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2018/11/24 更新
Vol. 445

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
小3/4Enjoy♪英会話クラス
(担当:Daniel Robert King/石橋)
各学年ともに学習は順調に進んでおります。今週は「たして10」を行いました。計算に慣れてきた低学年の塾生は、前回の自分のタイムより早く計算しようと、以前よりも集中して頑張っていらっしゃいました。
学習進度に遅れが出ている塾生や、学校の学習の方が早く進んでいる塾生もいらっしゃいますので、ご不安な点や学習面のご要望がございましたら、お気軽にご相談くださいませ。
「ウインターキッズクラブ受講日時確認申込書」のご提出が本日までとなっております。祭日や休校がありましたので、未提出の方がいらっしゃいます。まだご提出されていない方は、本日中にお持ち頂くか、FAX(047-712-2278)でご提出下さいますようお願い致します。
冬期講習では、3学期に向けしっかり準備できるよう、指導して参りますのでよろしくお願い致します。
今週は学習に入る前に「たして10」を行いました。回を追う毎にタイムを縮めている塾生が多くいらっしゃいます。みなさん、教室に名前が掲示されるよう、一生懸命取り組んで下さっています。集中力アップにつながり、学習を効率よく進めることができています。来月も更にタイムを縮めることができるよう頑張りましょう。
4年生の算数では、「小数のわり算」を扱っています。プリントの隅に計算をしてしまい、ケタを間違えて計算ミスになってしまうことがありました。計算ノートをしっかりと使い、ミス無く計算ができるよう指導して参ります。
本日、11月24日(土)がウインターキッズクラブの「受講日時確認申込書」の提出期日となっております。まだご提出されていない方は、本日中にお持ち頂くかFAX(047-712-2278)でご提出下さればと思います。夏期講習と比べ冬期講習は短い期間ですが、3学期に向けしっかり準備できるよう、指導して参りますのでよろしくお願い致します。
出席を取る際に、Danielは4つの会話のやり取りをひとりひとりに行いました。今回は挨拶と誕生日、年齢を質問するやり取りと、「What can you do?(あなたは何が出来ますか?)」「I can play the piano.(私はピアノを弾くことが出来ます。)」のように塾生に質問の答えを考えながら会話をしていましたが、塾生たちは、英語に臆することなく、スムーズに会話をすることが出来ました。
今週で3コマ続きのレッスンは終了となりました。保護者の皆さまには、休憩時間の軽食の準備や送迎時間にご協力いただき、ありがとうございました。みなさん、とても楽しそうに集中してレッスンを行っていたので、短期間で英会話が上達したことを、Danielの会話のやり取りを聞いていると感じました。今後もたくさんの単語を覚えて楽しく英会話が出来るようにDanielと計画して参りますので、ご期待くださいませ。
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
文章読解の応用と教科書の題材の学習を並行して行っています。
文章読解の応用につきましては全体的に正答率が上昇しており、しっかりと実力をつけてきていることを感じております。
教科書の題材につきましても日頃の学習の成果がしっかりと出ており、全体的にスラスラと解いておりました。ただ、ある程度の実力を身につけますとそれが過信となり、ケアレスミスを招くということもございます。そうならないよう、毎回緊張感持ち、授業に臨んで頂きたいと存じます。
来週以降も文章読解の解法の学習をどんどんと進めて参ります。問題のレベルも上がり、解法を駆使しなければ正答にたどり着くことが今まで以上に難しくなります。段落の要点に注意し、慎重に解くようにして下さい。
今週で、角度、面積について一通りの学習が終了しました。
宿題に出していたまとめの問題では、ミスの多かった問題は共通しており、「等しい面積」を利用して面積を求めたり、求めた面積から長さを求める問題でした。かなりの難問でしたから初回は出来なくても仕方ないでしょう。
しかし、その後が重要です。自力で出来なかったとしても、解説を聞いて理解し、解き方が解ったら再度自分で解き直すことをするかしないかで、大きく変わってきます。
普段の宿題でも、小テストや学力テストでも、できなかった問題はどんな問題であろうと解き直しをするクセを付けるようにしましょう!とても大切なことです。
こちらのクラスもキッズゼミ同様、文章読解の応用と教科書の題材の学習を並行して行っています。
着実に力をつけているのですが、キッズゼミの塾生と比べますともう少し得点して欲しいと思ってしまうときがございます。この差は授業中の集中力と解答の際の慎重さにございますので、こういった点についても今まで以上に指導し、その差を埋めていきたいと考えております。教科書の題材につきましては毎授業で応用問題の解法の学習をしているため、特に問題なく解答できております。この調子で小学校テストでも高得点を獲得して頂きたいと存じます。
来週以降も文章読解の解法を中心に指導を進めて参ります。やらなければならない課題も増えて参りますが、自分に負けずに頑張ってください。
今週は「長方形の折り返しの問題」を中心に引き続き求角問題について学習しました。
ポイントは、折り返した部分を戻したときにピッタリ重なる角が等しいことや、錯角となっている角を見つけることができるかといったところです。その他これまで学習した角度に関する知識を総動員して、わかるところを求めていきます。初回の授業ではかなり苦戦しているようでしたが、練習を重ねることによって、徐々にコツもつかめますのでその域に達するまで練習し続けましょう!
何も知らなければ、どこを見れば良いのかわからないかもしれませんが、見るべきポイントはわかっているはずです。基本を無視して自己流で解くのではなく、基本に忠実に行うことがマスターする近道です。頑張りましょう!
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
現在は文章読解の解法、特には説明的文章の指導を行っています。
全体的に正答率も良く、かなりハイレベルな問題も解くことができています。しかしながら、文学的文章はそれに比べ少々得点力が弱いので、中学校入学前にそれを克服させるためにも、上記の項目が一段落いたしましたら、その後は文学的文章の解法に力を入れて指導する予定です。
また、小学校の教科書の題材についても並行して学習しています。こちらについては特に問題なくスラスラと解くことができておりますので、小学校のテストでも高得点を獲得して頂けるものと存じます。
今後も引き続き応用問題の学習と教科書の題材の学習を並行して行います。一通り学習が終了致しましたらまとめのテストも行いますので、授業後には問題の解き直しをするなど、しっかりと復習してください。
今週は「資料の整理」の学習に入りました。
ある母集団の資料(データ)の特徴を表す方法としては「平均」を学習しましたが、次回はもう少し詳しくその資料の全体的な傾向を知るために、表(度数分布表)や柱状グラフなどを使い整理する作業を行います。比較的易しい単元ですが、単純な数え間違いや記入ミスなどのないように、データを慎重に扱いましょう。
今まで学習してきた算数とは少々毛色の違う単元ですが、資料の読み取りや表し方、そこから読み取れる傾向などを確実につかんでいきましょう。中学生で再度登場する単元ですから、基本部分を忘れないようにしておきましょう!
キッズゼミ同様、文章読解の解法、特には説明的文章の指導を行っています。
こちらのクラスもキッズゼミの塾生同様、以前と比べ、ペンがあまり止まることなく、解くことができるようになってきております。しかしながら、文学的文章はまだまだだなと思ってしまうことがございますので、上記単元が一段落いたしましたら、その後は文学的文章にも力を入れて学習する予定でおります。
また、この学習に並行致しまして、教科書の題材の学習も行っております。こちらは特に問題なく解答できておりますが、ケアレスミスによる失点が少々ございますので、慎重に解答する姿勢について、再度指導していこうと考えております。
現在学習している項目は全て中学校の学習に直結する大切なものばかりですので、集中力を高め、しっかりと受講するようにして下さい。
ゼミ同様、「資料の整理」を学習しました。
これまで学習してきたものとは少々種類が異なりますが、ちらばっている資料から、数直線を使ってちらばりの傾向を楽しそうに分析していました。また、次回は数直線ではなく表やグラフを使って整理する作業も行います。
表にする際には、その行にある数字は「以上と未満」で表されることを意識しないと、記入欄を間違えてしまいます。決して難しくはありませんが、集中して行わないとミスをしてしまいます。
これは中学1年生でもう少し詳しく学習します。今のうちにその基礎となるところをしっかり理解しておきましょう!
小5キッズ英検
(担当:内山/Daniel Robert King)
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
また、今週もDanielの英会話の授業がありました。今週は、今まで学習した会話表現を駆使して、Danielとの会話を一人ひとり行いました。何を聞かれていて、何を答えるべきかが、皆さん分かっていて、正直、この成長ぶりには驚かされます。現在、ほとんど私の通訳なしで、Danielの英語の指示のみで授業が進んでおります。
今週は、新しいゲームも授業内で行い、大変盛り上がりました。
このゲームは、Danielが教室内にあるものの単語の頭文字を英語で言って、その単語は何かを推理して当てるというゲームです。教室内にあるものの名前を英語でなんて言うのかを楽しみながら覚えていくことが狙いです。皆さん非常に楽しみながらゲームに参加されておりました。
今後も、Danielと工夫を凝らしながら、英語に益々興味を持って頂けるよう、指導して参ります。
現在「名詞・代名詞の複数形」の単元の解説を行なっております。皆さんよく理解して頂けているようで安心いたしました。宿題の答え合わせの際にも、信じられないようなミスをすることも、かなり減って参りました。(もちろん皆無ではありませんが。)
最近、皆さんは、よく頑張っていると思います。毎回の単語テストも不合格で追試になってしまう子も随分と減ってきました。安定して合格される子とそうでない子とに二分されている現状ですが、追試になってしまう子も週に1人か2人です。以前と比べればかなり改善されております。
宿題も言われた通りに一問一問丁寧にやってきていらっしゃいます。皆さんがよい緊張感を保ったまま学習できていることは、大変素晴らしく思います。この調子で努力を継続し、中学に入学された時には、確実に英語を得意科目にすることができるように頑張りましょう!
現在「名詞・代名詞の複数形」を学習中です。今週は指示代名詞「this / that」の複数形「these / those」の学習をいたしました。皆さん、問題なく理解されているようです。
今後は、問題演習を行い、理解を確実なものにして頂きますが、再度、皆さんに「単数の意味と複数の意味」を幾つか例を挙げて分かりやすく説明しました。また、日本語と違い英語は常に「数」を意識しなくてはならないこと、そして、単数形と複数形は違うことなどを丁寧に解説いたしました。皆さん大変よく理解して頂けたと思います。しかし、日本語にはあまりない概念ですので、問題を解く時に、つい忘れてしまいがちです。今後は、その曖昧にしがちな「数」の概念をしっかりと意識して問題に取り組めるよう、丁寧に指導して参ります。

中学生
1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
今週は「勤労感謝の日」で祝日だった為、授業はございませんでした。先週、テスト範囲を中心に、英作文方式で問題を出したところ、あれほど注意したにも関わらず、「三単現の一般動詞」の問題で、間違いをしてしまう塾生がいらっしゃいました。
「覚えるべきことはしっかりと覚える!」そして、「覚えたことを頭で考えながら問題を解く!」これを徹底してやって頂きたいのです。何も考えずに「フィーリング」で問題を解いていては、思うように成績は上がりません。
何度も授業内で申し上げているように、英文法には「なぜそうなるのか」という解答の根拠が存在します。正答への導き方は、丁寧に何度も教えています。「主語の確認、動詞の確認」です。「主語は何人称で、単数なのか複数なのか」「動詞はbe動詞なのか一般動詞なのか」。今はその確認だけでも、十分に正答を導くことができるのです。まだ期末テストが終わっていない塾生はしっかりと復習してテストで高得点を取れるよう頑張って下さい。よい結果を期待しております。
各所属校で行われる定期テストが近いため、今週は「比例・反比例」のまとめを行いました。
表・グラフ・式の3つは表し方の違いだけで、読み取る内容は同じであることの理解が未だ不十分であると感じます。特にグラフ上の点(座標)は、式が分かっている場合、x座標がわかっていれば、その式に代入するだけでy座標を求められるということが、今ひとつピンときていないように思えます。
式とグラフ(座標)の関係をしっかりマスターしておかなければ、2年生の「1次関数」、3年生の「2次関数」に大きく影響してきます。大きなくくりである「関数」の概念を理解するまでやり続ける必要があります。
定期テストまであまり時間がありません。そこまでには確実に理解出来るよう努力を惜しまないで下さい。一夜漬けは通用しませんので、早めに取りかかるようにしましょう!
今週は定期テスト期間となっている塾生が大半となっておりましたので、定期テスト期間中の塾生には対策授業を、既にテストが終了している塾生は文法の学習をして頂きました。
定期テスト対策授業では全体的に良く理解出来ており、問題演習時にもスラスラと解答できる塾生が大半となっておりました。また、定期テストが終了している塾生についても、だらけることなく集中して受講することが出来ていました。
来週も引き続き定期テスト期間となっていますので、定期テスト中の塾生と終了している塾生とで、課題を別々にし、個別対応の授業を行う予定です。定期テスト前の塾生は定期テスト対策ワークや授業中にお出ししている対策プリントを何度も解き直し、類似問題で失点することがないよう、しっかりと復習するようにして下さい。
今週も定期テスト直前の学校がほとんどでしたので、テスト対策に時間を費やしました。今まで学習した英文法の中から、今回の定期テストの試験範囲でもある単元を中心に、問題演習方式で授業を行いました。
皆さん、「三単現の一般動詞」や「命令文」「疑問詞を用いた疑問文」など、完璧とは言えませんが、よく理解されているようでした。
授業でやったことをしっかりと復習し、また学校のワークなどの学習も徹底的に行い、定期テストで高得点を獲れるよう指導いたしました。
「特別アドバンスクラス」として自覚をもち、万全の準備をしてテストに臨んでくださいね。良い結果を期待しております。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週も所属中学校の定期テストが直前に迫っておりましたので、定期テスト学習に時間を費やしました。各学校のテスト範囲に合わせた問題を英作文方式で出題し、授業内でやっていただきました。今回のテスト範囲の中心となる単元は「一般動詞(3人称)」と「人称代名詞の用法」「疑問詞」ですが、一部の学校(松戸五中)では助動詞「can」が出題されます。通常、助動詞の「can」は3学期の学習内容ですが、「特別アドバンスクラス」の皆さんは、既に学習済みの単元です。テスト範囲になっている塾生は、板書ノートをよく見直して、テストに臨んでください。
また、「be動詞」と「一般動詞」の区別はもちろんのこと、今まで授業で学習したことをしっかりと復習し、前回の中間テストを上回る点数を取れるよう最善を尽くしましょう!よい報告を期待しております。
今週は定期テスト前の学校が数校あったため、再度「比例・反比例」の基本部分の確認を行いました。考え方、問題の解き方の手順を何度となく解説しているにも関わらず、それすら覚えていない塾生が数名存在していることにがっかりしました。
「比例・反比例」の超基礎的な問題で、必ずテストには出題されると伝えているのに、テスト直前なのにそれが出来ない…。全く勉強していないに等しい状態です。宿題は空欄を埋める作業ではありません。初めはノートや例題を見ながら解くでも構いませんが、そうしながら手順を覚えていき、最後は何も見ないでも解けるようにならなければいけません。もっと真面目に勉強して下さい。
こちらのクラスもAクラス同様、今週は定期テスト期間となっている塾生が大半となっておりましたので、定期テスト期間中の塾生には対策授業を、既にテストが終了している塾生は文法の学習を行いました。
定期テスト対策については基本的には定期テスト範囲の問題演習を行い、解法が定着しているかを確認したのですが、全体的にペンが止まることなく解くことができておりましたので、本番のテストでも慎重に解答していただければ前回以上の高得点を獲得していただけるものと存じます。また、定期テストが終了している塾生についても、気が抜けることなく集中して受講することが出来ていました。
定期テスト前の塾生は定期テスト対策ワークや授業中に配布している対策プリントを何度も見直し、類似問題は確実に得点できるよう、しっかりと学習するようにして下さい。
2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
前回は、「不定詞と動名詞」の単元の解説を行いました。「動詞」によって「不定詞のみを目的語にとる動詞」や、「動名詞のみ目的語にとる動詞」、また「不定詞と動名詞のどちらも目的語にとれる動詞」があります。その「動詞」を正確に理解して頂けるよう、覚えやすい「語呂合わせ」をお教えし、また例文も用いて丁寧に解説いたしました。
まもなく、所属中学校で期末テストが行われます。今回の試験範囲でもある当単元は、確実に理解し、テストで高得点を獲れるように最善を尽くしましょう!
また本日はまだ定期テストが終わっていない学校のテスト対策として、「不定詞」「動名詞」「接続詞 whenの文」「there is ( are )の文」第2文型を作る「look ~(~に見える)」第4文型を作る「give 人 ~(人に~を与える)」といった単元を中心に、問題演習を行う予定です。
各所属校で行われる定期テストが近いため、今週は先へは進まず、「平行線と角」「多角形と角」などの求角問題や「1次関数の利用」を中心に復習を行いました。
各中学校によって範囲は様々ですが、以前から言っているようにテストでは得点源にする必要があります。計算同様、練習次第で解ける問題はどんどん増えていきますし、最終的には解けない問題はない位のレベルにまで到達可能な単元です。
1次関数の利用も、出題パターンは決まっていますので、一つの問題を確実に理解出来れば、それほどの難問には出くわさないはずです。中でも座標を文字に置き換える問題を苦手とする塾生が多いですが、これも前述の通りです。手順が多く難しい問題でも、決してあきらめることなく、正解するまで練習し続けましょう!
今週は定期テスト期間となっている塾生が大半となっておりましたので、定期テスト中の塾生は対策授業を、既に終了している塾生は文法の復習をして頂きました。
定期テスト対策では主にテスト範囲の読解部分の問題演習を行ったのですが、全体的にしっかりと問題を解くことが出来ていましたので、気を抜くことなく学習することができれば、定期テストでも高得点を獲得して頂けるものと存じます。
定期テストが終了している塾生については文法の学習を行ったのですが、今まで学習がしっかりと生きており、こちらもスラスラと解答することができておりました。
来週一杯で定期テストも一段落となりますので、来週以降は全体授業として文章読解の解法の学習を行います。徐々に解法も難しくなってきますので、しっかりと集中して受講するようにして下さい。
先週は定期テスト直前だったため、その準備に時間を費やしました。今回の定期テストの範囲ですが、皆さんにとっては既に習得した文法事項ばかりです。「不定詞」「動名詞」が中心に出題されました。一部の中学校では「比較」もテスト範囲だったようですが、皆さんは「比較」に関しては「入試レベル」まで既に習得済みです。テスト結果は来週のコラムでのご報告となりますが、もう既にテストの手応えがあまり良くないとおっしゃっていた塾生もチラホラといらっしゃいました。本当に最善を尽くしテストに臨んだのでしょうか。少し油断があったのではないでしょうか。その油断が入試では命取りになります。まだ結果は出ていませんが、テストの手応えが悪かった塾生は猛省し、3学期には必ず取り返す気持で学習してください。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在「受動態」の単元の解説を行っている段階ですが、もうまもなく所属中学校の定期テストが間近に迫っておりますので、このクラスでも復習単元を中心に、定期テスト対策を行うことにいたしました。
皆さんにとってはもう習得した文法事項ばかりです。「不定詞」「動名詞」が中心に出題されます。文法事項はしっかりと理解されているようですが、教科書の本文の内容、進出単語や熟語をしっかりと覚えて、テストに臨まなければ、高得点は取れません。
このクラスでのボーダーである、80点を下回ることのないように、しっかりと学習してテストに臨んでください。現在、普通クラスの授業と「ダブル受講」を強いられている塾生は、この期末テストでなんとしてでも、90点以上を獲得し、「ダブル受講」を卒業できるように頑張りましょう!皆さんのよい報告を期待しております。
各所属校で行われる定期テストが近いため、今週は先へは進まず、未習になっていた「1次関数の利用」についての解説を行いました。
「1次関数の利用」で出題される問題は、三角形の面積とそれを二等分する直線を求める問題。道のり・時間・速さの公式を使用せずグラフで解く速さの問題。図形の辺上を移動する動点の問題。これらの3つに大別されます。
どれも決して易しい問題ではありません。変化の割合を求めたり、直線の式を求めたりする段階で未だ自信のない人は、そちらを徹底すべきです。利用にチャレンジするのは、それらがしっかり出来るようになってからにしましょう。
Aクラス同様、今週は定期テスト期間となっている塾生が大半となっておりましたので、定期テスト中の塾生はテスト範囲の学習を、既に終了している塾生は文法の学習をして頂きました。
テスト範囲のプリントもお出しし、時間をかけて学習いたしましたので、自宅での復習をしっかりと行うことが出来ていれば、定期テストでも高得点を獲得することが出来るはずです。笑顔での結果報告を期待しています。
定期テストが終了している塾生については、文法の解法の学習を行いました。定期テスト終了直後は気が抜けがちですが、そうなることもなく、集中して問題に取り組んでおりました。
来週で定期テストも一段落となりますので、その後は全体授業として文章読解の解法の学習を再開して参ります。受験学年が近づいて参りました。受験を徐々に意識させつつ、今後もしっかりと指導して参ります。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
先週は、「空気中の水蒸気」、「湿度」の計算を中心に学習しました。
天気図記号や気圧と風といったところは順調でしたが、飽和水蒸気量の表やグラフを用いて、凝結した水滴の量や湿度を求める計算問題になると途端に難しく感じてしまうようです。計算といっても、単純な引き算や割り算しか使いません。要は、求め方に自信がないということで、つまりはグラフや表の意味をまだ理解し切れていないと言うことです。“露点”の意味を正確に掴み切れていないのです。
最初は難しく感じてしまうかもしれませんが、何題か解き続けると「なんだ、そんなことだったのか」とあっさり理解できてしまう程度の問題です。その域に達するまではそれほど多くの時間を要さないはずですから、そうなるまで頑張って取り組むようにしましょう。一度確実に理解しておくと、仮に忘れてしまった場合にでも取り返すのは簡単です。頑張りましょう!
定期テスト期間となっておりましたので、新単元の学習を行わずに、定期テスト範囲の復習を問題演習という形で行いました。この学習により、自分が弱い項目が見えたはずですので、あとはその部分をしっかりと学習していただければ、特に問題なく高得点を獲得できるものと存じます。
来週で定期テストも終了しますので、その後は歴史単元の学習をどんどんと進めて参ります。目標としては1月一杯で2年生の学習範囲を全て終了させ、その後、2年生の段階から3年生の学習をゆとりを持って進めたいと考えています。ただ、大切な知識を定着させずに進めるということはしたくありませんので、小テストを挟みつつ、授業を進めて参ります。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
先週より、定期テストの結果が徐々に返ってきているようです。まだ全員ではありませんが、私が確認している段階では、このクラスのほとんどが前回を上回る得点を取ることができているようです。中には20点近く得点を上げることができた塾生もいらっしゃいました。よく頑張りましたね!
これで、事実上最後の定期テストが終わったわけですが、受験が終わったわけではありません。気持ちを更に引き締めて、悔いの残らないよう必死で頑張りましょう!
入試は最後まで何が起こるか分かりません。入試に「絶対」はありません。「この子は必ず合格できるだろう」と思っていた子が、まさかの不合格で涙を流す結果になったのを幾度となく見てきました。最後まで油断せず、細心の注意を払って、頑張りましょう!体調管理も受験勉強の一つです。この大事な時期に体調を崩すようなことのないようにしましょう!今後は、長文読解を中心に問題演習をおこなっていく予定です。
3年間の全ての単元を終了し、今週から得点力強化を目的とした短めの実践問題とその解説を行っています。
計算問題や一行問題、関数や図形など全ての演習から弱点を見つけ、それを埋めていく作業です。計算問題や一行問題では、最少失点に止めておく必要があります。ここは得点源ですから、大量失点は許されません。原因をすぐに突き止め即修正しなければなりません。
また、関数や図形の問題でも小問の一つ目は基本問題です。これも確実に得点しなければいけません。
ともすると難しい問題にばかり目が行きがちですが、獲るべきところでミスをする方が傷は深いのです。その辺を強く意識して取り組むようにしましょう!
定期テスト期間の塾生には対策授業を、定期テストが終了している塾生は文法の総合問題の解法の授業を行いました。
今回の定期テストでは今まで以上に十分に時間を掛けて指導いたしましたので、今まで以上の高得点を獲得できるはずです。笑顔の報告を期待しています!
来週頭で定期テストも一段落となりますので、今後は古典の応用の学習を行う予定でおります。以前もお伝えしておりますが、古典は高校受験において確実に得点しなければならない単元ですので、ここで様々な解法を余すことなく指導し、高校受験では失点することがないように致します。ご自宅でも授業の復習を欠かさずに実行するようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラス同様、先週より定期テストの結果がそろい始めてきました。頑張って得点を伸ばせた塾生と、そうでない塾生とで、大きく二分される結果となりそうです。しかし、果たして皆さんは、この「事実上最後の定期テスト」に向けて、本当に精一杯頑張れたのでしょうか。自習中に注意されることが多かったのは、まだまだ必死になっていなかったからではないでしょうか。本当に追い込まれて危機感を抱いていれば、塾に自習に来ても友達とおしゃべりをする余裕などないはずです。
全体的に、どこかフワフワと浮ついているようにも見受けられます。公立前期試験までもう80日しかありません。公立が第一志望の塾生は、もっと危機感を持って学習するようにしましょう!また、私立単願の塾生の皆さんも、公立第一志望の子たちと同じ気持ちで、最後まで一緒に頑張り、共に学習してきた仲間と一緒に気持ちよく梨ゼミを卒業しましょう!君たちはみんな非常に仲がよく、団結力がある学年だと思います。全員が全ての課題を終えることができたあの喜びを共に分かち合った仲間なのですから。皆さん全員が、最後の最後まで、必死になって頑張ってくれることを願っております。
「三平方の定理」の基本について一通りの学習が終了しました。
基本とはいえかなり手応えのある問題も多い中、良く頑張って勉強しています。確認テストでもほぼ完璧な出来映えで、全く問題ありません。
あとは円がらみの問題と空間図形への利用の2テーマを残すのみとなりました。冬期講習前には、3年間で学習する全ての範囲を終了できる予定です。
全ての単元の学習が終了したからといって、それで全ての勉強が終わった訳ではありません。まだまだやるべきことはたくさんあります。第一志望校の合格を手にするまでは決して気を抜かず、理解出来たものは確実に得点に繋げられるよう心掛けましょう!
こちらのクラスの塾生も定期テスト期間中の塾生と定期テストが終了している塾生が混在しておりましたので、定期テスト前の塾生にはテスト対策授業を、定期テストが終了している塾生には文法の復習をして頂きました。
定期テスト期間中の塾生には文章読解の対策プリントを今回もかなりお出ししておりますので、そちらを何度も解き直していただければ、確実に高得点を獲得できるものと存じます。
来週以降は全体授業として古典の学習を再開する予定でおります。古典は今まで時間を掛けて指導いたしましたが、今回は更に細かく解法を指導し、高校入試で確実に得点できるように指導して参ります。古典の失点を減らせば志望校合格にも一歩前進いたしますので、確実に身につけるよう、頑張ってください。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
先週は「季節と星座」について学習しました。
地球の自転・公転に伴う太陽と星の日周運動と年周運動について学習してきましたので、そろそろ天体全体の基本的な動きはイメージできたのではないでしょうか。授業中にもお話している通り、文章で読むだけではなく地球儀などを使って天体の動きを再現してみると理解が深まります。
この単元ではそれほど多くの用語が出てくるわけではありませんので、前回学習した黄道十二星座は、その季節とともに覚えてしまうのが良いでしょう。星占いでその名前は知っていることと思いますので、覚えやすいと思います。ただ、星占いで何月が何座というものとは異なりますので、注意して下さい。
「企業と労働」についての学習を行いました。
以前に学習いたしました労働者の権利と混同してしまうと、失点に繋がってしまいますので、混同しないように、問題の具体例、誤答の例なども詳しくお話ししつつ授業を進めました。その結果、全体的にしっかりと理解していただくことが出来ました。
また、株式会社の仕組みなど、中学生には理解するのが難しい部分につきましては時間を掛けて丁寧に指導いたしました。
授業内でもお話ししておりますが、公民単元の学習が終了し次第、まとめのテストを行う予定でおります。日々の復習にプラスし、今まで学習してきた単元の復習も定期的に行い、このテストに備えるようにしてください。
Aクラス同様、先週は「季節と星座」について学習しました。
地球の自転・公転に伴う太陽と星の日周運動と年周運動について学習してきましたので、そろそろ天体全体の基本的な動きはイメージできたのではないでしょうか。
授業では黄道十二星座を中心に進めましたが、どうしても星占いが気になるようですね。理科では、いつその星座は見えるのかがポイントですが、星占いでは太陽がどの星座の方向にあるのかを考えていますので、全く別物と考えて結構です。ただ、これにより初めて聞く名前ではないので覚えやすいと思います。それぞれの季節と星座をしっかり覚えてしまいましょう!
Aクラス同様、「企業と労働」についての学習を行いました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元で重要なのは株式会社の仕組みを正確に理解することと、労働者の権利と法律を正確に暗記することです。これを強調し、時間をかけて丁寧に指導いたしました。その結果、授業内の手応えもよく、しっかりと理解していただくことが出来ました。ご自宅でもこの点に注意しつつ復習するようにして下さい。
今後も引き続き公民単元をどんどんと進めて参りますが、一段落いたしましたらまとめのテストを実施する予定でおります。過去に学習した単元についても定期的に復習を行うように心掛けて下さい。


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