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2013/10/05更新
Vol. 277

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
学習は順調に進んでおります。2年生の算数では九九の学習が続いております。皆さん大分スムーズに九九を言えるようになってきました。この調子で、一の段から九の段まで言えるように頑張りましょう。
3年生の算数は三角形の学習に入りました。二等辺三角形や正三角形を定規やコンパスを用いて作図する練習をしているのですが、コンパスの使い方に少々手こずっている様子が見られます。繰り返し練習し、正確な作図が出来るように今後も指導して参ります。コンパスはこちらでも貸し出しをしておりますが、各自お持ち頂くようにご協力お願い致します。
また来月行われる漢字検定に向けて学習している皆さんは、順調に学習は進んでおります。特に、とめ、はね、はらいに注意して、正確な字を書くように指導しております。今後も細やかに指導して参ります。
学習は順調に進んでおります。夏期講習の最終日に受けて頂いた学力テストの結果ですが、今週皆様のご自宅にご郵送いたしました。テストの総評ですが、全体的にあまり良い出来ではありませんでしたが、受験者の平均点も算数、国語とも50点前後とかなり内容が難しいテストになっております。テストの問題用紙、回答用紙、解答解説を入れて郵送いたしましたので、間違えた問題をもう一度解いてみましょう。
また、テスト時間内に全ての問題を解けなかった塾生が多かったようです。一つの問題で躓き、時間を費やしてしまい、結果、時間が足りなくなってしまうというケースがほとんどです。分からない問題は飛ばして、ひと通り最後まで問題を解き、余った時間で分からない問題を再度考えるという解き方を今後はできるようにしましょう。
漢字検定が徐々に近づいて参りましたので、今週より漢字検定に向けた学習を開始いたしました。まずはどういった問題が出題されるのかを知っていただくために、漢字検定の模擬問題を実施したのですが、この段階で全体的にスラスラと解答することが出来ており、今まで定期的に漢字の学習をしてきたことが結果として現れているなと感じました。
今後は間違えてしまった部分の漢字練習を宿題にいたしますので、ご自宅でしっかりと実行して頂き、同じ問題が出題された際には、確実に正答できるようにして下さい。
今後は漢字検定の学習と読解問題の学習を並行して指導して参ります。
今週は「分数×整数」「分数÷整数」等、分数の総復習をしました。
導入時にも特に問題もなく、順調に理解していたはずなのですが、実際に確認テストをしてみると戸惑う場面が多く見受けられました。
宿題もしっかり実行しているにもかかわらず、この状況は理解に苦しみます。授業で行ったことを定着させるのが宿題ですから、宿題の量が足りていないことになります。難度の高い問題なら分かりますが、計算です。このレベルの問題で苦しんでいるようではゼミとは言えません。もっと真剣に宿題に取り組むようにしましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、今週より本格的に漢字検定に向けた学習を開始いたしました。こちらのクラスでも漢字検定の模擬問題を実施し、どういった問題が出題されるのか、また、漢字検定のようなタイプの問題にはどう戦えば良いのかを知っていただきました。現状ではまだまだ難しいかなと思っていたのですが、私の予想を良い意味で裏切り、全体的にスラスラと解答できておりました。この調子であれば、早い段階で合格確実といったラインまで持ち上げられるものと存じます。
今後は間違えてしまった部分の漢字練習を宿題にいたしますので、ご自宅でしっかりと実行して頂き、同じ問題が出題された際には、確実に正答できるようにして下さい。
今後は漢字検定の学習と読解問題の学習を並行して指導して参ります。
今週は「分数と小数」のかけ算まで学習しました。
10月から新しい塾生が加わったため、進度調整として先へは進まず、前回までの復習を行いました。授業内での復習と補習であっという間に追いつきましたので、次回は「分数の割り算」を学習する予定です。
5年生での「分数のかけ算・割り算」はかける数、割る数はともに整数のみの扱いですが、分数×分数、分数÷分数まで指導します。
分数を小数に直すこと、小数を分数に直すこと、割り算を分数で表すことなど、重要な事柄をたくさん学習しましたが、それをしっかり使いこなせるようになるまでたくさん練習していきましょう!
漢字検定が徐々に近づいて参りましたので、今週より漢字検定に向けた学習を開始いたしました。小学5年生の時から定期的に漢字のテストを行い、その習熟度合いを確認して参りましたので、模擬問題実施時も全体的にスラスラと解答できており、この調子で学習していただければ満点合格も夢ではないかと存じます。
来週も引き続き漢字の学習を中心に行いますが、これに並行して文章読解の解法の学習も行う予定でおります。本来であれば、漢字検定までは漢字の学習一色でいくところなのですが、現在の習熟度合いを考えますと、その必要もなさそうですので、読解などの学習も並行させて参ります。
今後は漢字練習が宿題になりますので、ご自宅でしっかりと学習するようにしてください。
今週は「分数の利用」を学習しました。
ここでは前回まで学習していた「速さ」の時間の表し方がポイントになります。1時間20分とあっても、計算でこの数字をそのまま使うことはできません。時速を分速に直す等単位の変換はできるようになりましたが、20分=1/3時間というのを即答するまでには至っていません。
これがすらすらと変換できるようになれば、「速さ」の問題で苦しむことはなくなります。これは中学校でも使いますので、今のうちに確実に身に付けておきたい重要事項です。1時間20分=1.2時間などということのないようにしましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検-1
(担当:土屋)
小6キッズ英検-2
(担当:内山)
キッズゼミ同様、今週より漢字検定に向けた学習を開始いたしました。こちらのクラスの塾生も全体的に習熟度合いが良く、この調子で学習していただければ、問題なく全員が合格するものと存じます。授業の度に漢字の学習を宿題としてお出しいたしますので、これを確実に実行していただき、検定の合格を盤石のものにするようにして下さい。
来週も引き続き、漢字検定に向けた学習を行って参ります。漢字の読み書きはもちろんですが、対義語や類義語、熟語の構成など、配点が高く確実に得点していただきたい箇所を中心に指導し、得点の底上げを図って参ります。授業後には必ず復習し、一つ一つ確実に暗記するようにして下さい。また、一度間違えてしまった問題は二度と間違えないという強い意志を持って授業に臨むようにして下さい。
今週で「速さ」について一通りの学習が終了しました。
基本的な文章問題は解けるようになりましたが、ちょっと一手間加えなければならない問題になると、途端に手が止まってしまいます。
その手を止めてしまうということが大きな問題で、「速さ」の問題は線分図を描いて考えるよう指導していますが、それすら描こうとしない塾生も存在します。文章問題は文章だけで理解するより図式化した方がはるかに解りやすくなります。文章中に書かれてあることを一つひとつ線分図に書き込んでいくことによって見えてくることもあります。
少々難しい問題の場合は特に、授業で行ったとおりに線分図を描くことを心掛けましょう!
(今週は塾生所属小学校での修学旅行開催やテスト実施の都合上、2クラス合同での授業となりましたので、2クラス分まとめて内山が報告いたします。)
今週は、1クラスと2クラスの合同クラスでの授業となりました。1クラスでは、高原教室の課題であった「基本的な一般動詞」のテストを、2クラスではbe動詞の単元の総まとめとなる「まとめのテスト」を行いました。
両クラスとも、授業時間内に、見直しをする時間を設け、また2クラスの「まとめのテスト」に関しては、分からない問題を質問する時間を設け万全な状態でテストに臨んで頂きました。

(右隣の欄に続きます)
(←左隣の欄からお読み下さい。)
気になるテスト結果ですが、1クラスの「基本的な一般動詞」のテストを受けた皆さんは、さすがは1クラスの皆さんですね!誰一人として不合格になる塾生はいらっしゃいませんでした。
それどころか、100点満点が7名、クラス平均点も98.7点と素晴らしい成績です!皆さんよく学習され、しっかりと単語が身に付いているようで安心いたしました。
2クラスの「まとめのテスト」の結果ですが、次回の授業での解答及び解説の後になりますので、次回のコラムで結果を発表できると思います。
次回からは通常授業に戻りますが、2クラスの皆さんは、今回の合同クラスでの学習並びにテストで、1クラスの塾生の皆さんから、いい刺激を受けたことと思います。
2クラスの皆さんも、1クラスに負けないよう、頑張りましょう!

中学生
1年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
定期テストが近づいて参りましたので、今週は新単元に進まず、テスト範囲の復習を行いました。皆さんにとっては、もうわかりきっているはずの文法です。単元も「be動詞の文」「一般動詞の文」からの出題で、しかも「三人称の一般動詞」は試験範囲には含まれません。しっかりと復習をして、100点満点を目指して頑張ってください。
先日の直ゼミで、「特Aクラス」であるにもかかわらず、テストに合格出来なかった塾生が3名ほどいらっしゃいました。その塾生に関しては、非常に厳しく指導させて頂きました。直ゼミでは、「iワーク」の中からテスト問題を作成しております。試験範囲のiワークの学習がしっかりとされていれば、不合格になるなどありえないことです。該当塾生は深く反省し、必ず定期テスト本番では90点以上を取ると約束して頂きました。良い結果を期待しておりますので、全力でテストに臨んでください。
今週は水曜日が月曜日課となった関係で前半の授業はありませんでした。
それでも当クラスは自習にやってくる塾生の姿も目立ち、テストに向けての意気込みを感じました。
テストを終えた塾生の多くは、手応え十分であることを伝えてくれましたが、実際に返却された答案に書かれてある点数を聞くまでは安心せず、来週の報告を楽しみに待っています。
予定より進度が少々遅れ気味なので、ここからペースを上げて進めていきます。方程式の利用からとなります。「個数と代金」「速さ」などテーマ毎に学習していきますので、その都度確実にマスター出来るよう練習を怠らないようにしましょう!
先週同様、大半の中学校で定期テスト期間となっておりましたので、先の単元の学習を行わずに定期テスト対策授業を行いました。
全体的にしっかりとできておりますので、本来であれば高得点を獲得できるはずなのですが、中学校にも慣れ、少々気持ちが浮ついているのが心配です。テストに対する姿勢は解法のテクニックと同じように得点を大きく左右する大切な部分です。授業内でも危機感を持って学習するようにと指導いたしましたので、彼らがそれをしっかりと受け止め、テストに活かしてくれることを願うばかりです。
漢字検定が徐々に近づいて参りましたので、来週以降は漢字検定の学習を行う予定でおります。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週行われました、「直ゼミ」では、不合格者が多数いらっしゃった為、非常に厳しく指導させて頂きました。
定期テストの範囲である「iワーク」をしっかりと学習できていない塾生がほとんどでした。一応やってはいるのですが、皆さんほとんどが、「やっただけ」です。間違えた問題を復習したり、分からない単語を覚えたりといった努力を全くしていないから、不合格になってしまうのです。「やったら終わり」の学習では絶対に成績は伸びませんよ!一度やっただけで誰もが全てを理解できるのならば、誰でも東大に合格できてしまいます。人間の脳は、良いことも悪いことも「忘れてしまう」ように出来ています。何度も何度も反復して忘れないように努力をすることが大切なのです。
今回、私から厳しく怒られたことも、どうか「忘れない」でください。今後は、このようなことのないように、気持ちを引き締めて、学習に取り組んでください。言うまでもなく、定期テストでは、高得点を取れるように最大限の努力をしてテストに臨んでください。
良い結果を期待しております。
今週は水曜日が月曜日課となった関係で前半の授業はありませんでした。定期テストを目前に控えていましたので、最終確認を行いたいところでしたが、直ゼミで振るわなかった塾生は追試&補習でしっかり復習ができかと思います。
各中学校全体として進度は遅く、試験範囲は計算中心となり、比較的得点しやすいテストとなることが予想されます。計算は練習すればするほど精度・スピードが上がります。問題を見て手が止まってしまうようでは、最低限の練習すらしていないことになります。時間の経過とともに解き方を忘れてしまうのも同様です。
そんなことのないように、とにかく大量に問題を解いて、当たり前のようにできるレベルに持って行きましょう!
Aクラス同様、大半の中学校で定期テスト期間となっておりましたので、先の単元の学習を行わずに定期テスト対策授業を行いました。
Aクラスのコラムで触れておりますが、今回のテストで一番心配していることは、テストに対する危機感のなさです。このままでは定期テストで高得点を獲得することは難しいと思い、直ゼミや授業中に厳しく注意いたしました。今回のテストに対してだけではなく、これは今後言い続けなければならない問題だと思っておりますので、定期的に学習の意義やテストに対する姿勢についても指導して参ります。
漢字検定が徐々に近づいて参りましたので、来週以降は漢字検定の学習を行う予定でおります。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
今週は、定期テストが直前に迫っておりましたので、新単元には進まず、テスト範囲の復習を授業で行いました。テスト範囲である「接続詞」並びに「There is(are)〜.」の単元を中心に「英作文」を行いましたが、皆さんの詰めの甘さが露呈する結果となりました。定期テスト前にしっかりと弱点を克服でき、万全の状態でテストに臨めたことと思います。良い結果を期待しております。
次回からは、通常授業に戻ります。引き続き不定詞の問題演習並びに、「不定詞のテスト」を行いますので、しっかりと学習してテストに合格できるようにしてください。このクラスでは、「直ゼミ」では、100点満点2名、クラス平均86点、不合格になった塾生は1名だけと全体的によく学習できているようで安心致しました。今後も気持ちを緩めることなく、日々の努力を継続してください。
今週は水曜日が月曜日課となった関係で前半の授業はありませんでした。
定期テストを目前に控えていましたので、最終確認を行いたいところでしたが、これまで順調な仕上がりを見せていたみなさんのことですから、直ゼミで十分だったのかもしれませんね。
長かったテスト期間を終了し、来週からは通常に戻ります。「1次関数」の学習は利用まで終了していますから、新たな単元からのスタートとなります。図形分野に突入しますが、最初は求角問題など易しめのところから始まりますので、図形は難しいとか、苦手などと言わず、自然体で臨んで下さい。
定期テスト期間中の塾生は定期テスト対策授業を問題演習という形で、定期テストが終了している塾生は漢字の学習をして頂きました。
今週で定期テストも一段落となりますので、今後は漢字検定の学習を全体として行う予定でおります。このコラムでも幾度となく触れておりますが、漢字は国語において確実に得点しなければならない重要な単元です。定期テストの度に漢字の単元で満点を獲得するためにも、この検定に合格し弾みをつけて頂きたいと存じます。
今後は漢字の宿題をお出ししていく予定でおりますので、ご自宅でもしっかりと学習し、漢字検定に備えるようにしてください。
先週は「基本文型」の解説を行いました。基本文型においては、特に難しいわけでもなく、また入試問題においても「この文は第何文型ですか」といった問題は出題されません。しかし、英語を正確に理解する上で、非常に大切な単元ですので、丁寧に指導して参ります。
特にこの単元で注意すべき点は、「第3文型(SVO)と第4文型(SVOO)の書き換え」です。第4文型の文、例えば「He showed me this picture.(彼は私にこの写真を見せた。)」を第3文型に書き換える場合、「He showed this picture to me.」と「SVO to 人」となります。ほどんどの場合、「SVO」の後の前置詞は「to」となりますが、一部の動詞に限っては、「for」になります。その動詞は、中学英語では「get,make,buy,cook,sing」と5つだけを覚えてしまえばいいので、しっかりとこの5つを覚えておきましょう。覚える際の「語呂合わせ」も伝授いたしましたので、完璧に暗記できたことと思います。
第4文型までの解説が終了致しましたので、今後は第5文型の解説を行い、問題演習に入る予定です。
また、ほとんどの塾生が定期テストを終えたことと思います。直ゼミの結果はさすがに「特Aクラス」といった結果でしたが、その結果に伴う点数を期待しております。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は、ほとんどの学校で定期テスト直前でしたので、新単元に進むことはせず、テスト範囲の復習に時間を費やしました。
また、先日行われた「直ゼミ」の結果ですが、残念なことに、不合格者が多数でてしまいました。不合格者に対しては、厳しく指導し、合格するまでテストを受けて頂きましたが、以前から申しておりますように、「直ゼミ」の問題は、お渡ししている「iワーク」から全て出題しております。事前の学習がしっかりとなされていれば、必ず合格できるはずなのです。にも関わらず、不合格になってしまうのは、1年生Sクラスでも述べさせて頂きましたが、ほとんどの皆さんが、「ただやっただけ」なのです。間違えた問題の見直し、単語や熟語の完全な暗記、基本例文の暗記といった努力をせずに、「ただやっただけ」で直ゼミのテストに臨んでいることが問題です。「試験範囲まで終わっていないと怒られるから一応やった」これでは、直ゼミはもちろん、本番の定期テストではよい点をとれるはずがありません。今後はこのような学習はやめて、事前からもっと、丁寧にしっかりと学習する習慣をつけてください。
Aクラス同様、各所属校の定期テスト期間中のため、試験範囲の復習を中心とした授業を行いました。当クラスは月曜日課のため水曜日にも授業が入り、復習(確認)の機会が増えたのはラッキーでした。
今週でテスト対策期間は終了し、来週からは「1次関数の利用」からのスタートとなります。少々難しくなりますが、その分学習量を増やし理解する努力を怠らないようにしましょう。進められるだけ進めて、また戻って復習というパターンになりますが、できるだけ最初の段階で理解できるよう集中して授業に臨んで下さい。
来週、テスト結果の報告を楽しみに待っています。
Aクラス同様、こちらのクラスでも定期テスト期間中の塾生は定期テスト対策授業を問題演習という形で、定期テストが終了している塾生は漢字の学習をして頂きました。
今週で定期テストも一段落となりますので、今後は漢字検定の学習を全体として行う予定でおります。今回受験していただく受験級あたりから、しっかりと学習しなければ合格することが少々難しくなって参ります。従いまして、授業内でも学習の時間を設け、確実な合格を目指していきたいと思っております。
宿題でも漢字の学習はお出しする予定でおりますので、ご自宅でもしっかりと学習するようにして下さい。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
定期テスト期間ということもあり、今週は先へは進まずテスト範囲の復習に時間を当てました。
通常授業の中では解説だけで終わってしまい問題演習をする時間がなかなか取れないため、このテスト期間は復習の絶好の機会です。できることならこの時期までに暗記事項の整理ができていると良いのですが、通常はどうしても主要科目の勉強が中心となりますからそうはいきません。理科の勉強としては、短期間でまず重要語句などの暗記事項を確実に覚え、その上で問題演習をして知識を確実なものとするという二段構成が望ましいでしょう。理科が得意な人は一度にできてしまうでしょうが、苦手意識の強い人はこの順番で学習するようにしましょう!
定期テスト期間ということもあり、Aクラス同様、今週は先へは進まずテスト範囲の復習に時間を当てました。
テストまであまり日がないというのに、基本事項の整理ができておらず、覚えるべきことも覚えていない塾生も少なからず存在しています。必死に覚えるということは夏期高原教室の課題で学習しているはずです。単語カードを作れば場所にとらわれずに学習できます。そのような工夫はあまあり定期テストでは見られませんが、学んだことは活かしてこそ学んだ甲斐があるというものです。
罰がないとやらない、ということではあまりに情けなさ過ぎです。自分で目標を立て、それをクリアしていくこともそろそろ覚えて下さい。
定期テスト期間の塾生はテスト範囲の対策授業を問題演習という形で行い、定期テストが終了している塾生には既習部分の復習をしていただきました。
授業中にもお知らせしておりますが、冬期講習中には江戸時代までの歴史のまとめのテストを行う予定でおります。受験生になる前に、歴史の学習の基盤を身につけさせるのが目的です。一夜漬けでは合格しないテストとなっておりますので、定期的に学習し、一つ一つ確実に暗記するようにして下さい。
来週には定期テストも一段落となりますので、歴史単元をどんどん進めていく予定でおります。
Aクラス同様、定期テスト期間の塾生はテスト範囲の対策授業を問題演習という形で行い、定期テストが終了している塾生には既習部分の復習をしていただきました。
定期テストが直前に迫っている状態にもかかわらず、この問題演習で高得点を獲得出来なかった塾生が何名かいらっしゃいました。授業中にも厳しく注意し、後日補習でお呼びしましたが、もっと危機感を持って定期テストに臨んでいただきたいと存じます。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、冬期講習中には江戸時代までのまとめのテストを行う予定でおります。定期テストが終わったからといって手を抜かずに、今度はこちらの学習を擦るようにして下さい。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
先週から「書き換え」の学習が続いておりますが定期テストが直前に迫っておりましたので、今週は「書き換え」の学習はひとまずお休みし、テスト学習に時間を費やしました。
テスト範囲となる英文法の単元を中心にした総合問題をテスト形式でやって頂きました。皆さんよく学習できているようで安心致しました。また、「直ゼミ」でもクラス平均87点、100点満点2名と、よい結果で、さすがは受験生だと思います。しかし、まだまだ塾内ではクラス全体的に、緊張感が足りないようにも感じます。もう少し張り詰めた空気感があっても良いのではと思ってしまうことが多々あります。
次回からは、通常授業の「書き換え」の学習に戻りますが、授業内での答え合わせと気になる平均点は、次回のコラムでのご報告となります。Aクラスの皆さんなのですから、やはり平均80点以上は取って頂きたいものです。テスト形式での平均点は、かなりの難易度の問題ですので、最初は5割〜6割とかなり低くなるものと思いますが、最終的には皆さん8割以上獲得できるようなります。頑張りましょう。
大事な大事な各所属校での定期テストが終了しました。
このテストが高校入試にどのような意味を持つものかは百も承知だと思います。この時期ですから周りもみな一生懸命に取り組み始めています。これまで通りの勉強では現状維持はおろか順位を下げてしまいかねません。自分の持っている力は100%出し切れたのでしょうか。苦手だからと言って手を付けずに終わってしまったところはないのでしょうか。もしあるとするならば、戦う前から結果はわかっています。戦う前から気持ちの面で自分に負けているからです。教科や単元の問題ではありません。気持ちの問題です。高得点を取りたいと思う気持ち。なんとかしてできるようになりたいと思う気持ち。目標点をクリアするぞという気持ち。そんな気持ちでテスト勉強をしましたか。
好成績を獲得しているみなさんですが、伸びシロがないわけではありません。あともう一歩前進するために強い気持ちで臨みましょう!
今週も定期テスト期間中の塾生が大半となっておりましたので、定期テスト期間中の塾生はその対策授業を、既に終了している塾生は漢字検定の学習をしていただきました。定期テストに関しましても漢字検定に関しましても高校受験において非常に大切テストとなっておりますので、どちらも満足のいく結果が出せるように頑張って頂きたいと存じます。
来週に入りますと定期テストも一段落となりますので、全体として漢字検定の学習を行いたいと思っております。また、これに並行いたしまして、文章読解の解法の学習も再開していく予定でおります。文章読解が苦手な塾生はここで確実に苦手を克服するように危機感を持って学習するようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週からAクラスと同様「書き換え」の授業に入りました。まずは、皆さんにオリジナルの「書き換え」のテキストと、問題のプリントをお渡しし、使い方と今後の学習の流れをご説明しました。
早速、授業内でテキストを見ながら問題にトライして頂きましたが、やはり最初は、かなり悪戦苦闘しているご様子でした。
この「書き換え」の学習は、中学英文法の集大成です。全ての英文法を正確に理解し、使いこなせるようになれば、入試問題において、何が出題されようと恐れる必要はありません。最初は大変でしょうが、頑張って乗り越えましょう!
また、今週は定期テスト直前でしたので、テスト対策として復習を中心とした総合問題に取り組んで頂きました。全体的にまだまだ得点力が低いようですが、皆さんの授業中の集中力はAクラスを上回る雰囲気を感じます。この調子で頑張ってください。
定期テストでの良い結果を期待しております。
Aクラス同様、大事な大事な各所属校での定期テストがほぼ終了しました。
Sもぎの結果では爆発的な伸びを見せている皆さんのことです。今回も自己最高得点を期待してしまいます。
当クラスは夏前からの頑張りが実を結び、前述の通りSもぎの結果が素晴らしい伸びを見せ、ほぼ全員右肩上がりで推移しています。やった分の結果が数字となって表れたことに喜びを感じ、ますます頑張るという非常に良い流れになっています。この好調を崩さないよう、最後まで油断しないで頑張り続けて、第一志望高合格を勝ち取って欲しいと願っています。みなさんならできると信じています!
Aクラス同様、今週も定期テスト期間中の塾生が大半となっておりましたので、定期テスト期間中の塾生はその対策授業を、既に終了している塾生は漢字検定の学習をしていただきました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、今回の定期テストや漢字検定の結果は高校受験に直結する大切なものとなっております。結果によっては志望校の変更もあり得るといっても過言ではありません。自分の志望校合格に一歩でも近づけるように、最善の努力で学習して頂きたいと存じます。
来週からは漢字検定の学習と読解問題の学習を並行して行いたいと思っております。文章読解が苦手な塾生はここで確実に苦手を克服するように危機感を持って学習するようにしてください。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
定期テスト期間ということもあり、前回は先へは進まずテスト範囲の復習に時間を当てました。
通常授業では解説だけで終わってしまい、演習時間が思うように取れないこともしばしばです。3年生の範囲はそうそう復習もできないので、対策期間は復習の良い機会です。ここで範囲の単元はほぼ確実なものに仕上げておきたいものです。入試間近になって基本事項が抜けているということの無いように、インプットすべきものは確実にインプットしておくようにしましょう!
実践問題でさらにパワーアップすべき時に基本を忘れているのは効率的ではありません。今のうちに身に付けておきましょう!
定期テスト期間ということもあり、Aクラス同様、前回は先へは進まずテスト範囲の復習に時間を当てました。
学校により進度はまちまちですが、どの範囲でももう復習がいらないくらいに学習することが大切です。まだまだ1,2年生の範囲ですら曖昧な箇所がたくさんある塾生も存在しています。既習事項の定着と同時に、現在学習している単元を確実にすることが今後の学習をより効果的なものにします。
冬期講習前までにはインプットすべきものは確実にインプットしておき、実践問題でさらにパワーアップすべき時に基本を忘れていることのないよう頑張りましょう!
定期テスト範囲の確認テストを実施いたしました。全体的にしっかりと学習できておりましたので、スラスラと解答し、高得点を獲得しておりました。しかしながら、詰めが甘いといった部分もございましたので、今後はもっと気を引き締めて学習に臨んで頂きたいと存じます。
今週は「裁判所」の学習の続きを行う予定でおります。この単元が終了いたしましたら公民の一つの山となっている三権分立の学習が終了となります。この単元は公立高校の入試では毎年のように出題される大切な単元となっておりますので、ご自宅でしっかりと復習して頂き、今後のテストに活かすようにしてください。
Aクラス同様、こちらのクラスでも定期スト範囲の確認テストを行いました。今回のテストは高校受験に直結する大切なテストだと何度も授業中に説いてきましたが、まだまだ危機感が足りません。この確認テストでもっと高得点を獲得しなければならないところ、私の予想よりも得点が伸びていませんでした。こういった状況を打破するためにも、授業中に厳しく注意させて頂きました。今後は気持ちを引き締めしっかりと学習に励んで頂きたいと存じます。
定期テストが一段落致しましたら、「内閣」の学習の続きと「裁判所」の学習を行う予定でおります。両単元とも公立高校の入試では出題率の高い単元となっておりますので、授業後には必ず復習し、一つ一つ確実に暗記するようにしてください。


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