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2017/07/15 更新
Vol. 399

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
本日、7/15((土))で前期の授業が終了となりました。サマーキッズクラブは7/21(金)からはじまります。午前中の授業となり、受講日もひとりひとりスケジュールが異なりますので、お間違えの無いようご注意下さいませ。サマーキッズクラブの前半は、前年度にご好評でした『さっさゼミ』を行います。学校の宿題(工作、日記などを除く)を早い段階で終わらせることを目的にしており、夏休みを有意義に過ごして頂くために、宿題を先に終わらてから、通常の夏期テキストを行います。
各学校の夏休みの宿題範囲が記載された用紙と宿題を初日の授業からお持ち下さいませ。1学期の苦手な範囲を克服して、2学期をすっりとした気持ちで始められるよう、しっかりと指導して参ります。また、サマーキッズクラブをお休みされる塾生の方には、講習中に使用する教材を宿題としてお渡ししております。夏休み中にご家庭でしっかりと学習し、休み明けのテストで高得点を取れるように頑張りましょう!2年生以上で国語を受講されていて、夏期講習ををお休みされる塾生は、1週間に1つ(最低8つ分)の日記を書いてくることを忘れないように気をつけましょう。
それでは、たくさん夏の楽しい思い出を作れるように、遊びも勉強も全力で頑張りましょう!
本日で前期のキッズクラブの授業は終了となります。そして次回の授業から夏期講習がスタート致します。実質の夏期講習スタートは7/18(火)からとなっておりますが、7/18(火)~7/20(木)まではキッズクラブの授業はございませんのでお間違いのないようお願い致します。
7月中のサマーキッズクラブはご案内の通り「さっさゼミ」を実施いたします。特に高学年は学校の宿題も増え、難しい問題も出てくるかと存じます。分からないところはどんどん質問して、スムーズに学校の宿題を終わらせていきましょう!学習に遊びにと充実した夏休みを過ごして頂けるよう、しっかり指導させて頂きます。必ずサマーキッズの初回の授業で学校の宿題一覧と実施する物をお持ち頂くようお願い致します。
学校の宿題が終了した塾生から夏期テキストに進んで頂きます。復習を中心としたテキストですので、これまでの学習を再度確認しながら、理解を深めていただくよう指導して参ります。この夏にご旅行やお出かけを予定されている方は、事故や怪我のない様に十分にお気を付けになり、楽しい夏休みをお過ごしくださいませ。
今週は「漢和辞典の引き方」についての学習を行いました。国語辞典の引き方については知っていても、漢和辞典となると引き方だけではなく、何が掲載されているのかも分からないといった塾生が大半となっておりましたので、どういったときに利用するのかといったことも含め、時間をかけて丁寧に指導致しました。その結果、全体的にしっかりと理解して頂くことが出来ました。ご自宅でも今回学習した事を踏まえ、漢和辞典をお持ちであれば実際に色々な漢字を調べ、その使い方をしっかりと身につけるようにしてみてください。
来週からは夏期講習が始まります。夏期講習前半は「さっさゼミ」を行いますので、夏休みに入りましたら、小学校で出されている国語の宿題をお持ちくださいますよう、お願い致します。「さっさゼミ」終了後は今まで通り、語句知識と文章読解の解法の学習を並行して行います。
先週、分数を学習する上で最も重要な“約分・通分”について学習しましたが、欠席者が数名存在していたため、再度解説を行い、等しい分数についての話から丁寧に解説しました。
そして異分母のたしざん・引き算を学習したわけですが、通分に時間がかかりすぎて計算どころではありません。見かねて演習を中断し、通分の仕方を全題見せ、手順を確認しました。この調子だと、宿題を実行するのにもいつもより時間はかかりそうですが、進め方の手順を頭でなく、体で覚えて下さい。決して難しいことをやっているわけではありません。慣れてしまえばどうってことありません。とにかく、手が止まることなく出来るようになるまで、練習し続けましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小5Enjoy♪英会話クラス
(担当:Teddy Robinson/石橋)
こちらのクラスもキッズゼミ同様、今週は「漢和辞典の引き方」についての学習を行いました。やはりこちらのクラスの塾生達も、漢和辞典とはいったいどういった辞典なのか、どんなときに何を調べるものかといったことを知らない塾生が大半となっておりましたので、時間をかけてしっかりと指導致しました。全体的に「なるほど」という顔つきでしっかりと受講しており、確実に理解して頂けたものと存じます。今回学習した知識を活かし、今後は漢和辞典をもっと活用して頂きたいと存じます。
来週より夏期講習が始まりますが、7月中は「さっさゼミ」を行いますので、夏休みに入り次第、小学校の宿題をお持ち頂きたいと存じます。早い段階で小学校の宿題を終了させ、充実した夏休みを送って頂けるよう、指導して参ります。「さっさゼミ」終了後は、今まで通り語句知識の学習と文章読解の学習を並行して行います。
ゼミで約分・通分に予想外に苦戦しましたので、予定を変更して“約分・通分”の練習をひたすら行いました。等しい分数をベースに理屈は何度も説明しています。理屈の理解は後からでもよいので、まずは作業としてできるようになることが先決です。まずは分母を最小公倍数にするところからのスタートです。ここで、倍数・公倍数・最小公倍数の復習も行いました。大きな数の最小公倍数はすぐにピンと来ることが難しくても、一ケタどうしならば問題無いだろうと思っていましたが、残念ながらこちらでもすぐには出てきませんでした。
約数・倍数についての数字の感覚をつかむには、練習しかありません。丸々1時間これらの練習をしましたが、コツを掴むところまですらたどり着いていません。一定のレベルに到達するまで、予定を変更してでも練習する必要がありそうです。もちろん、自宅でもたくさん練習しておいて下さい!
今週は5月から教わった会話のやりとりの総復習をいたしました。Teddyの前に並び、〝What is your name?" から始まり、〝What is your favorite foods?" 〝Can you give me a green pen?" などの今まで習った会話の質問を聞いて、その質問にあった返事をすること、そして好きな質問をTeddyにして答えてもらうという対話をしました。塾生たちは、どんな質問が来るか分からないので、とてもドキドキして不安そうでしたが、ゆっくりとTeddyと1対1になると、集中してしっかりと会話のキャッチボールが出来ておりました。
金曜日は〝happy"(嬉しい)、〝sad"(悲しい)"、〝aungry"(怒る)などの『emotion(感情)』の単語も学習いたしました。皆さん、サークルを書き、その中に、Teddyが言った『emotion(感情)』に合った顔を書くということを行ないました。皆さんとても楽しそうでした。
英会話クラスでは、スペルを覚えたり書かせたりということは、あえて行っておりません。何故なら、一番の目的は『ネイティブの外国人と会話をする』ということであり、発音やスピードを生で経験して欲しいからです。このような経験を、自我が芽生え始めた高学年時に行うことで、日本人特優の『英語に対する恥じらいや照れ』が無くなり、将来的に『外国人と対等にコミュニケーション取るスキル』が成長していきます。もちろん大人になってからでも英会話を習うには遅くはないのですが、その時からは莫大な費用と時間がかかります。そして中学校からは、単語や文法を詰め込む英語教育が学校で始まります。たくさん単語や文法を覚えないといけないと思うと苦痛になり、英語が苦手な日本人になっていきます。日本にも外国人がたくさん訪れるようになり、近隣の駅でも、よく外国人に電車の乗り方や行き方が分からずに質問されます。近い将来にTeddyの第1期生たちが、〝May I help you?"(お困りですか?)と当たり前に英語で会話出来るように、Teddyと一緒に夏も楽しいレッスンを提供してまいります!
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
文法事項では、文節と文節の関係の単元である「補助・被補助の関係」を学習致しました。この単元は中学校の定期テストでも出題されやすい単元の一つではあるのですが、解法が一定であり、それさえしっかりと暗記して頂ければ確実に得点できる単元となっております。従いまして、この解法の大切なポイントを強調して、何度も指導致しました。全体的にしっかりと理解して頂けましたので、ご自宅での復習を怠らずに実行して頂ければ、確実に身につけて頂けるものと存じます。
文章読解では以前に引き続き、「説明文の解法」の学習を行いましたが、かなり順調に学習が進んでおり、理解度合いも増してきています。この調子で頑張ってください。
来週から夏期講習が始まります。授業中にもお話し致しましたが、夏休みに突入し、小学校の宿題が確定致しましたら「さっさゼミ」開始致しますので、小学校の宿題をお持ちくださいますよう、お願い致します。
「円とおうぎ形」の面積、「角柱・円柱の体積/表面積」ついての学習が終了しました。
角柱・円柱の体積は全て“底面積×高さ”で求められます。既習の直方体では“たて×横×高さ”で覚えましたが、たて×横が底面積になりますので結局同じことと分かります。
体積の問題は求め方(公式)さえ覚えてしまえば比較的容易な単元です。ここで正解が出ない場合の多くは計算ミスによるものです。解き方が分かっても、正解までたどり着けなければ分からないのと同じです。特に表面積を求める場合、そのままの状態で求めようと思ったら、複数ある面全てを求める必要があり、漏れが出る可能性もあります。このように、計算ミスや出し忘れをしないような工夫をして求めることが大切です。
式をかく。図に書き込む。できることはいくらでもありますよ!
今週も予定通り、文法事項では「補助・被補助の関係」を、文章読解では「説明文の解法」の学習を行いました。
まず、文法事項でございますが、キッズゼミのコラムでもお伝えしているように、この単元は中学校の定期テストに非常に出題されやすい単元となっております。ただ、覚えるべき事項は決まっており、それさえ暗記できれば確実に得点できる単元となっておりますので、この点を重点的に時間をかけて指導致しました。全体的にしっかりと理解して頂けましたので、ご自宅でも板書ノートによる復習を確実に実行し、正確に身につけるようにしてください。
次に「説明文の解法」でございますが、こちらにつきましても概ね順調に授業を進めることが出来ております。ただ、油断は禁物ですので、問題の解き直しを定期的に行うようにしてください。
来週より夏期講習が始まります。予定通り「さっさゼミ」を行いますので、夏休みの宿題が確定し次第、お持ち頂きますよう、お願い申し上げます。
「拡大図と縮図」の学習を終え、前期の学習が終了しました。
ここは中学3年生の後半に登場する「相似」の基本となる単元です。実際、比を使って三角形の一辺の長さを求める問題など、行っていることは中3生と全く同じです。用語を知っている方が理解の助けにもなりますので、小学校では出てきませんが「相似」という言葉も覚えてもらいました。前半で学習した「作図」も辺の長さを求める問題も、対応する辺を見つけ、何倍になっているかを確認し求められるようになりました。
ところが、地図上での長さを測り、実際の長さ(距離)を求めるといった問題になった途端ブレーキがかかってしまいました。単位の変換をしたり、縮尺の比率を計算したりする段階でのミスが目立ちました。しかし、やり方が解らないわけではなく、単純に0が足りないなどの計算ミスが原因であるものがほとんどでした。原因ははっきりしていますので、克服する努力をしましょう!
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
今週で前期の授業が終了いたしました。現在「He(She) is ~.」の疑問文、否定文を学習中です。皆さん問題なく理解されていらっしゃいます。
次回の授業はいよいよ夏期講習となります。英検①を選択された方は、7/22(土)の12:45~14:10、英検②を選択された方は、7/21(金)の12:45~14:10が初日です。授業内容は、今までと変わりませんが、授業時間が80分と長くなります。この夏期講習中にかなり授業も先に進みますので、極力塾を休まないようにしましょう。
また、高原教室の課題である「基本的な一般動詞」の学習も、計画的に行ないましょう。一度に50単語をスラスラと書けるようにするには、日頃からの練習が不可欠です。必ず毎日練習し、正確に暗記するようにしてください。そして、課題テストの際は、皆さん一発で合格しましょうね!
有意義な夏になるように、勉強はもちろん、遊びもしっかりと楽しんでください。ご家族でご旅行やお出かけの際には、事故や怪我のないように、十分にお気をつけくださいませ。
今週で前期の授業が終了いたしました。①クラス同様「He(She) is ~.」の単元を学習中です。皆さん問題なく理解されているようです。毎週行っている単語テストも、一ヶ月ほど前から「高原教室の課題」にシフトし、毎回10単語ずつテストを行っておりました。最近では、ほぼ皆さん合格できており、計画的に学習できていらっしゃいます。本番のテストでは一気に50単語書かなければなりません。前回のコラム内でも述べましたが、この「基本的な一般動詞」は中学1年生の教科書に出てくる動詞を50単語選別したものです。これだけの一般動詞を現時点でマスター出来れば、かなりのアドバンテージになります。皆さん全員が問題なく、この課題テストをクリアできるように、丁寧に指導して参ります。頑張ってこの課題を乗り越えましょう!
さて、次回の授業からいよいよ夏期講習に突入です。英検②クラスの皆さんは、7/22(金)の12:45~14:10が初日となります。授業内容は、今までと変わりませんが、授業時間が80分と長くなります。この夏期講習中にかなり授業も先に進みますので、極力塾を休まないようにしましょう。
この夏休み中に、ご旅行やお出かけの際には、事故や怪我のない様に十分にお気を付けくださいませ。

中学生
1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
今週で前期の授業が終了いたしました。次回からいよいよ夏期講習です。夏期講習では授業を先に進めていきますので、極力授業を休まないように心がけてください。今週までで、「一般動詞の文」の解説が終了いたしましたので、夏期講習からはその問題演習を行う予定です。この「一般動詞」の単元が、皆さんにとって、英語が得意科目になるか、苦手科目になるかの最初の分かれ道です。この夏に、「be動詞の文」「一般動詞の文」を完璧に理解し、確実に英語を得意科目とすることが出来るように、丁寧に指導してまいります。
皆さんは毎回の授業の復習を必ず行うようにしてください。毎日必ず板書ノートを見直し、理解を確実なものにしてください。毎日の少しの努力を怠ると、すぐに分からなくなってしまいます。また、高原教室の課題である、「基本的な一般動詞50単語」の暗記も、計画的に学習していきましょう。夏期講習中に毎回テストを行います。皆さんが確実にこの課題をクリアできるように、私も最善を尽くします。テスト本番では、まず英語の課題から早々とクリアできるように頑張りましょう!
「文字式」の一通りの学習を終え、前期の全カリキュラムが終了しました。
何度も言っていることですが、「正負の数」と「文字式」が中学数学の基本です。どの単元もそうですが、ここは特に、簡単に諦めてはいけない単元です。これができなければ、この先何もできなくなる可能性が極めて高いことをしっかり理解して下さい。それくら重要なのです。
ですから、多少時間を余分に費やしてでも確実にできるまで行います。そして、ここまでが「夏期高原教室課題テスト」の範囲となります。
来週から夏期講習が始まります。基本的には、先の単元を進めていきますが、ここまでの復習も並行して行っていきます。課題テストは一発で合格できるよう、確実にマスターし、しっかり練習しておいて下さい!
以前に引き続き、説明的文章の要点の読み取りの学習を行っております。現在行っている学習は今後中学3年生まで使用する解法の基礎となる大切な部分ですので、夏期講習中も含め、継続して指導して参ります。ご自宅では授業中に学習した問題の解き直しを毎回行い、どの部分に要点があったのかということを確認するようにしてください。
今後も当面は上記の学習を進めて参りますが、これに並行いたしまして、語句知識や文法の学習も行う予定でおります。文法単元は以前に学習した単元が身についていないと新単元は非常に難しく感じてしまいますので、そうならないためにもご自宅で「言葉の単位」の復習を行い、文節分けのポイントと単語分けのポイントをしっかりと定着させる様にしてください。また、高原教室の課題についても定期的に学習し、しっかりと定着させるようにしてください。
現在、学習進度としては、「時刻/曜日/日付/季節のたずね方」並びに「疑問詞」の解説を終え、問題演習を行っている段階です。特に「疑問詞」は「what / which / when / where / why / who / whose / how」の全てを一つ一つ例文を交えながら丁寧に解説しております。かなりのボリュームのある内容でしたので、必ず板書ノートを見直し、また、板書ノートを見ながら問題演習を行うようにしてください。
来週からはいよいよ夏期講習です。この夏に学習する内容を確実に理解できるよう今後も努力を継続してください。「疑問詞」の問題演習が終われば、「現在進行形」の単元に進む予定です。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週で前期の授業が終了いたしました。現在の進捗状況は、「疑問詞」の単元を学習中であり、ようやく「疑問詞」の全ての解説を終えることができました。前回のコラムでも述べましたが、覚えなければならない「疑問詞」の数もかなりあり、それに伴い例文も同じだけ用意しております。この単元はかなりのボリュームがあります。塾生の皆さんは、例文一つ一つを暗記するくらいの気持ちで毎日板書ノートを見直しましょう!沢山ある「疑問詞」を確実にマスターし、2学期の定期テストで高得点を取れるよう頑張りましょう!
さて、いよいよ来週より夏期講習が始まります。この夏には授業をどんどん進めますので、体調不良などを除き、極力塾を休まないようにしましょう!実りのある夏になるよう、共に頑張りましょうね!
今週は、宿題実行率の余りの低さに愕然として、厳しく注意しました。宿題実行は、みなさんと私たちのお約束です。必ずやらなければならないものです。宿題の実行無くして成績の向上は望めません。宿題を実行できないのであれば、塾に通う意味がありません。聞くと“時間が無かった”が最も多い理由でした。宿題を実行した塾生には、宿題の所要時間を聞きました。概ね10分~20分でした。
中学生になり、部活動の練習などで思うように時間が取れない状況は理解しています。しかし、宿題を実行する時間がないほど忙しいわけではないことも知っています。宿題をする時間は無いが、スマホをやる時間はたっぷり取っているのではないでしょうか。優先順位の問題です。気持ちの問題です。やりたいからやる。やりたくないからやらない。幼児レベルです。
宿題が確実に実行されているかの確認のご協力をお願い致します。
こちらのクラスでもAクラス同様、説明的文章の要点の読み取りの学習を行っております。各段落には中心文があるということ、そしてそれが問題に大きく関わってくるということ、さらにはその中心文はどのように見分ければいいのかということを時間をかけて詳しく指導しております。この見分けが出来るようになれば、定期テストの得点上昇にも繋がってきますので、この夏期講習中も含め、しっかりと身につけさせて参ります。小自宅では問題の解き直しを必ず実行し、どの部分に中心文があったのかを見直すようにしてください。
この学習に並行いたしまして、今後は語句知識と文法の学習も行います。Aクラスのコラムでも触れておりますが、文法は積み重ねの学習ですので、以前に学習した単元がどれだけ正確に身についているかが鍵となります。「言葉の単位」の復習をしっかりと行い、暗記の持続がなされているかを確認しておいてください。
2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
今週で前期の受業が終了いたしました。授業の進度としては概ね順調で、現在「助動詞」の問題演習を行なっている段階です。今後は「助動詞のまとめテスト」をおこない、「いろいろな疑問文」の単元を学習する予定です。
次回の授業は夏期講習の7/20(木)となります。この夏で、「不定詞」の単元まで進む予定です。この「不定詞」の単元は高校入試においても非常に出題頻度の高い重要単元です。塾生の皆さんは毎日しっかりと復習し、確実に理解できるよう心がけましょう。
また、高原教室の課題である「不規則動詞(過去分詞も含む)」の暗記も、毎日必ず行うようにしてください。
後回しにすると、テスト本番で大変な思いをすることになりますよ。また、夏期講習中は部活動などで忙しくなることと思いますが、極力塾を休まないようにしてください。やむを得ず休まなければならない場合は、遅れを取り戻す努力(自習や補習に来るなど)をするようにしてください。実りのある夏になるように、共に頑張りましょう!
前期は「1次関数」の変化の割合、グラフと変域まで学習しました。
ここまでは当単元の基本かつ超重要なところですから確実にマスターしておかなければなりません。特に変化の割合は確実にマスターして下さい。
夏期講習では、進度を先に進めアドバンテージを作った上で復習していきます。次は、入試にも頻出でこの単元で最も重要と言っても過言ではない「直線の式の求め方」を学習します。特に難解なわけではありませんので、手順通りに進めていけば必ずできるレベルです。
関数を難しいと感じてしまう理由の一つに、多様な表現を理解し切れていないことが挙げられます。「変化の割合が3で…」=「xが2増加するときyは6増加し…」=「y=3x+2と傾きが同じで…」これらどのフレーズを見ても理解することは一つです。そこを読み取れれば力がついた証拠です!
以前から学習を進めていました「用言の活用」の単元の問題演習を行い、解法の定着がしっかりとなされているかを確認しております。基礎的な部分については全体的に正答率も良く、概ね理解出来ています。しかし、問題が少しひねられると、解法が思いつかなかったり、そのひねりに引っかかってしまい、問題を間違えてしまうこともまだまだあります。そういった問題でも確実に得点して頂けるよう、今後も引き続き、様々な問題を解き、解法の定着を図って参ります。
来週からは夏期講習に入りますが、当面の間は上記の学習を中心に授業を進めて参ります。この学習が一段落した後は、文章読解の解法の学習に移行して参ります。文学的文章、説明的文章問わず、その解法を余すことなく指導して参りますので、文章読解が苦手な塾生はこれを機に、その苦手を克服するように頑張ってください。
今週で前期の授業が終了し、いよいよ来週より夏期講習が始まります。現在、「不定詞のまとめ」のプリントを用いて、問題演習を行っております。なかなか、最初は正答を導き出すのに苦労されておりましたが、回数を重ねていくうちに、皆さん徐々に得点出来るようになって参りました。
現在、授業内で「不定詞のまとめ」のプリントを3枚行いました。2枚は板書ノートを見ながらやって頂き、授業内で解答解説を行ない、3枚目は実力で解いてもらいました。やはり、実力で行った3枚目に関しては、まだまだ合格点には及ばずといったところです。夏期講習が始まる前に、この「不定詞のまとめ」をしっかりと復習しておいてください。夏期講習後期の最初の授業内で、テスト形式でやって頂きます。皆さん全員が、一発で合格できることを期待しております。
また、高原教室の課題である「イディオム200語の和訳」は、かなり過酷な課題だと思います。計画的にしっかりと学習され、皆さんが問題なくテストに合格できることを願っております。頑張りましょう!
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は「不定詞」の「形容詞的用法」の解説を行ないました。みなさんよく理解して頂けたようです。この「不定詞」の単元は中学2年生で多くの皆さんが最初にぶつかる「壁」です。にも関わらず、学校では十分な時間をかけずに解説を終えてしまうことがほとんどのようです。私はこの単元においては特に、完璧に理解させる絶対的な自信があります。十分に時間をかけて分かりやすく丁寧に指導してまいります。
まずは基本となる3用法「名詞的用法」「形容詞的用法」「副詞的用法」の和訳を完璧に覚えて、「和訳と用法」を確実に理解して頂きます。オリジナルのプリントを使用し、テスト形式で皆さんが確実に合格されるまで何度もテストを行います。「不定詞」の単元は、高校入試でもよく出題される最重要文法です。夏期講習中にこの「不定詞」に関しては、「高校入試レベル」までマスターして頂く予定です。
部活動などで忙しくなることと思いますが、極力塾を休まないようにしてください。やむを得ず休まなければならない場合は、遅れを取り戻す努力(自習や補習に来るなど)をするようにしてください。実りのある夏になるように、共に頑張りましょう!
前期は「連立方程式の利用」の中の「個数と代金」「数に関する問題」まで学習しました。
基本的な分野ですから理解は出来ているのですが、正解までたどり着けない塾生も少なからず存在しています。その要因は一言で言えば‘問題文を読んでいない’ことに他なりません。
聞かれている内容と違うことを記入してもそれに気付かないまま次の問題に進んでいる…。あり得ません。たかが2,3行の文章を一読しかせず、適当に答えているかのような解答です。テストの結果が思わしくなかったときの言い訳でも「問題読んでなかった!」と軽く言い放つ塾生も少なくないことから判断すると、これは言い訳ではなく、本当に読んでいないのかもしれません。
その部分を変えずして成績が上がるはずもありません。これは数学に限った話では無いはずです。心当たりのある塾生は、猛省し改善する努力をして下さい!
高原教室の課題である語句知識の学習を中心に授業を進めました。高校受験で出題される文章は普段の生活ではあまり使われないようなことがたくさん出てきます。そんなとき、語彙力に乏しく、文章の内容が理解出来ないという状態になってしまっては、せっかく身につけた解法も生かし切れなくなってしまいます、そうならないためにも、中学二年生の高原教室の課題は語彙力を強化するための語句知識問題にしています。ご自宅で単語帳を作るなどし、努力を惜しまずに学習して頂ければ、必ず合格できるテストであり、今後に活かせること間違いなしです。自分に甘えずに、計画的に学習するようにしてください。
来週以降は文章読解の解法の学習と文法事項の学習を並行して行います。この夏期講習では学習すべき事がたくさんありますので、その全てを身につけるべく、いつも以上の集中力で受講するようにしてください。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
今週は「刺激と反応」について学習しました。
目・耳・鼻・舌・皮膚などの感覚器官、その中の目と耳のつくりとはたらきについては詳しく解説ししました。図をよく見て各部位の名称とはたらきを確実に覚えるようにしましょう。
さらに、中枢神経と末しょう神経、感覚神経と運動神経といった神経系のはたらきについて解説し、通常の反応と反射の反応の違いについて学習しました。普段あまり考えることのない一瞬の動作の仕組みをコマ送り的に解説しました。特に問題なく、概ね理解は順調でした。
そろそろ主要教科だけでなく理科も同じレベルで学習しなければならない時期に差し掛かってきています。主要教科同様、定期試験でこれまで以上の結果を出すためにも、その都度確実に理解して生きましょう!
今週は「九州地方の自然と気候」についての学習を行いました。ここからは各地方の特色を細かく学習していきます。その中でも、自然・農業・工業などを中心に指導し、今後の定期テストや高校受験に備えていきます。
地理分野は暗記した事項をどれだけ頭の中で整理できるかが、テストで高得点を獲得するための鍵となっていますので、学習方法も含め、しっかりと指導して参ります。授業後にはご自宅で板書ノートによる復習を確実に実行し、重要語句の暗記を毎回行うようにしてください。
夏期講習中の日本地理の単元をどんどんと進めて参ります。中学二年生で学ぶ地理分野の学習をこの夏期講習でほぼ終了させたいと思っておりますので、授業のペースも上げていく予定です。集中力を高め、しっかりとついてくるようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週で前期の授業が終了いたしました。次回からいよいよ夏期講習です!中学3年生の夏期講習は授業のコマ数も非常に多く、毎日朝から授業が行われます。毎年、部活動の大会などで、前半は授業に参加できない塾生もいらっしゃいますが、やむを得ずお休みされた場合には、自習時間を使って板書ノートのコピーを書き写すなどして、遅れを取り戻す努力をするよう指導しております。
高校受験において非常に大切な夏期講習です。授業も「分詞」「関係代名詞」と非常に重要な単元に入ってまいります。お休みされる塾生が多数いらっしゃる場合は、無理に授業を先へ進めることはいたしませんが、やむを得ず授業を進める場合もございます。その際は、こちらも可能な限り遅れを取り戻せるよう対処いたしますので、何卒ご理解頂きたく存じます。
部活動が終わってから夜の時間に自習に来ていただいても勿論構いません。そこで、受けられなかった授業の重要なポイントなどをお教えすることも可能です。毎年、多くの3年生が、そのようにしてこの夏を乗り越えてきました。部活動を引退するまでは大変かと思いますが、部活が終わった午後から授業に参加し、夜まで残って自習をするという形で、頑張りましょう!この努力が必ず報われます!志望校合格に向け全力で頑張りましょう!
前期でキリよく「2次方程式」の解法の学習を終了しました。
いよいよ来週から夏期講習がスタートします。梨ゼミの夏と言えば「高原教室課題テスト」です。テストの範囲は、1学期に学習した内容(計算部分)全てです。3年生の皆さんは全員参加ですから、試験まで丁度一ヶ月あります。復習するには十分すぎるぐらいの期間がありますので、一発合格できるよう、しっかり練習しておいて下さい。
一発で合格できるのか、3日目までかかるのか、合格できないまま帰宅の途に着いてしまうのか…。みなさんの学習姿勢が問われるテストです。「勉強してきたのになかなか合格できない…。」 残念ながらそれは大して勉強しなかったことを意味しています。第三者から見れば大してやっていないのに、自分はやったと思っている。この認識のズレを改善しない限り、成績アップは望めません。勉強は時間数ではありません。質が重要です。全力で学習して下さい!
高原教室の課題となっている語句知識の学習を行いました。この中で特に注意してい頂きたいのは、「古語」です。高校入試の古典はどれだけ古語の知識があるかどうかが高得点を獲得する上で重要です。これをしっかりと学んで頂き、高校入試に活かして頂きたいと存じます。
夏期講習からは文章読解の解法の学習を行う予定です。説明的文章、文学的文章問わず、様々なタイプの文章の解法を余すことなく指導致します。この夏期講習で文章読解の得点の底上げが出来るよう、しっかりと学習するようにしてください。また、今まで学習した来た文法事項につきましても定期的に復習し、確実に定着させる様にしてください。
高校受験に向かう上で、この夏期講習が勝負の時期になります。充実した夏を過ごせるよう、しっかりと指導して参ります。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週で前期の授業が終了いたしました。学習単元としては、「不定詞の応用」の解説を終えたところです。Aクラスの進度と比べ、若干の遅れはありますが、ほぼ予定通り学習は進んでおります。
また、授業内で「高原教室の課題」であるイディオムのテストを3回分行ないました。皆さん大変よく学習されております。今年の高原教室では皆さんスムーズに合格できそうです!
さて、来週から夏期講習が始まります。中学3年生の夏期講習はコマ数も大幅に増え、毎日朝から授業が行われます。高校受験において非常に大切な夏期講習です。授業も「分詞」「関係代名詞」と非常に重要な単元に入ってまいります。お休みされる塾生が多数いらっしゃる場合は、無理に授業を先へ進めることはいたしませんが、やむを得ず授業を進める場合もございます。その際は、こちらも可能な限り遅れを取り戻せるよう対処いたしますので、何卒ご理解頂きたく存じます。
おそらく夏期講習前半は、部活動の大会などでやむを得ず欠席される塾生が多数いらっしゃることと思います。最後の大会ですから悔いの残らないように頑張ってください。そして、部活動を引退されたその瞬間から、脇目をふらず受験勉強に邁進して頂きたいと思います。この夏を実りのあるものにできるよう、共に全力で頑張りましょう!
前期最後の授業は「2次方程式の解法」について、一通り解説しました。今回の解説は予告編に過ぎませんので、解法一つ一つじっくり練習していきますので、安心して下さい。
予告編でお話した通り、2次方程式を解くためには因数分解と平方根の知識が必要です。因数分解を利用した解法では、因数分解さえ出来てしまえば、ほぼ解は出たも同然です。平方根では、“±”をつける意味がよく分かっていない塾生も存在しています。まだまだ平方根自体を理解していない証拠です。
課題テストまで丁度一ヶ月あります。平方根の計算も範囲に含まれています。復習するには十分すぎるぐらいの期間がありますので、一発合格できるよう、しっかり練習しておいて下さい。
今まで復習して参りました、前学年までの文法事項の総合問題演習を行いました。詳しい解答、解説は次回の授業になりますが、どの部分がまだ理解出来ていないかということを、この問題演習でしっかりと自己分析し、解説の際に足りない知識を補完して頂きたいと存じます。
上記の学習が終了致しましたら、その後は文章読解の解法の学習に移行して参ります。こちらのクラスは文章読解が苦手な塾生が多くいらっしゃいますので、それを解消すべく、様々な解法を余すことなく指導して参ります。高校受験に直結する大切なことをたくさん学習しますので、しっかりと身につけるようにしてください。
また、ご自宅では高原教室の課題についての学習を定期的に行うようにしてください。この夏は学習すべき事が非常に多くございます。自分に甘えずにしっかりと学習するようにしてください。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
生物分野の半分を学習したところで、前期が終了しました。
これまでの授業では解説授業が中心でしたが、夏期講習では問題演習を行う時間が取れそうです。授業ごとに前回の確認作業を行いますので、その日学習したことはその日の内にしっかり整理して頭にたたき込んでいくようにして下さい。
とにかく一通り学習し、演習を行いながら理解度を高めていく段階までテンポよく進めていく予定です。この夏で全ての範囲が終了するくらいの勢いで進めていきますので、しっかりついてきてください。
主要3科に比べると、理解に費やす勉強時間も少ない分まだまだ伸びシロがたくさんあります。この夏、十分に知識を蓄えて、大きくジャンプアップしましょう!
「第二次世界大戦」の学習を行いました。この単元から現代にかけての歴史が高校入試で一番出題頻度の高い部分となっておりますので、時間をかけてしっかりと指導しております。その結果、全体的に理解度合いも良く、かなりスムーズに授業を進めることが出来ております。
しかしながら、例年と比べますと少々ペースが遅めですので、この夏期講習ではそれを補うべく、少しペースを速めた授業を行います。授業後の復習を怠ってしまいますと、せっかく学習した知識が抜け落ちてしまいますので、そうならないためにも、復習は欠かさずに実行するようにしてください。
また、定期的に地理の復習も行うようにしてください。夏期講習では朝から夕方まで授業があり、大変ではございますが、それ以外の時間でも自主学習をしなければ志望校合格の栄冠を勝ち取ることは出来ません。目標に向かい、日々努力をしてください。
Aクラス同様、生物分野の半分を学習したところで、前期が終了しました。
いよいよ来週から夏期講習が始まります。この夏どれだけ頑張ったかで、9月以降の伸びも変わってきます。学習に費やせる時間がたっぷり取れるのはこの時期だけです。時間は取り戻すことは出来ませんので、今を決して無駄にしてはいけません。
部活動では最後の大会を迎えます。ここで素早い切り替えができるかどうかが、この夏を有意義なものとできるか否かの分かれ道です。これまでの習慣が変わってしまい、何か物足りなさを感じ、勉強に集中できなくなることもあることでしょう。それでも無理矢理自分自身を学習の方へ向ける努力をして下さい。夏をどう過ごすかによって、今後が決まることを肝に銘じて頑張りましょう!
こちらのクラスでも「第二次世界大戦」の学習を行いました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元から現代までの歴史が、高校受験では出題率が非常に高くなっておりますので、時間をかけてしっかりと指導致しました。その結果、全体的に理解度合いも良く、戦争の背景や因果関係などの大切な部分をしっかりと身につけて頂けました。ご自宅でも板書ノートによる復習を何度も行って頂き、確実に知識として定着させて頂きたいと存じます。
また、地理単元についても定期的に復習するようにしてください。この夏で一気に成績を上げ、志望校合格の目標を達成するためには弛まぬ努力が必要です。受験生としての意識、危機感を強く持ち、学習に励むようにしてください。


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