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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only. | |||||||||||||
小学生 | |||
キッズクラブ低学年 (担当:内山) |
キッズクラブ高学年 (担当:内山) |
小5キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小5キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
学習は順調に進んでおります。漢字検定の学習で遅れがちだった国語の学習も、この調子ですと皆さん予定通りに2学期の学習を終えることができそうです。漢字検定の学習のおかげで、字を丁寧に書けるようになったと思います。この調子で、きれいで読みやすい字を書く習慣を身につけましょう。 また、3年生の算数では、小数、分数の学習に入っております。1より小さい数の考え方をしっかりと身につけて、高学年の単元で躓かないように、今後も丁寧に指導いたします。 今週より、ウィンターキッズクラブ(冬期講習)の書類を配布いたしております。つきましては、どなた様も「振替・追加受講申込書」の必要事項にご記入頂き、ご署名、ご捺印の上、塾側に11月30日(土)までに必ずご提出頂ますようよろしくお願い致します。 |
学習は順調に進んでおります。漢字検定で遅れがちになっていた国語の進度も、冬期講習前には皆さん2学期の学習を終えることができそうです。最近、漢字検定の学習で身につけたはずの漢字を、日記で使わずに、ひらがなばかり書く子が目立ちます。覚えた漢字を積極的に使うことが知識の定着において非常に重要です。日記を書く際には、なるべく漢字を用いて、高学年らしい日記になるように心がけましょう。 6年生の算数では「比例のグラフ・反比例のグラフ」の単元を学習中です。この単元がきちんと理解できていないと、中学生になって大変苦労してしまいます。特にグラフの座標の取り方を正確にできるようになりましょう。 また、今週より、ウィンターキッズクラブ(冬期講習)の書類を配布いたしております。つきましては、どなた様も「振替・追加受講申込書」の必要事項にご記入頂き、ご署名、ご捺印の上、塾側に11月30日(土)までに必ずご提出頂ますようよろしくお願い致します。 |
先週同様、今週は文章読解の解法の学習を行いました。基本的には問題演習を行い、解法の確認を行っているのですが、全体的に非常に高い正答率になっており、順調に学習を進められているなと実感しております。当面の間は文章読解の学習を中心的に行い、文章を読み取る力を養わせて参ります。 この学習に並行いたしまして、漢字等の語句知識についても学習していく予定でおります。漢字検定が終わったからといって、漢字をおろそかにするわけにはいきませんので、しっかりと学習させ、小学校のテストでも高得点を獲得して頂けるよう、指導して参ります。 |
今週は、平行四辺形・ひし形・台形と各種四角形の面積の求め方を学習しました。 底辺や高さなど、面積を求めるために必要な条件がそろっている場合は大丈夫なのですが、面積が分かっていて、底辺や高さを求める問題になると手が止まってしまいがちです。難しく考えずに、面積の問題であれば常に公式を思い出して、求めたい箇所を□として分かっているところを埋めていきながら式を作るようにしましょう。 また、三角形や平行四辺形の等積変形も学習しましたが、底辺と高さが等しければ面積も等しいという当たり前のことです。中学数学でもよく使う重要なことですので、今のうちにその感覚をしっかりつかんでおきましょう! |
小5キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小5キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小6キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
こちらのクラスもキッズゼミ同様、文章読解の解法の学習を行っております。以前にもお知らせいたしましたが、細かい解法というよりも文章をしっかりと読むということに的を絞って指導しております。文章に傍線を引き、大切な部分はどこかということを丁寧に指導し、その後問題を解いて頂いておりますので、正答率も上がってきています。文章読解が得意になるよう、頑張ってください。 今後はこの学習に並行いたしまして、漢字等の語句知識についても学習していく予定でおります。漢字は国語の基本です。この基本となる漢字をしっかりと学習させ、小学校のテストでも高得点を獲得して頂けるよう、指導して参ります。 |
今週は、三角形の面積について学習しました。底辺と高さの関係は垂直であることをしっかり理解していれば、関係のない数字に惑わされることもありません。分かりづらいのなら、図形を自分が見やすい向きに直して考えれば良いことです。 戸惑う場面はゼミ同様、面積が分かっていて、底辺や高さを求める問題です。面積の問題であれば常に公式を思い出して、求めたい箇所を□として分かっているところを埋めていきながら式を作り、□を求めれば良いのです。 また、変な形の面積を求める場合は、いくつかの三角形に分割して考えることはよく使う方法です。たくさん問題を解きながら、いろんなタイプの問題に慣れていきましょう! |
今週も先週同様、文章読解の解法の学習を行いました。基本的には問題演習を行い、解法の確認を行っております。全体的に正答率も良く、順調に学習が進められていることがこういったところからもわかります。ただ、作文問題において、キーワードが欠落しているといったこともまだまだございますので、この点については今後時間を掛けて指導していきたいと考えております。 この学習に並行いたしまして、今度は語句知識についての学習も行う予定でおります。授業後の復習は確実に行い、しっかりと暗記するようにして下さい。 |
今週は「場合の数」を学習しました。 ここでのポイントの一つ、問題文を読んでならべ方(順列)か組み合わせかを判断することについては非常に良く理解し区別もできています。 もう一つのポイント、樹形図を正しくかくことに関しては、もう少し練習が必要な塾生も数名存在しています。闇雲に思いつくがままに組み合わせを羅列していては、どうしても漏れは出てきます。例えば、1から5までの数字のカードを使って3ケタの整数を作るのであれば、最初に“百の位が1のとき…”というように順序立て、整理する作業が必要になります。中学2年生で学習する「確率」の基本となる単元ですので、しっかり練習しマスターできるよう頑張りましょう! |
小6キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小6キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズ英検-1 (担当:土屋) |
小6キッズ英検-2 (担当:内山) |
こちらのクラスでも今週は文章読解の解法の学習を行いました。授業内容もAクラス同様、基本的には文章読解の問題演習を行い、解法の確認を行いました。以前と比べ、全体的に意欲的に学習に取り組むことが出来ておりますので、習熟度合いも増してきております。この調子で頑張っていただき、国語が得意科目になるようにしっかりと指導して参ります。 文章読解の学習に並行いたしまして、度は語句知識についての学習も行う予定でおります。語句知識は中学校の定期テストにおいて必ず出題される重要単元ですので、授業後の復習は確実に行い、しっかりと暗記するようにして下さい。 |
ゼミ同様、今週は「場合の数」を学習しました。 小学校では「ならべ方」と呼んでいますが、中学校では「順列」という名称になりますので、授業では後者を多用しています。重要なのは問題文を読み、順列か組み合わせかの区別がしっかりできることです。もう一つのポイントは、樹形図や表などを正しくかくことです。億劫がらず整理しながら順番に書いていきます。 この2つが確実にできるようになるために、たくさん問題を解きながら、いろんなタイプの問題に慣れていきましょう!中2で登場する「確率」のベースとなる部分ですから忘れないようにしましょう! |
長かった「一般動詞の基本」の学習を終えました。宿題として課した練習問題の最終ページの解答で、『誤答が全員1問もなければジュースをおごる』という約束をし、皆さん頑張って、それを達成されました!私のポケットマネーからのご提供ですので、お財布には痛かったのですが…(笑) しかし、以前にも当コラムに記しましたが、皆さん、ケアレスミスが本当に減って参りました!これは、非常に喜ばしいことです!この調子で、頑張っていきましょうね! 平行して行っている追加単語プリントのテストも概ね順調で、平均が90点を割り込むことはありません。こちらの方もこの調子で頑張って頂きたいです。 授業的には「名詞の複数形」に入りました。授業中にもお話ししましたが、英語は日本語と違い、常に「数」を意識しなくてはならない言語です。日本語にはない考え方なので、少々時間は掛かりますが、繰り返しの解説により、この概念を英文法基礎段階の今からしっかり植え付けるべく、全力でご指導させて頂きます。 |
今週で「一般動詞」の単元の全ての解説および問題演習を終了いたしました。前回お伝えしたように、問題を解く際に、細心の注意をはらい、板書ノートを見ながら、丁寧に解いてくるように、徹底しておりますが、未だケアレスミスをしてしまう塾生がいらっしゃることは残念に思います。人間だからミスをしてしまうこともありますが、そのミスを減らす努力をして頂きたく思います。 今週から「名詞の複数形」の学習に入りました。まずは「単数の意味と複数の意味」を幾つか例を挙げて分かりやすく説明しました。また、日本語と違い英語は常に「数」を意識しなくてはならないこと、そして、単数形と複数形は違うことなどを丁寧に解説いたしました。皆さん大変よく理解して頂けたと思います。しかし、日本語にはあまりない概念ですので、問題を解く時に、つい忘れてしまいがちです。今後は、その曖昧にしがちな「数」の概念をしっかりと意識して問題に取り組めるよう、丁寧に指導して参ります。 |
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