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2015/04/18更新
Vol. 324

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
新小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
今週から、GW期間中の宿題を皆さんにお配りしております。宿題は、この新学期になって学習した単元を中心に、復習できるような内容となっております。解答も合わせてお渡ししておりますので、お手数ではございますが、宿題のマル付けのご協力をよろしくお願い致します。
GW明けには、宿題の範囲からテストを行いますので、よく学習してテストで不合格にならないように頑張りましょう。
また、国語を選択されている塾生の皆さんは、このGW期間中に、最低でも3日分の日記を書いてきてください。
明日から、GW休校となります。この期間にご旅行に行かれる方もいらっしゃるかと思います。どうぞ、おでかけの際はお気を付けていってらっしゃいませ。
また、休み明けから、いよいよ新塾舎での学習がスタートいたします!教室が新しくなるだけでなく、今まで以上に学習面でもきめ細やかに指導いたしますので、今後とも梨香台ゼミナールをよろしくお願い致します。5月からの新しい送迎時間のお手紙をご郵送いたしましたので、ご確認くださいませ。
とても良い雰囲気の中、順調に学習は進んでおります。今週より、GW休校中の宿題を皆さんに配布しております。この新学期になって学習した単元を中心に、復習できるような内容になっております。解答も合わせてお渡ししておりますので、お手数ではございますが、宿題のマル付けのご協力をよろしくお願い致します。
休み明けに宿題の範囲からテストを行いますので、よく学習してテストに臨んでください。不合格になって追試にならないように、しっかりと学習しましょう。
国語を選択されている塾生の皆さんは、このGW期間中に少なくとも3日分の日記を書いてきてください。
このGW休校中にご旅行に出かけられる方もいらっしゃるかと思います。どうぞ、おでかけの際は、お気を付けていってらっしゃいませ。
そして、GW休校明けより、いよいよ新塾舎での学習がスタートいたします!今まで以上に、きめ細やかな指導を心がけて参りますので、今後とも梨香台ゼミナールをよろしくお願い致します。
文学的文章の解法の学習を行っております。その中でも現在は「詩」にスポットを当てて指導しております。「詩」は一つ一つの単語の持つ意味を考えると共に、その裏に隠されている筆者の心情を読み取らなければ正答を出すことが難しい単元です。この心情の読み取りは他の文学的文章でも大いに役立ちますので、それも含め、時間をかけて指導いたしました。問題演習時は正答率も良く、今まで学習して参りました「物語」の解法が活きているなと感じました。
連休後も引き続き文学的文章の学習を行い、更に理解を深めると共に、語句知識にも力を入れて指導して参ります。
「小数のかけ算」を終了し、「小数の割り算」の基本部分の学習が終了しました。
小数で割る割り算では、手順を勘違いしてしまった塾生も若干名存在しましたが、概ね順調に理解出来ていました。
小数の割り算には、余りのある割り算や商を概数で表す割り算など、手こずりそうな単元がいくつか控えています。今は基本の計算がしっかりとミスなく出来るようになることが重要です。そのためには来週からの休校期間中にじっくり丁寧に宿題に取り組み、小数点の扱いにおいてかけ算と割り算を混同することなく計算できるよう、たくさん練習しておきましょう!宿題である「毎日計算」の範囲は、小数のかけ算と割り算だけです。やっつけで終わらせる事無く、間違えた問題は正答が出るまで何度もやり直しをするようにしましょう!
新小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
「詩」の学習を現在は行っております。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、この単元はいかにして筆者の心情を読み取るかということがポイントになります。したがいまして、この点に時間をかけ、しっかりと指導いたしました。問題演習時の正答率はまだまだなところもございますが、今後も引き続き、文学的文章の解法の学習を行うことにより、知識も深まっていく物と存じます。
この単元が一段落いたしましたら、その後は説明的文章の解法の学習に移行して参ります。暗記事項が更に増えますので、授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つしっかりと暗記するようにして下さい。
「小数のかけ算」を終了し、「小数の割り算」の基本の学習を一通り終了しました。
小数の割り算の基本である【小数÷整数】については既習事項であり良く覚えていました。ここで新たに学習するのは【小数÷小数】です。小数で割る場合、10倍、100倍…して整数に直素必要があります。それだけではありません。整数にするためにかけたのと同じ数を割られる数にもかけてあげなければなりません。
割り算では、割られる数と割る数に同じ数をかけても、商は同じであることは4年生で学習しています。その復習も行いました。しかしながら、宿題の正答率は今ひとつパッとしませんでした。再度、数題を例題として解き進め、確認すべきポイント、注意すべきポイントを全て解説しました。ようやく、授業後半でつかんだ!という明るい表情になり安心しました。
来週からGW休校となりますが、宿題を丁寧に行い、解き方の手順を徹底的に叩き込んで、ミスなく計算できるよう練習しておきましょう!
文学的文章の解法と教科書の題材の学習を並行して行っております。文章読解では全体的に正答率も良く、しっかりと実力をつけてきていることを感じております。
教科書の題材につきましても日頃の学習の成果がしっかりと出ており、全体的にスラスラと解いておりました。ただ、ある程度の実力を身につけますとそれが過信となり、ケアレスミスを招くと言うこともございます。そうならないよう、毎回緊張感持ち、授業に臨んで頂きたいと存じます。
連休明けには漢字テストを実施する予定でおります。満点合格できるように、ご自宅でしっかりと準備するようにして下さい。
分数の四則計算の学習を終え、6年生の「割合」も終了しました。
もともと5年生で「割合」を学習したときに、6年生の範囲も全て学習していたため、皆非常に良く理解出来ています。「の」と「は」で解く割合がしっかり定着しているようです。先月の学力テストでの選択問題で、ほとんどの塾生が「割合」を選んだのも自信の表れだと存じます。通常「割合」は避けて通るものですが、「割合の方が簡単!」と言ってのけるのは立派です!
文章問題でも、よくできていているのですが、詰めのあまいところも見受けられます。これは問題を最後まで読んでいないことや、線分図を書いていないことが原因です。これらが普通に出来るようになればいうことありません!完璧を目指して頑張りましょう!
新小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズ英検
(担当:内山)
キッズゼミ同様、文学的文章の解法と教科書の題材の学習を並行して行っております。こちらのクラスの塾生も実力を身につけつつあるのですが、キッズゼミの塾生と比べますと少々弱いところがございます。この差は授業中の集中力と解答の際の慎重さにございますので、こういった点についても今まで以上に指導し、その差を埋めていきたいと考えております。教科書の題材につきましては毎授業で応用問題の解法の学習をしているため、特に問題なく解答できております。この調子で小学校テストでも高得点を獲得して頂きたいと存じます。
こちらのクラスでも連休後には漢字テストを実施いたします。前回のテストで惜しくも満点を逃してしまった塾生は、今度こそ満点を獲得できるように頑張って学習して下さい。
「分数の四則計算」の全てが終了しました。
まだまだ手順を確認しながらの計算のため、スピードはまだまだですが正解にはたどり着いています。四則混合の計算や、分配法則を使うなどしてのくふうした計算では、かなか正答率は上がってきません。この辺を休校中にしっかり練習しておきましょう!
また、全体に共通して「文章問題」の出来がよろしくありません。使う数字は分数になっただけで、内容的には5年生で学習した単位量当たりの考え方を使って解く問題が多く登場しており、その都度「“あたり”のついている数字で割る」ことを声を大にして伝えてはいるのですが、未だに割る数と割られる数を逆にしてしまう塾生も存在しています。同じ問題でも構いませんので、間違えた問題は必ず解き直しをして、次に同様の問題が出てきたときには必ず出来るようにすることが大切です!
今週までで25単語の学習を終えております。毎回行われる単語テストですが、今週の火曜日のテストでは、平均点、90.6点、不合格者3名と、少々残念な結果になってしまいました。木曜日のテストでも平均87.2点、不合格者2名と、あまり良い成績とは言えない状況です。不合格者については、別日に追試でお呼びし、満点で合格されるまで学習して頂きました。
毎回5個ずつ増えていく単語学習ですが、テストの度に、その新出単語である5単語は必ず出題しております。残りの5単語は以前に学習したものからランダムに出題しております。新出単語の学習がしっかりとできていれば、合格点である80点を取ることはそんなに難しいものではないはずです。
GW休校中の宿題には新たに約30単語程度の暗記を課しております。一日に2~3単語ずつ覚えれば十分習得できる量です。後回しにすればするほど、辛い思いをすることになります。毎日しっかりと学習するように心がけてください。
GW休校明けから、いよいよ新塾舎での学習がスタートいたします。気持ちを新たに、これまで以上に、誠心誠意指導させて頂きますので、今後とも梨香台ゼミナールをよろしくお願い致します。

中学生
新1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週までで、約30単語の学習を終えております。毎回テストを行っておりますが、このクラスの皆さんは、追試で呼ばれることもなく、しっかりと習得されており、大変感心しております。この調子で頑張りましょう!
また単語テストと並行して、文法では「I am ~.(私は~です。)」「You are ~.(あなたは~です。)」の肯定文、疑問文、否定文の学習を終えたところですが、皆さんよく理解して頂いております。問題演習でも皆さん確実に理解されております。この調子で今後も丁寧に問題を解き、和訳もしっかりと行う習慣をつけて頂きたいと思います。
明日よりGW休校となりますが、このクラスでは新たに30単語の英単語の暗記を宿題として課しております。1日に2~3単語のペースで覚えれば十分習得できる量になっておりますので、しっかりと覚えてきて、休み明けのテストで合格できるように頑張りましょう!
休み明けからは、いよいよ新塾舎での学習が始まります!他塾にはない、素晴らしい学習環境を提供できるものと確信しております。また、今まで以上にきめ細かく丁寧に指導して参りますので、今後とも梨香台ゼミナールをよろしくお願い致します。
「正負の数」加減法の基本部分の学習が終了しました。
3数以上の計算や交換法則、結合法則に関してはこれからとなりますが、まずは、加法・減法の計算で符号をどのように扱うかをしっかり区別することが大切です。さらに括弧のない計算の仕方も符号の位置を見ただけで即判断出来るようになるまで練習が必要です。
ここまでの確認テストの結果は97.2点とほぼ完璧に仕上がっています。学習したばかりだから出来た、というのではいけません。どんなに時間が経とうが決して忘れてはいけない部分なので、確実に定着するまで練習を続けましょう。計算ですから全部正解して当たり前くらいの意識を持って欲しいものです。解き方をしていればそれでOKという訳ではありません。考え考え手が止まってしまう段階で、まだ練習不足であると言えます。
休校明けにはここまでのテストを行います。最初は多少時間がかかっても構いませんので、手順通りに丁寧に正確に解き、自然にスラスラと解けるようになるまで、この休校期間を利用してたっぷり練習して下さい!
「表現技法」の講義が一段落いたしましたので、現在は「詩」の応用問題を用い、実際にはどのように出題されるのか、また、その際どういった解法を利用すればいいかということを具体的に指導しております。かなり時間をかけて丁寧に指導しておりますので、全体的に理解度合いも良く、問題演習時の正答率もかなり高くなっております。この調子で学習していただければ、最初の定期テストでも確実に高得点を獲得していただけるものと存じます。
この連休中は新出漢字の練習も宿題としてお出ししております。これをしっかりと学習し、定期テストでは漢字で失点することがないようにして下さい。
明日よりGW休校になります。休校中の宿題として、このクラスでは「主な疑問詞」の暗記と「初歩の英熟語」の暗記を課しております。量的にはそんなに大変な量ではありません。1日に2~3個のペースで覚えていけば、十分に習得できるはずです。全部で40個ほどの熟語です。集中して確実に毎日練習すれば、休み明けのテストで不合格になることもないでしょう。しっかりと学習して、有意義なGWにしてください。
また、このGW休校中にご旅行に行かれる方もいらっしゃるかと思います。おでかけの際は、どうぞお気を付けて行ってらっしゃいませ。
休み明けからは、いよいよ新塾舎での学習が始まります!他塾にはない、素晴らしい学習環境を提供できるものと確信しております。また、今まで以上にきめ細かく丁寧に指導して参りますので、今後とも梨香台ゼミナールをよろしくお願い致します。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週までで、Aクラス同様、約30単語の学習を終えております。毎回テストを行っておりますが、前回は平均90.1点、不合格者が2名と少々残念な結果となってしまいました。新出単語の学習だけでは合格することは難しい単語の量になってきました。既習単語の復習をしっかりと行わなければ、合格点の80点を獲得することは難しいでしょう。不合格者は、本日追試でお呼びしております。合格されるまで帰れませんので、頑張って頂きたいと思います。
また単語テストと並行して、文法では「You are ~.(あなたは~です。)」の疑問文、否定文の学習に入りました。問題演習の際には、板書ノートを見ながら一問一問丁寧に解いてくるように指導しております。また、和訳も義務付けておりますので、確実に理解して頂けるものと確信しております。
明日よりGW休校となりますが、このクラスでも新たに30単語の英単語の暗記を宿題として課しております。1日に2~3単語のペースで覚えれば十分習得できる量になっておりますので、しっかりと覚えてきて、休み明けのテストで合格できるように頑張りましょう!
休み明けからは、いよいよ新塾舎がオープンいたします!他の塾にはない、素晴らしい学習環境を提供できるものと確信しております。また、学習面においても、今まで以上にきめ細かく丁寧に指導して参りますので、今後とも梨香台ゼミナールをよろしくお願い致します。
Aクラス同様、「正負の数」加減法の基本部分の学習が終了しました。
加法の場合、減法の場合とそれぞれの符号の扱い方に関しては十分理解出来ました。ところが分数になると途端に正答率が下がってしまうのはどうしたことでしょうか。括弧のない計算では、符号の位置によって解き方が異なりますが、そこさえ気を付ければあとは数字だけの問題です。整数で正答できるのであれば分数でも同じことです。通分してしまえば分子だけ計算すれば良いのですから。
明日から休校に入ります。その間の宿題を少々出しています。やっつけ仕事的に考えず、確実に出来るよう丁寧に練習して下さい。やってあればいいのではなく、実行したこと(努力したこと)を結果に結びつけることが大切です。休校明けにはテストを行います。ここで結果を出せれば、初めての定期テストでも好結果が得られる可能性は高まります。結果を出す学習を心がけて頑張りましょう!
Aクラス同様、「表現技法」の講義が一段落となりましたので、問題演習を行い、知識が定着しているかどうかを確認しております。毎授業、全体的にしっかりと集中して受講しておりますので、問題演習ではスラスラと解答することが出来ており、正答率も非常に良いです。あとはご自宅で復習していただければ、その知識も強固と名物になりますので、自分に甘えずに確実に実行するようにして下さい。
こちらのクラスでも、連休中の宿題として新出漢字の練習を課しております。定期テストでは漢字が10点から20点の配点がございます。ここで確実に得点することが高得点への鍵となりますので、しっかりと練習し、確実に暗記するように心掛けて下さい。
新2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
長かった「助動詞」の学習も問題演習を含め全て終了いたしましたので、今週より「助動詞まとめのテスト」の学習に入りました。
この「助動詞まとめのテスト」は高校入試問題にも匹敵する、非常にハイレベルなものになっております。ですので、最初の演習では、授業内で解き方や考え方を教え、一緒に数問解いて、残りの問題を宿題とさせて頂きました。先日の金曜日の授業ではその解答解説を行ないましたが、皆さんよく出来ており、大変感心いたしました。次回からはテスト本番ですので、しっかりと復習して合格できるように頑張りましょう!
明日から、GW休校になりますが、このクラスでは休校中の宿題として、今後授業内で行う「助動詞のまとめのテスト」の復習と、「不規則動詞の暗記(過去分詞を含まない)」を出させていただきました。休み明けのテストでは全員一発で合格されることを期待しております。しっかりと学習して有意義なGWにしてください。
GW明けには、いよいよ新塾舎がオープンいたします!他塾にはない、素晴らしい学習環境を提供できるものと確信しております。また、学習面におきましても、今まで以上にきめ細かく丁寧に指導して参りますので、今後とも梨香台ゼミナールをよろしくお願い致します。
「連立方程式」の解法の学習まで終了しました。
解法自体はそれほど複雑ではありませんが、最終フィニッシュまでの手順が多いので、その中の一つでもミスをしてしまうと正答は得られません。ワークやプリントの余白に小さく計算しているようではミスが発生する確率は高くなります。ミスをしないためには、計算ノートに途中式も全て書き、慎重に行う必要があります。
小数や分数の混じった方程式でのミスが目立ちましたが、整数に直すという手間がさらに一つ増えたということが主な原因です。等式の性質を正しく理解していれば、小数であろうが分数であろうが同じことです。
休講期間を利用して、ここまでの復習課題を丁寧に実行して下さい!
以前に引き続き、文章読解の解法の授業を進めております。基礎項目については去年も学習しておりますので、全体的に理解度合い、問題演習時の正答率が良く、現状では全く問題なく授業を進めることができております。
今後の学習スケジュールでございますが、連休後、すぐに定期テストがございますので、応用問題から少々離れ、教科書の題材を中心に学習していく予定でおります。直ゼミではいつも同様、漢字テストを実施する予定でおりますので、ご自宅ではテスト範囲の漢字の学習をしっかりと行い、直ゼミ、定期テストに備えるようにしてください。
「There is (are) ~.」の問題演習を終え、今週から「名詞・冠詞」の学習に入りました。まずは「数えられる名詞」と「数えられない名詞」について分かりやすく丁寧に解説いたしました。我々日本人は、普段からあまり「単数/複数」という「数」の概念を意識していません。ですので、この単元は常に気をつけて問題に取り組まなければなりません。今後は問題演習を行いますが、つまらないミスをしないよう、細心の注意をはらい問題に取り組みましょう。
明日からGW休校になりますが、このクラスでは休校中の宿題として、毎回授業内で行っている「助動詞のまとめのテスト」の復習と、「不規則動詞の暗記(過去分詞を含む)」を出させていただきました。休み明けのテストでは全員一発で合格されることを期待しております。しっかりと学習して有意義なGWにしてください。
そして、いよいよ休み明けより、新塾舎での学習がスタートいたします!他塾にはない、素晴らしい学習環境を提供できるものと確信しております。また、学習面においても、これまで以上にきめ細かく、丁寧に指導して参りますので、今後とも梨香台ゼミナールをよろしくお願いいたします。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は「未来の文(be going to ~)」の解説を行いました。皆さんよく理解しているようで安心いたしました。基本的に「be動詞」の用法と変わりませんので、さほど難しくありません。またその後、「未来の文(助動詞will)」の解説を行いました。「肯定文、否定文、疑問文とその答え方」までを丁寧に解説致しました。皆さんよく理解して頂きたようですが、「will not 」の短縮形が「won't」になることに注意が必要です。授業内では理解できても、いざ自分で問題演習に取り組むと、短縮形にしなければならないところで、短縮形にせず、結果「動詞の原形」を入れ忘れるというミスをしてしまいがちです。問題に取り組む際は細心の注意をはらって一問一問丁寧に取り組みましょう。
また、このクラスでは、GW休校中の宿題として、「不規則動詞の暗記(過去分詞は含まない)」を出させて頂きました。当然ながら、休み明けのテストでは全員一発で合格されることを期待しております。
このGW期間中は、部活動にも精を出し、充実した日々を送れるようにしてください。またご旅行などにおでかけの際は、事故や怪我のないようお気を付けくださいませ。GW明けにはいよいよ新塾舎がオープンいたします。他の塾にはない、素晴らしい学習環境を提供できるものと確信しております。また、学習面においても、今まで以上にきめ細かく丁寧に指導して参ります。今後とも梨香台ゼミナールをよろしくお願い致します。
式の計算の利用である「等式変形」まで学習が終了しています。
計算の精度は徐々にですが改善されてきています。しかし、そのペースは決して速いものではありません。授業だけで理解を深めるのではなく、自宅学習での練習がなければ、なかなか満足する結果は得られません。課題である「等式変形」も同様です。ここで行う作業は、移項と係数の逆数をかけることの2つしかありません。符号でミスをし易い問題も中にはありますが、基本問題での精度をもっともっと上げる必要があります。
休校期間中の課題テーマは、式の計算・等式変形の2つです。自分が苦手な問題やミスしやすい箇所を集中的に学習し、この休み中、確実にマスターできようにしましょう。ここでの学習は定期テストの結果にも直結します。踏ん張りどころですから頑張って実行しましょう!
Aクラス同様、以前に引き続き、文章読解の解法の授業を進めております。こちらのクラスには途中入塾の塾生や読解が苦手だという塾生が数多く在籍しておりますので、どんどん先に進めるのではなく、じっくりと一つの単元の学習を行い、一つ一つしっかりと身につけて頂いております。しかしながら、授業後の復習を怠ってしまいますと、せっかくの知識もすぐに抜けてしまいますので、必ず復習し、その知識を定着させるようにしてください。
連休後は教科書の題材を使用し、定期テストに向けた学習を行う予定でおります。直ゼミではいつも同様、漢字テストを行いますので、まずはここですんなりと合格できるよう、定期テストの漢字の暗記を確実に行うようにして下さい。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
連休前は「酸化・還元」までの学習が終了しました。
酸化・還元の仕組みは理解したようですが、少量ずつ炭素粉末を加えていったときの全体の質量の問題ではかなり苦戦しました。それもそのはず。実験の過程を正しく理解していなければイメージできないため、示されている表が何を意味しているのかさえも分からない状態になることは珍しくありません。これは、表やグラフの読み取りの第一歩で、これからも似た問題はたくさん登場しますので、徹底的に詳しく解説しました。なんとなく分かった風ではありましたが、それ程あまいものでははありません。類題をたくさん解いてコツをつかむ練習がたくさん必要となってきます。
連休中の宿題として、この復習も含まれていますから、じっくり取り組み理解を深めていきましょう!
Aクラス同様、「酸化・還元」までの学習が終了しました。
化学反応式を学習して以来、化学変化は化学反応式でも示していますが、まだ充分な理解までには時間がかかります。なんとなく慣れてきた程度ですから、現段階では問題はありません。どこまで覚えているか木になり、試しに抜き打ちでテストをしてみましたが、覚えているものもあるといった程度です。そろそろテストをしても良い頃ですね。明日からの休校期間中に、しっかり覚えてきてもらいます!プレテストで解説した通り、元素記号と化学式を正しく区別することが大切です。
予め言っておきますが、テスト前に一気に詰め込むのは止めましょう。テスト終了と同時に覚えたものが全て抜けて行ってしまいます。考え込んで答えを出すのではなく、反射的に答えられるレベルまで高めて下さい!
3月より学習して参りました単元の総復習を行い、知識の定着の確認と、連休後の定期テストに備えていただきました。
全体的に授業中の集中力が良いため、問題演習時にはスラスラと解答することが出来ております。また、正答率も非常に高いです。しかしながら、ご自宅での定期的な復習を怠ってしまいますと、その知識も定期テスト前に抜けかねません。寝る前の5分でも構いません。定期的に板書ノートによる復習を行い、知識の定着を図るようにして下さい。
連休後からは歴史単元の学習に移行して参ります。定期テストまでに全中学校の範囲を網羅すべく、どんどんと先の単元の学習を行いますので、しっかりとついてくるようにして下さい。
Aクラス同様、3月から今まで学習して参りました日本地理の単元を、問題演習形式で復習いたしました。こちらのクラスは授業中の集中力はあるのですが、ご自宅での復習がまだまだ足りないため、正答率が今一歩といった塾生がちらほらといらっしゃいます。自分に甘えずに授業後の復習は確実に実行するようにして下さい。よろしくお願いします。
この連休明けからは歴史単元に移行していく予定でおります。地理と歴史の授業を一定の間隔で交互に行い、受講塾生達の全中学校の定期テスト範囲を網羅していきます。授業のスピードも今後は少々速くなってきますので、今まで以上の集中力で受講するように心掛けて下さい。
新3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は「不定詞の応用」の単元の仮主語を用いた「It is 形容詞(for 人) to do.」の用法、「疑問詞+ to do」の用法を例文を用いて分かりやすく解説いたしました。皆さん大変よく理解して頂けたと思われます。
この「不定詞の応用」は決して難解なものではありません。明確なパターンが決まっていて、それに当てはめていけば、色々な表現の英文を作ることが可能です。ただ、注意して頂きたいのが、そのパターンが10種類前後と、少々多いことです。当然、その全てのパターンを全て正確に理解、暗記出来なければなりません。
今後は「書き換え」を含めた応用範囲も学習して参ります。実際の入試問題で必ず出題される「自由英作文」において、非常に役立つ知識となりますので、必ずマスターしましょう!
さて、明日よりGW休校となりますが、このクラスでは、授業内で使用している新中学問題集の最初から41ページまでを宿題として出しております。かなりの量の宿題に思われますが、新年度がスタートした3月より、この宿題のことは伝えておりましたので、コツコツと毎日やっている子にとっては実質一日に1ページやっていればもう既に終わっている量でもあります。
3年生にとって、このGW期間が実質最後のまとまったお休みとなります。部活動でも主力となり、忙しくなる時期ですので、この期間中は部活動に専念し、またたっぷりと充電して頂きたいと思っております。しかし、GWが終わったならば、その瞬間に携帯電話もゲームも禁止です。一気に受験生モードに切り替えて学習して頂きたいと思います。
また、休み明けより、いよいよ新塾舎がオープンいたします!新生梨香台ゼミナールの記念すべき第一期生です!今まで以上の学習環境を提供できることは勿論のこと、講師全員、気持ちを新たに、これまで以上に誠心誠意指導させて頂きますので、今後とも梨香台ゼミナールをよろしくお願い致します。
第一章「式の計算」が全て終了しました。大きな重要テーマは乗法公式を中心とした展開と因数分解です。
初めての単元に戸惑いながらも順調に進んでいます。まだ計算の域を出てはいませんので、苦戦するところではありません。
例年、2乗の項に係数がついている場合の解き方については、当初戸惑ってしまうものです。これまでの知識をフルに活用すると、かえって難しく考えてしまう気持ちは分かります。しかし、中学生で学習する因数分解はそれほど複雑なものは登場しないため、授業で行った2通りの考え方で進めれば間違いなく出来てしまいます。それ以外は乗法公式を活用するだけです。
明日から休校に入りますが、課題を丁寧に実行し、ここまでの復習はもう必要ないくらいのレベルにまで持っていって下さい。
前学年で学習いたしました文法単元の総復習を行いました。近年、公立高校入試において文法事項のウエイトが増してきております。これに対応し、確実に得点していただくためにも、かなりの時間をかけ、しっかりと復習いたしました。その結果、全体的に理解度合いも増し、単元によっては既に高校受験レベルといったところまで持ち上げることができました。ご自宅でも定期的に復習を行い、確実に定着させるようにして下さい。
連休後は教科書の題材の学習を行い、定期テストに早い段階から備えていく予定でおります。先日の説明会でもお話ししておりますが、3年生の成績は高校受験において非常に重要なものとなっております。ここでしっかりと得点し、通知表でも高評価を獲得できるように指導して参ります。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラスと少し進度に差がありますが、現在、このクラスは「現在完了」の問題演習を行っております。問題演習の際に、正答はできるのですが、和訳でトンチンカンな和訳をしてしまう塾生がいらっしゃいました。現在完了の4つの意味を正確に理解できていない証拠です。次回からは、「現在完了のKeyword」のテストを行ない、理解を確実なものにして頂きます。
「現在完了」は「不定詞」のように、「【かたち】が同じなのに【用法】が複数ある」という、皆さんが苦手とする分野だと思われます。皆さん全員が正確に理解できるよう、今後もきめ細かく指導して参ります。
明日よりGW休校となりますが、このクラスでもAクラス同様の課題を出しております。先にも述べました通り、3年生にとって、このGW期間が実質最後のまとまったお休みとなります。この期間中は部活動に専念し、またたっぷりと充電してください。GWが終わったならば、その瞬間に携帯電話もゲームも禁止です。気持ちを受験生モードに切り替えて勉強に集中してください。
また、休み明けより、いよいよ新塾舎がオープンいたします!皆さんは、新生梨香台ゼミナールの記念すべき最初の受験生です!今まで以上の学習環境をご提供できることは勿論ですが、講師一同、これまで以上にきめ細かく丁寧に指導させて頂きます。既に5月より補習で塾の曜日以外の日に呼ばれている塾生もいらっしゃると思います。このチャンスを生かして、成績を飛躍的に伸ばせるように頑張りましょう!今後とも、梨香台ゼミナールをよろしくお願い致します。
第一章「式の計算」が全て終了しました。
大きな重要テーマは展開と因数分解です。宿題の精度は決して満足出来るレベルではありません。完璧に理解している塾生が存在している一方で、未だ初歩的な段階で苦戦している塾生も多数存在しています。
たくさんある単元の中には苦戦する単元もあるでしょう。しかし、今行っていることは所詮計算程度の問題です。苦戦している場合ではありません。
明日から休校に入ります。後半に行った「因数分解」はまだまだ練習不足です。連休中は、この単元をマスターすることを目標に課題に取り組んで下さい。
受験生ですから分かっているとは思いますが、課題は提出するためにやるのではありません。自分の身になるよう、確実に実行して下さい!
こちらのクラスもAクラス同様、前学年で学習いたしました文法事項の総復習を、時間をかけて丁寧に行いました。Aクラスと比べ、文法が苦手だという塾生が多く在籍しているのですが、その塾生達には皆、今まで以上に真剣な表情で受講し、なんとかここで苦手を克服しようと頑張っておりました。実際、授業内での手応えもあり、理解度合いもかなり増しました。あとはご自宅でどれだけしっかりと復習できるかが鍵ですので、自分に甘えずに定期的に復習していただきたいと存じます。
今後は定期テストに向け、教科書の題材の学習を行う予定でおります。暗記事項も今まで以上に増えて参りますので、気を引き締めて受講するようにして下さい。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
連休前は「仕事とエネルギー」までの学習が終了しました。
理科で言う「仕事」とは、力の大きさに“加えた力の向きに動かした距離”がポイントとなります。てこの原理や動滑車を使って物体を移動させるとき、少ない力で動かすことができますが、その分移動距離が増えるので行った仕事量は同じになります。特に動滑車は動かした距離と同じ分は移動してくれないことをよく理解して下さい。
明日から休校に入ります。一単元残っていますが、物理分野のほとんどは学習しました。課題の量は多くはありませんが、理解不十分な箇所は理解出来るまで取り組むようにして下さい。今、理解出来ないまま放置するということは、受験直前になっても理解することはないでしょう。ひとつひとつ確実に身に付けていきましょう!
Aクラス同様、「仕事とエネルギー」までの学習が終了しました。
明日からの休校期間中をどう過ごすかによって、今後の伸びも変わってきます。繰り返しになりますが、3年生(受験生)は宿題だけを実行すれば良いのではありません。中期的な課題として、1,2年生の復習(シリウスの前半部分)があります。それはみなさんのやるべきことリストにありますか。宿題が少ないからラッキーでは困ります。いいえ、最終的に困るのは皆さんの方です。完璧に進めようとすると時間がかかりますから効率的ではありません。多少の漏れは気にせず、まずは一通りの復習を夏期講習前までに完了させることが大切です。この蓄積があるかないかで、夏の伸びは大きく変わってきます。今、やることは全て先へもつながっています。手を抜いても楽なのはその時だけです。その何倍もの苦しみがあとで必ずやって来ます。少し先のことが考えられないようでは受験生ではありません。本当の受験生になって下さい!
「大正デモクラシー」について指導いたしました。この単元は高校受験でもかなりの頻度で出題される大切な部分ですので、高校受験の問題例を交えつつ具体的に指導いたしました。全体的にしっかりと理解していただけましたので、ご自宅で復習していただければ、強固な知識として身につけていただけるものと存じます。
今後は「世界恐慌」の学習を予定しております。この単元も「大正デモクラシー」同様、高校受験や定期テストに非常に出やすい単元となっておりますので、主要国の動きについて、時間を掛けて指導して参ります。
ここからは覚えなければならない語句の数も今まで以上に増えて参ります。復習をないがしろにせず、一つ一つ確実に暗記するするようにして下さい。
Aクラス同様、「大正デモクラシー」について指導いたしました。近代史は高校受験でも数多く出題される重要単元となっておりますので、時間をかけて丁寧に指導いたしました。その結果、全体的にしっかりと理解していただけました。
連休後は「世界恐慌」の学習を行う予定でおります。「世界恐慌」はここからの歴史を大きく変える大事件であり、主要国の動きを正確に捉えることにより、その後の歴史をより深く理解することができます。授業中の集中力を高め、正確に理解するように努めて下さい。また、授業後の復習も必ず実行するようにして下さい。


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