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2016/12/03 更新
Vol. 378

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
学習は順調に進んでおります。もうまもなく冬期講習が始まりますが、冬期講習は、夏期講習に比べ日数が短くなっております。しかし、使用するテキストのボリュームはかなりのものです。実際に冬期講習が始まる前に、皆さまにはテキストをお渡しし、少しずつでもテキストを進めて頂く予定です。
また、まだ2学期の学習が終わらない子も中にはいらっしゃいますので、少々ペースを上げて学習して頂くように、指導いたしております。
12/12(月)~12/14(水)頃には、ウィンターキッズクラブの日程表、及び送迎時刻表をマイページにアップする予定です。アップいたしましたら、公式HPまたは入退室メール等でお知らせいたしますので、ご確認くださいますよう、よろしくお願いいたします。
学習は全体的に順調に進んでおりますが、まだ2学期の学習が終わっていない子もいらっしゃいます。2学期の学習を終えることが出来るよう、少々ペースを上げて学習して痛いております。また、もうまもなく冬期講習が始まります。講習中に使用するテキストは、少々ボリュームがありますので、皆さまには、冬季講習が始まる前に、テキストをお渡し、少しづつでもテキストを進めて頂く予定です。
この冬にしっかりと復習し、よい形で3学期を迎えることができるよう、今後もきめ細かく指導して参ります。
12/12(月)~12/14(水)頃には、ウィンターキッズクラブの日程表、及び送迎時刻表をマイページにアップする予定です。アップいたしましたら、公式HPまたは入退室メール等でお知らせいたしますので、ご確認くださいますよう、よろしくお願いいたします。
「説明的文章の解法」の学習を行いました。設問からヒントを読み取る方法、また、文章の要点を捉える方法が定着しつつあり、基礎的な問題であれば、全体的に難なく解答することが出来るようになってきております。こういった基礎的な問題が出来るのであれば、少々難解な問題でも、解法を駆使しして正答することは出来るのですが、解法を応用して使用することがまだまだイメージ出来ていないため、難解な問題においてはなかなか正答率が伸びてきません。今後はもっともっと具体的に解法の利用を指導し、難解な問題でも対応できるように指導して参ります。
来週も引き続き上記単元の学習を行いますが、これに並行して教科書の題材の学習も行い、小学校のテストに備えて参ります。
今週は台形とひし形の面積の求め方を学習しました。
まだ慣れていないせいか、描かれてある図形の向きのまま考えようとしている塾生も存在しましたが、図形は自分が見易いように向きは変えても良いのです。台形の場合、向かい合う一組の辺が平行であり、その2辺が上底と下底になります。描かれてある向きの上と下ではありませんので、向きは自由に変えて結構ですよ。
また、図に描かれてある長さをそのまま公式に当てはめれば良い程、算数の問題は親切ではありません。中には半分の長さしか表記されていないものもあります。そこは図形の性質を考えて、必要な長さを自分で判断するようにしましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
以前より学習しておりました「説明的文章の解法」の学習を行いました。文章の要点はどこにあるのかということを今まで繰り返し指導して参りしたので、こちらにつきましては全体的に捉えられるようになってきており、その文章で筆者が何を伝えたいのかを読み取ることが出来るようになっております。あとはこれを問題にしっかりと活かしていただければ、今まで以上の正答率になることは間違いありませんので、今後はその活かし方について時間を掛けて丁寧に指導して参ります。
この「説明的文章の解法」の学習に並行して、教科書の題材の学習も行って参ります。学期末が近づいているため、小学校でもテストが増えて参ります。高得点を獲得していただけるよう、しっかりと指導して参ります。
ゼミ同様、今週はひし形・台形など四角形の面積の求め方を学習しました。
公式は面積だけを求めるためのものではありません。面積が分かっている状態から高さを求めるときにも公式を使います。底辺や高さなど、面積を求めるために必要な条件がそろっている場合は求められても、面積が分かっていて、底辺や高さを求める問題になると手が止まってしまいがちです。公式を十分に活用できるよう、これらの問題もスラスラ解けるようにしましょう!
また、高さは底辺に対して垂直であるということの理解も不十分です。当たり前のことですが、そこをしっかり意識した上で問題を解くようにしましょう!その際、分かりづらければ図形の向きを変えて自分が分かり易いように工夫するのも一つの方法です!
先週に引き続き、「説明的文章の解法」の学習を行いました。この学習は以前より時間をかけて行っているため、全体的に正答率、解答のスピードが増してきており、少々難解な問題でも難なく解くことが出来るようになってきております。中学校に上がる前にこれだけの実力を身につけることが出来ていることは非常に喜ばしいことです。しかし、ケアレスミスがまだなくならないのが気にかかるところです。これを皆無にしないかぎり、真のトップクラスには入れませんので、今後はこういったミスに対して今まで以上に厳しく注意し、ケアレスミスで失点をすることがないように指導して参ります。
本来であればそろそろ文学的文章の解法に移行する予定でございますが、説明的文章の解法をもっと確実なものにしていきたいと考えておりますので、もう少々継続してこの単元の学習を行います。
6年間の総復習を行っていますが、今週は最後に少々難しめの文章問題のテストを行いました。
皆さんなら余裕でいけるかと思っていたのですが、そうでもなかったようです。学習当時、あれだけ良く出来ていた「割合」の問題(基本)でさえ間違えている塾生も数名存在しました。間違えたり、解き方を忘れてしまていたりする問題は必ず解き直しをして、いつやっても出来るようにして解いて下さい。
来週からは、中学校への準備として、『数学』を学習していきます。新しいことを始めるとき、最初は時間がかかるものです。それを入学してから行うよりも、今のうちに済ませてしまう方が入学後の負担にもならないので、学習効率もアップします。先のことを考えて、今からしっかり準備しておきましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
以前より学習しておりました「説明的文章の解法」の学習を行いました。キッズゼミ同様、全体的に正答率や解答のスピードが上昇してきましたが、細部の詰めがまだまだなため、解法を応用して使用するような難解な問題には苦戦しているといった状態です。しかし、以前と比べ彼らも力をつけてきておりますので、今後はもっと正答率が伸びてくるものと存じます。ここは焦らずにじっくりと学習し、中学校入学後にトップレベルの得点を獲得させられるように指導して参ります。
こちらのクラスもそろそろ文学的文章の学習に入りたいところではありますが、もう少々説明的文章の授業を進め、解法の定着を目指して参ります。一つ一つの授業を大切にし、しっかりと定着させるようにしてください。
今週は「比例・反比例のグラフ」を学習し、「比例・反比例」の一通りの学習を終了しましたので、まとめのテストを行いました。
授業内での手応えとしては、もう少し練習が必要であると感じたのですが、テストでは平均8割と概ね良く出来ており、安心しました。それでも中には、最も重要である比例や反比例の式を作る問題でミスをしている塾生も若干名存在しています。間違い直しを丁寧に行い、確実に出来るようにしておきましょう。
次回は、新単元「場合の数」に入ります。「比例・反比例」は中1で再度登場しますが、この「場合の数」は中2で学習します。いずれにしても中学校につながる重要な単元ですので、確実にマスターしていきましょう!
「人称代名詞」の学習に入りました。まずは、授業内で、何度も何度も「 I / my / me / mine 」「 you / your / you / yours 」…と全ての人称代名詞の格変化を唱和し、「音」で覚えて頂き、全てをスラスラと言える様になるまで練習して頂きました。授業内で、皆さん一人一人に暗唱して頂きましたが、既に半数以上の塾生が完璧に全ての格変化を言うことが出来ていました。まずは「言える」ようになること、そしてその後に、それぞれの和訳と綴りを正確に書くことができるようになって頂ければと思います。暗記をするにあたり、スラスラと「言う」ことが出来なければ、相当つらい暗記の作業になってしまいます。人称代名詞のテストで皆さん無事に合格して頂き、例文を用いた詳しい解説と問題演習に進みます。 ①クラス同様「人称代名詞の格変化」の学習を行なっております。まずはオリジナルのプリントをお渡しし、人称代名詞の格変化を何度も唱和し、音で覚えて頂きました。何も見ずにスラスラと言えるようになるまで練習し、その後、実際に書けるように何度も練習して頂くよう指導いたしました。次回の授業では練習として「主格、所有格、目的格」までのテストを行い、その後、「主格、所有格、目的格、所有代名詞」まで和訳も含めて書けるように練習して頂きます。
非常に大切な単元ですので、皆さんが確実にマスターできるよう、今後も丁寧に指導してまいります。

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
ようやく定期テストも終わり、その結果も徐々に出揃って参りました。このクラスでは見事に100点満点を獲得された子が1名いらっしゃいました。よく頑張りましたね!皆さんも見習って、次回のテストでは満点を目指して頑張りましょう!全体的には前回より成績を伸ばせた子が殆どで、よく頑張ったと思われます。正確なクラス平均点は次回のコラムでのご報告となりますので、今しばらくお待ち下さいませ。
さて、学習進度は順調で、現在「疑問詞」の単元を学習中です。数ある「疑問詞」を一つ一つ例文を交えて丁寧に指導しております。皆さまの板書ノートをご覧頂ければ、その丁寧さがお分かりいただけるものと思います。
一部の学校では、信じられないことに黒板に板書をせず、授業内でゲームをして終わるような所も存在するようです。教師はプリントを配って「覚えておくように」で済ませているらしいのです。英文法には「なぜそうなるのか」という法則があり、それを理解出来なければ得点を伸ばすことはできません。今後も皆さんが確実に理解して頂けるよう、丁寧に指導してまいります。
今週で、「比例・反比例」の一通りの学習を終了しました。
比例に関しては、非常に良く理解できていましたので、比例と照らし合わせながら変わり方と式の違いをじっくり解説しました。こちらも比例同様、概ね順調に理解できております。
それぞれを単独で学習しているときはできても、総合問題になると戸惑うケースはよくあります。与えられた文章をよく読み、それらの関係が比例なのか反比例なのか、それともどちらでもないのかを正確に判断出来なければなりません。そのためには、表にしてみたり、式にしてみたりすることが必要です。式に直すことができれば、その形から判断できますので、これが最も良い方法です。式が最も扱いやすく、どのような問題にでも対応しやすいですから、問われていなくても式を作るようにしましょう!
文章読解の解法、特には「随筆文」の解法についての学習を進めております。基礎的な解法につきましては全体的に問題なく身に付けておりますので、スムーズに授業を進めることが出来ております。ここからは応用単元の学習がメインとなって参りますので、今までよりも時間をかけて学習する必要があるものと存じますが、彼らであれば正確に理解してくれるものと思っております。
また、この学習に並行いたしまして、文法事項である「単語の種類」の学習も徐々に行っていく予定でおります。この単元は中学1年生の文法の山場となる非常に難解な単元ですので、時間をかけて全員が理解するまで繰り返し指導する予定です。授業後の復習を欠かさずに実行し、確実に理解するようにしてください。
各中学校の定期テストの結果が返ってきました。見事100点を獲得した塾生が1名いらっしゃいました!よく頑張りましたね!他の皆さんも見習って、さすがに「特別アドバンスクラス」と言われるように努力して下さい。また、テストの結果が良くなかった塾生は猛省し、3学期で必ず挽回するように努力してください。
皆さんは、確実に英語は「得意科目」になっています。今回のテスト結果が悪かった子は、その「得意である」という意識が、「油断」につながってしまったのではないかと思います。気持を引き締めて頑張りましょう!
学習進度としては、順調で、現在「助動詞」の単元を行っております。もうまもなく行われます冬期講習では、この「助動詞」の単元を中心に問題演習を行う予定です。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
各学校の定期テストの結果が出揃ってまいりました。詳しい点数のご報告は次回のコラムになりますが、このクラスでは、とても頑張った子と努力が足りなかった子と大きく二分される結果となりそうです。
「一般動詞(3人称)」の単元になると、各学校の平均点も急激に下がります。それは逆に皆さんにとってはチャンスだったはずです!あれほど徹底して覚えた「主語が I / we / you / they 以外の1人1つのときには、一般動詞にs / esをつける!」という最重要文も、ただただ暗記しているだけに過ぎないのでしょう。問題を解く際に何も活かされていないようです。
「自分が解いている文の動詞は何か」「主語は何か」「単数なのか複数なのか」「肯定文か否定文か疑問文なのか」といった確認を丁寧に行いながら、問題と向き合わなければいけません。次回の定期テストでは必ず挽回できるよう、この冬期講習では徹底して問題演習を行ないます。
Aクラスに少々遅れていましたが、今週で「比例・反比例」の一通りの学習を終了しました。
当クラスでは一行問題(文章を読んでxとyの関係を式に表す)を苦手としている塾生が多数存在しています。これは「数量を表す文字式」の時代から引きずっていることです。
文章を読んでかけ算、割り算を判断して式を作る小学生方式とは異なり、書かれた日本語の通りに数式に変換していくことが出来るようにならなければなりません。むしろこのやり方の方がわかりやすいと思うのですが、まだその感覚をつかみ切れていないようです。ここは何が何でも1年生の内にマスターしておきたいところなので、未だ上手に式を作れない塾生は、数多くの問題に当たり読むことと同時に式が立てられるよう努力しましょう!文章問題の基本ですから、必ずできるまで練習し続けましょう!
こちらのクラスもAクラス同様、「随筆文」の解法についての学習を進めております。以前と比べ、問題演習時の正答率も上昇してきており、着実に力をつけてきていることがこういった部分からも伺えます。しかしながら、少々問題に対する慎重さに欠けている場面もあり、本来の実力であれば正答できるはずなのにと思ってしまうことがございます。これを皆無にするためにも、集中力の強化を今後の課題とし、しっかりと指導して参ります。
また、この学習に並行いたしまして、文法事項である「単語の種類」の学習も徐々に行っていく予定でおります。この単元は高校受験でも出題頻度の高い単元となっておりますので、今後に繋がるよう、しっかりと定着させて参ります。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
ようやく定期テストも終わり、今週から通常授業にもどりました。このクラス平均点は、次回のコラムでのご報告となりますが、かなり良い点数になることは確実です。
さて、今週は、「基本文型」の解説を全て終え、「比較の応用」の単元の解説を行いました。冬期講習では「比較」「受動態」の問題演習をみっちりと行う予定です。
「比較」「受動態」は2年生での最難関英文法です。「原級・比較級・最上級」の基本用法をまずはしっかりとマスターすることは勿論ですが、受験でもよく出題される書き換え問題にも対応できるレベルで授業を進めていく予定です。毎回の板書ノートを見直し、確実に問題演習を行えば、なにも恐れることはありません。必ず理解しマスターできる単元ですので、しっかりとついてきてください。
今週より、新しい単元「三角形と四角形」に入りました。今週は三角形のみで、二等辺三角形、正三角形の定義や定理を学習しました。
まだ三角形だけですからそれ程多くの定理も登場しませんでしたが、「二等辺三角形の頂角の二等分線は底辺を垂直に二等分する」はすんなりとは出てこないものです。言われれば分かる程度ではダメです。各種三角形、四角形の定義定理はスラスラと言えるようになるまで練習する必要があります。特に次回学習予定の平行四辺形はおベルベ規程リガたくさんある上、似たような言い回しが多いので混乱しがちです。
その日学習した図形の定義・定理・性質などは、その日の内にしっかり覚えるようにしましょう。
現在は文学的文章の問題演習を行い、解法の確認を一つ一つ行っております。こちらのクラスの塾生につきましては基本的な解法については特に問題ございませんので、この問題演習につきましてもペンが止まることなくスラスラと解答しておりました。
来週も引き続き文学的文章の学習を行います。特には「随筆」にスポットを当て、指導する予定です。随筆は今まで学習した単元の中で最も難解な単元ですので、解法を確実に定着させ、ワンランク上の実力を身に付けさせます。説明的文章で利用した解法も駆使する必要がございますので、ご自宅では板書ノートの見直しや過去に実施した問題演習の解き直しを行い、解法を確認するようにして下さい。
ようやく定期テストも終わり、徐々に結果も出揃ってまいりました。正確なクラス平均点は次回のコラムでのご報告となりますが、前回のように「通常クラス」の皆さんに負けるような結果にはなってほしくありません。しかし学校によって問題の難易度が違いますので(当然学年平均点も変わってきます)、純粋に得点だけて判断するのではなく、学校平均点と比べてどのくらいプラスなのかで判断いたします。仮にテストの点数が75点でも、学校平均点が50点ならば、平均プラス25点となり、これは十分立派な成績と言えます。見栄え的には80点を下回りよくありませんが、事実、学校平均点が60点の子の80点よりはよい成績と私は判断いたします。
このクラスの大半が松戸五中の塾生です。学校平均点はまだ分かりませんのでなんとも言えませんが、よい結果になることを期待しております。
さて、授業の進度は順調で、今週より「受動態」の単元に進む予定です。もうまもなく冬期講習がはじまります。実りのある冬になるように頑張りましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも定期テストの結果が返って参りました。気になるクラス平均点ですが、次回のコラムでのご報告となります。あまりよい点数ではないようです。まだ「不定詞」や「動名詞」の単元を確実にマスター出来ておりません。この単元は2年生で学習する最重要単元です。完全に理解して頂けるよう、もう一度、一から丁寧に解説し、「不定詞のまとめのテスト」を行う予定です。
おそらく、少し学習進度に遅れが生じてしまうかもしれませんが、もう一度、徹底的に解説を行います。皆さんも、確実にマスターするよう、努力をしてください。
「不定詞・動名詞」の単元を確実に理解して頂き、冬期講習では、「形容詞・副詞」「比較」の単元に進みます。次回の学年末テストでは、必ず挽回できるよう、最善を尽くし指導して参ります。
Aクラスの皆さんとSクラスの皆さんとの差が歴然として参りました。この差を縮めることが出来るよう、積極的に補習を行ない、クラス全体の底上げを行なってまいります。3学期の学年末テストでは必ず成果を出せるよう最善を尽くします。
今週は「合同と証明」に入りました。
初回の授業では三角形の合同条件について解説しました。これは5年生が行う合同な図形の作図と基本的な考えは同じです。まずはこれを一字一句そのまま確実に覚えて下さい。
今後、皆さんが証明する多くのものは三角形の合同です。これを証明していくためには、合同条件を確実に覚えていなければなりません。ここがあやふやだと、道筋が立てられませんのでなかなか思うように証明することはできません。
レベルの範囲は広いのですが、まずは基本的な証明を確実に出来るように練習していきます。証明の進め方の手順通りに実行すれば、さほど難しくはありません。来週から本番ですから、頑張りましょう!
こちらのクラスも文学的文章の学習を進めております。心情の読み取りや場面の読み取りについてまだまだ不十分なところもございますが、それでも毎授業着実に実力を付けておりますので、解法の定着は時間の問題かと存じます。焦らずにじっくりと学習し、確実に身につけさせるようにしていきます。
今後は文学的文章の中でも特に「随筆文」の解法に力を入れて参ります。Aクラスのコラムでも触れておりますが、「随筆文」は今まで学習してきた全ての解法を駆使する必要がある、非常に難解な単元となっておりますので、過去に学習した項目をしっかりと復習する必要がございます。この週末を利用し、それらを確実に復習するようにして下さい。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
前回は電流と磁界について学習しましたが、今週はそれに‘力’が加わった「フレミング左手の法則」について学習しました。さらには、「モーターの仕組み」、「電磁誘導」と今回のテーマは盛りだくさんでした。
前回と関連している箇所が多いところですが、前回の宿題の正答率が今ひとつだったため、宿題の解説にいつも以上に時間がかかってしまいました。それほど複雑ではないので、解説後はすぐに理解出来たようでした。磁界の向きと方位自身が指す向きさえ分かれば解答できた前回とは違って、今回はテーマが3つですから、それぞれ確認しながら一つ一つ正しく理解し、丁寧に宿題を実行するようにしましょう。
「産業革命と欧米諸国の発展」の単元を学習いたしました。授業中にもお話しいたしましたが、この単元は産業革命そのものが大切なのではなく、その後の社会の変化、つまりは資本主義経済と社会主義経済の誕生がテストに出題されやすい項目となっておりますので、この点を重点的に指導いたしました。また、日本の産業革命に共通する部分についても先取りして指導しましたので、今後の学習に活かして欲しいと存じます。
来週も引き続き上記の単元の学習を行い、理解を深めて参ります。高校受験でも出題頻度の高い非常に大切な単元となっておりますので、授業の復習もいつも以上に力を入れて実行し、確実に定着させるように心掛けて下さい。また、そろそろ来年の受験を見据えて、既習部分の地理単元の復習も定期的に行うようにして下さい。
物理分野の電流を中心に学習してますが、今週は、今回は電流のつくる磁界について学習しました。
今回のポイントは、導線に電流を流したときと、コイルに電流を流したときの磁界の向きと、磁界の向きと方位磁針のN極の指す方向は同じであることだけです。これら2つは右ねじや右手でイメージしながら自信を持って解答出来るようにしておきましょう。
ここで戸惑っていてはいけません。次回は、電流と磁界に「力の向き」が加わってきます。それまでには電流と磁界の向きについては、確実に理解できるようにしておかなければなりません。宿題を丁寧に実行し、しっかり復習しておきましょう!
今週は「産業革命と欧米諸国の発展」の単元を学習いたしました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元で大切なのは産業革命とは何かということよりも、それに伴って生まれた資本主義経済と社会主義経済についてです。この項目がテストに出題されやすくなっておりますので、重点的に指導いたしました。また、日本の産業革命に共通する部分も数多くありますので、この点についても注意して指導いたしました。
来週は産業革命がもたらした世界の変化について学習して参ります。イギリスが世界でどのように台頭していったかを理解することが大切ですので、これを頭に入れて受講するようにして下さい。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
前回、定期テストの結果について少し触れましたが、正確なクラス平均点は次回のコラムでのご報告となります。今しばらくお待ち下さいませ。しかし、皆さん一人一人の結果をみると、クラス平均90点に届きそうな勢いです。本当によく頑張りましたね!また、11月のS模擬(実力テスト)の結果も返ってまいりました。英語の結果ですが、このクラスでは、なんと100点満点が実に4名と大変素晴らしい結果となっております。S模擬のクラス平均も次回のコラムでご報告いたしますが、千葉県の基準57点を軽く20ポイントほど上回りそうな勢いです。この調子で、入試本番まで気持ちを緩めずに頑張って頂きたいと思います。
このクラスでは「書き換え」の学習は既に終了し、現在、実戦的な問題に取り組んで頂いておりますが、今後は突如、予告なしに「書き換え」のテストを行うつもりですので、いつテストをされてもいいように復習を怠らないようにしましょう!まもなく冬期講習がはじまります。入試に向けてラストスパートです!志望校合格に向けて一緒に頑張りましょう!
3年間の全ての単元を終了し、今週から得点力強化と時間配分を意識した解答を目的とした短めの実践問題とその解説を行っています。
計算問題や一行問題、関数や図形など全ての演習から弱点を見つけ、それを埋めていく作業です。計算問題や一行問題では、最少失点に止めておく必要があります。ここは得点源ですから、大量失点は許されません。原因をすぐに突き止め即修正しなければなりません。
また、関数や図形の問題でも小問の一つ目は基本問題です。これも確実に得点しなければいけません。
ともすると難しい問題にばかり目が行きがちですが、獲るべきところでミスをする方が傷は深いのです。その辺を強く意識して取り組むようにしましょう!
高校受験で必須項目となっている「古典」の学習を行っております。確実に暗記しなければならない知識項目につきましては夏期講習の段階で指導が終了しておりますので、現在は問題演習を数多く行い、より実戦的な解法の学習を行っております。着実に実力を身につけてはおりますが、まだまだ詰めが甘いところもございますので、この点を一つ一つなくしていき、高校受験では古典満点を目指します。ご家庭では授業で実施した問題の解き直しを行い、間違えてしまった部分の確認を必ずしてください。
来週以降も古典の学習を進め、その理解を深めて参ります。また、これに並行しまして定期的に現代文の文章読解の学習も行います。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも全員の定期テストの結果が出揃いましたが、Aクラス同様、正確なクラス平均点に関しましては、次回のコラムまでお待ちくださいませ。
全体的にみると、最後の定期テストで見事に高得点をとることができた塾生と、相変わらず学校平均点あたりをウロウロしている塾生と、依然として、学年平均を下回ってしまう塾生と、三つのグループに分かれる結果となっております。それでも、前回の中間テストよりも点数を伸ばした塾生がほとんどで、予想以上の出来ではありましたが、最善を尽くしたとは言い難い結果だと思われます。
また、11月のS模擬(実力テスト)でも得点を伸ばすことが出来た塾生が殆どで、確実に力をつけてきていると思われます。しかし、まだまだ君たちの実力は伸びます。この冬で実践的な問題に沢山触れることによって、飛躍的に得点を伸ばすことは充分可能です。
通常授業では「書き換え」の授業が続いており、皆さん大変苦労されております。毎回テスト形式で行なっておりますが、得点も徐々に伸びてきております。
「書き換え」をマスターし、この冬期講習では「実戦問題」を徹底的に行なえるよう、頑張りましょう!
今週は「相似の計量」、相似な図形の面積比、体積比について学習しました。
相似な図形の場合、面積比は相似比の2乗の比・体積比は相似比の3乗の比であることさえ知っていれば、さほど難しくはありません。むしろ相似ではない図形の面積比を求める問題の方が、より多くの手順を必要とする厄介なものです。
しかし、これも基本は底辺が共通の三角形の底辺の比がそのまま面積比になることです。その基本の形を確実に理解することを心掛けましょう。その基本の形が問題になっている図形の中に見えたら、ゴールは見えているも同然です。基本形をおろそかにせず、応用問題で使えるようになるまで、徹底的に叩き込んで下さい!
説明的文章の解法の復習を行っております。本来であれば復習ではなく、もっと応用的な項目を学習したいところではあるのですが、全体的に解法の利用がまだまだ甘いため、基礎の復習を行い、取れるところでは絶対に失点をしないよう、指導しております。この学習が一段落いたしましたら、古典の復習に入ります。その前に高原教室で学習した課題の見直しを行うようにして下さい。
ここから学習する項目は全て高校受験に直結する重要なものばかりです。毎授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つ確実に定着させるようにして下さい。また、体調管理についても気を配り、毎授業出席出来るようにして下さい。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
前回は「月の満ち欠け」について学習しました。
月はみずから光らず、太陽の光を反射しているので、光のあたっている部分をどの向きから見るかで見える形が決まります。地球と月だけでなく太陽を含めたそれぞれの位置での見方をしっかりイメージできるようにしましょう。
また、日食・月食も上記位置関係をしっかりイメージできれば理解し易くなります。日食は新月の時にしか起こらないし、月食は満月の時にしか起こらないことも納得ですね。
以前に引き続き、「経済」の単元の学習を行いました。その中でも現在は「価格」にスポットを当て、指導しております。この単元は需要と供給の関係を押さえることが大切ですので、この点を重点的に指導し、理解を深めていただきました。どのようなタイプの問題が出題されやすいのかということも具体的に指導いたしましたので、よりイメージをしやすかったものと存じます。
これで経済の単元も一段落となりますので、今後は「社会保障」についての学習を行う予定でおります。「社会保障」は大人には身近な問題ですが、塾生達にはそうはなかなかいきません。少しでも身近に感じてもらえるよう、具体例を数多く出しつつ、授業を進めて参ります。
前回は「季節と星座」について学習しました。
地球の自転・公転に伴う太陽と星の日周運動と年周運動について学習してきましたので、そろそろ天体全体の基本的な動きはイメージできたのではないでしょうか。授業中にもお話している通り、文章で読むだけではなく地球儀などを使って天体の動きを再現してみると理解が深まります。
この単元ではそれほど多くの用語が出てくるわけではありませんので、前回学習した黄道十二星座は、その季節とともに覚えてしまうのが良いでしょう。星占いでその名前は知っていることと思いますので、覚えやすいと思います。ただ、星占いで何月が何座というものとは異なりますので、注意して下さい。
こちらのクラスもAクラス同様、「経済」の単元の学習を行いました。その中でも「価格と市場経済」に力を入れ、指導いたしました。この単元の中で、高校受験に出題されやすい項目は需要と供給によって価格が決まるといった部分ですので、この点を重点的に指導いたしました。その結果、全体的にしっかりと理解していただくことが出来ました。あとはご自宅で復習していただければこの知識も定着いたしますので、必ず復習を行うようにして下さい。
この学習で「経済」が終了致しましたので、今後は「社会保障」の学習を進めて参ります。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は中学生にはなかなか取っつきにくい単元となっておりますので、少しでも身近に感じられるよう、具体例を数多く出しつつ授業を進めて参ります。


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0120-444-402 FAX:047-712-2278 e-mail:info@rikohdai.com