼミ生』に早くなって頂くよう、全力でご指導させて頂きますが、この徹底にはご家庭のご協力が不可欠です。
毎回、当HP内の「今日の宿題」をご確認頂き、お子様がテストに向けての学習を確実に実行されているかどうのご確認を是非ともお願い申し上げます。
新年度がスタートしました。梨ゼミでは一足早く中学生です。
当クラスは現在、小6キッズゼミ・キッズクラス・英検クラス出身者のみで構成されています。しかし、これは暫定的なもので、第一週目に実施したテスト(2教科)を基に再度クラス編成を行います。クラス替えは年に4回行われ、毎回クラス替えの時期には、上がるか下がるか…と塾生たちはそわそわしています。どのような結果であれ、それまでの自分の学習の成果ですので、思わしくなかった塾生は反省し奮起する機会としてもらいたいと考えています。
ガイダンスでも授業でも「算数と数学は別物」と考えており、塾生達にもそう伝えておりますので、今回のクラス分け(数学ではなく算数が判断材料となっている)は、個人的には未だ暫定だと思います。
中学校の学習は、努力した者が勝つようになっています。算数に苦手意識を持っている人は早目に捨てて下さい。これからが勝負です!頑張りましょう!!
中学校入学後、一番最初に学習する単元はどの中学校でも「詩」となっておりますので、すぐにその授業に対応できるように、こちらではいち早く「詩」の学習を開始いたしました。小学校ではその内容の学習が全てだったかと存じますが、中学校では詩の分類や表現技法などが多く出題されますので、まずはそういった部分を学習しております。こちらのクラスはキッズゼミ・クラスで学習していた塾生がほとんどとなっておりますので、こういう新しい単元、それも難しい語句が多々出てくるものでも全く臆せず学習できており、その理解度合いも全く問題ありません。クラス制で指導してきた成果がこういったところでも発揮され、非常に嬉しい限りです。
また、総合問題のテストも実施したのですが、その出来具合についても皆今まで以上に気にしており、テストに対する心構え等の学習に対する姿勢についてもしっかりと身につけさせることが出来たと思っております。
この1ヶ月は「詩」の学習を継続して行い、最初の定期テストでも高得点を獲得出来るよう、指導して参ります。
早くも「新中学1年生」としての授業が始まった当クラスですが、名前は変わっても授業そのものは今までの継続となります。
ただ、今までは週2回の7時過ぎまででしたが、当クラスになり、週1回の9時40分までと、実質小学生の今の皆さんにとっては、少々辛いかと存じます。事実、授業の後半では、かなり眠そうなお子様も複数存在しておりますが、身体が慣れるまでのしばらくの間は、休み時間を長めに取ったり、少し早めに終わらせたりと、気を遣ってご指導していきます。
中学校が始まり、部活なども本格的に始まるGW以降くらいから、徐々に慣れてくるはずですので、ご心配はいりません。
塾生の皆さんにとっては最初は少々大変ですが、出来るだけ集中力を保って、授業に臨むようにしてください。頑張りましょう!!
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
(上欄英語Aクラスに準じます) 新年度がスタートしました。梨ゼミでは一足早く中学生です。
当クラスは現在、小6キッズクラス・キッズクラブ出身者及び、3月から新しく梨ゼミ塾生となった多くの新入生で構成されています。
クラス出身の塾生は授業スタイルも心得ていますが、クラブ出身者や新入生はまず慣れるところから始めなければいけませんから大変だと思います。さらに授業の時間帯が遅くなり、最後の授業では眠くなったりするかもしれません。生活リズムの変化に体調をくずしたりしないよう、この大変な時期を乗り切って下さい。誰もが通る道ですので、頑張って下さい!
4月になり、中学校に入るとさらに大きな変化が待っています。中学校での授業では余裕が持てるように、これから頑張って行きましょう!
(共通の内容ですので、Aクラスの欄もご覧下さい。)
こちらのクラスはこの3月より入塾した塾生が大半となっておりますので、Aクラス以上に学習に対する心構えや授業のルール等についてのお話を、時間を掛けて行いました。始めはまだまだ小学生、なかなか集中できないかなと思いましたが、話が進むに連れ、中学生になることを実感し、非常に真剣に受講しておりました。中学生になりましたら学習も一気に難しくなり、中途半端な気持ちでは定期テストで高得点を獲得することが難しくなっておりますので、これからは「やらなければならないことは絶対にやる!」の精神の元、しっかりと指導させていただきます。
ガイダンス以後は中学1年生最初の単元である「詩」の学習を行いました。今まで聞いたことのない難しい語句なども出て参りましたが、特に問題なく、しっかりと身につけて頂きました。現在の項目の学習が一段落いたしましたら小テストを実施いたしますので、授業後の復習は必ず行い、一つ一つしっかりと暗記するようにして下さい。
今後も「詩」の学習を継続して行い、最初の定期テストでも高得点を獲得出来るよう、指導して参ります。
新2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
いよいよ新年度が始まりました。本年度から新たに英語を担当することなりました、内山です。よろしくお願いします。
初回の授業では主に勉強の仕方のガイダンスを行いました。
中学生活にも慣れ、中だるみしてしまいがちな2年生という学年に突入しますが、ここで再度、気を引き締めて勉強していただけるように指導してまいります。
また2年生だからという気の緩みをとりのぞき、1年後には受験生になるという現実を受け入れ、しっかり踏ん張って努力を続けられる梨ゼミ生になれるよう、期待しております。
2回目の授業では、一般動詞の過去形、中でも規則動詞、不規則動詞の説明をいたしました。2年生の重要単元ですので、ここでしっかりと過去形の文章の作り方、並びに不規則動詞の変化をしっかりと身に付けていただきたいと思います。この学年の後半になるに連れ、受験でも出題頻度の高い最重要文法を学ぶことになりますので、気持ちを新たに、努力を続けていただきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
新年度がスタートしました。
当クラスには、非常に高い能力を持った塾生が多数存在しています。しかしながら、手抜きやサボりなどにより自らその能力を埋もれさせてしまっている塾生が多数存在していることもまた事実です。
昨年、事務室に呼び出され注意・叱責を受けた塾生も少なくありません。その反省点を生かして、今年は大きく飛躍してくれることを信じています。
現在、特待生は梨ゼミ全体でも一名しかいませんが、当クラスにはその候補生がたくさんい存在しています。入試までの道のりはまだ長いので、当面は「特待生になる!」ことを目標にするのも良いでしょう。次の特待生は当クラスから出てくるものと思います。
自分の力を全て出し切れるよう、目標に向かって頑張りましょう!
前学年で学習いたしました「説明的文章の解法」の学習を基礎項目から復習しております。その中でも先週は「指示語」にスポットを当てて指導いたしました。「こんなの簡単じゃん!」と思っている塾生も中にはいるかもしれませんが、その過信が国語の学力向上の妨げとなります。読解は覚えなければならない基礎をしっかり身につけないと応用項目の学習の際に非常に苦労いたします。また、基礎項目でも高校受験に対応できるものが数多くあり、暗記とその利用は必須です!一つ一つの解法を確実に身につけ、今後に生かすように学習して下さい。
今後も「指示語」や「接続語」の復習を行う予定ではございますが、その学習が一段落いたしましたら、文法のまとめのテストを実施する予定でおります。授業中にもお話ししておりますが、お配りしております練成口語文法を活用し、定期的に復習するようにして下さい。また、解らない箇所があった際はすぐに質問するようにして下さい。
長かった不定詞の学習を終え、先週までは動名詞の学習をいたしました。当単元も不定詞同様、中学英文法中屈指の重要文法ですので、丁寧に学習いたしました。その甲斐あって、現在のところ、皆さん特に問題なく、正確にご理解されているご様子です。当クラスはもちろん元々小学生から英語を学習し始めた進歩的なクラスですが、以前多々見られたケアレスミスも大分少なくなり、非常に良い感じで成長されております。この調子でさらに成長して頂くよう、全力でご指導させて頂きます。
さて、次回はそれらの最重要文法である「不定詞」と「動名詞」を含むまとめのテストを実施予定です。
しっかりと準備をし、全員一発合格して頂きたいと願っております。期待していますので、頑張って下さいね!!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
本年度から新たに英語を担当することなりました、内山です。よろしくお願いします。
Aクラス同様、初回の授業では勉強の仕方に重点を置いたガイダンスを行いました。Sクラスということもあり、まず基本をしっかりと身につけていただきたいと思います。
また、このクラスでも、2回目の授業では一般動詞の過去形、中でも規則動詞の過去形並びに不規則動詞の過去形のつくり方を解説し、授業は終わりました。2年生の最初の重要単元ですので、ここでしっかりと身に付けていただき、いいスタートを切っていただきたいと思います。
またこの学年の後半になるにつれ、受験でも出題頻度の高い重要単元を学ぶことになりますので、しっかりと授業の復習、板書ノートを見直すということをやっていただきたいと思います。これから1年、よろしくお願いします。
新年度がスタートしました。
昨年は一時弛んでしまった時期がありましたが、新年度ガイダンス時のみなさんの様子からは、気持ちを入れ替えて頑張るぞ、といった意気込みが感じられました。そのような思いを、先日各所属校で行われた定期テストに早速結果として表している塾生も存在しています。
成績を上げたいというのは、みんなが思っていることです。そのような気持ちは、行動に移さなければ伝わりませんし、理解してもらえません。結果的にやる気がないと思われてしまうことだってあります。
結果を出すまでには時間がかかる場合もあります。しかし、行動に移すことはすぐにでもできることです。みなさんの思いは、言葉ではなく行動で示して下さい!頑張りましょう!
以前の学習に引き続き、「用言の活用」の学習を行っております。中学校ではあまり深く学習しない解法等も織り交ぜながらの学習となっておりますので、少々時間はかかっておりますが、この単元は高校受験等においても非常に大きな武器となって参りますので、今のペースを崩さずに指導して参ります。講義に関しては今週一杯で終了するものと思いますので、その後は問題演習を行いますが、その前にご自宅で板書ノートを見直していただき、仕組みや解法の理解を深めて下さい。ノートを何度も見て問題を解き、そこで正答を導き出してもそれはしっかりと身についているとは言えません。学年が一つ進んだということは高校受験に一歩近づいたということなのですから、学習の時間を増やし、今まで以上に勉強に意識を傾けるようにして下さい。
今月末くらいにはまとめのテストを実施する予定でおります。それまでに、学習の習慣づけ、そして現在の単元の暗記をしっかりと行うようにして下さい。
理科 市川(担当:内山) 理科 松戸(担当:内山) 社会 市川(担当:藤田) 社会 松戸(担当:藤田)
いよいよ新年度が始まりました。初回の授業では主に勉強の仕方のガイダンスを行いました。
また、中学2年生という学年は、中学校生活にも慣れ、誰もが中だるみしてしまいがちです。ここで気持ちを新たに引き締めて、今後も学習していただきたいと思います。
2回目の授業では、早速本格的な内容、電流回路の解説をいたしました。この単元は、実際受験でも出題頻度が非常に高い最重要単元ですので、まずここでつまずかないように、しっかりと理解をしていただきたいと思います。
塾生のみなさんは必ず、板書ノートの復習、並びに宿題をきちんとやり、やるべきことはやる梨ゼミ生になれるよう努力してください。これから1年、苦しい事もあると思いますが、がんばっていきましょう。
いよいよ新年度が始まりました。このクラスでも市川クラスと同様に、初回の授業は勉強の仕方のガイダンスを行いました。
また、中学2年生という、中だるみをしてしまいがちな学年に突入しましたので、気持ちを引き締めていただきたいと思います。
2回目の授業では、早速2年生の最重要単元、電流回路の導入、並びに演習問題に取り組んでいただきました。
実際に受験で最も出題されている単元ですので、ここでつまずいてしまわないように、しっかりと理解していただきたいと思います。塾生の皆さんは板書ノートの復習、並びに出された宿題をしっかりとこなして確実な理解をしていただきたいと思います。
また3年生になって、1年生2年生の単元をやり直さなければいけないという状況に陥らないよう、忘れない努力も継続してやっていただきたいと思います。
現在は地理を学習している中学校もあるようですが、こちらではまずは歴史項目をどんどん進めて、中学校に対するアドバンテージを作るべく、学習しております。授業内でもお話しいたしましたが、この2年生でどれだけ積み重ねを作れるかが高校受験の鍵になりますので、受験時にしっかりと追い込みをかけることができるように、その土台を確実に作って参ります。そのためにも、定期テスト期間以外は中学校の進度にこだわるわけにはいきません。計画的に学習し、地理分野・歴史分野の両分野は2年生の段階で学習が終了するよう、指導して参ります。学習する教科が増えるわけですから、当然ご自宅での学習時間も増えて参ります。しかし、高校受験には今の学習が必要です。来年苦労しないためにも、自分に甘えずにしっかりと学習するようにして下さい。
今週の授業では小テストを予定しておりますので、まずはこのテストで確実に合格するよう、頑張って学習して下さい。
定期テストはもちろんですが、最終的には高校受験で高得点を獲得していただくべく、この1年間で地理と歴史の土台を作っていく予定でおります。そのためにも定期テスト期間以外の授業ではどんどん先の単元の学習をし、中学校の進度に対するアドバンテージを作る必要があります。特にはゴールデンウイークまでのゆとりのある期間はかなりハイスピードで授業を進めて参りますので、授業後の復習を確実に実行し、しっかりとついてくるようにして下さい。
市川クラスのコラムでも触れておりますが、学習する教科が今までよりも増えている以上、当然自宅での学習時間を増やさなければなりません。しかし、高校受験には今の学習が必要になるわけですから、自分に甘えずにしっかりと学習していただきたいと思っております。
今週の授業では小テストを予定しておりますので、まずはこのテストで確実に合格するよう、頑張って学習して下さい。
新3年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
早いもので、いよいよ受験生としての学年に突入しました!
学校ではまだ中2生ですので、実感が湧かないかも知れませんが、梨ゼミでは既に中3となります!
この学年はAクラスもSクラスも、平均的に見て、学習に対する真摯な心構えが比較的備わっている塾生が多い気がします。この調子で、中弛みせず、来年の2月一杯まで、努力が継続出来るよう、一緒に頑張りましょうね!
特にこれから夏休み前までは、部活でも中心となり、色々と忙しいかと思いますが、体調を崩さない範囲で、学習にも全力で取り組んで下さい。三期制中学校の塾生は一学期の、二期制は前期の成績が高校入試に向けて非常に重要です。もう、とっくに高校入試が始まっている事実を決して忘れないようにしましょう!
いよいよ受験学年となりました。
やるべきことはたくさんありますので、計画的に学習を進めていかなければなりません。そのためには何を学習するのかを決めておく必要があります。そうしないと気分で勉強するようになり、効果的ではありません。数学は1、2年生の復習と、授業の宿題だけで結構です。
とはいえ、何をどうしたら良いのかわからずにただ時間ばかりが過ぎていくことも多いため、今年は全員が実行可能な復習形態(プリント)に変更しました。
3月は1年生の復習です。1章分の復習がプリント2枚で終わるように設定してあります。1日1枚のペースで順調に進めば、全範囲が2週間で終了できる計算です。しかし、早く終わらせることが目的ではありません。適当に早く終わらせるくらいなら、1ヶ月かけても良いので、じっくり丁寧に復習して欲しいのです。
できなかった問題を決してほったらかしにせず、解答・解説を読んで理解したら、何も見ずに解けるようになるまで同じ問題を繰り返し行うようにしましょう。それが正しい勉強の仕方です。最初の1ヶ月で、正しい学習とはどうすることなのかを体感してみて下さい。結構大変かもしれませんが、あきらめることなく頑張って下さい!
(共通の内容ですので、Sクラスの欄もご覧下さい。)
文法の総復習を行っております。基本的な解法につきましては今まで何度も学習しておりますので、基本的には問題演習を行い、その中で実戦的な解法や解法の応用を学習するといったスタイルで学習して参ります。実際に総合問題の演習を行ったのですが、高校入試レベルの問題については首を傾げている塾生も数多く、まだまだ練習が必要だなと感じました。詳しい解説と解答は今週の授業で行いますので、そこでしっかりと身に付け、今後に活かすようにして下さい。
この文法の学習については今週一杯で一旦終了させ、来週以降は文章読解の応用についての学習を開始する予定でおります。高校受験の文章読解は今までものよりも当然難しいものとなっておりますが、解法をしっかりと身に付けることが出来れば、スピードを上げつつ、畝正答率も上げることはそこまで難しいことでがありません。解法を利用した解答が出来るように心掛け、授業に臨むようにして下さい。
本年度から、この特別アドバンスクラスの英語を担当することになりました内山です。よろしくお願いします。
いよいよ受験生になりましたので、初回の授業では特に受験生としての心構えについて指導し、受験まで残された時間の中で、いかに効率よく学習していくかということについて、まず自身の生活を見直すために、日々の生活サイクルを円グラフで書いていただくという課題を設けました。
時間だけは全人類平等に24時間与えられていますので、自分の時間は自分で作るということをしっかりと認識していただき、これから先、充実した生活を送り、より成長していただければと思います。
私立の入試が始まるまで実質9ヶ月間しかありません。これは一週間単位で考えますと、約36週間しかないという現実を再認識していただきました。週末はあと36回しかないんだということを肝に銘じて行動していただきたいと思います。
また、2回目の授業では3年生の重要単元、分詞の説明に入りました。ここでしっかりと分詞の役割、すなわち形容詞のはたらきを理解して頂きました。ここでつまずいてしまうと、中学校の最重要単元関係代名詞の理解に影響が出てきますので、しっかりと丁寧に指導いたします。今後も引き続き、分詞の説明をいたしますが、ここで今一度、名詞・形容詞・副詞のはたらきを解説していきたいと思います。
英語の理解にはまず文の基本構造、品詞の役割をしっかりとマスターしていただくこと、つまり、5文型の理解が不可欠です。今後とも丁寧に指導していきたいと思います。
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
(上欄英語Aクラスに準じます) いよいよ受験学年となりました。
昨年からの宿題である「志望校を決める」は、全員じっくり考えてくれたのだと思います。ゴールがわからなければ走り出すことはできません。ゴールを決めることによって、自分が今何をすればいいのかが見えてきます。そして、一度決めたゴールは安易に変更してはいけません。
適当に勉強して、受験の時は受かるところを受ける、ということと同じになってしまい、目標の意味がなくなってしまいます。弱音を吐いてゴールを近い所に設定し直すのではなく、自分がゴールに近づくためにはどうすればよいのかを考えるようにしてください。
まだまだ遠く見えないゴールだけでなく、4月以降毎月行われる学力テストの点数だったり、学校の定期テストの点数にも目標を決めておくことも必要です。少々厳しいことを言いますが、学校のテストレベルでわからないと弱音を吐いたり、充分な点数が取れないようでは、近年難化傾向にある入試レベルの数学は手も足も出なくなります。
これらを充分に理解して、この一年悔いのないように頑張っていきましょう!
(共通の内容ですので、Aクラスの欄もご覧下さい。)
以前から引き続き、文法の総復習を行っております。Aクラスでは主に問題演習を使用しての学習ですが、こちらのクラスは必要とあれば再度講義をし、抜けてしまっている知識を補おうと考えております。しかしながら、高校受験まで時間が無限にあるというわけではございませんので、ご自宅で定期的に板書ノートや練成口語文法を使用しての復習を行い、その知識をしっかりと定着させるようにして下さい。
この文法の復習は遅くとも来週一杯で一旦終了させ、その後は文章読解の学習に移行していく予定でおります。特に説明的文章で得点を取れる様に、まずはこれを重点的に学習して参ります。高校受験では以下に時間を短縮して解答できるかということも非常に大きなポイントになって参りますので、解法を使用することによる時間の短縮を目標に、しっかりとご指導いたします。
理科A(担当:内山) 理科S(担当:内山) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
いよいよ今週から、新学年が始まりました。最初の授業は主に勉強の仕方に重点を置いたガイダンスをいたしました。
受験まであと実質1年はないという事を説明し、受験生としての心構えを持ってもらえるよう、解説指導いたしました。
また、今週から本格的な授業に入り、運動とエネルギーについての導入部分の解説をいたしました。ほとんどの塾生の皆さんが、おおむね理解できたと思われます。
これから一年間、やるべき事はやる梨ゼミ生として、しっかりと勉強し、良い結果を残せるように期待しております。
いよいよ新年度が始まりました。このクラスでもAクラス同様、初回の授業はガイダンスを行いました。
また、受験生としての心構え、並びに、受験まで実質1年もないということを、肝に銘じていただけるよう指導いたしました。
実際に「私立高校の入試が始まるまであと36週間しかない」ということを話すと、塾生の皆さんは、驚きと焦りを強く感じておりました。
限られた時間の中で、いかに効率よく学習できるか、ということが重要になってきます。
2回目の授業では、Aクラス同様、3年生の最初の単元、運動とエネルギーについての解説をいたしました。皆さんよく理解していただけたと思います。
3年生で新たに習う単元を学習していくとともに、1年生、2年生の単元を復習していかなければならないということを、肝に銘じて行動してください。
これから約1年間、大変な苦しい思いをするかと思いますが、めげずに、諦めずに、最後まで精一杯努力していただければと思います。一緒に頑張りましょう。
今月から新学期開校となり、すぐにでも公民分野の学習を開始したいところではございますが、歴史分野がまだ少々残っておりますので、この3月一杯で歴史分野の学習を終了させ、4月より公民分野の学習に移行していく予定でおります。その為にも、少々スピードを上げての授業となりますので、授業後の復習を確実に行い、一つ一つしっかりと暗記するようにして下さい。
授業中にもお話ししておりますが、受験間際は社会の追い込みを実現させるためにはその土台作りが非常に大切です。前学年でその土台は十分作れたものと思っておりますが、更に強固なものにするためにも、先ずはゴールデンウイークまでに歴史の前半を、そして、夏期講習までには歴史の後半をしっかりと復習し、少なくとも重要語句は確実に暗記できているという状態を作って下さい。これを実行するかしないかで高校受験の明暗を分けてしまいますので、自分に甘えずに計画的に学習するよう、よろしくお願いします。
こちらのクラスでも3月一杯は歴史の学習を行い、4月から公民分野に移行するといったスケジュールで授業を開始いたしました。前学年では社会は必修科目ではなく選択制でしたので、私が社会を指導していなかった塾生もこちらのクラスは数多く在籍しております。前学年までの学習はしっかりとできているでしょうか。それが非常に心配です。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、高校受験前に社会の追い込みをかけ、得点を引き上げるためにはしっかりとした土台が必要になってきます。この土台がない場合、復習は知識を呼び戻すためではなく、新しく入れるためのものとなってしまい、学習に必要以上に時間がかかってしまうという結果に陥ります。そうなってしまうと、社会の追い込みも効果が薄れ、結局得点は上がらずじまいということも十分あり得ます。
この悪循環に陥らないためにも、前学年までの学習範囲は定期的に復習するようにして下さい。授業中にもお話しいたしましたが、ゴールデンウイーク明けには歴史前半の重要語句テストを行いますので、先ずはそれに合格するのを目標に、日々学習に励んで下さい。よろしくお願いします。


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