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2016/11/12 更新
Vol. 376

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
学習は順調に進んでおります。漢字検定の学習で遅れがちだった国語の学習も、この調子ですと皆さん予定通りに2学期の学習を終えることができそうです。漢字検定の学習のおかげで、字を丁寧に書けるようになったと思います。この調子で、きれいで読みやすい字を書く習慣を身につけましょう。
また、3年生の算数では、「小数、分数」の学習に入っております。1より小さい数の考え方をしっかりと身につけて、高学年の単元で躓かないように、今後も丁寧に指導いたします。
来週から、ウィンターキッズクラブ(冬期講習)の書類を配布いたします。つきましては、どなた様も「受講日時確認申込書」の必要事項にご記入頂き、ご署名、ご捺印の上、塾側に11月26日(土)までに必ずご提出頂ますようよろしくお願い致します。
学習は概ね順調に進んでおります。漢字検定で遅れがちになっていた国語の進度も、冬期講習前には皆さん2学期の学習を終えることができそうです。最近、漢字検定の学習で身につけたはずの漢字を、日記で使わずに、ひらがなばかりで書く子が目立ちます。覚えた漢字を積極的に使うことが知識の定着において非常に重要です。日記を書く際には、なるべく漢字を用いて、高学年らしい日記になるように心がけましょう。
4年生の算数では「面積」の単元を学習中です。凸凹した面積を求める際に、図形をどこで切って考えるか、なかなか正答までのプロセスを自分で導けないようです。こちらから、ヒントをお出しするとすぐに理解して正答できておりますので、今後は、ご自分の力で正答を導くことができるように丁寧に指導して参ります。
来週より皆様に、ウィンターキッズクラブ(冬期講習)の書類を配布いたします。つきましては、どなた様も「受講日時確認申込書」の必要事項にご記入頂き、ご署名、ご捺印の上、塾側に11月26日(土)までに必ずご提出頂ますようよろしくお願い致します。
今週は文章読解の解法の中心に学習いたしました。漢字検定以後は文章読解の解法の学習どんどんと進めておりますが、以前にも増し、解法をしっかりと身に付けてきていると感じております。問題演習の解答の際にはどういった解答になったのかを塾生に質問しているのですが、その際、大部分の塾生は正しい解法をしっかりと答えられるようになっています。この調子で学習させ、中学校に繋げていきたいと思っております。
来週も今週に引き続き、文章読解の解法の学習を行う予定でおります。主に説明的文章の読解の学習を行う予定でございますが、今まで学習した基礎知識を応用しなければならないような難解な単元に差し掛かっておりますので、少々時間をかけ、丁寧に指導していく所存です。授業後には問題の解き直しをしっかりと行い、解法の確認をするようにして下さい。
先週学力テストを行いましたので、週の前半は多くの塾生が正答出来なかった問題を中心に解説を行いました。
毎回、図形単元でのミスが多いため、そこを中心に復習してきましたが、今回のテストでは約分を忘れて大量失点してしまった塾生も多数存在しています。一問4点の問題を3題、約分忘れにより12点のマイナスとなってしまったケースもありました。
約分は指示されたら出来る程度では使い物にはなりません。約分できる分数を見た時に違和感を感じる、気持ちが悪いなどを感じるレベルまで練習しなければなりません。分子も分母も偶数なのに約分していないのは、約分の意識が全くないと言っても良いくらいです。
分数の最初の授業の時から「分数で最も重要なのは約分」であることを伝えています。もっと強く意識するよう心掛けましょう!
(授業内容については共通ですので、キッズクラスの欄をご覧下さい)
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
こちらのクラスもキッズゼミ同様、今週は文章読解の解法の学習を行いました。こちらのクラスも全体的に解法を身に付けつつあるのですが、まだ単元によっては弱いところがいくつかございます。現在は応用項目ではなく、基礎項目をメインに学習しておりますので、応用項目に進む前にこの弱い箇所をしっかりと克服し、今後の土台を作って参ります。
来週も今週に引き続き、文章読解の解法の学習を行う予定でおります。説明的文章の解法の学習をメインで行う予定でおりますが、苦手単元は文学的文章にもございますので、文章の種類を問わず、臨機応変に指導して参ります。
授業後には板書ノートによる解法の確認や問題の解き直しを必ず行うようにし、一つ一つ着実に定着させるようにして下さい。
今週は「平行線と角」、「長方形の折り返しの問題」を中心に、引き続き求角問題について学習しました。
折り返しのポイントは、折り返した部分を戻したときにピッタリ重なる角が等しいことや、錯角となっている角を見つけることができるかといったところです。その他これまで学習した角度に関する知識を総動員して、わかるところを求めていきます。初回の授業ではかなり苦戦しているようでしたが、練習を重ねることによって、徐々にコツもつかめますのでその域に達するまで練習し続けましょう!
何も知らなければ、どこを見れば良いのかわからないかもしれませんが、見るべきポイントはわかっているはずです。基本を無視して自己流で解くのではなく、基本に忠実に行うことがマスターする近道です。頑張りましょう!
(テストについては共通ですので、キッズゼミの欄をご覧下さい)
文章読解の解法、特には説明的文章にスポットを当てて指導しております。問題演習時には少々難しめの総合問題を使用しているのですが、全体的に正答率も良く、今までの学習の成果をこういったところからも確認することが出来ております。ただ、集中力の持続についてはもう少し鍛えていかなければなりませんので、こういった点を今後は注意し、指導して参ります。
来週も引き続き説明的文章の解法の学習を行う予定でおりますが、この単元が一段落致しましたら、文学的文章の復習に移行していく予定でおります。情景描写や主題の読み取りをしっかりと復習し、中学校入学に備えて参ります。また、進度によっては文法単元につきましても並行してご指導いたします。
今週で「メートル法」(単位の変換)を終了し、小学校6年間の全てのカリキュラムを修了しました。
どんな単元でも難なくこなしてきた皆さんでも、この単位の変換には苦戦し、まだつかみ切れていないようです。特に、体積とかさの変換では、まだ正確に理解し切れておらず、手が止まる場面が多かったように感じます。
ミスをしがちなところはそれぞれですが、どうすればミスなく出来るのかをよく考えて下さい。単位変換プリントを使えば出来るというのなら、その間隔を覚えれば良いのです。苦手なところは何度もやり直して、集中的に復習しておきましょう。
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
今週は文章読解の解法、特には文学的文章の指導を行いました。説明的文章は全体的に正答率も良く、高度な問題も解くことができるようになってきたのですが、文学的文章はそれに比べ少々弱いところがございますので、中学校入学前にそれを克服させて参ります。
また、この学習に並行致しまして、小学校の教科書の題材についても学習いたしました。こちらについては特に問題なくスラスラと解くことができておりますので、小学校のテストでも高得点を獲得して頂けるものと存じます。
来週で文学的文章が一段落となりますので、その後は説明的文章の応用の学習に移行いたします。授業後には問題の解き直しをするなど、しっかりと復習してください。
今週から「比例」に入りました。その第一弾は比例を含む様々な数量の変わり方を、表を使って学習しました。
初回の今週は、何の問題もなくスラスラと表を埋めていき楽勝ムードいっぱいでした。しかし、ここからが本番です。その表をグラフに直したり、式に直したりする作業が待っています。表・グラフ・式の3つを自在に操れるようになって初めてマスターしたと言えるのです。今週のポイントは“比例の式”でしたが、概ね順調に理解出来たようです。
中学校で再び「比例・反比例」は登場しますが、今学習しているのは中学校で学習する全ての関数の基礎となる重要なところです。確実に自分のものにできるようたくさん練習していきましょう!
現在、「名詞・代名詞の複数形」の単元の解説を行なっております。皆さんよく理解して頂けているようで安心いたしました。宿題の答え合わせの際にも、信じられないようなミスをすることも、かなり減って参りました。(もちろん皆無ではありませんが。)
最近、皆さんは、よく頑張っていると思います。毎回の単語テストも不合格で追試になってしまう子も随分と減ってきました。安定して合格される子とそうでない子とに二分されている現状ですが、追試になってしまう子も週に1人か2人です。以前と比べればかなり改善されております。
宿題も言われた通りに一問一問丁寧にやってきていらっしゃいます。皆さんがよい緊張感を保ったまま学習できていることは、大変素晴らしく思います。この調子で努力を継続し、中学に入学された時には、確実に英語を得意科目にすることができるように頑張りましょう!
現在も「名詞の複数形」を学習中です。今週は指示代名詞「 this / that 」の複数形「these / those」の学習をいたしました。皆さん、問題なく理解されているようです。
今後は、問題演習を行い、理解を確実なものにして頂きますが、再度、皆さんに「単数の意味と複数の意味」を幾つか例を挙げて分かりやすく説明しました。また、日本語と違い英語は常に「数」を意識しなくてはならないこと、そして、単数形と複数形は違うことなどを丁寧に解説いたしました。皆さん大変よく理解して頂けたと思います。しかし、日本語にはあまりない概念ですので、問題を解く時に、つい忘れてしまいがちです。今後は、その曖昧にしがちな「数」の概念をしっかりと意識して問題に取り組めるよう、丁寧に指導して参ります。

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週は所属中学校の定期テストが直前に迫っておりましたので、定期テスト学習に時間を費やしました。各学校のテスト範囲に合わせた問題を英作文方式で出題し、授業内でやっていただきました。今回のテスト範囲の中心となる単元は「一般動詞(3人称)」と「人称代名詞の用法」「疑問詞」ですが、一部の学校(松戸五中)では助動詞「can」が出題されます。通常、助動詞の「can」は3学期の学習内容ですので、通常授業ではまだ解説しておりませんでした。ですから、前回の授業で、少々スピードを上げてこの助動詞「can」の用法を解説いたしました。テスト範囲になっている塾生は、板書ノートをよく見直して、テストに臨んでください。
また、「be動詞」と「一般動詞」の区別はもちろんのこと、今まで授業で学習したことをしっかりと復習し、前回の中間テストを上回る点数を取れるよう最善を尽くしましょう!よい報告を期待しております。
引き続き「比例」を学習しています。
今週は、座標を文字で表す方法について学習しました。文字が多くなると途端に難しく感じてしまう傾向にありますが、考え方は数字を扱うときと全く同じですので、過度に心配しないで下さい。y=2xでxが2のときのyの値は4です。これはxに2を代入するだけです。文字もどうようで、xがaのときはxにaを代入すれば良いので、yは2aとなるだけです。xが2の場合は座標で表すと(2、4)となり、xがaの場合の座標は(a、2a)となります。
これを使って、次の段階は文字で表された座標から長さを求めることになります。こちらも数字の場合と同様で、大きい方から小さい方を引くだけですから、慣れてしまえばさほど難しいことではありません。難しいと感じるのは最初だけです。頑張りましょう!
週の前半では説明的文章の解法の基礎項目についての学習を再度行い、知識の確固たる定着を図りました。問題演習時においては、全体的にスムーズに解答できるようになってきており、この学習の成果も出て来ているなと実感しております。
また、週の後半では定期テストの範囲となっております「歴史的仮名遣い」についての学習を行いました。この単元は暗記さえしっかりと行えれば、確実に得点できる単元となっておりますので、授業の復習を欠かさずに実行し、正確に暗記していただきたいと存じます。
定期テストの問題も今回あたりからは難しくなって参ります。そんな中でもしっかりと高得点を獲得できるよう、計画的に学習を行い、定期テストに備えるようにしてください。
今週は、期末テストが目前に迫っておりましたので、テスト範囲でもある「疑問詞」に重点を置いて、問題演習を行ないました。
授業内での答え合わせの際、信じられないような間違いをする塾生はほとんどいらっしゃいませんが、時々、ケアレスミスによる珍回答が出て、教室を沸かせることがあります。間違いをしてしまった本人も含め、全体的にケアレスミスを軽視しがちですので、授業内では、「ケアレスミスこそ致命的なミス」であることを理解していただけるよう指導しております。
しかしながら、クラスの雰囲気としては、非常によい緊張感を保ったまま、授業を進めることができておりますので、今後も気持ちを緩めることなく、授業に臨んでいただきたいと思います。
もう間もなく、期末テストが始まりますが、「特別アドバンスクラス」としてのプライドを持って、しっかりと学習し、よい結果を出せるように最善を尽くしましょう!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は、「人称代名詞の格変化」のテストを行ないました。結果は、残念ながら2名の不合格者が出てしまいました。不合格者については、本日、追試でお呼びしております。合格するまで頑張ってもらいます。最初から合格できるように、しっかりと努力するよう、厳しく指導いたしました。
また、このクラスでも、所属中学校の定期テストが直前に迫っておりましたので、今週の授業は、定期テスト学習に時間を費やしました。
今回のテスト範囲の中心となる単元は「一般動詞(3人称)」と「人称代名詞の用法」「疑問詞」ですが、Aクラス同様、一部の学校(松戸五中)では助動詞「can」が出題されます。通常、助動詞の「can」は3学期の学習内容ですので、当然ながら、通常授業ではまだ解説しておりません。
来週の授業では、この助動詞「can」を解説する予定です。期末テストに向けて1点でも多く得点できるよう、最善を尽くし指導して参ります。
Aクラス同様、引き続き「比例」を学習しています。
今週は比例の式を作ることについて徹底的に学習しました。今後学年が進んでも登場する一行問題から式を求めたり、比例の関係にある2つの数量の変化を表す表から求めたり、何からでも比例の式を作れるようにならなければいけません。
式を作ると言っても、基本の形はy=axと決まっていますので、要は比例定数のaさえ求めれば良いのです。式を作るのは関数の基本ですから、どんなパターンからでも求められるようにたくさん練習していきましょう。決して難しい内容ではありません。諦めないで、まずは例題の真似をして手順通りに進めてみることから始めましょう!
今週も説明的文章の解法の学習を行いました。その中でも「接続語」や「指示語」などの基礎項目を中心に指導いたしました。上記の項目は説明文において確実に得点していただきたい項目ですので、しっかりと身に付けるよう、授業後には問題の解き直しを行い、正確に理解するようにして下さい。
今後はこの学習に並行いたしまして、教科書の単元についても学習していく予定でおります。次回の定期テストは今まで以上の高難度になるものと存じます。そんな中で高得点を獲得するためには、早い段階からの準備が必要不可欠です。まずは、直ゼミの漢字テストにすんなりと合格するよう、ご自宅ではこの学習を計画的に実行し、テストに備えるようにしてください。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週で「不定詞のまとめのテスト」を見事全員合格を達成することができました!クラス平均も93点と素晴らしい成績でした。皆さんよく頑張りましたね。
さて、現在の学習進度としては「基本文型」を学習中ですが、一部の中学校(松戸五中)では「比較」の単元が試験範囲に含まれるということで、急遽「原級・比較級・最上級」の基本用法を丁寧に解説いたしました。まずはしっかりと基本用法を身に付けましょう。その後、「more / most をつかった比較」、「比較の応用」とより難しくなってきますので、板書ノートの復習を必ず行うようにしてください。
しかしながら、松戸五中の学習進度に関しては少々疑問を感じます。塾生にヒヤリングしておりますが、異常なほどのスピードで授業が進むようです。当然、そのような学校の説明では十分に理解できておりません。皆さんに確実に理解して頂けるよう、丁寧に解説しておりますので、どうぞご安心下さい。
さて、もうまもなく所属中学で期末テストが始まります。来週以降、直ゼミが行われる学校もありますので、該当中学の塾生の皆さんは、「定期テスト対策ワーク」をしっかりと終わらせておくようにしましょう。期末テストで高得点を取れるように頑張りましょう!
よくある角度の証明を解説し、「三角形の合同の証明」についての一通りの学習を終了しました。
証明の進め方については、概ね順調に理解出来ています。最後に解説した、ぴったり重なっている2つの正三角形が、1つの頂点を中心に少しだけ回転したときにできる角度についても何空く理解してくれました。
次回確認テストを行い、問題がなければこの単元は終了としたいところですが、来週早々にも定期テストを控えている学校もあり、既習事項の復習となる可能性もあります。各中学校の試験範囲を確認しながら進めていく予定です。多くの塾生も定期試験まであと10日を切っています。そろそろ着手しないと間に合わなくなってしまいますので、出来るところから始めましょう!
週の前半には「係り結びの法則」を、後半には「返り点」を学習いたしました。
まず「係り結びの法則」でございますが、これは古典特有の文法的法則で、主に意味を強めたり、疑問や反語の意味を持ちます。この法則の具体的な使い方と問題の出方を徹底的に指導し、定期テストに備えました。全体的にしっかりと理解しており、全く問題ございません。
次に「返り点」でございますが、こちらは漢文を読む上で必要となってくる記号のことです。これを正確に理解しない限り、漢文を読むことはできませんので、時間をかけてしっかりと指導いたしました。こちらについてもしっかりと理解していただけました。
今週学習した項目はどれも定期テスト出題される重要項目ですので、確実に暗記するようにして下さい。
先週で、長かった「比較」の単元の解説は、入試レベルの「応用」も含め、全て終了いたしました。現在、問題演習を行っておりますが、もうまもなく所属中学校の定期テストが間近に迫っておりますので、やはり、このクラスでも復習単元を中心に、定期テスト対策を行うことにいたします。
皆さんにとってはもう習得した文法事項ばかりです。「不定詞」「動名詞」が中心に出題されます。文法事項はしっかりと理解されているようですが、教科書の本文の内容、進出単語や熟語をしっかりと覚えて、テストに臨まなければ、高得点は取れません。
このクラスでのボーダーである、80点を下回ることのないように、しっかりと学習してテストに臨んでください。現在、普通クラスの授業と「ダブル受講」を強いられている塾生は、この期末テストでなんとしてでも、90点以上を獲得し、「ダブル受講」を卒業できるように頑張りましょう!皆さんのよい報告を期待しております。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は、多くの塾生が定期テスト直前ということもあり、テスト対策として、「不定詞」「動名詞」の復習を重点的に授業内で行いました。「不定詞」「動名詞」の用法を徹底的に再確認し、確実に理解して頂けるよう丁寧に解説いたしました。
また、週の後半の授業では、「不定詞のまとめのテスト」を行いました。残念ながら全員合格には至りませんでしたが、皆さんの平均点も徐々に上がってきております。定期テストの範囲でもありますので、来週もこの「不定詞のまとめのテスト」は行います。しっかりと学習し、全員合格出来るように頑張りましょう!
また、言うまでもなく、梨ゼミで行われる「直ゼミ」までに、テスト範囲の「定期テスト対策ワーク」の学習を必ず終わらせておくようにしてください。また、「直ゼミ」で不合格になることのないように、しっかりと準備して「直ゼミ」に臨みましょう。期末テスト本番では、高得点を取れるよう最善の努力をしてテストに臨んでください。よい結果を期待しております。
今週は角の二等分線を利用した求角問題と、いろいろな形をした図形の求角問題を学習しました。
前者は最初から自力で解くのは難しいですが、解き方が決まっていますので学習した通りの手順で解いていきましょう。まずは【○○+××】を求めて【○+×】が解ればもう解けたも同然です。
後者では、覚えてしまえば簡単なくさび形、星形の角度や、一見簡単そうですが応用範囲の広いチョウチョ形など、これからは複雑な形をした図形の角度を求める問題が続きます。
とは言え、見慣れないと感じるのは最初だけで、実は出題される問題はどれも似たもの(見たことのある問題)ばかりで、パターンも限られています。
第一印象で難しいと決めつけずに、一つ一つ解き方のポイントをおさえていけば解けないものはありません。求角問題の楽しさがわかるまで頑張りましょう!
定期テストが徐々に近づいて参りましたので、現在は文章読解の解法から少々離れ、教科書の題材を問題演習という形で学習し、出題パターンごと暗記していただいております。
今回の定期テストでは古典が主な出題範囲となっているのですが、古典は基本的には暗記してしまえば確実に得点出来る単元です。したがいまして、どれだけ自分に甘えずにご自宅で反復学習ができたかというところが得点を左右します。自分に甘えずにしっかりと学習するように頑張って下さい。
また、定期テストに出題される漢字についても定期的に学習し、直ゼミは満点で合格することが出来るように、何度も反復して練習するようにして下さい。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
現在、物理分野(電流関係)を学習していますが、ここが試験範囲となる学校がほとんどないため、既習事項の復習と質問対応の時間に切り替えました。
今回のテストは各学校で共通の範囲が少なく、同じ生物分野でも消化器系や感覚器官などが中心の学校もあれば、動物の分類が中心の学校もあります。そうかと思うと、通常の学習順序を変更して、地学分野の気象が中心の学校もあり、範囲は学校毎に異なっています。
やるべきことはたくさんあります。授業ノートを参考に、定期テスト対策ワーク、学校のワークなどを丁寧に実行し、覚えるべきことは確実に覚え、不明な箇所は積極的に質問するようにして下さい。
大半の中学校が定期テスト期間となっておりましたので、無理に先の単元を学習せずに、既習部分の復習を問題演習という形で行いました。この学習により、自分が弱い項目が見えたはずですので、あとはその部分をしっかりと学習していただければ、特に問題なく高得点を獲得できるものと存じます。
来週は定期テストの模擬問題を実施し、今まで学習した項目をしっかりと暗記できているかを確認して参ります。かなり前に学習が終了している歴史単元についても定期テスト範囲となっておりますので、板書ノートを再度見直し、重要語句や歴史的事件の因果関係について、しっかりと暗記するようにして下さい。
早いところでは来週にも期末テストが始まります。現在学習している物理分野(電流関係)はどの学校も試験範囲外となっているため、先へは進まず、既習事項の復習に時間を充てました。
開始時期が早い学校に合わせて準備を始めれば、それだけ早い段階から準備をすることが出来ますので、試験日の遅い学校はそれだけ有利となるはずです。
難しい箇所ばかりを気にして、一向に先へ進まない学習は止めにして、出来るところから一つ一つ確実にしていくことが大切です。まずは、覚えるべきことを確実に暗記することです。動物の分類が範囲となっている学校が複数ありますが、ここでは、授業で扱っ表を埋める作業が出来ればOKです。答えが書かれてあるものを見ながらの暗記は、覚えた気になるだけで、実際に記入してみると意外と覚えていないことが分かります。暗記ものは、必ず自分で確認するようにしましょう!
Aクラス同様、こちらのクラスでも大部分の中学校が定期テスト期間となっておりましたので、無理に先の単元を学習せずに、既習部分の復習を問題演習という形で行いました。苦手単元につきましても、この学習により理解が深まりましたので、ご家庭で復習をしっかりと行っていただければ、今まで以上の得点を獲得していただけるものと存じます。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、かなり以前に学習が終了している単元についても今回の定期テスト範囲となっておりますので、板書ノートを活用し、しっかりと復習していただきたいと存じます。特にはグリーンの波線が引いてある重要語句、そして、オレンジで囲んである記述対策について何度も見直し、正確に暗記するようにして下さい。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は、ほとんどの中学校で、期末テスト直前だった為、その準備に時間を費やしました。
皆さんにとって、事実上「最後」の定期テストです。本当に気持ちを引き締めて、頑張っていただきたいと思います。
今年の3月より、受験学年としての授業がスタートし、9ヶ月ほど経過しましたが、クラス落ちする塾生は一人もなく、皆さんよく好成績を維持してましたね!このクラスの条件としては、定期テストで400点以上さらに、学力テストで5科偏差値60以上が必要となります。中には、特待生基準である学力テスト偏差値67以上を毎回キープ出来るまでに成長された塾生も多数いらっしゃいます。本当によく頑張っていると思います。この調子で、次回の期末テストでは今までで一番の頑張りを見せてください!よい報告を期待しております!
中学3年間の学習を全て終え、これから実践問題に入ろうかというところですが、来週に定期テストを控えている塾生も存在していますので、今週はその試験範囲である「2次関数」の復習を行いました。限られた時間の中で1から復習するわけにはいきません。3年生ですから、基本はできていることを前提で応用問題を解いてもらいました。
応用とはいえ、授業で扱ったものばかりです。難しいから無理と勝手に決めつけ、そのとき真剣に取り組むことをしなかった塾生にとっては難問に感じられたかもしれません。しかし、扱った問題は、それも定期テストに出題されてもおかしくはないレベルの問題ばかりです。
このような問題に対してどう取り組むかで、入試の合否は大きく変わってきます。短期間の学習ができなければ、長期の学習となる受験勉強などできるはずがありません。
次の定期テストはこのような意味でとても重要なものであることを十分に理解し、これからの学習に取り組んでください。
今週より定期テスト期間に入りましたので、文章読解の学習からいったん離れ、定期テスト範囲の学習を問題演習形式で行いました。全体的に特に問題なく理解しており、定期テスト前に暗記すべきところをしっかりと暗記するなどの学習をしていただければ、問題なく高得点を獲得していただけるものと存じます。
来週一杯は定期テスト期間となっておりますので、引き続き、定期テスト対策のプリントを中学校別にお出ししての対策授業を行います。以前よりお伝えしておりますのが、今回の定期テストの結果によって、私立高校の推薦入試が決まりますので、全力で学習に取り組み、今まで以上の高得点を獲得するよう、頑張ってください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は、Aクラス同様、期末テスト直前の塾生がほとんどだった為、テスト対策を行いました。
期末テストの試験範囲である、「分詞」「関係代名詞」を中心に、英作文方式で問題を出し、授業内で解答解説を行いましたが、皆さん全員が十分な理解が出来ているとは正直言い難い出来でありました。
間違ってしまった塾生には理解出来るまで丁寧に解説いたしましたが、学んだ事を忘れないように、復習をしっかりと行い、期末テストに臨んでください。
最近、自習に来る塾生が増えていますが、自習に来ているにもかかわらず、私語などで注意されることが非常に多いのは残念です。もう公立前期試験まであと100日を切っているのですから、今は必死になって頑張る時期ではないですか。まずは、目前に迫った期末に向けて、今までで一番の努力をしてください!よい報告を期待しております!
3年生は他学年より一足早く、今週から各所属校で定期テストが始まりました。
3年生のこの時期ですから、難度も高くなってきました。しかし、だからといって難問ばかりかというとそうではありません。確実に点数を獲得できる基本問題は7割~8割は用意されています。
仮に思うように点数が獲れなかったとしても、問題が難しかったから…という勝手な理由で完結させないで下さい。
難問が解けることは素晴らしいことですが、基本問題(確実に得点できる問題)でミスをしないことも、それと同じくらい立派なことです。難問ばかりに気を取られて思い悩むより、獲れる問題で落とした方を悔やみ、解決する方が結果的には高得点できることも多いのです。どの問題で得点しようが、その数字の価値は変わらないのですから。
これからテストを控えている塾生は、そのことを良く理解して臨んでください。また、問題数も多くなることが予想されますので、時間配分にも充分注意してください。
今週は定期テスト期間の塾生が大半となっておりましたので、今まで学習して参りました文章読解の解法の学習から離れ、定期テスト範囲の学習を問題演習形式で行いました。
授業中にも何度もお話ししておりますが、今回のテストは高校受験そのものといっても過言ではない、非常に重要なテストとなっております。このテストに向けて頑張ることができなければ、これからの受験勉強にも暗雲が立ちこめるものと存じます。そうならないためにも、自分に甘えずに最善の努力で学習に励んでください。
来週は定期テスト期間中の塾生と既に定期テストが終了している塾生で別々の課題をお出しし、個別対応の授業を行う予定でおります。テストが終了している塾生はここで気を抜かずに、苦手単元を克服するよう頑張ってください。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
各所属校で行われる定期テストが近いため、今週は先へは進まず復習を試験範囲の行いました。
早いところでは既にテストを終了した学校もあります。仮に満足できる結果だったとしても、安心してはいられません。学校の平均点と入試の平均点は20点もの開きがあるのです。ここからさらに磨きをかけていかなければなりません。そのためには、まず冬期講習前に各自の課題を確実に消化することです。夏の課題で英語や国語を暗記するのに必死になっていたことを思い出して下さい。それと同じレベルで実行する必要があります。当時は、夏休みで比較的時間も取りやすかったかもしれませんが、今回は状況が違います。与えられた時間を有効に使うことができなければ、思うようには捗りません。まだまだ時間の無駄遣いが気になります。受験はそう甘いものではありません。勉強しない人にはそれ相応の結果が待っています。もっと真剣に勉強してください!
先週より「経済」の学習に入りました。その中でも定期テストや高校受験に出題されやすい「家計」や「消費者主権」を重点的に指導いたしました。この単元は身近な問題が数多くあるため、経済の流れ等の把握がしやすく、授業もスムーズに進めることが出来ました。更には本来であればこの単元の学習に2回授業を要するところ、今年は1回で終了することができました。
ところで、今まで学習して参りました公民単元の復習をご自宅で定期的に行えているでしょうか。公民単元を授業内で復習する時間はここからはございませんので、ご自宅でどれだけ復習できるかが公立高校合格の鍵となります。板書ノートをしっかりと見直し、一つ一つ確実に暗記するようにして下さい。
早いところでは既に定期テストを終了していますが、多くの学校では来週から始まりますので、今週はは定期試験範囲の復習を行う予定です。今学習していることは、復習する時間は限られています。確実に消化し、復習は少し見直す程度で済むくらい徹底的に学習しましょう。
公立高校の前期試験まで、あと100日を切りました。本番まであと3ヶ月です。入試はもうすぐだ、という実感はありますか。皆さんを見ていると、とてもそう感じているようには思えません。焦る必要はありませんが、危機感と少しばかりの緊張感はあっても良いのではないでしょうか。遠い未来が想像できなくても、せめて3ヶ月後は想像して欲しいものです。
2月には全員が笑って卒業できるように、やらなければいけないことは絶対にやって下さい!!
「経済」の単元の学習を行いました。この単元は「家計」を中心とした経済についてや「消費者主権」についての学習が主だった項目となっております。政治の単元と比べ、どちらかというと塾生達にも馴染み深いため、特に戸惑うことなくスムーズに授業を進めることができました。重要語句等の理解度合いも良く、ご自宅でしっかりと復習していただければ、確実に高得点を獲得していただけることでしょう。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、既に学習が終了した公民分野についての復習を定期的に行えているでしょうか。公民分野についてはそうそう復習する時間はありませんので、ご自宅でしっかりと復習し、一つ一つ確実に定着させるようにしてください。


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