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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2013/02/08更新
Vol. 289

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
学習は順調に進んでおります。ほとんどの子が3学期の学習を終え、学年のまとめをやって頂いております。
もうまもなく今年度の授業が終了いたします。3月からは次の学年としての学習がスタートいたします。学校よりも1ヶ月早く学習がスタートしますので、ここでアドバンテージを作れるよう頑張りましょう!
また、1月に受けて頂いた学力テストの結果が戻って参りました。1,2年生は大変よく頑張りましたね!国語、算数ともに平均点を上回る得点でした!
もう間もなく皆様のお手元に届きますので今しばらくお待ち頂くようお願いいたします。
学習は順調に進んでおります。今週はインフルエンザで塾をお休みする子が結構いらっしゃいました。うがい手洗いを徹底し、しっかりと予防するように心がけましょう!
また1月に受けて頂いた学力テストの結果が戻って参りました。9月の学力テストよりも成績が上がった子がかなり目立ちました。特に算数の得点を20点近くも伸ばせた塾生もいらっしゃいます。冬期講習の成果をしっかりと出せた子と出せなかった子とに二分される結果となりましたが、このテストは問題のレベルが高いので、お子様の成績をご覧になって驚かれるかもしれませんがご心配には及びません。特に6年生の算数の平均が39点とかなりの難易度の問題となっております。国語に関しても平均が50点を下回る難しい問題です。現時点では平均点近くを得点できていれば何ら問題はございません。
もう間もなく、皆様のお手元に届きますので今しばらくお待ち頂くようお願いいたします。
文学的文章、説明的文章を問わず、今まで学習して参りました文章読解の解法を少々難解な問題を用い、確認しております。
問題のレベルは小学6年生の夏以降に使うのがちょうど良いといったレベルのものなのですが、全体的に8割以上の正答率で問題を解いており、今までの成果がしっかりと現れていると感じております。
また、先月実施いたしました学力テストでは全国平均点が63点だったのに対し、キッズゼミ内の平均点は79.4点とまだ小学5年生の段階にもかかわらず16.4点も上回っております。来年度が本当に楽しみな学年だと思っております。
この調子で今後も頑張っていただき、中学校入学時にはトップレベルの成績を獲得できるよう、引き続き誠心誠意指導して参ります。
引き続き「割合」を学習しています。
一般的なレベルの問題は早々に理解し、難なくこなしています。この単元をこの早さで理解するのは異例のことです。宿題の正答率は90%を超えています。しかし、今回完全理解には未だ至っていないことが判明しました。文章を読んで判断することは出来るようになりましたが、図表から読み取ることは不慣れなせいか、少々戸惑っていました。単純に何%かをいれるだけなのですが、表に記入されている全体(合計)に着目することが出来なかったのが原因です。
基本はしっかり出来ていますので、様々なパターンの問題に当たり応用力を付け、完全理解を目指していきます。
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
今週も文章読解の解法、特には文学的文章の解法の学習を行いました。
この1年間、文章をしっかりと読み込み、設問に対して正確に解答を出すといったことを心掛けて学習して参りましたが、その成果が着実に現れてきていると感じております。
ちょうど1年前、このクラス制での授業が始まってすぐの学力テストでは全国平均点が66.2点に対しキッズクラスの平均点が43点と全国平均を大きく下回って状況でしたが、つい先日実施いたしました1月の学力テストでは全国平均点63点に対し、キッズクラスの平均点が73.3点と10点以上も上回ることが出来ました。得点で言えば、約30点の上昇となりますので、非常に実りある1年間を送ることが出来たと言えるでしょう。この調子で来年度も頑張っていただき、中学校入学時にはトップレベルの成績を獲得できるよう、今後も誠心誠意指導して参ります。
ゼミ同様、引き続き「割合」を学習しています。
理解度に関しては当クラスもゼミに引けを取っていません。割合の前の「の」は「×」、「は」は「=」に直して、求めたい箇所は□を使って、まずは問題文の通りに『かけ算の式』を作る。その式をもとに、□を求める。学習したこの手順通りの解き方で解いていますので、ミスもそれほどありません。ただ、式は正しく書けているのに、正答が得られないこともあります。その原因は小数の計算(割り算・かけ算)です。小数点の位置を間違えるという初歩的なミスもあります。割る数を小数のまま計算してミスをするケースもあります。
難しい単元をしっかり理解しているのですから、計算で間違えていてはいけません。計算も基本に忠実におこなうよう心掛けましょう!
文章読解の解法、特には文学的文章の解法の学習を行っております。こちらのクラスは全体的に読解問題を得意としている塾生が大半となっておりますので、中学生で扱うような少々難しめの応用問題を使用して学習しておりますが、全体的に正答率が高く、満点でその問題を終えるといったことも珍しくはありません。
こういった成長は学力テストでも現れており、先月実施した学力テストでは全国平均点が62.5点に対し、キッズゼミ内の平均点が80.4点と目標としている20点までは届きませんでしたが、それに近い数字を獲得することが出来ました。こちらのテストは小学校のテストのような高得点を獲得することが比較的容易なものとは違いますので、この数字は非常に立派な数字です。中学校入学後はトップレベルの成績を獲得していただけることは間違いないものと確信しております。中学校入学までの残りの期間もしっかりと学習させて参ります。
小学校で学習する全ての単元を終了し、「図形」や「割合」といった塾生が共通して苦手という箇所を集中的に学習してきましたが、今週は総合問題を小テスト形式で定着度合いを確認しました。
平均点は83点とまずまずではありましたが、ここで新たな共通の弱点が判明しました。「倍数・約数」です。これを利用した文章問題では少々苦戦するであろうことはある程度予想していましたが、それ以前に「約数ってなんだっけ?」というレベルだとは予想外でした。
その後の解説で徐々に記憶もよみがえったようですが、ここまで完全に忘れてしまうのは問題です。今後はそちらも確実に定着させるべく復習を続けてまいります。
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:内山)
こちらのクラスもキッズゼミ同様、文章読解の解法の学習を継続して行っております。キッズゼミほどの難解な問題はまだ使用できませんが、それでも以前と比べますと相当の実力をつけることが出来た塾生が大半となっております。小学校のテストではいつも満点近い得点を獲得しているという声も多々聞きますので、成果は確実に現れております。
学力テストにおきましても、6年生になりたての段階では全国平均点を下回る結果に終わっていた塾生が多数いらっしゃるといった状況でしたが、そこから徐々に上昇し、今では全国平均点を上回るといった塾生が多数いらっしゃいます。
キッズゼミのコラムでも触れましたが、このテストは小学校のテストのようなものとは違う、応用問題ですので、この成長は中学校入学に大きく繋がってくるものと存じます。
中学校入学後もすんなりと中学校の学習に入れるように、今後もしっかりと指導して参ります。
ゼミ同様、小学校で学習する全ての単元を終了し、「図形」や「割合」といった塾生が共通して苦手という箇所を集中的に学習してきましたが、今週は総合問題を小テスト形式で定着度合いを確認しました。
平均点は71点と微妙なラインでした。単元的な理解についてはゼミと共通しているのですが、テストの受け方が気になるところです。すぐにピンとこない問題は、一旦飛ばして一通り最後まで行い、その後で飛ばした問題に取り組む、ということができない塾生が多いのです。解らないとその問題にかかりっきりになり、最終的には時間切れでできる問題に手を付けずに終わってしまうケースも見受けられました。
テストの受け方については、その都度伝えてはいますが、その通りに実行できていない塾生も存在します。宿題も同様のやり方ですから、この習慣をつけるようにしましょう!
現在「形容詞/副詞」の問題演習を行っている段階です。答え合わせの際にちょっとしたケアレスミスが目立ちました。例えば、「これは古い本です」という文で問題が「This is ( )( )( ).」と空欄を埋めるもので、解答は当然「This is (an)(old)(book).」としなければならないのに、非常に多くの塾生が、「This is (a)(old)(book).」としてしまっていました。「1人1つの」という概念はしっかりと身に付いてはいるものの、まだまだ詰めの甘さが見られます。こういった細かいところまでしっかりと気をつけて問題を解くように指導いたしました。
今後は「まとめのテスト2」を行う予定です。皆さんしっかりと準備をして全員必ず合格できるようにしてください。テストの問題は既に分かっているのですから、必ず合格できるはずです。よい結果を期待しております。

中学生
1年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
助動詞の学習が続いております。先週は「未来可能(〜することができるでしょう)」と「未来義務(〜しなければならないでしょう)」について解説いたしました。
どちらも未来の助動詞「will」を用いますが、同時に可能の助動詞「can」そして強い義務の助動詞「must」の意味も含まれております。助動詞は同時に2つ並べて使うことが出来ないので、「will can」や「will must」は間違いです。「will」という助動詞は非常に意志が強く自分を曲げない助動詞なので、代わりに「can」や「must」が形を変えてくれると説明いたしました。つまり「will be able to 」「will have to」となります。
もうまもなく助動詞の全ての解説が終了いたしますので、「助動詞のまとめのテスト」を行う予定です。何回かは練習として授業内で問題を解いて頂きますが、その次からはテスト形式で、全員が合格されるまで行います。この「助動詞のまとめのテスト」をクリアできれば、助動詞に関してはかなりのレベルでマスターしたといえるでしょう。
「図形の計量(体積・表面積)」の一通りの学習が終了しました。
当クラスは小学生時代から、小学校では学習しない円錐・角錐の体積などにも触れており、余裕を持ってどんどん問題に取り組んでいます。中には小学校時代に行ったプリントをファイルから見つけ出し、正解の丸のついたのを見てさらに自信を深めている塾生も存在しました。
来週は確認テストを行い、空間図形は終了となります。図形に対する嫌悪感や苦手意識を持つ塾生が多い中、楽しんで図形に取り組めたのは良かったと思います。今後も、この調子で頑張って下さい!
定期テストが近づいて参りましたので、教科書の題材である「少年の日の思い出」を現在学習しております。
前回の定期テスト後、こちらのクラス全員の解答用紙をチェックし、彼らが苦手としている部分やミスの種類を入念にチェックさせていただきましたので、今回のテストではそれを活かし、必ずや得点を上昇させます。その為には、この「少年に日の思い出」で高得点を獲得することが最重要と考えておりますので、来週一杯この学習を行い、しっかりと理解させて参ります。具体的には文章の要点を徹底的に指導し、確実な内容把握、そして、いつも以上に問題演習を重ね、どんな問題にも対応させると授業を行います。
状況によっては補習等でお呼びすることもあるかと存じますので、その際は御協力の程、よろしくお願い申し上げます。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
前回の授業で「助動詞can」の文を解説いたしました。「can」の文は主語の人称や数に関係なく「can」を使ったら動詞は必ず「原形」です。例えば、「彼女はピアノを弾くことができる。」という文では「She can play the piano.」となります。ここで「三単現のs」がしっかりと身に付いている人ほど陥りがちなミスとして、「play」を「plays」としてしまわないように気をつけましょう。
今後は問題演習を行い理解を確実なものにして頂きます。もうまもなく学年末テストが始まります。言うまでもなく、試験範囲の「iワーク」を確実に終わらせて、「直ゼミ」で不合格にならないように事前準備を怠らないようにしてください。
「図形の計量(体積・表面積)」も残すところ球と回転体のみとなりました。
基本的な角錐・円錐や角柱・円柱に関しての理解は概ね順調ではありますが、不注意によるミスも少なくありません。表面積を求めるのに底面積を足すのを忘れていたり、表面積を求めるところで体積を求めたりといった問題をよく読んでいないことから発生するミスや、単純な足し算やかけ算などの計算ミスをしてしまう塾生も少なくありません。
解く前に問題文をよく読むこと、必ず式をかくこと、計算は小さな余白にちょこちょこするのではなく、大きく書いて間違えないようにすること。億劫がってこれらの基本を無視して行うことに因りミスはおこります。全てにおいて基本に忠実に取り組む習慣を付けましょう!
Aクラス同様、定期テスト対策と致しまして、教科書の題材である「少年の日の思い出」を現在学習しております。
こちらのクラスでも前回定期テストでは私の思い描いていた得点を獲得することが出来なかった塾生が何名かいらっしゃいしたので、ミスの種類を確認し、なぜ得点できなかったなどをしっかりと指導いたしました。今回のテストではそれを活かし、梨ゼミの目標である学校平均点プラス20点の得点を獲得できるように指導していきます。
その為にもこの「少年の日の思い出」で高得点を獲得することが必須となりますので、文章の要点の理解を今まで以上に徹底的に学習致します。
状況によっては補習等でお呼びすることもあるかと存じますので、その際は御協力の程、よろしくお願い申し上げます。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
前回の授業で「現在完了」の解説に入りました。「現在完了」は「過去を含めた現在を言う」用法なので、過去から現在に至るまでに起こりうることを表現出来ます。まずは、「継続(ずっと〜している)」「経験(〜したことがある)」「完了(〜したところだ)」「結果(〜してしまった)」というこの4つの用法があるということを和訳も含めてしっかりと理解して頂きました。今後はこの4つの用法を一つ一つ丁寧に解説して参ります。
また1月に行われた学力テストの結果が戻って参りました。気になる結果ですが、全体的に非常によい結果だったと思われます。2年生の県の平均点が52点に対し、梨ゼミの塾生のAクラスの平均は82点と素晴らしい成績を修めております。冬期講習の成果がしっかりと実を結びましたね!皆さんよく頑張りました。
もうまもなく所属中学校で学年末テストが始まります。この調子で2年生の最後のテストをよい結果で締めくくってもらいたいと思います。
「確率」について一通りの学習が終了しました。
標準レベルの問題に関しては順調に理解できていますが、関数や図形と絡めた難解な問題になると少々戸惑ってしまうようです。難しい問題はとことん難しいので、初めて見るタイプの問題が出来なかったからといって、気にすることはありません。様々なタイプの問題に当たり、一つ一つ解き方を覚えていけばOKです。
樹形図が描けるのであれば、描いてみる。そうすることによってわからなかったところが見えてくることもあります。また、言葉の問題(同意表現)に注意することも必要なこともあります。ハイレベルな問題は一筋縄ではいきません。焦らずじっくり一つ一つ理解していくようにしましょう!
「漢文」が定期テスト範囲となっている中学校が大半となっておりますので、今週はこの「漢文」の学習を行いました。この単元は基本的には文章理解というよりも、仕組みを暗記してしまえば特に問題なく満点を獲得することが出来る単元となっておりますので、どの部分をどのように暗記すればよいかということを丁寧に指導しております。その結果、授業中の手応えもよく、全体的にしっかりと理解していただけました。
こちらのクラスの塾生は梨ゼミ目標である定期テストの学校平均点プラス20点以上の得点をいつも獲得しておりますが、まだまだ得点を伸ばすことができますので、それこそ満点を目標に指導して参ります。
学年の集大成となる大切なテストです。自分に甘えずにやるべきことはしっかりとやるようにして下さい。
現在「現在完了」の問題演習を行っております。授業内での答え合わせでは皆さん問題なく理解出来ているようです。和訳もしっかりとおこなっており、さすがは「特別アドバンスクラス」だと感心いたしております。
全ての問題演習を終えた後に、「現在完了のKeyWord」のテストを行いますが、こちらも問題なく皆さん合格されることと思います。
また、Aクラスでも述べました通り、1月の学力テストの結果が戻って参りました。このクラスでも平均52点に対し、クラス平均80点と素晴らしい成績でした。通常クラスの平均点より2ポイント低くなってしまいましたが、このクラスに関しては、「特別アドバンスクラス」ですので、学力テスト前に一切の「学力テスト対策」を行っていないからです。通常クラスの皆さんには冬期講習最終日の授業内で「学力テスト対策」を行いました。この2ポイントの差は決してこのクラスが劣っているというわけではなく、むしろ本当の実力はこちらのクラスの皆さんが上だと私は確信しております。
もうまもなく、所属中学校で学年末テストが始まります。この調子で2年生の最後のテストをよい結果で締めくくってもらいたいと思います。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在「比較」の問題演習を行っている段階です。この「比較」は今度の学年末テストの試験範囲となりますので、しっかりと学習してよい結果を出せるように確実に理解しましょう。
このクラスでも1月の学力テストの結果が戻って参りました。気になる結果ですが、県の平均点52点に対し、このクラスでは63点と大健闘いたしました。正直、平均プラス10点を達成できるとは思っておりませんでしたので、いい意味で期待を裏切られ驚きました。中には92点という高得点を獲得した塾生もおり、この点数は2年生全体で2位という大変素晴らしい成績です!
もうまもなく、所属中学校で学年末テストが始まります。この調子で2年生の最後のテストをよい結果で締めくくってもらいたいと思います。
「確率」(基本)について一通りの学習が終了しました。
考え方、解き方に関しては概ね理解はしていますが、まだ完全ではありません。同じタイプの問題でも正解もあれば不正解もある、といった感じです。
サイコロの問題は6×6の表を書き、該当箇所をチェックする。コインやじゃんけんの問題は樹形図を書く。同色の玉は番号をつけて別物として扱う、など基本に忠実に行うことが大切です。場合の数がたくさんあっても、樹形図を書くことを億劫がってはいけません。100通りくらいあっても樹形図を書くくらいの気持ちで臨んで下さい。正しい樹形図が描ければ正答率は飛躍的にUPします。頑張りましょう!
Aクラス同様、こちらのクラスでも「漢文」が定期テスト範囲となっている中学校が大半となっておりましたので、今週はこの「漢文」の学習を行いました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、こちらの単元は基本的に暗記さえしてしまえば得点することは比較的容易な単元となっておりますので、どの点をどのように暗記すればよいのか、また、問題のパターンはどういったものなのかを具体的に指導し、理解していただきました。来週もこの学習を進め、この単元では得点を落とすことがないよう、しっかりと指導して参ります。
この学年の集大成となる定期テストでクラス全員が梨ゼミ目標である学校平均点プラス20点を獲得できるよう、誠心誠意指導して参ります。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
(前回は休講のため授業はありませんでした。)
休講のため宿題はありませんが、定期試験も近いですから「iワーク」の試験範囲を終わらせるようにしてください。
(前回は休講のため授業はありませんでした。)
休講のため宿題はありませんが、定期試験も近いですから「iワーク」の試験範囲を終わらせるようにしてください。
今週は雪のため、休講となりました。
しかし、学習をしなくてもよいというわけは決してございません。定期テストが近づいている中、こんな日こそ既習部分のしっかりと行い、定期テストに備えていただきたいと存じます。
学校平均点を大きく上回れば満足という考えは捨て、常に満点を目指して、最善の努力で学習するようにして下さい。
今週は雪のため、休講となりました。
しかし、そこで自分に甘えずに、既習部分の復習を行うようにして下さい。定期テストまで、まだ少しゆとりがあるからといった考えを捨て、確実に高得点を獲得してやるんだといった強い意志をもって学習して下さい。
まずは教科書準拠ワークであるiワークの見直しです。頑張って下さい!
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
前回も述べさせて頂きました通り、現在入試問題演習を行っております。過去5年分の千葉県の高校入試問題を行ってもらいましたが、5年間の千葉県の平均が49点に対し、梨ゼミのAクラスの5年間のクラス平均が81点と大変素晴らしい成績を修めております。全ての年度において平均プラス30点という成績は驚異的です!来週にはいよいよ本番の入試が始まります。体調管理に気をつけて、今まで梨ゼミで学習してきたことに誇りと自信を持ち、落ち着いて入試に臨んでください。きっと実力を発揮できると確信しております。 公立入試の過去問による実戦問題演習+解説授業を行っています。
過去5年間分の当クラス塾生平均は72.4点で、千葉県平均の46.2点を26.2点上回っており、得点力の高さがうかがえます。80点獲れれば上出来の千葉県入試問題で、80点以上獲得者も多数存在し、中には100点満点を獲得している塾生まで存在しています。
公立入試本番まで一週間を切りました。これまで勉強し蓄えてきたものを全てを出し切れるよう、風邪などひかないよう体調管理を万全にして本番に備えて下さい。
健闘を祈っています!!
引き続き、総合問題演習を行い、来る公立高校入試に備えていただいております。
過去問題では全体的に高得点を獲得しており、特に近年の三年間では、県内平均点に対し25点前後塾内平均点が上回っておりますので、自信を持って志望校に受験していただきたいと存じます。
しかしながら、前期試験が全てというわけではないということを頭に入れておいていただきたいと存じます。前期で決めて欲しいのは山々ですが、あまり気負いすぎると良い結果に恵まれないこともございます。よろしくお願い申し上げます。
来週以降も引き続き、総合問題演習を行い、高校受験に備えて参ります。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも千葉県の過去5年分の入試問題をやって頂きましたが、5年間のクラス平均点が63.3点でした。県の平均49点に対し、プラス14点は立派な数字です。Aクラスにこそ及びませんが、皆さんは確実に力をつけてきたと思います。来週はいよいよ入試本番です。今まで梨ゼミで学習してきたことに誇りと自信を持ち、落ち着いて入試に臨んでください。皆さんならきっと実力を発揮できるものと確信しております。
しかし、倍率が2倍〜3倍の学校もあることから、2人に1人は不合格になってしまうのが現実です。前期試験では落ちることもありうると十分覚悟した上で、リラックスして受験してきてください。前期と後期の2回のチャンスがあると思ってください。後期試験で合格すればいいのですから。皆さんのよい報告を期待しております。
公立入試の過去問による実戦問題演習+解説授業を行っています。
過去5年間分の当クラス塾生平均は57.4点と6割近くを獲得しており、千葉県平均の46.2点を11.2点上回っています。立派な数字です。
皆さんの受験校を考えますと、数学での合否だけなら大問の1,2番+3番以降の(1)、そして証明の記号問題の合計約70点部分のうちどの程度得点できるかにかかっています。ここ数年平均点は45点前後ですから、この“できる問題”に関して、確実に得点できるようしましょう。
これまで勉強し蓄えてきたものを全てを出し切れるよう、風邪などひかないよう体調管理を万全にして本番に備えて下さい。
健闘を祈っています!!
こちらのクラスもAクラス同様、総合問題演習を行い、高校受験に備えております。
以前に実施いたしました過去問題の結果では、近年の三年間で県内平均点プラス15点前後の得点を獲得しておりますので、塾生達の志望校の合格ラインには既に到達しております。しかし、油断は禁物です。この結果に甘んじることなく、気を引き締めて残りの期間もしっかりと学習していただきたいと存じます。また、Aクラスのコラムでも触れておりますが、あまり気負いすぎないでいただきたいと存じます。
来週以降も引き続き、総合問題演習を行い、高校受験に備えて参ります。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
公立入試の過去問による実戦問題演習+解説授業を行っています。
過去5年間分の当クラス塾生平均は72.6点で、千葉県平均の49.4点を23.2点上回っています。この結果は、後半の追い込みで指示通り理科の復習がしっかり出来たことを証明しています。
理科が苦手で、それまでは半分程度の得点が60点台をキープするなど安定してきた塾生も多数存在しています。
これまで勉強し蓄えてきたものを全てを出し切れるよう、風邪などひかないよう体調管理を万全にして本番に備えて下さい。
健闘を祈っています!!
公立入試の過去問による実戦問題演習+解説授業を行っています。
過去5年間分の当クラス塾生平均は54.8点で、千葉県平均の49.4点を5.4点上回っています。プラスの数字は一けたですが、回を重ねるにしたがって得点もアップし、伸びとしては十分に手応えを感じています。
ここまできたら新しい問題には手を付けず、基本の確認やこれまでの間違い直しを丁寧に行うことが重要です。
これまで勉強し蓄えてきたものを全てを出し切れるよう、風邪などひかないよう体調管理を万全にして本番に備えて下さい。
健闘を祈っています!!
今までは公立高校の前期試験の過去問題を用いての総合問題演習を行っておりましたが、現在は後期試験の過去問題を用いての総合問題演習を行い、高校受験に備えていただいております。
この過去問題の結果でございますが、近年の入試に近づくほど、得点も上昇しており、平成23年度から平成25年度の過去三年間においては県内平均点プラス25点前後、塾内平均点が上回っており、中には100点を獲得する塾生もいらっしゃいます。その実力を本番でもしっかりと発揮し、志望校合格目指して頑張っていただきたいと存じます。
今後も引き続き、塾では総合問題演習を行いますが、ご自宅では苦手分野の最後の見直しを徹底的に行い、1点でも高い点数を獲得するように頑張って下さい。
Aクラス同様、現在は後期試験の過去問題を用いての総合問題演習を行い、高校受験に備えていただいております。
過去問題の結果でございますが、こちらのクラスでも志望校の合格ラインに到達している塾生が大半となっております。特に平成25年度、つまり去年度の過去問題では県内平均44.9点に対しクラス内の平均点が63.3点と大幅に上回っておりますので、順調に学習が出来たと感じております。
ご自宅では苦手分野の最後の見直しを徹底的に行い、1点でも高い点数を獲得するように頑張って下さい。


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