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2014/10/11更新
Vol. 310

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
漢字検定の学習をしている塾生の皆さんは、お渡ししているテキストを終えることも大切ですが、ただこなすのではなく、確実に覚えることが大切です。特に、「とめ、はね、はらい」は正確に書かなければ、実際の検定試験で失点してしまいます。確実に合格できるように、今後も丁寧に指導して参ります。
また、最近、日記の提出率が良くないようです。国語を受講されている塾生は、必ず決められた日に日記を提出するように心がけましょう。
算数では、2年生は現在も「かけ算の九九」を学習中です。また、3年生では「4けたの足し算、引き算」でまだまだ計算ミスをしてしまうことがあるようです。筆算する際には、丁寧な字で綺麗に書くことも計算ミスを無くす大事なポイントです。ミスを少しでもなくせるように、今後もきめ細かく指導して参ります。
ほとんどの塾生が順調に2学期の学習に進んでおりますが、まだ1学期の学習を終えていない塾生もいらっしゃいますので、宿題や、受講曜日を追加するなどして調整して参りたいと思います。
また11月に行われます漢字検定の学習も順調に進んでおります。漢字の学習は繰り返し何度も書いて覚えていくことが大切です。ご家庭での継続的な学習が重要になって参りますので、ご協力の程よろしくお願いいたします。
来週から進度の早い子には、漢検の模擬テストを徐々に行ってまいります。本番さながらの採点方式で、特に、「止め、はね、はらい」をしっかりとかけていないと丸はつけないよう、少々厳しく採点いたします。合格点を取れるよう頑張りましょう!
先週同様、今週も随筆の学習と漢字検定の学習を行いました。
まず、随筆の学習についてでございますが、こちらの単元は物語と説明文の解法を応用することによって解答することができますので、以前に学習した項目を復習しつつ授業を進めております。現在のところ全体的に習熟度合いを良く、かなりスムーズに授業を進めることができております。今後、少々難解な問題も出てきますが、この調子であれば全く問題なく理解していただけるものと存じます。
次に漢字検定の学習でございますが、こちらについても非常に順調に学習を進めることができております。しかし、過信は禁物ですので、ご自宅でも繰り返し漢字練習をするようにしてください。
引き続き「図形分野」の求角問題を学習しています。
二等辺三角形の底角が等しいことは解っているはずですが、四角形の中にたくさん線分がある場合何に着目して良いのかが掴み切れていませんでした。授業内で再度解説と練習をしていくと徐々に着目すべき図形が見えてきたようです。
図形問題では、性質を知っていても着目すべき図形を捉えられないとなかなか見えてきません。これは「勘」ではなく「慣れ」ですから、類題をたくさん解いて掴めるようにしましょう!
また、平行線と直線の交わるところの角、特に錯角を意識して等しい角を見付けると次々に分かるところが出てきます。求角問題は計算同様、数をこなせばその分力も付いてきます。たくさん練習しましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、今週も随筆の学習と漢字検定の学習を行いました。
文章読解が苦手だった塾生達もここ最近解法のポイントを掴み始め、正答率も上昇しております。現在学習している随筆は他の単元の応用ということもあり、少々難しくはなっておりますが、それでも正答率が上昇しているというのは立派です。今後も継続して文章読解の学習を行い、更なる飛躍を目指して参ります。
漢字検定についても非常に順調に学習できております。来週からは漢字の宿題を増やしていく予定でございますので、ご家庭でも反復して学習するようにしてください。
ゼミ同様、「図形分野」の求角問題を学習しています。
今週は、多角形の内角の和、平行四辺形・ひし形・長方形・正方形など各種四角形に対角線を引いたときに出来る角について学習しました。
多角形の内角の和についてはすっかり数字を覚えている塾生も存在しましたが、忘れてしまっても導き方を覚えていれば大丈夫です。一つの頂点から引けるだけ対角線を引いて、三角形がいくつできるかがわかればOKです!逆に、四角形、特に平行四辺形では少々戸惑い気味でした。これらの中でも少々何度が高いですから無理もありません。しかし、次回「平行線と直線」の交わったところの角を学習することによって、その理由もはっきりすると思いますので安心して下さい。
以前に引き続き、随筆の解法と漢字検定に向けた学習を並行して行っております。
文章読解についても漢字検定の学習についても共に順調に学習することができており、授業中の集中力も高く、中学校入学に向けての準備ができてきたなと実感しております。漢字検定終了後は文章読解と並行して文法の学習を行う予定でおりますが、この調子なら難なくクリアしていただけるものと存じます。
今後は検定日に近づくにつれ、漢字の学習に力を入れていく予定でおります。宿題も増やす予定でございますので、土日などを利用して、しっかりと学習するようにしてください。
「比例」についての学習が終了し、確認テストを行いました。平均点は9割を超え、表・式・グラフの3つのポイントをしっかり押さえ確実に理解しています。
週の後半では「反比例」に入りました。変わり方が異なること以外、基本的な考え方は「比例」と同様です。「比例」の理解度とみなさんのこれまでの理解のスピードから考えると、あっという間にマスターしてしまうであろうという予測通りの結果となりました。
来週は、反比例のグラフを学習したあと、「比例・反比例」のまとめテストを行う予定です。これまでのみなさんの理解度から判断すると、特に問題もなく順調に終了できることでしょう。
何度も伝えていますが、この単元は表・式・グラフのどの側面からも理解でき、それらが同じことを表していることをしっかりつかむことが大切です。その域に達するまで頑張りましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:内山)
キッズゼミ同様、随筆の解法と漢字検定に向けた学習を並行して行っております。
ここ最近は授業中の集中力も増し、文章読解についてはかなり順調に学習できております。しかし、漢字検定については確実な合格に向け、もう少し力を入れて学習していきたいところでございますので、来週以降は漢字検定の学習をメインで行っていきたいと考えております。宿題も増やしていく予定でおりますので、こちらもしっかりと実行するようにしてください。また、以前に学習した模擬問題についても解き直しを行い、その知識が定着しているかを確認するようにしてください。よろしくお願いします。
「比例」についての学習が一通り終了しました。
概ね順調に理解してはいますが、問題をよく読まないで回答してしまうという雑な面は皆無ではありません。色々な数量の変わり方のうちの一つですから、何でもかんでも比例している訳ではないのに比例しているかのような表を作ってしまうミスが目立ちました。
スタートの表を間違えてしまうと、それをもとにして立てる式も間違えてしまいますし、当然グラフも同様です。
ここで表・式・グラフについてしっかりマスターしておきましょう!次の「反比例」も基本的な考え方は同じです。その違いが分かればこちらを理解するのは難しくはありません。頑張りましょう!
現在、「名詞・代名詞の複数形」の単元の問題演習を行っております。皆さんよく理解して頂けているようで安心いたしました。宿題の答え合わせの際にも、信じられないようなミスをすることも、かなり減って参りました。(もちろん皆無ではありませんが。)
皆さん、本当によく頑張っていると思います。毎回の単語テストも安定して合格され、宿題も言われた通りに一問一問丁寧にやってきていらっしゃいます。この時期まで、皆さんがよい緊張感を保ったまま学習できていることは、大変素晴らしく思います。この調子で努力を継続し、中学に入学された時には、確実に英語を得意科目にすることができるように頑張りましょう!

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週は、「形容詞・副詞」の単元に入りました。まずは皆さんに「基本的な形容詞・副詞」のプリントをお配りし、形容詞の解説を行いました。
形容詞のはたらきのうち、主に「名詞を修飾するはたらき」と「主語を説明するはたらき」の二つを、例文を用いて分かりやすく解説いたしました。皆さんよく理解して頂けたことと思われます。
今後は、「副詞」の解説を行い、当単元の問題演習を行う予定です。
皆さんは、毎回の板書ノートの復習を必ず行い、確実に理解出来るようにしましょう。
また、中間テストが終わったばかりですが、もう一ヶ月もすれば、すぐに期末テストが始まります。今回の中間テストで成績が奮わなかった塾生は、次回の期末テストで挽回できるように、早めのテスト勉強を心がけましょう。
「方程式の利用(文章問題)」の途中ですが、進度に大幅な遅れが生じているため、次の単元「比例」に入りました。文章題については、定期テスト前に未消化分を学習しますのでご安心下さい。
「比例」については小6時代にも扱った単元なので、もっと覚えているかと思いきや、思いの外抜けているようでした。
中1の比例では、小学校で学習したことはかなり端折られているのですが、基本が分かっていなければ先には進めませんので、初回はその復習に時間を充てました。既に文字式を学習しているので、小学校で学習したものとの表し方の比較をしながらの授業となりました。授業が進むに連れ徐々に記憶が戻って来たようですが、その程度ではいけません。まずは小6レベルの比例を早急に完璧にマスターするようにしましょう!
今週は文章読解の基礎項目の学習を行いました。設問からヒントを読み取るということ、そして、指示語や接続語といった確実に出題される項目で失点しないように、どのように考えればいいのかということを指導いたしました。
また、漢字検定に向けた学習も行いました。検定の模擬問題を使用しての実戦的な学習を行ったのですが、全体的に得点も高く、間違えてしまった漢字を繰り返し学習していただければ、確実に合格していただけるものと存じます。今後は宿題として定期的にプリントを配布する予定でおりますので、自分に甘えずにしっかりと実行するようにしてください。
今週は、前回授業内で実施した「まとめのテスト」の解答解説を行いました。
前回のコラムでも、述べさせて頂きましたが、この「まとめのテスト」は、皆さんが使用しているテキストからそのままコピーして、出題されています。言ってみれば、テストの問題を事前に渡されているようなものです。にも関わらず、今回のテストの結果は不合格者8名と散々な結果になってしまいました。
授業内で、厳しく指導いたしましたが、今回のテストの不合格者には、通常の英語の授業も参加していだく、「ダブル受講」を義務づけました。当分の間(私がいいと判断するまで)は、毎週火曜日と木曜日は最後のコマまで受講して頂くことになります。一刻も早く、この「ダブル受講」から抜け出せるように、努力をしてください!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在、「名詞・代名詞の複数形」の問題演習を行っている段階です。このクラスでは、宿題に関して、まだまだいい加減に行ってきている塾生が多数いらっしゃいます。授業内で、厳しく指導いたしましたが、今後も、誰か一人でも宿題をいい加減に行ってきた場合は、その場で全員やり直しをして頂きます。
今回の中間テストの結果もあまりよくありませんでした。日頃の学習に対する取り組み方、つまりは学習に対する意識を変えなければ、成績など上がるはずがありません。皆さんの意識が劇的に変わってくれることを切に願っております。
今後は、問題演習を行い、Aクラス同様「形容詞・副詞」の単元に進む予定です。
方程式の基本の学習が終了し、本来なら「方程式の利用(文章問題)」に入るところですが、数量を表す文字式の精度は未だ低く、まずこちらの精度を上げなければ、とてつもなく時間が掛かってしまうため、方程式は一旦終了し、次の単元「比例」に入りました。
約一年前、小6時代に一通りは学習しているはずなのですが、あまり印象に残っていなかったらしく、小6で学習した内容の復習からのスタートとなりました。
「xが2倍、3倍…になると、yも2倍、3倍…になる」というフレーズはかろうじて覚えていたようですが、“決まった数”は覚えていなかったようです。今週は小学校復習程度までしか進みませんが、この範囲に関しては次回までには理解しておくようにして下さい!
こちらのクラスもAクラス同様、今週は文章読解の基礎項目についての学習を行いました。全体的にしっかりと理解していただけたのですが、解答のスピードが少々遅いことが気になります。自分で意識してスピードを上げようと思わなければ、素早く解くことはなかなかできませんので、それを意識させるためにも、問題演習時の時間を今までよりも短めに設定しようと考えております。
また、今週は漢字検定に向けた学習も行いました。間違えてしまった漢字についてはご自宅でも繰り返し学習し、確実に暗記するようにしてください。今後は宿題として定期的にプリントを配布する予定でおりますので、こちらについても繰り返し学習するようにしてください。
2年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は、というより、本日はいよいよ「英検4級」の試験です。今まで学習してきたことを忘れずに、そして何より落ち着いてテストに臨んでください。本来の力を存分に発揮できれば、十分合格することは可能です。つまらないミスをせず、細部まで見直しを行い、全員合格できるように最善を尽くしましょう!よい結果を期待しております。
来週からは、通常の授業に戻りますが、英検に向けて少々スピードを上げて解説した「比較」の単元を中心に、復習を行う予定です。
テスト期間が終了したと思ったら、今度は林間学校で欠席者多数となりましたが、授業は「1次関数の利用」に入っています。
この単元は少々手強いため、同じ授業を何回受けても良いとの判断から、欠席者多数ではありましたが、先へ進んでいます。もちろん、この範囲の授業は全員が揃ってから再度行いますのでご安心下さい。
少々難解な単元なので苦戦することを予想していたのですが、思っていた以上に良く理解してくれて驚いています。この調子なら予定より早く終了できるかも知れませんね。完全マスター目指して頑張りましょう!
説明的文章の解法の学習を行い、その知識を深めていただきました。解法の手順、方法について、全体的にしっかりと身について来ましたので、問題演習時の正答率も高く、順調に学習を進めることができております。今後はもっと難解な問題に挑戦し、応用的な解法についても学習して参りますが、この調子であれば特に問題なく理解していただけるものと存じます。
また、漢字検定に向けた学習も行いました。梨ゼミでの推奨級を受験する塾生は順調に学習できておりますが、上位級を受験する塾生は合格ラインに到達するのにはもう少々時間がかかりそうです。ご自宅での学習の時間を増やし、確実な合格を目指して、自分に甘えずにやるべきことをしっかりと実行するようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は「不定詞の形容詞的用法」の解説を行いました。「名詞的用法」や「副詞的用法」と同じように、まずは「~するための、~すべき」という和訳をしっかりと覚えることが大切です。
今後は、「不定詞」の単元をオリジナルのプリントを使用しさらに学習して頂く予定です。最初は授業内で問題の解き方を解説し、その後は宿題としてやってきて頂きます。授業内での解答解説の後、テスト形式で皆さん全員が合格されるまで行う予定です。
「不定詞」は非常に大切な単元ですので、皆さんが確実に理解して頂けるまで、丁寧に指導して参ります。これから、毎回の授業が非常に大切なものとなります。皆さんは、その都度、板書ノートを見直し、確実に理解出来るように努力しましょう。
Aクラス同様、テスト期間が終了したと思ったら、今度は林間学校で欠席者多数となってしまいました。これでは先へ進むことは出来ませんので、「1次関数の基本」の既習事項についての復習を行いました。
1次関数に限らず、広い意味での関数という全体像が未だ見えていないような気がします。関数の定義は中1で比例の前に学習しますが、そこの部分は理解不十分のまま来てしまったのでしょう。比例も1次関数も若干の違いはあれど、考え方は同じです。来週、全員が揃ったら再度その確認をしますので、しっかり掴んで下さい。まだまだ始まったばかりで、最も重要なところはこれからです。その前に基本を確実に叩き込んでおきましょう!
来月実施予定の漢字検定に確実に合格していただく為に、今週は検定に向けた学習に力を入れ、指導いたしました。今までの受験級は定期テスト前の漢字テストなどでも十分学習できるレベルでございましたが、ここからはそう言う訳にいきませんので、今回は時間を割き、学習していただきました。今後は宿題として模擬問題のプリントを配布いたしますので、そちらをしっかりと学習していただきたいと存じます。
来週以降は文章読解の解法の学習を行います。基礎項目の復習も交えつつ学習いたしますので、まだ定着していたい塾生はこれを機に確実に身につけるようにしてください。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
今週は前回の内容である「動物の分類」についての確認テストを行いました。
一般常識の範疇で答えられるものも多く、まずまずの結果でした。難解なものもなく、頑張って覚えてしまうしかないところです。卵生と胎生、変温と恒温などついになる言葉も多く、比較的覚えやすいのではないかと思います。
様々な動物がどの種類に属しているのかについては、迷うこともあるでしょう。しかし、大半は答えられるはずです。問題演習を進めながら、自分の思っていた種類と違うものや、意外なところに属しているものをつぶしていけば、知識は確実なものとなっていきます。ある程度は分かっているのですから、しっかり復習して自信の持てる単元にしていきましょう!
Aクラス同様、今週は前回の内容である「動物の分類」についての確認テストを行いました。
地球上には、数え切れないほどのさまざまな動物がいます。ヒト・イヌ・ネコ・カエル・トカゲなどだけでなく、昆虫たちやカタツムリ、ミミズなども身近にいる動物です。この他にも動物園や水族館に行かないと会えないような動物たちも数多く存在しています。
これまでただ漠然と見てきた動物たちを、肉食か草食か、背骨があるかないかなどの特徴をもとに分類しています。どんな生物か分からなければ積極的に調べてみたりしながら興味を持って学習できると良いですね。
学習の単元としてみれば、比較的覚え易い箇所で定期テストでも得点しやすいはずです。聞き慣れない用語もありますが、漢字から類推すれば納得しやすいものだらけではないでしょうか。いずれにしても、出てきた用語はしっかりと理解し、その都度覚えるようにしましょう!
「近代ヨーロッパの成立」についての学習を進めております。この単元は中学3年生で学習いたします公民分野に繋がる大切な単元となっておりますので、この点にも注意しながら指導しております。授業中に学習した項目は今のうちにしっかりと定着させるように、授業後には必ず復習し、重要語句と歴史の流れを暗記するようにしてください。
また、定期的に過去に学習した歴史単元の復習も行うようにしてください。先週のコラムでもお伝えしておりますが、江戸時代中期までのまとめのテストを今後実施する予定でおります。このテストに合格し、受験学年に突入する前にしっかりと知識の土台作りをするように心がけてください。
先週より「近代ヨーロッパの成立」についての学習を進めております。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は中学3年生で学習する公民単元と密接な関係にある単元となっておりますので、今後のことも考え、時間を掛けて指導いたしました。その結果、全体的しっかりと理解していただけました。ご自宅でも板書ノートによる復習を確実に実行するようにしてください。
また、上記の単元に限らず、既習部分の復習は定期的に行うようにしてください。受験学年に突入する前に、どれだけ土台をしっかりと作れるかが受験においては鍵になります。来年苦労しないためにも、今のうちから始めるようにして下さい。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
皆さんにとって、非常に大切な定期テストが一つ終了しました。今回のテストでは、皆さんは本当に最善を尽くしましたか。もっともっと出来たのではないでしょうか。決して、皆さんの成績が良くなかったわけではありません(Aクラスの平均点は当然80点以上でした)が、まだまだ限界ではないはずです。次回の期末テストは、本当に大切なテストになります。今のうちからコツコツと準備をして、必ず90点以上取れる様に最善を尽くしましょう!
今週も「書き換え」の授業を行っております。宿題としてやってきて頂いたプリントも、全体の正答率がようやく8割を越えてきました。中には、何も見ずに100点を獲得した塾生もいらっしゃいました。いよいよ次回からは、テスト形式での「書き換え問題」に挑んで頂きます。
皆さんが全員8割以上で合格できることを願っております。頑張りましょう!
定期テスト期間がようやく終了し、返却も始まっています。
学校のテストでの当クラス平均は93点とまずまずの結果でした。それでもケアレスミスは皆無ではなかったようで、悔しさをにじませている塾生も存在しました。入試ではケアレスミスの1点が命取りになることも少なくありません。つまらないミスをしないよう細心の注意を払うよう心掛けて下さい。
授業では最後の単元「三平方の定理」に入りました。まだ基本公式や直角三角形頻出の辺の比などを学習した程度ですので、問題なく理解出来ています。これらをどこでどう使うかがこれからの課題となりますので、基本を徹底的に身に付けておきましょう!
今週は説明的文章の応用と漢字検定の学習を行いました。
まず、説明的文章でございますが、以前と比べ正答率、スピード共に増してきており、非常に順調に学習をすることができております。ただ、前ほどではございませんが、まだケアレスミスをしてしまう塾生がちらほらいらっしゃいます。慎重に解答することを心がけ、こういったミスは絶対にしないようにして下さい。
漢字検定につきましても概ね順調に学習できております。しかし、過信は禁物ですので、この週末を利用し、今まで学習した項目の総復習を行うようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも、Aクラス同様、ようやく「書き換え」の学習に入ることができました。
この「書き換え」ですが、今までの英文法を全て集約した、究極の文法学習法です。お渡しした「書き換え」専用のテキストを熟読し、プリントの問題に挑んでください。
最初はとてつもなく時間がかかると思います。大いに悩み、苦しみ、正答を導き出してください。
このプロセスこそが、君たちの英語力を飛躍的に伸ばす添加剤となります。この「書き換え」をマスターしたならば、入試の文法問題はもちろん、自由英作文や長文問題に関しても、間違いなく正答率を上げることが可能です。入試本番まであと4ヶ月足らずです。最後の最後まで最善を尽くし、必ず志望校合格という栄冠を勝ち取りましょう!
定期テスト期間がようやく終了し、返却も始まっています。
学校のテストでの当クラス平均75点は健闘していると思います。90点以上獲得した塾生や100点満点を獲得した塾生も存在しています。また、かなりの高得点という訳ではありませんが、今回のテストで自己最高得点を獲得した塾生も多数存在し、夏の努力が実を結んだ形となりました。
今回のテストで結果を残せなかった塾生は何故そのような結果になったのかをじっくり分析し、猛省する必要があります。各学校の進みは遅く、出題範囲は平方根や2次方程式等の計算中心で、比較的点数の獲りやすいものでした。これまでの学習姿勢を見直し、生まれ変わったつもりで頑張らないと、そろそろ間に合わない時期に来ています。皆さんの変化を期待します。
先週で定期テストも一段落となりましたので、今週は説明的文章の応用と漢字検定の学習を行いました。
文章読解においては概ね予定通りの進度で学習を進めることができているのですが、漢字検定の学習については自宅学習が足りないのか、合格ラインギリギリの塾生がまだまだ多くいらっしゃいます。今週末は漢字検定に向けた学習を強化し、得点を押し上げるように努力して下さい。授業中にも何度もお話ししておりますが、今回の検定は高校受験を有利に進める上で非常に重要なものです。これをしっかりと頭に入れて、自分に甘えないようにして下さい。よろしくお願いします。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
前回は「季節と太陽」について学習しました。
季節が生じるのは、地軸が傾いていることや地球の公転により、太陽の南中高度や昼夜の長さが変化することが原因です。
これらを正しく理解するためには、地軸の傾きを保ったまま地球と太陽の位置関係を地球儀などを使って、それぞれの位置での日照時間の違いをシミュレーションしてみるのが良いでしょう。それぞれの位置で地球を自転させることも忘れてはいけません。昼夜の長さが同じ位置(春分・秋分)、昼が長くなる位置(夏至)、昼が短くなる位置(冬至)がイメージできればOKです。教科書やワークなどの平面的なものだけで理解するには限界がありますから、モノを使ってあれこれ試してみて下さい!
今週の水曜日には皆既月食が観測できました。
早目の時間から自習に来ている塾生たちは興味深げに夜空を見上げていました。天体に興味を持って貰えるのは喜ばしいことです。さらに、「月食はどのような仕組みで起こるのか」などと疑問を抱いて貰えるとなお嬉しいですね。
中学3年生は現在、太陽・星・月などの天体を学習しています。今回の月食を含む「月の満ち欠け」については、再来週にも学習する予定です。これを機に天体について、もっと興味が持てるようになってくれたら幸いです。
学習内容はAクラスと同様ですので、そちらをご覧下さい。
「内閣の仕組み」についての学習を現在行っております。この単元は「国会」同様、高校受験ではかなりの頻度で出題される重要単元となっておりますので、実際にどういった部分が出題されやすいのかなどを踏まえ、しっかりと指導しております。授業後には板書ノートの見直し、そしてiワークを解き、知識が定着しているかの確認を必ず行うようにして下さい。
今後も引き続き公民分野の学習をどんどんと進めて参りますが、冬期講習前後には歴史分野のまとめのテストも予定しておりますので、この部分についても定期的に復習し、その知識を確実に定着させるようにして下さい。
「国会の仕組み」についての学習を行いました。この単元は暗記すべき事項が他の単元以上に多く、仕組みの理解にも時間がかかる難解な単元です。従いまして、こちらでも時間を掛けて丁寧に指導いたしました。ご自宅でも復習を欠かさずに行い、確実に身につけるようにして下さい。
来週は「内閣」と「裁判所」の学習を行います。この単元も高校受験ではかなりの頻度で出題される単元となっておりますので。いつも以上の集中力で授業に臨むようにしてください。また、わからない部分があった際は必ず質問し、その都度解決するようにしてください。


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