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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2012/09/25更新
Vol. 249

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:戸井田)
キッズクラブ高学年
(担当:内山)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
先週は、授業の始めに2年生以上を対象に計算トレーニングの「たして10」を行いました。制限時間の2分以内に終わらせることができずにくやしい思いをしている塾生もいましたが「次は絶対に2分以内に終わらせる!」とやる気を見せていました。今後も計算速度向上、そして集中力を高める為に「たして10」を授業に取り入れてゆく予定です。良いタイムが出せるように頑張って頂きたいと思います。
また、多くの塾生が来月の28日(日)に行われる漢字検定に向けて学習をしております。個別にお渡ししている冊子は来月の中頃には終わらせて頂き、その後は過去問題を使用し実戦形式で学習するスタイルに切り替える予定です。全体的には順調に進められていますが、遅れ気味な塾生には宿題として進めてくるように指導しています。また、間違えていた漢字の練習は基本的に宿題にしていますので、しっかりと取り組んで下さい。全員が無事に合格できるようにこちらも気を引き締めて指導して参ります。
先週から、算数では「たして10」、国語では「新聞書取り選手権」を授業前に行い集中力を高め、より効果的に学習出来るよう指導しております。「たして10」は2分以内に足して10になる数をどんどん埋めていくもので、高学年にもなれば、30秒ほどで解き終わります。タイムが早い順に上位3位まで掲示されますので、頑張って3位以内を目指しましょう。また、「新聞書取り選手健」も集中力、競争意識を高める学習法で、普段の授業でその効果が発揮されてきているように感じられます。
ほとんどの塾生が順調に2学期の学習に進んでおりますが、まだ1学期の学習を終えていない塾生もいらっしゃいますので、宿題などで調整して参りたいと思います。
また10月に行われます漢字検定の学習も順調に進んでおります。漢字の学習は繰り返し何度も書いて覚えていくことが大切です。ご家庭での継続的な学習が重要になって参りますので、ご協力の程よろしくお願いいたします。
また最近、スタディーポイントカードを首から下げていない塾生を結構お見かけします。登熟する際には、必ずスタディーポイントカードを首から下げておくようにしてください。
以前より引き続き、文章読解の解法の学習を進めました。全体的に正答率も良く、かなりスムーズに学習できております。また、この5年生の段階で一番身につけて頂きたかった、学習の姿勢や応用問題に慣れるということについても成果が出てきており、非常に良い雰囲気で授業を進めることができております。
今週は漢字等の語句知識をメインで学習して参ります。漢字検定も徐々に近づいて参りましたので、確実に合格に向け、しっかりと指導して参ります。宿題として漢字練習を課すこともあるかと存じますので、こちらもしっかりと実行して頂きたいと存じます。この漢字の学習に並行致しまして、定期的に読解問題の解法の復習も行って参ります。この学習により、ここ最近で学んだ解法などを定着させて参ります。
今後は課題も増えて参りますが、自分に負けずにしっかりと学習するようにしてください。
(誠に恐縮ではございますが、やむを得ない事情により、今回のクラス便りは休載させて頂きます。)
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
キッズゼミ同様、以前より引き続き、文章読解の解法の学習を進めました。こちらのクラスの塾生達も応用問題に慣れてきており、正答率も上昇しております。また、学習の姿勢も向上してきており、クラス制として真価を発揮できていると感じております。しかし、ここで気を緩めるわけにはいきませんので、今後も継続して学習の姿勢等についても指導していく所存でございます。
今週より文章読解を少々離れ、漢字等の語句知識の学習を本格的に開始していく予定でおります。漢字検定も徐々に近づいて参りましたので、確実に合格することができるように、しっかりと指導して参ります。授業中に間違えてしまった漢字はご自宅で練習して頂くといった宿題も課す予定でございますので、これを確実に実行し、一つ一つしっかりと暗記して頂きたいと存じます。また、これに並行して文章読解の解法の学習も定期的に行います。このように今後は課題も増えて参りますが、自分に負けずにしっかりと学習するようにしてください。
(誠に恐縮ではございますが、やむを得ない事情により、今回のクラス便りは休載させて頂きます。) 先週も文章読解を中心に学習致しました。ここ最近、難易度が高めの問題を練習用として使っているのですが、それでも臆することなく解答している彼らを見ると、昨年度の彼らを忘れてしまうくらい成長したなと感じております。この調子で学習を続けていただき、中学校に入学後の定期テストではトップクラスの得点を獲得していただきたいと存じます。
今週は漢字等の語句知識を中心に学習して参ります。先ずは、今まで学習して参りました単元のまとめのテストを行う予定でおりますが、その後は来月に控えております漢字検定の学習に移行していきたいと考えております。以前にもこのコラムで触れさせていただきましたが、国語において漢字は確実に得点しなければならない非常に大切な単元となっておりますので、ここで落とすことのないよう、漢字検定等で実力をつけさせます。漢字の宿題もお代する予定ですので、こちらもしっかりと実行するようにしてください。
(誠に恐縮ではございますが、やむを得ない事情により、今回のクラス便りは休載させて頂きます。)
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズ英検
(担当:土屋)
キッズゼミ同様、こちらのクラスでも文章読解を中心に学習致しました。今まで応用問題を用いての学習がメインでしたが、小学校の教科書の題材の学習も並行して行うようにしています。間違えてしまった問題についてはしっかりと見直すようにし、小学校のテストでは確実に得点できるように復習してください。
今週は漢字等の語句知識を中心に学習して参ります。先ずは、今まで学習して参りました単元のまとめのテストを行う予定でおりますが、その後は来月に控えております漢字検定の学習に移行していきたいと考えております。中学校3年生で、最終的に準2級を受験していただくことになりますが、そこに行き付くまで、着実に階段を上っていく必要がございます。毎年秋に漢字検定を行っておりますが、その都度合格できるよう、しっかりと学習させて参ります。
(誠に恐縮ではございますが、やむを得ない事情により、今回のクラス便りは休載させて頂きます。) 「基本的な一般動詞」の文法学習をひとまず終え、先週から「名詞の複数形」に入りました。英語のみならず、多くの他国言語は日本語と異なり、『数』の概念を常に意識しなければなりません。我々日本人はその概念をついついそれを忘れがちになります。英語は単数と複数では形が違うこと、そして英語を学習する際には『数』を常に意識する必要があることを丁寧に解説いたしました。今後は英語で非常に良く使われる漠然とした複数を表す「some 〜とany 〜」、そして数を尋ねる「How many 〜?」の疑問文と進めていく予定です。先程記したように、日本語にはあまりない概念でもあり、この辺から理解があいまいとなり、成績が下落していくケースが少なくありませんので、少々時間が掛かったとしても、全体的にしっかり理解させ、先に進めていきたいと考えております。
塾生の皆さんは宿題を実行するのはもちろん、寝る前に10分でも5分でも構いませんので、板書ノートを見直す復習を怠らないようにしてください。

中学生
1年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
この度、代表土屋に代わりまして、このクラスを新たに受け持つことになりました。英語担当の内山です。よろしくお願いいたします。
さて、名詞の複数形の学習が続いておりますが、先週は「数をたずねる疑問文」"How many 複数名詞 〜?"の解説を行いました。今回の中間テストでも試験範囲であるこの単元を、わかりやすく丁寧に解説し、実際に問題を解いて頂き確実に理解して頂きました。
英語は日本語と違って数を曖昧に表現することはありません。単数ならば必ず名詞の前に a や an がつくこと、複数ならば必ず名詞にs, es がつく、または複数形の形に変わるということを我々日本人は忘れてしまいがちです。例えば、「これらの鳥は美しい。」という日本語を英語に直す場合、「These birds are beautiful.」となりますが、「These/これらの」が分かっているのにもかかわらず「bird」に「s」をつけないというミスをする塾生がたくさんいらっしゃいます。こういうミスが命取りになります。決して「些細なミス」ではありません。「重大なミス」ですので、塾生の皆さんはこのような間違いを二度としないように心がけてください。
(誠に恐縮ではございますが、やむを得ない事情により、今回のクラス便りは休載させて頂きます。) 定期テストが近づいて参りましたので、先週は新単元の学習は行わずに、中学校別に定期テスト範囲となっている単元の学習を問題演習という形で行いました。前回の定期テストでは満足のいく得点を獲得できなかった塾生が何名かいらっしゃいましたので、今回はそういったことがないように、やるべきことはしっかりとゆとりをもって行うようにしてください。
今週も引き続き、定期テスト対策授業を行います。授業内では読解問題や文法事項を中心とした学習を行う予定でおりますが、直ゼミでは漢字のテストを行う予定です。文法事項につきましては中学校の進度に対してかなりのアドバンテージがございますので、板書ノートを見直すなど、ご自宅でもしっかりと復習していただきたいと存じます。直ゼミの漢字テストでは満点合格者が続出することを期待しております。頑張って下さい!
「一般動詞の過去形」の学習は「規則変化動詞」「不規則変化動詞」の双方の学習を終え、そのまとめのテストを実施いたしました。結果ですが、クラス平均78.6点と低調な結果と言わざるを得ません。8割未満の追試該当者も8名と全体の半数近くとなってしまいました。
学習したばかりの文法内容で問題が分かっており、質問も自由という条件の中、この成績は到底納得出来ません。明かな事前準備不足、学習不足です。
最近、このクラスは正直に申し上げて中弛み気味です。不本意ではございますが、手綱を引き締め、厳し目にご指導させて頂きます。
『英語に関しては簡単には負けない!』という良い意味でのプライドを持ち、努力すべき時は確実に努力出来る『英語が特に進んでいるクラスの塾生』になって頂きたいと切望しております。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
この度、代表土屋に代わりまして、このクラスを新たに受け持つことになりました。英語担当の内山です。よろしくお願いいたします。
このクラスでは、一般動詞の解説まで終了しておりましたので、Aクラスより少し遅れてはおりますが、「名詞の複数形」の学習に入りました。まずは複数形の「 s,es 」の付け方(規則変化)と、単数形と複数形とで形が変わってしまうもの(不規則変化)の名詞、また単数形と複数形とで形が変わらないもの(単複同型の名詞)をいくつか紹介し、例文を交えて丁寧に解説いたしました。
特に「規則変化」の「 s,es 」の付け方については、後に学習することになる「三単現のs」の付け方と基本は同じですので、ここでしっかりと覚えて頂きたいと思います。
Aクラスでも述べましたが、日本語は単数や複数の区別を他の外国語のようにはっきりと示しません。ですので、安易に捉えがちですが、非常に重要な単元ですので、単数と複数の概念をしっかりと植え付けて頂きたいと思います。中間テストの試験範囲でもありますので、しっかりと復習し理解を確実なものにしてください。
(誠に恐縮ではございますが、やむを得ない事情により、今回のクラス便りは休載させて頂きます。) Aクラス同様、定期テストが近づいて参りましたので、先週は新単元の学習は行わずに、中学校別に定期テスト範囲となっている単元の学習を問題演習という形で行いました。こちらのクラスの塾生は、前回の定期テストでケアレスミスが少々目立ちました。これがなくなればそれだけで得点がかなり上昇しますので、今回はそういうミスが出ないよう、しっかりと指導させていただきます。
今週も引き続き、定期テスト対策授業を行います。授業内では読解問題や文法事項を中心とした学習を行う予定でおりますが、直ゼミでは漢字のテストを行う予定です。先ずは漢字で失点することがないよう、直ゼミのテストでは満点合格をするよう、しっかりと学習して下さい。また、文法事項につきましては板書ノートによる復習を必ず行うようにして下さい。
2年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A(担当:土屋)
先週は、確認小テストで「接続詞」の単元を復習して頂き、講義では今回の中間テストで試験範囲でもある「動名詞」の解説に入りました。
基本的に用法は「不定詞の名詞的用法」と同じです。「to + 動詞の原形」が「動詞 + ing」の形に変わっただけで、日本語訳も「〜すること」と同じです。しかし、文の中で目的語として使われる時にだけ注意が必要になります。「動名詞しか目的語にとらない動詞」と「不定詞しか目的語に取らない動詞」の完全な理解が重要になります。定期テストはもちろん、入試でも本当によく出題される単元です。塾生の皆さんはよく復習して理解を確実なものにしてください。
(誠に恐縮ではございますが、やむを得ない事情により、今回のクラス便りは休載させて頂きます。) 古典単元が定期テストの範囲となっている中学校が何校かございましたので、先週より古典の学習を行っております。
授業内でもお話ししておりますが、古典は文章を読めてさえすれば設問は小学校レベルのものばかりです。従いまして、先ずはしっかりと読むことができ、そして訳することができるようになるということを念頭に置き、指導しております。授業内で学んだことはご自宅で復習するようにし、一つ一つ確実に身に付けるようにして下さい。
この学習に並行いたしまして、定期テスト範囲となっている文法事項の学習も行う予定でおります。文法事項は漢字同様、確実に得点しなければならない単元の一つです。ここで失点することがないよう、しっかりと指導して参ります。
現在、「付加疑問文」の学習が終了したところです。当文法そのものは決して難解ではないのですが、「主節が否定疑問文となる付加疑問文」に対する答え方が通常の日本語とは逆の感覚となるため、最初は塾生の皆さんも戸惑っていらっしゃいました。
日本語で例えば、『あなたは昨日学校に行かなかったのですよね?』の答えは行った場合には『いいえ、行きました。』、行かなかった場合は『はい、行きませんでした。』となります。しかし英語では行った場合には『Yes, I did.』で行かなかったのなら『No, I didn't.』です。
この真逆と思われる返答ですが、実はそうではありません。英語は非常に単純で、どう聞かれようとも、『行った』→肯定→Yes 『行かなかった』→否定→Noとなるのです。
この単純な法則を丁寧にご説明した後は皆さん問題なくご理解されておりましたが、今後も時々確認する必要はありそうです。
さて、そうこうしているうちに多くの所属中学校での定期テストが目前に迫って参りました。しばらくはその準備に費やすこととなります。塾生の皆さんは『特に英語が進んでいるクラス』の塾生に恥じることのない成績を獲得出来るよう、全力で頑張って下さい!
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は不定詞の「形容詞的用法」と「副詞的用法」の解説まで終了いたしました。「〜するための、〜すべき」と「〜するために、〜して」と日本語訳から区別して理解して頂いて構いませんが、形容詞のはたらきは主に「名詞を修飾する」のですから、不定詞の直前に名詞が置かれているのもこの用法の特徴です。しかし、例えば「I bought some books to study English.」という文は、「私は英語を勉強するための本を何冊か買いました。」(形容詞的用法)と解釈もできますが、同時に「私は英語を勉強するために本を何冊か買いました。」(副詞的用法)とも解釈できます。これはどちらも正しいですが、もし前後に文章があるならば、その前後の流れから自然な日本語訳を選ぶことが必要になってきます。
不定詞の理解には「名詞、形容詞、副詞」の理解が不可欠だと前回にも述べさせて頂きましたが、まったくその通りで、ただただ日本語訳だけで覚えて区別していると信じられないようなミスをする危険性があります。「なぜそうなるのか」をしっかりと理解しなければなりません。
今後は不定詞の確認テストを行い、「動名詞」の解説を行う予定です。
(誠に恐縮ではございますが、やむを得ない事情により、今回のクラス便りは休載させて頂きます。) Aクラス同様、古典単元が定期テストの範囲となっている中学校が何校かございましたので、先週より古典の学習を行っております。先ずは「歴史的仮名遣い」の学習から行っているのですが、全体的に理解度合いも良く、スムーズに学習が進んでおります。しかしながら、復習を怠ってしまいますと、せっかくの知識が頭の中から抜け落ちてしまうといった状況になりかねませんので、そうならないよう、ご自宅では板書ノートの見直しを確実に行い、一つ一つしっかりと暗記するようにして下さい。
今週も引き続き「古典」の学習を行いますが、これに並行して現代文の読解や文法についても触れていきたいと考えております。前回のテスト以上の得点を獲得させられるよう、しっかりと指導して参ります。
理科 市川(担当:内山) 理科 松戸(担当:内山) 社会 市川(担当:藤田) 社会 松戸(担当:藤田)
先週は「消化と排出」「血液の循環」「呼吸」の単元の問題演習を行いました。今回の中間テストでの試験範囲でもありますから、塾生の皆さんはしっかりと復習して、テストで高得点を取れるよう理解を確実なものにしてください。単元的には夏期講習で解説はすでに終了しておりますので、問題に沢山触れて頂き、次の単元「空気中の水蒸気」「気象」の解説に入る予定です。
定期テストが近づいている学校がほとんどですので、次回の授業ではテスト対策として試験範囲のプリントをやって頂きます。今学習している単元は比較的点数を取りやすい単元ですので、1学期の成績が悪かった塾生は、ここで挽回するチャンスです。一生懸命覚えて、テストに臨んでください。
先週は市川クラス同様、「消化と排出」「血液の循環」「呼吸」の単元の問題演習を行いました。今回の中間テストでの試験範囲ですので、しっかりと勉強して高得点を取れるよう頑張りましょう。
この単元は夏期講習ですでに解説は終了しておりますので、後は沢山問題に触れて、出題傾向に慣れて頂くことが重要になってきます。理科の出題パターンは実にワンパターンです。何度か問題をやれば、「あ、この問題どこかでやったことがある」という安心感の下、落ち着いて問題に挑むことができます。そのためには、沢山の問題を何度も何度も解くことが大切です。
これから沢山宿題も出しますし、授業内でもプリントを配布し、問題に触れて頂きますので、実力はかなりついてくると思われます。
歴史単元につきましては中学校の進度に対してのアドバンテージがかなりあるといった状態になりましたので、先週より地理単元の学習に移行し、定期テストに備えております。
具体的には「アジア州」の学習を行ったのですが、この単元は高校受験でも出題頻度の高い単元となっておりますので、定期テストだけではなく、最終目標である高校受験を意識した授業を行いました。その結果、いつにも増して全体的に集中しており、非常に良い雰囲気の中授業が出来ました。
今週も「アジア州」の学習を行いますが、これに並行してその他の定期テスト範囲の学習も問題演習という形で行います。前回の定期テストの得点を上回れるよう、しっかりと指導して参ります。
定期テストが近づいて参りましたので、新単元の学習を行わずに、定期テスト範囲の復習を問題演習という形で行いました。
今回の定期テスト範囲は夏期講習中に学習が終了している単元となっておりますので、かなりゆとりをもって復習できております。前回のテストでは得点が伸びきらなかった塾生もこの調子であれば今回のテストでは得点を伸ばすことができそうです。定期テスト前にはまとめのテストも実施する予定ですので、先ずはこのテストで高得点を獲得できるように頑張って下さい。
今週も定期テスト範囲の復習を行います。一つ一つの授業を大切にし、確実に身に付けるようにして下さい。
3年生
英語A(担当:土屋) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 理科(担当:内山)
現在、進度的には「関係代名詞」の「主格」と「目的格」の文部科学省が定めた当文法のカリキュラムの解説は終了いたしました。現在、そのまとめとしてオリジナルの英作文プリントに取り組んで頂いておりますが、そうこうしているうちに所属中学校での定期テストが迫っており、当文法は範囲外のため一旦休止して、その準備に時間を使っております。
塾生の皆さんにはお話しいたしましたが、今回の定期テストは高校入試に直結していると言っても過言ではないほど極めて重要なものです。
近い将来に『あの時、もっと勉強しておけば良かった…』と後悔しないためにも、そして、3年間胸を張ってその制服を着て通学することが出来る高校へ入学するためにも、全力で準備して下さい!
(誠に恐縮ではございますが、やむを得ない事情により、今回のクラス便りは休載させて頂きます。) 以前に引き続き、漢字検定に向けた漢字等の語句知識の学習を行いました。また、これに並行いたしまして、定期テスト範囲の復習を問題演習という形で行いました。
まず、漢字検定に向けた漢字の学習についてでございますが、全体的に習熟度合いもよく、漢字検定までの残された期間を考えますと、非常に良いペースで学習が出来ております。授業の度にお出しするプリントを確実に暗記し、一つ一つ着実に身に付けるようにして下さい。
次に定期テストに向けた学習ですが、こちらについても特に問題なく学習できております。今回のテスト範囲は暗記ものが非常に多くなっておりますので、ご自宅でもしっかりと復習するようにして下さい。
今週も引き続き上記の学習を並行して行っていく予定でおります。
先週から夏期講習最終日にやってもらった2007年度の入試問題の解答と解説を行っております。入試問題は幅広い分野から出題されていて、しかも問題文がとにかく難解に作られています。それでいて答えは実に単純だったりするので、入試問題を使ってじっくりと過去の単元のおさらいをしていくことは、これから更なる実力をつける上で格好の題材になります。
前回は出題された「地震」「運動とエネルギー」「天体」「身の回りの物質」などの単元の問題の解答と解法、また違うパターンでの出題傾向や、補足などを丁寧に行い、1年分の入試問題で5年分ほどのボリュームのある授業を行っております。ですのでまだ2007年度の問題を全て解説できておりません。「電気分解とイオン」の単元の解説が残っておりますので、塾生の皆さんは忘れずに入試問題を持ってきてください。今後も解説が続きます。
また3年生での単元の解説は夏期講習で全て終了しておりますので、マイクリアの残り(3年生の範囲)もそろそろやり始めてください。10月いっぱいで一冊終わらせるつもりで進めてください。次回の授業で正確な期日を発表しますが、皆さんは早めに取り組みましょう。
英語S(担当:土屋) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田) 社会(担当:藤田)
目前に迫った定期テストの範囲になる可能性があるため、「分詞」の学習に入りました。当文法は決して難解ではありませんが、文の構成が次に学習する最重要文法のひとつである「関係代名詞」に非常に似ており、「分詞」を理解出来れば「関係代名詞」も問題なく理解が出来ます。しかし、逆説的に言えば「分詞」でつまずくと「関係代名詞」も理解出来なくなってしまいます。この意味からも非常に重要な文法ですので、時間を掛け丁寧に解説し、学習を進めて参ります。
さて、これ以降は上欄Aクラスの転記となりますが、今回の定期テストは高校入試に直結していると言っても過言ではないほど極めて重要なものです。
近い将来に『あの時、もっと勉強しておけば良かった…』と後悔しないためにも、そして、3年間胸を張ってその制服を着て通学することが出来る高校へ入学するためにも、全力で準備して下さい!
(誠に恐縮ではございますが、やむを得ない事情により、今回のクラス便りは休載させて頂きます。) Aクラス同様、以前に引き続き、漢字検定に向けた漢字等の語句知識の学習を行いました。また、これに並行いたしまして、定期テスト範囲の復習を問題演習という形で行いました。
まず、漢字検定に向けた学習でございますが、現在のところは例年以上に非常に良いペースで学習できております。しかしながら、だからといってもう合格ラインに到達しているというわけではございませんので、気を引き締めて今後も学習していただきたいと存じます。
次に定期テストに向けた学習でございますが、Aクラスのコラムでも触れている通り、今回のテスト範囲は基本的には暗記項目が非常に多くなっておりますので、この点をしっかりと押さえることが出来れば高得点を獲得していただけるものと存じます。ご自宅でもしっかりと学習し、確実に暗記するよう努めて下さい。
先週は予定通り、「内閣」の学習を行いました。この単元は国会に比べるとその仕組みを覚えやすい単元となっておりますので、特に苦戦することもなく、全体的にすんなりと理解しておりました。あとはご自宅で重要語句等の暗記をしていただければ特に問題なく得点できるものと存じますので、しっかりと復習するようにして下さい。
今週は定期テスト直前ということもありますので、無理に先の単元の学習を行わずに、復習主体の授業を行う予定でおります。テスト範囲のまとめのテストも行う予定でございますので、テスト準備をしっかりと行い、授業に臨むようにして下さい。
今回の定期テストは高校受験の鍵となる大切なテストです。自分に甘えずにしっかりと学習し、高校受験に繋げるようにして下さい。


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