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2013/05/18更新
Vol. 266

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:内山)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
GW休校も終わり、先週より通常の授業が始まっております。GWの宿題も皆さんよくやってきていて感心いたしました。特に、国語の漢字では、まだ習っていない漢字の学習を先取りして行いましたので、少々難しい漢字も多かったかと思われます。保護者の皆様には、GW中の宿題のマル付けにご協力頂き、誠にありがとうございました。
休み明けのテストの結果ですが、算数は皆さん大変よくできておりました。やはり、国語の漢字のテストは少々出来が悪かったようですが、まだこれから習う漢字がいくつかありましたので、致し方ありません。ご家庭で間違った漢字の練習をしっかりと行い、少しでもアドバンテージを作れるようにしましょう。
テストであまりにも出来なかった塾生に対しては、後日追試を受けていただきます。各学校の運動会が終わる5月の終わり、もしくは、6月の初め頃を予定しております。テストの復習をしっかりと行い、追試に備えましょう!
GWも終わり、先週より通常授業が行われております。保護者の皆様には、GW期間中の宿題のマル付けにご協力頂き、厚く御礼申し上げます。宿題の提出率もほぼ100%で、全体的に皆さんしっかりとやってきていたようです。しかし、中にはテストの結果と宿題の正答率が一致しない塾生もいらっしゃいました。特に不合格になってしまった塾生の中で、宿題では正解していて、同じ問題のテストではできていないという子が何人かいらっしゃました。宿題を終えて終わりではなく、テストにむけてよく復習することも大切です。追試になってしまった塾生は、テストのやり直しをしっかりと行い、漢字もたくさん練習して、すぐに合格できるように頑張りましょう。
各学校で運動会などの学校行事が落ち着く、5月終わり、もしくは6月の初め頃に追試を予定しております。詳しい日時がわかり次第、連絡いたしますのでよろしくお願いいたします。
連休明けより新単元である「接続語」の学習を開始いたしました。
授業中にもお話ししておりますが、接続語の単元は説明文を制覇するためには必要不可欠となりますので、いつも以上に集中し、一つ一つ確実に身に付けていっていただきたいと存じます。授業後はご家庭でもしっかりと復習し、わからないところが出来てきてしまった際はすぐに質問するように心掛けて下さい。
今後も引き続きこの単元の学習を行いますが、これに並行して、漢字等の語句知識についても強化していく予定でおります。以前にもお話ししておりますが、漢字等の語句知識で確実に得点することが当たり前という状態にすることがトップクラスの仲間入りの為には大切となります。ここで失点することのないよう、しっかりと指導して参ります。
休み明けはこれまで学習してきた「小数のかけ算」のテストを行いました。
全員一発合格とならなかったのは残念ですが、クラス全体としてはまずまずでした。不合格となってしまった塾生も、あと少しで合格点というところまできてはいましたが、その“あと少し”を克服することが計算力を高めていきます。
やり方が解るから良いのではなく、つまらないミスを限りなくゼロに近づけられるよう努力しなければなりません。そしてそのミスの原因が何かを考えて下さい。計算が苦手と言うのは練習不足以外の何物でもありません。一発で正解が導き出せるようになるまで練習し続けましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、こちらのクラスでも連休明けから「接続語」の単元の学習に移行いたしました。この単元は今まで学習して参りました「指示語」よりも暗記しなければならない事項が多いため、緩やかなペースで丁寧に指導しております。そのため、授業内での理解度合いも非常に良く、現在は特に問題なく授業を進められております。授業後にはご家庭で復習をしっかりと行い、知識の定着をはかるようにして下さい。
読解単元につきましては、今後も引き続き「接続語」の単元を学習して参りますが、これに並行して、漢字等の語句知識についても学習していく予定でおります。学力テストなどで確実に得点できるよう、しっかりと指導して参ります。
ゼミ同様、これまで学習してきた「小数のかけ算」のテストを行いました。
もう既に連休前のプレテストでは全員満点を獲得するという仕上がりでしたので、予想通り全員一発合格となりました。
次は「小数の割り算」ですが、ポイントはかけ算同様、小数点の移動です。割り算では、計算する前に割る数と割られる数で同じ数だけ移動しますが、答えが出たらそれで終わりです。かけ算と混同しないように違いをはっきりと理解し、たくさん練習してマスターしていきましょう!
予定通り連休明けより「接続語」の復習と応用の学習を行っております。基本的には復習部分が多く、応用はそこまで多くありませんので、比較的スムーズに授業を進めることが出来ております。全体的に理解度合いも良く、現状では特に問題はございません。
この単元の講義を来週の前半まで行い、その後は問題演習を行うことで解法の理解を深めていく予定でおります。問題演習時には「なんとなく」で解かずに、ノートを見ながら一つ一つ確認しつつ解答するように心掛けて下さい。
また、この学習に並行して徐々に文法単元も学習していく予定でおります。6年生になり学習することも多くなって参りますが、自分に甘えずにしっかりと学習するようにして下さい。
休み明けはこれまで学習してきた「分数の四則計算」のテストを行いました。
若干の不合格者が出てしまいましたが、概ね順調な仕上がりを見せています。授業内の解き直しではすぐに正解が得られたのですから、解き方の問題ではありません。解答時の集中力の問題と、練習時の丁寧さが足りなかったのではないでしょうか。
いずれにしても、計算での誤答が多いと学力テストでまとまった得点を獲ることは難しくなってきます。全ての基本である計算は、いつやっても確実に正解が得られるようになるまで練習しなければなりません。一日も早くその域に達することができるようになりましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検-1
(担当:土屋)
小6キッズ英検-2
(担当:内山)
キッズゼミ同様、こちらのクラスでも「接続語」の学習に入りました。学習内容は基本的にキッズゼミと同じですが、こちらのクラスは復習を多めに行い、この単元の苦手を克服するように頑張っております。あとはご家庭での復習が知識の定着の鍵になりますので、授業の度に必ず復習するようにして下さい。
この単元の講義は早くても来週一杯はかかるここと存じますが、この後は問題演習を行い、学習した解法の確認を行って参ります。
また、この学習に並行して徐々に文法単元も学習していく予定でおります。他教科でも学習項目が増え、大変だと思っている塾生もいることかと思いますが、中学校入学までに乗り越えなくてはならない部分ですので、自分に負けずに頑張って下さい。
ゼミ同様、これまで学習してきた「分数の四則計算」のテストを行いました。
この連休中にしっかり練習し、ほぼ満点を獲得した塾生が存在している反面、宿題をやっつけで済ませ、テストの対策を何もしていなかったと思われる塾生も存在しています。
小学校で行う計算はこれで全て終了なのですが、これでは終われません。夏休み前までには個々までの範囲を確実にできるようになっていないといけません。夏期講習中に行う「高原教室課題テスト」でも「分数の四則計算」が中心です。もっとミスしやすい小数の四則もそのテスト範囲です。
いつまでも勉強から逃げようとせず、「やらなければいけないんだ」と良い意味であきらめて下さい。
GW休校も終わり、その課題であった単語のテストを実施いたしました。満点という素晴らしい成績を獲得出来た塾生も存在する一方、合格点の8割に遠く及ばず、半分以下という残念な成績に終わってしまった塾生も存在しております。
塾生の皆さんにはお話ししましたが、キッズゼミ、クラス同様、このキッズ英検クラスも1組と2組を成績順に時々クラス替えを行いますが、このGW課題の単語テストで第一回目のクラス替えを行いました。具体的には両クラスとも7割以上の獲得者が当クラスの1組に、それ未満の塾生は2組に移動となりました。当クラスから、残念ながら2組に移動した塾生が5名も存在してしまいました。GWに入る直前に何度も『このクラスに在籍し続けたいのなら、努力を惜しまないこと!』と警告したのですが、非常に残念です。2組へ移動してしまった塾生は早く戻ることが出来るよう、猛省して頑張って頂きたいです。心から復帰を待っています!
また、2組から当クラスへ上がってきた塾生の皆さん!良く頑張りましたね!このクラスに居続けることが出来るよう、今後も努力を継続して下さい!
GWも終わり、先週より通常授業が始まりました。休み明けの最初の授業で、GW期間中の宿題だった英単語のテストを行いました。その結果ですが、非常に残念なことに合格者がクラスで4人のみ、12人もの塾生が不合格になるという信じられない結果になってしまいました。クラス平均も42.5点という前代未聞の結果です。
1クラスの中でも数名の不合格者が出てしまい、とても追試で呼ぶには多すぎる人数になってしまいました。このテストの結果で70点を基準にしてクラス替えを行い、翌週の最初の授業で再テストをするという形をとらせて頂きました。
GW期間中の単語の宿題は、そんなに大量にお出ししたつもりはありません。一日に2〜3単語の学習で十分覚えられたはずです。合格した塾生と不合格になった塾生の差は何でしょうか。それは、決して能力の差ではないのです。努力の差なのです。不合格になってしまった塾生は、明らかに努力不足なのです。今回は授業内で大変厳しく指導させて頂きました。今後は、このようなことのない様に、毎日の努力を決して怠らず、英検クラスで学習しているというプライドを持ち学習して頂きたいと思います。
次回から皆さんの意識が、劇的に変わって頂けることを願っております。

中学生
1年生
英語特A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
GW休校も終わり、先週から通常授業が始まっております。休み明けの最初の授業で、GW期間中の課題テストを行いました。その結果ですが、さすがにこのクラスの皆さんはよく学習しており、クラス平均94.5となかなかの好成績で安心しました。やるべきことは必ずやるという梨ゼミの信念が、しっかりと身についているようです。この調子で、まもなく行われる学校の定期テストでも好成績を期待しております。
皆さんにとって、最初の英語の定期テストは十分100点を取れる可能性があるテストです。全員が英語が100点というのも決して無理な話ではありません。是非、定期テストで100点を目指して頑張りましょう。学校の学習よりもかなり先を学習している皆さんにとって、一番の敵は「油断して初心を忘れてしまう」ということでしょう。最初のテストは、「アルファベット」や「身の回りの簡単な単語」「日常のあいさつ」などです。分かっていることだけに、油断してしまい、ピリオドをつけ忘れたり、文の最初を大文字で書かなかったり、正確なアルファベットを書かなかったりと、つまらないミスで失点しないよう、テストでは何度も何度も見直しをしましょう。よい報告を期待しております。
「正負の数」の加減法、括弧の外し方と括弧のない加減法を学習しました。
符号の扱い方を学習するのに括弧や正の符号をつけて練習してきましたが、これからは括弧のない式や、正の符号を省略することが当たり前になってきますし、むしろ外していく方向で計算していきます。
導入したばかりでも、すんなり理解してくれたようで安心しました。ただ、いつも言っているように、解ったらおしまいではありません。計算ですからミス無く確実に解答できるレベルにまで持って行かなくてはなりません。たくさん練習しましょう!
定期テストが近づいている中学校もございますので、教科書の単元を中心に学習しております。授業で指導しているポイントは全て定期テストに出題される可能性がございますので、定期テスト前にはしっかりと見直しし、それをもとに教科書準拠ワークである「iワーク」の解き直しを行っていただきたいと存じます。
また、この学習に並行して文法単元の学習も徐々に行っていく予定でおります。夏休み前辺りから中学校でも文法の学習を行うようになりますが、それよりも早目に学習を開始し、中学校での学習を有利に進められるように準備をして参ります。小学校の文法よりも難しくなりますので、わからない事項が出た場合は随時質問するようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
GWも終わり、先週より通常授業が始まりました。その最初の授業で、GWの課題であった単語テストを行いました。気になるその結果ですが、100点満点者が多数いらっしゃる中、残念なことに6名の不合格者が出てしまいました。その不合格者については、後日、追試を受けて頂く予定です。全員が、「やるべきことは必ずやる」梨ゼミ生になって頂けるよう、今後も厳しく指導してまいります。
まもなく、所属中学校で定期テストが始まります。皆さんにとっては初めての定期テストです。梨ゼミでは、毎回定期テストの直前に、「定期テスト直前対策ゼミ(直ゼミ)」が行われます。これは、定期テストを想定した模擬テストです。この直ゼミでのテストが、皆さんにとってはクリアしなければならない最初の関門でしょう。学校の教科書に沿った「iワーク」から全て出題されます。皆さんは、この直ゼミの日までに、試験範囲の「iワーク」をマル付けも含めて終わらせておかなければなりません。iワークをしっかりと学習し、直ゼミを一発で合格しましょう。そして、定期テストで100点を取れるように、頑張りましょう!
Aクラス同様、「正負の数」の加減法、括弧の外し方と括弧のない加減法を学習しました。全体的には概ね順調に理解してます。前回の小テストで振るわなかった塾生もしっかり復習してきており、真剣さが伝わってきます。
そうかと思えば、逃げの姿勢がクセになっており、何とかして勉強から逃げよう、サボろうとしてしまう塾生の存在も皆無ではありません。
勉強や宿題は決して楽しいものではありませんが、やらなければいけないことです。やりたいことだけやれば良いという行動基準の人は、手遅れになる前に意識を変えなければなりません。まずは宿題をしっかり実行することから始めましょう。
Aクラス同様、教科書の単元の学習をメインで行っております。本来であれば、読解の基礎である「指示語」や「接続語」の解法の学習を行いたいところではございますが、今回の定期テストは中学校入学後初の定期テストになりますので、幸先の良いスタートを切れるよう、先ずは教科書中心で学習を行うようにしております。
定期テストが一段落いたしましたら、読解の解法の基礎や文法単元の学習を行い、国語の全体的な底上げを目指します。国語が苦手という塾生は「なんとなく」で解答しているからであって、解答の理由付けが出来れば必ず克服することが出来ます。一緒に苦手を克服するように頑張りましょう。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
GW休校も終わり、先週から通常授業が始まりました。休み明けの最初の授業で、GW期間中の課題であった「不規則動詞」のテストを行いました。気になる結果ですが、皆さん全員合格され、休み中しっかりと学習していたようで安心いたしました。もうすでに、皆さんの中には「やるべきことは必ずやる」という梨ゼミの精神が備わっているようですね。この調子で、今後も学習を続けましょう。
また、間もなく所属中学校で定期テストが行われます。2年生になって最初のテストです。気持ちを引き締めて、全員90点以上を目指して頑張りましょう!試験範囲の英文法は、もうすでに皆さんは習得済みです。あとは、たくさん問題演習を行い、理解を確実なものにしましょう。また、教科書の内容をしっかりと理解し、テストに臨みましょう。テスト前に行われる直ゼミに関しては言うまでもなくiワークをしっかりと学習しておいてください。学校のテスト本番で、皆さんの良い報告を期待しております。
「連立方程式」に入りました。
加減法では、導入した次の授業で小テストを行いましたが、皆しっかりできており、予想外に良く出来ていました。係数が最初から揃っている問題はほぼ完璧でしたが、係数をそろえるために2式とも変形させる問題では、手順が増える分ミスも多くなりました。また、一つの解を求めた後、もう一つの解を求めるために代入する段階でのミスも多くありました。
解法に関しての理解は充分ですから、ミスなく確実に正解できるようたくさん問題を解いて練習していきましょう!
松戸五中の定期テスト範囲にもなっております、「近代の短歌」の学習を進めております。授業中にもお話ししておりますが、短歌の単元は、作者・句切れ・表現技法・鑑賞の四つがテストに出題されやすい大切な項目となっておりますので、その点を重点的に指導し、定期テストでの高得点を目指しております。暗記しなければならない項目はご自宅でもしっかりと学習し、定期テストに臨むようにして下さい。
当分の間は各中学校で定期テスト期間が続きますので、教科書の単元を中心に学習していく予定でおります。教科書準拠ワークのiワークは一度解いたら終わりではなく、テストまでに何度も解き直すようにし、わからないところがないようにして下さい。
GWも終わり、先週から通常授業が始まっております。休み明けの最初の授業では、GW期間中の課題であった「不規則動詞」と「助動詞のまとめのテスト」を行いました。
気になるその結果ですが、残念なことに、1名不合格者が出てしまいましたが、他は全員合格と、全体的にはよくできていたと思います。その1名については、後日追試で合格されましたので、皆さんしっかりと課題を行い、その知識がしっかりと身についているものと思われます。今後もこの調子で、努力を怠ることなく学習してください。
間もなく、所属中学校で定期テストが行われます。テスト前に行われる直ゼミに関しては、言うまでもなく皆さん合格して頂けると思います。試験範囲のiワークの学習をしっかりと行い、直ゼミに臨んでください。そして、学校のテスト本番では、つまらないケアレスミスを無くし、全員が90点以上を獲得出来るように頑張りましょう!英文法的には、全く問題ない範囲です。皆さんはすでに習得済みの内容です。良い結果を期待しております。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
GW休校も終わり、先週より通常授業が始まっております。その最初の授業では、GW期間中の課題「不規則動詞の暗記」のテストを行いました。気になるその結果ですが、残念ながら全員合格とはならず、2名の不合格者が出てしまいましたが、クラス平均95.6点とまずまずの好成績でした。2名の不合格者については、後日日程を調整し、追試を受けて頂く予定です。
課題テストでは、まずまずの結果でしたが、授業中、以前習ったことを忘れてしまっている塾生が目立ちます。「過去進行形」の問題演習を行なっているのに、進行形の進行形たる所以「〜ing」を簡単につけ忘れていたり、平気で「be動詞」と「一般動詞」を一文で同時に使ったりと信じられないミスが目立ちました。1年生で習得した英文法の復習が全く行われていないようです。せっかく身に付けた知識も、毎日の復習を怠ると、いとも簡単に忘れてしまいますよ!必ず、1年生からの板書ノートの見直しを、1日5分でいいのでやってください!この毎日の積み重ねが、後に大きな差となって現れてきます。「継続は力なり」です。
また、まもなく定期テストが始まります。言うまでもなく、試験範囲のiワークの学習をしっかりと行い、直ゼミはもちろんのこと、本番の定期テストで良い点数を取れるように頑張りましょう!
Aクラス同様、「連立方程式」に入りましたが宿題の正答率も思わしくなく、間近に控えた定期テストの範囲外でもあることから、深追いせず急遽前回までの復習に切り替えました。
復習範囲の単項式・多項式の四則計算を軽くテストしましたが、こちらの正答率も良くありません。このままでは定期テストで高得点を獲得することは難しくなってきます。解説直後には理解出来ているのですから、解き方を覚えている間にたくさん練習して、解き方を確実にマスターしなければなりません。テストまでには何が何でも仕上がるよう努力して下さい。
Aクラス同様、こちらのクラスでも「近代の短歌」の学習を進めております。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は覚えなければならない項目がはっきりしておりますので、この点を確実に理解していただくよう、しっかりと指導しております。単純暗記で得点できるところも数多くございますので、ご自宅でも確実に暗記するよう、しっかりと学習して下さい。
こちらのクラスでも当分の間は各中学校で定期テスト期間が続きますので、教科書の単元を中心に学習していく予定でおります。授業内で学習した項目の復習はもちろんですが、iワークの解き直しについても何度も行い、確実に身に付けるように心掛けて下さい。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
化学分野の学習が半分を過ぎました。定期テストを間近に控えている塾生も多数存在するため、今週は復習に時間を当てました。定期テスト前チームは試験範囲の学習を、それ以外はこれまで学習した化学分野の総復習を行いました。
主要科目に比べ理科や社会の得点は落ち込みがちです。普段の学習の割合は英数中心になるのは当たり前ですが、だからこそテスト前は理科社会に集中できるようにして欲しいものです。
覚えるべきことはしっかり覚え、実験については手順や結果を正しく理解し、物質の確認方法なども確実に頭に入れておきましょう。
化学分野の学習が半分を過ぎました。定期テストを間近に控えている塾生も多数存在するため、Aクラス同様、今週は復習に時間を当てました。
元素記号や化学式など覚えることもたくさんあります。これらを知っていれば、化学反応式も作れるはずです。しかし、係数の調整などは少々難しいですね。仕組みを理解するためには苦労して数合わせをしておくことは大切ですが、その都度時間をかけて作っていては大変です。最終的には化学反応式も覚えてもらいますので、その前の段階として、自分なりに数あわせの練習はしておきましょう。
覚えるべきことはしっかり覚え、実験については手順や結果を正しく理解し、物質の確認方法なども確実に頭に入れておきましょう。
歴史単元が一区切りとなりましたので、現在は地理単元に移行し、学習を進めております。その中でも、「世界と日本の地形や気候」にスポットを当て、指導しております。
この単元は地理を学習する上で今後も必要になってくる項目が数多くございますので、今後はどのように現在学習している項目が絡んでくるかなども具体的の説明しつつ授業を進めております。そのせいか、全体的に危機感を持ち、良い雰囲気で授業が行えております。今後もこの雰囲気を持続させられるよう、しっかりと学習させて参ります。
この単元が一段落いたしましたら、再度歴史単元の学習に移行し、定期テストに備えていく予定でおります。
Aクラス同様、歴史単元が一区切りとなりましたので、現在は地理単元に移行し、学習を進めております。その中でも、「世界と日本の地形や気候」にスポットを当て、指導しております。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は地理を学習する上で今後も必要になってくる項目が数多くございます。したがいまして、さらっと学習してしまうと後々大変なことになってしまいますので、時間をかけて丁寧に指導しております。また、今後はどのように現在学習している項目が絡んでくるかなども具体的の説明しております。その甲斐あってか、Aクラス同様、非常に良い雰囲気で授業を行えております。
この単元が一段落いたしましたら、再度歴史単元の学習に移行し、定期テストに備えていく予定でおります。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
皆さんにとっては、事実上最後の長期休暇であったGWも終わり、いよいよ受験生として本腰を入れて学習する時期になりました。部活動も本格化し、大会なども増えてくるからこそ、今からが勝負なのです。夏が終わってからなどとそんな悠長なことは言ってられません。受験まで、あと7ヶ月しかありません。28週間です。本当にあっという間に過ぎてしまいます。やるべきことはたくさんあるはずです。もう皆さんの勉強を妨げる、「携帯電話」も「テレビゲーム・携帯ゲーム機」もありません。今まで携帯でメールなどに費やしていた時間を全て勉強に使いましょう!残された時間は確かに少ないですが、きちんとスケジュールを立てて、勉強時間をつくり、それを実行するならば、君たちの成績は今後飛躍的に伸びることでしょう。
また、まもなく3年生になっての最初の定期テストが始まります。下貝塚中の皆さんはもうすでに中間テストは終了しておりますが、高校入試に於いて非常に重要な内申点に大きな影響を与えるテストになりますので、今後2学期末までの毎回の定期テストは、高校入試本番だと思って、最大限の努力をしてテストに臨んでください。君たちの人生を大きく左右する、非常に重要なテストです。よい結果報告を期待しております。
今週は「平方根」に入りました。
学習し始めの平方根は、少々つかみきれないといった様子です。倍数は簡単だけれども約数となるとちょっと考えてしまうように、大きくなるのは理解しやすいが、小さくなる場合は一発で入ってくるわけではないようです。
最初は、プラスマイナスをつけるか否かで考え込んでしまうケースが多いものです。プラスマイナスが必要なのはその数の平方根を求めるときだけですから、悩む必要はありません。
学習の順番からいくと、次は「有理数・無理数」や「循環小数」なのですが、このタイミングでこれを学習すると、「平方根」という単元自体を難しいものと思ってしまいがちですので、一通り基本の学習が終わった後で触れたいと思います。
これから先、ルートの中を簡単にしたり、四則計算を学習したりしていく中で平方根の理解は深まっていくものですから、全く心配することはありません。テーマごとに学習していきますので、その都度授業内で確実に理解するようにしていきましょう!
3年生最初の定期テストで高得点を獲得するべく、例年よりも教科書の単元を中心に授業を進めております。その中でも現在は「近代の俳句」の指導を行っております。この単元は基本的にしっかりと暗記さえしてしまえば得点を稼ぐことが出来る単元となっておりますので、どこを正確に暗記すればよいのかということを余すことなく指導しております。定期テスト前にはご自宅でしっかりと復習し、暗記が確実になされているかを確認するようにして下さい。
この単元が終了いたしましたら、読解単元の学習に移行していく予定でおります。基本的には問題演習中心になるかと存じますが、問題のパターン、解法のポイントをしっかりと身に付け、得点を稼げるようにして下さい。
GW明けの授業は所属中学校での定期テストが近くなってきたため、その準備に費やしました。
そのGWの課題はワークブック約80ページにわたる復習部分の問題実行で、量が多いので心配しておりましたが、当クラスの塾生全員、しっかりと実行してきており、安心いたしました。皆さん、お疲れ様でした。
今後、学校の定期テストが終わるまでは、その準備に充当する予定ですが、今回の定期テストは高校入試に文字通り直結する極めて重要なものです。後で振り返った時に『あの時は本当に今まで最高に頑張ったな〜』『でも、だから今の自分があるんだよな〜』と実感できるくらい努力して下さい。間違っても1年後に『あの時もっと頑張っておけば良かった…』と後悔しないようにして下さいね!
当クラスのノルマは最低英語80点以上です。絶対に達成できるように努力を惜しまないで下さい!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
皆さんにとっては、事実上最後の長期休暇であるGWも終わり、いよいよ受験生として本腰を入れて学習する時期になりましたね。もうすでに「携帯電話」も「携帯ゲーム機・テレビゲーム」も保護者の皆様に預けてあることと思います。もう君たちの勉強を妨げるものは何もありません。今まで携帯でのメールや、ゲームに費やしていた無駄な時間を、これからは全て勉強に注げるのです。君たちに残された時間はあと7ヶ月です。28週間です。部活動なども本格化してくる時期だからこそ、今からが勝負なのです。夏の大会が終わってなどと悠長なことを言っていたら、手遅れになってしまいますよ。やらなければならないことを計画的に実行してください。英語はもちろんですが、理科・社会は特に覚えなければならないことが山ほどあるはずです。今気付くのか、夏が終わってから気付くのか、どちらがいいですか。「今」気付いて行動するほうがいいに決まっています。これから夏までにどれだけ成績を上げることができるかが勝負です。本腰を入れて学習しましょう!
また、まもなく定期テストが始まります。下貝塚中の皆さんはすでに中間テストを終えていますが、これから一つ一つの定期テストは高校入試に直結していると考えてください。内申点を決定づける非常に重要なテストなのです。毎回のテストの度に、最大限の努力をして、テストに臨みましょう!「自分の限界を勝手につくるな!自分の限界は必死にやったものにしかわからない!」です!毎日、梨ゼミのモットーを自分に言い聞かせ、自分を奮い立たせましょう!
前回は、所属校の定期テストを控えている塾生や修学旅行で欠席している塾生が多数存在したため、先へは進まずこれまでの復習を徹底的に行いました。
間近に控えた定期試験の範囲は「GW課題テスト」で半分以上は復習が終了しています。「展開」「因数分解」は稼ぎどころです。ここでミスをすることは許されません。まだ完璧でない塾生は、残された期間でミス無く解答できるよう、ひたすら練習に励んで下さい。現在学習している内容は、比較的易しい単元です。ここで嘆いているようではこの先何ができるのでしょうか。受験生であることを自覚し、精一杯頑張理を見せて下さい。ここが踏ん張りどころです!
Aクラス同様、3年生最初の定期テストで高得点を獲得するべく、例年よりも教科書の単元を中心に授業を進めております。こちらのクラスでも現在「近代の俳句」を指導し、定期テストに備えております。この単元は暗記が勝負の分かれ目となる単元ですので、どこをどのように暗記すれば得点を稼ぐことが出来るかを余すことなく指導しております。授業中に学習した項目はご自宅でもしっかりと復習し、確実に得点できるように頑張って下さい。
この単元が終了いたしましたら、読解単元の学習に移行していく予定でおります。読解問題で失点してしまいがちな塾生はこの学習で失点の原因を取りのぞき、この3年生の定期テストでは失点を無くすよう、努力して下さい。また、漢字等の語句知識で失点することがないよう、定期的に語句知識の学習をするようにして下さい。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
前回は「仕事とエネルギー」について学習しました。
仕事の大きさについて、かかる負担が大きいほど仕事をしたと感覚的に思ってしまいがちですが、理科で言う「仕事」とは、力の大きさに“加えた力の向きに動かした距離”を掛け合わせる必要があります。
また、仕事の大きさを表す単位はジュールで、みなさんは熱量の単位として覚えていると思いますが、仕事の単位でもありますので混同しないようにして下さい。併せて仕事率の単位はワットと、電力の単位と同じですが、こちらも混同しないようにしましょう。
Aクラス同様、前回は「仕事とエネルギー」について学習しました。
理科で言う「仕事」とは、力の大きさに“加えた力の向きに動かした距離”がポイントとなります。てこの原理や動滑車を使って物体を移動させるとき、少ない力で動かすことができますが、その分移動距離が増えるので行った仕事量は同じになります。いくつかの例で説明しましたが、特に動滑車は今ひとつピントきていなかったようですので、何度も読み返し理解に努めましょう。
また、ここでは計算問題も登場しますが、複雑な計算をするわけではありません。しっかり公式を覚え、余計なことは考えずに公式通りに当てはめていきましょう!
江戸時代中盤までの重要語句テストを行い、その知識がしっかりと身についているかどうかを確認いたしました。全体的に高得点を獲得しており、重要語句につきましては特に問題が無いことがわかりました。しかし、これが全ての塾生に言えることではなく、まだまだ学習が足りないという塾生もいらっしゃいますので、そういった塾生は自宅での社会の学習の時間を強化するよう心掛けていただきたいと存じます。
今後は歴史単元学習を進め、早い段階で公民に移行できるようにしていく所存です。中学校の定期テストや学力テストで公民単元が出題されるのはまだまだ先になりますが、高校受験までの残りの日数を考えますと、悠長なことは言ってられませんで、早い段階で歴史単元の学習を終了させられるよう、ペースアップして授業を進めて参ります。
Aクラス同様、江戸時代中盤までの重要語句テストを行い、その知識がしっかりと身についているかどうかを確認いたしました。全体的にまずまずの得点ではあったのですが、高校受験を考えますと、まずまずの成績で満足しているわけにはいきませんので、今度はもっと社会を学習する時間を強化していただき、最後の追い込みの土台を作っていただきたいと存じます。
今後は歴史単元学習を進め、早い段階で公民に移行できるようにしていく所存です。Aクラスのコラムでも触れておりますが、中学校の進度にばかり気を取られてしまいますと、高校受験に間に合わなくなってしまいますので、ペースアップして授業を進めて参ります。ご自宅のでの復習を怠ってしまいますと、知識の抜けも早くなってしまいますので、そうならないためにも授業後には確実に復習するようにして下さい。


〒272-0831 千葉県市川市稲越町75番地
TEL:047-373-4601 FAX:047-375-1681 e-mailinfo@rikohdai.com