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2013/03/29更新
Vol. 262 平成25年度スタート号

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:戸井田)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
新小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
全体的に順調に学習を進めております。遅れがちだった塾生も新学年の学習に入る事が出来ています。最初は緊張の様子が見られた新塾生の皆さんもすっかりと馴染んで楽しそうに学習されており、非常に喜ばしい事と存じます。
また、個人成績表がPC用のホームページ上にアップされております。こちらには、クラス内での順位や偏差値と共に担当講師からのアドバイスもございますので是非ご覧下さい。また、新入会の方は成績のデータがありませんので、次回までお待ち下さいませ。
残念なことに先週は筆記用具や漢字練習ノートの忘れ物が目立ちました。登塾の際は忘れ物がないか確認して頂けますようご協力お願い致します。
新学期が始まり、3週間あまりが経過しました。新規塾生の皆様も、だいぶキッズクラブの雰囲気に慣れ、意欲的に学習をして頂いております。
新学年の学習を先取りして始めていますので、初めての学習内容に戸惑いながらも、楽しく勉強され、皆さん順調にご理解されていると思います。新4年生の算数では、「大きな数」「角」の学習に入り、分度器の使い方に悪戦苦闘されているご様子でしたが、すぐに慣れ、180度を超える大きな角の測り方も出来るようになりました。また三角定規の角の大きさを覚えて頂き、分度器を使わずに角度を求める問題も出来るようになりました。
来月からは、「たして10」「新聞書取り選手健」など、集中力、競争意識を高める学習も始まりますので、ますます意欲的に学習して頂けることと思います。
今月より平成25年度のキッズゼミが開講致しました。今までキッズクラブにいた塾生は初めてのクラス制の授業ですし、この3月より入塾した塾生は梨ゼミ自体が初めてですので、全体的に緊張した面持ちで受講しております。
開講直後、学力テストを実施し、個々のスタートラインを肌で感じていただきました。こちらの問題は小学校ではなかなか学習することのない応用問題となっておりますので、少々難しく感じたことと思います。しかし、これはあくまでスタートラインをはかるものですので、ここから伸びていければ全く問題ありません。中学校に入学することにはトップレベルの実力を身につけさせられるよう、しっかりと指導して参ります。
授業中にもお話し致しましたが、私は活気のある授業を目指しておりますので、肩の力を抜き、疑問に思ったことをどんどん発言できるような雰囲気をつくるよう努めております。その結果、徐々にではございますが、和やかな雰囲気で授業ができるようになってきています。
高校受験までの5年間、誠心誠意指導して参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
新年度がスタートして3週間経ちました。新年度第一週目はガイダンスとテストを行いました。
初めての学力テストさぞ難しかったことでしょう。各小学校での上位者が受験者の多くを占め、その結果が60点前後の平均点であるテストですから、そう感じるのは無理もありません。これまで見たことのないような点数がついているかもしれませんが、難度の高いテストですから過度にご心配なさらないようにして頂きたいと存じます。
私たちはこのテストをスタート地点と位置づけており、ここからどれだけ点数を伸ばしていけるかがポイントです。自ら目標を立て、それに向かって努力できるようになって欲しいと考えております。
また、学習の習慣がつけられなかったり、宿題を実行していてもわからない問題がたくさんある等の場合は土曜日に補習時間を設けております。そこでは翌週までの宿題を実行したり、わからない問題があれば質問したりすることが可能です。こちらからお呼びすることもございますが、一週間の学習スケジュールの中に組み込むことも可能です。是非、ご利用下さいませ。
(共通の内容ですので小5キッズクラスの欄もご覧下さい。)
新小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
今月より平成25年度のキッズゼミが開講致しました。こちらのクラスの塾生は以前はキッズクラブで学習していた塾生ですが、初めてのクラス制ということもあり、キッズゼミ同様、緊張した面持ちで受講しています。
開講直後、学力テストを実施し、個々のスタートラインを肌で感じていただきました。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、全てが応用問題という小学校ではなかなか行うことのないテストとなっておりましたので、かなり苦戦していたようです。しかし、大切なのは今の実力よりも1年後、2年後の実力ですので、ここから色々なことを学び、身につけていけばよいのです。ここから長いおつきあいになるかと存じますが、しっかりと指導し、国語が得意科目となるようにしていきたいと思っております。
現在こちらのクラスは人数が少ないため、疑問に思ったことを質問しやすい環境にあると思います。間違いを恐れず、どんどん発言して頂きたいと存じます。
高校受験までの5年間、誠心誠意指導して参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
新年度がスタートしました!
新年度第一週目のガイダンスでは、授業でのルールや教材の使い方、宿題等についてお話をしました。赤・青・緑・オレンジのボールペンや真新しいマス目ノートもしっかり用意されていて、学習の準備万端!その気持ちを忘れずにこれから頑張っていきましょう!
授業のペースをつかんだり、いつ宿題を実行するか等、慣れるまで多少時間がかかるかと思います。慣れるまでは大変ですが、何事も最初が肝心です。ここでしっかりとした学習習慣をつけておきたいものです。
授業では、「小数」の仕組みや単位の変換などを学習しています。最初のうちは計算が主になります。計算は算数の基本ですから、たくさん練習して、早く正確にできるよう頑張りましょう!
(共通の内容ですので、キッズゼミの欄もご覧下さい。)
小学5年生で学習した説明的文章の基礎的な解法を確実に定着させるため、再度始めから復習しております。1年前の今時期に学習したことがどれだけ定着しているかと少々心配ではありましたが、私の予想以上に定着しておりましたので、安心致しました。しかしながら、全てが完璧というわけではございませんので、中学校に入学する前に土台となる基礎的な解法をしっかりと定着させるよう、引き続き指導して参ります。
今後はこの説明的文章の学習を継続して行いますが、この学習が一段落致しましたら、文法事項の学習を本格的に開始していく予定でおります。今までの文法の学習よりも難易度が上がりますので、復習をしっかりと行わないと学習した知識や解法がすぐに抜け落ちてしまいます。授業後の復習は確実に行うようにしてください。
中学校入学後にはすぐにトップレベルの成績を獲得できるよう、今後も誠心誠意指導して参ります。
昨年度と同じ顔ぶれで新年度がスタートしました!
6年生は中学校への準備としての位置づけとして考えており、塾生の皆さんに要求することはレベルが上がっていきます。授業内で注意されているポイント(学習以外のことでも)は、克服できるように努力しなければなりません。
昨年はクラス構成に変動はほとんどありませんでしたが、ちょっと気を抜いたらクラスが変わってしまうという緊張感も必要と考え、今年度は少々厳しく入れ替え戦を行う予定です。
頑張るぞ!と気持ちを入れ替えた塾生は、土曜日の補習に積極的に参加しましょう。毎週でなくても、質問があるときだけの利用でも構いません。思いは行動に移してこそ価値があるのです。
新小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
新小6キッズ英検-1
(担当:土屋)
新小6キッズ英検-2
(担当:内山)
キッズゼミ同様、小学5年生で学習した説明的文章の基礎的な解法を確実に定着させるため、再度始めから復習しております。定着度合いについてはキッズゼミよりも少々弱いところがありますが、それ以上にこちらのクラスは5年生の一年間で得たものがあります。それは集中力です。休み時間などはうるさいと言っても過言のないクラスが、一度授業に入ると水を打ったように静かになります。問題を解いている際の真剣な眼差しは1年前の彼らとは比べものになりません。こういった状態でここからは学習できますので、当然解法の定着度合いも増してくるものと存じます。
学習を本格的に開始していく予定でおります。今までの文法の学習よりも難易度が上がりますので、復習をしっかりと行わないと学習した知識や解法がすぐに抜け落ちてしまいます。授業後の復習は確実に行うようにしてください。
中学校入学後にはすぐにトップレベルの成績を獲得できるよう、今後も誠心誠意指導して参ります。
新年度がスタートしました!
新年度になり、3月から新しく梨ゼミ塾生となった新入生やキッズクラブから異動した塾生も加わり、刺激が多くなりそうです。
授業では「分数のかけ算」を学習しています。5年生で学習した小数のかけ算に比べて簡単過ぎる単元のはずなのですが、ミスがなくなりません。分数で最も多いミスは約分ですが、当クラスも例外なくミスをするポイントは全て約分がらみです。分子どうしで約分してみたり、約分した数字を間違えて書いたり…。こんなところでつまずいていてはいけません。原因は練習不足に他なりません。最上級学年です。来年は中学生です。今まで以上に真剣に、集中して取り組むよう心がけましょう!
頑張るぞ!と気持ちを入れ替えた塾生は、土曜日の補習に積極的に参加しましょう。毎週でなくても、質問があるときだけの利用でも構いません。思いは行動に移してこそ価値があるのです。
当クラス担当、梨ゼミ代表の土屋でございます。皆さま、よろしくお願い申し上げます。
さて、3月初旬にスタートした当クラスですが、既に大文字、小文字とも全アルファベットの学習、及びその確認テストを終え、今週から単語の学習に入っております。気になる最初のテスト結果は平均96点で全員8割以上の合格点を獲得されました。良く頑張りましたね。
今後のこの単語学習予定を説明しますと、当分の間(恐らくGW前後まで)、毎回の授業で5単語ずつ学習し、次の授業でその綴りのテスト実施を繰り返していきます。10問小テストとして、新出の5単語は次回に必ずテストし、残りの5単語は既習単語からランダムにピックアップして出題します。従って、合格点の8割以上を獲得するためには、新しい単語ばかりでなく、既習単語の復習も不可欠となります。8割未満しか得点出来なかった場合には追試となり、授業曜日以外に来塾して頂くこととなります。
しばらくは、毎回必ずこのペースで進めて参りますので、ご家庭でお子様が確実に単語の学習をされているかどうかのご確認とご指導をお願い申し上げます。
先週でアルファベットの大文字と小文字の学習とテストが終わりました。気になる結果ですが、平均99.5点と好成績でした。小文字は書く向きや位置が大変間違えやすいアルファベットが多く、注意して覚えなければなりません。特に「b」と「d」の向きや、「p」と「q」を上の欄に書いてしまうなどの間違えをしてしまいがちです。ここでしっかりと正確に覚えて頂けるよう、今後も丁寧に指導して間いります。
今週からは、その全アルファベットに加えて、自分の名前を追加したテストを行います。全員一発で100点合格されるよう、しっかりと学習して来て頂けるよう願っております。
今後は、身の回りの単語の学習とテストがしばらく続きます。初めての英単語の暗記に、毎回苦労されると思いますが、不合格になって追試にならないよう頑張りましょう!ご家庭でも、該当単語の学習がしっかりと出来ているかを確認して頂けるよう、ご協力の程よろしくお願い致します。

中学生
新1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
皆さんご卒業おめでとうございます!
さて新年度がスタートし、中学1年生としての学習が始まりました。先週までで、アルファベットの大文字、小文字の全ての学習とテストが終わりました。気になる結果ですが、大文字のテストでは全員100点合格でしたが、大文字と小文字のテストでは、平均96.8点とまずまずの成績でした。やはり小文字になると間違えてしまう塾生が多数存在し、明らかに学習不足だった塾生もいらっしゃいました。梨ゼミ生として、「やるべきことはかならずやる」という精神を身に付けて頂けるよう、しっかりと指導して参りたいと思います。
今週からは全アルファベットに加えて、自分の名前のテストも行います。名前に関しては、全員にお手本となる綴りを手書きでお渡ししております。全員一発で合格できるようしっかりと学習して頂きたいと思います。
今後は、身の回りの単語の学習に入ります。しばらくの間、暗記テストが続きますので、不合格になって追試にならないよう頑張って覚えてください!
新年度がスタートしました。梨ゼミでは一足早く中学生です。
当クラスは現在、小6キッズゼミ・キッズクラス・英検クラス出身者のみで構成されています。しかし、これは暫定的なもので、第一週目に実施したテスト(2教科)を基に再度クラス編成を行います。クラス替えは年に4回行われ、毎回クラス替えの時期には、上がるか下がるか…と塾生たちはそわそわしています。どのような結果であれ、それまでの自分の学習の成果ですので、思わしくなかった塾生は反省し奮起する機会としてもらいたいと考えています。
ガイダンスのみならず、これまで何度となく言い続けてきたことですが、算数と数学は全く別の教科であるということを理解して欲しいのです。仮に算数に苦手意識を持っていたとしても、中学校では努力した者が好成績を収めることができるのです。数学はまだ始まったばかりです。ここから一生懸命頑張れば、これまでのことなど関係ありません。新たな気持ちで頑張りましょう!
こちらのクラスはキッズゼミ、キッズクラスの塾生で現在は構成されておりますので、今まで同様、メリハリのある授業が行えております。彼らに国語を教え始めた2年前と比べ、解法のテクニックはもちろんのこと、集中力なども成長したなと感じております。この2年間の積み重ねを活かし、中学校ですぐにトップレベルの成績を獲得できるように指導して参ります。
現在行っている授業の内容ですが、中学校入学後、すぐに「詩」の学習を行いますので、こちらもそれに合わせ「詩」の学習を行っております。最終的には教科書の「詩」の学習を行う予定でおりますが、その前に学ばなければならない、形式や表現技法を中心に学習し、詩とはどういったものなのかということを丁寧に指導しております。全体的に理解度合いも良く、全く問題ございません。この単元の学習が終了した際には小テストも行いますので、授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つ定着させるようにしてください。
皆さんご卒業おめでとうございます!
新年度からこの特英クラスを担当させて頂く内山と申します。よろしくお願い致します。
さて、新中学1年生としての学習がスタートしましたが、学習内容としては、今までの学習の継続となります。ただ、今までは週2回の7時過ぎまでの学習時間でしたが、これからは週1回で2時間、9時40分までの授業となります。慣れない時間帯ですので、集中力が途切れたり、眠くなってしまうこともあるでしょう。はじめのうちは、少し長めの休憩時間をとらせたり、少し早めに終わらせたりと気を遣ってご指導させて頂きます。
あと1ヶ月もすれば、からだも慣れ、最後まで集中して学習できるようになりますので、ご心配には及びません。これから中学生としての生活が始まります。部活動などで疲れてしまう日もあるでしょう。梨ゼミ生としての自覚とプライドを持ち、負けずに頑張ってください!
今週は「人称代名詞」のテストを予定しております。全員合格されることを願っております。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
皆さんご卒業おめでとうございます!
さて新年度がスタートし、中学1年生としての学習が始まりました。先週までで、アルファベットの大文字、小文字の全ての学習とテストが終わりました。気になる結果ですが、大文字のテストでは全員100点合格でしたが、大文字と小文字のテストでは、平均96.8点とまずまずの成績でした。やはり小文字になると間違えてしまう塾生が多数存在し、明らかに学習不足だった塾生もいらっしゃいました。梨ゼミ生として、「やるべきことはかならずやる」という精神を身に付けて頂けるよう、しっかりと指導して参りたいと思います。
今週からは全アルファベットに加えて、自分の名前のテストも行います。名前に関しては、全員にお手本となる綴りを手書きでお渡ししております。全員一発で合格できるようしっかりと学習して頂きたいと思います。
今後は、身の回りの単語の学習に入ります。しばらくの間、暗記テストが続きますので、不合格になって追試にならないよう頑張って覚えてください!
新年度がスタートしました。梨ゼミでは一足早く中学生です。
当クラスは現在、小6キッズクラス・キッズクラブ出身者及び、3月から新しく梨ゼミ塾生となった多くの新入生で構成されています。
クラス出身の塾生は授業スタイルも心得ていますが、クラブ出身者や新入生はまず慣れるところから始めなければいけませんから大変だと思います。4月からはさらに授業の時間帯が遅くなり、最後の授業では眠くなったりするかもしれません。生活リズムの変化に体調をくずしたりしないよう、この大変な時期を乗り切って下さい。誰もが通る道ですので、頑張って下さい!
4月になり、中学校に入るとさらに大きな変化が待っています。中学校での授業では余裕が持てるように、これから頑張って行きましょう!
こちらのクラスはこの3月より入塾した塾生が数多く在籍しておりますので、最初はかなり緊張したご様子でしたが、現在は徐々にその緊張もほぐれ、笑顔も見られるようになってきました。授業中にもお話し致しましたが、私は活気のある授業を目指しておりますので、肩の力を抜き、疑問に思ったことをどんどん発言できるような雰囲気をつくるよう努めております。何か気になることがあったら臆せずにどんどん発言してください。よろしくお願いします。
現在行っている授業の内容ですが、中学校入学後、すぐに「詩」の学習を行いますので、こちらもそれに合わせ「詩」の学習を行っております。毎授業で学習していることが大量にあるわけではございませんので、毎授業の復習を欠かさずに実行していただければ、学習した知識をどの都度定着させられるはずです。自分に甘えず、確実に復習して下さい。
新2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:内山)
新年度がスタートしました!
先週は「不規則動詞」のテストを行いました。覚えなければならない66単語の意味と過去形のテストです。気になる結果ですが、1名の不合格者をだしてしまいましたが、平均94点となかなかの好成績でした。その不合格者も後日追試で無事に合格され、全員しっかりと「不規則動詞」の過去形が身に付いたことと思います。
先週から「過去進行形」の単元の学習に入りました。今後は、問題演習を行い、過去形のまとめのテストを行う予定です。
皆さんは板書ノートを毎日復習し、毎回のテストでかならず合格されるよう、今後も努力を続けてください。
また特英クラス同様、一人ひとりの1日のスケジュールを提出してもらい、赤ペンで修正し、お渡ししております。今までの学習時間にプラス30分〜1時間を毎日実行できるよう心がけましょう。必ず成績は上がります。頑張りましょう!
新年度がスタートしました。
当クラスには、非常に高い能力を持った塾生が多数存在しています。しかしながら、手抜きやサボりなどにより自らその能力を埋もれさせてしまっている塾生が多数存在していることもまた事実です。
昨年、事務室に呼び出され注意・叱責を受けた塾生も少なくありません。その反省点を生かして、今年は大きく飛躍してくれることを信じています。
現在、特待生は梨ゼミ全体でも一名しかいませんが、当クラスにはその候補生がたくさんい存在しています。入試までの道のりはまだ長いので、当面は「特待生になる!」ことを目標にするのも良いでしょう。次の特待生は当クラスから出てくるものと思います。
自分の力を全て出し切れるよう、目標に向かって頑張りましょう!
以前より学習していました文法事項、特には用言の活用の学習を行い、知識を深めていただいております。具体的な問題例や注意すべきポイントについて、時間をかけて丁寧に指導しておりますので、全体的に理解度合いも良く、今後強い武器にできるものと存じます。
今週中にはこの学習の講義も一段落となりますので、その後は問題演習を重ね、学習した解法を実際に使う際の注意点をより実戦的な観点から指導して参ります。小テストも行う予定でおりますので、ご自宅でも板書ノートの復習を行い、その知識を定着させるようにして下さい。また、授業内でもお話ししておりますが、5月の連休後には今まで学習して参りました文法事項全範囲のまとめのテストを行います。定期的に練成口語文法を解くなどの復習を行うようにして下さい。
新年度から、私、内山が代表土屋に代わりまして、このクラスを担当させて頂きます。よろしくお願いいたします。
さて先週までで、「助動詞」「命令文」の学習が終了し、まとめのテストを行いました。気になる結果ですが、平均91.1点で全員合格され、新年度からいいスタートが切れました。この調子で努力を継続して頂きたいと思います。
また皆さんには、1日のスケジュールを紙に書いて提出して頂きました。何時に寝て何時に起きて、どのくらいテレビを見ているのか、どのくらいゲームをしているのか、とだいたい皆さんの1日の過ごし方が把握できました。その中で、削れるところは削って学習時間にするよう、一人ひとり赤ペンで書いてお渡ししております。ご家庭でそのスケジュール通りに学習できているか確認して頂きたく存じます。
今までの学習時間にプラス30分〜1時間を、毎日実行できれば、必ず成績は上がります。これから英文法も益々難しくなってまいりますので、今までと同じ学習時間では成績をキープすることはできません。時間は自分で作るものです。ゲームやテレビ、友達とのメールの時間を削って学習時間に当てましょう。
先週から「There is(are)〜」の学習に入りました。特に難しい単元ではありませんが、be動詞の後にくる名詞が単数か複数かで、使うbe動詞が決まります。複数なのにisにしてしまうなどのケアレスミスをしないように、細心の注意を払って問題に取り組みましょう。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
新年度がスタートしました!
Aクラス同様、先週は「不規則動詞」のテストを行いました。気になる結果ですが、平均90.7点とまずまずの結果でしたが、2名の不合格者が出てしまいました。その2名については、後日追試を行う予定です。
今週から「過去進行形」の単元に入ります。難しい単元ではありません。「過去形」と「過去進行形」の和訳の違いをしっかりと理解して頂ければ問題ありません。用法は「現在進行形」と同じ「be動詞+〜ing」で、使われる「be動詞」が「過去形」に変わるだけです。問題なく皆さん理解して頂けることと思います。
今後は、問題演習を行い、Aクラス同様、「過去時制」のまとめのテストを行う予定です。
皆さんは板書ノートを毎日復習し、毎回のテストでかならず合格されるよう、今後も努力を続けてください。
またこのクラスでも、一人ひとりの1日のスケジュールを提出してもらい、赤ペンで修正し、お渡ししております。今までの学習時間にプラス30分〜1時間を毎日実行できるよう心がけましょう。必ず成績は上がります。頑張りましょう!
新年度がスタートしました。
一年前と比べて大分たくましくなったと感じる一方、まだまだ授業中と休み時間のケジメがつけられない塾生も存在しています。授業への集中度合いは増してはいますが、もっともっと意識しなければいけないところです。さらなる成長を期待しています。
授業では、「単項式、多項式の四則計算」を学習しています。
特に新たな解法があるわけではなく、全て1年生で学習した文字式のルールや分配法則などを使って解ける問題ばかりです。それでも全体的にあまり正答率は良くありません。最初は時間がかかっても良いので、正しい手順でしっかり途中式も書き、正解できるまで丁寧に練習しましょう。
Aクラス同様、以前より学習していました文法事項、特には用言の活用の学習を行い、知識を深めていただいております。Aクラスと比べると少々時間はかかっておりますが、全体的にしっかりと理解しておりますので、特に問題はございません。ただ、少し心配な点と致しましてはその知識の定着度合いにあります。授業でせっかく理解しても、復習を怠ってしまってはその知識もすぐに抜け落ちてしまいます。そうならないよう、授業後の復習は欠かさずに実行し、確実に身に付けるようにして下さい。
今週中にはこの学習の講義も一段落となりますので、その後は問題演習を重ね、学習した解法を実際に使う際の注意点をより実戦的な観点から指導して参ります。授業内でもお話ししておりますが、5月の連休後には今まで学習して参りました文法事項全範囲のまとめのテストを行います。定期的に練成口語文法を解くなどの復習を行うようにして下さい。
理科 A(担当:岡田) 理科 S(担当:岡田) 社会 A(担当:藤田) 社会 S(担当:藤田)
新年度がスタートしました。
1年生のうちは主要3教科をしっかり学習すれば良かったのですが、理社を選択した皆さんは、受講科目が増えた分だけ学習量も増えることになります。
授業は週一回なので、宿題を実行するタイミングなど工夫が必要です。前回の授業で何をやったか覚えていない状態で次の授業に臨むようでは、良い学習とは言えません。テストがあってもなくても、その日学習したことで覚えなければならないものは、まとめて覚えようと思わないで、言われなくても頭にたたき込む努力が必要です。その意識だけで結果は変わってきます。
理科は難しいという先入観は捨てて、楽しく学習し行きましょう!
(共通の内容ですので、Sクラスの欄もご覧下さい。)
新年度がスタートしました。
授業は所属中学校で使用している教科書の順番で進めていきますので、最初は化学分野からのスタートとなりました。第一回目は「分解」について学習しました。
まず最初に分かっておいて欲しいのは、数学の例題とは違うという点です。数学の場合、一つの例題が理解出来れば、そのパターンの問題は解けるようになりますが、理科では一つ一つの事例を全て覚えなければならないということです。とはいえ、大量にあるわけではなく、「分解」に関して言えば、炭酸水素ナトリウムの分解、酸化銀の分解、水の分解の3つを覚えれば良いのです。そして、そこでできた物質の確認方法をそれぞれ覚えるのです。このように、まず核となる部分を覚え、それに肉付けしていく形で覚えていくのが良いでしょう。ただただ箇条書き的に覚えていては忘れるのも早いですし、効率的ではありません。
授業では、そんな覚えるための整理をしつつ進めるようにしていきますので、その都度覚えるようにしましょう!
中学校により地理単元と歴史単元と学習範囲が様々な状況になっておりますが、最終的に定期テストや高校受験で出題される範囲は同じですので、現在の中学校の進度に惑わされることなく、しっかりと予定を立てて指導して参る所存でございます。
そこで現在はヨーロッパと日本の出会いについての学習を行っております。この単元は日本の歴史だけではなくヨーロッパの歴史も学ばなければなりませんので、歴史が苦手だという塾生にとっては難解な単元となっております。しかし、当時の情勢などもわかりやすく説明することによって、そういった塾生も興味を持って学習できております。来週には小テストも実施する予定でございますので、ご自宅では重要語句の復習を確実に行っていただきたいと存じます。
歴史単元の学習は4月中で一段落させ、その後は地理単元に移行していく予定でおります。
Aクラス同様、こちらのクラスも中学校により地理単元と歴史単元と学習範囲が様々な状況になっておりますが、最終的に定期テストや高校受験で出題される範囲は同じですので、現在の中学校の進度に惑わされることなく、今後必要となってくる単元を計画的に指導して参ります。
そんな中現在はヨーロッパと日本の出会いについての学習を行っております。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は日本の歴史だけではなくヨーロッパの歴史も学ばなければなりませんので、歴史が苦手な塾生にとっては少々骨の折れる単元となっております。こういう単元こそご自宅での復習が知識を定着させる鍵ですので、自分に甘えずにしっかりと復習していただきたいと存じます。
歴史単元の学習は4月中で一段落させ、その後は地理単元に移行していく予定でおります。
新3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
新年度がスタートしました!
いよいよ受験生としての学習が始まりました。まだ気持ち的には3年生としての実感がないかもしれませんが、受験まで実際あと36週間です。とくに夏休みまでは部活動などが忙しく、部活を引退してから頑張ろうという気持ちでいてはいけません。夏休みの時点で、受験まであと20週間です。遅すぎます。
もう君たちの受験勉強はとっくに始まっています。やらなければいけないことは山のようにあります。限られた時間の中で、どう勉強時間を作るかは、もう皆さんに提出して頂き、私が赤ペンで修正しお渡しした、1日のスケジュールを見ればわかりますよね。そのスケジュール通りに毎日を過ごし、学習して頂ければ、必ず志望校に合格できます。頑張りましょう!
さて、先週で「受動態」のすべての解説と問題演習が終わりました。今週からいよいよ「現在完了」に入ります。中学英語の中でも難しいとされる「現在完了」ですが、「用法と和訳とキーワード」をしっかりと覚えて頂ければ、「現在完了」など恐れる程ではありません。毎日の板書ノートの復習をしっかりと行い、授業に臨んでください。
新年度が始まり、いよいよ受験学年となりました。
やるべきことはたくさんありますので、計画的に学習を進めていかなければなりません。そのためには何を学習するのかを決めておく必要があります。そうしないと気分で勉強するようになり、効果的ではありません。数学は2年生の復習と、授業の宿題だけで結構です。
毎年、何を使ってどうすれば短期間で効率的に既習事項の復習ができるかついては頭を悩ませるところです。テキスト一冊となると、ゴールは遠く終わりが見えないことや、終了までに時間がかかりすぎてしまいます。今年は一つの単元がコンパクトにまとまったものに決まりました。問題数もかなり絞り込んでありますので、できなかった問題を決してほったらかしにせず、解答・解説を読んで理解したら、何も見ずに解けるようになるまで同じ問題を繰り返し行うようにしましょう。それが正しい勉強の仕方です。最初の1ヶ月で、正しい学習とはどうすることなのかを体感してみて下さい。結構大変かもしれませんが、あきらめることなく頑張って下さい!
(共通の内容ですので、Sクラスの欄もご覧下さい。)
受験学年としてまず力を入れていきたいこと、それは読解力の強化です。従いまして、4月一杯までは今まで学習して参りました解法の基礎事項とその応用を徹底的に指導し、実力の底上げを図っていく所存でございます。
この学習を始めて少々経ちましたが、現在のところは全体的にしっかりと身についております。ただ、復習を怠ってしまってはせっかくの学習も水泡に帰してしまいますので、そうならないためにも確実に復習するようにして下さい。また、解答の際には今まで以上に解法を使うことを心掛けるようにして下さい。これが出来ないと、実力アップはおろか、実際の受験でも時間が足りなくなってしまうなどの失敗を犯すこととなります。そういったことにならないよう、気持ちを引き締め、やるべきことはしっかりと行うようにして下さい。
引き続き、私土屋が当クラスを担当させて頂きます。よろしくお願い申し上げます。
さて、現在の学習進度的には「現在完了」のまとめの段階です。以前から記しているように、現在完了克服の最大のポイントは『鍵となる語句(Key Word)の暗記と理解』です。その暗記を徹底するべく、KeyWordを一覧にした私のオリジナルプリントを事前に配布し、今週の授業でテストとして実施いたしました。
気になる結果ですが、クラス平均だけ見れば98.6点とかなりの好成績なのですが、非常に重要な学習ポイントですので1問ミスまでを合格としたため、追試該当者が2名出てしまいました。塾生の皆さんには再三再四申し上げているように、入試にも頻出される極めて重要な文法の言わば『肝』ですので、完璧に暗記することを求めます。時間的な余裕は充分あったはずですので、受験生として、そして英語が特別に進んでいるクラス生として、全力で取り組んで頂きたいと切に願っております。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
新年度がスタートしました!
いよいよ受験生としての学習が始まりました。Aクラス同様、このクラスでも1日のスケジュールを紙に書いて提出して頂きました。皆さんの1日の過ごし方を見ると、いかに無駄な時間を過ごしているかがよく分かりました。テレビやゲーム、友達とのメールの時間が長すぎます。もう受験生なのですから、その時間を削って、勉強時間に当ててください。受験まで36週間ですよ!日曜日は36回しかないのです。部活動を引退してから本気を出すのでは遅いのです!もう今から必死で頑張らなければいけないのですよ!
先週から「受動態」の学習が続いております。長かったこの単元の学習も、今週で全て終わる予定です。今後は問題演習で理解を確実なものにして頂き、Aクラス同様「現在完了」の学習に入る予定です。
新年度が始まり、いよいよ受験学年となりました。
昨年からの宿題である「志望校を決める」は、全員じっくり考えてくれたのだと思います。ゴールがわからなければ走り出すことはできません。ゴールを決めることによって、自分が今何をすればいいのかが見えてきます。そして、一度決めたゴールは安易に変更してはいけません。
適当に勉強して、受験の時は受かるところを受ける、ということと同じになってしまい、目標の意味がなくなってしまいます。弱音を吐いてゴールを近い所に設定し直すのではなく、自分がゴールに近づくためにはどうすればよいのかを考えるようにしてください。
まだまだ遠く見えないゴールだけでなく、4月以降毎月行われる学力テストの点数だったり、学校の定期テストの点数にも目標を決めておくことも必要です。少々厳しいことを言いますが、学校のテストレベルでわからないと弱音を吐いたり、充分な点数が取れないようでは、近年難化傾向にある入試レベルの数学は手も足も出なくなります。
これらを充分に理解して、この一年悔いのないように頑張っていきましょう!
(共通の内容ですので、Aクラスの欄もご覧下さい。)
高校受験において確実に得点しなければならない単元、その一つに文法事項が挙げられます。先ずはこの文法事項を固めることを念頭に授業を進めております。また、読解問題の解法の基礎事項についても少々不安がございますので、これも並行して学習しております。
授業内の手応えはかなりあるのですが、それがなかなか定着しておりません。これは自分に甘え、復習を疎かにしてしまうことに起因しておりますので、受験学年となった今、この甘えを完全に捨て去り、今まで以上にやるべきことはしっかりとやっていただきたいと存じます。
今後も引き続き上記の学習を行いますが、この学習が一段落いたしましたら、古典の学習に移行し、定期テストや高校受験に早い段階から備えて参ります。
理科A(担当:岡田) 理科S(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 社会S(担当:藤田)
新年度が始まり、いよいよ受験学年となりました。
入試まで一年を切った今、やるべきことはたくさんあります。理科は暗記科目だから勉強開始は後半からでいいや…なんてことは不可能です。これが可能なのは、既習事項がある程度入っている人だけです。忘れていることがたくさんあるにもかかわらず後半に期待しても、その時点で頭に入っていることと、これから覚えなければならない量のギャップに打ちのめされて克服できないまま終わってしまいます。
2年生の後半で学習した内容はまだ記憶に新しいとは思いますが、1年生時に学習した内容をどこまで覚えているのか怪しいものです。
数学同様、理科でも3月は1年生の復習が課題です。あまり時間をかけすぎても効率的ではありませんし、4月から毎月行われる学力テストは、しばらくは1,2年生の復習ばかりですから、できるだけ早いうちに一通りの復習を済ませておく必要があるのです。
公立入試ではここ3年くらい平均点は57点〜58点で推移しており、他教科と比べて得点しやすい状況にあります。その教科でアドバンテージを作れたらと考えています。頑張りましょう!
(共通の内容ですので、Sクラスの欄もご覧下さい。)
新年度が始まり、いよいよ受験学年となりました。
授業は所属中学校で使用している教科書の順番で進めていきますので、最初は物理分野からのスタートとなりました。第一回目は「力のつり合いと合成・分解」について学習しました。
数学的要素の強い分野に関しては抵抗感があるようですが、逆に言うと、一つの事柄を理解すれば数学にも理科にも活かせるということになり、いわば一石二鳥!とポジティブに捉えるようになって欲しいものです。
また、物体の運動の速さを求めてもらいましたが、思った以上に正答率は高くありませんでした。先入観が強すぎるせいなのでしょうか、出題したのは小6でも解けるレベルの問題です。
このような先入観を早い時期に払拭できるよう頑張りましょう!
(共通の内容ですので、Aクラスの欄もご覧下さい。)
現在の教科書では中学3年生でも歴史を学習するということになっておりますので、こちらもまだ公民単元の学習は行わず、今後定期テスト範囲となってくる近代史についての学習を進めております。現状では全体的にしっかりと理解しており、ご自宅での復習さえしっかり行っていただければ特に問題なく定期テストでも高得点を獲得していただけることでしょう。ただ、中学校の進度ばかり気にしてしまいますと高校受験に間に合わなくなってしまいますので、そうならないためにも極力早い段階で歴史単元の学習を終了させ、公民単元の学習に移行していきたいと考えております。
中学3年生の社会は暗記しなければならない語句等が膨大にありますので、今まで以上に大変になってきます。しかし、高校受験で出題される以上、そこで折れるわけにはいきません。自分に甘えずに日々の復習を大切にして下さい。
Aクラス同様、公民単元の学習は行わず、今後定期テスト範囲となってくる近代史についての学習を進めております。現在学習してる単元につきましては特に問題なく理解しておりますので、ご自宅での復習さえしっかり行っていただければ特に問題なく定期テストでも高得点を獲得していただけることと存じます。
受験生として今後は定期テストだけではなく、高校受験を視野に入れた学習が必要になってきます。今まで学習した歴史単元や地理単元の復習はもちろんのこと、1年生の学習範囲についても定期的に復習するようにして下さい。
中学校の進度ばかり気にしてしまいますと高校受験に間に合わなくなってしまいますので、そうならないためにも極力早い段階で歴史単元の学習を終了させ、公民単元の学習に移行していきたいと考えております。


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