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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only. | |||||||||||||
小学生 | |||
キッズクラブ低学年 (担当:内山) |
キッズクラブ高学年 (担当:内山) |
小5キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小5キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
今週から「たして10」を学習前に行っております。皆さん、「たして10」のコツをだんだんと掴んできたようで、タイムを縮めることができているようです。 また、集中して学習に取り組むことができていて、素晴らしく思います。ほぼ皆さんが、順調に1学期の学習を終えています。予定としては、7月から2学期の学習に進んで頂きますので、それまでは、1学期の学習内容をもう一度復習して頂いております。一度やった単元も時間が経てば忘れてしまいますので、よく復習して確実に理解して頂けるように、今後も丁寧に指導して参ります。 |
順調に学習は進んでおります。今週から「たして10」を行っておりますが、皆さんよく集中して取り組んでおり、記録もどんどんと縮まっております。普段の学習に入る前に行うことで、やる気と競争意識を高め、より集中して勉強に取り組むことができております。 4年生の算数では、「面積」の単元で苦労されている塾生が多数いらっしゃいました。特に、単位をしっかりと確認せずに答えを出して間違ってしまうなどの、ケアレスミスが目立ちました。こちらが説明すると、よく理解でき、正答を導くことはできるのですが、自分で問題を解く際には、細心の注意を払って答えを出しましょう。すぐに終わらせたいという気持ちを少し抑えることも大切です。答えを出すスピードよりも確実に正解を導くことが出来るようになることが大切です。 |
今週も「接続語」の学習を致しました。接続語の仕組みは高校受験まで必要になってくる極めて重要な項目になっております。授業の後、また、それ以外でも定期的に復習していただき、しっかりとその知識を定着させるよう、心掛けて下さい。そしてその知識を問題演習時には利用するということも心掛けて下さい。仕組みを覚えても利用しようという意識が薄ければ、それは結局「なんとなく」の解答になってしまいます。間違えを恐れず、自分でしっかりと考えを組み立てられるようになるよう、頑張って下さい。 今週でこの授業も一段落となりそうですので、来週以降は「段落の役割」の学習に移行していきたいと考えております。この単元は説明文の核となる単元ですので、いつも以上の集中力で授業に臨んでいただきたいと存じます。もちろん、授業後の復習も欠かさずに実行するようにして下さい。 |
「小数の計算のきまり」を中心とした小テストを行いました。 多くの5年生が苦戦する(6年生でも)計算のきまり【A×B+A×C=A×(B+C)】に関しては驚くほど良く出来ていました。例年、何度説明してもすぐに忘れてしまうことが多かったので少々意外でした。 反対に、文章問題では、質問されていることとかみ合っていない解答をする塾生が多く、いかに問題文を読んでいないかが分かってしまいました。「コップは何個いりますか」の問いに対して「1.6L」との解答。計算が終わって答えが出たら、何も考えずにそれを解答としてしまう例は中学生でも少なくありません。どの教科でも問題文はしっかり読み、先生の話はちゃんと聞く、という当たり前のことが当たり前にできるようになりましょう! |
小5キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小5キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズゼミ国語 (担当:藤田) |
小6キッズゼミ算数 (担当:岡田) |
キッズゼミ同様、今週も「接続語」の学習を致しました。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、接続語の仕組みは高校受験まで必要になってくる極めて重要な項目です。従いまして、授業の後、また、それ以外でも定期的に復習していただき、しっかりとその知識を定着させるよう、努力していただきたいと存じます。また、その知識を問題演習時に活かすように常に解法を意識していただきたいと存じます。「なぜその解答になったのか」という根拠を自分で考えられるようになることが、レベルアップには必要不可欠です。間違えを恐れず、自分でしっかりと考えを組み立てられるようになるよう、頑張って下さい。 こちらのクラスも今週で「接続語」が一段落となりそうですので、その後は「段落の役割」についての学習に移行していく予定でおります。学習する内容がどんどん難しくなって参りますが、自分に負けずにしっかりとついてきて下さい。 |
ゼミ同様、「小数の計算のきまり」を中心とした小テストを行いました。 こちらは□を求める計算で苦戦してしまいました。四則全ての求め方を覚えておく必要はありません。例えば、4.8×□=3.024の□を求める場合、割り算で求めることは分かっても、何も考えずに大きい数を小さい数で割ってしまうのはありがちなミスです。どちらで割るのか自信が持てなければ、簡単なかけ算2×3=6と書いて、与えられた式と同じ位置にある3を求める場合、6と2で何をしたら3になるのかを考えれば良いのです。 手を止めてウンウン唸っていても先へは進めません。分からなくなったら、簡単な式を作って当てはめて考えるようにしましょう! |
以前に引き続き、「接続語」の学習を問題演習形式で行いました。大半の塾生が解法を理解し、そして利用できるようになってきております。接続語は説明的文章を読み解く上で非常に重要な単元ですので、この理解は中学校に繋がる大きな力になることと存じます。しかしながら、それが全員というわけではございません。板書ノートの見直しをしっかりと行い、まずは一つ一つの解法を暗記するようにして下さい。それが出来なければ、当然ながら利用することはできません。よろしくお願いします。 今後は全体の習熟度合いを見つつ、次の単元である「段落の要点」の学習に移行していく予定でおります。「段落の要点」も説明文を読み解く上で非常に重要な単元ですので、授業後の復習は欠かさずに行うようにして下さい。 |
「3つの数の比」について学習しました。 2つの比に関しては、文章問題までほぼ完璧にその解法をマスター出来ていますので、比が3つになってもすぐに応用できたようです。AとBの比と、BとCの比が分かっていて、A:B:Cを求める典型的な問題も、理解するのに時間はかかりませんでした。 時間切れで「かげの長さ」を比で求める問題までたどり着けませんでしたが、こちらもすんなり理解してくれることでしょう。考え方は、中学3年生で学習する「相似」の基本となるところですので、この段階でしっかりマスターしておきましょう! |
小6キッズクラス国語 (担当:藤田) |
小6キッズクラス算数 (担当:岡田) |
小6キッズ英検-1 (担当:土屋) |
小6キッズ英検-2 (担当:内山) |
キッズゼミ同様、以前に引き続き、「接続語」の学習を問題演習形式で行いました。こちらのクラスの塾生も以前と比べると理解度合いが大幅に増してきましたが、まだ今一歩足りない部分があると感じております。これは学習に対する気持ちの面がまだ弱いというところに起因していると思います。先に行いました学力テストでも、授業中に再三再四「漢字などの語句知識では失点しないように。」と指導したにもかかわらず、クラスの大半が満点を獲得できておりません。それについては厳しく指導させていただきましたが、こういった気持ちの面についても再度指導していかなくてはならないと感じております。 特に中学校入学後は部活動との両立などの様々な課題に直面します。そんな中でも、学習に対する気持ちを強く持ち続けられるよう、しっかりと指導して参ります。 |
「比と比の利用」、「3つの比」について学習しました。 「比」の基本や「比例式」に関しては、概ね順調に理解していますし、文章問題でも解説時の表情から判断すると、特に大きな問題もなく進めているはずです。ただ、「割合」の要素を含んだ問題になると正答率は下がってしまいます。今のうちに克服しておかないと、中学まで引きずることになってしまいますので、克服する努力をしましょう! 「比例式」は中学校でも登場しますので、今のうちに確実にマスターしておき、忘れないようにしましょう!順調に進められる単元はどんどん進め、アドバンテージを作って、苦手分野の克服に時間を費やせるようにしたいと考えています。 |
先週木曜の授業では体調不良のため、お休みを頂いてしまい、ご迷惑をお掛けいたしまして、誠に申し訳ございませんでした。今後、今まで以上に体調管理を徹底したいと思います。 さて、その日に行われた週1回の定例である既習単語のテストですが、全員8割以上を獲得し、追試該当者は皆無でした。平均点も97.3点と非常に優秀で、80点合格の2名を除き、残り全員が満点合格でした!皆さん良く頑張りましたね!この調子で、既習単語のテストは常に余裕で全員が合格出来るようにして下さい! 学習内容としては、「I'm not〜.」と「You are noto〜.」の否定文に入りました。『be動詞の直後にnotを入れれば否定文になる』こと、丁寧に解説いたしました。現状、特に問題なくご理解されているご様子です。 次回は疑問文に入る予定ですが、今後、新たに覚えなくてはならないことが加速度的に増えて参りますので、引き続き、しっかりと集中して授業に臨み、ご家庭で寝る前の5分間でも構いませんので、板書ノートを見直す復習を確実に実行するようにして下さい!その5分間見直すか否かで、全く違ってくるのです! |
先週は、「I am 〜.」「You are 〜.」の否定文、「I am not 〜.」「You are not 〜.」の文を学習しました。特に難しい単元ではありませんが、気を付けなければならないのが、「I am not 〜.」の文で短縮形を用いるときに、「I'm not 〜.」としなければならないのに、誤って「I amn't 〜.」としてしまわないようにすることです。「am」と「not」は短縮できません。「are」と「not」または「is」と「not」はともに短縮でき、「aren't」「isn't」とできるので、つい「amn't」と短縮できると勘違いしてしまいがちです。「私は生徒ではありません。」という日本文を英語にする際に「( )( ) a student.」と空欄が2つしかない場合は、「( I'm )( not )a student.」と正しく答えを出せるようにしましょう。 また、今週の単語テストは、皆さんよく頑張りました。誰ひとりとして不合格になることなく、全員合格というこのクラス始まって以来の快挙を成し遂げました!皆さんはやればできるのです!自信を持って、何事にも取り組んでください。決して逃げ出さず、強い気持ちでこれからも学習してください!期待しております! |
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