当ゼミの教育方針が読売新聞全国版朝刊「くらし 教育」面で紹介されました!詳細はこちら
はじめに…
 小学生のお子様がいらっしゃるご家庭では、私立中学校の受験を視野に入れられている親御さまも少なくないかと存じます。漠然と考えられている方はもちろん、学校名を含めて具体的に考えられている方も多いことでしょう。
唐突ではございますが、一部の県下都下トップクラス国私立中学校への受験を具体的に決定されている方にとっては、残念ながら梨ゼミはふさわしくありません。大手私立中学受験専門塾などで、それ相当の特別な教育を受けて頂くべきです。そこでの教育は小学生のお子さま、そして親御さまにとって、精神的にも肉体的にも、さらには経済的にも決して軽微な負担ではありませんが、トップクラス中学校への合格が確実に望めるのならば、それ相当の「犠牲」を払う価値は充分にあります。
しかし、『中堅中学校(あるいは下位校)だとしても、私立中に…』とお考えの皆さま、梨香台ゼミナールからの提案に耳をお貸し下さい。
それは「あえて、私立中学校受験を回避するという選択」のご提案です。
「あきらめる」のではなく…
 『受験までに時間がないから…』『成績があまり良くないから…』『経済的に余裕がないから…』『何かと忙しくて勉強を見てやれないから…』『部活と両立出来ないから…』 
私立中学校受験を「あきらめる」理由は多々あります。
しかし、お子さまのそう遠くはない将来を考えた時、「〜でないから」とネガティブに「あきらめる」のではなく、「積極的に私立中受験をしない選択」、つまり、「しない方がいい」ケースが少なからずあることを知って頂きたいのです。
少々長くなりますが、お付き合い下さい。

例えば、中堅校の某私立中学校を受験した梨子(りこ)ちゃん(仮名)のお話をマンガ仕立てでご紹介いたします。
 
 こういった中堅中学校の附属高校の外部受験合格偏差値は、そのほとんどが50〜59程度です。それを覚えておいて頂き、次の例をお読み下さい。迷われながらも「積極的に私立中学校受験を回避」した梨男(なしお)君(仮名)のお話しです。
 
どちらをご選択されるかは…
 これらの2つの例はあくまでも「仮の例え」です。しかし、20余年に渡る小中学生の学習教育、および進路指導の中で体験してきた普通に想定されるケースで、決して極端なシミュレーションではありません。
もちろん、最終的なご選択は皆さまが決定されることですが、この様な見地から、梨香台ゼミナールでは「あえて、私立中学受験を回避するという選択」を強くお薦めいたします。
更にお薦めする理由が存在します。それは…
頑張っても頭打ち?
 県下都下トップクラスの極一部の国私立中学校に入学出来るのなら話は別ですが、先程の中堅以下の私立中学校の場合、その附属高校の外部受験合格偏差値は概ね50〜59程度です。余程のことがない限り、私立中学校に入学したお子さまのほとんどは、その附属高校に進学することになります。これは何を意味するかと言えば、「かなり苦労して中堅以下の私立中に入学し、その後どんなに頑張ったとしても、偏差値60以上の上位高校には行けない」という事実なのです。
中学校に入学した時点で、近い将来に行く高校がほぼ決まっているという事実は、確かに安心を与えてくれます。しかし、「学習に対する明確なモチベーションを失う」という反作用を与える場合が少なからずあることもまた、事実なのです。
人というものは、子供でも大人でも、明確な目の前の目標がないとなかなか頑張れません。マンガの梨子ちゃんが、私立中入学後に成績が低迷したのは、このようなモチベーションを見付けられないことに起因しているのかも知れません。
周辺公立中学校の低レベルは逆にチャンス!
 正直に申し上げて、梨ゼミに通える範囲に存在する公立中学校は多少の差こそあれ、とてもハイレベルとはお世辞にも言えません。それどころか、『あそこは県内でも1、2位を争う低レベル校だ…』と言う噂さえも、まことしやかに飛び回っているくらいです。
風紀的な乱れも無視出来ません。そんな中学校に入学させることは親御さまにとって、ご心配なのは当然ですね。これが、私立中学校受験を決意される重要なファクターになることも少なくありません。
でも、ちょっと待ってください!この周辺中学校のレベルの低さは、逆に大きなチャンスでもあるのです!
当然ながら、ハイレベルの中学校で上位の成績を維持することは大変です。かなり頑張ったとしても周りのレベルが高く、なかなか上に立てないことも当然あるでしょう。
しかし、低レベルの中学校ならどうでしょうか?
周りがあまり学習に熱心でない分、それを逆手に取り、普通に能力のある子が普通に頑張ったなら、トップクラスに立つことだって決して不可能なことではありません。
事実、梨ゼミ生の中には周辺公立中学校の定期テスト成績学年ベスト10に入っている塾生が何人も在籍しております。さらに、学年トップの成績を獲得されている塾生も一人や二人ではありません。
しかし、そのためには、学習的にも風紀的にも周りに流されない…、つまり、「朱に染まっても赤くならない」だけの強い意志が必要です。代表を始め、梨香台ゼミナールの講師が塾生の皆さまに良く言う「梨ゼミ生としてのプライド」とは、この強い意志に他ならないのです。
私たちは普段から、少なくとも「やるべきことは必ずやる習慣」を塾生の皆さま全員に植え付けます。そして、それにより裏打ちされた『自分は周りとは違うんだ!』というプライドを常に持つよう、強く指導いたします。
それらの結果、多くの塾生が中学校生活で普通に部活動などを続けながらでも、かなりの好成績を携えて(いわゆる内申書)高校受験に臨むことが出来ます。そして、その大きなアドバンテージの結果、県立千葉高校、県立船橋高校、県立東葛飾高校などの県下トップの公立高校は元より、私立中学校受験をした場合、猛烈な「お受験勉強」をしても一握りのトップクラスしか合格することが出来ない早稲田大学高等学院(偏差値75)、渋谷教育学園幕張高校(偏差値75)、東邦大学付属東邦高校(偏差値74)、市川学園市川高校(偏差値74)、昭和学院秀英高校(偏差値73)、中央大学高校(偏差値72)などにも、高校受験で合格者を輩出しております。さらには、例えば付属中学の受験では、それ相当の特別な受験勉強が必要となる江戸川学園取手高校(偏差値70)、明治学院高校(偏差値67)、八千代松陰高校(偏差値67)、江戸川女子高校(偏差値67)、国府台女子学院高校(偏差値65)、日出学園高校(偏差値64)などにも、高校の推薦入試で100%合格させております。つまり、中学校受験ではかなりの難関校だとしても、公立中学校で努力を怠らず、あるレベル以上の成績さえ獲得出来れば、その同じ付属高校の推薦入試などで、ずっと楽に合格出来るという事実があるのです。
小中一貫のハイレベルな高校への合格準備
 以上のような見地により、「あえて、私立中学校受験を回避し、小学生のうちからハイレベルな公私立高校への合格を目指す指導の実践」が梨香台ゼミナールの基本的な教育方針です。
小学生低学年から個別指導プログラムキッズクラブで学習に対する姿勢と習慣を育み、小学校5年生時からの「キッズゼミ」「キッズクラス」、さらには6年生から受講出来る「小6キッズ英検クラス」で、英語を含めた中学校での学習に必要な基本をしっかりと身に付けさせ、中学校にスムーズに繋がるよう全力で指導します。
中学校に入学してからも、基本的に学校の進度よりも少し先を行く分かり易い授業、中間、期末などの定期テスト直前の日曜日などに、休日返上で実施する定期テスト直前対策ゼミと定期テスト当日の早朝6時から実施定期テスト当日早朝特別ゼミ、学校の成績表を必ず提出させ、学習成績面はもちろん、生活態度面なども塾側でしっかり管理する態勢、目前の明確な目標を設定する特待生制度入退室お知らせメール+ポイントシステムなどにより、実際、目覚ましい成果を上げています。
当ゼミ公式ホームページ上に毎回必ず成績集計結果を掲載しておりますのでご覧の方も多いかと存じますが、例えば、中間、期末などの定期テストの塾内平均点は、ほぼ毎回、所属中学校内平均点プラス20点前後で、プラス30点に達することもあります。また、学年ベスト10に複数の塾生がランクされ、見事トップに輝く塾生も毎回のようにおります。通知表主要教科オール5だって、梨ゼミではさほど珍しいことではありません。通常月はもちろん、夏期冬期講習を含む授業料が免除となる特待生認定塾生も常時10名前後存在しております。(H26年実例) それらの結果、多くの塾生が県下都下トップクラスの公私立高校に見事合格し、立派に巣立っていくのです。
お子さまの輝く未来のために…
 仕方なくではなく、「あえて、私立中学校受験を回避するという選択」もあるという考え方、いかがでしたでしょうか? 私立中受験をするにしてもしないにしても、(もちろんお子さまを説得する必要はありますが)それは最終的には親御さまが決定することです。ただ、いずれにせよ「中学校に入学することが最終ゴールではない」ことは、お忘れにならないで下さい。

小学生のお子さまには、まだ人生の大事な岐路となる重大な選択を自ら下すことは出来ません。掛け替えのない大切なお子さまの人生だからこそ、親御さまが信じる方向に道標を立て、導いてあげて下さい。

お子さまひとりひとりの輝く未来のために、私たち梨香台ゼミナールがお手伝い出来たなら、この上ない幸せでございます。
 マンガ・イラスト  SAEKO
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