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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2012/11/22更新
Vol. 255

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:戸井田)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
学習は概ね順調に進んでおり、早くも2学期の学習を終えた塾生も複数名おります。範囲の学習を終えた塾生には、国語の学習は先取りで3学期の学習に進んで頂き、算数の学習では難易度の高い「チャレンジ」という問題でもう2学期の単元の復習をして頂いています。やはり時間が経つと忘れてしまいがちですので、復習で何度も問題を解くことがとても大切です。問題を慎重に解く習慣を身に付けさせ、ケアレスミスを無くせるように今後も丁寧に指導して参ります。
2年生はほぼ全員が九九を覚え、次の学習に入っています。しかしぬきうちで九九のテストをすると、あやふやなところがありますのでその都度必ず覚え直させています。今後も、きちんと覚えているかを定期的に確認してゆきたいと思います。
また、ここのところスタディポイントカードや筆記用具忘れが多くなってきました。登塾の際には忘れ物がないかを確認して頂けますようご協力お願い申し上げます。
学習は順調に進んでおります。2学期の学習を終え、3学期の学習に入った塾生もいらっしゃいます。ただ進度が早いだけでなく、確実に理解して先に進んでいただけるよう、丁寧に指導して参ります。
また先々週は、「足して10」を授業前に行いました。集中力が高まり、より効率的に学習していただけたようです。来週からは「新聞書取り選手権」を授業前に行う予定です。これは小学生新聞のコラムを、制限時間内に正確に書き写すという学習法で、3年生以上の塾生に対して実施しております。みんなで一斉に行うことで、集中力と競争意識を養います。タイムが早かった塾生は教室内に上位3位まで張り出されますので頑張ってください。
現在、4年生以上の塾生を対象に、今年のニュースや出来事をテーマにした「川柳」作品を募集しております。優秀作品は、小学生新聞に掲載されますので、頑張って作ってきてくださいね。なお、算数のみ受講されている塾生も対象です。
また、インフルエンザ予防対策として、塾の玄関に消毒器を設置しておりますので、梨ゼミに来たら必ず手を消毒するようにしましょう。
先週は文章読解の解法の学習を行う予定でしたが、小学校の教科書の学習に少々遅れが出そうでしたので、あえて先の単元の学習を行わずに教科書の題材の学習を行いました。
応用問題の学習を日々行っておりますので、教科書の題材レベルの問題であれば、全体的に特に苦もなく解答できておりました。しかしながら、ケアレスミスが皆無になっておりませんので、その点で失点しているケースがまだあります。これを今後無くすよう、ケアレスミスでの失点のもったいなさを引き続き説いて参ります。
今週は文章読解の応用と教科書の題材の学習を並行して行う予定でおります。学年末に向け、課題も増えて参りますが、自分に負けずにやらなければならないことはしっかりとやるように頑張って下さい。
先週は学力テストでミスの多かった箇所を中心に解説を行いました。
今回のテストは難問も多く、得点力もこれまで順調に伸ばしてきましたが、前回と比べて平均点が6点も下がってしまいました。このことからも今回のテストの難度がわかります。
テスト終了後には必ず解き直し(間違い直し)を宿題として出しています。解き直したら出来た、という塾生も多く存在しました。それが大切です。わからなかった(できなかった)問題が出来るようになる。その積み重ねが力となっていくのです。次に同じような問題が出たときに正解できれば良いのです。
学力テストに限らず、授業内で扱った問題や小テスト、宿題など全てにおいて間違い直しは効果的な学習方法です。これを丁寧に実行することが成績アップの近道です。言われなくても実行するようにしていきましょう!
※後半の授業に関してはキッズクラスと同様です。そちらもご覧下さい。
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、先週は文章読解の解法の学習を行わずに教科書の題材の学習を行いました。こちらのクラスの塾生も普段は応用問題主体学習を行っておりますので、教科書レベルの問題であれば、特に問題なく解答できております。ただ、全体的に詰めが甘いところがあり、毎回満点とはなかなかいきません。これは問題に対する姿勢を向上させることで大きく改善できますので、そういったことにつきましても引き続き指導して参ります。
今週は文章読解の応用と教科書の題材の学習を並行して行う予定でおります。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、学年末に向け、学習しなければならない項目もどんどん増えて参ります。その時に自分に負けずに学習できるかどうかが今後の伸びの鍵になりますので、やらなければならないことはしっかりとやるように頑張って下さい。
先週は、カリキュラム調整のためとばしてしまった「分数のかけ算・割り算」を学習しました。
5年生では分数どうしの計算はなく、かける数・割る数ともに整数だけです。分数どうしの計算は6年生になれば学習することですから、それらの問題にも対応できるように“逆数”についても指導しました。この辺は特に問題なく理解できています。
問題なのは解き方です。ポイントとして強調しているのは、「かけ算をする前に約分をする」ことです。例年、教わったとおりに解くことのできない塾生も存在しますが、分数の計算で最も多いミスの一つである約分することを忘れるケースは多いものです。先にかけ算をして大きな数を約分する(忘れる)というやり方は絶対にしてはいけません。正しい解き方で計算するよう心掛けましょう!
※学力テストに関してはキッズゼミと同様です。そちらもご覧下さい。
先週は読解問題の応用と教科書の題材の学習を並行して行いました。問題演習時の正答率も全体的に高水準で安定しており、この調子で学習していただければ、中学校入学後はすぐにでもトップレベルの成績を獲得していただけるものと存じます。
今週も引き続き上記の両単元の学習をして参ります。また、進度によっては文法事項の学習を織り交ぜていきたいと考えております。以前にもお伝えしておりますが、中学校入学に向け、学習しなければならない単元が非常に増えて参ります。しかし、これを乗り切らなければ中学校生活で苦労することになりますので、そうならないためにもここでしっかりと学習するようにして下さい。
先週は学力テストでミスの多かった箇所を中心に解説を行いました。
5年生同様に難度の高いテストだったため、前回の平均と比べて10点以上下がってしまいました。これまで安定した得点をキープしていたのに、今回ばかりはやられてしまった塾生も多数存在しています。そんな中でも、今回のテストにかけてしっかり学習し、自己最高得点を獲得し上位に名を連ねた塾生の存在や100点満点を獲得した塾生が存在したことは非常に喜ばしいことでした。
テスト終了後には必ず解き直し(間違い直し)を宿題として出しています。わからなかった(できなかった)問題が出来るようになる。その積み重ねが力となっていきますので、学力テストに限らず、授業内で扱った問題や小テスト、宿題など全てにおいて間違い直しを心掛けましょう!
※後半の授業に関してはキッズクラスと同様です。そちらもご覧下さい。
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:土屋)
キッズゼミ同様、先週は読解問題の応用と教科書の題材の学習を並行して行いました。こちらのクラスの塾生も全体的に正答率が高く、しっかりと実力を身に付けつつあります。しかし、キッズゼミの塾生に比べまだまだ詰めの甘さを感じますので、その点を注意して今後も指導して参ります。
今週も引き続き、文章読解応用と教科書の題材を学習して参ります。特に教科書の題材の学習を強化し、小学校のテストで高得点を獲得できるように指導して参ります。
今後は中学校入学に向け、学習しなければならない単元が非常に増えて参ります。自分に負けずにしっかりと学習するように心掛けて下さい。
先週で「比例・反比例」の学習が終了しました。
表・グラフ・式。これら3つが同じ事を表していることが充分理解できたという手応えを感じます。その感覚は決して忘れてはならない(もたいない)ことです。新指導要領が施行されて、これまで中学校で学習していたものが入ってきていますが、しっかり理解できています。中学校でもこの単元は学習しますが、基本部分は小学校で学習済み、という前提で始まっています。つまり、今学習していることは、しっかりと身につけておかなければいけないということになります。
もちろん、梨ゼミでは中学でも基本から行いますが、ある程度理解した上でなら良い復習となりますが、まるっきり抜けてしまっている状態からのスタートは躓きの原因になりかねません。中学校で学習する全ての関数の基本となる部分ですので、しっかり叩き込んでおきましょう!
※学力テストに関してはキッズゼミと同様です。そちらもご覧下さい。
現在、「代名詞の複数形」のまとめの段階です。板書を伴う解説は全て終え、練習問題を実行して頂き、その解答解説の最終段階です。先日も当コラムに記したように、(一部の例外を除いて)英語には必ず「主語」があります。「Yes / No」の返答にも、この「主語」が必要ですが、日本語にはない決まりですので、実はこれが結構難敵で、例えば、『Are you and Tom classmates?』の答えの主語は『we』になる事がなかなか理解出来ず、戸惑っている塾生が存在しました。考え方としては「あなたとトムと聞いている」→「聞かれた方(返答する側)にとっては私とトム」→「私とトム=私たち」となり、冷静に順を追って考えれば決して難解ではないのですが、普段日本語ではほとんど意識しない感覚ですので、混乱してしまいがちです。
今後もオリジナルのメソッドを使いながら、このような基本的な英語の考え方を丁寧に分かり易くご指導して参ります。

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
先週は、一般動詞(三人称単数)の宿題の答え合わせを行いました。まだまだ全員が確実に理解されているとは言い難い状況です。疑問文や否定文で「does」を用いているにもかかわらず、平気で動詞に「s,es」をつけたままだったり、主語が複数にもかかわらず動詞に「s,es」つけてしまったりと、正確に問題を解くことができていませんでした。わからなくて間違えたのではなく、明らかに問題を解くときの集中力不足です。せっかく覚えた重要文法も、定期テストや学力テストで生かせるかどうかは、君たちの問題を解くときの集中力にかかっているのですよ。今後、同じような間違いを宿題でしてしまったならば、全部消してやり直して頂きます。宿題は板書ノートを見ながら丁寧にやってきてください。本当にこの答えで間違いないか、一問一問確信を得て、次の問題に進んでください。君たちはAクラスなのですから、今後このような間違いをしてしまわないよう努力してください。
今後は定期テストが近づいておりますので、定期テストの範囲の文法の確認と、前に行い全員合格された人称代名詞のテストを再度行う予定です。まもなく定期テスト直前対策ゼミがあります。試験範囲のiワークをしっかりやり、テストに臨んでください。
先週はグラフを中心とした「比例・反比例」の基本のまとめを行いました。
表・グラフ・式の3つは表し方の違いだけで、読み取る内容は同じであることの理解が未だ不十分であると感じます。特にグラフ上の点(座標)は、式が分かっている場合、x座標がわかっていれば、その式に代入するだけでy座標を求められるということが、今ひとつピンときていないように思えます。
式とグラフ(座標)の関係をしっかりマスターしておかなければ、2年生の「1次関数」、3年生の「2次関数」に大きく影響してきます。新指導要領で学習することになった「関数」の概念を理解するまでやり続ける必要があります。
定期テストまであまり時間がありません。そこまでには確実に理解出来るよう努力を惜しまないで下さい。一夜漬けは通用しませんので、早めに取りかかるようにしましょう!
定期テスト期間となっている中学校が大半となっておりますので、無理に先の単元の学習を行わずに、定期テストに向けた復習を行いました。直ゼミでは漢字テストも実施したのですが、全員が高得点で合格しており、確実に得点しなければならない単元である漢字についてはしっかりと身に付けております。
今後は定期テストに向けて文章読解の学習と文法事項の学習を中心に行う予定でおります。文章読解は基本的には出題パターンが決まっておりますので、それに準じた学習を行い、得点の底上げを図って参ります。ご自宅でも何度も問題を解き直すなどし、万全の態勢定期テストに臨めるように学習して下さい。
現在も「過去進行形」の単現を学習中ですが、当クラス塾生の所属中学校での定期テストが目前に迫って参りましたので、先週はその準備に時間を使いました。当クラス塾生として恥ずかしくない成績を確保出来るよう、全力で学習して下さい!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週はAクラス同様、一般動詞(三人称単数)の宿題の答え合わせを行いました。Aクラス同様、このクラスでもやはり、疑問文や否定文で「does」を使っているにもかかわらず、動詞に「s,es」をつけてしまうという間違いをしてしまった塾生が結構いらっしゃいました。先週の「肯定文」の宿題の答え合わせでは皆さんよくできていた印象でしたが、疑問文、否定文になってくると、動詞を原形に戻し忘れてしまうミスが目立ちました。Aクラスでも述べましたが、宿題は板書ノートを見ながら丁寧にやってください。本当にこの答えでいいのかどうか、よく確認し、確信を得て次の問題に進むようにしてください。「わかっていたのに」とか「ああ、sを消し忘れてしまった!」とか、この間違いは「ケアレスミス」であると軽く感じていることが大問題です。定期テストや学力テスト、高校入試で命取りになりますよ。今のうちからこのようなミスをしないよう、もっと集中して問題を解く習慣をつけてください。
今後は定期テストが近づいておりますので、定期テストの範囲の文法の確認と、前に行い全員合格された人称代名詞のテストを再度行う予定です。まもなく定期テスト直前対策ゼミがあります。試験範囲のiワークをしっかりやり、テストに臨んでください。
Aクラス同様、先週はグラフを中心とした「比例・反比例」の基本のまとめを行いました。
苦戦している箇所はAクラス同様ですが、当クラスではさらに一行問題(文章を読んでxとyの関係を式に表す)を苦手としている塾生が多数存在しています。これは「数量を表す文字式」の時代から引きずっていることです。
文章を読んでかけ算、割り算を判断して式を作る小学生方式とは異なり、書かれた日本語の通りに数式に変換していくこと(数訳と呼んでいます)が出来るようにならなければなりません。むしろこのやり方の方がわかりやすいと思うのですが、まだその感覚をつかみ切れていないようです。ここは何が何でも1年生の内にマスターしておきたいところなので、未だ上手に数訳できない塾生は、数多くの問題に当たり読むことと同時に数訳できるよう努力しましょう!
Aクラス同様、先週は定期テスト期間となっている中学校が大半となっておりましたので、無理に先の単元の学習を行わずに、定期テストに向けた復習を行いました。
今回の定期テストでは古典分野が出題範囲となっている中学校が数多くございますので、今後は問題演習を通して、解法の確認を行う予定でおります。また、これに並行いたしまして文法単元の復習も行い、得点すべきところで失点の内容に指導して参ります。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、文章読解については出題パターンが決まっており、それに準じた学習を反復して行うことにより得点を伸ばすことが出来ます。ご自宅でも問題の解き直しをしっかりと行い、このパターンを暗記するようにして下さい。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
先週は前半の授業で「文型」の宿題の答え合わせを行いました。皆さん概ね理解できているようで安心いたしました。しかし、今後も文型の理解は英文法を学習する上で非常に大切ですので、忘れてしまわないようにしてください。「受動態」や「分詞」「関係代名詞」といった重要文法を理解する際にもこの「文型」の理解は不可欠なのです。
後半の授業では、「形容詞・副詞」の解説をおこないました。この単元は、後に学習する「比較」の単元を理解する上で、非常に重要です。2年生で学習する英文法で最難関といわれる「比較」を確実に理解する為にも、しっかりと復習し確実にこの単元を理解してください。
もうすぐ定期テストになりますが、言うまでもなく、試験範囲のiワークをしっかりと学習し、直ゼミでは不合格にならないよう準備を怠らないでください。
「1次関数」の学習を終了し、今週は「平行線と角」や「多角形と角」といった角度を中心とした図形分野に入りました。
パズルのようにピタっとはまると、角度の問題は楽しんで取り組める単元ではないかと思います。早速、その楽しさを実感している塾生もちらほら見受けられました。関数で疲れた頭を解きほぐすには良い単元です。「わからない…」とマイナス発言ばかりして数学から逃げてばかりいないで、自分から向かっていく姿勢に変えていかなければ、いつまでたっても出来るようにはなりません。
初めてみる問題がスラスラ解けないからといって、「わからない。難しい」と諦めてしまう塾生も存在しますが、勘違いしないでください。あなたは天才なんかではありません。一度講義を聴いただけで何でも出来ると思ったら大間違いです。だからこそじっくり取り組めるための宿題があるのです。復習が大切なのです。これからは簡単な単元など出てきません。まずはそのスタンスを変えることから始めましょう。
先週より受講塾生の全中学校で定期テスト期間となりましたので、今まで学習しておりました文章読解の解法の学習から一旦離れ、教科書の題材の学習を行っております。
現代文の単元については特に問題もなく、今まで学習して参りました読解の解法を駆使することが出来るのですが、古典単元はそう言う訳にもいきませんので、この単元がテスト範囲になっている塾生についてはプリントを配布するなどし、テスト対策を行っております。新年度開始時にお渡ししておりますiワークも活用していただき、ご自宅でもしっかりと学習していただきたいと存じます。
今週も引き続き定期テスト対策授業を行って参ります。自分に甘えずにやるべきことはしっかりと行い、高得点を獲得するよう頑張って下さい。
「受動態」の単現に入っており、当文法の基本的な導入は既に終わっておりますが、塾生所属中学校での定期テストが迫っており、先週はその準備に費やしました。
当クラスの塾生の「ノルマ」である8割以上を確実に獲得出来るように、全力で準備をして本番に臨んでください!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週も、動名詞の学習を行いました。「前置詞の後の動名詞」の解説を行い、覚えておくべき連語を例文を用いて分かりやすく解説いたしました。定期テストはもちろん、高校入試でも頻繁に出題される重要連語です。しっかりと覚えて理解を確実なものにしてください。
今後は、定期テストが近づいていますので、定期テストの試験範囲でもある、「不定詞」「動名詞」「接続詞のifの文」「there is(are)の文」といった復習単元を中心に、問題演習を行う予定です。
直ゼミで不合格にならないよう、しっかりとiワークでの学習も行ってください。定期テスト終了後に、Aクラスと大分差ができてしまいましたが、「5文型」の解説に入りたいと思います。この単元は、英文法を確実に理解するうえで非常に大切な単元です。特に3年生になって学習する「分詞」「関係代名詞」といった最難関英文法を習得するためには、この「5文型」の確実な理解が不可欠です。また、高校入試における長文問題を解く上でも非常に重要になってきます。塾生の皆さんは、これからますます英文法が複雑になってまいりますので、毎日の復習を必ず行うよう心がけてください。
今週は「平行線と角」や「多角形と角」といった角度を中心とした図形分野に入りました。
これからのテストでは、得点源である計算分野はなく、求角問題がこれに取って代わるんだという意識をもってください。みなさんは、新しい単元の第一回目の授業で難しいと感じると、そこで半分あきらめてしまうところがあります。
わからないのではなく、わかろうとすることを自ら止めてしまいます。そのようなあまり良くないクセは早く直して、「何としても理解しよう」という気持ちに変えてください。
来週定期テストを控えている塾生も多数存在しています。ここが範囲であれば求角問題は重要な得点源です。そのことをしっかりと頭に叩き込んで取り組むようにしましょう!
Aクラス同様、先週より受講塾生の全中学校で定期テスト期間となりましたので、今まで学習しておりました文章読解の解法の学習から一旦離れ、教科書の題材の学習を行いました。
こちらのクラスの塾生は得点がいまいち伸びていない塾生が何名かいらっしゃいますので、今回のテストではそうならないように、しっかりと学習しております。しかし、その後のご自宅での学習が知識の定着に繋がって参りますので、塾だけではなく、ご自宅でも問題の解き直しを行うなどし、定期テストに備えるようにしてください。
今週も引き続き定期テスト対策授業を行って参ります。漢字はもちろんのこと、文法単元でも得点を落とすことがないよう、今まで学習した板書ノートの見直しを行うなどし、しっかりと復習するようにしてください。
理科 市川(担当:内山) 理科 松戸(担当:内山) 社会 市川(担当:藤田) 社会 松戸(担当:藤田)
先週より、「電流・磁界」の単元の学習に戻りました。この単元は、2年生の最初の時期に半分ほど解説が終了しておりますので、復習も行いながら残り半分の単元の解説を行います。各学校で、授業の進度に違いがでておりますが、この「電流・磁界」の単元を先に終わらせて、「天気」の単元に入る予定です。もちろん、定期テストの直前には、授業内で各学校の試験範囲に合わせた問題演習を行い、万全の準備をしていただきます。今回の定期テストで高得点を取れるよう、しっかりと学習してください。
今後の予定としましては、冬期講習に入る前までに「空気中の水蒸気」ならびに「天気」の単元までの解説を終え、冬期講習では、「電流・磁界」「空気中の水蒸気」「天気」の問題演習を中心に実践的な授業を行うつもりです。
冬期講習前に基礎を固め、冬期講習で一気に学力アップを実現できるよう、最善をつくし指導いたします。
このクラスでも、市川クラス同様、「電流・磁界」の単元の学習に戻りました。学校の進度にちょうど合わせての学習になりますので、定期テスト対策は万全です。各自、復習をしっかりやり、確実に問題を解けるよう学習してください。
今後は、「電流がつくる磁界」「モーターの原理」などより複雑な単元の解説に入りますので、集中して授業を聞き、毎日板書ノートを見直し、わからないことが一つでもあれば必ず質問して、理解を確実なものに出来るよう努力してください。
補習が必要と判断された場合は、塾にきて勉強して頂きますので、宿題や授業内での問題演習は集中して取り組むように心がけてください。
特にこの「電流・磁界」の単元は、「理科嫌い」になるかならないかの分かれ道のような単元です。教えられた公式や法則を確実に覚えて、問題を解く「楽しさ」を見出してください。必ず成績は上がります!諦めずに、この単元をクリア出来るよう頑張りましょう!
先週より定期テスト期間に入りましたので、先の単元の学習は行わずに、定期テスト範囲の復習を中心に学習いたしました。
前回の定期テストでは全体的に高得点を獲得している塾生が大半となっておりましたので、今回の定期テストでもそうなって頂くべく、定期テスト対策プリントをお配りするなどして、しっかりと準備を進めました。あとはご自宅でしっかりと復習していただければ、高得点を獲得していただけるものと存じます。
今後も定期テストが終了していない塾生につきましては引き続き定期テスト対策授業を行う予定でおります。定期テストが終了してしまっている塾生については、今まで学習して参りました歴史単元の復習を行っていただき、高校受験に備えていただく予定でおります。
定期テストが近づいて参りました。テスト範囲の学習は既に終了している状態でしたので、先週は無理に先の単元の学習を行わずに復習主体の授業を行い、定期テストに備えました。
基礎的な部分いつ来ましては特に問題なく理解しておりますので、そういった部分での失点はないものと存じます。しかし、少々応用的な問題になりますと、まだまだミスが目立ちますので、こういった部分を一つ一つなくしていき、定期テストでは高得点を獲得していただけるよう、指導して参ります。
今後も引き続き定期テスト対策授業を行う予定でおります。定期テスト前にはまとめのテストも実施いたしますので、まずはこのテストで満点を獲得できるように頑張って学習してください。
3年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 理科(担当:内山)
塾生所属中学校での定期テストが目前に迫っており、先週はその準備に費やしました。
今回の定期テストは事実上、皆さんの人生における中学校生活最後の定期テストになります。今まではそれが不本意な成績だったとしても『次回で取り返す』ことが可能でしたが、もう次回はありません。来年の春に高校受験が終わって、『もっと頑張れば良かった…』と後悔の念が残ってしまうのか、『あの時本当に頑張ったもんな〜』と充実感に浸ることが出来るのか、その分かれ道はここ数日の努力に掛かっています。
範囲が決まっている定期テストで好成績を獲得出来ないならば、入学試験で高得点を得ることは困難です。
少しでもレベルの高い併願校の合格を確実にするためにも、そして、第一志望校への合格を夢で終わらせないようにするためにも、皆さんの今までの人生の中での最大級の努力をしてください!本当に努力した人にしか「ご褒美」を手に入れることは出来ません。
引き続き「相似」を学習しています。
「比例線定理」や「中点連結定理」を駆使して線分の比や長さを求める難しい問題が中心ですが、よくついてきています。四角形の中にたくさんの線が引かれていると、それだけで混乱してしまうところですが、その中にあるどの図形に着目できるかがポイントになってきます。読み取れることを図中に書き込んでいき整理することは容易ではありません。コツを掴むためには、数多くの問題に当たること以外に道はありません。
ともすると、証明にこだわりがちになりますが、その前にやらなくてはならないことはたくさんあります。それらが出来てはじめて証明に取りかかれるのです。
先を焦らず、今出来ることを確実にこなすことを考えましょう!
先週より定期テスト期間に入りましたので、今まで受験に向けて学習して参りました「古典」からいったん離れ、定期テスト範囲の学習を問題演習形式で行いました。全体的に特に問題なく理解しており、定期テスト前に暗記すべきところをしっかりと暗記するなどの学習をしていただければ、問題なく高得点を獲得していただけるものと存じます。
今週も定期テストが終了していない中学校が多数ありますので、定期テストが終了していない塾生には定期テスト対策授業を、すでに定期テストが終了している塾生には今まで学習して参りました「古典」の復習をしていただく予定でおります。高校受験で確実に得点できるよう、しっかりと指導して参ります。
先週は「水溶液とイオン」「電解質とイオン」の単元の問題演習を行いました。非常に難しいとされる単元で、やはり塾生の多くが苦戦を強いられているようですが、まずは「覚えるべきことを、しっかりと覚える!」ことから始めないと全く前には進めません。最低限の暗記は絶対に必要です。例えば、電離式の暗記、陽イオンや陰イオンの暗記などがそうです。そういった暗記事項を頭に入れずに、ただただ「わからない」「むずかしい」と嘆いても、まったく意味がありません。テレビゲームをやるときに「パンチがAボタン」「キックがBボタン」「ジャンプがCボタン」といったルールを覚えずに、ただただやみくもにゲームをやるようなものです。勉強も同じですよ。ルールを覚えて問題を解く。どの教科でも言えることです。
塩酸の電気分解においても、塩化水素が水にとけて、水素イオンと塩化物イオンに電離する。HCl→H+とCl-になることを覚えずに、陰極側で水素が発生し、陽極側で塩素が発生することは理解できません。これだけは覚えなさいと言われたことを、確実に覚える努力をしてください!
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田) 社会(担当:藤田)
(上記Aクラスのコラムをお読みください。) Aクラス同様、「相似」を学習しています。
相似の基本はしっかりおさえなければいけませんが、応用範囲も広く、関数のように学習した基本を当てはめればできるというものでもありません。図形分野を苦手とするみなさんですから1,2年の復習も併行して行い、入試で落としてはいけないところを確実に得点できるようにしていきます。難解な箇所にとらわれないで、できるところで確実に正答を出す方に意識を集中して下さい。
間もなく各所属校で定期テストが始まります。入試に影響する最後のテストです。範囲の限られたテストで簡単に諦めてしまって、努力することをやめてしまうようでは、入試の結果もやる前から出ているようなものです。
笑顔で合格発表を迎えたいのなら、今やるべきことをしっかりと実行することです。頑張りましょう!
Aクラス同様、先週は定期テスト期間の塾生が大半となっておりましたので、今まで学習して参りました「古典」から離れ、定期テスト範囲の学習を問題演習形式で行いました。
授業中にも何度もお話ししておりますが、今回のテストは高校受験そのものといっても遜色ない、非常に重要なテストとなっております。このテストに向けて頑張ることができなければ、これからの受験勉強にも暗雲が立ちこめるものと存じます。そうならないためにも、自分に甘えずに最善の努力で学習に励んでください。
今週は定期テスト期間中の塾生と既に定期テストが終了している塾生で別々の課題をお出しし、個別対応の授業を行う予定でおります。テストが終了している塾生はここで気を抜かずに、苦手単元を克服するよう頑張ってください。
定期テストが近づいて参りましたので、無理に新単元の講義を行わずに定期テスト範囲の復習を問題演習形式で行いました。全体的に基礎的な語句知識は身についておりますので、定期テスト直前の見直しではウイニングを使用し、記述問題等を中心に学習していただきたいと存じます。
今週も定期テスト期間の中学校がございますので、定期テストの範囲に準じた学習を行う予定でおります。既に定期テストが終了している塾生にとっても非常に大切な授業となりますので、気を抜かずにしっかりと受講してください。
授業中にも再三再四お話ししておりますが、今回のテストで私立高校の推薦入試が決まります。そういった大切なテストであるということを頭に入れ、ご自宅でもしっかりと学習していただきたいと存じます。よろしくお願い申し上げます。


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