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2013/11/02更新
Vol. 281

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
1週間後に迫った漢字検定に向けて、順調に学習を進んでおります。本番を想定した模擬テストも、ほぼ問題なく合格点をとれるようになりました。この調子で最後までしっかりと学習して、全員合格できるように頑張りましょう!
2年生の算数では、九九の学習が続いております。スムーズに九九を言えるようになるまで、しっかりと覚えて頂けるよう指導して参ります。3年生の算数では、小数の学習に入りました。今後の学習につながりますので、1より小さい数の概念をしっかりと理解して頂きたいと思います。
あと1周間後に迫った漢字検定に向けて、皆さん順調に学習して頂いております。本番を想定した模擬テストも、しっかりと合格点をとれるようになってきました。また、最初は雑に書いていた字も、丁寧に書けるようになりました。この調子なら、皆さん問題なく合格できることと思います。漢字検定本番までまだ時間がありますから、ここで安心せずに、最後まで気持ちを引き締めて学習して頂けるよう指導して参ります。
4年生の算数では、「面積」の単元で苦労している塾生が目立ちました。単純な長方形の面積ではなく、凹んでいたり凸起していたりする面積の求め方で苦労しているようです。補助線を引いて、大きな長方形から小さい長方形を引く、もしくは、大きい長方形と小さい長方形を足せば簡単に求められます。この考え方ができるように、今後も丁寧に指導して参ります。
先週同様、漢字の学習と文章読解の解法を並行して学習いたしました。
何度もお伝えしておりますが、漢字に関しては既に全体的に合格ラインに到達しているのですが、合格を確実なものにすべく、週に一回は模擬問題を使用しての学習を行っております。この学習は漢字検定が終了するまで続けていく予定でおります。
文章読解につきましては難解な問題にも対応できるようになってきております。解答として必要な重要語句を作文問題でもしっかりと書けるようになってきている塾生が大半です。問題演習時に間違えてしまった際は、次からは間違えないようにしっかりと復習するようにしてください。
今週は、「平行線と角」について学習しました。
平行線があると等しい角ができることを十分に理解できたようです。同位角、錯角などの用語も一応教えています。完璧に覚える必要はありませんが、名前がついている方がルールと結びやすいからです。塾生達は錯角のことを“Z”と呼んで完璧に理解しています。
また、「長方形の折り返しの問題」で苦戦していましたので、再度解説を行いました。
ポイントは、折り返しを戻したときの等しい角や、錯角となっている角を見つけることができるかといったところです。初回の授業ではかなり苦戦しているようでしたが、練習を重ねることによって、徐々にコツもつかめると思います。
何も知らなければ、どこを見れば良いのかわからないかもしれませんが、見るべきポイントはわかっているはずです。基本を無視して自己流で解くのではなく、基本に忠実に行うことがマスターする近道です。頑張りましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、今週も漢字の学習と文章読解の解法を並行して学習いたしました。
漢字検定については引き続き模擬問題を使用しての学習を行っています。今まではこの模擬問題で高得点を獲得する塾生とそうではない塾生の得点差が大きくできていましたが、それも今ではなくなって参りました。漢字は何度も書くことによって身につけられますので、間違えてしまった漢字はご自宅でしっかりと練習し、確実に書けるようにしてください。
読解問題につきましても今まで同様、文章の読み方の学習を行っております。一緒に文章を読めば要点を読み取ることができますが、自分だけで読むとなるとこれがまだまだできません。今後も引き続きこの学習を行い、文章の要点を捉えられるように指導して参ります。
今週は「図形分野」の中の多角形の内角の和を利用した求角問題、正方形・長方形・平行四辺形・ひし形など各種四角形に対角線を引いたときにできる角について学習しました。
平行四辺形の対角線はそれぞれの中点で交わること、ひし形の対角線は垂直に交わること、向かい合う角は等しいこと、向かい合う辺は平行なので等しい角(錯角)ができることなど、四角形の性質をしっかり頭に入れておかなければ、最終的に求めたい角までたどり着くことはできません。
最初は戸惑っていたものの、類題を解いていく内に見るべきポイントが徐々に見え始めて、問題を解くスピードがアップしていきました。
これら図形の性質から導き出したもの、例えば等しい長さの辺に同じ印を付けるとか、わかった角度は数字を記入するというように、情報を図形に記入していくことが大切です。そうすることによって見えてくることもたくさんあります。眺めているだけでは答えは出ません。手を動かしながら考えるようにしましょう!
先週同様、漢字の学習と文章読解の解法を並行して学習いたしました。
漢字検定の学習については全体的に習熟度合いも良く、上位級を受験する塾生も得点がしっかりと伸びております。推奨級を受ける塾生達は余裕をもって合格できるだろうというラインまで実力をつけておりますので、この調子で学習して頂ければ満点合格も夢ではないものと存じます。どの級を受ける塾生も自宅での復習をしっかりと行い、油断せずに学習に励んでください。
文章読解につきましては細部の読み取りはまだまだ甘いなと感じることはございますが、非常に良いペースで学習できております。授業後には問題の解き直しを必ず行い、同じ問題ならば確実に満点を獲得できるという状態にしてください。
今週は「反比例」を学習しました。
「比例」を十分理解したあとでしたから、順調に進むだろうと思っていましたがそうではなかったようです。比例の印象が強すぎて、混同してしまい解らなくなるという意見が多数出ました。
再度、比例と反比例のポイントを比べながらそれぞれの変わり方の違い、決まった数の求め方、式の違いなど解説しました。
重要なのは、2つの量についての文章を読んで、それがどういう関係かを判断し、その関係を表す式が作れることです。これができればこの単元は完璧です!中学1年生でも再び登場いてきますので、そのときになってもできるように、たくさん問題を解いて確実に身に付けておきましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検-1
(担当:土屋)
小6キッズ英検-2
(担当:内山)
キッズゼミ同様、先週同様、漢字の学習と文章読解の解法を並行して学習いたしました。
全体的に漢字の習熟度合いが増してきておりますので、注意深く解答して頂ければ特に問題なく合格して頂けると思っておりますが、漢字が書けるようになってきたという過信は、検定合格を曇らせてしまいますので、気を緩めずに検定までしっかりと学習して頂きたいと存じます。
読解問題につきましては習熟度合いに少々差が出てきてしまっていることが気になります。これは授業中の集中力、学ぼうとする意志の差がそうさせておりますので、危機感を持ってしっかりと受講するように心がけて頂きたいと存じます。また、授業後の問題の解き直しについてもしっかりとこない、同じ問題ならば確実に満点を獲得できるという状態にしてください。
ゼミ同様、今週は「反比例」を学習しました。
週の後半では「反比例のグラフ」について学習する予定でしたが、こちらもゼミ同様、比例と反比例を混同してしまう塾生が多数存在したため、比例と反比例のポイントを比べながらそれぞれの変わり方の違い、決まった数の求め方、式の違いなど解説しました。
2つの量についての文章を読んで、それがどういう関係かを判断するために、表を作ってもらいました。表があればそこから決まった数が求められるし、2つの関係を表す式も作ることができます。解説後はしっかり区別できたようで、問題演習も順調に進んでいました。中学1年生でも学習しますし、関数の基本ですからしっかりマスターしておきましょう!
授業的には「一般動詞のA or Bの疑問文」の解説を終え、当単元の導入解説は全て終わりました。現在、当単元の練習問題に取り組んで頂いております。当単元の最も重要な事項は前回も記しました通り、『be動詞の文と一般動詞の文の正確な区別の理解』に尽きます。練習問題には、その区別を問う問題もあるのですが、一部で『今は一般動詞を勉強しているのだから、どうせそのやり方でいいだろう…』といった、安易な考えで取り組んでいる塾生が存在し、残念に思いました。もちろん、2つの文の決定的な見分け方は丁寧に解説してあるのですが…。
英検の試験はもちろん、これから進学する中学校での定期テスト、さらには高校入試では『はい、ここまではbe動詞の問題ですよー、次は一般動詞の問題でーす』と教えてくれる訳ではありません。自分の知識で、自分の力で、どの文法を使うのか見極めなくてはならないのです。塾生の皆さんには、この基礎的な応用力を是非身につけて頂きたいと切望します。
一方で、今週から開始した追加英単語プリントのテスト結果は90点が1名で残りは全て100点満点合格と、素晴らしい結果でした!良く頑張りましたね!今後、5単語ずつ増やしていきますが、ちょっとした努力を怠らなければ、皆さんなら問題なく合格を継続できるはずです。引き続き、頑張って下さい!
現在「一般動詞」の学習を行っております。今週は疑問詞「what」を用いた文を学習しました。例文を用いて分かりやすく丁寧に解説し、皆さん問題なく理解して頂けたようです。今後は問題演習を中心に学習が進みますが、問題を解く際には、必ず板書ノートを見ながら、1問1問丁寧に解いてきてください。和訳も必ずテキストに書き込んでくるようにしてください。
また、今週から追加の英単語のテストを行いましたが、皆さん問題なく合格されて、安心いたしました。今後も5単語ずつ増やしながらテストを行いますので、不合格にならないようしっかりと学習してください。
これから、覚えなければならない英文法や単語が加速度的に増えて参りますので、板書ノートの見直しを1日に5分でも10分でも構いませんので必ず行うようにしてください。

中学生
1年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は「動詞の過去形」の問題演習を行いました。皆さん問題なく理解されているようです。一般動詞の過去形で一番大切なことは、「不規則動詞」の過去形をしっかりと覚えることです。疑問文、否定文に関しては、主語の人称や数に関係なく「did」を用いれば作れますので、さほど難しくありません。「不規則動詞の過去形」を正確に覚えることが重要です。
次回、高原教室の課題であった「不規則動詞」のテストをもう一度行いますので、しっかりと学習して全員合格できるようにしましょう。もうすぐ1年生の単元は全て終了し、2年生のテキストを用いて学習がスタートします。皆さん頑張ってついて来てくださいね!
引き続き「方程式の利用(文章問題)」を学習しています。文章問題最後のテーマは「割合の問題」でした。
当クラスは小学生の頃から鍛えていますので、割合に対する苦手意識はそれほどではないとは思いますが、食塩水の問題は少々特殊なので、表を使った食塩水の解法を解説しました。最近のテストではあまり出題されていないようですが、できるに越したことはありませんので、伝授した方法で解くようにして下さい。表を完成させることができれば、そこに式ができあがっていますので悩む必要はありません。
次回から比例に入ります。こちらも小学生のときに完全マスター済みですから心配いりません。ペースを上げていきますので、しっかりついてきてください!
漢字検定の学習と文章読解の学習を並行して行いました。
ここ最近漢字検定の学習がメインとなっておりましたが、定期テストも徐々に近づいてきているということと、漢字検定は概ね合格ラインに到達しているということから、文章読解の学習も並行して行うようにしました。
文章読解の学習をしていて少々気になることといたしましては、以前と比べ安易に解答を出すようになっているということです。一点でも多い得点を獲得しようという意志を持てば、もっと慎重に解答を出すはずです。今後は今一度勉強の意義などをお話し、学習に対する意識を高めさせて参ります。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在「一般動詞(三人称)」の単元を学習中です。否定文、疑問文の作り方を例文を用いて分かりやすく解説致しました。今まで否定文や疑問文で用いていた「do」に三単現のsがついた「does」を用いること、「does」を用いたら動詞は必ず「原形」に戻ることを、徹底的に指導しました。
次回は、問題演習に入り宿題の解答解説を行いますが、問題を解く際には、皆さんに暗唱して頂いた「主語がI,we,you,they以外で一人一つの時、一般動詞にs(es)をつける!」という文と、「doesを使ったら動詞は原形!」という文をしっかりと意識しながら、丁寧に問題を解くように心がけましょう!
前回学習した「過不足に関する問題」では、授業中の手応えは感じられましたが、宿題での正答率はどういうわけか思わしくありませんでした。ここはできるようになっておきたいテーマなので、宿題の全題解説を行いました。
余ったとき、不足したとき、その数を足すのか引くのかで悩んでしまうケースが見られましたが、全体の数を表す式を作ることを徹底したところ、しっかり区別できるようになりました。
前回も言いましたが、ただ眺めていても何も進みません。書いている内に見えてくるものもたくさんあります。じっと考えていても、文章をただ読んでいてもダメです。読むときも考えるときも必ず手を動かすようにしましょう。文章問題終了まであともう少しです。最大限の努力をしましょう!
Aクラス同様、漢字検定の学習と文章読解の学習を並行して行いました。
今月中頃から定期テストが始まりますので、漢字以外に文章読解の解法等の学習を並行して行い、早い段階から定期テストに備えていきたいと考えております。しかしながら、漢字の習熟度合いが完璧であるというわけではございません。合格を確実なものにするためにも、今まで学習した漢字のプリントをご自宅でしっかりと復習し、漢字検定に備えて頂きたいと存じます。
こちらのクラスでもここ最近気になることといたしまして、学習に対する姿勢がまだまだ甘いということがあげられます。もっともっと危機感を持って学習しなければ、上げられる成績もなかなか上がらなくなります。もっと危機感を持たせるように、しっかりと指導して参ります。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
現在も「基本文型」の学習が続いております。今週は「第2文型」の解説を行いました。この文型は「S,V,C」という文構造になり、「S=C」となるのが特徴です。主に「be動詞」の文に多くなりますが、「be動詞」以外で第2文型を作る動詞がいくつかあり、非常に大切です。これらの動詞(look,sound,get,become,)を例文を用いて分かりやすく解説致しました。皆さんよく理解して頂けたようで安心いたしました。今後も文型の学習が続きます。一つ一つ確実に理解してステップアップして頂けるよう、今後も丁寧に指導して参ります。 今週は「三角形の合同の証明の仕方」を解説しました。
例年、「わからない」という声が最も多く聞かれる単元ですから、そう言わせたないために論述する手順を詳しく説明しました。着目する三角形を見つけ、仮定としてわかっている等しい辺や角をマークし、あと何がわかれば合同条件に合致するのかを考えて、その辺や角が等しい理由が説明できれば証明の基本はOKです。
それでも解らない場合は、どこがわからないのかをはっきりさせて下さい。着目する三角形がわからないのか、合同条件に合うあと一つの辺や角がわからないのか。それが言えないということは、解らないのではなく、復習をしていないだけですから、やるべきことをやってから出直してきて下さい。
先週同様、漢字の学習と文章読解の解法を並行して学習いたしました。
前回のコラムでもお伝えしておりますが、漢字検定につきましては全体的に高得点をで合格できるだけの実力を身につけておりますので、全く心配はしておりません。テスト当日はとめ・はね・はらいなど失点を招きやすいところを特に注意し、慎重に解答するよう、心がけてください。
次に文章読解でございますが、こちらもスムーズに学習を進めることができております。作文問題などでは、要点を正確に捉えるということに注意しつつ、引き続き指導しております。表現技法等の暗記項目につきましてはご自宅で定期的に復習するようにし、確固たる知識として身につくように学習してください。
現在、「比較」の単元を学習中です。今週は「原級」を解説いたしました。「A as 〜 as B(AはBと同じくらい〜)」と、2人(2つ)を比べて、「ほぼ同じ」という場合に使う構文です。構文自体は難しくありませんが、否定文になった時の和訳に注意が必要です。「He is as tall as Tom.(彼はトムと同じくらい背が高い。)」という文は、否定文では「He is not as tall as Tom.」となり、和訳は「彼はトムほど背が高くない。」となります。つまり、トムの方が背が高いことになり、2人には身長差が生まれます。この和訳に気をつけて頂ければ問題はありません。今後も比較の学習が続きます。一つ一つ確実に理解してステップアップして頂けるよう、丁寧に指導して参ります。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在「不定詞」の問題演習を行っております。宿題の解答解説を行っておりますが、皆さん概ね理解しているようで安心いたしました。今後は、オリジナルのプリントを用いて、和訳と用法を徹底的に確認していきます。テスト形式で行い、皆さん全員が合格して次の単元に進みたいと思います。
「不定詞」は次回の定期テストの範囲でもありますので、しっかりと復習して、テストで高得点を取れるよう頑張りましょう!また直ゼミまでに「iワーク」をテスト範囲まで終わらせておくことも忘れないようにしてください。
引き続き「1次関数の利用」を学習を終了しました。
グラフ上の三角形の面積、グラフを利用した速さの問題、動点の問題の3テーマに絞って学習してきましたが、どれもそう簡単にできるものではありません。
最後に行った動点のテストでは、予想以上に良く理解できており、少々驚いています。ほぼ理解できている今のうちにたくさん問題に当たり、解法を忘れないようにしておくことが最も効率的です。解っている問題は手を付けやすいはずですから、しっかり復習するようにしましょう!
ここで少々時間をかけてしまいましたので、次回からはペースを上げていきます。関数で疲れた頭を癒すには最適な「求角問題」三昧です。基本さえ押さえておけばそう難しくはありませんので、楽しんで取り組みましょう!
今週はAクラス同様、漢字の学習と文章読解の解法を並行して学習いたしました。
漢字検定が徐々に近づいて参りました。授業内で実施している模擬テストの得点も順調に伸びてきており、この調子であれば合格して頂けるものと存じますが、まだまだ油断は許されない状況です。今まで学習したプリントをご家庭で再度学習して頂き、漢字検定にしっかりと備えるようにしてください。自分に甘え、復習を疎かにすることはないようにしてください。
文章読解につきましては先週しっかりと学習致しましたので、今週はスムーズに進めることができました。文章をしっかりと読み、要点を捉えるということは国語の基本ですので、これが確実にできるように今後も引き続き指導して参ります。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
今週は「オームの法則」を中心に学習しました。
これは電流・電圧・抵抗それぞれを求める3公式全てを覚える必要はありません。皆さんは既に数学で「等式変形」を学習しているわけですから、"E-RI"の一つだけ覚えれば、それ以外は求めたいものについて解けばよいのです。もちろん授業で説明したように「み・は・じ」の使い方と同じでも構いません。
ここでのミスはこの公式以前に、前回学習した直列回路、並列回路それぞれの電流や電圧の量、全体の抵抗などが間違いやすいポイントです。次回は、これらを求める計算練習を徹底的に行いますので、前述の箇所についてはしっかり復習しておくようにしましょう!
Aクラス同様、今週は「オームの法則」を中心に学習しました。
これまでは週に一単元のペースで進めてきましたが、今回は計算問題が中心となるため、解説授業だけで終わるわけにはいきません。自分で正解になるまで問題を解いていく練習が必要です。
「オームの法則」の公式自体はそれほど難解なものではありません。速さの「み・は・じ」や割合の「く・も・わ」と同様に扱えば良いだけです。しかし、前回学習した直列回路、並列回路それぞれの電流や電圧の量、全体の抵抗などを正しく理解しておく必要があります。むしろこちらの方が重要かもしれません。そこが理解できていればあとは公式に当てはめていくだけです。
理科の計算問題は難しいと勝手に決めつけず、手順通りに解く練習をしましょう!
今週から予定通り「中国・四国」地方についての学習を開始致しました。
この単元は定期テストにおいても高校受験においても出題される箇所が比較的決まっておりますので、それに沿って学習しております。今週学習した箇所は九州単元でも学習した部分と重なっているところもあり、全体的にしっかりと理解して頂けました。
来週は同地方の特色についての学習を行います。今週学習した項目以上に暗記すべき重要語句が出てきますので、授業後には必ず復習し、しっかりと暗記するようにしてください。また、この単元が終了致しましたら、以前に学習致しました「九州」地方と併せて、まとめのテストを行いますので、しっかりと復習しておいてください。
Aクラス同様、今週から予定通り「中国・四国」地方についての学習を開始致しました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は他の単元と比べますと、比較的出題箇所が決まっている単元です。従いまして、この点を重点的且つ具体的に指導し、その理解を深めて頂きました。
こちらのクラスも、来週は同地方の特色についての学習を行います。今週学習した項目以上に暗記すべき重要語句が出てきますので、授業後には必ず復習し、しっかりと暗記するようにしてください。また、この単元が終了致しましたら、以前に学習致しました「九州」地方と併せて、まとめのテストを行いますので、しっかりと復習しておいてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
現在も「書き換え」の学習が続いております。今回はプリントの3枚目の解答解説を行いました。気になる結果ですが、クラス平均83点とまずまずの結果です。100点満点も3名と立派です。皆さん大分問題に慣れてきたようです。プリントを解く時間も大分短縮されてきたように思います。あとは、書き換えの構文をしっかりと暗記し、自由自在に使いこなせるようになるまで何度も何度も練習しましょう。
先週土曜日に三者面談を行いました。保護者の皆様方におかれましては、お忙しい中、また悪天候の中お越しいただき、誠にありがとうございました。この場を借りて改めて御礼申し上げます。
面談でも申しましたが、受験まであと12週間ほどです。最後まで気持ちを引き締めて、入試本番まで頑張りましょう!
「三平方の定理の利用」を終了し、これで中学校で学習する全ての単元が終了しました。
少し前に学習した「相似」やこの単元は応用範囲も広く、全ての問題を網羅することはできませんが、基本は同じですから、たくさんの問題演習を通して学習したことをどのように使っていくのかを理解してください。
これから冬期講習前までは、単元的に不安な箇所や入試頻出問題の演習などを中心に、得点力を身に付けるべく入試に向けて実践問題演習を中心に練習していきます。大きな穴がある場合は、講習前までに埋めなければなりません。それまでには定期テストもありますが、それはそれこれはこれで、併行して学習する心構えでいてください。
他学年とは違い中学3年生は漢字検定が終了致しましたので、今週からは公立高校の受験問題で必ず出題される古典の復習を開始致しました。
文章の流れを読み取ることは全体的にできておりますが、細部のところの読み取りがまだまだ甘く、もう少し時間をかけて指導する必要があると感じました。今後ご自宅でして頂きたいとことといたしましては、夏期講習で学習いたしました、古語の復習をお願い致します。
古典の基本は古語の知識です。これを知っているだけでも大きく変わってきます。高校受験に向けてやらなくてはいけないとことの一つですので、必ず復習するようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでもAクラス同様「書き換え」の学習を行っております。今回は宿題としてやってきて頂いたプリントの解答解説を行いましたが、クラス平均69点と前回よりは正答率を上げることが出来ました。しかし、まだまだ詰めの甘さが見られます。次回の解答解説の際には、平均点80点台を目指して、丁寧に問題を解いてきてください。まもなくテスト形式でやって頂くことになりますが、書き換えの構文を正確に覚えて、自由自在に使いこなせるようになるまで、何度も何度も練習しましょう。
先週土曜日に三者面談を行いました。保護者の皆様方におかれましては、お忙しい中、また悪天候の中お越しいただき、誠にありがとうございました。この場を借りて改めて御礼申し上げます。
面談でも申しましたが、受験まであと12週間ほどです。最後まで気持ちを引き締めて、入試本番まで頑張りましょう!
Aクラスに一単元遅れて「相似」の学習が終了しました。
残りのあと一つも早いところ終了させたいのですが、今月末、早いところでは中旬に期末テストが待っています。入試に関係する最後の大事なテストではありますが、今やっていることもおろそかにはできません。定期テストがあるからこれまでの勉強は一旦お休み、というわけにはいきません。受験間近の皆さんには、そのように悠長に構えている余裕はないのです。
定期テストは定期テスト勉強をしっかりやる!通常の勉強もいつも通り手を抜かずにやる!そういう気持ちで臨まなければなりません。残された時間はそう多くはありません。時間を無駄にしないよう効率良く、集中して、大量に勉強しましょう!
こちらのクラスも漢字検定が終了いたしましたので、今週より古典の学習を再開いたしました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、古典は高校入試において必須の単元ですので、ここで如何に得点するかが合否の鍵のひとつとなっております。確実に得点させられるように時間を掛けて学習していく予定でおります。
この古典を学習するにあたり、ご自宅でして頂きたいことがございます。それは高原教室でテストを実施いたしました重要古語の復習です。重要古語を制するものは古典を制するといっても過言ではないくらい、古語暗記は重要です。定期的に必ず復習するようにしてください。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
今週は入試相談三者面談のため授業がありませんでした。 今週は入試相談三者面談のため授業がありませんでした。 今週は入試相談三者面談のため授業がありませんでした。 今週は入試相談三者面談のため授業がありませんでした。


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