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2018/04/21 更新
Vol. 426

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
新小3/4Enjoy♪英会話クラス
(担当:Daniel Robert King/石橋)
今週はGW前最後の授業となりました。各学年にGWの宿題を配布いたしました。1年生は「ひらがな」と数字の読み取り、2年生は「1年生の漢字のまとめ」と「ひょうとグラフ・時間」「2ケタの足し算」などです。3年生は「2年生の漢字のまとめ」と「かけ算のきまり」や「時刻と時間」などを出題しております。解答も別冊でお渡ししておりますので、お手数をお掛けしますが、必ず保護者様の方で丸付けを行って頂き、間違え直しも終えた状態でご提出をお願い致します。国語は間違えた漢字を漢字練習帳に見本を赤字で書いて、一行練習を行ってください。また、日記の宿題もございますので最低2つは日記を書きましょう。GW休校明けにはテストを行います。80点以上が合格点ですので、満点を取れるように頑張ってくださいね!
小学校の授業も本格的に始まりましたね。梨ゼミで先取り学習したことが、授業で出てきます。小学校のテストでも、良い点数が取れるように復習教材を解いて、苦手をなくしていくように指導していきます。小学校のテスト前は出題範囲の教材を再学習することも可能ですので、是非ご一報下さいませ。宿題を早めに終わらせて、楽しいお休みをお過ごし下さい。GW明けの最初の授業は5月8日(火)です。この期間にご旅行に行かれる方もいらっしゃるかと思います。どうぞ、お出かけの際はお気をつけていってらっしゃいませ。
今週は速読の授業の中で「能力トレーニング」の「かけ算」にチャレンジしていただきました。この能力トレーニングはゲームのような感覚ででき、いろんな能力を引き出すトレーニングがあります。先週同様、こちらもランキングにチャレンジしていただきました。日頃の速読では、文章を読むトレーニングが多いですが、数字を使った訓練もございます。集中力を養う効果があり、実際、受講したみなさんはタイムを縮めようと集中して、臨んでいらっしゃいました。引き続き、いろんなトレーニングにチャレンジしていただきながら、能力を高めていっていただければと思います。
来週の月曜日から梨ゼミはゴールデンウィーク休校に入ります。先週のクラスだよりでもご案内したとおり、今週、宿題とその解答を配布しております。解答は保護者のみなさまに保管いただき、お忙しい中かと存じますが、マル付けのご協力をお願い致します。ゴールデンウィーク明けに、この宿題の範囲からテストを行います。テストでは80点以上が合格となり、不合格となってしまうと追試がございますので、間違えてしまったものはしっかりと解き直しをなさるよう、ご指導下さいませ。
また、国語受講生は、休校が2週間ございますので、日記を2回以上書いてきて下さるようお願い致します。
ゴールデンウィークでお出かけなさる方も多くいらっしゃるかと思います。どうぞお気をつけて楽しんでいらして下さい。
今週は「How are you ?(こんにちはお元気ですか)」という問いかけに対して「I'm good.(元気です)」「I'm fine.(元気です)」「I'm sleepy.(眠たいです)」「I'm tired.(疲れている)」など、様々な返答を学習いたしました。
また、年齢をたずねる言い方、「How old are you ?(何歳ですか)」「I'm nine years old.(私は9歳です)」という会話のやり取りも学習いたしました。数字にも少し慣れ、自分の年齢は簡単に数字で答えることが出来ましたが、「years old」の発音がまだまだ難しそうでした。こちらも何回も繰り返し練習していくことで徐々に覚えることができますので頑張りましょう!
次に「time(時間)」を学習しました。「clock(掛け時計)」を覚えて、Danielが時計の絵を描き、「What time is it ?(何時ですか)」と質問すると、「3 o'clock.(3時)」などと、短い針の時間に合わせて大きな声で答えていらっしゃいました。
GW明けの最初のレッスンは5月14日(月)です。この期間にご旅行に行かれる方もいらっしゃるかと思います。どうぞ、お出かけの際はお気をつけていってらっしゃいませ。休み明けに、皆さんの楽しいGWのお話を聞かせて頂けることをDanielと楽しみにお待ちしております♪
新小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
新小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
読解問題の解法の学習を進めました。
設問の読み方や指示語・接続語など、基礎的な項目についてはしっかりと身につけることが出来ており、順調に学習を進めることが出来ているなと感じております。実際に問題演習時の正答率も以前と比べ、上昇しております。今後は文章の要旨を捉える学習をどんどんと行う予定ですが、この調子ならしっかりと理解していただけるものと確信しております。
連休明けには漢字テストを行いますので、その学習も宿題としてお出ししております。漢字は国語の基礎であり、中学校入学後の定期テスト、その後の高校入試では確実に得点しなければならない単元の一つです。こういったテストは定期的に行いますので、その都度確実に合格し、着実に積み重ねていくようにしてください。
GW休校前は「小数のかけ算」まで終了しました。
休校中の宿題のメインの単元ですので、しっかり練習してミスをしないよう正確な計算を心がけて下さい。授業でもお話した通り、計算後に“小数点を真下に下ろす”という4年生のと木に行った解き方は忘れて下さい。これは、小数×整数の場合のみ有効で、それ以外は使えませんので、少数派全て整数に直して計算し、そのために異動した小数点の数だけ元に戻す、という解き方を徹底して下さい。
注意すべきは、小数点を移動した数だけ戻してあげることと、右端の0の消し忘れです。これら二点に注意して、ミスをしない計算ができるよういっぱい練習しておいて下さい。休み明けにはテストを行いますので、満点目指して頑張って下さい!
キッズゼミ同様、読解問題の解法の学習を進めました。
こちらのクラスの塾生も、設問の読み方や指示語についてなど、基本的な解法は身につけつつありますので、問題演習を行う際も、今まで以上にスムーズ解くことが出来ています。今後は段落の要点の学習や文章の要旨の見分け方を指導いたしますが、この調子であれば、基礎的な項目に関しましては、難なく理解していただけるものと存じます。
連休明けには漢字テストを実施いたします。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、国語において漢字は、確実に得点しなければならない重要項目です。軽視されがちですが、高校入試では約20点分も配点があります。早い段階から漢字そのものだけではなく、漢字を学習する習慣も身につけさせ、今後の学習に繋げていくようにいたします。
キッズゼミ同様、GW休校前は「小数のかけ算」まで終了しました。
5年生前半の一つの大きな目標は、“小数のかけ算・割り算の計算が正確にできるようになる”ことです。そのためにも、この休校期間を利用してかけ算の練習に当ててもらえるように宿題をお出ししています。
現段階である程度できないと、宿題を実行するのも一苦労です。そのため休校前の最終日にはプレテストを行いました。見事全員満点を獲得し、充分に理解出来ていることが分かりました。これなら宿題もスラスラ出来ますね。宿題は、小数のかけ算の単元のみとなっています。量的には少ないですが、その分間違い直しを丁寧に実行し、ミスをしやすい注意すべきポイントを自分でしっかりつかんで、正確な計算を心がけましょう。
休み明けには小数のかけ算テストを行います。満点目指して頑張って練習して下さい!
新小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
新小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
以前に引き続き、「物語」を学習しております。
登場人物の心情や場面の読み取りにも慣れ、初見の文章でもそれらを捉えられるようになってきています。もちろん、もう大丈夫というレベルにはまだまだ到達いたしませんが、順調に学習を進めることができていると感じています。今後も問題のレベルも上がっていきますが、この調子であればしっかりと理解していただけるものと存じます。
授業中にもお知らせしておりますが、ゴールデンウイーク休校明けには、漢字テストを予定しております。どんなテストにおいても漢字はほぼ必ず出題されますので、基礎でありながら、非常に重要な単元の一つです。漢字で確実に得点を重ねることが出来るよう、小学生の段階からしっかりと指導して参ります。この連休中に何度も練習をし、満点合格できるよう、頑張ってください。
GW休校前は「分数の四則計算」まで終了しました。
計算の工夫で少々苦戦しましたが、確認テストの結果はまずまずでした。しかし、‘まずまず’ではいけません。前回も言いましたが、所詮は計算です。計算は常にパーフェクトでなければいけません。やってしまったとしても許されるのは一題までです。この休校期間を利用して分数のかけ算・割り算を中心とした練習に当ててもらえるように宿題をお出ししています。
休み明けにはテストを行います。もちろん、みなさんが苦戦した計算の工夫も出題範囲です。計算問題であきらめても良い問題など一つもありません。今回学習した計算の工夫は、分配法則(及びその逆)と小数を分数に直して計算することの二点です。苦手なところから逃げないで、向かっていくようにしましょう!
キッズゼミ同様、こちらのクラスでも「物語」の学習を進めております。
物語を読み解く上で重要な項目である、登場人物の心情の把握が出来るようになってきており、問題を解くスピードも上昇しております。それに伴い、基礎的な問題であれば、正答率も安定してきました。ただ、ケアレスミスがなかなかなくならず、もったいない失点がまだありますので、中学校入学前に、この点を皆無にしていくよう、指導いたします。
キッズゼミのコラムでもお知らせしておりますが、この連休後には漢字テストを実施いたします。国語のテストにおいて、漢字は確実に得点しなければならない重要な単元です。これをしっかりと身につけて頂くためにも、こういったテストは定期的に行いますので、その都度必ず合格するようにしっかりと学習するようにしてください。
真面目に学習している塾生も存在しますが、やるべきことの出来ない塾生が当クラスには多数存在しています。宿題が実行されていない。実行すべき箇所(ページ)を間違える。ワークを持ってくるのを忘れる…。ワークをこ持って帰るのを忘れる…。これらのだらしなさが成績アップを阻む最大の敵です。ページを間違えてしまうのなら、小学校のように連絡帳を用意し、日々の宿題を書き写して下さい。忘れ物をしてしまうのなら、塾に来る前、塾から帰るときに確認するようにして下さい。
問題なのは、これらのだらしなさがさほど問題だと感じていないことです。最高学年である6年生なのですから、自覚を持って行動するようにして下さい。
新小5キッズ英検
(担当:内山/Daniel Robert King)
新小6キッズ英検①
(担当:内山)
新小6キッズ英検②
(担当:内山)
今週までに約25単語の学習、及びそのテストを終えております。今週木曜日のテストでは、残念ながら3名ほど不合格になってしまいました。不合格者になってしまった塾生は、次回のGW課題テストで満点を取るくらいの気持ちで学習して来て下さい。
しかしながら、皆さんはこの毎回行なわれる単語テストで単語を覚えることに、大分慣れてきたように思われます。ようやく1つの壁を乗り越えたようですね。これからも努力すればするほど、単語を覚える為の時間は短縮されていきます。自分に負けずに努力を継続してくださいね!
また、今週はDanielとの授業もありました。今回は、「numbers(数)」を1から60まで英語で発音練習し、「How old are you?(あなたは何歳ですか。)」や、「What time is it now?(今、何時ですか。)」という疑問文に対しての答え方「I am ten years old.(私は10才です。)」や「It is nine o'clock.(9時です。)」など、日常でよく使う会話を練習いたしました。皆さん、上手にDanielと会話が出来ていらっしゃいました。来月も月に2回英会話の授業を予定しておりますので、皆さん楽しみにしていてくださいね!
さて、GW休校中の宿題には今まで学習した単語も含めて、約30単語程度の暗記を課しております。一日に2~3単語ずつ覚えれば十分習得できる量です。後回しにすればするほど、辛い思いをすることになります。毎日しっかりと学習するように心がけてください。
明日からGW休校です。この期間にご旅行に行かれる方もいらっしゃるかと思います。どうぞ、お出かけの際はお気を付けていってらっしゃいませ。
今週までに30単語の学習、及びそのテストを終えております。今週金曜日のテストでは、不合格になる塾生はいらっしゃいませんでした。現在、この単語テストの追試の基準を少々緩和させて頂いております。70点の場合は次のテストで合格できれば追試を免除されるようにいたしました。もちろん、70点を下回る点数でしたら追試は免れません。
皆さんは、この毎回行なわれる単語テストで、単語を覚えることに、大分慣れてきたようです。1つの壁を乗り越えたように感じます。この調子で頑張ってくださいね!
さて、GW休校中の宿題には新たに約30単語程度の暗記を課しております。一日に2~3単語ずつ覚えれば十分習得できる量です。後回しにすればするほど、辛い思いをすることになります。毎日しっかりと学習するように心がけてください。
明日からGW休校です。この期間にご旅行に行かれる方もいらっしゃるかと思います。どうぞ、お出かけの際はお気を付けていってらっしゃいませ。
先週までで約25単語の学習を終えております。毎週行われる単語テストですが、このクラスの皆さんは、未だに誰一人として不合格になっていらっしゃいません。これは大変素晴らしいことです!この調子で、毎回合格を継続してくださいね!見事に一年間を通して、全ての小テストで皆さんが合格出来た時には、何かしらのご褒美を用意いたしますので、頑張ってくださいね!
また、GW休校中の宿題に新たに30単語の暗記を課しております。一日に2単語ずつ覚えれば十分習得できる量です。後回しにせずに、早めに覚えてしまいましょう!
明日からGW休校です。この期間にご旅行に行かれる方もいらっしゃるかと思います。どうぞ、お出かけの際はお気を付けていってらっしゃいませ。

中学生
新1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
今週までで、約30単語の学習を終えております。単語テストも毎回行なっております。気になる結果ですが、今回はクラス平均点が92.4点で、全員合格できました!よく頑張りましたね!この調子で努力を継続してくださいね。さて、この単語学習ですが、新出単語5単語の学習だけでは合格することは難しい単語の量になってきました。既習単語の復習をしっかりと行うように心がけましょう。。
また文法では、様々な挨拶の文を学習しました。皆さん、よく聞き慣れた英語の文章でしたので、よく理解して頂けたようです。
さて、明日からGW休校となりますが、このクラスでは新たに約30単語の英単語の暗記を宿題としてお出ししております。一日に2単語のペースで覚えれば十分習得できる量になっておりますので、しっかりと覚えてきて、休み明けのテストで合格できるように頑張りましょう。
前回の授業内でアドバイスした暗記方法を、皆さん実践して頂いており、大変感心しております。この調子で、暗記用のノートを使い切れるよう頑張って練習してきてくださいね!そしてGWの課題テストでは皆さん一発で合格出来ることを願っております。頑張って下さい!
今週も、進度調整のため復習を行い、正負の数についての学習を終了し、「文字式の表し方」まで学習しました。
来週からのGW休校中の課題は「正負の数/四則計算」です。所詮計算ですから、練習すれば必ず出来るようになります。やり方が分かっているからといって、安心してはいけません。多くの問題演習を行い、速く正確に解けなければなりません。ミスをしてしまった場合は、何で間違えてしまったのか、その原因をはっきりさせなければ同じミスを繰り返すことになります。
GW休校中の課題は、量的には少なめにしてあります。量が多いと終わらせることばかりを考えてしまい、内容を確実に身につけようとする意識が薄れてしまいがちです。そうならないための配慮です。
休み明けには、休校中にどれだけ練習したかを確認するための「正負の数四則計算テスト」を行います。宿題の意図を十分理解し、テストでは満点を獲れる勉強をして下さい。これを機に、自宅での正しい学習方法を身につけてしまいましょう!余力があれば、文字式の表し方についても復習しておきましょう!
「詩」の応用問題を解くことにより、詩の形式の見分けや表現技法使い方、主題の読み取りなどを学んで頂きました。
今までかなり長い時間をかけてこの学習を行ってきましたので、全体的にかなり深い部分まで理解しています。中学校でも詩の学習が始まったものと存じますが、今までの学習をしっかりと活かしていただければ、学校の授業の内容も難なく理解できるものと存じます。
連休後は教科書の題材の学習を行い、初めての定期テストに備えて参ります。小学校時代のテストとは比べものにならないくらい、問題も難しく、また、通知表の成績にも大きく反映します。その大切なテストで高得点を獲得していただけるよう、そのポイントを余すことなく指導していきますので、授業中の集中力を高め、しっかりと受講するようにしてください。
今週は、「主な疑問詞」のテストを行ないました。気になる結果ですが、クラス平均94.7点で全員合格できました。よく頑張りましたね。GWの課題テストとして「主な疑問詞」と「初歩の英熟語」の暗記を皆さんに課しております。GW明けには、その二つのテストを同時に行いますので、スムーズに合格出来るように頑張って練習してきてください。
また、今週は疑問詞「Why ~?」の疑問文とその答え方を例文を交えて丁寧に解説いたしました。皆さん、大変よく理解して頂けたようです。現在学習中の「疑問詞」の単元は、6月に皆さんが受験する「英検5級」の試験でよく出題される単元です。皆さんは板書ノートの見直しを毎日行い、確実に理解出来るようにしてください。
また、このGW休校中にご旅行に行かれる方もいらっしゃるかと思います。おでかけの際は、どうぞお気を付けて行ってらっしゃいませ。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
明日よりGW休校になります。休校中の宿題として、このクラスでも「主な疑問詞」の暗記と「初歩の英熟語」の暗記を課しております。量的にはそんなに大変ではありません。1日に2~3個のペースで覚えていけば、十分に習得できるはずです。全部で40個ほどの熟語です。集中して確実に毎日練習すれば、休み明けのテストで不合格になることもないでしょう。しっかりと学習して、有意義なGWにしてください。
また、このクラスでも疑問詞「Why ~?」の疑問文とその答え方を例文を交えて丁寧に解説いたしました。皆さん、よく理解して頂けたようです。Aクラスでも述べましたが、現在学習中の「疑問詞」の単元は、6月に皆さんが受験する「英検5級」の試験でよく出題される単元です。板書ノートの見直しを毎日行い、確実に理解出来るよう頑張って下さいね。
また、このGW休校中にご旅行に行かれる方もいらっしゃるかと思います。おでかけの際は、どうぞお気を付けて行ってらっしゃいませ。
今週で、「正負の数」について一通りの学習が終了しました。
これで、加法・減法・乗法・除法すべての計算が終了しました。しかし、後半に行った乗除法に関しては、まだまだ練習が足りていません。練習の続きは、来週からのGW休校を利用して、しっかり勉強しておくようにしましょう。
中学校に入って初めての定期テストが、早いところでは連休明けすぐに行われます。この時期のテストでは、学校で学習している内容が少ないため、“小学校の復習”も出題されることがよくあります。宿題にお出ししている「定期テスト対策ワーク」の初めには、“小学校の復習”もあります。1学期に中間テストが行われる学校の塾生は、こちらも積極的に実行するようにしましょう!範囲が出てから焦るのではなく、この休みを利用して余裕を持って準備をしておきましょう!
Aクラス同様、「詩」の学習を継続して行っております。
基本的には応用問題を使い、詩の形式の見分けや表現技法の使い方、主題の読み取りなどを学習しているのですが、問題演習時には全体的にスラスラと解答することが出来ており、着実に今までの学習内容が身についていることがうかがえます。
上記の単元の学習もそろそろ一段落ですので、今後は定期テストに備え、教科書の題材の学習に移行していきます。一部の中学校では1学期にも中間テストがございますので、ここでしっかりと得点して頂けるよう、どういった問題がテストに出やすいのかということを余すことなく指導して参ります。一つ一つの授業を大切にし、集中して受講するようにしてください。また、授業後には必ず復習を行うようにしてください。
新2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
現在も、助動詞の学習が続いております。今週は既に解説した助動詞「must」とその書き換えにあたる「have (has) to ~」を学習いたしました。基本的な意味はどちらも「~しなければならない」で変わらないのですが、否定形になった時に「You must not ~」で「~してはいけない(禁止)」の意味になり「Don't 命令文」で書き換えることができ、「don't (doesn't) have to ~」で「~する必要はない」と意味がかなり変わります。この点を注意して頂ければ、何も問題はありません。皆さんよく理解して頂けたと思います。
助動詞全ての学習を終えた段階で、助動詞の確認テストを行いますので、塾生の皆さんは、常日頃から板書ノートをしっかりと見直すよう心がけてください。
また、このクラスでは、GW休校中の宿題として、「不規則動詞の暗記(過去分詞は含まない)」を課しております。授業内でも一度プレテストを行なっております。合格できた方は油断せずに、本番でも合格できるように頑張りましょう!また、プレテストであまりいい成績ではなかった塾生は、必ずこのGWでしっかりと覚えてきて、本番で合格できるようにしてください!
「連立方程式」の解法全ての学習が終了しました。
初回に比べれば理解度も増しミスも少なくはなりましたが、まだ仕上がったとは言えません。ほぼ完璧に出来ている塾生も存在しますが、全体的に見るともっと精度を上げたいところです。精度を上げるのは自宅学習(自主練)をどれだけ丁寧に行うかにかかっています。
GW休校中の宿題はここまで全部…、とも思ったのですが、連立方程式は、学校ではおそらく期末テストまでは登場してこない単元です。したがって、この期間中は「式の計算」の徹底した練習と、「等式変形」や「式の説明」といった式の計算の利用に絞って学習してもらいます。各中学校一学期の定期テストの中心となる単元ですから、ここでテスト勉強を仕上げてしまうのが得策です。
休み明けにはこの範囲の確認テストを行います。完璧に仕上げておいて下さい!
文章読解の解法、特には説明的文章にスポットを当て、学習を行っております。
前学年から中心文の読み取りや指示語、接続語の解法など、説明文における様々な解法を細かく学習しておりましたので、かなりスムーズに授業を進めることが出来ております。問題演習時の解答スピード、正答率も共に上昇しています。今後は今よりも長文の少々難しめの文章を用いての問題演習を行いますが、それについても問題なく理解して頂けるものと存じます。
上記の単元の学習が一段落いたしましたら、その後は教科書の題材の学習も行う予定でおります。例年ですと、1学期の定期テストでは「詩」の題材が取り上げられることが多いので、この単元を重点的に指導していく予定です。今学年最初の定期テストで高得点を獲得し、良いスタートダッシュが切れるよう、授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つ正確に理解するようにしてください。
明日からGW休校になりますが、このクラスでは休校中の宿題として「不規則動詞の暗記(過去分詞を含む)」を出させていただきました。休み明けのテストでは全員一発で合格されることを期待しております。しっかりと学習して有意義なGWにしてください。
また、今週は「中学生月曜日課」の関係上、1回しか授業がありませんでした。「名詞・冠詞」の単元で、「数えられない名詞」を解説いたしました。我々日本人は、普段からあまり「単数/複数」という「数」の概念を意識していません。ですので、この単元は常に気をつけて問題に取り組まなければなりません。今後は問題演習を行いますが、つまらないミスをしないよう、細心の注意をはらい問題に取り組みましょう。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
「There is (are) ~.」の単元を終え、今週から「名詞・冠詞」の学習に入っております。まずは「数えられる名詞」と「数えられない名詞」について分かりやすく丁寧に解説いたしました。我々日本人は、普段からあまり「単数/複数」という「数」の概念を意識していません。ですので、この単元は常に気をつけて問題に取り組まなければなりません。今後は問題演習を行いますが、つまらないミスをしないよう、細心の注意をはらい問題に取り組みましょう。
明日からGW休校になりますが、このクラスでは休校中の宿題として、毎回授業内で行っている「助動詞のまとめのテスト」の復習と、「不規則動詞の暗記(過去分詞を含む)」を出させていただきました。休み明けのテストでは全員一発で合格されることを期待しております。しっかりと学習して有意義なGWにしてください。
「式の計算の利用」まで全ての学習が終了しました。
式による説明についてはまだまだ練習が必要ですが、こちらは定期テスト前に集中して仕上げていきますので、現段階では気にしなくて結構です。それよりも、今できるようにするべきことは、「文字式の計算」と「等式変形」です。
今週末からGW休校となりますが、その間に実行していただく宿題を少々出しています。やっつけ仕事的に考えず、確実に出来るよう丁寧に練習して下さい。やってあればいいのではなく、実行したこと(努力したこと)を結果に結びつけることが大切です。休校明けには休校中に学習した範囲から出題するテストを行います。ここで結果を出せれば、定期テストでも好結果が得られるのは間違いありません。結果を出す学習を心がけて頑張りましょう!
今週は「説明文」に力を入れて指導いたしました。
説明文は中心文と付加文の見分けが最大のポイントになりますので、その点を重点的に学習しています。この学習は前学年から行っておりますので、段落の最後が中心文である可能性が高いといった、基礎的な解法についてはかなり定着してきており、問題演習時にもそれを活かすことが出来るようになってきました。今後もこの調子で学習を続け、更に理解を深めて参ります。
また、上記の学習に並行して、「詩」の学習も今後は行う予定です。1学期の中間テストの範囲に、例年であればこの単元が入って来ます。詩は出題される部分が決まっていますので、その点を具体的に指導し、定期テストで高得点を獲得して頂けるよう、指導してきます。授業後には復習を確実に実行し、正確に理解するよう努めて下さい。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
「物質と質量の割合」の学習を終え、GW休校前に化学分野の全範囲の学習が終了しました。
化学後半の内容は、実験内容を正しく理解し、正確に図表を読み取って行う問題が多く、少々難度の高い問題もありました。
これを十分に理解するためには、それ以前の理解度が重要になってきます。化学式や化学反応式に嫌悪感を感じている塾生も少なくないはずです。しかし、これらは問題を解く上での手がかりやヒントにもなりますので、覚えるべきことは正確に覚えておく必要があります。
GW休校中の課題は、この化学式、及び化学反応式の暗記です。分かる分からないではありません。暗記ですから覚えるだけのことです。英単語よりはるかに簡単です。努力不足を“分からない”という言葉で誤魔化すことのないようにしましょう!
先週に引き続き「地形図」の学習を行いました。その中でも今週は「等高線」の見方を中心に指導いたしました。
前回学習した「縮尺」と同様、この単元も地形図の単元は非常に出題頻度の高い重要な項目になっていますので、どういった問題が出題されるのかということを具体的に指導し、理解を深めて頂きました。ご自宅では板書ノートによる復習を確実に実行し、標高を問う問題の解き方を暗記するようにして下さい。
これで地形図の学習も一段落となりましたので、今後は「日本の産業」についての学習を行います。今までの単元よりも覚える事が増えてきますので、その都度しっかりと暗記するようにしてください。また、定期テストに備え、今まで学習した単元についても定期的に復習するようにしてください。
新3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は「不定詞の応用」の単元の仮主語を用いた「It is 形容詞(for 人) to do.」の用法、「疑問詞+ to do」の用法を例文を用いて分かりやすく解説いたしました。皆さん大変よく理解して頂けたと思われます。
この「不定詞の応用」は決して難解なものではありません。明確なパターンが決まっていて、それに当てはめていけば、色々な表現の英文を作ることが可能です。ただ、注意して頂きたいのが、そのパターンが10種類前後と、少々多いことです。当然、その全てのパターンを全て正確に理解、暗記出来なければなりません。
今後は「書き換え」を含めた応用範囲も学習して参ります。実際の入試問題で必ず出題される「自由英作文」において、非常に役立つ知識となりますので、必ずマスターしましょう!
さて、明日よりGW休校となりますが、このクラスでは、授業内で使用しているテキスト最初から55ページまでを宿題として出しております。かなりの量の宿題に思われますが、新年度がスタートした3月より、この宿題のことは伝えておりましたので、コツコツと毎日やっている子にとっては実質一日に1ページやっていればもう既に終わっている量でもあります。
3年生にとって、このGW期間が実質最後のまとまったお休みとなります。部活動でも主力となり、忙しくなる時期ですので、この期間中は部活動に専念し、またたっぷりと充電して頂きたいと思っております。しかし、GWが終わったならば、その瞬間に携帯電話もゲームも禁止です。一気に受験生モードに切り替えて学習して頂きます。皆さん、悔いの残らないよう頑張ってくださいね!
「平方根」の基本の学習を終了しました。
計算前の根号の扱い(根号の中を簡単にすることと根号の外の数を中に入れる作業)という基本かつ重要なところです。問題は解けているのですが、何となく理解せずに解いている感覚が未だあるのでしょう。今はそれでも結構です。そんな思いで解いていても次第に理解は深まっていき、いつの間にか当たり前のように解いている自分に気付くはずです。心配はいりません。
GW休校中の課題は、「乗法公式」と「因数分解」を確実に仕上げてもらうべく、量より質を重視し、「平方根」は除外しました。もちろん余力があれば復習を行って欲しいところですが、今は因数分解までをパーフェクトに仕上げてもらいたいのです。もう復習は不要なレベルまで確実にマスターしておいて下さい。休み明けにはテストを行いますので、満点を獲る勉強をしておくようにしましょう!
「文の成分」の復習を行っています。その中でも今週は主語と述語や修飾語にスポットを当て指導いたしました。
この単元は高校入試でも出題されやすい単元となっておりますので、その仕組み、そして、解法を余すことなく指導いたしました。上記項目以外にも文の成分はございますが、今週学習した項目が最も出題頻度が高くなっていますので、問題の解き直しも含め、しっかりと復習するようにしてください。
上記単元が一段落いたしましたら、その後は「品詞分類」の学習に移行する予定でおります。この単元は品詞分類表の暗記が必須となりますので、この連休を利用し、品詞分類表がしっかりと頭に入っているかを確認しておいてください。また、定期テストに備え、教科書の題字についても並行して学習する予定です。受験学年となり、やるべきことがどんどんと増えてきます。自分に甘えず、確実にこなしていくようにしましょう。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は「現在完了のKeyword」のテストを行いました。このクラスでは、一度目のテストでは不合格者が多数いらっしゃり、大変残念な結果となってしまいました。不合格者の中でも、特に点数が低い子には、授業内で少々厳しく指導いたしました。
また、「中学生月曜日課」の関係上、今週は1日多く授業がございましたので、その増えた授業内で、もう一度「現在完了のKeyword」のテストを行いました。前回私から厳しく指導を受けた塾生も、今回のテストでは90点以上を獲得し、しっかりと合格していただきました。
「現在完了」は「不定詞」のように、「【かたち】が同じなのに【用法】が複数ある」という、皆さんが苦手とする分野だと思われます。皆さん全員が正確に理解できるよう、今後もきめ細かく指導して参ります。
明日よりGW休校となりますが、このクラスでもAクラス同様の課題を出しております。先にも述べました通り、3年生にとって、このGW期間が実質最後のまとまったお休みとなります。この期間中は部活動に専念し、またたっぷりと充電してください。GWが終わったならば、その瞬間に携帯電話もゲームも禁止です。気持ちを受験生モードに切り替えて勉強に集中してください。そして特に、これから部活動が忙しくなる時期だからこそ「梨ゼミモットー」の「勉強も部活も両立出来るはずだ。努力が足りないことを部活のせいにするな。」という、この言葉を胸に精一杯頑張って下さい。そして、くじけそうになった時には、遠慮せずに先生たちに相談してください!先生たちは、皆さんの味方ですよ!共に頑張って受験を乗り越えましょう!
「因数分解」の基本について一通りの学習が終了しました。
因数分解は大きく分けると、共通因数でくくるパターンと、乗法公式に当てはめるパターンの2つだけしかありません。2乗の項に係数がついている場合の解き方に少々戸惑っているようでしたので、その際の解き方について丁寧に解説しました。
GW休校中の課題はこの「因数分解」がメインとなります。第一回目の定期試験の範囲となる単元ですから、この休校を利用して確実なものにしておいて下さい。もちろん3年生ですから、今学習しているものだけではなく、前学年までの既習事項で不安なところがあれば、そこもクリアにしておきたいところです。やるべきことはたくさんあります。のんびりしている時間はないはずです。頑張りましょう!
Aクラス同様、今週は「文の成分」についての復習を行いました。
文の中にはどういった役割の文節が存在しているのかということを、細かく指導し、理解して頂きました。また、如何にして問題を解くかということを、様々な問題を利用し、具体的に指導しておりますので、ご自宅での復習をしっかりと実行していただければ高校入試でも確実に得点することができるものと存じます。自分に甘えずに必ず復習するようにしてください。
上記単元ももう少々で一段落ですので、その後は「品詞分類」の復習を行う予定です。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は「品詞分類表」の暗記が必須となり、これを暗記していない場合はこの単元の理解が薄くなってしまいます。この連休を利用し、品詞分類表の暗記をしっかりと行うようにしてください。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
前回は「仕事とエネルギー」について学習しました。
仕事の大きさについて、かかる負担が大きいほど仕事をしたと感覚的に思ってしまいがちですが、理科で言う「仕事」とは、力の大きさに“加えた力の向きに動かした距離”を掛け合わせる必要があります。
また、仕事の大きさを表す単位はジュールで、みなさんは熱量の単位として覚えていると思いますが、仕事の単位でもありますので混同しないようにして下さい。併せて仕事率の単位はワットと、電力の単位と同じですが、こちらも混同しないようにしましょう。
本日で物理分野全ての範囲が終了予定ですので、明日からのGW休校中はこの範囲のまとめが宿題となります。一学期定期テストの範囲でもありますし、3年生の単元は復習の機会もそう多くはありませんので、この機会に確実に仕上げておくようにしましょう!
前回は「大正デモクラシー」について指導いたしました。
この単元は今後学習を行う公民単元の選挙や政党に大きく関わる単元ですので、それを意識しつつ、時間をかけて指導いたしました。また、高校入試ではどういった部分が的にされるのかということについても具体的に指導いたしましたので、ご自宅でしっかりと復習して頂ければ、今後の強い武器になるものと存じます。板書ノートに書いたことは全て、確実に身につけるようにしてください。
今後は「世界恐慌」の学習に移行する予定です。第二次世界大戦に繋がる重要な単元ですので、主要国の動きについて、時間を掛けて指導して参ります。
近代史は歴史単元の中で最も重要な項目ですので、毎授業、集中力を高め、気を引き締めて学習するようにしてください。
Aクラス同様、前回は「仕事とエネルギー」について学習しました。
理科で言う「仕事」とは、力の大きさに“加えた力の向きに動かした距離”がポイントとなります。てこの原理や動滑車を使って物体を移動させるとき、少ない力で動かすことができますが、その分移動距離が増えるので行った仕事量は同じになります。いくつかの例で説明しましたが、特に動滑車は今ひとつピントきていなかったようですので、何度も読み返し理解に努めましょう。
また、ここでは計算問題も登場しますが、複雑な計算をするわけではありません。しっかり公式を覚え、余計なことは考えずに公式通りに当てはめていきましょう!
本日で物理分野全ての範囲が終了予定ですので、明日からのGW休校中はこの範囲のまとめが宿題となります。一学期定期テストの範囲でもありますし、3年生の単元は復習の機会もそう多くはありませんので、この機会に確実に仕上げておくようにしましょう!
こちらのクラスでもAクラス同様、「大正デモクラシー」について指導いたしました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は今後の公民の学習に大きく関わるものが非常に多くございますので、それを意識しつつ、時間をかけて指導いたしました。今回学習した、選挙を行うことの意味や政党の仕組みは特に重要ですので、板書ノートによる復習を必ず実行し、正確に暗記するようにしてください。
上記単元も前回の授業で一段落ですので、今後は「世界恐慌」の学習を行います。近代史は高校入試でも数多く出題される重要単元となっており、確実な暗記が合格への鍵となります。一つ一つの授業を大切にし、その都度しっかりと理解、そして暗記するようにしてください。特には主要国の動きを正確に捉えるように心がけてください。


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