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2013/09/14更新
Vol. 274

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
夏期講習も終わり、先週より通常授業が始まりました。学習は全体的に順調に進んでおります。2年生は九九の学習に入り、一生懸命覚えています。なかなか覚えるのに苦戦している塾生もいらっしゃいますが、九九に関しましては、覚えられるまで何度も繰り返し練習することが大切です。ご家庭でも一緒に練習して頂けるようご協力の程よろしくお願い申し上げます。
国語では、漢字検定を受験する塾生の漢字検定に向けての学習を始めております。音読みや訓読み、書き順など、しっかりと正確に覚えて頂ける様、丁寧に指導しております。
最近、日記の提出率があまりよくありません。必ず決められた曜日に日記を提出するようにしましょう。日記に関しては、毎回赤ペンで書き方を直しておりますが、日記帳の表紙の裏に書き方の説明があります。そちらもじっくりと読んで、書き方を気をつけながら書くように頑張ってください。
夏期講習も終わり、先週より通常授業が始まりました。少し夏休みの気分を引きずり、学習に集中できていない塾生もいらっしゃいます。気持ちを切り替えて、集中して学習しましょう。4年生の算数では、「およその数」の単元で、「四捨五入」に苦労している塾生がいらっしゃるようです。「1万の位まで」や「上から2ケタの概数で」など、言葉の違いに戸惑っているようでした。また「四捨五入」と「切り上げ、切り下げ」の違いや、「〜以上、以下」と「〜未満」の違いも正確に理解できていない塾生が多いようです。理解できるまで、丁寧に指導してまいります。
国語では、ほとんどの塾生が漢字検定の学習を行っております。7級を受験する塾生は、「音読み、訓読み」「書き順」に加え、「部首名」まで覚えなければなりません。正確に覚えられるよう、丁寧に指導してまいります。
また、最近、日記の提出を忘れてしまう塾生が目立ちます。必ず決められた曜日に提出するように心がけましょう。
語句知識単元である「漢字の成り立ち」の学習を致しました。この単元は中高学校ではあまり学習しない単元なのですが、小学校では比較的力を入れて学習いたしますので、こちらのでも小学校のテスト等で高得点を獲得できるように時間をかけて、しっかりと指導いたしました。
その結果、全体的にしっかりと理解していただけました。テスト前に板書ノートの復習をしていただければ、テストで高得点を獲得することは間違いないものと存じます。
また、この学習に並行いたしまして、文章読解の解法の指導も行いました。こちらにつきましても全体的にしっかりと理解していただけましたので、全く問題ありません。
今後も継続して文章読解の解法の学習を進めて参ります。
夏期講習最終日に実施しました学力テストの集計がほぼ終わりました。
単元テストでは高得点を獲得できても、これまで学習した範囲全てから出題される総合テストで高得点を獲得するのは容易なことではありませんが、総合のテストで思うように得点出来ないのは、復習が足りていない証拠でもあります。
5年生全体の平均点は前回と比べて6点アップ(前々回からは10点アップ)していますので、得点力は着実についていると感じます。
残念ながら今回結果を出せなかった(前回と比べてあまり変化がみられなかった)塾生は、土曜日などを使って補習を行います。目標は個人個人で異なります。前回の得点を少しでも上回れるよう、頑張っていきましょう!
(※授業内容についてはキッズクラスの欄をご覧ください。)
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、語句知識単元である「漢字の成り立ち」の学習を致しました。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、この単元は小学校ではしっかりと学習する単元となっておりますので、こちらでも時間をかけて丁寧に指導いたしました。授業中の手応えはかなりありましたので、ご自宅でしっかりと復習していただければ、テストでは問題なく高得点を各区得していただけるものと存じます。
また、この学習に並行いたしまして、文章読解の解法の指導も行いました。文章読解につきましてはまだまだ弱いところもございますが、今後はこの点を強化し、学力テストなどでも高得点を獲得できるようにしっかりと指導して参ります。
今週で「体積」の一通りの学習が終了しました。
いくつかの直方体を組み合わせた形の体積は、コツをつかみかなり正答率は上がってきましたが、直方体のタテとヨコと体積がわかっている状況で高さを求めるパターンの問題は手が止まってしまう塾生も少なくありません。しかしながら、学力テストで出題されるのはこのパターンが最も多く、これから先でも出題の可能性は高いので、今のうちに確実にモノにしておく必要があります。
特に、水の中に石を入れて石の体積を求めるなどは、典型的な問題です。最初はタテ×ヨコ×高さでも構いませんが、慣れてきたら、底面積×高さのイメージを持つことが大切です。今後学習する全ての立体の体積はこれで解けます。先のことも考え、かならずそのイメージを持つようにしましょう!
(※テストに関しては同様ですのでキッズゼミの欄をご覧下さい。)
文章読解の解法、特には随筆文の解法についての学習を進めております。基礎的な解法につきましては全体的に問題なく身に付けておりますので、スムーズに授業を進めることが出来ております。
ここからは応用単元の学習がメインとなって参りますので、今までよりも時間をかけて学習する必要があるものと存じますが、彼らであれば正確に理解してくれるものと思っております。
また、この学習に並行いたしまして、漢字等の語句知識の学習も行う予定でおります。こちらにつきましては漢字練習を宿題としてお出しする予定でおりますので、ご自宅でしっかりと学習し、塾で行う小テストでは満点合格するように頑張って下さい。
夏期講習最終日に実施しました学力テストの集計がほぼ終わりました。
全体としては、今一歩であると感じます。しかしながら、今回大ブレイクして、これまでより点数を大幅に伸ばした数名の塾生の存在は目立ちました。よく頑張りました!
今回のテストでは結果を出すことが出来なかった塾生もあともう少しの努力で得点は大きく変わってきます。次回こそは結果を出すべく、今までよりも頑張りが必要になってきます。該当塾生は、土曜日などを使って補習を行います。中学校へ進学する前に、基本となる土台はしっかり築いておく必要があります。そのためにも自信は大切です。算数から逃げてしまわないよう結果を出し、自信をつけられるよう頑張りましょう!
(※学習内容に関しては同様ですのでキッズクラスの欄をご覧下さい。)
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検-1
(担当:土屋)
小6キッズ英検-2
(担当:内山)
キッズゼミ同様、文章読解の解法、特には随筆文の解法についての学習を進めております。こちらのクラスの塾生も以前と比べ、着実に力をつけてきております。しかしながら、少々問題に対する慎重さに欠けているのが気にかかっております。本来の実力であれば十分に正答できるはずなのにということがまだまだございます。これを皆無にするためにも、集中力の強化を今後の課題とし、しっかりと指導して参ります。
また、この学習に並行いたしまして、漢字等の語句知識の学習も行う予定でおります。こちらにつきましては漢字練習を宿題としてお出しする予定でおりますので、ご自宅でしっかりと学習し、塾で行う小テストでは満点合格するように頑張って下さい。
夏期講習が終了し、重要単元である「速さ」に入りました。
ここではただやみくもに「み・は・じ」の公式だけを覚えても使いこなせるようにはなりません。まずは、単位量当たりの考え方を基に「速さ」を理解してもらいました。分速や時速を言葉だけでなく、1分間(1時間)に進む道のりで表した速さの単位であることをわかっておかなければなりません。
概ね順調に理解できていますが、分速を時速に直すなどの単位の変換で苦戦する塾生も目立ちます。これも単位時間当たりに進む道のりという考え方をすれば、1時間あたりに進む道のりは、1分あたりに進む道のりの60倍であることは理解できるはずです。慣れるまでは、速さについては必ずわかりやすい言葉に置き換えて考えるようにしましょう。その際には、常に単位を意識することも忘れないようにしましょう!
(※テストに関しては同様ですのでキッズゼミの欄をご覧下さい。)
現在、「be動詞の基本」のまとめの段階です。練習問題の解答と解説を丁寧に実施しておりますが、全体的には、以前頻繁だったいわゆるケアレスミスが大夫減ってまいりました。とても喜ばしい傾向ですが、皆無とはならないことが少々残念です。特定の塾生を中心に、体感的にはワーク1ページに1問程度の割合で、首を傾げてしまうような誤答が現状でも存在しています。
引き続き、完全払拭を目標にご指導して参ります。塾生の皆さんも、さらに集中して問題に取り組み、『分かっていることは確実に正答を出す』という当たり前のことを実行できるように頑張りましょう!
今後は間もなく練習問題の解答と解説が終わり、「be動詞の基本」のまとめのテストを実施いたします。これは、ワークに用意されている問題で、それをそのままコピーして実施いたします。合格点は8割以上となり、それ未満の場合は満点合格の追試となってしまいます。
問題が分かっており事前学習ができ、それに関する質問も随時受け付けますので、準備さえ怠らなければ、必ず合格できるはずです。
皆さんは高原教室の課題テストで事前準備の大切さを身に染みてご理解したはずですので、しっかり準備をして全員一発で合格出来るようにしてください。
現在、「He(She) is 〜.」「Who is 〜 ?」の単元の問題演習を行っている段階です。問題を解く際には、必ず板書ノートを見ながら、一問一問丁寧に解くようにしてください。一部の塾生で、「Is that girl Makiko?」という疑問文に対する答えとして、正答は「Yes, she is.」なのですが、「Yes, it is.」と信じられない解答をしている塾生がいらっしゃいました。「it」は主語が「もの、動物」の時に用いる言葉です。明らかに何も考えずに問題を解いてきたことが明白でしたので、その塾生に対しては、厳しく注意をいたしましたが、全体的に問題を解く際の慎重さが足りないようです。もっともっと真剣に、緊張感をもって問題に取り組んでください。
まもなく、be動詞のまとめとして、「まとめのテスト」を行います。このテストは、皆さんが使用しているテキストにある、「語句・文法問題」「英作文・読解問題」をそのままコピーして使用いたします。テスト当日まで、そのテスト該当ページの解答・解説はいたしませんが、皆さんは、テスト問題を事前に分かっていることになります。しっかりと該当ページを板書ノートを見ながら学習しテストに臨んでください。分からないところは、質問に来ていただいてもかまいませんが、まずは、自分で調べ、自分で考えて、それでも分からなければ質問に来るようにしてください。

中学生
1年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
先週は、「助動詞can」の「否定文」、「疑問文とその答え方」を解説いたしました。皆さんよく理解して頂けたようです。「助動詞can」を使用すると、動詞は必ず「原型」にしなければなりません。これは、今まで皆さんが、苦労して身につけた「三単現のs」と比べると、非常に理解しやすいと思われます。主語の人称や数に関係なく、助動詞canを用いれば、動詞は必ず原型なのです。
今後は、問題演習を行い、「まとめのテスト5」を行う予定です。「現在進行形」と「助動詞can」の単元のまとめとなりますので、出題範囲としては多くはありません。しっかりと学習し、皆さん問題なく一回で合格できるようにしてください。
まもなく、所属中学校の定期テストが始まりますので、「iワーク」の学習も「直ゼミ」の日までに忘れずに終わらせるようにしましょう。
「方程式の解法」の学習を一通り終了しました。
あっという間に理解し、あとは練習あるのみです。頭ではわかっていても、学習初期の段階では移項する際に符号を変えるのを忘れたり、xの係数を消すために両辺にかけるべき数字を一方の辺だけにかけたりというミスをしがちです。
解き方を覚えたら、ミス無く解くために数多くの問題に当たり、ミスをしがちなポイントを自覚することが大切です。
また、方程式はその解が正解しているかどうかを事前にチェックすることができます。自分の出した解を式に代入して、等式が成り立つかをチェックするのです。テストの際には解き直すのではなく、代入による確認を怠らないようにしましょう!
説明的文章の解法の基礎項目についての学習を再度行い、知識の確固たる定着を図っております。問題演習時において、全体的にスムーズに解答できるようになってきており、この学習の成果も出て来ているなと実感しております。
今後もこの学習を継続していく予定でおりますが、定期テストが徐々に近づいてきておりますので、教科書の単元の学習も行う予定でおります。定期テストの問題も今回あたりからは難しくなって参りますので、そんな中でもしっかりと高得点を獲得できるように指導して参ります。ご自宅では漢字等の語句知識の学習を毎日行うようにし、定期テストに備えるようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は、代名詞の複数形を解説いたしました。指示代名詞「this / that 」の複数形と、人称代名詞「I / you / he, she, it 」の複数形を、例文を交えて分かりやすく解説いたしました。「This is an apple.」という文を複数形に変えるという問題に関しては、「These are apples.」と皆さん正解できるのですが、「This boy is my friend.」(こちらの少年は私の友達です。)という文を複数形に変えるという問題では、正答は「These boys are my friends.」となりますが、この場合、「this」を「these」に、「boy」を「boys」に、「is」を「are」に、そして「friend」を「friends」にと、4つの変換作業を行わなければなりません。特に最後の「friends」に関しては、出来ていない塾生が若干名いらっしゃいました。こういう詰めの甘さが、後に英語が苦手となる要因になります。
まもなく所属中学で、定期テストが始まります。各学校での平均点も徐々に下がってくるでしょう。ここで、皆さんも同じく得点が下がってしまうのではなく、ずっと高得点をキープできるよう努力してください。
宿題の問題演習は、手を抜かずに丁寧にやってくるということを徹底すれば、定期テストでの学校平均点プラス20点という数字は決して難しい数字ではないと思います。頑張りましょう!
引き続き「方程式の解法」を学習しています。
夏期高原教室の課題テストで十分理解できたとは思いますが、計算は全て「項」という単位で式を見ることが出来なければいけません。そこをまず始めにきちんと理解していれば、皆さんが苦戦した分配法則でのミスもなくなりますし、方程式を解くために行う2つのこと、移項とxの係数を1にすることを混同することはなくなるはずです。今は、この2つをしっかり区別することに全勢力を注いで下さい。
早いところでは来週から定期テストが始まります。夏の課題で「正負の数」と「文字式」をマスターした今、次は「方程式」です。あのときの頑張りをここでも見せて下さい。そして、これまで以上の結果を出して、自信をつけて2学期以降の学習に弾みをつけましょう!
Aクラス同様、説明的文章の解法の学習を行っております。その中でも「接続語」にスポットを当てて指導しております。「接続語」は説明文を解く上で非常に大切な項目となっておりますので、時間をかけてでも丁寧に指導していく予定でおります。一つ一つ確実に理解するためにも、授業の復習、特には問題の解き直しを毎回行うようにしてください。
今後はこの学習に並行いたしまして、教科書の単元についても学習していく予定でおります。次回の定期テストは今まで以上の難易度になるものと存じます。そんな中で高得点を獲得するためには、早い段階からの準備が必要不可欠です。
ご自宅では漢字等の語句知識の学習を毎日行うようにし、定期テストに備えるようにしてください。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
先週は、「不定詞の副詞的用法」の解説を行いました。この用法は、「〜するために」と和訳する「目的を表す不定詞」と「〜して…」と和訳する「感情の原因・理由をあらわす不定詞」の2種類があります。が、結局のところ、「不定詞」が「動詞」を修飾するのか、「形容詞」を修飾するのかの違いだけです。特に難しいことではありません。
まずは、和訳で正確に各用法を判別できるようにしましょう。実際に不定詞の問題演習を行う際には、板書ノートを見ながら、丁寧に問題を解くように心がけてください。今後は、しばらくこの不定詞の問題演習を行います。
また、一部の中学校でまもなく定期テストが始まります。そのテスト範囲に、「動名詞」が含まれておりましたので、「不定詞の名詞的用法」と比較しながら、分かりやすく解説いたしました。基本的にはすでに学習された「不定詞の名詞的用法」と同じです。「to 動詞の原形」が「〜ing」に変わっただけです。ただ、動詞によっては、「不定詞」のみ目的語にとるもの、「動名詞」のみ目的語にとるものとありますので、その動詞をしっかりと覚えるようにしてください。
今週で「1次関数」の一通りの学習を終了しました。
基本分野はよく理解出来ていますが、「1次関数の利用」のグラフを利用した速さの問題や動点に関する問題は、まだまだ練習が必要なところです。
速さの問題ではあまり余計なことは考えずに、グラフから求めることに専念しましょう。その際にはグラフのマスの数ではなく、かかれている数字をもとに傾きを求めなければなりませんので注意が必要です。
また、動点の問題では、その点が進んだ道のりに着目して必要な辺の長さを文字で表すことができれば解けたも同然です。動点とはいえ、考えるときには止まっている状態で考えますので、あまり難しく考えすぎないようにしましょう!
説明的文章の解法が一通り終了いたしましたので、現在は文学的文章の学習に移行いたしました。文学的文章は説明的文章の読み取りとは少々違いますので、まずは前学年で学習いたしました単元の復習を行い、基礎部分の知識の定着を確認しております。現状では問題演習もスラスラと解答できておりますので、特に問題なく知識が定着していることが伺えます。この調子なら応用部分の学習に入るのも予定より早そうです。
しかしながら、定期テストが徐々に近づいてきているということを考えますと、この学習ばかりしているわけにはいきませんので、ある程度学習が進みましたら、教科書の題材の学習に移行していく予定でおります。ご自宅では漢字の学習を定期的に行い、定期テストに備えるようにしてください。
先週は、「不定詞」のテストを行いました。結果としては、2名ほど不合格者が出てしまいました。全員が合格するまで、このテストは毎回授業の度に行うことにいたしました。「不定詞」はとても大切な単元です。しっかりと復習し、確実に理解してください。
今後は、「動名詞」の問題演習の後「まとめのテスト」を行います。皆さん一発で合格できるように、しっかりと学習してテストに臨んでください。
まもなく、所属中学校で定期テストが始まります。言うまでもなく、試験範囲の「iワーク」は「直ゼミ」までに丸付けまで終わらせておくようにしてください。2年生になって最初のテストです。気持ちを引き締めて、テストに臨んでください。毎年、この時期は「中だるみ」をしてしまう時期でもあります。逆に皆さんにとってはこの時期がチャンスなのです。周りが「中だるみ」している中、定期テストでしっかりと高得点をキープすれば、必ず成績にも反映されます。通知表の数字は、受験時に非常に大切になりますから、今から意識して、少しでも成績を上げられるよう努力しましょう。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在、「名詞・冠詞」「代名詞」の問題演習の解答解説を行っている段階です。皆さん概ね理解できているようです。
今後は、「指示代名詞」「不定代名詞」の解説並びに問題演習を行い、「いろいろな疑問文」の単元に入る予定です。
Aクラスと少し進度に差が出ておりますが、今後も丁寧に指導して参ります。
また、まもなく所属中学校で定期テストが始まります。言うまでもなく、皆さん「直ゼミ」までには、試験範囲の「iワーク」を丸付けまで終わらせておくようにしてください。1学期で成績が悪かった塾生は、この2学期で必ず挽回できるように、必死になって頑張りましょう!3年生になって「もっとあの時頑張っていればよかった。」と後悔することのないよう、今のうちから意識を変えて、真剣に学習に取り組んでください。
今週は「1次関数」の基本を復習しました。
あれほど時間をかけ、同じ問題に取り組んだのですが、少々間が空いてしまっているため忘れてしまった塾生が多数存在したことや、新しい塾生の入会もあり、再度一から解説し直しました。なんとか「変化の割合」、「グラフと変域」については理解できたようです。
この範囲は定期テストでも多く出題されるところですから、確実に理解して得点源にしなければなりません。理解し出来るようになった問題を、忘れてしまうことのないよう、完全に自分のものになるまで練習を継続しましょう!
早いところでは、来週から定期テストの始まる学校もでてくる関係で、進められる所まで進んだら、しばらくの間もう一度戻って復習していきます。この期間中には必ず基本部分に関しては確実にマスターできるよう最大限の努力をしてください。
説明的文章の解法、特には文章や段落の要点の学習を行っております。授業中の集中力については全く問題ありません。もちろん解法の理解も非常によいです。しかし、ご自宅での復習の時間が足りません。この復習の時間を強化していただければ、定期テストではもっともっと高得点を獲得できるはずです。危機感を持ち、しっかりと復習するようにしてください。
定期テストが徐々に近づいてきておりますので、この単元の学習が終了し次第、教科書の題材の学習を進めていく予定でおります。この二学期では古典単元が定期テストの出題範囲となりますので、特には古典を中心に学習し、高得点獲得を目指します。ご自宅では漢字の学習を定期的に行い、定期テストに備えるようにしてください。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
今週は「動物の分類」について学習しました。
地球上には、数え切れないほどのさまざまな動物がいます。ヒト・イヌ・ネコ・カエル・トカゲなどだけでなく、昆虫たちやカタツムリ、ミミズなども身近にいる動物です。この他にも動物園や水族館に行かないと会えないような動物たちも数多く存在しています。
これまでただ漠然と見てきた動物たちを、肉食か草食か、背骨があるかないかなどの特徴をもとに分類しています。
学習の単元としてみれば、比較的覚え易い箇所で定期テストでも得点しやすいはずです。聞き慣れない用語もありますが、漢字から類推すれば納得しやすいものだらけではないでしょうか。いずれにしても、出てきた用語はしっかりと理解し、その都度覚えるようにしましょう!
(※内容はAクラスに準じます。) 「近代ヨーロッパの成立」の単元を現在は学習しております。この単元は中学社会では数少ない世界史の単元となっております。従いまして、塾生達からすれば非常に取っつきづらい単元です。そんな単元だからこそ、いつもよりも時間をかけて丁寧に指導いたしました。その結果、全体的にしっかりと理解してくれました。
今後も歴史単元の学習を継続して参りますが、定期テストに備え、状況によっては早い段階で地理単元の学習に移行していく予定でおります。
授業後の復習はもちろんですが、それ以外にも既習単元の復習の時間を強化し、定期テストに備えるようにしてください。
Aクラス同様、「近代ヨーロッパの成立」の単元を現在は学習しております。全体的に毎授業しっかりと理解してくれておりますので、学習進度はAクラスと全く変わらずに進めることが出来ております。しかしながら、ご自宅での復習を怠ってしまいますと、せっかくの知識も頭から抜け落ちてしまいますので、そうならないように授業後の復習は確実に行うようにしてください。
今後も歴史単元の学習を継続して参りますが、定期テストに備え、状況によっては早い段階で地理単元の学習に移行していく予定でおります。既習単元の復習の時間を今まで以上に強化し、定期テストに備えるようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
現在、「会話表現」「対話文」の問題演習を行っている段階です。皆さん概ね理解できているようです。今後は、これまでの英文法の全てを集約した「書き換え問題」の学習に入る予定です。この「書き換え問題」の学習は、代表土屋が作成したオリジナルのテキストを使用し、問題に取り組んで頂きます。まずはテキストを見ながら、確実に問題を解いてきてください。授業内での解答・解説を行った後、テスト形式で問題を解いていただきます。この書き換えの問題は、決して容易な問題ではありません。今までの英文法がしっかりと身に付いていなければ、正しい答えを導くことはできないでしょう。塾生たちには、まずは苦労して問題に取り組んで頂きます。必死になって考え、大いに悩み、苦労した末に答えを導くというこのプロセスが、いかに大切か皆さんは受験本番で実感できるはずです。特に、近年入試で出題される自由英作文においては、8点〜12点と配点もかなりの割合を占めております。この「書き換え問題」をマスターすれば、一つの文章を何通りもの表現で表せるようになるのです。これが、入試問題でいかに有利にはたらくか、容易に理解していただけると思います。 「相似」の学習が一通り終了しました。
とはいえ、この単元は問題のバリエーションが多く、どこで終わりなのかがはっきりしないところでもあります。相似な図形の面積比体積比は易しいのですが、相似でない図形の面積比を線分比から求めるのは、容易ではありません。着目すべき箇所に気づかなければ答えは出ません。その気づきは練習問題を数多くこなすことによってのみ身につくものです。与えられたものだけをこなすのではなく、自分から積極的に類題を探して解くくらいの気持ちがないとなかなかできるようにはなりません。
図形に対する苦手意識は、逃げていては克服することはできません。嫌なものでも向かっていくことによって、少しずつ理解が深まります。自分の壁を乗り越えることができるかのポイントですから、頑張って乗り越えましょう!
古典や漢文といった二学期の定期テストに出題される単元や、高校入試において有利に働く漢字検定準2級の学習を現在は行っております。
まず、古典や漢文でござますが、全体的に理解度合いも増しており、この調子で学習していただければ問題なく高得点を獲得できるであろうレベルに達しております。しかしながら、復習を怠ってしまいますと、今までの学習も水泡に帰してしまいますので、そうならないためにも、ご自宅でしっかりと復習するようにしてください。
次に漢字検定の学習でございますが、こちらも概ね順調に進んでいます。漢字検定まで約1ヶ月半ございますが、気を抜かずに毎日欠かさずに学習するように心掛けてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
現在、このクラスでは、1,2年生の範囲の復習として、総合的な問題演習に取り組んでいただいております。
特に2年時の英文法の理解があやふやな塾生が数名いらっしゃったので、Aクラスと同じく「書き換え問題」を行う前に、少しの間、復習を行いたいと思います。夏期講習では、ほぼ予定通り3年生の範囲の英文法の解説は終了いたしました。しかし、やはり1年生、2年生の基礎の上に成り立っているものですので、問題演習では、正答率がAクラスとかなり差があるのが現状です。
まもなく所属中学校の定期テストが始まります。3年生にとっては非常に大切なテストです。この2学期の成績で、人生が変わると言っても過言ではありません。定期テストまでは、1,2年生の復習と、定期テストに向けた学習を中心に授業を進めて参りたいと思います。
定期テスト終了後に、Aクラス同様、このクラスでも「書き換え問題」に取り組んでいただく予定です。
「2次関数」の学習が一通り終了しました。
難しい単元ではありましたが、応用問題でも積極的に取り組み、自分なりに成果は感じられていることと思います。よく頑張りました。
当クラスの現段階での目標は、県立入試問題の大問2のような一行問題を確実に得点に結びつけられるようにすることです。このことが得点を安定させることにつながり、目標点に到達できるための基礎となるところです。ひいては定期テストの得点アップにもなりますから、非常に重要なところを学習しているということです。
みなさん、夏以降は表情も引き締まり、なんとかしなければと真剣に取り組んでいます。その頑張りは、やはり結果で表したいところです。やればやっただけ点数に反映されることをしっかり感じて、これからの学習に生かして欲しいと願っています。そのためにも次の定期テストでは、満足のいく結果を残して欲しい。まずはここだけを考えて学習していきましょう!
Aクラス同様、古典や漢文といった二学期の定期テストに出題される単元や、高校入試において有利に働く漢字検定準2級の学習を現在は行っております。
古典や漢文につきましては私の予想以上にしっかりと理解している塾生が大半となっておりますので、少々安心しております。しかしながら、油断は大敵ですので、ご自宅での復習は欠かさずに実行し、定期テストに備えていただきたいと存じます。
次に漢字検定の学習でございますが、こちらのクラスにつきましても概ね順調に進んでいます。漢字検定まで約1ヶ月半ございますが、気を抜かずに毎日欠かさずに学習するように心掛けてください。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
今週は「1日の星の動き」について学習しました。
前回の「1日の太陽の動き」と共通しているところも多く、比較的理解し易かったのではないでしょうか。太陽や星の動きといっても、実際は地球の自転に因るものであることがわかれば、仮に忘れてしまったとしても、イメージすることは可能です。もちろん、その際には左回りに自転していることが大前提ですが。
テキストの文言通りに覚えるのではなく、例えば、今自分の左に星があるとして、自分が左回りに90度回転したら真っ正面に見える。さらに90度回転したら今度は右側に見える。
そんな風に体で理解することも大切です。絵を描いたり図を描いたり体を使ったり、理解の助けになることは何でもやってみましょう!
(※内容はAクラスに準じます。) 選挙や政党の仕組みなどの学習が終了しましたので、次回からは三権分立の学習に移行して参ります。この三権分立が公民分野では一番の山となる単元となっておりますので、時間をかけて丁寧に指導していく予定でおります。
定期テストが近づいて参りますと、どんどん先の単元へという学習がなかなか出来なくなって参ります。しかし、高校受験に向けてあまり足踏みしているわけにもいきません。極力復習で授業時間を費やすことがないように、既習部分につきましてはご自宅で定期的に復習を行い、定期テストに備えていただきたいと存じます。
この二学期の定期テストは高校受験そのものと言っても過言ではありません。気を引き締めて学習するようにしてください。
Aクラス同様、選挙や政党の仕組みなどの学習が終了しましたので、次回からは三権分立の学習に移行して参ります。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この三権分立が公民分野では一番の山となる単元となっております。したがいまして、時間をかけて丁寧に指導していく予定でおります。
ただ、次回の定期テスト範囲にこの三権分立は入ってこないものと存じますので、定期テスト期間に入りましたら、この学習をどんどん進めていくわけにはいきません。だからといって、高校受験に向けてあまり足踏みしているわけにもいきません。極力復習で授業時間を費やすことがないように、既習部分につきましてはご自宅で定期的に復習を行い、定期テストに備えるようにして下さい。


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