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2016/06/04更新
Vol. 361

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
学習は順調に進んでおります。1学期の学習をもうすぐ終えてしまう子もいらっしゃいます。来月には2学期の学習に進んで頂く予定です。それまでは、一度やった単元でも、忘れてしまうこともありますので、何度も反復して学習して頂きます。
特に、「時刻・時間」の単元は、非常に重要な単元ですので、確実に理解して頂けるよう、丁寧に指導いたします。
日記の提出が以前よりはよくなっておりますが、提出を忘れて、授業内で日記を書かされている子もいらっしゃいました。ご家庭でも、「日記は書いた?」とお声をかけて頂けると助かります。日記の未提出はポイント減点の対象になりますから、気をつけましょうね。
学習は順調に進んでおります。ほぼ皆さん1学期の学習範囲は今月で終えることができそうです。
4年生では特に、「わり算」などの計算問題で苦戦している子が多いようです。何回も練習して、ミスを減らしていけるよう、丁寧に指導いたします。
計算する際には、プリントの隅に小さい字で、ちょこちょこっと計算するのではなく、計算用のノートや、計算用紙に大きな文字で分かりやすく式を書いて正確に計算して頂くよう指導しております。
5年生の算数では、「小数のわり算」で大変苦労している塾生が見受けられます。あまりが出た場合に小数点を付け忘れたりするミスが目立ちます。こういったミスを無くすには、やはり何度も練習して頂くしかありません。今後も丁寧に指導して参ります。
「詩」の読み取りと「物語」の解法の学習を行いました。「詩」に関しては主題の読み取りが難しかったようで、初めのうちは少々困惑していたようですが、それも次第にわかるようになったようで、最終的には全体的にしっかりと理解して頂くことができました。
「物語」についてですが、こちらは以前より学習しておりましたので、全体的にしっかりと理解することが出来ており、問題もスラスラと解くことが出来ておりました。今後は解答のスピードをもう少し上げていきたいと思っておりますので、その方法についてを指導していく予定です。学習の難易度もどんどんと上がってきますので、しっかりとついてくるよう、頑張ってください。
今週は学力テストを実施したため、前回の授業ではその対策として折り返した図形の角度を求める問題、平行四辺形の性質など、図形分野を中心に復習を行いました。
今回のテスト内容は、5年生で学習したものは「小数」だけで、それ以外は前学年からの図形を中心とした出題となっていました。
ひし形・平行四辺形等の辺や角、対角線に関する基本的な性質を忘れてしまっているとしか思えないようなミスが多数見受けられました。
今回、全体的に見ると結果としてはあまり良いとは言えません。原因は問題への取り組み方にあります。図形では、問題文を繰り返しよく読み、わかることを図形に記入する!計算は丁寧に筆算する!もっともっと手を動かしながら考えることが大切です。一つ一つ順を追って、わかることを積み重ねながら正解を導く、いわゆる論理的に考えることが5年生以降は必要になってきます。式一つで正解が出るようなものばかりではなくなってきています。
今回の反省を踏まえて、次回に生かしていきましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
今週は「詩」の読み取りと「物語」の解法の学習を行いました。「詩」については表現技法についても主題の読み取りについても少々難しめの問題を使用いたしましたので、全体的に苦戦していたようですが、最終的にはしっかりと理解していただきました。体言止めの見分けなど、今後も活かせるテクニックをたくさん学習いたしましたので、復習をしっかりと行い、正確に身につけるようにしてください。
また、「物語」についてでございますが、こちらについては以前より学習しておりましたので、特に問題なく、しっかりと解くことが出来ております。今後は正答率もさることながら、解答のスピードも上げていきたいと思っておりますので、そういったテクニックを指導いたします。
今週は学力テストを実施したため、前回はゼミ同様、その対策として求角問題など、図形分野を中心に復習を行いました。
テスト内容は、5年生で学習したものは「小数」だけで、小数のしくみ(基本)を問う問題が多く、絶対に得点しなければならないところでしたが、全体的に正答率はあまり良くはありませんでした。原因を探ってみると、理解不足に因るものではなく、集中力を欠いたミスが多い様に感じました。一言で言うと、問題文を読んでいないということです。
100分の1の位の数字は何?と聞かれているのに、100分の1倍した数字を答えてみたり、小数を位ごとに分けて、1が何個、0.1が何個、0.01が何個?という問題が口頭なら確実に出来るはずなのに、それを式で表すことができなかったり…。
求角問題や面積の問題は少々難しい問題も含まれていたこともあり、失点するのも理解出来ますが、上記のようなミスはあってはならないミスです。解き直しをすれば、どれだけ簡単な問題でミスしてしまったかがわかると思います。
普段からしっかり問題を読み、丁寧に解くよう心がけましょう!
教科書の題材を利用した文章読解の解法についての学習を問題演習形式で行いました。さすがはゼミ生と言ったところでしょうか。今まで文章読解の解法を長い時間を掛けて学習してきましたので、ペンが止まることなくスラスラと解答することが出来ておりました。正答率も非常に高く、順調に学習が出来ていると感じております。
来週は以前に引き続き、応用問題を使用しての解法の確認を行って参ります。問題がどんどん難しくはなって参りますが、彼らであればしっかりと理解していただけるものと確信しております。ただ、復習を怠ってしまいますと、折角の知識も抜け落ちてしまいますので、授業後にはご自宅で問題の解き直しを行うように心がけてください。
今週は学力テストを実施したため、前回はその対策を行い、テストが終了してからは共通してミスの多かった問題の解説を行いました。
平行線と角などの求角問題が一番苦戦するかと思い、直前にはそこを復習しましたが、正答率の良くない問題は各自まちまちでした。
応用問題で、水槽に石(直方体の重り)を入れる問題がまた出題されました。これは5年生のときに徹底的に行った問題でもありましたので、結果を期待していましたが、時間の経過と共に記憶が薄れてしまったのか、正答率はあまり良くありませんでした。
大問1の計算でのつまらないミスも、決して多くはないのですがゼロではありません。もっと慎重に、もっと丁寧に一題一題集中して取り組むようにしましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
キッズゼミ同様、今週は教科書の題材の学習をメインで行いました。今まで、教科書の題材よりも難解な応用問題を使用し、解法の学習を進めて参りましたので、教科書レベルであれば、難なくスラスラと解くことが出来ておりました。だからといって過信は禁物ですので、小学校のテストで高得点を獲得していただけるよう、しっかりと指導して参ります。
来週からは今まで同様、応用問題を使用し、文章読解の解法の学習を行います。基礎項目を幾つか組み合わせることによって解くことが出来るような解法の応用もそろそろ出て参りますので、授業後には問題の解き直しを行い、解法を一つ一つ確認するようにしてください。
今回の学力テストの内容は、「平均」「単位量あたり」「割合」「展開図」「角度」「体積(容積)」など5年生までに学習した重要単元が幅広く盛り込まれていました。
全体的に基本事項は覚えていたようですが、一手間かけなければならない問題になると途端に正答率は下がってしまいます。概ね基本は解っているのですが、単位量当たりについては、忘れてしまって要る塾生が多く存在しました。
今回のテストをしっかり解き直して、次のステップの問題で正答できる力をつけていきましょう!
また、大問1の計算での失点が多い塾生は、「毎日の計算トレーニング」で以前まちがえた個所を徹底的に解き直して、確実な計算力を養うようにしましょう!
今週は、「I'm not~. / You are not~.」の否定文の学習に入りました。「be動詞の直後にnotを入れれば否定文になる」ことを丁寧に分かりやすく解説いたしました。皆さん、問題なくご理解されているようです。
次回からは、疑問文に入る予定ですが、今後、覚えなければならないことが、加速度的に増えてまいります。引き続き集中して授業を受け、毎日必ず板書ノートを見直しましょう!
そして、問題を解く際には、必ず板書ノートを見ながら一問一問丁寧に解くように心がけて下さい。毎週行なわれる単語テストも、不合格にならないよう、しっかりと学習するようにしてください。日々のちょっとした努力を怠ることなく、全員が合格できるように頑張りましょう!
今週は「Are you ~ ?」の疑問文とそれに対する「答え方」を解説いたしました。特に難しくはありませんが、答える場合に、「立場」を逆転させて答えなければならないので、そこをしっかりと理解して問題演習に取り組むようにしましょう。
「あなたは学生ですか。」という疑問文は「Are you a student?」となりますが、答える時に、「Yes, I am.」「No, I'm not.」としなければなりません。「あなたは」と聞かれているので、答える場合は当然「私は」と主語の立場を逆転させなければならないのです。頭では分かっていても、いざ問題を解くと、気を付けていなければ間違ってしまうことも少なくありません。
今後はこの単元の問題演習を行う予定です。宿題として出された問題演習は、板書ノートを見ながら一問一問丁寧にやるように心がけましょう!

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週は「This (That) is ~.」の問題演習を行いました。皆さんよく理解して頂いております。答え合わせの際に、英文を和訳して頂くのですが、和訳に関しても皆さんスムーズにできており、しっかりと宿題を実行しているようです。この調子で、手を抜かずに丁寧に問題に取り組むようにしましょう!
今後は、「What is ~?」「He (She) is ~.」の文の解説に入る予定です。まもなく行なわれます期末テストにおいても、当単元は試験範囲となりますので、確実に理解しテストで高得点を取れるよう頑張りましょう!
来週からは期末テストに向けた「直ゼミ」に向け、「定期テスト対策ワーク」の進捗状況を確認いたします。試験範囲までしっかりと学習し、ゆとりを持って「直ゼミ」に臨めるよう、着々と準備を始めて下さい。
今週は「文字式/数量の表し方」を学習しました。
文字を使って表す「平均」では、それぞれの数字を足さずにかけてしまうという珍解答も飛び出しましたが、すぐに間違いに気付き修正することが出来ました。ただでさえミスをしやすい単位の変換を文字で行うことは、最初は難しく感じるかもしれません。すぐにピンとこなくても、基本の単位から導く方法を使えばすぐに変換できるようになりますので、自在に使いこなせるように、たくさん練習を積み重ねていきましょう!
この単元を確実にマスターしておくことは、すぐ後に学習する「方程式」の文章問題を順調に進めるためにとても重要です。様々なパターンを一つ一つ確実に理解していきましょう!
言葉の単位の一つである「単語」についての学習を行いました。単語は文法単元の最初の山場となる単元ですので、時間を掛けて丁寧に指導しております。また、他の単元以上に問題演習を重ね、定期テストでは確実に得点を獲得できる単元の一つになるように仕上げていきます。ご自宅では板書ノートの見直しはもちろんのこと、授業内で問題演習を行った際はその解き直しも確実に実行するようにしてください。また、通常ワークの後半部分にございます「文法単元」についても定期的に学習し、確実な定着を目指してください。
上記単元は一段落いたしましたら、教科書の題材を使用した文章読解の学習を行う予定でおります。期末テストで高得点を獲得させられるよう、しっかりと指導いたします。
今週は、いよいよ今月11日(土)に迫った英検5級の試験対策の為、「現在進行形の文」「助動詞canの文」といった重要文法事項を、分かりやすく丁寧に解説いたしました。また、実際に英検5級の模擬問題(筆記問題)を2回分やって頂きました。初めての4択問題に少々戸惑っていらっしゃるご様子でした。4択問題ですので、選択肢がどれも正解に見えてきてしまいますが、落ち着いて考え、「be動詞の疑問文なのだから、答えでdoやdoesはありえない」というように消去法で除外していけば、必ず正答にたどり着けます。こういった問題を解く際の注意点もしっかりと指導いたしました。
来週はリスニングも含めた模擬テストを授業内で行い、全員が合格できるようしっかりと指導して参ります。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラス同様、「This (That) is ~.の文」の問題演習を行いましたが、このクラスでは、信じられないミスをする塾生がいらっしゃいました。
疑問文に「(?)クエスチョンマーク」をつけていなかったり、文の終わりに「ピリオド」を付け忘れていたり、否定文なのに「not」をつけていなかったりと、やってはいけないミスをする塾生が数名いらっしゃいました。
宿題を早く終わらせたいという気持ちから、このようなミスをしてしまっているようです。
今後は、こういったミスをしないよう、一問一問丁寧に問題に取り組むよう授業内で厳しく指導いたしました。
また、もうまもなく所属中学校で期末テストが行なわれます。前回の中間テストに比べ、一気に難易度も高くなりますので、皆さんが高得点を取れるよう、今後も丁寧に指導して参ります。
今週は「文字式の表し方」を学習しました。
導入したばかりなので、まだまだ感覚がつかみ切れていないようです。かけ算記号を省略するのは大丈夫でも、文字と係数は係数が先、というルールは知っていても、慌ててしまうと“a5”などと言ってしまう塾生も存在します。
これから学習を継続していけば、これらのことは当たり前にできるようになりますが、感覚をつかむ(自然にできるようになる)までは、時間をかけても良いので一つ一つルールを確認しながら丁寧に解いていき、ミス無くできるような練習が必要です。宿題を“やっつけ仕事”のように捉えず、自分のためになるよう実行するようにしましょう!
先週に引き続き文法単元である「言葉の単位」の学習を行っております。その中でも現在は「単語」にスポットを当てて指導しております。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は文法単元最初の山場ですので、時間を掛けて学習いたします。問題の出方や間違えやすいポイントを余すことなく指導いたしますので、ここでしっかりと理解するようにしてください。そして、ご自宅では復習を行い、確実に定着させるようにしてください。文法は定期テストにおいて確実に得点しなければならない単元ですので、失点することがないよう、しっかりと指導いたします。
上記単元学習後も定期テストに向け、教科書の題材の学習をどんどんと進めます。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
現在も助動詞の学習が続いております。今週は「未来可能(~することができるでしょう)」と「未来義務(~しなければならないでしょう)」について解説いたしました。
どちらも未来の助動詞「will」を用いますが、同時に可能の助動詞「can」そして強い義務の助動詞「must」の意味も含まれております。
助動詞は同時に2つ並べて使うことが出来ないので、「will can」や「will must」は間違いだということ、そして「will」という助動詞は非常に意志が強く自分を曲げない助動詞なので、代わりに「can」や「must」が形を変えてくれることを分かりやすく丁寧に説明いたしました。
すなわち「未来可能」は「will be able to 」、「未来義務」は「will have to」となります。
今後は問題演習として「助動詞のまとめの問題」をやって頂きます。
この「助動詞のまとめの問題」は非常に難易度の高い問題ですので、初めのうちは練習として授業内で一緒に問題を解いて頂きますが、その次からは宿題として自分の力で挑んで頂きます。その後、全員が合格されるまでテスト形式で行いますので、皆さんクリアできるように頑張りましょう!
引き続き「連立方程式の利用」を学習しています。テーマ毎に集中して学習してきましたが、今週はその最後「割合の問題」について学習しました。
小学校レベルの「割合」に自信があるかを確認したところ、予想以上に自信の無い塾生の多さに驚きました。割合は文章中の「の」と「は」に着目するということは、小学生も中学生も指導するポイントは同じです。むしろ中学生の方がそのまま使えることが多いので、すんなり理解出来たのではないでしょうか。
次回、宿題を解説しながら定着度合いを見ていきますが、苦手意識は多くの努力を積み重ね、自信が持てるくらいにならないと完全に払拭することは出来ません。それ程時間のかかるものではありませんので、今月中には自信が持てるようになるまで練習していきましょう!
「詩」の単元についての学習を進めております。この単元は教科書の題材である「虹の足」でも応用が利く単元となっておりますので、詩の形式の確認や表現技法の復習を主に行い、今後に活かせるものとなったはずです。全体的に理解度合いも良く、問題演習時の正答率も非常に高いものでした。
来週以降も「詩」の学習を継続し、その理解を深めて参ります。特には主題の読み取りに力を入れて指導いたします。主題の読み取りは「詩」の単元で最も難しい項目となっておりますので、これをしっかりと理解させ、定期テストや学力テストで高得点を獲得させて参ります。
先週は「付加疑問文、否定疑問文」の解説を行いました。特に難しい単元ではありませんが、多くの中学生が混乱するのが「否定疑問文に対する答え方」だと思います。今まで「Yes =はい」「No =いいえ」と頭に刻み込まれているが故に和訳の際に間違えてしまう塾生も少なくありません。例えば、「あなたはテニスをしないのですか。」という否定疑問文は、「Don't you play tennis ?」となりますが、この場合、「テニスをする」のであれば、答え方は、「Yes, I do.」となります。ここで和訳が、「いいえ、します。」と従来の「yes」の和訳とは逆の和訳をしなければならないことに、困惑するのです。
難しく考えずに、「Don't you ~?」で聞かれようが、「Do you ~?」で聞かれようが、その行為や動作を行うのであれば、「Yes, I do.」しないのであれば、「No, I don't.」になり、和訳では「いいえ、します。/はい、しません。」となることに注意しさえすれば、何も恐れることはありません。
今後は問題演習を行い、「まとめのテスト4」を行う予定です。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
中間テストが行われた、市川三中、下貝塚中のテストが返ってきました。気になるその結果ですが、90点台と頑張った塾生もいらっしゃいましたが、60点台の塾生がほとんどで、非常に残念な結果となってしまいました。試験範囲の文法事項は既に皆さん習得済みでした。にも関わらず、この様な結果になってしまい、本当に残念でなりません。
この時期の定期テストはそんなに難しいものではありません。教科書の内容をしっかりと学習し、「be動詞(現在形、過去形)」「一般動詞(3単現、過去形)」「進行形」「助動詞can」の文をしっかりと復習していれば、80点は取れるテストです。今回テストの結果が悪かった塾生は、次回のテストで必ず挽回できるよう、気持ちを入れ替えて今から努力をしてください。すでに補習で別日に呼ばれている塾生は、その時間を有効に使い、早い段階で定期テスト勉強に取り組んでください。皆さんが、次回の期末テストで挽回できるよう、今後もしっかりと指導してまいります。また、中間テストがなかった学校の皆さんは、期末テストの一発勝負です。気持を引き締めてテスト勉強を行いましょう!
引き続き「連立方程式の解法」について学習しています。
係数をそろえる必要のない、最も簡単な連立方程式で苦戦している塾生も数名存在し、なかなか思うように進みません。しかし、これが全ての基本ですから、なんとか全員マスターしておきたいところです。
ここが理解出来れば、その形にするために一手間加えるだけですから、その一手間の加え方を覚えてしまえば済むことです。そしてそれは全て、「等式の性質」を利用したものであることも、確実に理解しておきたいところです。あともう少しですから、授業だけで理解しようとしないで、解法の手順を覚えているかを自分で確認しながら、たくさん解いて練習していきましょう!
文章読解の学習を進めました。本来であればそろそろ「詩」の単元の学習に入りたいところなのですが、文章読解の理解がまだ不十分なところがございますので、今はそちらを固めております。その成果が徐々に現れてきており、現在では問題演習時の正答率も以前より上昇しておりますので、来週以降は「詩」の学習に入ることが出来そうです。
「詩」の単元は期末テストで出題される学校が数多くございますので、ここで詩の形式や表現技法の学習をしっかりと行い、得点しなければならない単元では絶対に失点をさせないように指導していきます。授業後には問題の解き直しをしっかりと行い、正確に身につけるように心がけてください。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
化学分野が終了しましたが、計算問題、表やグラフの読み取りがまだまだ理解出来ていないため、化学変化と質量の割合に的を絞って、復習を行いました。
金属を加熱すると、結びついた酸素の分だけ質量は大きくなる、という仕組みが分かっているのなら、それを表した表も理解出来るはずです。その変化をグラフに表すことも、横軸と縦軸に書かれてあることを見て、どう表すかはさほど難しいものではないはずです。表には全てが書かれてあるわけではありません。酸化した金属と金つる前の金属の質量が書かれてあれば、引き算すれば結びついた酸素の質量は求められます。それを表に付け足すくらいの手間をかけても良いのではないでしょうか。
手も足も出ないほどの難しい問題を解いているわけではありません。すぐに諦めないで、分かるまで問題文を読み込むくらいの努力をしてください!
今週は先週に引き続き、地方区分の学習と日本の気候についての学習を行いました。中学校1年生で学習した世界の気候の学習とは少々色合いが違いますので、始めは難しく感じていたようですが、季節風の存在などの説明をした後はなるほどなという表情を浮かべ、全体的にしっかりと理解することが出来ておりました。特に日本海側の気候や瀬戸内の気候は定期テストや高校受験で的にされやすい部分ですので、しっかりと復習を行い、雨温図と気候の特徴を確実に暗記するようにしてください。来週は今まで学習した単元のまとめのテストを行いますので、ワークの解き直しも確実に行うようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は学力テストが行なわれた為、授業はございませんでした。来週は、いよいよ今月11日に迫った「英検3級」の試験に向けた対策授業を行います。
授業内で本番を想定した筆記テストとリスニングテストを行いますので、体調不良などのやむを得ない場合を除き、極力塾を休まないようにしましょう。
英検3級を取得するためには、今回の一次試験を合格し、二次試験(面接)にも合格しなければなりません。この二次試験ですが、面接官の前で、英文を音読し、英語で質問に答えなければなりません。普段から英文を読む練習をせずに、ぶっつけ本番で合格できるほど甘いものではありません。勿論、この二次試験対策授業もしっかりと行いますが、普段から英文を音読する練習を各自行ってください。教科書の文章でも、問題集の英文でもなんでも構いません。ゆっくりでいいので、しっかりと大きな声で読む練習を行うようにしましょう。しかし、まずは一次試験を突破しなければなりませんので、来週の試験に合格することだけに集中して、頑張ってください!皆さんの健闘を祈ります!
5月末から6月にかけて、各所属校では修学旅行ラッシュとなり、なかなか授業に全員揃うことがありませんが、少しずつは先へ進んでいますので、学校行事等で欠席した場合は、その時何を学習したのかを気にして下さい。休んだのだから分からなくて当然、のような姿勢ではいけません。まずは、該当単元の解説部分をよく読み、自力で出来るところまではやっておく、くらいの気持ちが必要です。
学習は、平方根の基本が終了しています。平方根とはどんなものなのか、無理数という新しい概念が登場したことによる数の分類までが終了部分です。少々つかみづらいところもありますが、これ以降は計算中心になるので、こちらの方が理解しやすくなると思います。
間もなく期末試験も始まります。1学期唯一の定期試験である学校も多く、この一回で1学期の成績が決定します。しっかり準備をしておきましょう。
今週は学力テストのため新単元の学習を行いませんでした。しかし、こういった時こそ、今まで学習した文法や文章読解の解法の復習をしっかりと実行していただきたいと存じます。授業がなく、宿題が出ないから勉強をしないではなく、宿題が出ていない今だから出来ることを実行してください。受験生としての自覚を持ち、これからの自分に何が必要なのかをしっかりと考えられるようになりましょう。
来週は今まで通り、説明的文章の解法の学習を行います。中心文の捉えた方やそれを問題に活かす方法を余すことなく指導いたしますので、しっかりと理解し、今後の武器にするようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週はAクラス同様、学力テストが行なわれた為、授業はございませんでした。来週は、いよいよ今月11日に迫った「英検3級」の試験に向けた対策授業を行います。
授業内で本番を想定した筆記テストとリスニングテストを行いますので、体調不良などのやむを得ない場合を除き、極力塾を休まないようにしましょう。
このクラスでは今回の6月の試験で全員が合格できることは難しい状況ではありますが、最善を尽くし、本番に挑んで頂きます。
この英検3級の試験は、中学3年終了時の学力に相当します。本来であれば、来年の1月の受験が妥当なものですが、当然ながらそれでは、高校入試において非常に大切な内申点の加点に間に合いません。ですから、毎年6月と11月の2回のチャンスを生かして、何としても英検3級を取得して頂くよう、指導しております。
当然ながら、まだ未学習単元からの出題もありますが、今まで学習してきた内容をしっかりと理解していれば、この6月の段階で、合格することも十分可能なのです。今までやってきたことを信じて、落ち着いて試験に臨んでください。そして、万が一不合格になったとしても、必要以上に落ち込まず、11月の2回目の試験で必ず合格できるよう、前向きに頑張りましょう!
間もなく期末試験が始まります。これまで中間テストを実施していた学校が、期末テスト一回のみ
に変更されたケースも多いですね。試験の回数が減ったことに関しては、ラッキーと捉えているッ塾生も存在しますが、その分試験範囲が広くなり、一度に勉強する量が増え大変になる側面も忘れてはいけません。したがって、これまでより早目から準備しおく必要があるということになります。
高校入試までの受験勉強を長距離走に例えるなら、定期試験は短距離走といえます。走り方は異なりますが、入試においては、この短距離走で最大限の努力をして結果を出すことが、長距離走にも良い結果をもたらすことにつながります。今目の前にある最大の目標は、定期テストです。これに向けて今から全力で準備して下さい!
Aクラス同様、今週は学力テストがございましたので、新単元の学習を行いませんでした。だからといって、授業後、または授業がないときに何もしなくて良いというわけではありません。Aクラスのコラムでもお伝えしておりますが、こういうときこそ今まで学習してきた文法の復習や文章読解の解法の確認を行う時間にしていただきたいと存じます。高校受験までまだまだ時間があると思ったら大間違いです。限られた時間を有効に使わなければ志望校合格も夢のまた夢になってしまいます。そうならないためにも、受験生としての自覚を持ち、日々学習に励むようにしてください。
来週は今まで通り文章読解の解法の学習を進めて参ります。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
3年生の物理分野の学習が終了し、どんどん先へ進みたいところですが、検定試験があったり修学旅行で欠席者多数となったりと、思うように進みません。先へ進めないときは、既習事項の復習をする絶好の機会です。
4分野の復習テストも好成績で終え、基本に関しては非常に良く理解できており、しっかり定着しています。ここまで出来ていれば、あとは多くの問題に当たり、様々なパターンに対応できるべく実践力を身に付ける練習をするのみです。
間もなく定期テストも行われます。これまで以上に高い目標を掲げ、その目標を達成すべく全力で取り組むようにしましょう!
先週は「第二次世界大戦後の民主化政策」の学習を行いました。授業中にもお知らせしておりますが、この単元は高校受験において出題頻度の非常に高い単元となっておりますので、何をどのように暗記しなければならないのかということを細かく指導し、しっかりと理解していただきました。記述問題としても出題されやすい単元となっておりますので、板書ノートをしっかりと確認し、重要語句だけでなく、その出来事の仕組みや背景なども暗記するようにしてください。
もう少々でこの単元も一段落となりますので、その後はまとめのテストを実施する予定です。まずはこのテストに満点で合格できるよう、頑張ってください。
もうすぐ期末テストの期間がやって来ます。3年生範囲のみならず、前学年の範囲からの出題もあることと思います。確実に点数を獲るのであれば、記憶に新しい3年生になってから学習した範囲だけの方が有利に感じるかもしれません。しかし、これは復習部分を確実にすることが出来る良い機会と捉え、該当単元の理解をより深いものとすることに全力を注ぎましょう。
数学や英語は過去の内容が分からなければ先のことも理解不十分になりますが、理科は単元毎に理解すればOKという教科の特性があります。この一つ一つをしっかり学習することが、学力テストの底上げにもつながりますし、当然本番の入試にも好結果をもたらすことは言うまでもありません。
嫌いだからとか苦手だからといつまでも勉強をしない言い訳をし続けることを止めて、一つ一つ確実に仕上げて行くよう、前向きに学習していきましょう!
Aクラス同様。先週は「第二次世界大戦後の民主化政策」についての学習を行いました。この単元は暗記しなければならない重要語句が数多く存在するだけではなく、その仕組みや背景については記述問題で出題されやすい、非常に厄介な単元となっております。このような単元ですので、時間を掛けてじっくりと指導し、問題例も含めて、一つ一つしっかりと理解していただいております。この知識を正確に定着させるためにも、ご自宅でも板書ノートによる復習を欠かさずに実行するようにしてください。また、練習問題の解き直しも必ず実行するようにしてください。


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0120-444-402 FAX:047-712-2278 e-mail:info@rikohdai.com