教室内のライブ映像!
A教室
教室内のライブ映像!
B教室
教室内のライブ映像!
C教室
教室内のライブ映像!
キッズ・スペース
梨ゼミHPのトップページ全教室内のライブ映像(動画・静止画)最近の連絡物 要チェック!各教科で出された宿題です。忘れちゃダメだよ!現在各授業で行われている内容、アドバイス、お願いなどご家庭への連絡のコーナー!毎週土曜日更新中!塾生の定期テスト結果、誕生日、催事の写真や作文などをご紹介!現役塾生のお休みやご要望などのご連絡に!講師たちの独り言 時には真面目に時には不真面目に…カレンダー形式の月間予定表ご旅行など、長期の予定のご確認に…入会のご案内やアクセス地図、スタディポイント制度のご説明など梨ゼミの沿革と過去の合格校のご紹介主要ティーチングスタッフの自己紹介新規入会のお申込みやお問い合せに!
千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2018/06/09 更新
Vol. 431

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
小3/4Enjoy♪英会話クラス
(担当:Daniel Robert King/石橋)
学習は順調に進んでおります。1学期も後半に差し掛かりました。進みが早いお子様は1学期の学習計画ナビが既に終了し、少し応用の利いたテキストをお配りし、チャレンジして頂いております。また一方で、進みに遅れが出てきているお子様もいらっしゃいます。漢字練習などに時間が取られてしまいますので、授業内で集中して終わらせるように指導して参ります。
速読の授業では、先週に引き続き『速解力検定』を受験して頂いております。『速解力検定』は横書きと縦書き、各7ページ相当の文章を15分以内に読み解かなくてはいけません。低学年の塾生は、初見の長文を読む事にかなり苦戦しておりましたが、最初の横書きの文章問題を解き終えると、次の縦書きの文章問題は手順も分かり、スムーズに解答しておりました。
結果は2カ月ほどで、日本速読速脳協会より証書が送られて参りますので、到着次第お渡しいたします。
今週から、サマー・キッズクラブの「受講日時選択申込書」をお配りしております。今期より小学3年以上がローマ字講座の受講が可能となりました。詳しい概要は、当HP内の『最新の連絡物』に「時間割」「夏期ローマ字特別講座」のご案内等がアップされておりますのでご確認下さいませ。ご提出期限は6/23(土)までとなりますので、期日までのご提出にご協力下さいますよう、お願い致します。
今週は速読トレーニングを導入してから初となる速解力検定を受検していただきました。この速解力検定では、普段のトレーニング以上に長い文章を速く正確に読み、問題を解いていただきます。その点数と読むスピードで級が認定されます。結果到着は、7月中旬頃となっておりますので、楽しみに待っていて下さればと思います。また、今週から日頃のトレーニングで行っている速解力チェックのランキングを掲示しております。このランキングは学年にとらわれず、速読受講者の中から得点の高かった上位10名を一覧にしています。是非、このランキングに載ることをも起票の一つとしていただき、日頃のトレーニングを頑張っていただければと思います。
今週は夏期講習のお手紙をお配りしております。特にサマーキッズクラブの「受講日時選択申込書」は6月23日(土)までにご提出をお願いしておりますので、お手元に届きましたらお早めにご確認をお願い致します。例年、季節講習で行っております「ローマ字特別講座」につきましては、今年度より「受講日時選択申込書」の希望クラス(AかS)に○を記入していただくことでお申し込みが可能となりました。ご希望の方はお席には限りがございますので、お早めのご提出をお願い致します。併せまして、高原教室のご案内もお配りしております。昨年は、締め切り前に定員を超えるお申し込みがございました。こちらもご参加を希望される方はお早めに申込書をご提出いただくか、申込フォームよりお申し込み下さいませ。
今週は、前半の授業では、前回までのレッスンの復習を行いました。挨拶の会話では、耳も英語に慣れ始め、少しずつ大きな声で自信を持って、Danielと会話をしておりました。新しいWord(単語)は文房具の名前を学習しました。「paper(紙)」「pen(ボールペン)」などの親しみやすいものから、「glue(のり)」や「scissors(はさみ)」など初めて習った単語もありました。来週も復習から始めますので、しっかりと答えられるように練習していきましょう。
後半の授業では、4チームに分かれて「Spell game(単語当てクイズ)」を行いました。初めて行うゲームでしたが、チームで答えを相談しながら、楽しく行うことが出来ました。
今週から、Enjoy♪英会話クラスのみをご受講の塾生の方にも、サマー・キッズクラブの「受講日時選択申込書」をお配りしております。通常期キッズクラブで国語や算数を受講していない塾生も夏期講習中のみのご受講が可能です。さらに、今期より小3年以上が『夏期ローマ字特別講座』の受講が可能となりました。アルファベットをまだ書けない塾生やこれからローマ字を習う塾生も、時間割をご確認頂き、お時間が合いましたら是非ご参加下さいませ。詳しい概要は、当HP内の『最新の連絡物』に「時間割」「夏期ローマ字特別講座」のご案内等がアップされておりますのでご確認下さいませ。「受講日時選択申込書」のご提出期限は6/23(土)までとなりますので、期日までの提出にご協力下さいますよう、お願い致します。
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
週の前半には通常通り速読を、週の後半では学力テストを行いました。
今週の速読は「速解力検定」という、今までの学習の成果を図るテストを行いました。このテストは文章と問題のボリュームがかなりあり、今まで月に一回行っていました成果チェックの3倍以上の時間がかかります。当然、集中力を高めなければ文章を読むだけでも大変です。これだけ大変なテストなら、時間内に終了しない塾生もいるのではと思っていたのですが、これまでの学習の成果の表れでしょうか。全塾生が時間内にテストを終えることが出来ました。詳しい結果は後日になりますが、今から楽しみでなりません。
来週以降は文章読解の解法の学習を再開致します。基礎的な解法が徐々に身につきつつありますので、それをどのように応用することが出来るかということを今後学習していきます。授業後の復習は欠かさずに実行し、正確に身につけるようにして下さい。
今週は学力テスト実施のため、週の前半はその対策として求角問題等の質問の多かった問題を中心に既習事項の復習を行いました。
この時期のテストは、5年生の学習内容はあまり出題されず、ほとんどが4年生での学習範囲からの出題です。4年生範囲で、特にしっかりおさえておきたい単元は「図形分野」です。今回のテストでも、平行四辺形、ひし形、台形など、各種四角形の辺や角に関する性質を理解していれば解ける問題が出題されていました。図形の性質には、辺の長さや位置関係、向かい合う角度、対角線の長さや、対角線と辺が作る等しい角度などなど、覚えることはたくさんあります。
覚えると言っても、ただ単に言葉で覚えるだけでは実践的ではありません。図形を見て、これらの性質が次から次へポンポン出てくるレベルまで練習する必要があります。4年生のときになんとなくやった気がする、程度では学力テストには太刀打ちできません。
問題用紙返却後には、テストの間違い直しを丁寧に行い、忘れていたことの再確認をしておきましょう!
キッズゼミ同様、今週は「速解力検定」と学力テストを行いました。
「速解力検定」とは、今まで学習してきた速読がどれだけ身についているかを確かめるテストのことですが、私が思っていた以上に、全体的にスラスラと解くことが出来ており、着実に力をつけているなと感じました。
来週からは文章読解の解法の学習を再開致します。基礎知識の学習から、徐々に応用単元に移行して参りますので、しっかりとついてくるよう、今まで以上の集中力で授業に臨むようにしてください。また、語句知識についても定期的に学習して参りますので、授業後は問題の解き直しを必ず行い、間違えてしまった部分については、何度も練習するなどし、確実に身につけるようにしてください。
ゼミ同様、今週は週の前半はその対策として求角問題等の質問の多かった問題を中心に既習事項の復習を行いました。特に、図形分野での質問が多かったので、図形を中心に解説を行いました。
練習の際には、折り返した図形の角度を求める問題に苦戦していました。折り返しの問題を解くポイントは、折った部分を元に戻してみて、ぴったり重なる辺や角を確認することです。その作業をすることによって、図には書かれていない長さや角度が解ります。そうして分かった情報を図に書き込んでいき、より分かり易い図にしていくことが重要です。この作業ができれば、さほど難しい問題ではないことが分かると思います。
また、時計の長針と短針が作る角度のような、見慣れていない問題は難しく感じたかもしれません。しかし、1時のときに2つの針が作る角度が30°であることが分かれば、あっと言う間に解けてしまいます。
基本問題を正確に解く力と同時に、初物に対応する力をつけられるようたくさん練習しましょう!
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
今週は「速解力検定」という速読のテストを実施致しました。また、今期2回目の学力テストも行いました。
学力テストについては今までに何度も行っておりますので、全体的に慣れたものですが、「速解力検定」については初めてですので、塾生達は緊張した面持ちで受験していました。しかし、テストが始まってみると、今までの学習の成果をしっかりと発揮し、私が思っていた以上にスラスラと解答することが出来ていました。
今後は文章読解の解法の学習を再開して参ります。6年生になり、問題も難しくなって参ります。解法を駆使しないと解くことが出来ない問題もたくさん出来てます。段落の要点をしっかりと把握し、慎重に解答することを心がけてください。
今週は学力テストを実施したため、週の前半はその対策として「割合」や「単位量あたり」等、質問の多かった問題を中心に解説を行いました。
「割合」に関しては、6年生になってからも学習していますので、記憶には新しいはずです。しかし、その定着度合い・理解度はまだまだ完璧とは言えません。難しい単元を克服するには、それ相応の時間と労力が必要になります。難しいからなかなか手を付ける気にはならない気持ちも分かりますが、それではいつまで経っても出来るようにはなりません。このことはどの教科を学習するにしても同じ事が言えます。
困難から逃げるのではなく、向かっていく姿勢を身に付けて欲しいと切に願います。
こちらのクラスでもキッズゼミ同様、今週は「速解力検定」という速読のテストを行いました。また、学力テストも実施致しました。
「速解力検定」は今まで月に1回行っていた「成果チェック」と比べると、文章と問題のボリュームがかなりありますので、問題を解くためには相当な集中力が必要になります。こちらのクラスはその集中力において、授業中に注意することがあるため、時間内に問題を解ききることが出来るか、少々心配していたのですが、全体的に高い集中力で受験することが出来ており、時間内に解ききれなかった塾生は1人もいませんでした。結果は後日になりますが、非常に楽しみです。
来週以降は文章読解の解法の学習を再開致します。また、語句知識についても並行して授業を進めて参ります。学習すべき項目が非常に増えて参りますので、授業後の復習は欠かさずに実行し、その都度正確に理解するようにしてください。
今週は学力テストを実施したため、週の前半はその対策として「割合」や「円周」等の問題を中心に復習を行いました。
今回のテスト内容は、「単位量あたり」「割合」「角度」「体積(容積)」など5年生までに学習した重要単元が幅広く盛り込まれていました。
全体的に基本事項は覚えているようですが、一手間かけなければならない問題になると途端に正答率は下がってしまいます。基本は解っているのですから、今回のテストで間違えた問題は必ず解き直して、次に同様の問題が出題された際に正答できる力をつけていきましょう!
また、大問1の計算での失点が多い塾生は、「毎日の計算トレーニング」で以前まちがえた個所を徹底的に解き直して、確実な計算力をつけていくようにしましょう!
小5キッズ英検
(担当:内山/Daniel Robert King)
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
現在、「I am (from) ~.」の基礎学習を終え、「You are (from) ~.」に入りました。現状、特に問題なく理解されているようで安心いたしました。また、単語テストも毎回の授業内で継続して行っております。先週のテストの平均点は90.3点、追試該当者も2名と少々残念な結果となってしまいました。次回は全員合格できるようにがんばりましょう!
また、この単語テストですが当分の間、夏期高原教室の課題となる「基本的な一般動詞」の暗記に費やす予定です。課題である50単語を毎週10単語ずつテストしていきます。日々の復習を確実に実行し、完全に覚え、忘れないようにして、課題テスト本番では一発で全員合格を達成出来るように頑張りましょうね!
さて、文法学習ですが、今後は「I am ~. You are ~.」の否定文と疑問文、そして、それに対する答え方と進めて参ります。引き続き板書ノートを丁寧に取り、集中して授業に臨むようにしてください。
今週から「This (That) is ~.」の解説に入りました。皆さん問題なく理解されているようです。毎週行っている単語テストも、皆さんよく学習され、最近では一発で不合格になる塾生はいらっしゃいません。今後も気持ちを引き締めて、不合格になることのないように頑張りましょう。
また、「高原教室の課題」である「基本的な一般動詞50単語」のプリントを皆さんにお配りしました。授業内で単語の読み方を丁寧に指導し、計画的に覚えていくように指導いたしました。この「基本的な一般動詞」は中学1年生の教科書に出てくる動詞を50単語選別したものです。これだけの一般動詞を現時点でマスター出来れば、かなりのアドバンテージとなります。今後は、毎回の単語テストの試験範囲を、この「高原教室の課題」にシフトし、テスト本番まで、計画的に確認テストを行う予定です。皆さん全員が問題なく、この課題テストをクリアできるように、丁寧に指導して参ります。
今週は「Are you ~?」の疑問文とそれに対する「答え方」を解説いたしました。特に難しくはありませんが、答える場合に、「立場」を逆転させて答えなければならないので、そこをしっかりと理解して問題演習に取り組むように指導いたしました。
「あなたは学生ですか。」という疑問文は「Are you a student?」となりますが、答える時に、「Yes, I am.」「No, I'm not.」としなければなりません。「あなたは」と聞かれているので、答える場合は当然「私は」と主語の立場を逆転させなければならないのです。頭では分かっていても、いざ問題を解くと、気を付けていなければ間違ってしまうことも少なくありません。
今後はこの単元の問題演習を行う予定です。宿題として出された問題演習は、板書ノートを見ながら一問一問丁寧に実行するように心がけましょう!
またこのクラスでも、今後は、毎回の単語テストの試験範囲を、①クラス同様「高原教室の課題」にシフトし、テスト本番まで、計画的に確認テストを行う予定です。

中学生
1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
今週は「This (That) is ~.」の問題演習を行いました。皆さんよく理解して頂いております。答え合わせの際に、英文を和訳して頂くのですが、和訳に関しても皆さんスムーズにできており、しっかりと宿題を実行しているようです。この調子で、手を抜かずに丁寧に問題に取り組むようにしましょう!
また、毎回行っている単語テストですが、今週は皆さん見事全員合格することができました!よく頑張りましたね!この調子で努力を継続してくださいね!
さて、今後は「What is ~?」「He (She) is ~.」の文の解説に入る予定です。まもなく行なわれます期末テストにおいても、当単元は試験範囲となりますので、確実に理解しテストで高得点を取れるよう頑張りましょう!
来週からは期末テストに向けた「直ゼミ」に向け、「定期テスト対策ワーク」の進捗状況を確認いたします。試験範囲までしっかりと学習し、ゆとりを持って「直ゼミ」に臨めるよう、着々と準備を始めて下さい。
今週は「分配法則」について学習し、文字式の計算に関して一通りの学習を終了しました。
括弧直前の符号にさえ注意すれば、さほど難しくはないのですが、学習し始めの頃は例年苦戦する塾生が少なくありません。自信を持って“完璧”と言えるまで練習し続けましょう。
いよいよ各所属校で期末テストが始まります。テスト期間終了まではこれ以上先へは進まず、既習事項の復習を確実に行っていきます。中間テストのなかった多数の塾生にとっては、初めての定期テストとなります。テスト勉強の仕方については、授業中に何度もお話していますので、分かっていると思いますが、勉強方法に決まった形はありません。試行錯誤しながら工夫を重ね、自分のスタイルを作って下さい。最初から完璧なんてあり得ません。今回のテスト後に、「こうすれば良かった」ということも出てくるでしょう。それは次に生かせればよいのです。その積み重ねでどうすれば良いのかが徐々に分かってくるはずです。
先週に引き続き、「言葉の単位」の学習を行いました。その中でも今週は「単語」にスポットを当て、指導致しました。
単語は文法単元の最初の山場となる単元ですので、時間を掛けて丁寧に指導いたしました。講義自体はこれで一段落となりましたので、来週からは問題演習を重ね、定期テストでは確実に得点を獲得できる単元の一つになるように仕上げていきます。ご自宅では板書ノートの見直しはもちろんのこと、授業内で問題演習を行った際はその解き直しも確実に実行するようにしてください。また、通常ワークの後半部分にございます「文法単元」についても定期的に学習し、確実な定着を目指してください。
上記単元に並行して、教科書の題材を使用した文章読解の学習も並行して今後は行います。期末テストで高得点を獲得させられるよう、しっかりと指導いたします。
英検も無事に終わり、皆さんの表情から「よく出来た」という雰囲気が伺えました。直前の対策授業で解説した「助動詞canの文」も本番のテストでしっかりと出題されており、確実に合格点を獲得できたものと確信しております。英検の結果は約1ヶ月後に分かりますので、今しばらくお待ちください。
学習進度としては概ね順調で、現在「疑問詞」の問題演習を行なっているところです。この単元は特に難しくはありません。GWの課題テストでもあった「疑問詞」の和訳をしっかりと理解し、何を聞かれているのかに気をつけて問題を解くようにしてください。
また、各学校の定期テストが間近に迫っております。前回の中間テストでは、平均点が92.6点と素晴らしい成績でした。期末テストでも前回同様、高得点を期待しておりますので、頑張ってください。リスニングに関しても、英検対策でかなりの問題数を練習しておりますので、落ち着いて聞くことが出来れば大丈夫です。見直しをしっかりと行い、つまらないミスをしないように心がけましょう。よい報告を期待しております。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週の土曜日に英検が行なわれました。この日のために1年間しっかりと学習してきました。学習の成果を発揮できたことと思います。筆記テストとリスニングテストも、授業内で行った模擬問題と同レベルの問題でしたので、問題なく皆さん合格できるものと確信しております。
気になる結果ですが、1ヶ月ほど時間がかかりますので、今しばらくお待ちください。
さて、通常授業ですが、「疑問詞」の解説に戻りました。一つ一つの疑問詞を例文を用いて分かりやすく解説いたしました。問題演習の際には板書ノートを見ながら丁寧に実行してきてください。
また、まもなく所属中学校で期末テストが始まります。該当塾生は、直ゼミまでに試験範囲の「定期テスト対策ワーク」をしっかりと学習し、テストで高得点をとれるよう頑張りましょう!100点満点を目指してください!良い報告を期待しております。
今週は「文字式」の式の値、項と係数や次数などの用語等、文字式の基本について学習しました。
以前に学習した文字式の表し方に関しては概ね順調に理解出来ていますので、ここでは新たな用語を確実に覚え同類項をまとめる作業ができればOKです。「正負の数」と同様、これからの計算の基本となるところですので、確実にできるようにしなければいけません。
もう間もなく期末試験が始まります。中間テストが行われなかった学校は、必然的に試験範囲が広くなります。試験前にまとめて復習しよう、などと甘いことを考えてはいけません。定期テストの準備としてやるべきことはたくさんあります。今出来ることを今のうちに実行しておくことがテストで好結果を生む秘訣です。学校に提出するワークを消化することだけに全勢力を注ぐような無意味な勉強は決してしてはいけません!
Aクラス同様、先週に引き続き文法単元である「言葉の単位」の学習を行いました。その中でも今週は「単語」にスポットを当てて指導いたしました、
Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は文法単元最初の山場ですので、時間を掛けてしっかりと指導致しました。問題の出方や間違えやすいポイントを余すことなく指導いたしましたので、ご自宅では板書ノートによる復習を確実に行い、正確に暗記するようにしてください。
これでこの単元の講義が一段落となりましたので、来週は問題演習を行い、今まで学習して参りました解法の具体的な使用方法の指導をいたします。また、この学習に並行して、教科書の題材を使用しての文章読解の解法の学習も行います。初めての定期テストという塾生が大半となっていますが、スタートダッシュが切れるよう、しっかりと指導して参ります。
2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
先週は各学校の期末テストが目前に迫っておりましたので、その準備に費やしました。また、一部の学校で試験範囲でもある接続詞「when」の用法をわかりやすく解説いたしました。「私が公園に行ったとき、トムに会いました。」という文では、「When I went to the park, I saw Tom.」もしくは「I saw Tom when I went to the park.」となります。この場合、伝えたい文はあくまで、「トムに会った」ことであり「I saw Tom」の部分です。ですから、この文が「主文」となり、「when I went to the park」の部分は「従文」となります。中学英文法では、この「When S V, S V.」「S V when S V.」という文章において「コンマを付ける付けない」が減点対象となってしまいますので、十分に気をつけるようにしましょう。 前回「割合に関する問題」を終了し、で「連立方程式/文章題」の一通りの学習を終了しました。
文章問題は大きく分けて、数に関する問題、個数と代金の問題、速さに関する問題、割合に関する問題の4種類に分けられます。全てをひとくくりにして“文章題が苦手”などと決して言わないようにして下さい。どの分野が出来て、自信を持てないのはどれなのかをはっきりさせて下さい。得意か苦手かは、十分勉強をし尽くした人が言う台詞で、大した勉強もしていない人は、弱音を吐く前にたくさん練習を積んで下さい。
ここから各所属校の期末テスト期間が続きます。テストを目前に控えている塾生はテスト範囲の学習を、日程的に余裕のある塾生、及びテストが終了した塾生には、連立方程式の文章題を、という形で対応しています。これを機に、ここまでの範囲を確実に定着できるようにしておきましょう!
定期テストが近づいて参りましたので、今週は全体として新単元の学習は行わず、中学校別に定期テスト範囲のプリントをお配りし、それを実行していただくといった定期テスト対策授業を行いました。
国語は出題される題材が決まっておりますので、今回配布したプリントを何度も解き直していただければ、類似問題を確実に解くことが出来ます。こういったプリントは今後もどんどんと配布して参りますので、その都度何度も解き直しを行い、確実に定着させるようにしてください。
来週以降は上記の学習に並行して、文法や語句の学習も行っていく予定です。中間テストを実施しなかった中学校が数多くあり、今回の定期テストが2年生初という状況の塾生が大半となっています。今学年のスタートダッシュが切れるよう、今後もしっかりと指導して参ります。
今週は、各学校で定期テストが間近に迫っておりましたので、その準備に時間を費やしました。定期テストの範囲でもある助動詞「must」の用法の解説と、接続詞「if / when」の用法を丁寧に解説いたしました。
また「未来の文」で、助動詞「will」をつかった「天気」を表す文章も試験範囲でしたので、再確認いたしました。前回の中間テストで点数が振るわなかった塾生は、今回のテストで必ず挽回出来るように、しっかりと準備をしてテストに臨んでください。中間テストがなかった学校の塾生は、1学期の成績を決める上での大変重要なテストですので、最大限の努力でテストに臨みましょう!良い結果を期待しております。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週はこのクラスでも「基本文型」の解説に入りました。基本文型においては、特に難しいわけでもなく、また入試問題においても「この文は第何文型ですか」といった問題は出題されません。しかし、英語を正確に理解する上で、非常に大切な単元ですので、丁寧に指導して参ります。
まずは、基本5文型の構造を覚えて頂き、第1文型から例文を用いて丁寧に解説いたしました。
皆さん大変よく理解されて頂けたようです。今後は、第2文型から第5文型まで一つ一つ丁寧に例文を用いて解説し、問題演習を行う予定です。皆さんは毎日の板書ノートの復習を怠ることなく、確実に理解していくように心がけてください。
「連立方程式」の2つの解法(加減法・代入法)を終え、連立方程式の基本の学習が終了しました。
加減法に関してはある程度のレベルまでに仕上がりましたが、代入法ではやや苦戦したようです。代入法も細かく見ればいくつかのパターンがありますが、ここでは最も基本のものだけでも大丈夫ですから、あまり気にすることはありません。
代入法が必要なのは学校のテストだけで、入試ではその解き方までは指定されません。得意な方で解いて正解すればOKです。ここにこだわるよりも、これから学習する文章問題を一パターンでも多くマスターすることの方が大切です。数に関する問題、速さ、割合など目を覆いたくなるような問題がこれからたくさん登場します。決して逃げないようにしましょう!
こちらのクラスもAクラス同様、定期テストが近づいてきていることを受け、全体として新単元の学習を行わず、定期に出題されるであろう単元の練習プリントを配布し、そちらを実行して頂きました。
定期テストはこういった配布プリントや定期テスト対策ワークからの出題が多いため、何度も解き直しをしていただければ、正答率と解答スピードが上がり、最終的には高得点に繋がります。同じ問題を解き直すということの大切さを再度考え、今後もしっかりと学習するようにしてください。
来週以降も文章読解の問題演習を重ね、定期テストに備えていくと共に、文法や語句知識といった定期テストにおいて確実に得点して頂きたい単元の学習を行って参ります。一つ一つの授業を大切にし、集中して受講するのはもちろんのこと、授業後の復習も欠かさずに実行するようにしてください。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
2年生の理科は学校によって進め方が大きく異なります。概ね共通しているのは化学なのですが、学校ではそれと併行して生物を行っていたり、物理を学習していたりと様々です。
現在梨ゼミでは生物を行っていますが、ここが範囲となっている学校もありますので、理科に関しては先へ授業を進め、今週は「呼吸と排出」について学習しました。
呼吸では、空気が気管→気管支→肺胞と進み、肺胞内の毛細血管で酸素と二酸化炭素の出入りする流れを理解しましょう。次に学習する血液の循環を学習すると、より理解は深まります。
排出では、不要な物質が、腎臓→輸尿管→ぼうこうと進み、尿として排出される流れを掴んで下さい。同時に、腎臓や肝臓の働きについてもしっかり覚えておきましょう!
今までかなり順調に授業を進めることが出来ていたため、中学校の学習に対してのアドバンテージがかなりありましたので、今週は新単元の学習を行わずに、既習部分の復習を問題演習形式で実行して頂きました。こういった復習をしっかりと行うことにより、定期テストでも高得点を獲得することが出来るようになりますので、授業中だけではなく、ご自宅でも問題の解き直しを何度も行い、重要語句などを正確に暗記するようにしてください。
今後の学習でございますが、中学校では歴史の学習に入ったところが大半となりましたので、こちらでもそれに合わせ、歴史単元の学習に移行する予定です。歴史は地理と違い、出来事に対しての因果関係をしっかりと把握する必要があります。そしてそれが記述問題として出題されるということが多々ありますので、その点を重点的に指導し、理解を深めさせて参ります。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
先週の土曜日に「英検3級」の試験が行なわれました。気になる結果ですが、6月末に合否がわかりますので、今しばらくお待ち頂けますようよろしくお願いいたします。
昨年度から導入された英検での「ライティング」のテストですが、皆さんが毎月受けていらっしゃる「S模擬」に出題される「自由英作文」とほぼ同レベルの問題です。皆さんの実力なら十分合格することは可能です。万が一今回の試験で不合格になってしまっても、11月にもう一度チャンスがありますので、必ず合格するよう前向きに頑張りましょう。
今週は、各学校で期末テスト直前だった為、授業は進めずに、期末テストに向けた準備に時間を費やしました。ほとんどの学校で「現在完了」が試験範囲となります。この単元については、皆さん完璧に理解していますので、一気に得点を伸ばすチャンスです。この1学期と2学期の成績で、人生が決まると言っても過言ではありません。次回の期末テストに向けて、今までで最高の頑張りを見せてください。よい結果を期待しております。
「平方根」について一通りの学習を終了しました。
現在、四則計算の練習と乗法公式を利用した計算の練習をしています。さほど難解ではないので特に大きな問題はないのですが、バリエーションのある一行問題で、ミスをしやすい箇所があるようです。これらの問題は、出題のバリエーションはありますが、どれもパターンが決まっている問題ばかりです。一行問題でこれまで学習してきた内容以外の問題に遭遇することは無いと言っていいでしょう。
感覚的に掴みづらい単元であるとは思いますが、敬遠していてはいつまで経っても克服することは出来ません。パターン毎に繰り返し練習することによって理解は深まっていきます。これらの問題を落とすようでは入試での高得点は望めません。まだまだ計算の域を脱してはいません。練習すれば出来る問題ばかりです。そろそろ本当の意味で受験生になってください!
以前に引き続き、前学年までに学習いたしました文法単元の総復習を行っております。
この学習にはかなりの時間を割いておりますので、全体的にしっかりと理解することができており、高校受験問題でも正答を導き出せるレベルに達しつつあります。あとはその知識を定着させるだけですので、ご自宅でも板書ノートによる復習を定期的に実行するようにしてください。
来週以降も文法単元の復習を行う予定ではございますが、定期テストが徐々に近づいて参りましたので、今後は教科書の題材も並行して学習する予定です。授業中にも再三再四お話ししておりますが、この期末テストは高校受験に直結する大切なテストですので、直ゼミでは1回のテストで確実に合格するようにし、その後、更に深くまで学習することが出来るよう、早め早めの学習を心がけるようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラス同様、このクラスでも先週の土曜日に「英検3級」の試験が行なわれました。気になる結果ですが、6月末に合否がわかりますので、今しばらくお待ちください。
万が一、今回の試験で合格できなくても、11月にもう一度チャンスがありますので、気を落とさずに合格を目指して頑張りましょう。
また、今週は、各学校で期末テスト直前だった為、「不定詞の応用」の授業は一旦やめて、まもなく始まる期末テストに向けて「現在完了」の復習を行いました。ほとんどの中学校で、この「現在完了」が試験範囲です。しっかりと復習してテストに臨んでください。君たちにとって、人生を左右するほどの、大切な定期テストです。最大限の努力をして、テストに臨んでください。よい結果を期待しております。
引き続き「平方根」を学習しています。
今週は、最も重要である、「根号の扱い=平方根のルール」として、根号の中を簡単にすること、根号の外の数を根号の中に入れること、分母の有理化について学習しました。
問題は解けているのですが、完全には理解していないまま何となく解いている感覚が未だあるのでしょう。今はそれでも結構です。そんな思いで解いていても次第に理解は深まっていき、いつの間にか当たり前のように解いている自分に気付くはずです。心配はいりません。
それでも納得できない場合は、最初の最初にかえって、【○○の平方根は何ですか】という基礎問題からやり直すと良いでしょう。最初に解いた感覚とは別の感覚があれば、以前よりも理解している証拠です。あまり深く考えず、問題ベースで解いていき、問題ごとの解法を一つずつ覚えていくうちに、理解出来るようになります。その域に達するまで頑張りましょう!
今週も前学年までに学習いたしました文法単元の総復習を行いました。
特には「品詞分類」について、力を入れて学習したのですが、全体的に理解度合いも増し、その仕組みをしっかと身につけることが出来ています。この知識を確実に定着させるためにも、ご自宅では板書ノートによる復習を確実に実行するようにしてください。
来週以降は上記の学習に並行して、中学校別に定期テスト範囲の対策プリントを配布し、定期テストに備えて参ります。こういったプリントや定期テスト対策ワークからかなりの問題が出題されますので、一度問題を解いたらお終いではなく、何度も何度も解き直しを行い、類似問題で失点することがないようにしてください。また、漢字等の語句知識については確実に得点しなければならない単元ですので、早い段階から学習を始めるようにして下さい。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
先週は「英検」のため、授業は行いませんでした。
英検終了後は、ワークの1、2年生範囲の復習を、定期テスト目前の塾生は試験範囲の学習を行いました。
今月は、定期テスト対策や漢検、面談等で授業が先へは進みませんが、この機会に既習事項の復習を入念に行うようにして下さい。
先週は英検のため、新単元の学習を行う時間を取ることが出来ませんでしたので、既習部分の復習を問題演習形式で実行して頂きました。
こういった時こそ、日頃出来ない復習、特には自分の苦手単元の克服に時間を当てていただきたいと存じます。高校受験までの残された時間は限られています。志望校合格のために何が必要かということを考え、時間を有効に使い、計画的に学習を行うようにして下さい。
先週は「英検」のため、授業は行いませんでした。
英検終了後は、ワークの1、2年生範囲の復習を、定期テスト目前の塾生は試験範囲の学習を行いました。
今月は、定期テスト対策や漢検、面談等で授業が先へは進みませんが、この機会に既習事項の復習を入念に行うようにして下さい。
Aクラス同様、先週は英検のため、新単元の学習を行う時間を取ることが出来ませんでしたので、既習部分の復習を問題演習形式で実行して頂きました。
受験学年になり、学習しなければならない項目が増えて参りました。毎週の学習の復習で手一杯という状況にもなっているかと存じます。だからこそ、こういった新単元の学習を行わなかったときは、自分の苦手単元の復習を行い、総合的な学力の底上げを図るようにして下さい。
志望校合格のためには何が必要かということをしっかりと考え、計画的に学習するようにして下さい。


〒270-2222 千葉県松戸市高塚新田241番地
0120-444-402 FAX:047-712-2278 e-mail:info@rikohdai.com