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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only. | |||||||||||||
小学生 | |||
キッズクラブ低学年 (担当:内山) |
キッズクラブ高学年 (担当:内山) |
小5キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小5キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
1週間後に迫った漢字検定に向けて、順調に学習を進んでおります。本番を想定した模擬テストも、ほぼ問題なく合格点をとれるようになりました。この調子で最後までしっかりと学習して、全員合格できるように頑張りましょう! 2年生の算数では、九九の学習が続いております。スムーズに九九を言えるようになるまで、しっかりと覚えて頂けるよう指導して参ります。3年生の算数では、小数の学習に入りました。今後の学習につながりますので、1より小さい数の概念をしっかりと理解して頂きたいと思います。 |
あと1周間後に迫った漢字検定に向けて、皆さん順調に学習して頂いております。本番を想定した模擬テストも、しっかりと合格点をとれるようになってきました。また、最初は雑に書いていた字も、丁寧に書けるようになりました。この調子なら、皆さん問題なく合格できることと思います。漢字検定本番までまだ時間がありますから、ここで安心せずに、最後まで気持ちを引き締めて学習して頂けるよう指導して参ります。 4年生の算数では、「面積」の単元で苦労している塾生が目立ちました。単純な長方形の面積ではなく、凹んでいたり凸起していたりする面積の求め方で苦労しているようです。補助線を引いて、大きな長方形から小さい長方形を引く、もしくは、大きい長方形と小さい長方形を足せば簡単に求められます。この考え方ができるように、今後も丁寧に指導して参ります。 |
先週同様、漢字の学習と文章読解の解法を並行して学習いたしました。 何度もお伝えしておりますが、漢字に関しては既に全体的に合格ラインに到達しているのですが、合格を確実なものにすべく、週に一回は模擬問題を使用しての学習を行っております。この学習は漢字検定が終了するまで続けていく予定でおります。 文章読解につきましては難解な問題にも対応できるようになってきております。解答として必要な重要語句を作文問題でもしっかりと書けるようになってきている塾生が大半です。問題演習時に間違えてしまった際は、次からは間違えないようにしっかりと復習するようにしてください。 |
今週は、「平行線と角」について学習しました。 平行線があると等しい角ができることを十分に理解できたようです。同位角、錯角などの用語も一応教えています。完璧に覚える必要はありませんが、名前がついている方がルールと結びやすいからです。塾生達は錯角のことを“Z”と呼んで完璧に理解しています。 また、「長方形の折り返しの問題」で苦戦していましたので、再度解説を行いました。 ポイントは、折り返しを戻したときの等しい角や、錯角となっている角を見つけることができるかといったところです。初回の授業ではかなり苦戦しているようでしたが、練習を重ねることによって、徐々にコツもつかめると思います。 何も知らなければ、どこを見れば良いのかわからないかもしれませんが、見るべきポイントはわかっているはずです。基本を無視して自己流で解くのではなく、基本に忠実に行うことがマスターする近道です。頑張りましょう! |
小5キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小5キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小6キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
キッズゼミ同様、今週も漢字の学習と文章読解の解法を並行して学習いたしました。 漢字検定については引き続き模擬問題を使用しての学習を行っています。今まではこの模擬問題で高得点を獲得する塾生とそうではない塾生の得点差が大きくできていましたが、それも今ではなくなって参りました。漢字は何度も書くことによって身につけられますので、間違えてしまった漢字はご自宅でしっかりと練習し、確実に書けるようにしてください。 読解問題につきましても今まで同様、文章の読み方の学習を行っております。一緒に文章を読めば要点を読み取ることができますが、自分だけで読むとなるとこれがまだまだできません。今後も引き続きこの学習を行い、文章の要点を捉えられるように指導して参ります。 |
今週は「図形分野」の中の多角形の内角の和を利用した求角問題、正方形・長方形・平行四辺形・ひし形など各種四角形に対角線を引いたときにできる角について学習しました。 平行四辺形の対角線はそれぞれの中点で交わること、ひし形の対角線は垂直に交わること、向かい合う角は等しいこと、向かい合う辺は平行なので等しい角(錯角)ができることなど、四角形の性質をしっかり頭に入れておかなければ、最終的に求めたい角までたどり着くことはできません。 最初は戸惑っていたものの、類題を解いていく内に見るべきポイントが徐々に見え始めて、問題を解くスピードがアップしていきました。 これら図形の性質から導き出したもの、例えば等しい長さの辺に同じ印を付けるとか、わかった角度は数字を記入するというように、情報を図形に記入していくことが大切です。そうすることによって見えてくることもたくさんあります。眺めているだけでは答えは出ません。手を動かしながら考えるようにしましょう! |
先週同様、漢字の学習と文章読解の解法を並行して学習いたしました。 漢字検定の学習については全体的に習熟度合いも良く、上位級を受験する塾生も得点がしっかりと伸びております。推奨級を受ける塾生達は余裕をもって合格できるだろうというラインまで実力をつけておりますので、この調子で学習して頂ければ満点合格も夢ではないものと存じます。どの級を受ける塾生も自宅での復習をしっかりと行い、油断せずに学習に励んでください。 文章読解につきましては細部の読み取りはまだまだ甘いなと感じることはございますが、非常に良いペースで学習できております。授業後には問題の解き直しを必ず行い、同じ問題ならば確実に満点を獲得できるという状態にしてください。 |
今週は「反比例」を学習しました。 「比例」を十分理解したあとでしたから、順調に進むだろうと思っていましたがそうではなかったようです。比例の印象が強すぎて、混同してしまい解らなくなるという意見が多数出ました。 再度、比例と反比例のポイントを比べながらそれぞれの変わり方の違い、決まった数の求め方、式の違いなど解説しました。 重要なのは、2つの量についての文章を読んで、それがどういう関係かを判断し、その関係を表す式が作れることです。これができればこの単元は完璧です!中学1年生でも再び登場いてきますので、そのときになってもできるように、たくさん問題を解いて確実に身に付けておきましょう! |
小6キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小6キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズ英検-1 (担当:土屋) |
小6キッズ英検-2 (担当:内山) |
キッズゼミ同様、先週同様、漢字の学習と文章読解の解法を並行して学習いたしました。 全体的に漢字の習熟度合いが増してきておりますので、注意深く解答して頂ければ特に問題なく合格して頂けると思っておりますが、漢字が書けるようになってきたという過信は、検定合格を曇らせてしまいますので、気を緩めずに検定までしっかりと学習して頂きたいと存じます。 読解問題につきましては習熟度合いに少々差が出てきてしまっていることが気になります。これは授業中の集中力、学ぼうとする意志の差がそうさせておりますので、危機感を持ってしっかりと受講するように心がけて頂きたいと存じます。また、授業後の問題の解き直しについてもしっかりとこない、同じ問題ならば確実に満点を獲得できるという状態にしてください。 |
ゼミ同様、今週は「反比例」を学習しました。 週の後半では「反比例のグラフ」について学習する予定でしたが、こちらもゼミ同様、比例と反比例を混同してしまう塾生が多数存在したため、比例と反比例のポイントを比べながらそれぞれの変わり方の違い、決まった数の求め方、式の違いなど解説しました。 2つの量についての文章を読んで、それがどういう関係かを判断するために、表を作ってもらいました。表があればそこから決まった数が求められるし、2つの関係を表す式も作ることができます。解説後はしっかり区別できたようで、問題演習も順調に進んでいました。中学1年生でも学習しますし、関数の基本ですからしっかりマスターしておきましょう! |
授業的には「一般動詞のA or Bの疑問文」の解説を終え、当単元の導入解説は全て終わりました。現在、当単元の練習問題に取り組んで頂いております。当単元の最も重要な事項は前回も記しました通り、『be動詞の文と一般動詞の文の正確な区別の理解』に尽きます。練習問題には、その区別を問う問題もあるのですが、一部で『今は一般動詞を勉強しているのだから、どうせそのやり方でいいだろう…』といった、安易な考えで取り組んでいる塾生が存在し、残念に思いました。もちろん、2つの文の決定的な見分け方は丁寧に解説してあるのですが…。 英検の試験はもちろん、これから進学する中学校での定期テスト、さらには高校入試では『はい、ここまではbe動詞の問題ですよー、次は一般動詞の問題でーす』と教えてくれる訳ではありません。自分の知識で、自分の力で、どの文法を使うのか見極めなくてはならないのです。塾生の皆さんには、この基礎的な応用力を是非身につけて頂きたいと切望します。 一方で、今週から開始した追加英単語プリントのテスト結果は90点が1名で残りは全て100点満点合格と、素晴らしい結果でした!良く頑張りましたね!今後、5単語ずつ増やしていきますが、ちょっとした努力を怠らなければ、皆さんなら問題なく合格を継続できるはずです。引き続き、頑張って下さい! |
現在「一般動詞」の学習を行っております。今週は疑問詞「what」を用いた文を学習しました。例文を用いて分かりやすく丁寧に解説し、皆さん問題なく理解して頂けたようです。今後は問題演習を中心に学習が進みますが、問題を解く際には、必ず板書ノートを見ながら、1問1問丁寧に解いてきてください。和訳も必ずテキストに書き込んでくるようにしてください。 また、今週から追加の英単語のテストを行いましたが、皆さん問題なく合格されて、安心いたしました。今後も5単語ずつ増やしながらテストを行いますので、不合格にならないようしっかりと学習してください。 これから、覚えなければならない英文法や単語が加速度的に増えて参りますので、板書ノートの見直しを1日に5分でも10分でも構いませんので必ず行うようにしてください。 |
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