教室内のライブ映像!
A教室
教室内のライブ映像!
B教室
教室内のライブ映像!
C教室
教室内のライブ映像!
キッズ・スペース
梨ゼミHPのトップページ全教室内のライブ映像(動画・静止画)最近の連絡物 要チェック!各教科で出された宿題です。忘れちゃダメだよ!現在各授業で行われている内容、アドバイス、お願いなどご家庭への連絡のコーナー!毎週土曜日更新中!塾生の定期テスト結果、誕生日、催事の写真や作文などをご紹介!現役塾生のお休みやご要望などのご連絡に!講師たちの独り言 時には真面目に時には不真面目に…カレンダー形式の月間予定表ご旅行など、長期の予定のご確認に…入会のご案内やアクセス地図、スタディポイント制度のご説明など梨ゼミの沿革と過去の合格校のご紹介主要ティーチングスタッフの自己紹介新規入会のお申込みやお問い合せに!
千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2013/09/21更新
Vol. 275

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
学習は順調に進んでおります。2年生の算数では、現在も九九の学習が続いております。全体的にしっかりと暗記できております。
3年生の算数は三角形を学習しております。主に二等辺三角形や正三角形を定規やコンパスを用いて作図する練習をしているのですが、コンパスを使うことに慣れていない為、なかなかうまく作図できない塾生もいらっしゃるようです。定規を使って正確に長さを測る、コンパスはしっかりと押さえて、ずれないようにするといった細かい部分を指導し、正確な作図が出来るように今後も指導して参ります。
国語では、漢字検定の学習をしている塾生は概ね順調に学習は進んでおります。また、3年生ではローマ字の学習に入りました。ローマ字は非常に大切な単元ですので、正確に覚えていただけるよう、今後も丁寧に指導いたします。
学習は順調に進んでおります。漢字検定の学習を進めている塾生の皆さんは、非常に熱心に学習に取り組んで頂き、漢字検定のテキストをもう一通り終わらせてしまった塾生もいらっしゃいます。漢字検定への意気込みを感じられて嬉しい限りです。まだ検定まで日数がかなりありますので、忘れてしまわないように復習をしっかりと行うよう、指導致します。
4年生の算数では「面積」の単元で苦戦されているようです。特に、a(アール)やha(ヘクタール)などの聞き慣れない言葉や、面積の単位の換算に戸惑いを感じている様子が伺えました。慣れるまでは大変ですが、きちんと理解できるまで練習を重ねしっかりと定着するように指導して参ります。
先週に引き続き、文章読解の解法の学習を進めております。文章読解の学習を夏期講習も含め、かなりの時間を割き行って参りましたので、全体的に正答率も伸びてきており、国語は得意教科の一つと言っても過言ではないレベルになってきています。
今後はもうワンランクレベルを上げた授業を行い、更なる飛躍を目指して参ります。具体的には設問からヒントもしっかりと読み取ること、また、文章の要旨を今まで以上に正確に読み取れるようになること、この二点の向上を目指します。
この学習に並行いたしまして、漢字検定の学習も徐々に取り入れていく予定でおります。確実に合格できるよう、しっかりと指導して参ります。
今週で「体積・容積」の学習を終了しました。
いくつかの直方体を組み合わせた立体の体積は、解き方も覚え正答率も順調に伸びていますので、学力テストにもよく出題される、水の容積をもとに石の体積を求める問題のまとめを行いました。
他の学年でも言えることですが、「たて・よこ・高さ」から体積は求められるのに、「たて・よこ・体積」から高さを求められることに気づかないというケースがよくあります。高学年の問題は一つの式で答えが出てしまうほど単純ではありません。いくつかの手順を踏んでたどり着く場合がほとんどです。そのためには、一つ一つ式を書き整理しないと、自分が何を解いているのか分からなくなることもあります。まずは、分かることを記入していくという手作業を怠らないように心掛けましょう。
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、先週に引き続き、文章読解の解法の学習を進めております。こちらのクラスでもかなりの時間を割いて文章読解の学習を進めておりますが、まだまだ文章だけでなく設問もしっかりと読み取れていない塾生が何名かいらっしゃいます。
この状況を打破するためにも、今後は設問の読み方の基礎から復習し、読解力の向上を目指して参ります。毎授業を大切にし、集中して受講するようにして下さい。
この学習に並行いたしまして、漢字検定の学習も徐々に取り入れていく予定でおります。確実に合格できるよう、しっかりと指導して参ります。
ゼミ同様、「体積・容積」の学習を終了しました。
水槽の中に石を入れ、その水位から石の体積を求める問題も順調に理解しています。もう少し練習が必要な箇所は「単位の変換」です。長さの単位の変換は簡単ですが、その感覚で体積の単位を変換しようとすると失敗してしまいます。
「1立方メートル=1000000立方センチメートル」をスラっと言えるのは、大人でもあまりいないのではないでしょうか。やみくもに暗記するよりも、正方形や立方体を描く確認の仕方がわかれば良いのです。ただ、これにリットルがからんでくると、とたんにややこしくなってしまいます。難しい単元ですが、導き方さえ知っていれば多少時間がかかっても正解にはたどり着けますので、それを確実に覚えるようにしておきましょう!
先週に引き続き、文章読解の解法の学習を進めております。ここ最近は今まで以上の難易度の読解問題を用いて学習しておりますので、全体的に苦戦をしているようです。しかし、毎授業しっかりと解法を学び、着実に力をつけてきておりますので、ご心配には及びません。今後も高難易度の問題を用いて学習していきますので、授業中の集中力を高め、しっかりとついてくるようにして下さい。
また、この学習に並行いたしまして、今度は漢字検定の学習も進めていく予定でおります。確実な合格目指し学習させますが、ご自宅での復習も合格には不可欠となります。間違えてしまった漢字はしっかりと復習するようにしましょう。
引き続き、「速さ」について学習しています。
今週は速さの3公式を学習しましたが、これだけで全てが解決するわけではありません。超基本問題であれば、それだけで答えが出てしまいますが、どのような問題にも対応できるようにするためには、まず単位をよく確認することです。速さが“時速○km”で表されているのに道のりが“m”だったり時間が“分”では公式に当てはめても答えは出ません。単位に注意し、変換すべきは変換し、道のり、速さ、時間の数字を確認してはじめて公式が生きてくるのです。
想像以上に順調に理解できていますので、分かっている今、たくさんの問題に当たり、確実なモノにしてしまいましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検-1
(担当:土屋)
小6キッズ英検-2
(担当:内山)
キッズゼミ同様、先週に引き続き、文章読解の解法の学習を進めております。こちらのクラスでも高難易度の問題を用いて現在は学習しておりますので、正答率はあまり高くはございません。しかし、これは越えなければならない壁ですので、挫けずにしっかりとついてくるようにして下さい。そうすれば必ず理解出来るようになります。頑張って下さい!
また、この学習に並行いたしまして、今度は漢字検定の学習も進めていく予定でおります。確実な合格目指し学習させますが、ご自宅での復習も合格には不可欠となります。間違えてしまった漢字はしっかりと復習するようにしましょう。
ゼミ同様、「速さ」について学習しています。
間違えやすいポイントは単位の変換です。そこがしっかりできるようになれば、あとは公式に当てはめて式を立てるだけです。全体として、まだ文章問題に進める段階ではありません。単位の変換の精度をもっともっと上げていかなければなりません。
この単元ばかりに時間を費やすわけにはいきませんが、中学校へつながるとても重要な単元ですので合格ラインに達するまでしつこく学習し続けます。
難しいからといって簡単にあきらめないで、できるまでやり続けることを今の内に解っておいて欲しいと思います。頑張りましょう!
今週で「be動詞の基本」まとめの段階の練習問題の解答と解説は全て終えました。ケアレスミスの誤答も前回ご報告した通りにかなり減って参りましたが、問題なし!と言い切れるまでには未だ至っておりません。
特に気になるのは「主語の概念」の欠落です。日本語は世界でも希にみる『主語があいまい』な言語です。例えば、『昨日ディズニーランドに行ったんだけど、すごく混んでた!』と普通に会話していますが、ここには『行った』主語の『私』と『混んでた』主語の『ディズニーランド』が省略されています。英語では、この主語が不可欠なのです。
そして、@『あなたは先生ですか?』A『これは犬ですか?』B『あの女の子はあなたの友達ですか?』の応答ですが、仮にそうだとすると、日本語ならば全て『はい、そうです。』の一種で済んでしまいますが、英語では@『Yes,
I am.』A『Yes, it is.』B『Yes, she is.』と基本的に全ての答えに『だれがそうなのか』という主語(赤文字)が必要となります。この基本的概念が日本語と全く異なるため、正確に身に付くまで、多少時間が掛かります。
現在学習している基本的英文法の最重要ポイントは、この『主語の概念』と『be動詞、一般動詞の正確な使い分け』に尽きます!
今後も徹底的に、この重要概念を丁寧に分かり易くご指導して参ります。
現在「be動詞のまとめ」の問題演習を行っている段階です。宿題としてご自宅で問題を解く際には必ず板書ノートを見ながら、一問一問丁寧に解いてくるよう指導しておりますが、授業内での答え合わせの際に、未だ信じられない間違えをしてしまう塾生が多数いらっしゃいます。
「彼は彼女の友だちですか。」という日本文を英文にする問題で、「He is her friend ?」と肯定文の最後に「?(クエスチョンマーク)」をつけて解答している塾生が数名いらっしゃいました。これは明らかに何も考えずに、いい加減に問題を解いていることに他なりません。
「be動詞」の文を疑問文にする際に、「be動詞を主語の前に置く」ということを何度も何度も説明していますし、板書ノートにも書かせてあります。
正答はもちろん「Is he her friend ?」なのですが、中には所有格の「her」を主格の「she」を用いて「Is he she friend ?」という間違いをしてしまう塾生もいらっしゃいました。「〜の」という「所有格」に関しては、授業内でも丁寧に指導し、皆さんしっかりと理解しているはずです。もっと問題を解く際に緊張感をもって丁寧に解いてください。まもなく「まとめのテスト」を行いますが、現状だと合格できる塾生の方が少なくなってしまいそうで非常に心配です。

中学生
1年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
先週は「助動詞can」の問題演習を行いました。授業内での答え合わせの際、皆さんしっかりと正解できており、非常によく理解できているようで安心いたしました。比較的理解しやすい単元ですので、当然と言えば当然ですが、丁寧に問題に取り組んでいることに非常に嬉しく思います。この調子で、まもなく行われる「まとめのテスト5」に関しても、全員一発で合格できるよう、しっかりと学習してください。
定期テストがまもなく始まります。皆さんは直ゼミの日までに「iワーク」の学習も忘れずにしっかりと行うようにしてください。言うまでもなく、定期テスト本番では、くれぐれも80点を下回ることのないようにしてください。皆さんは「特Aクラス」なのですから100点満点を目指して、しっかりと学習してください。良い結果を期待しております。
「方程式の基本」の学習が終了しましたので、今週は確認テストを行いました。
概ね理解は出来ているようですが、つまらないミスをしてしまう塾生は少なくありません。原因は移項するときに符号を変えなかったか、両辺に同じ数をかけていなかったかのどちらかです。やり方は解っているはずなので、その作業をする際の注意力(集中力)の問題かと思われます。ミスをしないようにしよう、という意識が薄すぎるのです。だから途中式を書かないのでしょう。
ミスの多い人はこの途中式を書かずに行っている場合がほとんどです。描くのが面倒、暗算でやる、というのは確実にできるようになってからにしてもらいたいですね。常に満点を取っている人以外は、暗算で答えを出す力は無いのですから、そのことをよく自覚し、必ず書く習慣を身に付けるようにしましょう!
定期テストが徐々に近づいて参りましたので、現在は文章読解の解法から少々離れ、教科書の題材である古典を中心に学習しております。中学1年生で学習する古典は歴史的仮名遣いの用法が中心となりますので、基本的には応用項目ではなく、暗記項目となります。したがいまして、ご自宅でも反復して学習していただければ、特に問題なく定期テストでも高得点を獲得できるはずです。自分に甘えずに頑張って復習して下さい。
また、定期テストに出題される漢字についても定期的に学習し、直ゼミに備えるようにしてください。よろしくお願いします。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は、「命令文」の単元を解説いたしました。「〜しなさい」と相手に強く指示する際には、主語を省き「動詞の原形」から文を始めること、また「(どうぞ)〜してください」と丁寧に相手に言う命令文では「Please」を文頭または文末につけるということを例文を用いて丁寧に解説いたしました。また、「please」を文末につける際には、「,(コンマ)」を直前に書くこともしっかりと解説いたしました。皆さんよく理解して頂けたと思います。
今後は「Don't 〜」(〜してはいけない)「Let's 〜」(〜しましょう)の文の解説を行い、問題演習を行う予定です。一部の学校で、この「命令文」が定期テストの試験範囲に含まれておりますので、高得点をとれるよう、しっかりと学習しましょう。また、まもなく行われる「直ゼミ」では言うまでもなく「iワーク」をマル付けまで終わらせ、「直ゼミ」のテストで不合格にならないようしっかりと学習してきてください。
「方程式の超基本」の学習が終了しましたので、今週は確認テストを行いました。
このテストは、方程式を解くときに必要な2つの要素、「移項」と「係数消去」をそれぞれ別に行いました。一般的な方程式を解くときには、これらは同時に行いますが、一つ一つの手順の理解度を確認するためにあえて分けて行いました。
結果は良くありませんでした。xの係数は1で、移項さえすれば解が出るような問題でミス連発とはどういうことでしょうか。移項する際のたった一つの注意点、符号を変えることを忘れてしまったのでしょうか。足し算・引き算ができていないのでしょうか。
もっともっと真剣に取り組むようにして下さい!
Aクラス同様、定期テストが徐々に近づいて参りましたので、現在は文章読解の解法から少々離れ、教科書の題材である古典を中心に学習しております。Aクラスのコラムでも触れておりますが、中学1年生の古典は基本的には暗記してしまえば得点が取れるといった非常に単純な者です。したがいまして、どれだけ自分に甘えずにご自宅で反復学習ができたかというところが得点を左右します。自分に甘えずにしっかりと学習するように頑張って下さい。
また、定期テストに出題される漢字についても定期的に学習し、直ゼミに備えるようにしてください。よろしくお願いします。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
現在、宿題の解答解説を行っている段階です。皆さんしっかりと宿題をやってきており、またよく理解しているようで安心いたしました。今後は、宿題の解答解説の後、「不定詞」の単元をオリジナルのプリントを使用しさらに学習して頂く予定です。このオリジナルのプリントは最初は授業内で問題の解き方を解説し、その後は宿題としてやってきて頂きます。授業内での解答解説の後、テスト形式で皆さん全員が合格されるまで行う予定です。
また、所属中学校で定期テストが始まります。言うまでもなく、試験範囲の「iワーク」は「直ゼミ」までに丸付けまで終わらせておくようにしてください。2年生になって最初のテストです。気持ちを引き締めて、テストに臨んでください。
「1次関数」の学習が全て終了しました。
どんどん先へ進みアドバンテージを作っておきたいところですが、今週から各所属校で定期テストが始まります。最終確認としての対策は行いますが、「連立方程式」の計算分野までは、夏の課題で既に復習済みです。各自復習を確実に行うようにして下さい。対策は「連立方程式の利用(文章問題)」が中心となります。いい加減、何の努力もせず、理解しようともしないで、苦手だの解らないなどと口にするのはやめましょう。
定期テストは実施時期の早い学校と遅い学校ではかなりのズレがあります。当然実施時期の遅い学校は試験範囲も広くなる可能性が高いですから、「1次関数の利用」までしっかり復習をしておくようにしましょう!
定期テストに古典分野が出題される中学校が大半となっておりましたので、現在は古典を解く上で必要な知識についての学習を行っております。授業中の集中力もよく、全体的にしっかりと理解しております。しかし、復習を行ってしまいますと、せっかくの知識も抜けてしまいますので、定期テスト前には板書ノートの復習を必ず行うようにして下さい。
今後も定期テスト対策として古典分野の学習を進めていきます。具体的には平家物語と枕草子の内容理解です。古典分野はその内容さえ理解してしまえば、問題は小学校レベルのものと言っても過言ではないくらい簡単に解くことができます。内容を暗記してしまうくらい読み込むようにしましょう。
先週は「動名詞」の解説を行いました。基本的に「不定詞の名詞的用法」と使い方は変わりません。「to 動詞の原形」が「〜ing」に変わっただけです。ただ、動詞によっては、「不定詞」のみ目的語にとるもの、「動名詞」のみ目的語にとるものとありますので、その動詞をしっかりと覚えるようにしてください。
今後は「接続詞」の単元の学習に入る予定です。この接続詞の単元はかなりのボリュームがありますがペースを上げて解説いたしますので、皆さん頑張ってついてきてください。
まもなく所属中学校の定期テストが始まります。それに伴い、「直ゼミ」も間近に迫っております。言うまでもなく、「iワーク」の学習をしっかりとおこない、「直ゼミ」で不合格になるようなことのないようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は「指示代名詞」「不定代名詞」の解説を行いました。特に「不定代名詞」は覚えなければならない代名詞がたくさんあり、また気を付けなければならない用法も例文を用いて丁寧に解説いたしました。問題演習の際には、板書ノートを見ながら一問一問丁寧に行うようにしてください。今後は「いろいろな疑問文」の単元に入る予定です。
また、まもなく定期テストが始まります。皆さんは言うまでもなく「直ゼミ」までに試験範囲の「iワーク」の学習をしっかりと行い、テストで高得点をとれるように頑張ってください。2年生になって最初の定期テストです。1学期の成績が振るわなかった塾生は今回のテストで挽回する気持ちで、必死になって頑張りましょう。よい結果を期待しております。
間もなく各所属校の定期テストが始まります。
中心となる単元は「連立方程式」と「1次関数」です。まずは、連立方程式の計算や1次関数の基本分野など、できるところは自分でたくさん練習しておきましょう。ここは得点源となる箇所ですから、ミス無くこなせるようにしておく必要があります。
差がつくのは連立方程式の文章問題ですから、対策としてはこの辺を中心に行っていく予定です。個数と代金、数に関する問題は比較的よく理解も出来ていましたので、頻出の速さや割合の絡んだ問題に対応できるようにしておくことが望ましいです。一題でも多く正解するための努力を惜しまないで下さい!
Aクラス同様、定期テストに古典分野が出題される中学校が大半となっておりましたので、現在は古典を解く上で必要な知識についての学習を行っております。こちらのクラスの塾生も非常に集中して受講しておりますので、全体的にしっかりと理解出来ております。あとはご自宅で復習していただければこの部分につきましては確実に得点できるものと存じますので、定期テスト前には確実に復習するようにして下さい。
今後も定期テスト対策として古典分野の学習を進めていきます。具体的には平家物語と枕草子の内容理解です。Aクラスのコラムでも触れておりますが、古典分野はその内容さえ理解してしまえば、問題を簡単に解くことができます。内容を暗記してしまうくらい読み込むようにしましょう。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
今週から各所属校で定期テストが始まるため、先へは進まず試験範囲の復習を行いました。
学校によって化学分野だけだったり、生物分野が入っていたりと、その範囲は様々ですが、全てまとめて行うことは不可能なので、共通の範囲で間違えやすい、酸化の計算問題の解説を中心に行いました。
概ね順調に理解していますが、細かいミスは皆無ではありません。ちょっと見直せばすぐに気づく程度なのですから、テストの見直しは必ず実行しましょう!
また、用語さえ覚えておけば得点できるものに関しては完璧を目指して、一つの漏れもないようにしておきましょう!
Aクラス同様、今週から各所属校で定期テストが始まるため、先へは進まず試験範囲の復習を行いました。
学校によって化学分野だけだったり、生物分野が入っていたりと、その範囲は様々ですが、全てまとめて行うことは不可能なので、共通の範囲で間違えやすい、酸化の計算問題の解説を中心に行いました。
銅:酸素の比を聞かれているのに、銅:酸化銅の比を答えてしまうなど問題の読み違いに因るミスが目立ちました。問題をよく読んで、何を聞かれているかを良く理解してから解答することは、どの教科でも共通していることです。
普段は主要教科に比べて圧倒的に勉強時間は少ないことでしょうから、テスト前は集中して学習するようにしましょう!
「日本の開国」についての学習を行いました。この単元は覚えなければならない語句もさほど多くなく、歴史の流れも取りやすい単元ですので、特に問題なく理解していただけました。
今後は定期テスト範囲を見ながら学習を進めていくことになりますが、当面の間は歴史単元をどんどん進めていく予定でおります。ただ、必要とあれば地理単元の学習に移行して参りますので、その都度臨機応変に対応していきたいと思っております。
また、今回の定期テストではかなり前に学習した単元が出題される可能性が高そうです。したがいまして、ご自宅での復習が高得点への鍵となります。自分に甘えずに定期的に復習し、定期テストに備えるようにしてください。
Aクラス同様、「日本の開国」についての学習を行いました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は覚えなければならない語句もさほど多くなく、歴史の流れも取りやすい単元ですので、こちらのクラスでも特に問題なく理解していただけました。
当面の間は歴史単元をどんどん進めていく予定でおりますが、定期テスト範囲を見ながら、必要とあれば地理単元の学習に移行していきたいと考えております。
また、今回の定期テストではかなり前に学習した単元が出題される可能性が高そうです。したがいまして、ご自宅での復習が高得点への鍵となります。自分に甘えずに定期的に復習し、定期テストに備えるようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
先週より、いよいよ「書き換え問題」に取り組んで頂いております。前回の授業内で、プリントを解く際の注意事項を解説し、実際に問題に取り組んで頂きました。最初は問題を一問解くのにかなりの時間を費やすことになるでしょう。テキストをよく見て、また今までの板書ノートも参考にしながら丁寧にやってきてください。プリントも2枚目3枚目と枚数を重ねていくうちに、答えを導き出すまでの所要時間もかなり短縮されていくことと思います。この「書き換え問題」をマスターすれば、英作文、空欄問題、語順整序問題、長文問題と入試問題の全ての分野に対して確実に正答率をあげることが可能です。実際の入試問題で80点以上を獲得することも十分可能なのです。初めのうちは大変ですが、頑張ってください。
今後は、定期テストが間近に迫っておりますので、その学習に時間を費やすことになると思います。皆さんにとって非常に大切な2学期の定期テストです。入試に直結していると言っても過言ではありません。気持ちを引き締めて、定期テストに臨んでください。
面積比の学習が終了し、「相似」の学習が全て終了しました。
今月から来月頭にかけては定期テストラッシュです。入試に直結する大事な定期テストですので、来週からはそちらの対策に時間を当てる予定です。
どの学校も範囲は狭く、「平方根」や「2次方程式」が中心で、多いところでは「2次関数」の基本までが範囲となりそうです。
ここまでは夏の課題学習で十分な練習を積んでいるはずですから、最終確認程度で済む程度に仕上がっていなければ行けません。これまでのように、“やっちゃった”では済まされないのです。内申点を1つでも上げるつもりで徹底的に見直しをするか、見直しをするのは面倒くさいからやらないか、みなさんの本気度が試されるところです。
テストで安定した得点を獲得するためには、できない問題をできるようにすること以上に、できる問題を落とさないことが重要となります。
ミスをしない答案作りを心掛けて下さい。
漢字検定準2級合格を目指し、文章読解の解法に並行して漢字の学習を主に行っております。学習を重ねるごとに得点を伸ばしている塾生が多くなってきており、非常にいいペースで学習が出来ているなと思っております。ご自宅でも間違えてしまった箇所の漢字練習を行い、確実に暗記するようにしてください。
定期テストが徐々に近づいて参りましたので、今後はこの学習に並行して定期テスト対策授業も行っていく予定でおります。このコラムで毎回のようにお伝えしておりますが、この二学期の定期テストは高校受験に直結する非常に大切なテストとなっております。したがいまして、今まで以上の努力で学習するようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在、1,2年の復習を中心とした総合的な問題演習を行っている段階です。Aクラスと比べるとやはりまだまだ基礎力が足りないようです。入試では1,2年生の範囲から5割以上の問題が出題されます。3年生で学習する「受動態」「現在完了」「分詞」「関係代名詞」の理解だけでは、入試では4割も得点できないということです。この1,2年生の範囲の復習が、いかに大切かご理解頂けると思います。
「三単現のs」「動詞の過去形」「進行形」「不定詞」「動名詞」「比較」「接続詞」「前置詞」など、単元ごとの問題演習では正答できるのですが、学力テストなどのように、総合的な問題になると正答率が一気に低くなります。これは英文法がまだまだ「点」でしか理解できてなく、一本の「線」に繋がっていないからに他なりません。この「点」を「線」にする作業が、今後Aクラス同様学習することになる「書き換え問題」です。
この「書き換え問題」に取り組むにあたり、このクラスではもう少し、1,2年生の復習が必要だと判断いたしました。今後も復習を重点的に行って参ります。
「2次関数」の学習も終了し、一足早く定期テストに向けての復習をスタートしました。
2次方程式の解法で1つだけ省略していた「平方完成」について学習しました。いくつもある解法の中で、知らなくても何とかなりますが、学校のテストでは穴埋め形式で問われることも多い問題です。こんなところでの失点はもったいないですから確実に得点するようにしましょう。
何度も言っていますが、今回のテストは入試に直結する大事な定期テストです。これによって受験する(できる)学校も変わってきます。そのことを再度肝に銘じておいてください。試験範囲は計算が中心であることは間違いありませんし、ここまでの範囲は夏の課題で学習済みです。多少の抜けはあるにしても、勉強をしていく中で解き方を思い出すでしょうから、さほど大変な勉強をしなければならないわけではありません。
今度ばかりは、もっと勉強しておけば良かった、と思っても取り返しはつきませんし、次もありません。最大限の努力をしてください!
Aクラス同様、漢字検定準2級合格を目指し、文章読解の解法に並行して漢字の学習を主に行っております。こちらのクラスの塾生も以前より理解度合いが増してきてはいるのですが、私の考えるレベルには今一歩達しておりません。もっと危機感を持ち、確固たる意志で学習に臨んでいただきたいと存じます。
今後はこの学習に並行して定期テスト対策授業も行っていく予定でおります。Aクラスのコラムでも触れておりますが、今回のテストは今までのテスト以上に非常に大切なテストとなります。ここで高得点を獲得できないのであれば、高校受験でも高得点を獲得できません。こういったことをしっかりと頭に入れ、最善の努力で学習するようにして下さい。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
今週から各所属校で定期テストが始まるため、先へは進まず試験範囲の復習を行っています。細かい差こそあれ、どの学校も生物なら「遺伝」、化学なら「イオン」が中心のようです。
テストで思うように得点できない人は、まず用語を確実に覚えることから始めましょう!用語が解らないと解説を読んでも理解でないことも多くなります。
次に、教科書やシリウスなどで実験について熟読しましょう。なぜそうなるのかを考えながら手順を覚えていきます。
最後は記述練習です。近年の入試では記述問題が増えてきています。自己流の表現では言葉が足りなかったり、ポイントがずれていたりするものです。極力模範解答通りに記述するよう心掛けて下さい。
これらを順番に、丁寧に実行するようにしましょう!
Aクラス同様、今週から各所属校で定期テストが始まるため、先へは進まず試験範囲の復習を行っています。
主要教科に比べて、全体的に得点できていない教科であり、苦手意識を持つ塾生が多く、なかなか手を付けられず敬遠しがちな教科でもあります。
しかし、苦手だからといって逃げていてはできるようにはなりません。できることから順番に手を付けていきましょう。まずは、用語です。これは覚えればよいので難しいといういいわけは通用しません。これを完璧になるまで繰り返し行います。苦手だの嫌いだのと言っている人の多くは、これすら実行していないことが多いものです。
用語を確実に理解するだけでも、次のステップでの理解度はアップします。苦手な人は必ず実行しましょう!
「三権分立」の学習を行っております。以前のコラムでもお伝えしておりますが、この単元は公民分野の山となる非常に大切な単元です。したがいまして、時間をかけて丁寧に指導しております。その結果全体的に理解度合いもよく、現状は全く問題なく授業を進めることが出来ております。あとはご自宅でしっかりと復習して頂くだけですので、自分に甘えずに確実に復習をするようにして下さい。
中学校ではまだこの単元の学習が行われていないのですが、高校受験を考えると中学校の進度に合わせて足踏みしているわけにはいきません。今後もどんどんと新単元の学習を進めて参ります。
Aクラス同様、「三権分立」の学習を行っております。Aクラス同様、こちらのクラスでも時間をかけて丁寧に指導しております。その結果全体的に理解度合いもよく、現状は全く問題なく授業を進めることが出来ております。しかしながら、ご自宅での復習を怠ってしまいますと、せっかく知識もどんどんと抜けていってしまいますので、そうならないためにも定期的に復習し、知識の定着を図るようにして下さい。
定期テストが徐々に近くなって参りましたので、ここから先の単元の学習がしづらいところではあるのですが、だからといってあまり足踏みをしているわけにもいきません。定期テストの単元は既に学習済みですので、板書ノートによる復習を今の段階からはじめ、授業中に復習の時間を取らないですむように頑張って学習して下さい。


〒272-0831 千葉県市川市稲越町75番地
TEL:047-373-4601 FAX:047-375-1681 e-mailinfo@rikohdai.com