GARO 4th*best3

[romeo]

no1=憶えているかい no2=大空の詩 no3=二人は友達

message=まあとても個人的な事で申し訳ないのですが、ちょうど中学2年の時、好きな娘がいましてその子の事を思いながら毎日このアルバムをきいていました。
ただそれだけです。もちろんガロは大好きです。



[きょ]

no1=なし no2=なし no3=踊り人形

message=私小説的、目の前現実をこれでもかと聴かされるとは思ってもいませんでした。
愛した、別れたなどのテーマばかりで、GAROのコンセプトが変わってしまったことに絶望を感じました。
これも、GAROのある一面なのだと思う余裕はわたしには無く、離れざるを得ませんでした。
ただ、テンプターズやオックスの続きだな・・と軽く楽しめます。今は。
この後、ソロアルバムまで受け継がれるマークの'50'60風ポップス系の曲(踊り人形)は、マークの声がちょっとナサケ無くて、ケナゲで大好きです。(笑)



[サティ]

no1=大空の詩 no2=憶えているかい no3=一枚の楽譜

message=高校生の時、通学路にあった貸レコード店に、なぜかこのアルバムが置いてありました。
即借りて、毎日のように聴いていました。
今聴くと、歌詞の内容が甘いとは思いますが、当時、女子高生だった私には、キャッチーな内容でした。
「二人だけの昼下がり」の“その手を休めて、口づけ交わそう〜”という歌詞には、ドキドキしながら聴いたものです。



[篁]

no1=ロマンス no2=一枚の楽譜 no3=憶えているかい

message=1位「ロマンス」。僕がガロにのめりこむきっかけとなった曲。マーク独特のメロディーと耳に心地よいハーモニーが最高です。
2位「一枚の楽譜」。初めは、「ロマンス」とのギャップが大きくてあまり好きになれなかったのですが、今聴いてみると、トミーの声が中々いいし、前奏,間奏のトランペットがカッコいいです。
3位「覚えているかい」。間奏のマークのギターが好きです。
「踊り人形」と「大空の詩」も好きです。


[Angie]

no1=ロマンス no2=二人は友だち no3=大空の詩

message=あまり評判のよくない作品のようですが、一ヶ月に一度くらい無性に聴きたくなるアルバムです。
「二人は友だち」と「大空の詩」は、Tommyさんの声がステキで、大好きな曲です。



[Tomoko.K]

no1=一枚の楽譜 no2=ロマンス no3=二人は友達

message=私のガロ狂いもピークに達していた頃にリリースされた、このアルバムは10曲中6曲もトミーがソロを取っています(嫌いな訳がありません:笑)
遅れてきたGSファンの私の心をくすぐるような曲ばかりです。
これを聞くと、あっと言う間に中学生の頃にワープしてしまいます。


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